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  • 佐藤琢磨、13位でフィニッシュ / インディカー 第4戦

    佐藤琢磨、13位でフィニッシュ / インディカー 第4戦

    佐藤琢磨は、インディカー 第4戦 アラバマの決勝レースを13位でフィニッシュした。

    佐藤琢磨(A.J. Foyt Racing)は、金曜日のプラクティス2回を終えた時点では最速タイムを記録しており、アラバマでのレースでも上位グループで戦うことが期待された。

    しかし、予選日に気温、路面温度ともに大きく上昇したコンディションでマシンのハンドリングが悪化し、予選は16番手。

    新しいセッティングを施したマシンでレースを戦い、ソフトとハード、両タイヤで安定した、競争力の高いラップタイムを刻み続けていたが、スタート直後の混乱で順位を落としたことがとうとう最後まで影響し、スタート時よりも3つ上位の13位でのゴール。

    佐藤琢磨はポイントスタンディングで9番手につけている。

    佐藤琢磨 (13位)
    「予選前からマシンのセッティングが悪くなってしまいましたが、決勝でのマシンは2種類のタイヤ両方で安定したラップタイムを出せるものになっていました。スタート時にすぐ目の前で混戦があり、それをくぐり抜けてポジションを上げることができましたが、ターン2でアウト側のコースの汚れた部分にタイヤが乗り、ラインを外れたことで一度抜いた相手に先行を許してしまいました。今日はそこからポジションを取り戻して行く戦いになりました。クルーたちのピットストップは今回もすばらしかったです。しかし、狙っていただけのポジションアップは果たせませんでした。13位は悔しい結果です。次のグランプリ・オブ・インディアナポリスをまた全力で臨みます」

  • 佐藤琢磨、アラバマの予選は16番手 / インディカー 第4戦

    佐藤琢磨、アラバマの予選は16番手 / インディカー 第4戦

    佐藤琢磨は、インディカー 第4戦 アラバマの予選で16番手だった。

    初日のフリー走行でトップタイムを記録していた佐藤琢磨だったが、コンディションの変化に対応できず、マシンバランスが崩れた状況で予選に挑むことになった。その結果、Q1で脱落。決勝レースを16番グリッドからスタートすることになった。

    佐藤琢磨
    「大成功のうちに終わった昨日は、データを見直し、今朝のセッションではさらに速く走れるようなセッティングを施しましたが、昨日に比べて暑くなったコースコンディションの影響でバランスが崩れてしまいました。セットアップのスウィートスポットはとても狭く、また微妙なようで、今日はバランスが変わり、昨日のようには活躍できなくなりました。したがって、完全には予想がつかない形で予選に挑むことになりました。ここでマシンは以前の状態に少し近づいてきましたが、もう少しスピードが必要です。大変な接戦のため、100分の2秒というほんのわずかな差が大きな違いとなって表れます。残念ですが、午前中にもうひとつウォーミングアップがあるので、そこで正しい方向性を取り戻したいと思います」

  • 佐藤琢磨、初日のトップタイムを記録 / インディカー 第4戦

    佐藤琢磨、初日のトップタイムを記録 / インディカー 第4戦

    佐藤琢磨は、インディカー 第4戦 アラバマの初日のフリー走行でトップタイムを記録した。

    佐藤琢磨は、フリー走行2回目に1分7秒215(123.196mph)を記録。2013年にスコット・ディクソンが記録したバーバー・モータースポーツ・パークのトラックレコードまで0.5秒に迫った。2番手にもチームメイトのジャック・ホークスワースが続いた。

    「本当に細かい詳細、小さな要因に取り組みました」と佐藤琢磨はコメント。

    「ジャックと僕はいくつかの問題とテストアイテムの実験を分担して、一緒に全てを取り戻しました。そして、チームのためにトリムとスピードを示しました」

    「ホンダのパッケージはかなりうまく機能していると思いますし、僕たちはそれに満足しています。もちろん、周りも競争的ですどね。他の全員がかなり接近しています」

    2016 インディカー 第4戦 アラバマ スケジュール (日本時間)

