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  • 2019年 F1イギリスGP | 決勝レース 動画ハイライト

    2019年 F1イギリスGP | 決勝レース 動画ハイライト

    2019年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝レースが7月14日(日)にシルバーストン・サーキットで行われた。

    多くのバトルが見られたF1イギリスGP。優勝は母国レースとなったメルセデスのルイス・ハミルトン。スタートではポールポジションのバルテリ・ボッタスがリードを保ち、ルイス・ハミルトンと1秒以内のバトルを展開しながらもトップを守る。

    しかし、20周目にアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がコースオフしてストップしてセーフティカーが入ったことで状況は変化する。

    まだタイヤ交換を行っておらずトップを走行していたルイス・ハミルトンはセーフティカーのタイミングでタイヤ交換。そこからはレースをコントロールいてトップでチェッカー。今季7勝目、通算80勝目、そして、イギリスGPでは最多となる6勝目を挙げた。ハミルトンはファイナルラップでハードタイヤでファステストラップも記録して26ポイントを獲得した。2位にはチームメイトのバルテリ・ボッタスが入り、メルセデスが1-2フィニッシュ。3位にはフェラーリのシャルル・ルクレールが続いた。

    4位以下は波乱の展開。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3位まで順位を挙げた直後にセバスチャン・ベッテルに追突されるアクシデント。これでフェルスタッペンは5位まで順位を落とし、チームメイトのピエール・ガスリーが今季最高位となる5位でフィニッシュ。接触でフロントノーズを壊したセバスチャン・ベッテルは10秒加算ペナルティも科せられて16位でレースを終えている。

    6位はカルロス・サインツ(マクラーレン)、7位はダニエル・リカルド(ルノー)、8位はキミ・ライコネン(アルファロメオ)、9位はダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)、そして、10位には最終ラップでアレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)を抜いてニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が入り、ルノーがダブル入賞を達成した。

  • F1イギリスGP 結果 | 母国レースのルイス・ハミルトンが今季7勝目

    F1イギリスGP 結果 | 母国レースのルイス・ハミルトンが今季7勝目

    2019年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝レースが7月14日(日)にシルバーストン・サーキットで行われ、母国レースとなったルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。

    F1世界選手権がスタートした1950年からカレンダーに組み込まれているF1イギリスGPは今年で70回目のグランプリ。F1としては1070戦目となるが、その存在感は全く色あせていない。週末前には2024年まで5年間の新たな契約を結んだことが発表されている。

    シルバーストンは、F1開催地の中でもサーキットの全長が長い部類に入るが、コースには高速コーナーが複数配置され、ドライバーも観衆もF1マシンの走りを楽しむ。また、平均車速の高いコースゆえにパワーが重要。不安定な天候もレースを左右する要因の一つで、柔軟な対応力があるかも試される。

    多くのバトルが見られたF1イギリスGP。優勝は母国レースとなったメルセデスのルイス・ハミルトン。スタートではポールポジションのバルテリ・ボッタスがリードを保ち、ルイス・ハミルトンと1秒以内のバトルを展開しながらもトップを守る。しかし、20周目にアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がコースオフしてストップしてセーフティカーが入ったことで状況は変化する。

    まだタイヤ交換を行っておらずトップを走行していたルイス・ハミルトンはセーフティカーのタイミングでタイヤ交換。そこからはレースをコントロールしてトップでチェッカー。今季7勝目、通算80勝目、そして、イギリスGPでは最多となる6勝目を挙げた。ハミルトンはファイナルラップでハードタイヤでファステストラップも記録して26ポイントを獲得した。2位にはチームメイトのバルテリ・ボッタスが入り、メルセデスが1-2フィニッシュ。3位にはフェラーリのシャルル・ルクレールが続いた。

    4位以下は波乱の展開。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3位まで順位を挙げた直後にセバスチャン・ベッテルに追突されるアクシデント。これでフェルスタッペンは5位まで順位を落とし、チームメイトのピエール・ガスリーが今季最高位となる5位でフィニッシュ。接触でフロントノーズを壊したセバスチャン・ベッテルは10秒加算ペナルティも科せられて16位でレースを終えている。

    6位はカルロス・サインツ(マクラーレン)、7位はダニエル・リカルド(ルノー)、8位はキミ・ライコネン(アルファロメオ)、9位はダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)、そして、10位には最終ラップでアレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)を抜いてニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が入り、ルノーがダブル入賞を達成した。

