タグ: インディ500

  • 【インディ500】 プラクティス2日目:佐藤琢磨6番手、アロンソは24番手

    【インディ500】 プラクティス2日目:佐藤琢磨6番手、アロンソは24番手

    2017年 インディカー 第6戦 「インディ500」のプラクティス2日目が16日(火)に行われた。

    タイムシートのトップに立ったのはウィル・パワー(ペンスキー)。最高速度224.656mphを記録した。2番手にはエリオ・カストロネベス(ペンスキー)、3番手にはギャビー・チャベス(ハーディング・レーシング)が続き、シボレー勢がトップ3を占めた。

    ホンダ勢のトップは、ライハン・ハンターレイ(アンドレッティ・オートスポーツ)の4番手。佐藤琢磨は223.556mphで6番手だった。

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ)は、この日最多となる117周を走行して221.029mphで24番手。この日はトラフィックでの走行やオーバーテイクの練習を重ねた。

    第101回 インディ500 プラクティス 2日目

      No Driver Team   Speed Lap
    1 12 ウィル・パワー Team Penske C 224.656 71
    2 3 エリオ・カストロネべス Team Penske C 224.287 68
    3 88 ギャビー・チャベス Harding Racing C 223.991 87
    4 28 ライアンハンターレイ Andretti Autosport H 223.960 78
    5 24 セージ・カラム Dreyer & Reinbold/Kingdom Racing C 223.641 69
    6 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 223.556 106
    7 7 ミカエル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H 223.471 58
    8 1 シモン・パジェノー Team Penske C 223.420 86
    9 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 223.352 84
    10 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 223.156 59
    11 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 222.842 82
    12 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 222.774 81
    13 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 222.550 60
    14 98 アレクサンダー・ロッシ Andretti-Herta Autosport H 222.480 98
    15 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 222.251 85
    16 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 222.249 91
    17 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 221.959 49
    18 16 オリオール・セルビア Rahal Letterman Lanigan Racing H 221.921 65
    19 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 221.789 72
    20 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 221.738 100
    21 22 ファン・パブロ・モントーヤ Team Penske C 221.696 58
    22 40 ザック・ビーチ AJ Foyt Racing C 221.629 68
    23 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 221.229 75
    24 29 フェルナンド・アロンソ McLaren Honda Andretti Autosport H 221.029 117
    25 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 221.011 82
    26 11 スペンサー・ピゴット Juncos Racing C 220.630 66
    27 17 セバスチャン・サーべドラ Juncos/AFS Racing C 220.289 55
    28 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 220.283 67
    29 5 ジェームズ・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 220.131 60
    30 77 ジェイ・ハワード Schmidt Peterson Motorsports H 220.123 72
    31 50 ジャック・ハーベイ Andretti Autosport/Mike Shank Racing H 218.943 82
    32 63 ピッパ・マン Dale Coyne Racing H 218.589 47
    33 50 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport/Mike Shank Racing H 214.828 6

    フェルナンド・アロンソ オンボードカメラ

  • 【インディ500】 ホンダ:プラクティス1日目レポート

    【インディ500】 ホンダ:プラクティス1日目レポート

    5月15日(月)、第101回インディ500のプラクティスが始まる朝、会場のインディアナポリスには朝から青空が広がっていた。そして、この好天はしばらく続くとの予報が。少しでも多くの走行時間が欲しい、ルーキーのフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ)には朗報だった。

    走行開始はスケジュール通りの正午。最初の2時間は、ルーキーとシーズンレギュラーではないドライバーたちだけが走行を許される。

    ここでフェルナンド・アロンソは35周を走り、26周目には、このセッションのトップとなる平均時速221.634mphをマーク。とても順調な滑り出しとなった。

    フェルナンド・アロンソのピットは、プラクティスの開始前から大賑わいだった。カメラマンとレポーター、そしてフェンス越しに大勢のファンが、ピットの様子を見守っていた。