    4月23日(土)
    01:00〜02:15 プラクティス
    05:00〜06:15 プラクティス

    4月24日(日)
    01:00〜02:15 プラクティス
    05:00〜06:15 予選

    4月25日(月)
    00:30〜01:00 ウォームアップ
    04:30〜 決勝(90 Laps)

  • 佐藤琢磨 「チームのことを心から誇りに思う」

    佐藤琢磨 「チームのことを心から誇りに思う」

    佐藤琢磨は、インディカー 第3戦 ロングビーチのレース週末を振り返った。

    2016ベライゾン・インディカー・シリーズの第3戦ロングビーチで佐藤琢磨が5位入賞を果たしたことは、AJフォイト・レーシングにとって素晴らしいリザルトだった。

    この成績は、No.14ダラーラ・ホンダが決勝中に発揮した奇跡的ともいえるパフォーマンスを正しく反映したもの。

    だが、このレースでは一度もイエローが提示されなかったうえに、佐藤琢磨は3位と4位に入ったペンスキーのふたり——エリオ・カストロネヴェスとファン-パブロ・モントーヤ——の直後でフィニッシュしたのである。さらにいえば、佐藤琢磨はホンダ・ドライバーのなかで最上位、それも2番手をかなり引き離す活躍を示した。

    「ものすごく嬉しいし、チーム全員が素晴らしい仕事をしてくれました」と佐藤琢磨。

    「もちろん、5位が本当に期待していた成績かといえば、そんなことはありません。けれども、プラクティスの結果やライバルたちの状況を考えれば、これは喜ぶべき成績だと思います。今回は1度もコーションにならず、リタイアもありませんでしたが、それでも僕たちはコース上で順位を上げることができました。そしてTK(トニー・カナーン)やファン-パブロとバトルして、ペンスキーやガナッシのドライバーに割って入るポジションでフィニッシュしたのですから、チームのスタッフにとっては最高の成績だったと思います」

    佐藤琢磨が指摘したとおり、カリフォルニアの市街地コースでチームが示したパフォーマンスは期待とは異なるものだった。

    「最初のプラクティスをトップ5で終えたのはよかったのですが、この結果をそのまま鵜呑みすることはできません」

    なぜなら、インディカー・シリーズでは2016年からタイアの使い方に関する新しいレギュレーションが導入されたからで、最初のプラクティスでは各チームがそれぞれの考え方に従ってタイアを使用しているため、この結果から本当の実力を推しはかるのは容易ではないからだ。

    「路面がまだグリーンであればマシンのパフォーマンスは高いようでした。さらに赤旗も出たため、予定していた2/3ほどしか走行できませんでした」

    ところが2回目のプラクティスでは11番手に後退したため、エンジニアのラウル・プラドスとみっちりと打ち合わせを行い、事態の打開に努めることになった。

    「ラウルはたくさんのことを解析していて、それを僕と一緒に議論しました。夕食を摂るのも忘れるくらい一生懸命、仕事をしました! その結果、新しい考え方のセットアップで予選を戦うことにしました。それはちょっとギャンブルでもあったのですが、僕たちはマシンの回頭性を向上させると同時にリアのスタビリティも改善しなければいけなかったのです」

    ドライブトレインにトラブルが発生したため、土曜日午前中のプラクティスを16番手で終えた佐藤琢磨は、予選でジャンプアップを達成。Q1を突破して12台が駒を進めるQ2に出走し、8番手のタイムを残したのである。なるほど、ファイアストン・ファスト6シュートアウトには参加できなかったかもしれないが、佐藤琢磨はホンダ勢のなかでは2番手で、しかも7番グリッドを手に入れたジェイムズ・ヒンチクリフの直後につけたのである。