    2019年 第10戦 F1イギリスGP 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス    
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 24.928 24.928
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 30.117 5.189
    4 10 ピエール・ガスリー レッドブル 34.692 4.575
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 39.458 4.766
    6 55 カルロス・サインツ マクラーレン 53.639 14.181
    7 3 ダニエル・リカルド ルノー 54.401 0.762
    8 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 65.540 11.139
    9 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 66.720 1.180
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 72.733 6.013
    11 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 77.281 1.548
    12 4 ランド・ノリス マクラーレン 75.617 1.336
    13 18 ランス・ストロール レーシングポイント 81.086 5.469
    14 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1L 24.426
    15 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1L 10.780
    16 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1L 0.275
    17 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1L 9.862
      99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ    
      8 ロマン・グロージャン ハース    
      20 ケビン・マグヌッセン ハース    

    【レース展開】
    Q3進出ドライバーではメルセデスとレッドブルがミディアム、それ以外はソフトでのスタート。タイヤを自由に選べる11位以下ではハースの2台、ダニール・クビアトがソフトタイヤ、それ以外はミディアムでのスタートを選択した。

    スタート前、マックス・フェルスタッペンのリアウイングのエンドプレートに問題が発覚してピット上で慌ただしく交換するというシーンがあったが、問題なく完了させている。

    気温18.1度、路面温度28.4度

    スタートではバルテリ・ボッタスがトップをキープ。ルイス・ハミルトンが激しく攻め立てる。トップ6ではセバスチャン・ベッテルがピエール・ガスリーを抜いて5位に浮上。ランド・ノリスがダニエル・リカルドを抜いて7位に浮上する。後方ではハース勢が同士討ち。2台ともタイヤをパンクさせてピットインを強いられ、ハードタイヤに交換する。

    4周目、メルセデスの2台が順位を入れ替えながら激しいバトル。一時はハミルトンが前に出るがボッタスが再び取り返してトップを守る。

    8周目、ケビン・マグヌッセンがピットでエンジンを止めてリタイアする。

    メルセデスの2台が1秒以内のバトルを継続する6秒後方では、3.ルクレール、4.フェルウタッペン、5.ベッテル、6.ガスリーが同じく1秒以内の接戦。12周目にピエール・ガスリーがセバスチャン・ベッテルを抜いてオープニングラップで失った順位を取り戻す。その周でガスリーはピットに入り、ハードタイヤに交換する。ダニール・クビアトもピットイン。

    13周目、マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールが同時にピットインして二人ともミディアムに交換。ピット作業でフェルスタッペンが前に出るが、その後コース上でルクレールが順位を取り戻す。アレクサンダー・アルボンもここでピットイン。

    16周目、トップを走っていたバルテリ・ボッタスがミディアムタイヤに交換してセバスチャン・ベッテルの後ろでコースに復帰する。ルイス・ハミルトンがファステストラップを連発してタイムを稼ぎに行くが、この時点ではまだ実質的にボッタスの方が前だ。

    20周目、アントニオ・ジョビナッツィがセクター3でコースアウトしてストップ。ここでセーフティカーが導入。ピットインをしていなかったルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテル、マックス・フェルスタッペン、そして、1周遅れてルクレールがピットインしてハードタイヤに交換。1.ハミルトン、2.ボッタス、3.ベッテル、4.ガスリー、5.フェルスタッペン、6.ルクレールという順位となる。ハミルトンとベッテルにとってはラッキーな展開だ。24周目にレースは再開。

    27周目、マックス・フェルスタッペンがピエール・ガスリーの前に出て4番手に浮上。3番手のベッテルとの差は2秒。

    36周目、シャルル・ルクレールがピエール・ガスリーを抜いて5番手に浮上する。

    37周目、マックス・フェルスタッペンがセバスチャン・ベッテルを抜いて3番手に浮上。しかし、その直後にベッテルがフェルスタッペンに追突。両者コースアウトとなり、フェルスタッペンは5番手、ベッテルは13番手まで順位を落とす。このインシデントは審議対象となる。ベッテルはフロントノーズを交換するためにピットイン。タイヤもミディアムタイヤに交換して最後尾でコースに戻る。セバスチャン・ベッテルに10秒加算ペナルティが科せられる。