    彼の走りをサポートする人々は豪華絢爛。その筆頭はマリオ・アンドレッティ。インディカー・シリーズでチャンピオンになり、インディ500で勝ち、F1でワールドチャンピオンにも輝いた伝説のドライバーは、スペイン出身のF1チャンピオンによるインディ500への挑戦を、高く評価している一人。インディ500を3度制しているジョニー・ラザフォードも、29号車のピットで物静かにたたずんでいた。彼が伝統あるコースで挙げた3勝のうち、2勝はマクラーレンからのエントリーで、同チームのシャシーで勝ったものだ。

    インディカー・シリーズでチャンピオンシップを2度獲得し、インディ500でも1勝しているジル・ド・フェランも、アロンソを支える一人。アロンソの専属アドバイザーを務める彼は、エンジニアたちに混じってピットスタンドに陣取り、無線を装着していた。アロンソとエンジニアのコミュニケーションをアシストするのも、彼の仕事の一つだ。

    午後2時からは、レギュラードライバーたちも走行を始め、アロンソは都合6時間にわたるプラクティスで55周を走行。50周目の223.025mphがこの日のベストラップで、32台が走行する中で19番手にランクされた。5月16日(火)~19日(金)に、毎日6時間のプラクティスが行われる。そして20日(土)と21日(日)の2日間を使って、33台のスターティンググリッドを決める予選が開催される。

    フェルナンド・アロンソ (19番手)

    「とてもいい一日でした。走行前には気温の高さが気がかりでした。5月3日に走ったときよりだいぶ暑くなっていましたから。しかし、走り出してみたらマシンのフィーリングは良好でした。テストと同じ好感触でしたから、1周目の最初のターンをクリアした時点で、早々にマシンに対する自信が持てました。そこで、今日の私たちはセッティングの変更にトライしました。走行時間が終了する30分前には、リアサスペンションに小さな問題が生じたため、予定していたプログラムをすべて完了することはできませんでした。ただ、すべてが順調だったと言えます。トラフィックも少し体験する計画だったんですが、それだけが実現しなかったです。それでも、全体的に見て走行初日はすばらしいものだったと言えるのではないでしょうか。セッティングの変更を試せたぶん、5月3日よりも満足度が高いです。トラフィックでの走行を多く行うことはできませんでした。明日からの2日間ほどでそれを経験する必要があります。今日は2~3回、ほかのマシンの後ろを走るチャンスがありましたが、それはおもしろい体験でした。明日からのトラフィック走行が楽しみです。もう単独走行は十分に行えたと感じています」

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンのF1技術はインディ500に役立つ」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンのF1技術はインディ500に役立つ」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンのF1エンジニアリングの専門知識がインディ500の準備に役立つと考えている。

    フェルナド・アロンソは、F1スペインGP直後にザク・ブラウン、エリック・ブーリエとともに渡米。15日(月)に行われたインディ500のプラクティス初日に参加した。

    フェルナンド・アロンソは、今後2週間でインディ500について学ぶことはたくさんあるが、マクラーレンのテクノロジー、システム、プロセスといったインプットが経験不足を補ってくれると考えている。

    「ライバルの何人かよりも勝てるパーセンテージは低いと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕にはオーバルレースの経験がないし、トラフィックに中でのバトルの経験、ラストラップのテクニック、小さなトリックがない」

    「でも、同時に僕たちがF1で有している洗練度はインディカーよりもレベルは高い。アンドレッティを助けるマクラーレンの一部の人々、エンジニアのグループと一緒にそこに向かう。この異なるアプローチ、より科学的なアプローチのおかげで、僕にはエクストラの何かを得られるかもしれない」

    「僕が勝てるパーセンテージは低いけど、誰もが勝つ可能性があるレースなのも事実だ。イエローフラッグやセーフティカーといった運の部分もある。でも、たとえ1%の可能性だとしても、それを試す価値はある」

    フェルナンド・アロンソとマクラーレンは、インディカーの既存の方法論とテクノロジーにどのシステムやプロセスを重ねていくかは明らかにしていないが、フェルナンド・アロンソの口調は楽観的だ。

