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  • F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO SANTANDER D’ITALIA 2011

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ここでの僕たちの競争力に驚いているし、もっと接戦になると思っていた。タイヤがベストなのが1周目なのか2周目なのかわからなかったけど、2周目に少しミスをしてしまった。1回目のラップを単独で走っていたので、2回目の走行にむけてもう少し時間があることはわかっていたし、ここではそれが常に助けになる。そうは言っても、過去2年間このトラックは僕たちのマシンに合っていなかったので、ここでポールを獲れるとは思っていなかった。今年マシンはとても良いし、とても満足している。ウイングレベルを除けば、ここで最も重要なのはバランスだし、僕たちは今年それに関して優れている。予選にむけてとても落ち着いていたし、セッションを通してトラクが速くなっていると感じることができた。単にトラックに調和していただけだし、何かあるとすればそれが秘密だ」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「僕たちが非常にコンペティティブなのは明らかだ。ジェンソンと僕の二人とも予選トップ3を獲得した。でも、今日のセブ(ベッテル)は物凄く速かった。Q1とQ2では彼にかなり近かったけど、彼はQ3ではさらにコンマ5秒引き離した。かなりいいラップだったね。それでも、フロントローでスタートすることには満足している。スパの後で再びレースで成功して多くのポイントを獲得するチャンスを与えてくれるからね。もちろん完走したい。でも、僕たちの位置から良いスタートを切って、リードするチャンスがあれば、それができると思っている。僕たちは週末ずっと改善しているし、2番手と3番手はチームにとって良い結果だ。実施あ、明日は2011年初の1-2を達成するチャンスが十分にある。楽観的に捉えている」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q3の1回目の走行はかなり満足できたけど、最後の走行ではもうコンマ数秒絞り出せたと思う。でも、2回目の走行で第1セクターでコンマ1秒遅れてしまい、残りのラップでそれを取り戻すことができなかったので中断した。3番手はスタートにはかなり良い位置だ。トラックのクリーンな側だけど、ここは1コーナーまでに上位2台を追い越す方法を見つけるのはかなり難しい。でも、僕たちは明日に集中しているし、チームは良い位置にいるので、多くのポイントを獲得できるのは間違いないだろう。僕たちは適切なドラックとダウンフォースレベル、正しいギア比を選択できたと思うので、今週末ここまでの仕事には満足するべきだね。明日はレッドブルの思い通りになるとは思わない。僕たちはそこに混ざれると思うし、ファンもそれを見たいと思う」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「4番手は今シーズンの予選でおそらく最も一般的な結果なので、このパフォーマンスに驚いていないのは確かだ。通常、レースは予選よりうまくいくので、このグリッドポジションは表彰台フィニッシュのための土台になるだろうし、表彰台が明日の現実的な目標だ。優勝争い? 今年のレースはしばしばサプライズがあるけど、とても難しいと思う。スタートでいくつか準備を上げたいし、スタートがレースはさらに面白くするだろう。今週末はマシンの正しいバランスを見つけるのが簡単ではなかった。各セッションのあとにセットアップをかなり変更したし、今朝も満足はできていなかった。予選では予想外にマシンが良くなっていた。ブレーキングも安定していて運転しやすかったし、各セッションで常にトップ4〜5にいられる程だった。高い気温が助けになったのは明らかだし、それがなければ、スパの予選ではマクラーレンから2秒以上遅れた後、僕たちがマクラーレンから100分の数秒しか遅れていないということはなかっただろう。明日も暑くなることを願っている。グランドスタンドのファンを喜ばせることができれば素晴らしいね」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日は僕の走行プランに関してチームを少し悩ませてしまったと思う。完全に明白ではなかったので最高のQ3ではなかった。1回目のラップでタイヤは十分に強いかったので、2回目の走行で前進すると思っていたけど、最終的にそのタイヤでは1回の走行しかマシンから十分に引き出すことができなかった。最終ラップではKERSにもいくつか問題があって管理していたし、理想的ではなかったけど、最終的に5番手を得られた。ここは1周目が面白くなるとわかっているので、できるだけハードにプッシュするつもりだ。僕たちにはレースにむけて良いマシンがある。どうなるか様子をみてみるよ」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「非常に速いマシンがいるのはわかっていたので、確かに簡単な予選ではなかったけど、全体的にみれば良い予選だった。結果はセッションにむけての僕たちの予想とほぼ一致している。僕たちはうまく働いているし、セッション毎にマシンを微調整を試みていた。Q3の最後の走行でミハエルの後ろでうまくスリップに入れたけど、そのあとプッシュし過ぎて2個目のシケインとレズモ・コーナーで貴重なタイムを失ってしまった。1〜2つは順位を上げられたかもしれないけど、それ以上は無理だったのは確かだ。明日、レースはとても接戦になると思うし、リアタイヤのデグラデーションが重要な要因のひとつになるだろう。いつものように戦略が決め手になるだろうし、うまくやれることを願っている。今回はフェラーリにとって非常に重要なイベントだし、ファンの応援に応えたい。目標? 表彰台だけど、それがとても難しいことはわかっている」

