タグ: イタリアGP

  • 【MotoGP】 ホンダ:第6戦 イタリアGP プレビュー

    【MotoGP】 ホンダ:第6戦 イタリアGP プレビュー

    MotoGP 第6戦イタリアGPが、6月2日(金)~4日(日)までの3日間、フィレンツェ近郊のムジェロ・サーキットで開催される。イタリアGPは、5月もしくは6月の大会として定着しており、今年は6月上旬での開催となる。

    ムジェロで初めてグランプリが開催されたのは1976年。以降、イモラ、モンツァなど、複数のサーキットでイタリアGPが開催されてきたが、1991年にサーキットの全面改修を受けてからは、ムジェロがイタリアGPの舞台として定着した。

    91年はサンマリノGP、92年はイタリアGP、そして93年は再びサンマリノGPとして開催され、94年以降はイタリアGPの舞台となり、今年で24年連続の開催となり、91年~93年の大会を加えると、27年連続となる。

    ホンダは、93年のサンマリノGP以来、ムジェロでは13勝を挙げている。93年から98年までミック・ドゥーハンが6年連続優勝(イタリアGPとしては5年連続)。以降、アレックス・クリビーレ、ロリス・カピロッシ、アレックス・バロス、バレンティーノ・ロッシがホンダで優勝。そして、Repsol Honda Teamとしてはダニ・ペドロサが10年、マルク・マルケスが14年に優勝している。今年は3年ぶりの優勝を目指しす。

    ムジェロは、一周5.245kmのハイスピードコースで、グランプリが開催されるサーキットでは、オーストラリアのフィリップアイランドに次いでアベレージスピードの高いコース。下り勾配の最終コーナーから約1.1kmのロングストレートで繰り広げられる超高速バトルが最大の見どころで、見ている観客を興奮させる。ムジェロは全体的にパッシングポイントが多く、目まぐるしくポジションを入れ替える競り合いになることがしばしばで、選手からも観客からも評価の高いサーキットになっている。

    この季節のムジェロは、好天の日が多く、2009年のウエットレースを最後に10年から16年まで7年連続で天候に恵まれた。6月に開催された大会では気温が30℃前後まで上昇することも多く、タイヤに厳しい戦いとなる。そのためタイヤの選択がリザルトに影響することも多く、フリー走行、予選でのセットアップが重要になる。

    前戦フランスGPの開幕前には、Repsol Honda Teamで06年にチャンピオンに輝き、昨年からスーパースポーツ世界選手権に参戦していたニッキー・ヘイデンが交通事故に遭い、重体という暗いニュースの中でレースが行われた。その後、世界中のレースファンの願いは届かず、ニッキー・ヘイデンが入院先の病院で亡くなるという悲しいニュースが報告された。

    06年から08年までRepsol Honda Teamでニッキー・ヘイデンとチームメートだったダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は、深い悲しみの中で今大会を戦うことになる。今季は5戦を終えて総合2位。ニッキー・ヘイデンの追悼レースとなる今大会は、今季2勝目と4戦連続での表彰台を目指す。

    このサーキットでペドロサは、250cc時代の05年に優勝、MotoGPクラスでは、07年に2位、08年に3位、10年の大会ではポール・トゥ・ウインを達成。12年と13年は2位とコンスタントに表彰台に立ったが、14年から16年までは3年連続の4位と表彰台にあと一歩届かなかった。今年は4年ぶりの表彰台、そして10年以来の優勝が期待される。

    前戦フランスGPで転倒リタイアに終わったマルク・マルケス(Repsol Honda Team)も、今大会はその雪辱に闘志を燃やしている。マルク・マルケスは、125cc時代の10年にムジェロでグランプリ初優勝を達成した。Moto2クラスでは11年、MotoGPクラスでは14年に優勝。15年は転倒リタイアとなるも、16年は優勝争いを繰り広げて2位。優勝は逃したが、その激しいバトルは、サーキットの観客を喜ばせた。

    ムジェロはコーナリングスピードが要求されるコース。マシンのセットアップが特に重要となるサーキットだけに、初日からセットアップに集中しなければならない。前戦フランスGPの後にはカタルニアGPの開催されるバルセロナでテストを行い、さまざまなセッティングに取り組んだ。その中でも、重要課題となっていたミシュランの新しいフロントタイヤのセットアップが進んだことに手応えを感じているだけに、今季2勝目と3年ぶりの大会制覇が期待される。