    「当然、あそこで走ることは僕にとって良いテストだ。多くのことを学べるだろう。テクロジーと洗練度という点で、F1はまた別のレベルにある」

    「僕のチャンスの大部分は、F1で走ってきた洗練度を活かし、実行していくことだ。そこは秘密にしておく必要があるね!」

  • フェルナンド・アロンソ、インディ500初日に19番手 「初テストより満足」

    フェルナンド・アロンソ、インディ500初日に19番手 「初テストより満足」

    フェルナンド・アロンソは、15日(月)に行われたインディ500のプラクティス初日に55周を走行し、223.025mphで19番手だった。

    F1スペインGP終了後にバルセロナからインディアナポリスに直行したフェルナンド・アロンソは、2時間のルーキー&ルーキー&リフレッシャー・セッションでトップタイムを記録。その後行われた全体セッションでは32台中19番手に入った。

    「気温についてコンデョションをちょっと懸念していた。今日は3日にテストしたときよりもかなり暑いからね」とフェルナンド・アロソはセッション後の記者会見で語った。

    「でも、クルマの感触はテストと同じくらい良かったし、いくつかセットアップ変更を行うことができた。そうだね、自信は失っていないよ。全てがとてもスムーズに進んだ」

    「最後の30分はリアサスペンションにちょっと問題があったかもしれない。最後に予定していたトラフィックのなかで走るというプログラムを完了させられなかった。僕たちは参加を逃してしまったけど、全体的には素晴らしい一日だった」

    「クルマには初テストよりも満足している。午前中に計画していたセットアップ変更の感触を得ることができた。感触はいいよ」

    「トラフィックのなかではあまり走っていないし、そこは今後数日で経験していく必要がある。明日のプログラムで補っていく必要があるね。でも、ピットレーンを出て、他のクルマの後ろで数周走ったけど、とても楽しかったし、楽しみにしている」

    長旅の疲れに関わらず、フェルナンド・アロンソは、すふにインディカーに慣れることができたと語る。

    「クルマに飛び乗って、F1とは異なるシートポジションに収まる。ヘッドレストにはパッドがついているので、左右に見るために動くことはまったくない」

    「2週間前に走らせたときのことを思い出したし、全開で走るとどうなるかはわかっている。他のクルマにスイッチするにはあまり時間はかかわらないものだ」

    今週、フェルナンド・アロンソはレースセットアップに集中していく。予選で上位グリッドを狙うよりも、トラフィックのなかでベストなクルマを仕上げることが重要だとアロンソは考えている。

    「そうだね、それは完全に正しい。僕の場合、予選はあまり重要ではない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「もちろん、ご存じの通り、出て行ったら速く走りたいものだ。速さを感じたいしね。でも、僕のガレージのプライオリティはレースにむけたクルマのセットアップとトラフィックのなかで快適に感じ、オーバーテイクの方法、オーバーテイクの位置取りなど、それらの動きで最小限しか時間を失わないやり方など、できるだけ多くのことを学ぶことだと思う」

    「今、僕がわかっていないことはたくさんあるし、素早く学ぶ必要がある。そうだね、予選で何ができるかは見てみよう。でも、第一のプライオリティはレースへの準備だ」

    関連:【インディ500】 プラクティス初日:佐藤琢磨10番手、アロンソは19番手

  • 【インディ500】 プラクティス初日:佐藤琢磨10番手、アロンソは19番手

    【インディ500】 プラクティス初日:佐藤琢磨10番手、アロンソは19番手

    2017年 インディカー 第6戦 「第101回 インディナポリス500」ウィークが開幕。5月15日(月)にプラクティス初日を迎えた。

    プラクティス初日のトップに立ったのはマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポーツ)。31周を走行し、226.338mphを記録した。

    2番手にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、3番手にはエド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)が続いた。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は223.587mphで10番手。

    日曜日にF1スペインGPが開催されたバルセロナから直行してプラクティスに参加したフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ)は15周を走行し、223.025mphで19番手だった。

