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  • メルセデスF1代表 「イタリアGPでのフェラーリの速さに驚いた」

    メルセデスF1代表 「イタリアGPでのフェラーリの速さに驚いた」

    メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフは、2023年F1第15戦イタリアGPでのフェラーリの好調ぶりに驚きを隠せない。

    現在コンストラクターズ選手権でフェラーリをリードするメルセデスは、イタリアのライバルよりもレースペースでは速いことが多い。

    しかし、モンツァでのカルロス・サインツがフェラーリをポールポジションに押し上げ、レース序盤のトップをキープした。

    最終的にはマックス・フェルスタッペンがサインツを抑えて優勝し、2台目のレッドブルのセルジオ・ペレスが2位でゴールした。

    しかし、ペレスは両フェラーリをオーバーテイクするために激しいバトルを強いられ、レース後半になってようやくサインツとチームメイトのシャルル・ルクレールをクリアした。

    レース中、フェラーリは、レッドブル勢を抑えることはできなかったが、メルセデス勢を上回ることはできた。

    サインツとチームメイトのシャルル・ルクレールは5位のジョージ・ラッセルに数秒差をつけてゴールし、ルイス・ハミルトンは6位だった。

    ヴォルフは、前週のザントフォールトで苦戦を強いられていたフェラーリがホームレースでこれほど強かったことに驚いていると述べた。

    「金曜日のフェラーリのロングランはとても強かったと思う」とヴォルフはメディアに語った。

    「あれは驚きだった。レース中も彼らはとにかく速かった」

  • 【動画】 2023年F1第15戦イタリアGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2023年F1第15戦イタリアGP 決勝 ハイライト

    2023年F1第15戦イタリアGP 決勝のハイライト動画。9月3日(日)にモンツァ・サーキットでイタリアグランプリの決勝レースが行われた。

    序盤はポールポジションからスタートしたカルロス・サインツ(フェラーリ)がレースをリード。だが、15周目にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、サインツのターン1でのミスを見逃さずにクルヴァ・グランデを抜けて横に並び、ロッジアのシケインでインを突いた。

    そこからは後続を引き離し、最後はマシンの温度上昇の懸念からスピードを落としたものの、トップでチェッカーを受け、F1新記録となる10連勝を達成。今シーズンの勝利数を12勝まで伸ばした。2位にはチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブルがモンツァでは初、今シーズン6回目となるワンツー・フィニッシュを飾った。

    3位にはサインツが続いて、今季初表彰台。4位にチームメイトのシャルル・ルクレールが続き、フェラーリはコンストラクターズ選手権でアストンマーティンを抜いて4位に浮上した。

    アルファタウリの角田裕毅は、レースをスタートすることさえできなかった。フォーメーションラップでマシンから異音を感じた後、パワーが低下するとともにマシンから白煙。エンジンが故障したことでコース脇にマシンを停止。このインシデントでフォーメーションラップは中断され、20分後にスタート手順は仕切り直さた。

    チームメイトのリアム・ローソンは2戦目のF1出場でこれまで角田裕毅の姉妹車では最高位となる11位でフィニッシュした。

    セーフティカーは出なかったが、インシデントはいくつか発生。ジョージ・ラッセル(メルセデス)はピットアウト時にエステバン・オコン(アルピーヌ)に対してコース外でポジションを維持したとして5秒ペナルティ。オスカー・ピアストリとランド・ノリスのマクラーレン同士は同じような状況で接触したがペナルティはなし。

    ピアストリは、8番手争いをしていたルイス・ハミルトンに接触してウイングを破損し、ハミルトンに5秒ペナルティ。その後、ピアストリはローソンとのバトルでコース外でアドバンテージを得たとして5秒ペナルティを受け、11位でフィニッシュした後、12位に降格した。

    動画の公開は終了しました
  • F1イタリアGP 記録:フェルスタッペン&レッドブルが連勝記録を更新

    F1イタリアGP 記録:フェルスタッペン&レッドブルが連勝記録を更新

    2023年F1第15戦イタリアGPは、フェラーリにとって残念なことに、モンツァでおとぎ話は実現しなかった。

    しかし、マックス・フェルスタッペンとレッドブルが新たな歴史を刻み、スクーデリアがそれを後押しするという、別の意味で特別な1日となった。イタリアGPでの数字をいくつか紹介しよう。