    5戦を終えて総合7位のカル・クラッチロー(LCR Honda)が、今季2度目の表彰台と今季初優勝に闘志を燃やしている。今年はシーズン序盤から好調で、第2戦アルゼンチンGPで3位表彰台獲得、第3戦アメリカズGPで4位。第4戦スペインGPでは転倒リタイアも、第5戦フランスGPでは5位と安定した走りをみせている。今年は13年以来となるイタリアGPの表彰台獲得に挑む。

    5戦を終えて総合10位につけるジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が、今大会は開幕戦カタールGP、第5戦フランスGPの8位をしのぐ今季ベストリザルトを目指す。昨年の大会はケガを抱え、さらに決勝ではスタート直後の1コーナーで多重クラッシュに巻き込まれる不運でリタイアしている。その雪辱を果たす意気込みだ。

    チームメートのティト・ラバトは、転倒リタイアに終わった第4戦スペインGPを除き、ここまで5戦の内4戦でポイントを獲得した。チームメートで好調な走りをみせるミラーを目標に今大会も戦う。ラバトにとってムジェロは、Moto2時代の14年と15年に優勝している相性のいいサーキット。今大会は今季ベストリザルトを狙う。

    ダニ・ペドロサ (MotoGP 総合2位)

    「今週のムジェロに向けてとても感傷的な気持ちです。友人であり、チームメートとして3年間戦ったニッキーが亡くなりました。ニッキーは、夢だったMotoGPチャンピオンになるためにすごい努力をしたし、決してあきらめませんでした。2015年、私は腕上がりに苦しみ、開幕戦カタールGPを終えた後、レースを欠場することにしました。そのときにニッキーは、すぐに自分に会いに来てくれました。ニッキーは私の苦しみをすぐに分かってくれたし、ニッキーが手術を受けたドクターを紹介してくれました。彼はとてもすばらしい人でした。今はとても悲しいです。家族のことを思うと、とても辛い気持ちです。先週、モンメロでテストしたときもそうでしたが、ニッキーは我々の心の中にいます。それはムジェロでも同じです。先週のテストでは、改修されたコースで、セットアップにトライしながらミシュランのフロントタイヤのテストに取り組み、いいフィーリングでした。ベースのセットアップがいいことを確認することができました」

    マルク・マルケス (MotoGP 総合4位)

    「先週、モンメロで行うテストの準備をしているときに、ニッキーが亡くなるという信じられないニュースを知らされました。ニッキーはすばらしいライダーで、偉大な人でした。自分がまだ15歳でグランプリを走り始めたころ、MotoGPチャンピオンだったニッキーと一緒にイベントに参加したことがあります。英語が上手ではなかった私のためにニッキーは、スペイン語で話しかけてくれました。とてもおもしろく優しい人で、自分を弟のように接してくれました。昨年のオーストラリアGPでは、一緒にレースを戦い、レース終了後のパーティでは、彼の家族の一員のようにすばらしい時間を過ごしました。ニッキーはレースに対して大きな情熱を持っていました。彼はいつも私たちの心の中にいます。モンメロのテストでは、セットアップに取り組みました。特にムジェロから使用するミシュランのフロントタイヤのテストに多くの時間を割きました。テストしたタイヤは挙動が少なく、フィーリングもよく、ラップタイムも安定していました。自分のライディングスタイルには合っていると思います。全体的によかったし自信につながりました。ムジェロでは自分の走りをヘルプしてくれると思います」

    カル・クラッチロー (MotoGP 総合7位)

    「これまでのところ、まずまずの結果を残せているし、今週の目標はもう一度6位以内でフィニッシュすることです。Honda、そしてチームとはいい仕事ができているし、ムジェロのレースをとても楽しみにしています。ムジェロは自分の中では最も難しく苦手なサーキットの一つですが、2013年に表彰台に立っています。イタリアGPはとてもすばらしい大会です。雰囲気はとてもよくて、イタリアのファンはとても暖かく迎えてくれます」

    ジャック・ミラー (MotoGP 総合10位)

    「ル・マンのレースを終えてすぐに病院に行って検査を受けました。フランスGPのFP4で転倒したときに痛めた右手と右ヒザが痛かったので、骨折などがないことを確認するための検査でした。その後、腫れを軽減するための処置をしながら、今週のイタリアGPに向けてサイクリングやスーパーモタードでトレーニングしました。身体にはなにも問題はなく、すべてが順調でした。イタリアGPの行われるムジェロは特別なサーキットの一つ。ロングストレートは馬力を必要としますが、コース全体としてはフロントの安定性が重要になります。今年はレースをこなすたびにコーナリングとコーナーの切り返しなどで大きなステップを刻んできました。これはムジェロでは大きな効果があると思います。今週の目標はトップ10フィニッシュですが、現実的な目標だと思っています」