    7位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「予選7番手にはかなり満足している。今朝のプラクティスセッションは対処しなければならない空力問題がいくつかあってタフなスタートだった。チームはそのあと予選にむけて僕のためにとても良いマシンを準備してくれたし、彼らは正しい決定をしてくれた。僕たちは今回のレースに適切なダウンフォースパッケージを持ち込んでいると思う。それを完全に証明するには明日のレースまで待たなければならないけどね。僕たちがいるべきまさに場所に両方のマシンが並んでいることをとても嬉しく思っているし、明日は良いレースができると楽観視している」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の予選はほぼ予定通りだった。これ以上は無理だったと思う。もうひとつくらいは高い位置で終えられたかもしれない。ルイスのスリップストリームを使おうとしたけど、彼が2つ目のシケインでロックアップして僕もロックアップしてしまい理想的なアラップラップではなかった。でも、明日ソフトタイヤを履くのでレースには有利かもしれない。昨日、レースペースはかなり良さそうだったので、レースにより焦点を合わせていたし、タイヤを正しく使いたい。明日は良いスタートを切って、それを生かしたい」

    9位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日の予選と明日のレースで強くあるための妥協には満足している。Q2でのパフォーマンスはマシンがここでうまく働いていることを示していたし、オプションを2セット温存できたのは良いことだ。僕はハードタイヤでQ3に参加した唯一のドライバーなので、興味深いし、レースのスタートでは大きな助けになるだろう。明日は本当に良いレースができると思っている」

    10位 ブルーノ・セナ (ロータス・ルノーGP)
    「今年まだ2回目のセッションなのでパフォーマンスには満足している。間一髪でQ3に進めた。Q1とQ2で適切なブレーキングポイントを見つけるのに苦労していたので、参考にできるヴィタリーがいることを嬉しく思っている。Q2の最後でとてもうまくラップをまとめることができたし、プレッシャーに対処して10番手を得ることができたことを嬉しく思う。Q3で走っていたらタイヤを2セット使う必要があったので、それらを温存できたことに満足しているし、この決断が明日のレースで成果を挙げてくれることを願っている。今週末、このような競争力のあるマシンを提供してくれたチームにも感謝したい

  • F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2011年 F1 イタリアGPの予選が10日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは3戦連続のポールポジション。

    2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して17番手だった。

    F1 イタリアGP 決勝レースは、明日11日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2011年 F1 イタリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分24秒002 1分22秒941 1分22秒275
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分23秒976 1分23秒172 1分22秒725
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分24秒879 1分23秒031 1分22秒777
    4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分24秒134 1分23秒342 1分22秒841
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分24秒148 1分23秒387 1分22秒972
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分24秒523 1分23秒681 1分23秒188
    7 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分24秒486 1分23秒741 1分23秒530
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分25秒108 1分23秒671 1分23秒777
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分24秒550 1分23秒335 1分24秒477
    10 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分24秒914 1分24秒157  
    11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分24秒574 1分24秒163  
    12 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分24秒595 1分24秒209  
    13 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分24秒975 1分24秒648  
    14 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分24秒798 1分24秒726  
    15 セルジオ・ペレス ザウバー 1分25秒113 1分24秒845  
    16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分25秒164 1分24秒932  
    17 小林可夢偉 ザウバー 1分24秒879 1分25秒065  
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分25秒334    
    19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分26秒647    
    20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分27秒591    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分27秒609    
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分28秒054    
    23 ダニエル・リカルド HRT 1分28秒231    
    24 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分28秒854    
  • F1イタリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2011年 F1 イタリアGPのフリー走行3回目が10日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

    この日のモンツァも快晴に恵まれて、ドライコンディションのなかセッションは行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にもレッドブルのマーク・ウェバー、3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1イタリアGP 予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)かた行われる。

