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  • 佐藤琢磨、予選13番手 (インディカー第11戦)

    佐藤琢磨、予選13番手 (インディカー第11戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第11戦エドモントンの予選で13番手だった。

    佐藤琢磨は、走行初日に5番手につける滑り出しのよさを見せていながら、予選第2ステージへの進出を果たせなかった。

    第1ステージで組み入れられたグループにTeam Penskeのドライバー3人が入るなど、明らかに強豪が多く存在したことも影響し、7番手となって予選第1ステージでの敗退となったのだ。佐藤の明日のスターティンググリッドは13番手と決まった。

    佐藤琢磨 (13番手)
    「非常に悔しい結果です。暑くなった予選を走り出してみると、ハードコンパウンドのプライマリータイヤでの感触がよくありませんでした。ソフトコンパウンドのオプショナルタイヤにスイッチする際にセットアップも変更し、大部分のリカバーはできました。第2ステージに進めていたら、路面もよくなっていましたし、もっとラップタイムを縮めることができたと思います。精一杯、やれることはやりました。しかし、コンマ1秒届きませんでした。すごく残念です。周りに比べ、伸びがあと少しだけ足りませんでした」

  • 佐藤琢磨、今シーズン6度目のリタイア (インディカー第10戦)

    佐藤琢磨、今シーズン6度目のリタイア (インディカー第10戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第10戦トロントの決勝レースをリタイアで終えた。

    佐藤琢磨は、オーバーテイクの難しいストリートコースで18番グリッドからスタート。1周目に15位まで順位を上げてみせた。

    その後にいったん20位まで後退した佐藤は、ペースアップした16周目、チームメートのマリオ・モラレスとターン3への進入で接触し、外側の壁に押し付けられてクラッシュ。10戦で6回目のリタイアを喫した。

    佐藤琢磨 (25位)
    「スタートでいくつかポジションを上げることができ、チームメートのモラレスの後ろにつけました。彼のペースが上がらなかったので、ターン3でサイド・バイ・サイドになりました。ところが、彼はこちらが見えていなかったらしく、アウト側へと寄って来た。私としてはまったく行き場がなく、彼のマシンと壁の間に挟まれるアクシデントとなってしまいました。まだパスされても大きな痛手ではない序盤だったのに、チームメート同志で接触してリタイアするなんて、本当に残念な結果です。次のエドモントンは空港でのレース、初めての経験になりますが、全力で戦いたいと思います」

  • 佐藤琢磨、予選18番手 (インディカー第10戦)

    佐藤琢磨、予選18番手 (インディカー第10戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第10戦トロントの予選を18番手で終えた。

    佐藤琢磨は、プラクティス1回目でのベストラップが23番手とトロントでは出足が悪く、2回目が21番手、3回目が16番手とコースへの習熟、マシンセッティングともに苦戦を強いられた。

    しかし、予選に向け戦闘力を大きく向上させ、アタック1周目にトップに立ってみせた。ところが、その後すぐにギアボックスにトラブルが発生。牽引されてピットに戻ったため最速2ラップを剥奪されるペナルティを受けて予選18位となり、第2ステージ進出を逃した。

    佐藤琢磨 (18番手)
    「トロントは非常に難しいコースで、3回のプラクティスを走っても、まだ走り足りないと感じています。そうした中でもマシンをセッションごとに向上させ、予選に向けさらによくすることができました。それだけにギアボックスのトラブルは残念でした。コース上でストップしてしまい、牽引されてピットに戻ったことで我々はペナルティとして最速タイムともう1周のベストタイムを抹消され、予選第2ステージに進むことができませんでした。明日のウオームアップでは、レースに向けたマシンセッティングを確認します。トロントのレースは荒れると聞いているので、粘り強くゴールまで走りきり、好結果をつかみたいと考えています」

    佐藤琢磨の走り

  • インディカー、2012年マシンの概要を発表

    インディカー、2012年マシンの概要を発表

    インディカーは、2012年マシンの概要を発表した。シャシーはダラーラ製のものが採用され、チームは独自にエアロキットを投入できるようになる。

    インディカー・シリーズの歴史が大きく変わる。低コストパッケージの一部としてダラータの新しいシャシーを採用。シャシーはワンメイクのままだが、エントラントとコンストラクターは、独自にパッケージを開発できるようになる。