    ■ フェルスタッペンはセバスチャン・ベッテルの9連勝記録を更新し、チャンピオンシップレースで10連勝を達成した史上初のF1ドライバーとなった。

    ■ レッドブルはコンストラクターとして史上初のチャンピオンシップレースで15連勝を達成(過去25戦中24勝)。

    ■ フェルスタッペンは4月30日以来無敗を保っている。

    ■ この日の勝利は、フェルスタッペンにとって昨シーズン開幕以来27回目の勝利であり、サー・ジャッキー・スチュワートの全キャリア合計(これは1973年から1987年までのF1完全勝利記録であった)に並んだ。

    ■ レッドブルは今日初めてモンツァでワンツーフィニッシュを果たした。

    ■ これはレッドブルにとって2023年6回目のワンツーフィニッシュであり、これまでのシーズンで最高の合計となった。

    ■ セルジオ・ペレスにとってモンツァでの表彰台は2012年にザウバーで2位表彰台を獲得して以来となる。

    ■ ペレスは現在、3位フェルナンド・アロンソとのポイント差がシーズンを通じて最大となっている(レッドブルはドライバーズチャンピオンシップでワンツーフィニッシュを達成したことがない)。

    ■ フェラーリのカルロス・サインツの3位は、2023年シーズン初の表彰台フィニッシュとなった。

    ■ サインツは優勝したレッドブルから11.082秒遅れでフィニッシュした。これは、レッドブル以外のドライバーが2023年に完全にグリーンフラッグのレースで勝利に近づいた中で最も近い数字である。

    ■ サインツは金曜日に29歳の誕生日を迎えた。

    ■ サインツは今日最初の14周をリードしたが、これはレッドブル以外のドライバーが2023年のグランプリをリードした最長記録となる。

    ■ シャルル・ルクレールが4位となり、両フェラーリがトップ4でフィニッシュしたのは今シーズン初めてとなる。

    ■ メルセデスはジョージ・ラッセルがシルバーストーン以来となる5位入賞を果たした。

    ■ ルイス・ハミルトン(メルセデス)は6位で、先週末のザントフォールトと同じポジションでフィニッシュした。

    ■ ハミルトンはこの10年間、モンツァで表彰台を獲得していない。

    ジョージ・ラッセルはついにトップ5に返り咲いた。

    ■ アレックス・アルボンは7位入賞を果たし、ウィリアムズの今季ベストリザルト(カナダGP)に並んだ。

    ■ アルボンはウィリアムズでのキャリアで初めて連続入賞を果たした。

    ■ マクラーレンのランド・ノリスは8位でフィニッシュし、F1参戦5戦目にしてモンツァでのポイント獲得率100%の記録を維持した。

    ■ アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは9位でフィニッシュ。モンツァでポイントを獲得したのは過去10年間で2度目だった(2021年には8位でフィニッシュ)。

    ■ アルファロメオのバルテリ・ボッタスは10番手でフィニッシュ。過去12レースで獲得したポイントはわずか1ポイント(カナダでは10位)だった。

    リアム・ローソンが2度目のグランプリで見事11位を達成

    ■ アルファタウリのリアム・ローソンは11位を獲得し、今シーズンこのマシンに乗るドライバーとしては今季最高の結果を残した(ニック・デ・フリースは12位、ダニエル・リカルドは13位)。

    ■ マクラーレンのオスカー・ピアストリは、キャリアで初めてファステストラップを記録した。

    ■ ニコ・ヒュルケンベルグが17位、ケビン・マグヌッセンが18位で、ハース勢はレースで唯一周回遅れで完走した。

    ■ アルファタウリの角田裕毅は、モンツァへの3度の訪問のうち2度目となるレーススタート前にメカニカルトラブルに見舞われた(前回2021年に同じことが起こった)。

  • 2023年 F1イタリアGP 決勝:ドライバーコメント(トップ10)

    2023年 F1イタリアGP 決勝:ドライバーコメント(トップ10)

    2023年F1第15戦イタリアGPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは、15周目にトップに立つと独走。F1最多連勝の新記録を樹立する10年連勝。今季12勝目、通算勝利数は47勝となった。

    1位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「この週末はフェラーリが速く、勝つためには注意深くレースしなければならなかった。リアウイングの上部フラップを削らなければならなかったので、DRSがいつものような効果を発揮できなかったと思う。第1コーナーへの進入がうまくいかず、カルロス・サインツ(フェラーリ)のミスを待つ状況になった。彼のタイヤに消耗がみえたとき、ブレーキを遅らせようと仕掛けたら彼がロックアップしたので、第2コーナーの立ち上がりにかけて完ぺきなタイミングで追い抜くことができた。10連勝をマークできるなんて想像もしていなかったけど、とてもうれしいし、チームの成し遂げた偉業を誇りに思う。モンツァで1-2フィニッシュできたことは格別だ。今のところすばらしいシーズンを過ごせている」