    「Q1では、アグレシッブなセッティングを施し過ぎてしまったようで、柔らかめの新品タイアを装着していたにもかかわらず、オーバーステアが過大でした。このため安定性をもう少し高める必要がありました。この方向性は正しく、Q2ではタイムを短縮できました。ただし、Q2が行われている最中に計測器の問題が発生したため、少しトリッキーな状況となります。タイムに関する情報は誰にもわからず、コクピットのディスプレイにも何も表示されませんでした」

    「通常は、ラップタイムがどれくらい速くなったか、もしくは遅くなったかが常時コクピット内に表示されるので、もっとプッシュできるのか、それともアタックを中断してタイアをセーブすべきなのかが判断できます。でも、今回はただひたすらアタックするしかなく、結果的に8番手となりました。プラクティスのことを考えれば、素晴らしい挽回だといえます」

    続いてフォイト・チームはアグレッシブな予選セットアップではなく、決勝に向けたセットアップを検討することになったものの、ウォームアップではセッション中の大半で佐藤琢磨はトップのタイムを記録し、その仕上がりに大いに満足することになった。そして彼らは決勝のときを迎える。

    「なんでも起きると考えられました」と佐藤琢磨。「また、ストラテジー・ミーティングを行った結果、イエローが出ない限り、2ストップで走りきるのは容易ではないことがわかりました。それでも、僕たちはできるだけ燃料をセーブして、なんとか2ストップで走りきるつもりでいました」

    佐藤琢磨はスタートでヒンチクリフに襲いかかり、オープニングラップの激しいポジション争いが行われたコーナーではジョセフ・ニューガーデンの攻撃をかわすことになった。

    「ヒンチとはサイド・バイ・サイドになりましたが、前が詰まっていたのでスロットルを緩めなければならず、もう少しでニューガーデンに抜かれそうになりました。ただし、2ラップ目以降は、少なくともタイアが新しい間はオーバーテイクができない状態でした。そこで誰もが燃料をセーブする走りに切り替えました。だからといってクルージングをしているわけではありません。まず、通常のブレーキングポイントの50〜100m手前でスロットルオフにします。このため、ブレーキングポイントに到達したときにはいつもよりだいぶスピードが落ちているので、ここでブレーキングのタイミングを本当にギリギリまで遅らせることになります。そして予選アタックのときとほとんど変わらないスピードでコーナーに進入し、なるべく勢いを削がない走りをしながら、使う燃料も減らさないといけないのです」

    「この週末、僕たちのマシンはハンドリングもタイア・デグラデーションも良好な状態でしたが、効率よく燃料をセーブしながらラップタイムも稼ぐには、常に誰かのスリップストリームに入っている必要があります。スリップストリームから外れかかっていると感じたら、少し燃料を余計に使ってでも前のドライバーに追いつかなければいけません」

    ここで9番手のライアン・ハンター-レイが遅れ始めたため、佐藤琢磨は後方からの追撃を心配する必要がなくなった。そして最初のピットストップではヒンチクリフを攻略して7番手に浮上。2回目のピットストップが近づいてくるまでに、佐藤琢磨はトップと5秒差ほどまで接近し、ウィル・パワーを仕留めて6番手となる。最後は残り20周以上を給油なしで走行することになったが、このとき、佐藤琢磨はトップのシモン・パジェノーとわずか4.7秒差となっていた。

    「チームはストラテジーに関して本当に素晴らしい判断を下していました。最初のピットストップを行ったときは、まだ1周分か2周分ほどの燃料を残していましたが、隊列のなかで走っている為ペースアップはできません。そして、他のドライバーと同じタイミングでピットストップを行えば、オーバーテイクするチャンスは限りなくゼロに近づいたことでしょう。そこで僕たちは少し早めにピットインすることを決め、前方がクリーンな状態で思いっきりプッシュしました。ウィルを仕留めることができたのはこのためです。もっとも、このおかげで最後のスティントは燃料が1周分足りないことになったので、さらに燃料をセーブしなければいけませんでしたが、何よりも大切なのはコース上のポジションなのです」