    45周目、2番手を走行してたバルテリ・ボッタスがソフトタイヤに交換。そのままの順位でコースに復帰する。

    そこからのレースはルイス・ハミルトンが独走。今季7勝目、通算80勝目、そして、イギリスGPでは最多となる6勝目を挙げた。ハミルトンはファナアルラップでハードタイヤでファステストラップも記録して26ポイントを獲得した。ファイナルラップではニコ・ヒュルケンベルグがアレクサンダー・アルボンを抜いて10位を獲得した。

  • 【速報】 F1イギリスGP 決勝 結果/順位 … ハミルトン優勝、ガスリー4位

    【速報】 F1イギリスGP 決勝 結果/順位 … ハミルトン優勝、ガスリー4位

    2019年 F1イギリスGPの決勝レースが7月14日(日)にシルバーストン・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンが今季7勝目、バルテリ・ボッタスも2位に続いてメルセデスが1-2フィニッシュでレースを終えた。

    ホンダ勢は全3台が入賞。レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが4位、マックス・フェルスタッペンが5位、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが9位、アレクサンダー・アルボンが11位でレースを終えた。

    ファステストラップは優勝のメルセデスのルイス・ハミルトンが記録(1分27秒369)。

    2019年 F1イギリスGP 決勝 結果・順位
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.ピエール・ガスリー(レッドブル)
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    6.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    7.ダニエル・リカルド(ルノー)
    8.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    9.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    11.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
    12.ランド・ノリス(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    16.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    17.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
     
    アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    ロマン・グロージャン(ハース)
    ケビン・マグヌッセン(ハース)

    関連:F1イギリスGP 結果 | 母国レースのルイス・ハミルトンが今季7勝目

  • マックス・フェルスタッペン 「今回はストレートがそこまで不利ではない」

    マックス・フェルスタッペン 「今回はストレートがそこまで不利ではない」

    マックス・フェルスタッペンは、シルバーストンではホンダのF1エンジンはストレートで“そこまで不利ではない”とし、2戦連続での優勝を目指していると語る。

    F1イギリスGPではポールポジションから0.183秒差の4番手タイムだったマックス・フェルスタッペンだが、ターボラグの問題がなければ、自身初のポールポジションも不可能ではなかったと考えている。

    昨年、ルノーのF1エンジンを搭載したレッドブルは、F1イギリスGPの予選で0.7秒差をつけられていた。だが、今年はホンダのF1エンジンが進歩を続け、マシンセットアップも洗練されていることで、ストレートでのスピードは低くなったと感じているとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「今週末、コーナリングとストレートスピードの間で妥協点を見い出した」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ウイングを見れば、今年はもう少し減らして走行している。だから、ストレートでそこまで離されていないし、それでも僕たちのクルマは高速コーナーで本当にうまく機能している」

    「昨年、ウイングを減らしても、追加のストレートでのパフォーマンスは得られなかった」

    マックス・フェルスタッペンは、シルバーストンでのRB15はパフォーマンスは非常に強く、ターン1は余裕で全開であり、マゴッツ-ベケッツでもブレーキを踏んでいないと語る。

    レッドブルとホンダは、ライバルがエンジンのパフォーマンスを最大にする予選ではホンダのF1エンジンはまだパフォーマンスで遅れをとっていることを認めているが、通常、レースでは予選よりもパフォーマンスを発揮できると自信を持っている。

    マックス・フェルスタッペンは、フロントローのメルセデス勢の後ろ、フェラーリのシャルル・ルクレールの隣、もう一台のフェラーリのセバスチャン・ベッテルの前からスタートする。

    マックス・フェルスタッペンは、メルセデスが“遠くに離れている”とは考えておらず、上位3チームは“非常に拮抗している”と語った。

  • 2019年 F1イギリスGP 決勝 | スターティンググリッド

    2019年 F1イギリスGP 決勝 | スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    今大会ではペナルティによるグリッド降格者はなし。久しぶりに予選順位のままで決勝のスタートが切られることになる。

    ポールポジションからスタートするのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。2番グリッドには0.006秒の僅差で敗れたチームメイトのルイス・ハミルトンが並ぶ。

    2列目にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、3列目にはピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が並ぶ。

