タグ: インディカー・シリーズ

  • 【インディカー】 シュミット・ピーターソン、サーべドラの起用を発表

    【インディカー】 シュミット・ピーターソン、サーべドラの起用を発表

    シュミット・ピーターソン・モータースポーツは、セバスチャン・サーべドラがインディカー 第14戦ポコノ、第15戦マディソンでチームの7号車を走らせることを発表した。

    今週、シュミット・ピーターソン・モータースポーツは、これまで7号車をドライブしていたミカエル・アレシンが離脱したことを発表していた。

    コロンビア出身のセバスチャン・サーべドラ(27歳)は、インディカーで7年目となる。今年はトロントに同チームから参戦して11位でフィニッシュ。また、インディ500にはフンコス・レーシングから参戦している。

    「SPMに戻ってこれたことにとても興奮している」とセバスチャン・サーべドラはコメント。

    「また遅れての決定になってしまったけど、トロントでの僕たちの関係が有望に始まりを誇りに思っている。“トリッキー・トライアングル”のようなチャレンジングなイベントや、(ジェーム)スヒンチクリフのチャンピオンシップポイントをサポートすることを楽しみにしている。スポンサーとAFS Incとの継続的な関係に感謝している」

    セバスチャン・サーべドラにとってポコノでのレースは3回目となるが、シュミット・ピーターソン・モータースポーツのメンバーとしては初のオーバルレースとなる。

  • 【インディカー】 セバスチャン・ブルデー、レース復帰に許可

    【インディカー】 セバスチャン・ブルデー、レース復帰に許可

    インディ500の予選での大クラッシュで負傷していたセバスチャン・ブルデーにレース復帰の許可が下りた。

    セバスチャン・ブルデーは、インディ500予選1日目の3周目にターン2でコントロールを乱してバリアに高速でクラッシュ。骨盤や腰の右側など複数箇所を骨折していた。

    しかし、予想よりも順調に回復をみせたセバスチャン・ブルデーは、先月、ミッドオハイオでデイル・コイン・レーシングのマシンをテストしていた。

    「準備ができていなければ、ここでクルマに戻ることはない。今のところはただのテストだけどね。どんな感じかを確認する、評価の一日のようなものだ」とセバスチャン・ブルデーはテスト後にコメント。

    「この後、クルマがオーバル仕様に変更になることはわかっている。医師は15日にクルマに戻っていいと言っていたし、2週間は大きな違いではないと言っていたよ」

    「今日、どうして僕がインディにいたのか不思議に思った人もいるかもしれない・・・僕は医師の最後の診察を終えたんだ。聞いてくれる? 何も問題ないって。さぁ、レースをしよう!」

    セバスチャン・ブルデーは、残りのシーズンでオーバルでのレースへの参戦は否定しているが、9月3日のワトキンス・グレンで復帰する可能性が噂されている。

  • 【インディカー】 佐藤琢磨、ポコノに新スポンサーのカラーリングで参戦

    【インディカー】 佐藤琢磨、ポコノに新スポンサーのカラーリングで参戦

    佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ 第14戦 ポコノのレース週末に新スポンサー『エクスペダイト・ホーム・ローン(Expedite Home Loans)』のカラーリングを採用したマシンで参戦する。

    エクスペダイト・ホーム・ローンは、インディ500からアンドレッティ・オートスポーツのパートナーとなったルーオフ・ホーム・モーゲージ(Ruoff Home Mortgage)のオンライン部門。インディ500では、佐藤琢磨はルーオフのグリーンのカラーリングで日本人初優勝を成し遂げている。

    今週末のポコノでのレースで、佐藤琢磨は、エクスペダイト・ホーム・ローンのロゴが掲載された水色のマシンで参戦する。

    アンドレッティ・オートスポーツの代表マイケル・アンドレッティは「ルーオフ・ホーム・モーゲージとのパートナーシップ継続し、我々のカラーリングラインナップにエクスペダイト・ホーム・ローン部門を迎え入れることを誇りに思う」とコメント。

    「琢磨とNo.26チームは、今週末、再びこのパートナーシップをビクトリーレーンにもたらすために懸命に仕事をしていく」

    インディカー 第14戦ポコノの決勝レースは、8月20日(現地時間)に行われる。

  • 【インディカー】 ミカエル・アレシン、シュミット・ピーターソンを離脱

    【インディカー】 ミカエル・アレシン、シュミット・ピーターソンを離脱

    シュミット・ピーターソン・モータースポーツは、ミカエル・アレシンが離脱したことを発表。2017年のインディカー・シリーズの残りのレースで#7号車を走らせることはないとした。