    F1 イタリアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分23秒170 18
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分23秒534 19
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分23秒668 14
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分23秒741 17
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分23秒787 16
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分23秒875 22
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分24秒114 20
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分24秒133 14
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分24秒543 21
    10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分24秒581 22
    11 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分24秒853 20
    12 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分24秒889 19
    13 セルジオ・ペレス ザウバー 1分24秒948 22
    14 小林可夢偉 ザウバー 1分25秒261 21
    15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分25秒319 19
    16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分25秒426 19
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分25秒439 22
    18 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分25秒539 19
    19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分27秒328 19
    20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分27秒491 21
    21 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分28秒186 23
    22 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分28秒441 22
    23 ティモ・グロック ヴァージン 1分28秒962 17
    24 ダニエル・リカルド HRT 1分30秒316 16
  • F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2011年 F1第13戦 イタリアGPのフリー走行2回目が9日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、9番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    F1イタリアGP フリー走行3回目は、明日10日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1 イタリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分24秒010 37
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分24秒046 21
    3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分24秒347 39
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分24秒366 33
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分24秒433 31
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分24秒468 32
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分24秒508 30
    8 セルジオ・ペレス ザウバー 1分25秒097 39
    9 小林可夢偉 ザウバー 1分25秒182 37
    10 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分25秒325 38
    11 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分25秒450 31
    12 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分25秒496 39
    13 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分25秒683 37
    14 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分25秒758 29
    15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分26秒202 36
    16 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分26秒353 40
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分28秒347 5
    18 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分28秒559 32
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分28秒605 32
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分28秒804 25
    21 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分29秒162 34
    22 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分29秒184 29
    23 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分29秒622 34
    24 ダニエル・リカルド HRT 1分29秒841 7
  • モンツァ、ローマGP開催によるF1カレンダー脱落を懸念

    モンツァ、ローマGP開催によるF1カレンダー脱落を懸念

    イタリアGPの舞台であるモンツァの主催者は、ローマGPが開催されることによって、モンツァでのレースがF1カレンダーから脱落していまうことを懸念している。

    ローマ側とバーニー・エクレストンは、EUR地区でのストリートレース計画はモンツァの脅威にはならないと主張しているが、モンツァ・サーキットの担当者はそうは確信していない。

    「グランプリの世界化のなか、各国は必然的に1レースしか開催を許可されなくなるでしょう。我々は永遠にグランプリに負けるのではないかと恐れています」とモンツァのエンリコ・フェラーリ代表は Bloomberg にコメント。

    今月、F1入札を進行させる方法を検討するためにローマ市議会が開催される予定となっている。

    「ローマは、その歴史と歴史的な建物によって世界中で知られています。しかし、我々には博物館としてではなく、ローマのイメージを投影するイベントが必要です」とローマ市長のジャンニ・アレマンノは述べた。

    「我々は現代のイメージを提案したいです。F1はそれに役立ちます」

    バーニー・エクレストンは、契約はまだ結ばれていないと主張している。

    「我々はまだイベントの契約を結んでいない」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「彼らがそれを獲得すれば、そうだな、彼らはレースを開催できるわけだ。それが起こるかは様子を見てみよう」

    バーニー・エクレストンは、ローマとの契約は必ずしもモンツァにとって悪い知らせというわけではないと述べた。

    「現在、我々はスペインで2つのイベントを開催している」とバーニー・エクレストンは説明。

    「様子をみてみようではないか。まだ時期尚早だ」

    モンツァのマルコ・マリアーニ市長は、心配していることを認めている。

    「政治的な話をすれば、ローマは我々よりもはるかに強い」

  • F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

    F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

    2010年 F1 第14戦 イタリアGPの予選が11日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。フェラーリに今シーズン初、そして地元イタリアでの2004年以来となるポールポジションをもたらした。

    2番手はジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は13番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は24番手で予選を終えた。

    F1イタリアGP決勝レースは、明日12日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1イタリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分22秒646 1分22秒297 1分21秒297
    2 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分23秒085 1分22秒354 1分22秒084
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒421 1分22秒610 1分22秒293
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分23秒491 1分22秒706 1分22秒433
    5 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分22秒830 1分22秒394 1分22秒623
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分23秒235 1分22秒701 1分22秒675
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分23秒529 1分23秒055 1分23秒027
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分23秒516 1分22秒989 1分23秒037
    9 ロバート・クビサ ルノー 1分23秒234 1分22秒880 1分23秒039
    10 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分23秒695 1分23秒142 1分23秒328
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分23秒493 1分23秒199  
    12 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分23秒840 1分23秒388  
    13 小林可夢偉 ザウバー 1分24秒273 1分23秒659  
    14 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分23秒744 1分23秒681  
    15 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分24秒086 1分23秒819  
    16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分24秒083 1分23秒919  
    17 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分24秒442 1分24秒044  
    18 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分25秒540    
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分25秒742    
    20 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分25秒774    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分25秒934    
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分25秒974    
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分26秒847    
    24 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分27秒020    
  • F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2010年 F1 第14戦 イタリアGPのフリー走行2回目が10日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはフェルナンド・アロンソ、3番手にはフェリペ・マッサと母国GPのフェラーリ勢が続いた。

    4番手と5番手にはマクラーレン勢が続いたが、中盤からルイス・ハミルトンはFダクトなし、ジェンソン・バトンはFダクト装着とダウンフォースレベルを分けてセッションを行っていた。

    小林可夢偉(ザウバー)は17番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は24番手でこの日のセッションを終えた。