    インディ・レーシング・リーグの最高責任者ランディ・バーナードは「今日は刺激的な一日です」とコメント。

    「みなさんの考え、情熱、インプットに耳を傾けた結果です。我々は耳を傾けてきました。簡単な決断ではありませんでした。この決定は、インディカーシリーズの10年間、そし将来にとって最も重要な決定のひとつです」

    「18ヶ月でこのクルマが現実になることを大きな名誉です」

    ダラーラが製造する新しいモノコックは、「インディカー・セーフティ・セル」と呼ばれ、コンストラクターズは、フロントウイング、リアウイング、サイドウイング、エンジンカバーを独自に開発することが許可される。

    マシンは、ダラーラ製というより、むしろエアロパッケージを供給するメーカーの名前で区別するされることになる。

    シャシーは34万9,000ドル(約3,000万円)、コンプリートカーは38万5,000ドル(約3,400万円)で供給されることになり、現在のコストからおよそ45%が削減されることになる。

    また、ダラーラは最初に28台のクルマに関しては、15万ドル(約1,300万円)を割引きして販売することに合意している。

    チームは、1台のマシンにつき2つの異なるエアロキットを用意することが許され、それぞれのエアロキットには7万ドル(約620万円)の開発キャップが設定される。このエアロキットは、シリーズの安全テストをパスし、また全チームに供給できるようにされなければならない。

    「この戦略は、ファンが望む異なるルックスを成し遂げながら、スーパースピードウェイ、ショートオバール、ロードコース、ストリートサーキットに関わらず、切迫した激しいレースを維持するものです」

    「また、新車は多くのチームに成功するチャンスを与え、ファンのためにより多くの刺激を生み出します」

    「新車価格の大幅な引き下げは、非常に重要なことです。新車に移行することでチームの経済的な安定性に役立ちます。また、新たにシリーズに参入する新チームのためにより魅力的な手段を作り出します」

    インディカー 2012年マシンインディカー 2012年

  • 佐藤琢磨、15位完走 (インディカー第9戦)

    佐藤琢磨、15位完走 (インディカー第9戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第9戦ワトキンスグレンの決勝レースを15位で完走した。

    5番グリッドからスタートした佐藤琢磨はレース序盤にふたつポジションを落としたが、ディクソンとカストロネベスの後退があって4番手へと浮上。表彰台を目指した戦いが期待された。

    ところが、1回目のピットストップに時間がかかって6ポジションもダウン。コースのコンディションとマシンセッティングがマッチせず、中団に埋もれてからはスピードに乗った走りを見せることができず、15位でのゴールとなった。

    佐藤琢磨 (15位)
    「序盤は上位で戦うことができましたが、最初のピットストップで後れをとりました。レース中盤に装着したハード・コンパウンドのプライマリー・タイヤでスピードが乗らずに苦労しました。2回目のピットストップは無線での交信で誤解があって、そこでもポジションを大きく落としました。レース終盤にはソフト・コンパウンドのタイヤで順位をばん回しましたが、その前までに失ったものが大きすぎました。今回何が悪かったのかを研究し、次のレースにつなげます」

  • 武藤英紀、12位完走 (インディカー第9戦)

    武藤英紀、12位完走 (インディカー第9戦)

    武藤英紀は、インディカー第9戦ワトキンスグレンの決勝レースを12位で完走した。

    予選14番手からスタートした武藤英紀は、燃料消費を抑えながらハイペースを保って戦い続け、12位でゴールした。

    マシンセッティングはまだまだ向上させるべき部分が多いが、厳しい状況下でこそ達成すべき完走をワトキンス・グレンで果たした。

    武藤英紀 (12位)
    「スタート時よりふたつ順位を上げてのゴールとなりました。12位という結果は満足のいくものではありませんが、完走できないレースが続いていたので、次以降のレースにつながるものにできたとは思います。今日のレースは燃費セーブが重要で、100%の速さで走ったラップはありませんでした。その点では歯がゆいレースでしたが、ライバルの後ろを走っている間に学んだこともありましたし、次のトロントに向けていいステップになったと思います」

  • 佐藤琢磨、自己ベストの予選5番手 (インディカー第9戦)

    佐藤琢磨、自己ベストの予選5番手 (インディカー第9戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第9戦ワトキンスグレンの予選で自己ベストとなる5番グリッドを獲得した。

    佐藤琢磨が11のターンを持つ全長3.37マイル(約5.4km)の伝統あるコースを走ったのは、金曜日の午後が初めてだった。しかし、琢磨は3度目となるファイアストン・ファスト・シックスに出走。今季最高位となる5番グリッドを獲得した。