    ロシア人初のインディカードライバーであるミカエル・アレシンは、スポンサーであるSMPレーシングとともにスポーツカーに転向。2018年にFIA世界耐久選手権(WEC)でデビュー予定のLMP1カー『BR1 LMP1』の設計と開発に専念していく。

    「ロシアのSMPレーシングのドライバーであるミカエル・アレシンは、2017 ベライゾン・インディカーシリーズの残りのシーズンでNo.7 ホンダに戻ることはない」とシュミット・ピーターソン・モータースポーツは声明で発表。

    「シュミット・ピーターソン・モータースポーツとSMPレーシングは、ロシア人ドライバーが新しいBR1 LMP1カーの設計と開発に専念することで相互に合意した」

    「アレシンは、新しいLMP1プロトタイプのBR1に取り組む重要なSMPレーシングのドライバーであり、近いうちに最初のテストセッションの準備が整うだろう。ダラーラとの協力でロシアの企業BRによって設計されたSMPレーシングチームのBR1は2018年にFIA世界耐久選手権でのデビューが予定されている」

    ミハエル・アレシン(30歳)は、2014年以降、シュミット・ピーターソン・モータースポーツでインディカーに46戦に出走し、2回の2位を記録している。今年はラインキング16位に位置しており、デトロイトでのレース1での6位が最高位となっている。

    シュミット・ピーターソン・モータースポーツは、ミカエル・アレシンの代役を務めるドライバーについてはまだ発表していない。

  • マクラーレン、インディカーにフル参戦の可能性

    マクラーレン、インディカーにフル参戦の可能性

    マクラーレンは、今年インディカーに戻ってくることはないかもしれないが、将来的に再びアメリカでのレースに復帰することになるかもしれない。

    今年5月、フェルナンド・アロンソは、F1モナコGPを欠場し、アンドレッティ・オートスポーツ、ホンダ、そして、マクラーレンがタッグを組んだ“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”からインディ500に参戦した。

    今週、フェルナンド・アロンソがインディカー最終戦ソノマに参戦するとの噂が広まったが、マクラーレンのエグゼクティブマネージャーを務めるザク・ブラウンは「完全にクレイジーだ」と否定。

    「まずは我々にそのような要請をしなければならないが、彼からそういったリクエストはない。それに、シンガポールGPと日程が衝突している。フェイクニュースだ」

    だが、マクラーレンとインディカーのストーリーはこれで終わりとはならないかもしれない。

    インディカーのCEOを務めるマーク・マイルスは「我々は、来年アンドレッティ・オートスポーツとともにインディ500に復帰することがマクラーレンのオプションであることを知っている」と El Mundeo Deportivo にコメント。

    「それにマクラーレンは、ベライゾン・インディカー・シリーズでフルタイムでチームになることにまだ関心を持っている。2018年ではないかもしれないが、2019年にはあるかもしれない。ザク(ブラウン)は我々のスケジュールについて引き続き質問してきている」

  • マクラーレン、アロンソのインディカー最終戦への参戦を否定

    マクラーレン、アロンソのインディカー最終戦への参戦を否定

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソがF1シンガポールGPを欠場してソノマで開催されるインディカー最終戦に出場するとの噂を一蹴した。

    フェルナンド・アロンソは、今年5月にF1モナコGPを欠場し、アンドレッティ・オートスポーツ、ホンダ、そして、マクラーレンがタッグを組んだ“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”からインディ500に参戦。一時はトップを走行するもホンダのエンジンが故障したことによりリタイアに終わった。

    レースを終えたフェルナンド・アロンソは、またいつかインディ500に参戦したいと語っていた。

    フェルナンド・アロンソとマクラーレンの契約は今シーズン末で期限を迎えるが、まだアロンソが2018年にどこでドライブするかはまだ決まっていない。フェルナンド・アロンソは、夏休み中に将来について検討としており、2018年にインディカーに転向する可能性も除外していない。

    今週、アメリカではフェルナンド・アロンソがもう1度インディカーに参戦することを検討しており、カリフォルニアのソノマ・レースウェイで開催されるインディカー最終戦でアンドレッティ・オートスポーツの5台目を走らせるとの噂が流れた。だが、ソノマは9月17日(日)に開催されるナイトレースで有名なF1シンガポールGPと日程がかぶっている。