    2位:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「2位を獲得できて本当によかったし、チームにとってすばらしい日になった。このサーキットはオーバーテイクしにくく、フェラーリはストレートでとても速かったので、ポジションを上げることが難しかった。タフな戦いだったけど、全力を尽くして懸命に戦ったことが報われたレースになった。昨日は力を発揮できなかったけど、パフォーマンス面では好調な週末だった。やっと調子が戻ってきたと感じているので、シーズン終盤はより力強くレースをしたい。チームがサスペンションとセットアップに大きな変更を施したおかげで、大きく改善することができた。表彰台では、メインストレートいっぱいの観客から祝福され、すばらしい雰囲気だった。フェルスタッペンが成し遂げた偉業は本当にすばらしいことだ。彼を讃えたい」

    3位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「ずっと素晴らしい週末だったし、ティフォシと一緒に表彰台を祝うことができて最高の締めくくりだ!彼らの絶え間ないサポートに心から感謝したい。彼らはとても特別だ!今日は両方のレッドブルを引き留めるために全力を尽くし、タイヤを限界まで使い、レース全体を通してプッシュした。残念ながら、レース当日はまだレッドブルが僕たちより優位に立っているし、今日は3位が精一杯だった。彼らともシャルルともコース上でいいバトルができたし、人々も僕と同じように楽しんでくれたら嬉しい。これから立て直す時間があるので、できるだけ早くシンガポールに向けて準備を始めていく」

    4位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「あんなに楽しかったレースは久しぶりだ! 僕たちが繰り広げたバトルは素晴らしかったし、チェコ(ペレス)、カルロス、そして僕は最後のほうで本当に僅差だったので、エキサイティングな数ラップを締めくくることができた。後ろにフリースペースがあったので、それを楽しんで最大限にプッシュした。ティフォシたちも僕と同じように楽しんでくれたことを願っているし、今週末のサポートに多大な感謝をしている。今後もこのようなレースが増えることを願っているし、シンガポールでコースに戻ることを楽しみにしている」

    5位:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「今日は5位がおそらく最大限だったと思うし、週末が始まる前だったら、ありがたく受け取っていた結果だと思う。ここではマクラーレンとアストンマーティンを上回ったけど、残念ながらフェラーリが一歩リードしていた。それにレッドブルがはるかに前にいる。今日の、彼らは高速コーナーでとても速かったので、序盤にあれ以上ペレスを後ろに留めておくことはできなかった。デグラデーションが高くて厳しいレースだったけど、ピットストップのロスが長いということは、2ストップ戦略はそれほど競争力がないということだ。つまり、DRSで多くの時間を費やしたけど、マシン間のペース差がこれほど小さいとオーバーテイクは簡単ではない。次のシンガポールに向かうのを楽しみにしている。 昨年は競争力があったし、僕たちのマシンはあのサーキットに合っていると思うので、ここよりももう少し上位で戦えることを願っている」

    6位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「これらのレースを通じて僕たちが獲得しているポイントとポジションは信じられないほど激しい戦いだ。今日はハードタイヤでスタートした。オフセットができたのはよかったけど、序盤は難しかったし、DRSトレインについていくのは簡単ではなかった。マクラーレン勢について行くのに多くの周回を費やした。最初のスティントでは彼らよりペースが少し上だとわかっていたし、2スティント目では彼らを追いかけることができればと思っていた。ピットストップの後に追いつくには大きなギャップがあったので、追いついたときにタイヤが終わってしまうんじゃないかと心配したけど、幸い彼らのタイヤも同じだった。ピットストップの直後にアロンソをクリアしたことで、事態が好転し、彼らを追い詰めることができた。でもピアストリとのアクシデントは不運だった。ギャップを見誤ったのは僕のミスで、すぐに彼に謝った。今日は最大限の力を発揮できたと思うし、今は10日後のシンガポールを楽しみにしている」

    7位:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「これは僕にとって最も厳しいレースだったかもしれないけど、これまでのレースの中で最も誇りに思うレースだったし、とても満足している。ランドはあのレースをあまり楽しんでいなかったと思うけど、僕は楽しかった! 今日はタフで長いレースになることはわかっていたし、タイヤのデグが高くなることもわかっていた。理論的には今週末は少しだけ速くなると予想して臨んだと思うし、レースが始まって4周目に長いレースになることはわかっていたけど、なんとか後続を抑えることができた。僕たちは中古のミディアムと中古のハードを履いていたので厳しいレースになってしまった。あんなレースは2度とやりたくないけど、結果にはとても満足している。2レース連続のポイント獲得は本当に楽しい。開幕当初から今に至るまで、本当に素晴らしい。これからの数戦は簡単ではないと思うので、楽しんでいこう」