    残り13周で佐藤琢磨はカナーンのオーバーテイクに成功、続いてモントーヤの直後に迫った。残り4周、佐藤琢磨は4番手を賭けた勝負に挑んだが、この戦いはモントーヤがしのぎきって決着がついた。

    「僕は後にぴったりとついてチャンスをうかがっていました。TKはヘアピンのターン11出口でマシンをスライドさせたので、僕はすぐにプッシュ・トゥ・パスを起動しました。あれは素晴らしい気分でした」

    「僕はまだたくさんプッシュ・トゥ・パスを残していましたが、なにしろ2周目から80周目までずっと燃料をセーブしなければいけなかったので、プッシュ・トゥ・パスを使いすぎれば燃料消費で困ったことになるのは目に見えていました。つまり、得るものもあれば失うものもあったわけです。使うのであれば、大きなチャンスが手に入る正しいタイミングにしなければいけません。たとえば、前のドライバーが小さなミスを犯した、というような状況です。一度、僕はとても惜しいところまでいきました。ファン-パブロがターン11の出口で小さな失敗をしたのでプッシュ・トゥ・パスを使いましたが、彼も使って対抗してきたのです。それにしても、ペンスキーのストレートの速さはなんでしょう! 彼らはギリギリまでダウンフォースを削り、リアウィングにつけていたガーニーも本当に小さいものだったようです」

    最終ラップの最終コーナーでもう1度チャンスがあったものの、佐藤琢磨はモントーヤのわずか0.0756秒差でチェッカードフラッグをかい潜った。

    「僕はまだプッシュ・トゥ・パスが残っていましたが、恐らくファン-パブロは残していなかったと思います。僕は横並びになっていました。フィニッシュまであと数メートルあればあったら、僕は彼を抜かしていたでしょう。彼との差はたったの30cmだったのですから。あれは、まるでオーバルレースのフィニッシュみたいで本当に楽しかったです。そして僕はチームのことを心から誇りに思います。彼らが素晴らしいマシンを用意してくれたのです」

    とはいえ、ロングビーチでゆっくりと寛いでいるわけにはいかない。月曜日にはカリフォルニアでホンダのアクティビティが行われ、その後はインディアナポリスに1日だけ戻り、直後には週末の金曜日に始まるレースに備えてアラバマのバーバー・モータースポーツパークを目指さなければならない。

    「チームにとっては長旅になります」 そう語る佐藤琢磨は現在、ポイントランキングで6番手につけており、ホンダ勢のトップに立っている。

    「月曜日にホンダ・パフォーマンス・デベロップメントの方々と会えるのが本当に楽しみです。いい成績を残して、皆さんにはほんの少しだけ恩返しができたんじゃないかと思っています。その後はアラバマに向かいますが、バーバーでのレースは本当に楽しみです。シーズン最初のロードコース・イベントですが、ロングビーチのときと同じようにコンペティティブなはずなので、力強く戦えることを強く期待しています」

  • 佐藤琢磨、ロングビーチで今季最高の5位フィニッシュ / インディカー

    佐藤琢磨、ロングビーチで今季最高の5位フィニッシュ / インディカー

    佐藤琢磨は、2016 インディカー 第3戦 ロングビーチの決勝レースで5位入賞を果たした。佐藤琢磨がトップ5でフィニッシュしたのは今季初。

    8番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、最初の2/3はチャンスが巡ってくるのを待ちながら周回。燃料をセーブしたこともあって80周のレースをたった2回のピットストップで走りきった。

    チームは2回とも鮮やかなピット作業を決め、最初のピットストップでは8番手のポジションを守ることに成功、2回目はウィル・パワーやジェイムズ・ヒンチクリフに先行する6番手に躍進するきっかけを作り出す。