    フェルナンド・アロンソのインディカー再挑戦の噂について、ザク・ブラウンは「完全にクレイジーだ」と Racer コメント。

    「まずは我々にそのような要請をしなければならないが、彼からそういったリクエストはない。それに、シンガポールGPと日程が衝突している。フェイクニュースだ」

    フェルナンド・アロンソは、今後の最優先事項は、F1に残って3度目のワールドチャンピオンに挑戦できるマシンを見つけることだと述べている。

    2018年の所属チームとして最も可能性が高いのはマクラーレンに残留するか、ルノーへの移籍だとされているが、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の動きが不明確であることから、2018年もしくは2019年にフェラーリに復帰するとの噂もある。

    フェルナンド・アロンソの来季に影響を与えるとされているのが、マクラーレンが2018年もホンダとのパートナーシップを続けるかそうかとされている。マクラーレンは、2018年にパワーユニットの変更を検討していることを明らかにしており、すでにフェラーリとメルセデスから断られている。残るメーカーはルノーであり、2018年のF1マシンの開発のために9月までに決断を下すと報じられている。

    フェルナンド・アロンソがF1モナコGP欠場を決意した背景には、ホンダのF1エンジンのパワーと信頼性不足がある。

    また、アンドレッティ・オートスポーツは、2018年のエンジンをホンダからシボレーに変更することを検討しており、その結果次第では、将来再びマクラーレンがアンドレッティと組んでインディ500に参戦しようという試みが妨げられるかもしれない。

    ザク・ブラウンは、再びインディ500への参戦を考えた場合にアンドレッティのエンジン計画がどう影響するかはわからないとコメント。それよりもっと大きな要素になるのが、マクラーレンとホンダの関係が2018年にどうなるかだと述べた。

    「50-50だ。変わってくるかもしれないし、変わらないかもしれない。マシンにホンダのエンジンを積んでいるが重要かどうかは、我々とホンダの関係がどうなるかによって大きく左右される」

  • 【インディカー】 アンドレッティ、2018年にシボレーにエンジンを変更?

    【インディカー】 アンドレッティ、2018年にシボレーにエンジンを変更?

    アンドレッティ・オートスポーツが、2018年にエンジンをホンダからシボレーに変更する可能性が報じられている。シボレーに変更になった場合、佐藤琢磨は1年でアンドレッティを去ることになる。

    Autoweek は、今シーズンでホンダとの現在の契約が終了するアンドレッティが、2018年にホンダを離れてシボレーに戻ることを検討していると報道。

    チーム代表のマイケル・アンドオレッティは、2018年のエンジンについて“今後1~2週間”で決定する予定だと述べた。

    「ホンダに戻って非常にうまくやることができた。彼らは素晴らしいパートナーだからね。だが、同じようにシボレーと過ごした数年間もよかったと言うことができる」とマイケル・アンドレッティはミッド・オハイオでコメント。

    「2つの素晴らしいパートナーがいるインディカー・シリーズは幸運だと思う。どのような決断を下したとしても、良い決断になあるだろう。両方とも良い選択だからね」

    「ありとあらゆることを評価して、決定を下さなければならない。非常に難しい決断になるだろう。現在、我々はその真っ只中におり、私はチームのためにできるベストなことをしなければならない。それが私が今いる場所だ」

    アンドレッティ・オートスポーツがホンダを離れることになった場合、今年のインディ500で日本人初優勝を果たした佐藤琢磨はチームを離れることになる。また、アンドレッティは否定するが、アレキサンダー・ロッシもホンダとのコネクションが強いとされている。

    「ロッシはホンダと何のコネクションもないので、何も影響はないだろう。ただ、もちろん琢磨はコネクションがある」とマイケル・アンドレッティはコメント。

    「それらも決定において評価しなければならないことのひとつだ。全てがどのような展開になるか様子を見てみなければならない」

    「来週くらいには全てが完了することを願っている。それは良いことではないからね。我々はどちらの方向に進むかを知り、すぐにそれに打ち込んでいく必要がある」

    実際、アンドレッティは、ホンダとの継続とシボレーへの復帰のどちらに傾いているのだろうか?