    8位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「良いレースだった。今日はペースが強かったと思う。いつものようにオーバーテイクするのがとても難しかったけど、オーバーテイクする必要がないときのペースは良かった。レース全体を通してアレックスにプレッシャーをかけることはできたけど、彼は非常に良い仕事をしていたし、彼とウィリアムズには脱帽だ。彼らは今週末速かったし、前を維持した。僕たちのベストだったと思う。スパの後に対応して、より競争力のあるパッケージを提供してくれたトラックとファクトリーの両方に感謝している。これから気を引き締めて、シンガポールに集中していく」

    9位:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「今日は非常に難しいレースで、今年最も肉体的に厳しいレースの一つだった。今週末から多くの教訓を得て、次回はもっと良くなるようにしたい。彼がペナルティを受けたとき、ルイス(ハミルトン)を捕まえることができるかもしれないという期待もあった。でも、彼がアレックス(アルボン)を追い抜いた瞬間に、それは難しいだろうとわかった。残念ながら、今回の結果でフェラーリにコンストラクターズ選手権で飛び越えられてしまった。僕たちは次のレースで巻き返す必要がある。チャンピオンシップにはまだ多くのレースとポイントが残されている」

    10位:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「今日はポイントが目標だったけど、僕たちはそれを達成した。僕たちのハードワークにもかかわらず、トップ10に戻るのは久しぶりなのでうれしいし、このポイントはアルファロメオ全員のものだ。たった1ポイントかもしれないけど、週末を好転させるために行った仕事とグランドスタンドからのホームチームの応援に対する良い報酬だ。我々にとってはクリーンなレースだった。我々のペースは予選からわずかに改善しており、戦略のおかげで、クリーンな空気を得ることができ、トラブルを避けることができた。全体として、今日は良い一日を過ごすことができ、ヨーロッパシーズンを締めくくるのに良い一日だったと言えるだろう」

  • 2023年 F1イタリアGP 決勝:ドライバーコメント(11位以降)

    2023年 F1イタリアGP 決勝:ドライバーコメント(11位以降)

    2023年F1第15戦イタリアGPの決勝で11位以降だったドライバーのコメント。

    フォーメーションラップで角田裕毅(アルファタウリ)がマシントラブルでコース脇にストップしてスタート手順のやり直しでスタートしたイタリアGP。リタイアはエステバン・オコン(アルピーヌ)の1台。赤旗やセーフティカーが入ることなくレースは進行した。

    11位:リアム・ローソン(アルファタウリ)
    「今日は物事がうまく噛み合わなかった。スタートはもう少しうまくできたはずだし、チャンスを逃してしまったので、見直す必要があると思っている。ペースは悪くなかったけど、僕たちにとって追い風とはならなかった。まだやり方を学んでいる最中だけど、スタートは慣れてきたと思う。でも、レースではポイント獲得も可能であったにもかかわらず、一歩届かず少し悔しい結果になった。なにが原因だったか確かではないので、調べる必要がある。僕が経験してきたレースよりも長い距離のレースに臨んでいるけど、だんだん慣れてきますし、この週末は先週末よりも準備をして挑めたのでよかった」

    12位:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「課題がたくさんある難しい一日だった。まず、初めてのグランプリ周回をリードできたのは素晴らしかったし、今日の全体的なペースは心強いものだったけど、残念ながらアレックス(アルボン)と本気で勝負するには直線スピードがまだ足りなかった。最初のスティントの後、僕たちのレースは少し難しくなり、ルイスとのインシデントによりポイント獲得の可能性は消滅した。チームとして報告すべきことがたくさんあるので、シンガポールでさらに強くなって戻ってくることを目指す」

    13位:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「全体的にトリッキーなレースだった。ハードのために早めのピットストップをしたあと、1ストップで走ろうとしたけど、レース中のバランスを考えると、そのスティントは少し長すぎたようだ。でも残念ながら、今日はマシンを正しい方向に持っていくためにできることは何もなかった。ハードタイヤをキープするのに苦労し、オーバーステアに苦しんだ。もしマシンをもっと良いウインドウに入れることができていれば、最後まで持ちこたえることができたはずだ。次のレースを考えると、ハードワークを続けて、いいウインドウでマシンを走らせ、いいペースで走れるようにしたい」