    ティト・ラバト (MotoGP 総合17位)

    「ル・マンと先週に行ったバルセロナの2日間のテストの成果で、今週のムジェロではどんな結果を得られるのかがとても楽しみです。改善すべきポイントは分かっているし、それが決勝のリザルトにつながっています。しかし、フリー走行、予選でコンディションが変わったときにしっかり対処しなくてはいけません。フランスGPではそれができませんでした。今年は、いいリズムをつかむまで時間がかかっているので、その部分を改善しなくてはいけません。ムジェロはハイスピードコースで、ライダーやマシンに求められるものはとても高いです。しかし、とても楽しいサーキットです。疲れを感じることもなく、お気に入りのサーキットの一つです」

  • 【MotoGP】 ヤマハ:第6戦 イタリアGP プレビュー

    【MotoGP】 ヤマハ:第6戦 イタリアGP プレビュー

    2週間前のル・マンでヤマハのGP500勝目を達成したMovistar Yamaha MotoGP。今週末は、イタリアはムジェロ・サーキットで第6戦に臨む。

    イタリアのジェルノ・ディ・レズモに本拠地を置くMovistar Yamaha MotoGPは今週末、ムジェロ・サーキットで今季初めてのホーム・グランプリを迎える。前回のフランスGPでは速さをアピールして優勝を果たしたマーベリック・ビニャーレスは、このあと2週連続で行われる第6戦ムジェロと第7戦カタルニアでもランキング・トップをキープする意気込み。

    マーベリック・ビニャーレスは、過去には2012年にMoto3で優勝。2011年には125ccクラスで、2013年にはMoto3でそれぞれ3位を獲得し、3年連続で表彰台に上っている。

    バレンティーノ・ロッシにとっても、今回はホームレースとなる非常に重要な一戦。地元の献身的なファンに、素晴らしいショーを楽しんでもらおうと、いつも以上にモチベーションが上がっている。

    モトクロスのトレーニング中の事故で胸部と腹部を負傷したバレンティーノ・ロッシは、5月26日にリミニにある病院を退院。木曜日にはサーキットでメディカル・チェックを受けて正式に状況が明らかにされる。 ロッシは2002年から2008年まで最高峰クラスで7連勝を成し遂げ、そのほかにも2009年、2014年、2015年で3位を獲得。250ccクラスでは1999年に優勝、1998年に2位。125ccクラスでは1997年に優勝を果たしている。

    チームのホームレースに際し、ふたりはスペシャル・カラーのYZR-M1に乗る。ヘレス大会と同様にカウル下部にオレンジ色のENEOSのロゴが施され、2012年から続いてきたJXTG Nippon Oil & Energy(ENEOSのブランドオーナー)とのパートナーシップを強調する。 ムジェロは1976年に初めてグランプリを開催し、1991年からはグランプリ・カレンダーに定着。トスカーナ地方の美しい景色に囲まれたこのコースは全長5.2km。アップダウンに富み、6つの左コーナーと9つの右コーナー、1,141mのロングストレートから成る。ライダーにもエンジニアにも愛され、また数万もの熱狂的ファンに素晴らしいレースビューを提供する。

    Movistar Yamaha MotoGP

    マーベリック・ビニャーレス
    「ル・マン後に話したチームのハイレベルな仕事への感謝と、嬉しい気持ちは今も変わっていません。ムジェロは路面のグリップがとても良くて、僕らのマシンはこういう場所で力を出すことができるので、その優位性を最大限に生かしていきたいと思っています。チャンピオンシップは激しさを極めていて、ここからの数戦がとくに重要になって来るので、まずはここムジェロで優勝しなければなりません。100%プッシュし、いつものようにベストを尽くし、戦いを挑み続けていきます」

    バレンティーノ・ロッシ
    「モトクロス・バイクでトレーニングをしていて、運悪く転倒してしまいました。お腹と胸に痛みがあって、今もかなりひどい状態なんです。でも幸い日に日に回復してきているので、気持ちも徐々に上向いてきたところです。イタリアGPを力強くスタートするために、できるだけ早く怪我を治したいです。簡単なことではないだろうけど、あと何日かあるので、最後までしっかり治療を続けていきます。そして木曜日にはメディカル・チェックを受けて、そこで出場許可を得る予定です。決勝でレースするために、ベストを尽くすだけです」