    上位3列のうち、メルセデスとレッドブルがミディアムタイヤ、フェラーリがソフトタイヤでスタート。蹴り出しに有利なフェラーリがオープンニングラップでどこまで順位を上げるかが序盤の注目となる。

    ピレリは、ソフト-ソフト-ハードと繋ぐ2ストップ戦略が最速だと推定している。ルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールが新品のソフトを残している点も興味深い。

    F1 イギリスGPの決勝は7月14日(日)22時10分(現地時間 14時10分)からスタートする。

    2019年 F1イギリスGP 決勝スターティンググリッド

    グリッド No ドライバー チーム 予選
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1(-)
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 2(-)
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 3(-)
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 4(-)
    5 10 ピエール・ガスリー レッドブル 5(-)
    6 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 6(-)
    7 3 ダニエル・リカルド ルノー 7(-)
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 8(-)
    9 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 9(-)
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 10(-)
    11 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 11(-)
    12 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 12(-)
    13 55 カルロス・サインツ マクラーレン 13(-)
    14 8 ロマン・グロージャン ハース 14(-)
    15 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 15(-)
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 16(-)
    17 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 17(-)
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 18(-)
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 19(-)
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 20(-)
  • レッドブル・ホンダ、ジェームズ・ボンド仕様のレーシングスーツを着用

    レッドブル・ホンダ、ジェームズ・ボンド仕様のレーシングスーツを着用

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーは、F1の1007戦目となる今週末のF1イギリスGPをジェームス・ボンド仕様の特別なレーシングスーツで戦う。

    レッドブル・ホンダのタイトルスポンサーを務めるアストンマーティンは、映画『007』でジョームス・ボンドが運転する数々のボンドカーを提供しており、ジェームズ・ボンドの映画の製作会社『イーオン・プロダクション』との協力により、今週末のF1イギリスGPでは『007』仕様のRB15で参戦している。

    2台のRB15のリアウイングを含めた各所に007のロゴが追加され、マックス・フェルスタッペンのマシンには『007 ゴールドフィンガー(1964年)』1、ピエール・ガスリーのマシンには『007 リビング・デイライツ(1987年)』のアストンマーティン V8のナンバープレートが追加される。また、レッドブルのピットガレージはは『MI6』のグラフィックスが施されている。

    それに加え、決勝ではマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーが007でジェームズ・モンド役務めたダニエル・クレイグのシングルブレストのディナースーツを模したレーシングスーツを着用。プーマ製のこのスーツはもちろんFIAの安全基準を満たしたものとなっている。

    レッドブルは、過去にモナコGPでスーパーマンとタイアップしたレーシングスーツを着用し、表彰台を獲得したデビッド・クルサードはマントをつけて登場。昨年のアメリカGPではカウボーイ風のレーシングスーツを着用するといった歴史がある。

  • セバスチャン・ベッテル 「レッドブル・ホンダとの厳しい戦いになるだろう」

    セバスチャン・ベッテル 「レッドブル・ホンダとの厳しい戦いになるだろう」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1イギリスGPの予選で6番手と低迷。なぜペースに苦戦したのか確信が持てていないと語る。

    セバスチャン・ベッテルは予選で精彩を欠き、チームメイトのシャルル・ルクレールに上回れるとともに、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーの後塵を拝した。

    セバスチャン・ベッテルは、ポールシッターのバルテリ・ボッタスに0.694秒差をつけられており、メルセデスはフロントローを独占している。

    「少なくとも参加はした」とセバスチャン・ベッテルは自嘲気味に語る。「とにかくスピードがなかった」

    「Q1からQ3までに何もしなくても速くなっていくのが通常だけど、今日はそれが起こらなかった。Q1はQ3と同じような速さだったし、ちょっと奇妙だ。クルマにあまりいい感触を掴めなかったし、それも助けにならなかった」

    セバスチャン・ベッテルは週末を通してシャルル・ルクレールのペースに匹敵できておらず、Q3ではほぼ0.5秒の差が付いた。

    シャルル・ルクレールとのタイム差についてセバスチャン・ベッテルは「彼は良い仕事をしたと思うけど、僕に関しては今のところ答えが得られていない」とコメント。

    「かなり均等に差がついていると思うし、彼はどこでも少しゲインを得ていたように思う。今日はあまりいいフィーリングが掴めなかったし、ここでは右から左へとクルマを振り回すにはフィーリングが必要だ」