    14位:周冠宇(アルファロメオ)
    「バルテリがこのレースで1ポイントを持ち帰るのを見てうれしく思う。このポイントはハースとの差を縮めるのに役立つ。金曜と土曜の結果を考えれば、この先のレースに向けて大きな前進ができた。これは今後のレースにとって心強いものだ。特にシンガポールではさらなるアップグレードが入ることになっているし、そこでさらなる改善が必要だ。全体として、僕にとってはクリーンなレースだったと思う。バルテリとはタイヤ戦略が違っていて、彼はハードタイヤでスタートし、僕はアルピーヌをアンダーカットすることを目指してミディアムタイヤを履いた。純粋なペースという点では、まだウィリアムズの後塵を拝していた。だからこそ、シンガポールで一歩前進し、新たなポイントを獲得するために努力を続けることが重要だ」

    15位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日はマシンに必要なペースがなく、コントロールするのが難しいレースだった。作戦を少し変えて1回だけのストップにしたけど、スティント終盤にタイヤが落ちてきて、ポジションをキープすることができなかった。僕たちにとっては難しい週末だったので、2週間後のシンガポールに向けてやるべきことがある」

    16位:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「僕たちの週末でなかったことは確かで、ポイントを獲得できなかったときはいつも残念な気持ちになる。このサーキットでは単純に速さが足りなかった。もちろん、これを大きな教訓として今後に生かし、次回はこのタイプのトラックで何ができるか考えていきたい。今日は全力を尽くしたけど、15位が限界だったようだ。これから多くの仕事が残っているし、次戦のシンガポールを楽しみにしている。次のグランプリではもっと競争力を高めることができると確信している」

    17位:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「正直なところ、スタートが唯一の収穫だったし、あのハードワークのあとでは唯一の楽しみだった。パフォーマンスもバランスも悪く、タイヤのマネージメントもライフも良くなかったので、かなり大変な作業だった。正直なところ、この週末はポイント獲得にはほど遠かった。ザントフォールトではある程度前進できたと思う。レース状況に隠れてしまったけど、ペースは正しい方向に向かっていると感じている。ザントフォールトはハイダウンフォースだし、シンガポールもハイダウンフォースなので、状況が正常に戻り、少なくともミッドフィールドでは競争力を発揮できると感じてるし、期待している」

    18位:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「ペースがまったく上がらず、タイヤもバラバラで、バランスも悪かった。おそらく最悪のレースだった。僕たちは急な坂を登らなければならない。FP3では7番手だったのに、今日は大差で最下位だったので、本当に混乱している。まったくペースがなかった。この状況を好転させる必要がある」

    DNF:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「僕たちにとっては厳しい週末だったし、厳しい結末となった。残念ながら、レース序盤にステアリングのロックを感じたため、予防措置としてリタイアせざるを得なかった。金曜日の最初のセッションから難しいトラックったし、僕たちにとって大きな学びの週末になったことは間違いない。今は、ここでパフォーマンスを発揮できなかった理由を徹底的に検討し、すぐにシンガポールに向かう時だ。もっと強くなって、ポイントを獲得する状態に戻れると確信している」

    DNS:角田裕毅(アルファタウリ)
    「フォーメーションラップ中に異常音がマシンから聞こえ、パワーを失ってしまいました。まだはっきりとした原因は分からないので、これから調べていきます。今年初めて起こったことなので、ポジティブな気持ちを忘れずに強くなって戻ってきたいです。ポイント圏内に近い位置からスタートできたはずなので、チームのホームレースとなるイタリアでレースがしたかったです。フリー走行ではいいペースで走れていたので残念ですが、この週末で得たものもたくさんありました。ここ数戦でのマシンのパフォーマンスは安定していて、苦戦する日があっても、次の日には調子を取り戻すことができています。最大限のパフォーマンスを引き出すことが僕たちの強みの一つなので、今後も心配せずに全力で戦えると思います」

  • フェラーリF1のイタリアGPにニコ・ロズベルグの呪い?

    フェラーリF1のイタリアGPにニコ・ロズベルグの呪い?

    フェラーリのF1イタリアGPでの希望は、F1で最も恐れ(?)られている“呪い”によって打つ砕かれたかもしれない。

    ニコ・ロズベルグの呪いは、レース前のソーシャルメディア投稿に登場するチームやドライバーを悩ませてきた。そして日曜日のグランプリを控えたモンツァでは、ロズベルグがフェラーリの幸運を祈る自撮り写真を投稿したことで、フェラーリの最悪の懸念が裏付けられた。

    「フォルツァ・フェラーリ」とニコ・ロズベルグはインスタグラムに書いた。

    案の定(?)、ポールポジションからスタートしたにもかかわらず、フェラーリはホームレースで夢の勝利を収めることができなかった。

    カルロス・サインツがポールポジションからスタートし、シャルル・ルクレールが3位となったが、フロントローからスタートしたマックス・フェルスタッペンがグランプリ10連勝を達成した。