    マッシモ・メレガリ (チーム・ディレクター)
    「前回のル・マンでは、チームの全員が本当に良い仕事をしてくれました。そして今回は、チームのホーム・グランプリとなるムジェロを迎えます。ここではこれまでに何度も好成績をあげており、今年もまたハイ・パフォーマンスを披露するべく準備を整えているところです。マーベリックはル・マンの優勝のあと好調をキープしています。バレンティーノのほうは先週、モトクロスで転倒するアクシデントがありましたが、順調に回復しています。ホームGP出場を強く希望しており、怪我の状態も日に日に良くなっています」

  • F1 イタリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO HEINEKEN D’ITALIA 2016

    優勝:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「ここモンツァでの優勝は僕にとって大きな意味がある。週末を通して観客のみんなは信じられないくらいだったし、特に表彰台セレモニーではすごかった。今回の勝利は僕にとって物凄い特別だし、あそこに立って何千人もの人たちと一緒に歌ったのは鳥肌が立った。僕のレースは完璧に展開した。良いスタートを切った後は、後続マシンとのギャップをコントロールできた。今週末の僕たちのマシンは最晴らしかったし、チーム全員に深く感謝している。去年は僕たちがもっと弱かったレースであるシンガポールを楽しみにしている。2015年から教訓を学び、さらに強くなって戻りたいね!」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「あのようなスタートの失敗でレースを失ったことを受け入れるのは難しい。そこからは、とにかく第1スティントでタイヤを管理することが重要だった。1回目のピットストップで2位にも戻れて嬉しかった。できるだけハードにプッシュし続けたし、ラインを越えたときはニコとの差は15秒以内だった。今週末の自分のパフォーマンスには満足しているけど、昨日のような素晴らしい予選のあとでは、それを生かすことができなかったのは期待外れだった。これからシンガポールまでの間に、スタートで起きたことに取り組んでいくのは間違いない」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「もちろん、チーム全員のためにとても嬉しい。僕たちにとって非常に特別なレースだし、ここモンツァで表彰台に立つのはとにかく素晴らしいことだ。でも、いつも一番上の段を目指しているし、ライバルたちはよくやったね。彼らはレースでは別格だった。それでも僕たちは最適条件を試したし、これは僕たちにとって完璧な結果だ。週末全体がとてもスムーズだったし、マシンには何の問題もなかった。エンジンをアップデートしたので、マラネロのスタッフにはそのサポートに感謝したい。状況が変わりつつあると感じている。もう少し時間がかかるけど、正しい方向に進んでいる。今日のような日は、人生は楽しむためにあるんだと実感する。これほどの応援を受けるとは信じられない。世界最高のファンがいると感じている。適切な言葉を見つけるのが難しい。この表彰台は、アドリア海ではなくティフォシの海だ… 厳しいシーズンで、期待が高かったので自らにプレッシャーをかけたし、ミスも犯した。でも、一番重要なのは、チームとしてまとまることだ。まだたくさんレースが残っているけど、良いマシンがあることはわかっている。残念ながら、『最高のマシンを持っている』と言えるほど速くないけど、いつかそうなると信じている」

    4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日は、予選後に予想していたよりもライバルに近づいたと思う。戦略が違っていたけど、僕たちは正しいことをした。タイヤの選択は正しかったし、最速のレースをした。かなり良いスピードがあったけど、順位を上げるほど速くはなかった。4位は求めていた順位ではないけど、ここはメルセデスと戦うには僕たちにとって簡単なサーキットではない。僕たちは最善を尽くした。セバスチャンと僕は、互いに前後して走ったけど、チームメイトとレースをしているときはできることはあまりない。僕たちは相手がやろうとしていることがわかるからね。スタートのあとはちょっと厄介だった。1回目のピットストップの後、セバスチャンに接近したけど、彼は僕を引き離すことができた。過去数回の週末で、僕たちは正しい方向に進んでいるように見えたけど、今度は頑張り続けて僕たちの最大限を引き上げなければならない。どのレースも違う展開になる。誰かがミスをすれば、僕たちのチャンスになるかもしれない。誰にもわからない…」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「全レースで表彰台を期待するものだけど、現実的に、ここに来て、フェラーリが僕たちよりも有利だろうとは思った。それにウィリアムズとフォース・インディアも強いと思っていたので、僕たちの目標は5位だった。昨日の予選ではあと一歩届かなかったけど、今日は達成することができた。僕たちにとって5位と7位でフィニッシュすることは、ここモンツァでチャンピオンシップのダメージを最小限に抑えられたことを意味する。レース中盤には(バルテリ)ボッタスにかなり接近していたし、あのポジションからハードにレースができると思った。(ボッタスを)オーバーテイクするのは本当に楽しかった。今夜は3時間運転して家に帰るので、それを試さなかったことを後悔することに費やしたくなかった。彼はフェアなレーサーだし、ミラーで僕のことを見ていたので、ターンインしないだろうと思ったので、行くことにした。本当に楽しかったし、はるか後方から上がってきて、それを決めるのは良い気分だった。戦略を少し変更して、あの時点でスーパーソフトを履いていたし、僕が仕掛けられるチャンスをくれたチームの仕事は素晴らしかった。今シーズンこれまでの僕たちのパフォーマンスと僕たちがここで達成した結果は、シンガポールにむけて本当にエキサイティングな気持ちにさせくてる。シンガポールでは上位にチャレンジできると思う。