    セバスチャン・ベッテルは、レースではレッドブル・ホンダ勢と接戦になると予想している。

    「レースでは問題ないだろう。通常であれば問題はない。メルセデスは速いけど、レースペースはいい感じだと思う。僕たちとレッドブル勢との厳しい戦いになるだろう」

  • ホンダ | 2019年 F1イギリスGP 予選レポート

    ホンダ | 2019年 F1イギリスGP 予選レポート

    F1イギリスGP予選は、ホンダのF1エンジンを搭載した4台のうち3台がトップ10に入り、レッドブル・ホンダはポールポジションとの差をわずか0.2秒という僅差での結果だった。

    マシンバランスの最適化に苦戦したトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、惜しくも0.072秒足りずQ1にて敗退。17番グリッドという結果となった。一方、チームメートのアレクサンダー・アルボンとレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリーはQ2でもすばらしいパフォーマンスを発揮し、トップ10を決めるQ3へと進出。

    マックス・フェルスタッペンはQ3でポールポジションに迫る速さをみせ、トップとわずか0.179秒差のタイムをマークしチェッカーを受けた。激しい接戦となった予選でフェルスタッペンは決勝4番グリッドを獲得し、すべてのセッションにおいてフェルスタッペンに迫る勢いを見せたピエール・ガスリーが5番グリッドに続く結果となった。

    レッドブル・ホンダの両選手は、ベストタイムを出したQ2で使用したミディアムタイヤで明日の決勝レースをスタートすることになる。

    アレクサンダー・アルボン選手はQ3の2回目のアタックで、すべてのセクターで自己ベストタイムを0.15秒ずつ更新する走りを見せ、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグを抑えて9番グリッドを獲得した。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日の予選では、3台のマシンがQ3に進出することができました。Aston Martin Red Bull Racingの2台はフェルスタッペン選手が4番手、ガスリー選手が5番手といいポジションですので、明日のレースで表彰台争いに絡めるよう、きっちりと準備を進めます。Red Bull Toro Rosso Hondaのアルボン選手もモナコ以来のQ3進出を果たし9番手ですので、明日は確実にポイント獲得につなげたいと思います。クビアト選手については0.07秒という非常に僅差でQ2進出を逃したことは残念でしたが、ロングランペースは悪くありませんので、ポイント圏内を目指してチャレンジを続けていければと考えています」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「明日の決勝は2列目グリッドからスタートとなり、満足しています。予選の前はあまり納得がいかず、いいマシンのバランスを探していました。高速コーナーが続くこのサーキットでは、いいラップタイムを出すにはマシンに十分な自信が必要です。予選までにすばらしい改善を見せ、いいセットアップを見つけることができました。残念なことに、ラグの問題があり低速コーナーでタイムロスをしてしまいましたが、ポールポジションとのタイム差は本当にわずかだったので、『すべてパーフェクトだったらポールポジション争いもできたかもしれない』と思うと歯がゆい結果ではあります。このコースのストレートに最適なウイング角を見つけられていると思います。今日の予選でのマシンのバランスには手応えを感じているので、普段からよりよいパフォーマンスを発揮できている決勝レースには自信があります。タイヤへの負担が大きいコースのため、戦略が重要となりますが、決勝でいい戦いができるよう全力を尽くします」

    ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)
    「いいグリッドポジションを予選で獲得できましたし、チームとして大きく前進することができたのではないでしょうか。フリー走行での感触はよく、レースウイークを通してチーム一丸となって改善に努めたおかげで、予選には万全な体制で臨めたと思います。Q3では完ぺきなラップとはなりませんでしたが、ミディアムタイヤで5番グリッドから決勝をスタートできることに満足しています。このレースウイークを通してポジティブな結果を出せていますし、これまでより大きく改善できている手応えもあるので、あとは明日の決勝に集中するだけです。金曜日でのレースペースの手応えはよく、マシンの仕上がりにも十分自信があるので、明日のレースがとても楽しみです」

    アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
    「今日の結果にとても満足しています。このレースウイークではどのセッションでもトップ10入りすることができましたが、他のどのチームも予選では手強い相手になると予想していました。しかし走れば走るほどマシンのバランスもよくなり、予選をうまくまとめることができたのではないかと思います。タフなレースが続きましたが、再びQ3に進出することができました。マシンの仕上がりにはとても満足していますし、このサーキットが大好きです。レースウイークを通してマシンの感触はよく、路面が次第にグリップし始めると、さらにマシンのパフォーマンスを引き出して走行することができました。P2の結果からレースでのペースはよかったですし、タイヤとの相性もよさそうなので、明日はどんなレースを見せることができるかとても楽しみです」

    ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    「マシンのバランスにあまり納得がいかず、正しい方向性を見出せなかったように感じました。この週末で自分のリズムがつかめずにいるので、明日の決勝でなにができるか十分に解析する必要があると思います。P3では著しい改善が見られたのですが、予選では思ったようなマシンのパフォーマンスは発揮されませんでした。今日のように中団が僅差であると、たった0.1、2秒でもQ2進出を逃す大きな差となってしまうようです」

  • F1イギリスGP 決勝 | 各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    F1イギリスGP 決勝 | 各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2019年 F1イギリスGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    ピレリは、シルバーストンに最も硬いレンジである、C1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)というコンパウンドを配分。決勝ではハードもしくミディアムのいずれか1セットを使用されなければならない。

    3強チームでは、メルセデスとレッドブル・ホンダがミディタムでのスタートとなるのに対し、フェラーリの2台はソフトでのスタートと戦略が分れた。

    ピレリによると、F1イギリスGPでの最速の戦略はソフト-ソフト-ハードと繋ぐ2ストッパー。ソフトで13周ずつ走り、ハードで26周すると計算している。

    2番目の戦略はミディアム-ソフト-ハードと繋ぐ2ストップ。ミディアムで15周、ソフトで13周をピットストップのウインドウと推測している。

    トップ6では、2番グリッドのルイス・ハミルトンと3番グリッドのシャルル・ルクレールが新品のソフトを残している点が興味深い。

    マリオ・イゾラ(カーレーシング責任者)
    「前戦オーストリアと同様にイギリスのグリッドも戦略が分かれることとなり、トップ2のメルセデスがミディアムタイヤでスタートする一方、彼らの真後ろにいるフェラーリのシャルル・ルクレールはソフトタイヤとなる。これにより、スタートがおもしろくなるかもしれない。2ストップ戦略が明らかにベストな選択肢ではあるが、タイヤの戦略には様々な可能性がある。ミディアムもソフトコンパウンドも、ある程度の摩耗が確認されており、ややタイヤマネジメントが求められるだろう。デグラデーション以上に摩耗が発生するためのでピットストップのタイミングに大きく影響することになる。もうひとつの可変要素は天気だ。今日のコンディションは涼しく変わりやすかったので、どのような天候になっても対応できるように準備しておかなければならない。ラップタイムが非常に接近している上に、上位勢のレースペースが似通っているため、タイトなバトルが見られるかもしれない」

    Formula1 イギリスグランプリ

  • レッドブル・ホンダ 「フェラーリの2台に割って入る力強い予選」

    レッドブル・ホンダ 「フェラーリの2台に割って入る力強い予選」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1イギリスGPの予選を振り返った。

    レッドブル・ホンダは2台揃ってQ3に進出。マックス・フェルスタッペンはQ3でポールポジションに迫る速さをみせ、トップとわずか0.179秒差のタイムをマークしチェッカーを受け、決勝4番グリッドを獲得し、すべてのセッションにおいてフェルスタッペンに迫る勢いを見せたピエール・ガスリー選手が5番グリッドに続く結果となった。

    「両方のドライバーが4番手と5番手に並び、フェラーリの2台に割って入る力強い予選をしてくれた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「マックスにとってはシルバーストンのようなパワーサーキットでポールポジションから0.2秒以内というのは非常に満足のいく結果であり、ピエールに関してもうまくまとめて、今年のジョイントベストを予選で達成できたのは良いことだ」

    「ピエールはオーストリア以降、新たなページをめくった。今日の最初のセッションを見てもアプローチが変わったことがわかるだろう。自分自身とマシンに対してはるかに自信を高まっているし、このコースでは強力な結果を出すには自信が重要だ」

    「明日に関してはフェラーリがソフトタイヤを選んだことは戦略的に興味深い。彼らは2ストップという可能性も出てくるので、状況を盛り上げることになるかもしれない。全体的に明日はエキサイティングなレースになりそうだ」