    第101回 インディ500 プラクティス初日

      No Driver Team   Speed Lap
    1 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 226.338 47
    2 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 225.296 41
    3 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 224.969 48
    4 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 224.775 50
    5 28 ライアンハンターレイ Andretti Autosport H 224.576 45
    6 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 224.407 35
    7 12 ウィル・パワー Team Penske C 224.106 34
    8 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 223.936 43
    9 7 ミカエル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H 223.715 55
    10 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 223.587 34
    11 16 オリオール・セルビア Rahal Letterman Lanigan Racing H 223.547 26
    12 22 ファン・パブロ・モントーヤ Team Penske C 223.508 52
    13 98 アレクサンダー・ロッシ Andretti-Herta Autosport H 223.481 47
    14 24 セージ・カラム Dreyer & Reinbold/Kingdom Racing C 223.398 52
    15 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 223.235 47
    16 1 シモン・パジェノー Team Penske C 223.195 38
    17 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 223.194 74
    18 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 223.164 75
    19 29 フェルナンド・アロンソ McLaren Honda Andretti Autosport H 223.025 20
    20 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 222.789 49
    21 17 セバスチャン・サーべドラ Juncos/AFS Racing C 222.593 39
    22 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 222.533 46
    23 77 ジェイ・ハワード Schmidt Peterson Motorsports H 222.508 64
    24 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 222.492 25
    25 5 ジェームズ・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 221.269 33
    26 3 エリオ・カストロネべス Team Penske C 220.708 33
    27 63 ピッパ・マン Dale Coyne Racing H 220.257 39
    28 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 220.192 49
    29 11 スペンサー・ピゴット Juncos Racing C 218.065 36
    30 40 ザック・ビーチ AJ Foyt Racing C 215.897 23
    31 50 ジャック・ハーベイ Andretti Autosport/Mike Shank Racing H 214.472 14
    32 88 ギャビー・チャベス Harding Racing C 207.672 6
  • フェルナンド・アロンソ、インディ500のルーキー&リフレッシャーで最速

    フェルナンド・アロンソ、インディ500のルーキー&リフレッシャーで最速

    フェルナンド・アロンソは、インディ500のルーキー&リフレッシャー・セッションでトップタイムを記録した。

    15日(月)、インディ500のプラクティスがスタート。現地時間12時から2時間のルーキー&リフレッシャー・プログラムが行われた。

    マクラーレン・ホンダ・アンドレッティのフェルナンド・アロンソは35周を走行し、221.634mphを記録してタイムシートのトップに立った。

    フェルナンド・アロンソは、5月3日(日)にインディアナポリスでプライベートテストを実施しており、すでにルーキーオリエンテーションプログラム(ROP)をクリアしている。

    2番手はオリオール・セルビア(Rahal Letterman Lanigan Racing)で220.759mph。3番手にはエド・ジョーンズ(Dale Coyne Racing)、4番手にはジェイ・ハワード(Schmidt Peterson Motorsports)、5番手にはセバスチャン・サーべドラ(Juncos/AFS Racing)、6番手にはジャック・ハーベイ(アンドレッティ・オートスポート)が続いた。ザック・ビーチ(AJフォイト)はセッション終了前にウォームアップ走行のみを完了された。

    第101回 インディ500 プラクティス1(ルーキー&リフレッシャー)

      No. Driver Team   Time Speed TL
    1 29 フェルナンド・アロンソ(R) McLaren Honda Andretti Autosport H 00:40.6074 221.634 35
    2 16 オリオール・セルビア Rahal Letterman Lanigan Racing H 00:40.7684 220.759 33
    3 19 エド・ジョーンズ(R) Dale Coyne Racing H 00:41.0419 219.288 48
    4 77 ジェイ・ハワード Schmidt Peterson Motorsports H 00:41.4614 217.069 32
    5 17 セバスチャン・サーべドラ Juncos/AFS Racing C 00:41.5517 216.498 22
    6 50 ジャック・ハーベイ(R) Andretti Autosport/Mike Shank Racing H 00:41.9869 214.353 15
    7 40 ザック・ビーチ(R) AJ Foyt Racing C 00:46.7277 192.605 3
    8 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 01:06.6335 135.067 1
    9 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 01:08.8829 130.657 1
    10 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 01:09.0640 130.314 1
    11 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 01:11.4952 125.882 1
    12 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 01:12.9046 123.451 2
    13 11 スペンサー・ピゴット Juncos Racing C 01:15.0054 119.991 1