    「わかっていれば話している」とマイケル・アンドレッティはコメント。

    「まだわからない。まだ決定をしようとしているところだ。我々はまだ必要な部分、チームにとって適切でフェアな契約に取り組んでいるところだ」

    「それが我々が取り組んでいることだ」

  • セバスチャン・ブルデー、10週間ぶりにインディカーをドライブ

    セバスチャン・ブルデー、10週間ぶりにインディカーをドライブ

    セバスチャン・ブルデーが、インディ500のクラッシュで負傷して以来、10週間ぶりにインディカーを走らせた。

    セバスチャン・ブルデーは、インディ500予選1日目の3周目にターン2でコントロールを乱してバリアに高速でクラッシュ。骨盤や腰の右側など複数箇所を骨折していた。

    31日(月)、セバスチャン・ブルデーは、ミッドオハイトで医学評価のためにインディカーでの走行し、日曜日のレース距離に近い80周を走破。テストの途中ではコースオフしフロントウィングを損傷させたが、事故による身体への影響は感じなかったと述べた。

    「クルマに戻れてとにかく本当に嬉しいし、何も変わっていないように感じた」とセバスチャン・ブルデーはコメント。

    「2ヵ月半経っていたし、クルマに戻って以前と変わらないように走れたは良い気分だ。とてもポジティブだった」

    テストでは、シートベルトによる締め付けや加速Gが負傷した箇所にどのような影響があるかが確認されたが、セバスチャン・ブルデーは、怪我の後にリハビリを続けている下半身よりも、頸部の筋肉が懸念だったようだ。

    「まだ挑戦できていないことのひとつは首の部分だ。ウェイトリフトはやってきたけど、クルマに乗っていないとき首は難しい。もし明日もドライブするなら大丈夫だと思う。でも、初日は首にショックが来るものだ」

    デール・コインは、セバスチャン・ブルデーを最終戦のソノマでレース復帰させると見られている。

  • 【インディカー】 ホンダ:第13戦 ミッドオハイオ 決勝レポート

    【インディカー】 ホンダ:第13戦 ミッドオハイオ 決勝レポート

    オハイオ州コロンバス郊外のミッドオハイオ・スポーツカー・コースで開催されたインディカーシリーズ第13戦Hondaインディ200で、地元出身ドライバーのグラハム・レイホール(Rahal Letterman Lanigan Racing)が3位でゴールした。シーズン中盤戦から始まったグラハム・レイホールの快進撃はとどまるところを知らず、今回で7戦連続のトップ10入り。今季3回目の表彰台に上った。

    週末を通じて好天が続いた今年のレースは、気温がとうとう摂氏30℃を超えることが一度もなく、暑過ぎない、レース観戦に適したコンディションに恵まれた。ミッドオハイオはHondaのオハイオ工場に近いことから、10,000人近いHondaアソシエイツが夏の一日をサーキットで過ごし、レースを楽しんだ。

    バラエティに富むコーナーを持つテクニカルな全長2.258マイルのサーキットで、90周のレースが争われた。グラハム・レイホールは予選4番手で2列目アウト側からスタートし、予選3番手だったインディ500ウイナーの佐藤琢磨(Andretti Autosport)と接近戦を展開。最初のピットストップを行う前の15周目に、佐藤琢磨の前に出ることに成功した。その後の彼は、ゴールまで延々とウィル・パワー(シボレー)と2番手争いを繰り広げた。最終的にレースウイナーとなったジョセフ・ニューガーデン(シボレー)は、大きなリードを築いてゴールまで走り切った。

    レースが終盤に入ってから、レース中唯一のフルコースコーションが出され、残り20周でリスタートが切られた。グラハム・レイホールはこのチャンスを活かすべくパワーに猛アタックを続け、サーキットに集まったファンからの大歓声を浴びたが、逆転はならず3位でのゴールとなった。それでも彼はミッドオハイオというホームコースで5年連続のトップ5フィニッシュという快挙を達成し、地元ファンを喜ばせた。これは、グラハム・レイホールが2015年にミッドオハイオで優勝して以来、この3年で2回目の表彰台登壇となった。グラハム・レイホールはシーズン中盤から快進撃を続けてきており、今回は最近の7戦中5回目のトップ5フィニッシュだった。