    6位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「個人的には今日はもっと良い結果を望んでいた。僕自身は表彰台フィニッシュを目標にしていたけど、僕たちにはそのペースがなかった、トラック上でポジションを守るだけでも各スティントでタイヤを少しプッシュしなければならなかった。そのせいでスティントの終盤には少し苦しんでいた。今日は純粋にペースがなかった。でも、チームとしてはコンストラクターズ選手権4位を奪還するというポジティブなリザルトを持ってモンツァを発つことができる。これは僕たちに自信を与えてくれるし、正しいことをし続けていけば、確実に4位を守れることを示している」

    7位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「スタートでアンチストールが作動した。何が起きたのかわからないので、分析する必要がある。その後はとにかくとても難しかった。追い抜くためにはタイヤをハードにプッシュしなければならないし、そうすると戦略に妥協が必要になる。でも、僕たちの最後のスティントは良かったと思う。タイヤについてはできる限りのことをしたと思うし、それについては満足してもいいだろう。このトラックは僕たちの最も得意なコースではないけど、今日のクルマはとても良く機能していた。もちろん、シンガポールを楽しみにしているし、そこでは強いパフォーマンスを発揮できることを願っている」

    8位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日はあまり楽しめなかった。大部分がかなり孤独なレースだった。少なくともタイヤを労わるチャンスを得ることはできたけどね。僕たちが望める最大限の結果だったと思う。僕たちにはこれ以上を成し遂げるペースはなかったからね。僕たちはフェルスタッペンをカバーするために非常に早い段階での2回目のピットストップをするというアグレッシブな戦略を試したけど、あまりに早すぎたし、最後はマッサから多くのプレッシャーを受けた。彼の前に留まって、出来る限り多くのポイントを持ち帰ることが非常に重要だった。チャレンジングなレースになることはずっとわかっていたし、懸命に作業を続ける必要があることが示された。シンガポールでは強く反撃できると思う。モンツァと比較して非常に異なる種類のサーキットだし、僕たちは今年ここまでストリートサーキットで良いパフォーマンスを発揮しているからね」

    9位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「オプションタイヤで思ったほどペースが出なかったことを除けば、良いレースだったと思う。僕のレースはスーパーソフトタイヤに交換してから始まったし、そこからのペースは本当に良かった。あと少しタイヤの力を引き出せていたら、もっと良かったかもしれないけど、コンストラクターズ選手権で4位を取り戻せるだけのポイントを獲得できたことには満足している」

    10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「最初のスタートの蹴り出しはOKだったけど、僕の前にいたマックス(フェルスタッペン)がかなり行き詰っていたので、反応して、方向転換しなければならなかった。それでトラクションが本当に損なわれたし、進むためのあらゆる駆動が失われた。それが僕がポジションを落とした理由だ。ラップのその後にはフェリペ(マッサ)とターン4でサイド・バイ・サイドになって、僕はターン5でアウト側のラインにいた。フェリペは縁石を乗り越えて、僕にちょっと当たって、出口で僕を押し出した。それでフェルナンド(アロンソ)に前に行かれてしまった。素晴らしいラップではなかったね。第1スティントはオーバーテイクが簡単ではなかったし、1回目のピットストップまでフェルナンドの後ろで身動きが取れなかった。レース後半は僕にとってかなり孤独だったけど、1周目に失った順位のダメージはあまりに大きかった。ここではもっと競争力があると思っていたので、結果にはちょっと落胆している。僕たちは教訓から学び、改善できる部分を理解し、シンガポールでははるか強くなっている必要がある」