    今シーズン初め、ソーシャルメディアへの2つの別々の投稿が該当ドライバーに悪影響を及ぼしたハンガリーでニコ・ロズベルグの呪いの“ネタ化”が加速した。

    予選前にロズベルグはレッドブルのガレージから投稿したが、マックス・フェルスタッペンは6レースぶりにポールポジションを獲得できなかった。

    レース前、今後はメルセデスのガレージから投稿すると、ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンはわずか4位でフィニッシュした。

    ニコ・ロズベルグの呪い

    スパ・フランコルシャンでは、マクラーレンがロズベルグのガレージ付近での写真撮影を禁止した(もちろん冗談)。

    「私たちはあなたのジンクスの力を見てきた」とマクラーレンF1チームはソーシャルメディアに投稿した。

  • 2023年 F1ポイントランキング (第15戦イタリアGP終了時点)

    2023年 F1ポイントランキング (第15戦イタリアGP終了時点)

    2023年F1第15戦イタリアGPが終了。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が10連勝となる今季12勝目を挙げてドライバーズランキングのリードをさらに広げた。

    フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテルと並んでいたF1歴代連勝記録を更新。25ポイントを加算し、2位のセルジオ・ペレスとの差を145ポイントまで広げた。2位表彰台を獲得したペレスは、3位のフェルナンド・アロンソとの差を今季最大となる49ポイントとした。

    レッドブル・レーシングは、開幕から14連勝、昨年から数えて15連勝と記録を更新し、コンストラクターズランキングで2位のメルセデスとの差を310ポイントまで広げた。また、カルロス・サインツが3位表彰台、シャルル・ルクレールが4位入賞を果たしたフェラーリは、アストンマーティンを抜いてコンストラクターズランキング3位に浮上した。

    2023年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 364
    2.セルジオ・ペレス レッドブル) – 219
    3.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – 170
    4.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 164
    5.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 117
    6.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 111
    7.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 109
    8.ランド・ノリス (マクラーレン) – 79
    9.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 47
    12.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – 37
    10.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 36
    11.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – 36
    13.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 21
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – 9
    15.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – 6
    16.周冠宇 (アルファロメオ) – 4
    17.角田裕毅 (アルファタウリ) – 3
    18.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 1
    19.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – 0
    20.リアム・ローソン (アルファタウリ) – 0
    21.ニック・デ・フリース (アルファタウリ) – 0
    22.ダニエル・リカルド (アルファタウリ) – 0

    2023年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 583
    2.メルセデス – 273
    3.フェラーリ – 228
    4.アストンマーティン – 2217
    5.マクラーレン – 115
    6.アルピーヌ – 73
    7.ウィリアムズ – 21
    8.ハース – 11
    9.アルファロメオ – 9
    10.アルファタウリ – 3

    F1 イタリアGP

  • レッドブルF1、今季無敗の14連勝「チームの各セクションの努力の賜物」

    レッドブルF1、今季無敗の14連勝「チームの各セクションの努力の賜物」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2023年F1第15戦イタリアGPの決勝を振り返った。

    レースでは、2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンが、セバスチャン・ベッテルの記録を抜いて10連勝というF1新記録を樹立。今季12勝目、通算勝利数は47勝となった。

    2位にも5番グリッドから素晴らしい追い上げをみせたチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブルが今季6回目となる1-2フィニッシュ。チームとしても、昨年から15連勝、今シーズンの記録を14連勝まで記録を伸ばした。

    「非常に特別な勝利だったが、難しい方法でそれを達成しなければならなかった」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「フェラーリ勢は週末を通してそうだったように、今日も非常に速かったし、カルロスとシャルルが命懸けで守っていたので、我々はレースをリードするためにさらにハードワークをしなければならなかった」

    「セルジオは素晴らしい仕事をして、自分のフォームを見つけ2位を獲得した、マックスは模範的な走りを続けて優勝した。これでマックスは10連勝となり、10年前のセバスチャンの記録を更新した。これは素晴らしい成果であり、チームの各セクションの努力の賜物だ」

    「私は何度も何度も言っているが、成功を可能にするのはトラックで目にするものだけでなく、舞台裏で行われている多くのことがあるからだ。F1は世界最大のチームスポーツであり、一人ひとりが自分の仕事をし、このマシンに投資し、同じビジョンを共有する必要がある。この勝利は、今シーズン素晴らしい仕事をしてくれたオラクル・レッドブル・レーシング・チームのみんなのおかげだ」