    インディ500ウイナーの佐藤琢磨は、第8戦デトロイトのレース2での4位フィニッシュ以来となる上位陣でのゴールを達成した。3番グリッドからスタートするも、ピットストップで時間がかかるなどしたため、途中は8番手まで順位を下げた。3回目のピットストップで新品のソフトタイヤを装着すると、ゴールまで残り20周時点でリスタートとなったあとにジェームズ・ヒンチクリフ(Schmidt Peterson Motorsports)、エリオ・カストロネベス(シボレー)、アレキサンダー・ロッシ(Andretti Herta Autosport)をパスして5位でのゴールをもぎ取った。トロントで2位フィニッシュしたばかりのアレキサンダー・ロッシは、リスタート後のバトルでエリオ・カストロネベスをオーバーテイクし、6位でゴールした。

    3点というわずかな差ながら、ポイントランキングのトップで第13戦ミッドオハイオを迎えたスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)は、厳しいレースを戦い抜いた。過去にミッドオハイオで5回もの優勝を飾っているスコット・ディクソンだが、リアサスペンションに発生したトラブルによるものと思われるハンドリングの不調に見舞われ、優勝争いには加われなかった。しかし、しぶとい走りでリスタート後にポジションを一つ上げての9位フィニッシュを記録した。この結果、ディクソンはポイントスタンディングで3位となったが、あと4戦を残し、トップとはわずか8点差だ。

    インディカーシリーズは2週間のインターバルのあと、今シーズン2回目となるスーパースピードウェイでのレースが、ペンシルベニア州ロングポンドのポコノ・レースウェイ(全長2.5マイル)で開催される。ユニークな三角形をしたオーバル・コースでの500マイルレースだ。

    グラハム・レイホール (3位)

    「いい走りができました。今日の私たちはとても速いペースを保てていたと思います。そして、クルーたちはまたしてもすばらしいピット作業で、私を迅速にコースへと送り返してくれました。コース上でのバトルは非常に激しかったですね。今シーズンの残りのレースに向けても、チーム全員でハードワークを続け、私もできる限りハードなドライビングを続けます。ポコノでも私たちは強いと確信しています」

    佐藤琢磨 (5位)

    「3番手スタートでしたから、5位でのフィニッシュは最高のシナリオではありませんでした。ピットストップでホイールナットのトラブルがあり、コースに戻ってすぐに2つポジションを落としました。そこからは追い上げるレースを戦うこととなりましたが、とても楽しいバトルを行うことができました。終盤のリスタートのあとに2台をオーバーテイクし、ポジションをばん回できたのはよかったですね。難しいレースではありましたが、Andretti Autosportの4台は力強いレースを戦ったと思います。私たちは今週末、チームとしてとてもいいパフォーマンスを見せることができたとも感じています。今シーズンの残り4レースでも今回のような戦いぶりを見せ、ポイントランキングで上位へと進出したいと思います」

  • 佐藤琢磨 「5位は最高のシナリオではなかった」 / インディカー

    佐藤琢磨 「5位は最高のシナリオではなかった」 / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ 第13戦ミッドオハイオの決勝を5位でフィニッシュした。

    3番グリッドからスタートした佐藤琢磨だが、ピットストップで時間がかかるなどしたため、途中は8番手まで順位を下げた。3回目のピットストップで新品のソフトタイヤを装着すると、ゴールまで残り20周時点でリスタートとなったあとにジェームズ・ヒンチクリフ(Schmidt Peterson Motorsports)、エリオ・カストロネベス(シボレー)、アレクサンダー・ロッシ(Andretti Herta Autosport)をパスして5位でのゴールをもぎ取った。

    インディ500ウイナーの佐藤琢磨にとっては、第8戦デトロイトのレース2での4位フィニッシュ以来となる上位陣でのゴールとなった。

    佐藤琢磨 (5位)
    「3番手スタートでしたから、5位でのフィニッシュは最高のシナリオではありませんでした。ピットストップでホイールナットのトラブルがあり、コースに戻ってすぐに2つポジションを落としました。そこからは追い上げるレースを戦うこととなりましたが、とても楽しいバトルを行うことができました。終盤のリスタートのあとに2台をオーバーテイクし、ポジションをばん回できたのはよかったですね。難しいレースではありましたが、アンドレッティ・オートスポーツの4台は力強いレースを戦ったと思います。私たちは今週末、チームとしてとてもいいパフォーマンスを見せることができたとも感じています。今シーズンの残り4レースでも今回のような戦いぶりを見せ、ポイントランキングで上位へと進出したいと思います」