    関連:【動画】 2016 F1イタリアGP 決勝レース ハイライト

  • 【動画】 2016 F1イタリアGP 決勝レース ハイライト

    【動画】 2016 F1イタリアGP 決勝レース ハイライト

    2016 F1 第14戦 イタリアGPの決勝が4日(日)、モンツァ・サーキットで行われた。

    レースはスタートで決まった。ポールポジションのルイス・ハミルトン(メルセデス)が失速して6番手まで後退。対照的に2番グリッドからトップに立ったニコ・ロズベルグ(メルセデス)が危なげないレース運びでモンツァで初優勝。チャンピオンシップでのハミルトンとの差を2ポイントまで縮めた。

    2位はルイス・ハミルトン、3位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続き、ティフォシの聖地で表彰台に上がった。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが12位、フェルナンド・アロンソが14位でフィニッシュ。ポイント獲得はならなかった。

    2016年 F1 イタリア決勝 ダイジェスト 動画

    関連:F1イタリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝

  • ホンダ F1 「予想通りの厳しいレース」 / F1イタリアGP

    ホンダ F1 「予想通りの厳しいレース」 / F1イタリアGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1イタリアGPの決勝レースを振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「ここモンツァのレースは、予想通りの厳しい結果となりました。予選と比較してレースは安定したいいペースだったので、レース全体としてはよかったと思いましたが、上位陣を脅かすだけの力はなく、残念ながらポイント圏外でのフィニッシュとなりました」

    「ドライバーとチームは堅実なオペレーションで、実力通りの力を発揮していますので、ここモンツァというタフなサーキットでのレースで完走できたことを前向きに捉え、次戦のシンガポールではもっと力を発揮したいと思います」

    関連:F1イタリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝

  • 【動画】 2016 F1イタリアGP 予選ハイライト

    【動画】 2016 F1イタリアGP 予選ハイライト

    2016 F1 第14戦 イタリアGPの予選が27日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手のニコ・ロズルグに0.5秒近くの差をつける圧巻の走りでモンツァでの5度目となるポールポジションを獲得。F1イタリアGPのポールポジションにおいてアイルトン・セナ、ファン・マヌエル・ファンジオに記録に並んだ。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが13番手、ジェンソン・バトンが15番手と奮わず、Q3進出はならかった。

    2016年 F1イタリアGP 予選 ダイジェスト 動画

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1イタリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1イタリアGPのフリー走行2回目が2日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録。各チームがロングランを行うなか、2番手のニコ・ロズベルグとともに、メルセデスはロングランでも一貫性のあるペースをみせた。

    3番手タイムはセバスチャン・ベッテル、4番手タイムはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが7番手タイム、ジェンソン・バトンが10番手タイムで初日のセッションを終えた。

    F1イタリアGP フリー走行3回目は、明日3日(土)の18位(現地時間11時)から行われる。

    2016年 F1 第14戦 イタリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分22秒801 40
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分22秒994 42
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分23秒254 33
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分23秒427 28
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分23秒732 25
    6 ダニエル・リカルド レッドブル 1分24秒003 33
    7 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分24秒259 24
    8 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分24秒299 41
    9 ロマン・グロージャン ハース 1分24秒516 35
    10 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分24秒549 28
    11 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分24秒556 20
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分24秒587 40
    13 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分24秒653 42
    14 エステバン・グティエレス ハース 1分24秒674 33
    15 マーカス・エリクソン ザウバー 1分24秒981 25
    16 パスカル・ウェーレイン マノー 1分25秒083 38
    17 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分25秒240 31
    18 エステバン・オコン マノー 1分25秒275 13
    19 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分25秒555 39
    20 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分25秒614 33
    21 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分25秒643 31
    22 ジョリオン・パーマー ルノー 1分25秒833 45

    関連:2016 F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ F1 「モンツァでのポイント獲得は厳しいかもしれない」

    ホンダ F1 「モンツァでのポイント獲得は厳しいかもしれない」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「モンツァは、2016年のカレンダーにおいても1周でのアクセル全開率が最長の高速でパワーが必要な伝統的かつ伝説的なサーキットです。ロングストレートとコーナーの特性を考えれば、レース週末を通して我々が困難を抱えることは疑いようもありませんが、ホンダも含め、F1の全員にとってもモンツァが大きな魅力を持っていることを否定することはできません」