    「これで14連勝だ。無敗のままヨーロッパを去ることになるが、これは本当に驚くべき成果であり、2週間後の次戦シンガポールに向けてさらに伸ばしていきたい」

    マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング F1 イタリアGP

    マックス・フェルスタッペン(優勝)
    「この週末はフェラーリが速く、勝つためには注意深くレースしなければならなかった。リアウイングの上部フラップを削らなければならなかったので、DRSがいつものような効果を発揮できなかったと思う。第1コーナーへの進入がうまくいかず、カルロス・サインツ(フェラーリ)のミスを待つ状況になった。彼のタイヤに消耗がみえたとき、ブレーキを遅らせようと仕掛けたら彼がロックアップしたので、第2コーナーの立ち上がりにかけて完ぺきなタイミングで追い抜くことができた。10連勝をマークできるなんて想像もしていなかったけど、とてもうれしいし、チームの成し遂げた偉業を誇りに思う。モンツァで1-2フィニッシュできたことは格別だ。今のところすばらしいシーズンを過ごせている」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング F1 イタリアGP

    セルジオ・ペレス(2位)
    「2位を獲得できて本当によかったし、チームにとってすばらしい日になった。このサーキットはオーバーテイクしにくく、フェラーリはストレートでとても速かったので、ポジションを上げることが難しかった。タフな戦いだったけど、全力を尽くして懸命に戦ったことが報われたレースになった。昨日は力を発揮できなかったけど、パフォーマンス面では好調な週末だった。やっと調子が戻ってきたと感じているので、シーズン終盤はより力強くレースをしたい。チームがサスペンションとセットアップに大きな変更を施したおかげで、大きく改善することができた。表彰台では、メインストレートいっぱいの観客から祝福され、すばらしい雰囲気だった。フェルスタッペンが成し遂げた偉業は本当にすばらしいことだ。彼を讃えたい」

  • アルファタウリF1 「角田裕毅はパワーユニットにトラブルが発生」

    アルファタウリF1 「角田裕毅はパワーユニットにトラブルが発生」

    スクーデリア・アルファタウリのクラウディオ・バレストリ(チーフエンジニア / ビークルパフォーマンス)が、2023年F1第15戦イタリアGPの決勝を振り返った。

    11番グリッドからスタートした角田裕毅は、フォーメーションラップ中に「マシンから異音」が聞こえた後、パワーを失ってコース上にストップ。今週末、4基目のパワーユニットを装着していたが、修復が不可能な場合、これまでのユーズドの3基を使いまわすか、ペナルティを受けて新品を追加する必要がある。

    代わって11番グリッドからスタートしたリアム・ローソンは、スタートで1つ順位を落として12番手でレースを展開。他チームが1ストップで進めるなか、アルファタウリは2ストップを決行。だが、順位は変わらず、12位でチェッカーを受けた後、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)のペナルティにとって11位に分類された。

    「今日の目標はポイントを獲得することだったが、達成できなかった」とクラウディオ・バレストリはコメント。

    「裕毅は11番手でスタートしましたが、フォーメーションラップ中にパワーユニットにトラブルが発生し、マシンがコース上でストップしてしまったため、スタート前にレースが終わってしまった」

    「リスタート時に11番手からスタートしていたリアムは、戦略の柔軟性を考慮して、ほぼ全車が選択していたミディアムコンパウンドのタイヤを履かせることにした。1周目を終えた時点でリアムは12番手につけており、周りのマシンのペースについて行くことができたが、モンツァでは特にリヤのタイヤのデグラデーションが激しかった。

    そこで13周目にピットインしてハードコンパウンドを装着した。2ストップ戦略を取るためにタイヤをもっとプッシュしたかったので、33周目に再び彼をピットインさせ、ミディアムタイヤをもう1セット装着した。

    最後のスティントではラップタイムも良く、リアムは1ストップのマシンとの縮めていた。最終ラップでサージェントをオーバーテイクすることができたが、ボッタスは前をキープしたため、リアムはポイント圏外の11位でレースを終えた」

    「これからホームに戻り、シンガポールやその他の国でより強くなって戻ってくるために、何がもっと良くできたのかを分析する必要がある」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 イタリアGP

    角田裕毅(DNS)

    「フォーメーションラップ中に異常音がマシンから聞こえ、パワーを失ってしまいました。まだはっきりとした原因は分からないので、これから調べていきます。今年初めて起こったことなので、ポジティブな気持ちを忘れずに強くなって戻ってきたいです。ポイント圏内に近い位置からスタートできたはずなので、チームのホームレースとなるイタリアでレースがしたかったです。フリー走行ではいいペースで走れていたので残念ですが、この週末で得たものもたくさんありました。ここ数戦でのマシンのパフォーマンスは安定していて、苦戦する日があっても、次の日には調子を取り戻すことができています。最大限のパフォーマンスを引き出すことが僕たちの強みの一つなので、今後も心配せずに全力で戦えると思います」