    残り23周となったレースで、佐藤琢磨は見事なオーバーテイクでトニー・カナーンを仕留めて5番手に浮上。最後の10周はファン-パブロ・モントーヤと激しい4番手争いを演じた末にチェッカードフラッグを受けた。

    これで2016年シーズンは16戦のうちの3戦が終了したが、佐藤琢磨は2度のトップ10入りを果たし、ポイントスタンディングでも6番手の好位置につけている。

    この後、チームは4月24日に開催されるホンダ・インディ・グランプリ・オブ・アラバマに参戦するため、バーバー・モータースポーツ・パークを目指すことになる。

    佐藤琢磨
    「今日の結果には本当に満足しています。プラクティスのときの状態を考えれば、予選での8番グリッド獲得も素晴らしい立ち直りだったといえます。今日のレースは1度もコーションがなく、2周目から燃料をセーブしなければいけなかったのでタフなゲームとなりました。けれども、『誰が最高の仕事をするか?』が鍵を握る今日のレースではなにひとつミスが許されず、僕たちは冷静さを保って走り続けました。そして必要なときには、それこそ必死にプッシュしました。トニー・カナーンをパスしたり、ファン-パブロ・モントーヤと4番手争いをしたときはスリルを満喫しました。チームが素晴らしいピット作業でコースに送り戻してくれたので、とてもハードにプッシュすることができました。レース戦略もよく、マシンの感触も最高でした。チームにとっては本当に素晴らしい結果で、みんなとても喜んでいます」

  • 佐藤琢磨、ロングビーチの予選で8番グリッドを獲得 / インディカー

    佐藤琢磨、ロングビーチの予選で8番グリッドを獲得 / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー 第3戦 ロングビーチの予選で1分7秒22を記録して8番グリッドを獲得した。

    朝のプラクティスで16番手に沈み込んでいた佐藤琢磨は、予選で発生したオフィシャル・タイミングビーコンの不具合によってセッション中のラップタイムを確認できないという困難のなか、予選で8番手までポジションを上げた。

    佐藤琢磨のタイムはホンダ勢で2番手に相当するもので、トップとなったジェイムズ・ヒンチクリフとはわずか7/100秒差だった。正式な結果がオフィシャルより発表されたのは、セッションが終わってから5分後のことだった。

    チームは明日の午前中に行われるウォームアップに臨んだ後、日本時間の4月18日午前5時30分にスタートが切られる決勝に備えることになります。

    佐藤琢磨
    「状況を考えれば、この結果に満足しないといけないのでしょう。今朝のプラクティスは厳しい展開でしたが、予選ではホンダ勢のトップと肩を並べることができました。第2セグメントではラップタイムの情報が手に入らず、基準がない状態で走らなければいけませんでした。その結果、トップ6にコンマ数秒の差をつけられたのは残念です。いずれにしても、ABCサプライ・チームのメカニックとエンジニアたちは、マシーンをより速くするうえで素晴らしい仕事をしてくれました。プラクティス後に自分たちのデータを見直し、そこからセットアップの方向性を大きく変更しました。彼らのことを本当に誇りに思います。明日はクリーンなレースを力強く戦えることを期待しています」

  • 佐藤琢磨、ロングビーチ最初のプラクティスを5番手で終える

    佐藤琢磨、ロングビーチ最初のプラクティスを5番手で終える

    佐藤琢磨は、2016 インディカー第3戦 ロングビーチの最初のプラクティスで1分8秒70をマークし、5番手につけた。

    いくつかのセッティングを試みた2回目のプラクティスでは、佐藤琢磨が1分8秒18で11番手、ホークスワースは1分8秒11で9番手となりました。

    明日が午前中にもう1度プラクティスを行った後、午後には公式予選が行われる。

    佐藤琢磨
    「セッションを順調に終えることができました。試したいと思っていたアイテムをいくつか試し、とても貴重なデータを収集できました。またロングビーチにやってこられて本当に嬉しく思います。ファンの方々は熱狂的でいかにもカリフォルニアの人らしいし、日本からもファンの方がたくさん訪れてくれたので最高の気分です。これでデータが手に入ったので、明日はもっと力強くなれるはずです」