    琢磨の最終的な予選スピードは134.589mph(約215km/h)で、これは5番手に相当するもの。ポールポジションを勝ち取ったウィル・パワーのスピードは135.832mph(約217km/h)だった。

    佐藤琢磨
    「今朝の段階でも車はまずまず納得のできる状態でしたが、その後、ロータス・KVレーシング・テクノロジーのスタッフが懸命に作業してくれたおかげで、予選では非常によい仕上がりとなりました。1回目と2回目の予選も順調で、ファイアストン・ファスト・シックスへの参加権を手に入れたときは最高の気分でした。明日のレースでもマシーンは好調を保ってくれると思うので、首位争いを繰り広げることを楽しみにしています」

  • 佐藤琢磨、クラッシュによりリタイア (インディカー第8戦)

    佐藤琢磨、クラッシュによりリタイア (インディカー第8戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第8戦アイオワの決勝レースをクラッシュによるリタイアで終えた。

    予選7位で4列目のイン側グリッドからスタートした佐藤琢磨は132周目に5位へと浮上し、167周目には4位、168周目にはスコット・ディクソンをパスして3位までポジションを上げた。

    ところが、177周目、バックマーカーに接近してマシンのコントロールを乱し、ターン4の壁に吸い寄せられるようにぶつかり、リタイアとなった。アグレッシブな走りで表彰台圏内まで順位を上げていただけに、非常に悔しいアクシデントであった。

    佐藤琢磨 (19位)
    「トップグループで戦い、オーバーテイクを重ねて3位まで順位を上げていけました。とても楽しいレースになっていました。ところが、2台いた周回遅れの1台をインからパスしようとした時、彼もラインを下げて来たために乱気流を浴び、私のフロントが流れてしまいました。ピットストップでセッティングを調整して、スピードを上げていく戦いができていました。最後のピットストップでまた小さな調整をし、前の2台を追いかけようというところでのアクシデントだっただけに非常に残念です。チームに申し訳ない気持ちです。それでも、特徴の異なる4つのオーバルを経験し、シーズン終盤のオーバルでのレースで戦う準備はできたと思います」

  • 武藤英紀、マシントラブルでリタイア (インディカー第8戦)

    武藤英紀、マシントラブルでリタイア (インディカー第8戦)

    武藤英紀は、インディカー第8戦アイオワの決勝レースをマシントラブルでリタイアで終えた。

    予選24位だった武藤英紀は、完走を目指してスタートした。ペースが上がらずに周回遅れに陥った後も武藤は粘り強く走り続けた。

    マシンセッティングを改善しようと、チームとともに全力で戦っていたが、131周を走ったところでピットへと向かい、今年2回目のハンドリング不調によるリタイアを喫した。

    武藤英紀 (20位)
    「新しいセッティングでレースに臨みましたが、その効果を明確に感じることはできませんでした。グリップ不足は改善されないままで、みんなと同じペースで走り続けるのが難しかったです。レースが中盤に入ったころ、ラップタイムがトップグループと比べて明らかに遅かったため、リタイアを決めました。今日のレースで新たに試したセッティングでも、小さな効果は何かしらあったはずです。シーズン終盤のオーバル連戦に向け、今回のデータも深く分析し、オーバルコース用のマシンセッティングをよくしなくてはなりません」

  • 佐藤琢磨、予選7番手 (インディカー第8戦)

    佐藤琢磨、予選7番手 (インディカー第8戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第8戦アイオワで予選7番グリッドを獲得した。

    プラクティスから着々とスピードアップを果たした佐藤琢磨は、予選では全4ラップでプラクティスでの自己ベストを上回り、オーバル参戦4戦目にして予選トップ10入りを実現。

    決勝レースに向けた準備も、佐藤琢磨はこれまでに経験したオーバルでの3レース以上に整っている様子だ。

    佐藤琢磨 (7番手)
    「今日の予選ではタイヤが100%のパフォーマンスを発揮するまでの間、思い通りのラインを取れませんでしたが、プラクティスより時速1〜2マイル速く走れました。今回も自己ベストを予選で出すことができました。チームがいい仕事をしてくれたおかげです。私の予選アタックが終わった後、思っていたよりも順位が落ちず予選結果は7番手に決まリました。今日は2回のプラクティスで用意していたプログラムを順調にこなせたのが、予選での好結果につながったと思います。決勝レースは4列目からのスタートです。序盤からハイペースを維持して戦っていきたいですね」