    「ファンはこのスポーツに対して信じられないほど情熱的ですし、決勝日の雰囲気はまさに刺激的です。イタリアで最高峰レースに参加できることは常に特別な感覚です」

    「スパはチャレンジングなトラックであり、信頼性の問題にも直面しましたが、先週末もチームは我々の強みを引き出すために素晴らしい仕事を成し遂げました。チームは何度も試練を受けましたが、彼らのハードワークと粘り強さによって良い週末にすることができました」

    「引き続き、レースでポイント圏内でのフィニッシュすることを目標としていきますが、今週末は厳しいかもしれません。フェルナンドのパワーユニットに発生した問題については現在も調査を続けています。しかし、我々は自分たちの経験から学んでいきますし、モンツァでもまたいい週末を過ごせるよう期待しています」

    関連:2016 F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フォース・インディア、アルフォンソ・セリスをF1イタリアGPのFP1に起用

    フォース・インディア、アルフォンソ・セリスをF1イタリアGPのFP1に起用

    フォース・インディアは、テスト兼開発ドライバーのアルフォンソ・セリスが、F1イタリアGPのフリー走行1回目にVJM09を走らせることを発表した。

    メキシコ出身のアルフォンソ・セリス(19歳)は、今年7回のフリー走行を予定しており、すでに3回(バーレーン、ロシア、オーストリア)を終了している。今回、アルフォンソ・セリスは、モンツァでニコ・ヒュルケンベルグに代わってフリー走行1回目を担当する。

    アルフォンス・セリスは、バルセロナでの冬季テストでVJM09のデビュー走行を担当しており、プレシーズンテスト最終日にもステアリングを握っている。

    また、スペインGP後のインシーズンテストでも走行を行った。シルバーストンでのインシーズンテストでは、フォース・インディアは育成ドライバーのニキータ・マセピンを起用している。

    今年、アルフォンソ・セリスは、フォーミュラV8 3.5に参戦しており、1度の表彰台フィニッシュでランキング11位につけている。

  • F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO D’ITALIA 2015

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今週末はとにかく素晴らしかった。僕にとって完璧な週末だった。このような週末は覚えがないくらいだ。このレースは全てのドライバーにとって特別だ。表彰台に上がると本当に感動的だ。あのようなファンの海の前でそこに上がり、ここで優勝した多くの素晴らしいドライバーの足跡をたどって歩くのは、本当に誇らしい瞬間だ。スタートはかなり接戦だったけど、なんとかセバスチャンを抑えた。でも、そこからはコントロールしていると感じていた。予選でのバランスは完璧ではなかったけど、レースではここまででベストのひとつだった。チームのハードワークには感謝してもしきれない。ブラックリーとブリックスワースの全員が本当に驚くべき仕事をしてくれている。みんなに感謝している」

    2位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「素晴らしい一日だ。F1で過ごした中では一番の2位だ。表彰台に向かって声援を送ってくれたティフォシに感謝している。こんなにたくさんのファンを目の前にして最高の気分だ。チームとしてサポートされていることを実感した。表彰台の真下にファンが集まってくれることで、その価値がさらに高くなっている。気分的には優勝以上だ。ほぼ完璧な1日だ。ほぼと言ったのはスタートでキミに何が起きたのかわからないからだ。残念だ。あれがなければ、きっと今日は2人揃って表彰台に上れていたはずだからね。スピードはあった。残念ながら勝てるほどではなかったけど、すべてを出し切った。モンツァはパワーサーキットとして知られているし、昨年にメルセデスが示した優位もわかっている。エンジン部門の全員が素晴らしい仕事をしてくれた。もちろん、僕たちが改善しなければならない部分はたくさんある。一歩一歩進んでいく。タイヤは週末を通して問題なかった」