    F1イタリアGP フリー走行3回目は明日11日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1第14戦 イタリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分22秒839 27
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分22秒915 32
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分23秒061 20
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分23秒154 22
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分23秒210 38
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分23秒415 23
    7 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分23秒708 31
    8 ロバート・クビサ ルノー 1分23秒709 32
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分23秒852 30
    10 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分23秒857 29
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分24秒181 35
    12 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分24秒380 36
    13 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分24秒407 21
    14 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分24秒448 29
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分24秒517 35
    16 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分24秒547 32
    17 小林可夢偉 BMWザウバー 1分24秒785 31
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分25秒106 24
    19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分26秒204 38
    20 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分26秒306 41
    21 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分26秒631 31
    22 ティモ・グロック ヴァージン 1分26秒676 25
    23 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分29秒498 5
    24 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング   3
  • ブリヂストン:F1イタリアGPプレビュー

    ブリヂストン:F1イタリアGPプレビュー

    ブリヂストンが、F1イタリアGPの展望を語った。

    2010年F1世界選手権のヨーロッパ最終戦となる第14戦イタリアGPが9月10日〜12日に開催される。歴史的なモンツァ・サーキットで行われるこのレースで、ハード、ソフト両コンパウンドを使用する。

    F1開催サーキットの中でトップスピードが最も速いサーキットの一つであるモンツァは、いくつもある長いストレートがブリヂストンタイヤに数多くの課題を呈する。チームはクルマのダウンフォースを低めに設定するので、タイヤのメカニカル・パフォーマンスの重要性がいっそう高くなる。

    安川ひろし (株)ブリヂストンモータースポーツ推進室長
    「私たちにとってヨーロッパで最後になるF1グランプリは、様々な感情が湧き上がるレースになるでしょう。イタリアはモーターレースの大いなる遺産を保有する国で、ブリヂストンがこれまで貢献してきた国です。イタリアは自動車生産大国でもあり、ローマ近郊にはブリヂストンの大規模工場、営業所、テクニカルセンター、そしてプルービンググランドがあります。当社のF1プログラムの主要目標はヨーロッパでの自社ブランド認知度を高めることにありました。モンツァのような素晴らしいサーキットでグランプリに参戦したことが、この目標を達成する上で大きな力になりました」

    浜島裕英 (株)ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部フェロー
    「モンツァのレイアウトに合わせてチームはダウンフォースを低めに設定します。これは当然タイヤにも影響を与えます。メカニカルグリップの必要性が高くなることを考慮しなければなりませんし、低いダウンフォースはブレーキ性能にも関係してきます。モンツァのシケイン手前は高速走行からのハードブレーキングが必要な場所です。その結果タイヤにフラットスポットが発生する可能性があります。チームはこの場所でブレーキの効果を高めるため重量配分に細心の注意を払うでしょう。モンツァは長いストレートで有名ですが、これがタイヤに興味深い影響を与えます。ストレートではタイヤのバルク温度が下がる効果がありますが、同時にタイヤ圧が完璧でなければそれを目立たせる可能性もあります。タイヤ圧が低過ぎる状態で抵抗力が加わり、タイヤ内で過剰な発熱が起きると、コーナー通過時のグリップ力が十分ではなくなります」

  • ルーベンス・バリチェロ:F1イタリアGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1イタリアGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「アウトードロモ・ナツィオナーレでは、3勝しているし、ポールポジションも2度獲得しているので、統計学的には僕のベストトラックといえるけど、数字は気にしていない。好きなサーキットだし、いつも興奮と愛着をもってイタリアに旅立っている。トラックでのポジティブな記録、そしてダウンフォースや縁石の条件に備えて行った仕事のおかげで非常に楽観的だ」

    「スパで300戦を祝えたことは素晴らしいことだったけど、レースは予定通りにはいかなかった。モンツァでは再び勢いを増すことができるだろう」

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1イタリアGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1イタリアGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
    「モンツァは非常に特別なグランプリだ。僕たちイタリア人ドライバーは素晴らしい応援をしてもらえるし、ファンは本当にレースに熱狂的なんだ。とても温かい雰囲気だし、楽しまずにはいられないよ。トラックはチャレンジングだけど、いくつかはそれほどテクニカルではない。もちろん、優れたトップスピード、ローダウンフォース、良いトラクションとブレーキングスタビリティが必要になる」

    「みんなはローダウンフォースについて話しているけど、実際はブレーキが重要な役割を演じる。シケインではできるだけブレーキングを遅らせるために自信を持つ必要があるし、できるだけ早く抜けるには本当に優れたトラクションが必要なんだ。スパで僕たちのクルマは高速トラックでかなりいいとわかったので、ベルギーのパフォーマンスを繰り返せると思う。直近のライバルの前にいる限りは満足だし、2010年の残りのレースも頑張るよ」