    リアム・ローソン スクーデリア・アルファタウリ F1 イタリアGP

    リアム・ローソン(11位)
    「今日は物事がうまく噛み合わなかった。スタートはもう少しうまくできたはずだし、チャンスを逃してしまったので、見直す必要があると思っている。ペースは悪くなかったけど、僕たちにとって追い風とはならなかった。まだやり方を学んでいる最中だけど、スタートは慣れてきたと思う。でも、レースではポイント獲得も可能であったにもかかわらず、一歩届かず少し悔しい結果になった。なにが原因だったか確かではないので、調べる必要がある。僕が経験してきたレースよりも長い距離のレースに臨んでいるけど、だんだん慣れてきますし、この週末は先週末よりも準備をして挑めたのでよかった」

  • 決勝:フェルスタッペンがF1イタリアGPを制して前人未踏の10連勝

    決勝:フェルスタッペンがF1イタリアGPを制して前人未踏の10連勝

    2023年F1第15戦イタリアGPの決勝が9月3日(日)にモンツァ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝し、F1新記録となる10連勝を達成した。

    レースはスタート前に波乱の展開。角田裕毅(アルファタウリ)がフォーメーションラップ中にマシンから白煙をあげてコース脇にストップ。角田はスタートすることをなくレースを終える。

    このトラブルでフォーメーションラップは中断となり、20分のディレイの後、再びフォーメーションラップからやり直され、レースは53周から51周に変更されて争われることになった。

    スタートでは、ポールポジションのカルロス・サインツ(フェラーリ)がトップをキープ。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はいつものように無理をせずに好機を伺うが、ウイングの薄いモンツァではいつもの強力なDRSの効果も薄く、なかなか抜けない。

    だが、15周目にフェルスタッペンはペレスをクリア。後ろでは同じように抜きあぐんでいたセルジオ・ペレス(レッドブル)がジョージ・ラッセル(メルセデス)を抜いて4位に浮上。フェルスタッペンを援護するべく、2台のフェラーリを追う。

    トップに立ったフェルスタッペンはファステストを連発して独走。その後ろでは3台は接戦となり、ペレスが32周目にルクレール、46周目にサインツをクリアして、レッドブルが1-2体制となってチェッカーを受けた。

    優勝したマックス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテルの記録を抜いて10連勝というF1新記録を樹立。今季12勝目、通算勝利数は47勝となった。前年に優勝したドライバーはリタイアするという“モンツァの呪い”も断ち切った。

    2位にもチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブルが今季6回目となる1-2フィニッシュ。チームとしても、昨年から15連勝、今シーズンの記録を14連勝まで記録を伸ばした。

    3位にはカルロス・サインツ(フェラーリ)がチームメイトとの激しいバトルを制し、今季初表彰台を獲得した。4位にはシャルル・ルクレールが続いた。

    5位はジョージ・ラッセル(メルセデス)。1回目のピットアウト時にエステバン・オコン(アルピーヌ)に対してコース外でアドバンテージを得たとして、5秒ペナルティを科せられたが、順位に影響はなかった。

    6位はルイス・ハミルトン(メルセデス)。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)との接触で5秒ペナルティを科されたが、こちらも影響なかった。

    トップ6はレッドブル、フェラーリ、メルセデスが2台ずつ続いた。

    ベスト・オブ・ザ・レースとなる7位はアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が入り、2戦連続でポイントを獲得。

    8位はランド・ノリス(マクラーレン)、9位はフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、10位にはバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)が6戦ぶりのポイント獲得となった。

    角田裕毅のチームメイトであるリアム・ローソン(アルファタウリ)は2戦目となるレースを11位でフィニッシュした。

    マックス・フェルスタッペン F1イタリアGP レッドブル・レーシング

    2023年 F1イタリアGP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     1
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 6.064 6.064 1
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 11.193 5.129 1
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 11.377 0.184 1
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 23.028 11.651 1
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 42.679 19.651 1
    7 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 45.105 2.427 1
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 45.449 0.343 1
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 46.294 0.845 1
    10 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 54.056 17.762 1
    11 40 リアム・ローソン アルファタウリ 70.638 6.582 2
    12 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 73.074 2.436 2
    13 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 78.557 5.483 1
    14 24 周冠宇 アルファロメオ 82.164 1.607 2
    15 18 ランス・ストロール アストンマーティン 82.510 2.346 2
    16 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 87.266 4.756 1
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1L 5.692 2
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 10.531 2
    DNF 31 エステバン・オコン アルピーヌ 12L 11L 2
    DNS 22 角田裕毅 アルファタウリ