    関連:【インディ500】 プラクティス初日:佐藤琢磨10番手、アロンソは19番手

  • 2017年 インディ500 エントリーリスト … 33台が参戦

    2017年 インディ500 エントリーリスト … 33台が参戦

    2017年 インディカー 第6戦として開催される「第101回 インディアナポリス500」のエントリーリストが発表された。今年も参戦台数は33台となり、バンプアウトと呼ばれる予選落ちを決めるセッションは行われない。

    第101回 インディ500は、5月15日(月)からプラクティスを開始。それに先駆け、エントリーリストが発表された。

    今年は33台がエントリー。F1モナコGPを欠場してマクラーレン・ホンダ・アンドレッティから参戦するフェルナンド・アロンソをはじめ、エド・ジョーンズ(デイル・コイン)、ザック・ビーチ(AJフォイト)、ジャック・ハーベイ(アンドレッティ・オートスポート)と4人のルーキーが参戦する。

    インディ500のウィナーは、エリオ・カストロネベス(2001、2002、2009年)、バディ・ラジアー(1996年)、ファン・パブロ・モントーヤ(2000、2015年)、スコット・ディクソン(2008)、トニー・カナーン(2013)、ライアン・ハンターレイ(2014)、アレクサンダー・ロッシ(2016年)と7人が参戦する。

    また、2017年は2つの新チームが参戦。フンコス・レーシングからはスペンサー・ピゴットとセバスチャン・サーべドラが参戦。ハーディン・レーシングからはギャビー・チャベスが参戦する。

    プラクティス初日となる15日(月)は現地時間12時からスタート。14時まではルーキー・オリエンテーションが行われ、その後18時まで全車でのセッションとなる。

    第101回 インディ500 エントリーリスト

    No. Driver Team Engine
    1 シモン・パジェノー Team Penske シボレー
    2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske シボレー
    3 エリオ・カストロネべス Team Penske シボレー
    4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing シボレー
    5 ジェームズ・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports ホンダ
    7 ミカエル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports ホンダ
    8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing ホンダ
    9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing ホンダ
    10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing ホンダ
    11 スペンサー・ピゴット Juncos Racing シボレー
    12 ウィル・パワー Team Penske シボレー
    14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing シボレー
    15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing ホンダ
    16 オリオール・セルビア Rahal Letterman Lanigan Racing ホンダ
    17 セバスチャン・サーべドラ Juncos/AFS Racing シボレー
    18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing ホンダ
    19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing ホンダ
    20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing シボレー
    21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing シボレー
    22 ファン・パブロ・モントーヤ Team Penske シボレー
    24 セージ・カラム Dreyer & Reinbold/Kingdom Racing シボレー
    26 佐藤琢磨 Andretti Autosport ホンダ
    27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport ホンダ
    28 ライアンハンターレイ Andretti Autosport ホンダ
    29 フェルナンド・アロンソ McLaren Honda Andretti Autosport ホンダ
    40 ザック・ビーチ AJ Foyt Racing シボレー
    49 バディ・ラジアー Lazier Partners Racing シボレー
    50 ジャック・ハーベイ Andretti Autosport/Mike Shank Racing ホンダ
    63 ピッパ・マン Dale Coyne Racing ホンダ
    77 ジェイ・ハワード Schmidt Peterson Motorsports ホンダ
    83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing ホンダ
    88 ギャビー・チャベス Harding Racing シボレー
    98 アレクサンダー・ロッシ Andretti-Herta Autosport ホンダ
  • フェルナンド・アロンソ、インディ500参戦マシンをレース後に保有