    3位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「表彰台に上がれるなんて本当に感動的だ。難しいけど素晴らしいレースだった。スタートは決してベストではかったけど、何台かパスすることができたので十分だった。バルテリとのギャップを広げようと頑張ったけど、僕が早めにピットインしたことで、レースの最後は彼にタイヤのアドバンテージを与えてしまった。彼は本当に攻めてきていたので、抑えるのは大変だったけど、何とかやり遂げることができた。自分のためにもチームのためにも嬉しく思っている。貴重なポイントをたくさん稼ぐことができた。モンツァでまた表彰台に上がれたのは特別なことだ。チームの努力に心から感謝したい」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日は、たくさんのポイントを獲得できたし、チームにとって良いリザルトだし、それが何より重要だ。僕はピットストップでタイムロスし過ぎたし、それがレース後半に響いてしまった。最後はあと少しだったけど、もう手遅れだった。タイヤとブレーキをセーブしたおかげでラスト数周はアタックできたけど、最後のラップはシステムトラブルがあった。チャンスを失ってしまったので、原因をきちんと調べなければならない。表彰台に上がれなかったのは自分にとっては残念だけど、僕たちは多くのポイントを獲得することができた」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「スタートの問題が何だったのかはわからない。僕の知っている限りでは全て正しくやったはずだけど、アンチストールが作動してしまい、まったく動かなかった。まだきちんとした説明は受けていない。でも、酷い出来事だし、そのために大きな代償を支払った。2番手スタートなのに、数秒後に最後尾にいるんだから、ポジティブな面に目を向けるのは難しい。僕たちは先頭争いをする大きなチャンスを無駄にした。クルマは今週末ずっと良かったし、レースでの反応も良かった。最大限に努力した結果、最後は5位まで取り戻すことができた。もちろん、ちょっとガッカリしている。多くのファンの前でもっと良いリザルトを望んでいたからね。でも、最初の数100m後には最後尾だったので、まあ良いリザルトだといえるだろう。全体的に、今週末のスピードはかなり良かったので、自分たちの仕事には満足するべきだ。ここではもう少し困難を予想していた。今日はストレートで本当に速いクルマを何台かパスできたことは嬉しい驚きだった。これは僕たちがクルマを正しい方向にプッシュし、全てのエリアで改善していることを示している」

    6位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日は本当に楽しい時間を過ごせた。最初から最後まで本当に強力なペースだったと思う。タイヤのデグラデーションをうまく管理できたし、今回のレースでは最大限のことができたと感じている。第1スティントはとても落ち着いていた。クリーンエアーだったし、後方とのギャップを広げられたので、特にプレッシャーもなかった。ピットストップの後、キミが近づいてきているとわかっていた。彼は本当に速くかったし、あれ以上長く彼を抑えることは不可能だったと思う。週末を通してのパフォーマンスにはとても満足しているし、チームはこのポイントにふさわしい。今日の結果でライバルにしっかりと差をつけてチャンピオンシップの5位に返り咲けたし、それが重要だ。良い仕事ができたし、この結果は自分たちにふさわしいと思っている」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「7位でいくらか有益なポイントを得られたけど、可能だと思っていたペースを発揮できなかったので、ちょっとフラストレーションを抱えてフィニッシュした。実際、クルマに問題があったと思っているし、ダウンフォースを失っていたので調べてみなければならない。クウマはスライドしていたし、リアタイヤがかなり熱くなっていて、それらすべてが僕のレースに影響した。レース後半はエリクソンからポジションを守るのが本当に難しかったし、タイヤにかなり苦戦していた。2ストップ戦略に変えようかと考えていたくらいだ。結局はそうしないことに決めたし、7位に入って重要なポイントを勝ち取れることができた」

    8位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「スタートした位置やこのトラック特性を考えれば、チームにとって最高の結果だ。ファイナルラップでエリクソンから8位の座を奪えたのは嬉しかったね。このシャシーには本当に満足している。ハンドリングもとても良い。フェラーリとも戦えたし、ストレートでかなり失ってしまうトラックだけど、メルセデスを積んだマシンともコース上で戦うことができた。楽な週末ではなかったけど、レースはポジティブだったと思うし、チームのエネルギーはいい感じだ。ピザを食べながらお祝いしたいね」

    9位:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「スタートと1周目には満足している。モンツァでは直接のライバルと競うことになるだろうと予想していた。レースを通してペースが良かったし、ずっとニコ(ヒュルケンベルグ)にプレッシャーをかけ続けることができた。もちろん、今年で最も強力だったレースのひとつだね。確かに、最終ラップの最後のコーナーでポジションを失ったのは悔しい。ニコをオーバーテイクしようとしてタイヤをちょっとプッシュしすぎていて、ダニエルを抑えきれなかった。強力なレースだったけど、最後はちょっとほろ苦かった」

    10位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「モンツァはいつも僕たちにとってタフな週末になる。ペナルティを受けたので、スタートした位置を考えれば、レースはそれほど悪くはなかった。レース中はほとんどアクションに関わっていないけど、ポイントフィニッシュできたのはポジティブな結果だし、素晴らしいチームワークのおかげだ。トラック特性が僕たちに合っているはずのシンガポールでは強さを見せなければならない」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