  • 佐藤琢磨、6位で開幕戦を終える / インディカー

    佐藤琢磨、6位で開幕戦を終える / インディカー

    佐藤琢磨は、2016年シーズンのインディカー 開幕戦 セント・ピーターズバーグの決勝レースを6位で終えた。

    予選11番手だった佐藤琢磨(A.J. Foyt Racing)は、1周目にタイヤがパンクするアクシデントに見舞われ、最後尾近くにポジションを落としながらも、ハイペースを保ち続ける力強い戦いぶりで6位まで順位を上げてフィニッシュした。

    佐藤琢磨(6位)
    「セント・ピーターズバーグにはいい思い出があります。今年の私たちは予選で苦労をしましたが、メカニックたちとエンジニアたちがファンタスティックな働きをみせてくれ、とても力強く、とても速いペースで走ることができました。クルーたちのピットストップもすばらしかったので、二度の激しい追い上げを実現することができました。このようなパフォーマンスをみせられたことをうれしく思います」

  • 佐藤琢磨、11番グリッドから開幕戦に挑む / インディカー

    佐藤琢磨、11番グリッドから開幕戦に挑む / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー 開幕戦ファイアストン・グランプリ・オブ・セントピーターズバーグの公式予選において1分0秒97をマークして11番グリッド、チームメイトのジャック・ホークスワースは1分0秒78を記録して10番グリッドを獲得した。

    ただし、明日の決勝レースではふたりとも上位争いに加われるとの手応えを掴んでいる。

    Q1を順調に突破した佐藤琢磨は、レッドタイヤで挑んだQ2で思わぬ事態に遭遇。アグレッシブなアプローチで臨んだものの、期待とは反対の結果に終わった。しかし、この経験はきっと今後の戦いに役立つことだろう。

    明日は午前中にウォームアップを行った後、決勝レースは日本時間の3月14日 AM1:50にスタートが切られる。

    佐藤琢磨
    「僕たちにとっては厳しい1日でした。Q1はエキサイティングでした。最初のセグメントではブラックタイアで好感触を掴み、接戦ではあったもののレッドタイアでの走行も順調でした。Q2ではさらにパフォーマンスを高めようとしましたが、結果的にうまくいかず、ラップタイムは伸び悩みました。僕たちはセントピーターズバーグの予選ではいつも好調だったので、ファイアストン・ファスト6に残れなかったのは残念です。明日はいい成績を残せることを期待しています」

  • 佐藤琢磨、開幕戦初日を5番手で終える / インディカー

    佐藤琢磨、開幕戦初日を5番手で終える / インディカー

    今シーズンのインディカー開幕戦となるファイアストン・グランプリ・オブ・セントピーターズバーグのプラクティス初日、佐藤琢磨が所属するABCサプライ・チームは好発進を決めた。

    午前中のセッションで1分1秒84をマークして4番手につけた佐藤琢磨は、午後のセッションで1分1秒32までタイムを詰め、5番手で開幕戦の初日を終えた。

    なお、午前中のセッションで1分1秒78を記録してトップに立ったチームメイトのジャック・ホークスワースは、午後のセッションで1分1秒38を記録するにとどまり、8番手に終わった。

    明日は午前中にもう1度プラクティスを行なった後、午後には公式予選が催される。

    佐藤琢磨
    「セントピーターズバーグに戻ってこられて嬉しく思っています。このサーキットは雰囲気が素晴らしく、ファンの皆さんもとても熱心なので、ここにやってくるのをいつも楽しみにしています。今年もまたパッケージングが変わり、マシンはこれまでより速く、そして運転していて楽しく感じられます。競争は激しく、たくさんのドライバーが僅差で並んでいますが、初日はとてもいい流れでした。できれば、明日はもっと強力になっていることを期待しています」