    フェルナンド・アロンソ、インディ500参戦マシンをレース後に保有

    フェルナンド・アロンソは、インディ500に参戦するマクラーレン・ホンダ・アンドレッティのインディカーマシンを参戦後に自身で保有することになることを明かした。

    フェルナンド・アロンソは、F1モナコGPを欠場して、パパイヤ・オレイジに塗られたアンドレッティのインディカーで5月28日にインディ500に参戦する。

    フェルナンド・アロンソは、契約にレース後にマシンを所有することが盛り込まれており、スペインのアストゥリア州の自身の博物館に追加することになると述べた。

    「レース後、マシンがやってくる予定だ。博物館に展示されることになる」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「2004年くらいから僕が乗った全てのマシンが揃っている。僕の契約には常に乗ったマシンを自分の記念館に置くことが含まれているんだ。それは今回も同じだ」

    先週、インディカポリスでインディカーを初テストしたフェルナンド・アロンソは、マシンを快適に感じるには時間がかかるだろうと認める。

    「クルマの感触はかなり異なっていた。左右非対称のセットアップを走らせるのは、ノーマルな感覚ではない。走行と最初のコーナーへの思考法をもう少しアジャストする必要がある。でも、一日の最後にはもう少し快適に感じることができた」

    「来週、フリープラクティスがスタートして、周りの他の人と走り始める。もう少し自身を付けて、クルマに必要なこと、5月29日にむけて準備する必要のなることを理解できることを願っている」

    「激しい2週間になるけど、楽しみにしているよ」

  • ジョニー・ラザフォード、McLaren-Honda-Andrettiのアンバサダーに就任

    ジョニー・ラザフォード、McLaren-Honda-Andrettiのアンバサダーに就任

    マクラーレン・ホンダ・アンドレッティは、インディ500のレジェンド、ジョニー・ラザフォードが5月の期間、アンバサダーとしてチームのインディカープログラムに加わることを発表した

    ジョニー・ラザフォード(79歳)は、3度のインディ500制覇のうち2つをマクラーレンとともに飾っており、1980年にはシリーズチャンピオンに輝いている。

    1度目のインディカー制覇は、1974年にパパイヤ・オレンジのマクラーレン M16Dで達成。1976年にも同じカラーリングのマクラーレン M16Eで成し遂げている。1980年に勝利したシャパラル 2Kで3度目のインディ500を制覇。同マシンを設計したジョー・バーナードは乗りにマクラーレンのテクニカルディレクターに就任している。

    今年のインディ500でジョニー・ラザフォードは再びマクラーレンのチームシャツに身を包み、マクラーレン・ホンダ・アンドレッティの公式アンバサダーとして活動する。

    ジョニー・ラザフォード Mclaren M16D

  • 第101回 インディ500:コルベット グランドスポーツがペースカーを担当

    第101回 インディ500:コルベット グランドスポーツがペースカーを担当

    第101回 インディ500では、新型シボレー 「コルベット グランドスポーツ」がペースカーを担当する。

    コルベットがインディ500のペースカーを務めるのは1978年以来14回目。シボレーが隊列を先導するのは1948年以来28回目となる。

    「コルベットが再びインディアナポリス500のペースカーを務めることを誇りに思う」とChevrolet Cars & Crossoversマーケティングディレクターのスティーブ・マジョロスはコメント。

    「コルベット グランドスポーツのパフォーマンス能力とモータースポーツのヘリテージは、“The Greatest Spectacle in Racing”のペースカーを務めるにはパーフェクトなチョイスだ」

    シボレーは、第1回インディ500と同じ年の1911年に設立。創業者のルイ・シボレーとアーサー、ガストンのシボレー3兄弟が組んで参戦し、1920年にガストン・シボレーが優勝している。

    2017年 インディ500 ペースカー第101回 インディ500 コルベット グランドスポーツ