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  • メルセデス:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデス:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデスは、F1アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行で、バルテリ・ボッタスが2番手タイム、ルイス・ハミルトンが10番手タイムを記録した。

    バルテリ・ボッタス (2番手)
    「フリー走行1回目はかなりトリッキーだった。僕たちはクルマのセットアップに苦労していたし、あまりバランスも良くなかった。良いバランスのために望んでる温度を発生させるのに連続した複数のラップが必要だった」

    「FP1は満足できるセッションではなかったけど、FP2の前にいくつか変更を施してクルマは間違いなく快適に感じられるようになった。僕たちは正しい方向に進んでいるし、今夜もステップを果たせることを願っている。懸命に仕事をしていくし、ゲインを見い出すことができれば、ポールポジションを争えるところまで行けるだろう」

    ルイス・ハミルトン (10番手)
    「困難な一日だった。このサーキットはタフだし、一日ずっと働いていくつか変更をほどこした。予選にむけて僕たちに多くの作業が残っているのは明らかだけど、FP2でのバルテリのタイムは有望だし、クルマにペースがあるのは明らかだ。そこは励みになる。これから週末全体でどのようにペースを引き出すかを導き出すためにとにかく集中していく」

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  • レッドブル:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブルは、F1アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行で、マックス・フェルスタッペンがトップタイム、ダニエル・リカルドが3番手タイムを記録した。

    マックス・フェルスタッペン (1番手)
    「最後のラップを除けば、一日を通して本当にポジティブだったし、全てがうまく機能していた。1周目からクルマを快適に感じていたし、ハンドリングも本当にいい感じだった。セットアップにも自信を感じていた」

    「僕たちがファクトリーやシミュレーターでやってきた準備によって最初から強力なセットアップと競争力のあるクルマでここに来ることができたと思う。今日は間違いなくここまでのシーズンで最もポジティブな一日だった。2回目のセッションではイエローフラッグやトラフィックによってショートランの最大限のペースを引き出すことはできなかったと感じているけど、それでも1番手でフィニッシュできたことには満足していいと思う。今年、クルマはコーナーで速くなっているように感じるし、それはロックアップした場合により危機的なことを意味する。僕たちは予選にむけて自信を感じているけど、メルセデスは少しエンジンを上げてくると思うので油断はできない。僕たちが金曜日にトップだったということは、彼らがキャッチアップしなければならないということだし、明日のセッションはエキサイティグなものになるだろう。最後、ターン1でロックアップしてコーナーを曲がれないとわかったので、ランオフに逃れることに決めたけど、右に曲がったらリアが流れて、ウォールに滑り込んでしまった」

    ダニエル・リカルド (3番手)
    「僕自身にとっても、マックスにとっても良い一日だったと思うし、両方のセッションで僕たちがトップ3にいるのは素晴らしいことだ。午前中は2番手だったけど、自分のセッションには完全に満足していなかったし、僕自身とクルマに改善の余地がまだあることはわかっていた。午後はそれらを改善できたと思うし、全体的に今日の内容にはとても満足している。午後の方がより面白かった。グリップが出てきて、本気でクルマをプッシュできるようになっていたからね。ミスをする余地はあまりないし、ミスに対してかなりリスクが高いサーキットだけど、そこが本当にチャレンジングで価値があるものにしている。良いラップをまとめてフィニッシュラインを通過したときは笑顔になる。いつものように僕たちは金曜日にお祝いはしないけど、僕たちは戦いのなかにいるし、明日も一番前にいれることを願っている」

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  • ウィリアムズ:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズ:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズは、F1アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行で、ランス・ストロールが5番手タイム、フェリペ・マッサが11番手タイムを記録した。

    ランス・ストロール (6番手)
    「とても楽しかったし、トラックを楽しんでいる。クルマはうまく機能しているし、まったく問題は発生しなかった。それは素晴らしいことだ。バランスはいいし、これから一晩考えて、もう少し改善させて、明日プッシュを続けていく必要がある」

    「本当にポジティブだったのは問題が発生せず、プログラムを妨げるものは何もなかったことだ。今日はまさにそれができたし、問題や間違いによってラップを失うことはなかった。僕はここが初めてでまだ初日なので、状況はもっと良くなっていくだろうし、予選走行を改善できると思う。でも、全体的にあらゆる点でとてもポジティブな一日だった」

    フェリペ・マッサ (11番手)
    「良い一日だった。クルマには満足できた。残念ながら、トラフィックやイエローフラッグによってフレッシュなタイヤえラップをまとめることができなかった。でも、バランスには満足しているし、ロングランもいい感じだ。今日の小さなミスは大きな問題ではなかった。まったく損害はなかった。ここでは常にそれはポジティブなことだ。間違いなく僕たちは戦いの中にいるし、明日、予選にむけて全てをまとまられることを願っている」

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  • ルノー:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーは、F1アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが15番手タイム、ジョリオン・パーマーが16番手タイムを記録した。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (15番手)
    「FP2で最も軟らかいタイヤで速い走行ができなかったことを除けば、かなりストレートな金曜日だった。FP1はかなり滑りやすかったけど、夕方のセッションでは路面は改善されていた」

    「一日を通してそれなりに進歩を果たすことができたし、スーパーソフトタイヤで速いラップができていればもっと速かっただろう。いつものように明日にむけて改善できる部分はあるので、そこが僕たちの焦点だ」

    ジョリオン・パーマー (16番手)
    「かなり滑りやすかったし、タイヤからグリップを得ることに苦労した。FP2ではクルマのフィーリングは良くなったけど、ターン8でぶつかって、僕の一日は早くに終わってしまった。僕たちはFP1とFP2の間に進歩を遂げたし、明日はより多くのことができると思う。ありがたいことにクルマはそれほどダメージを負っていないし、予選では僕たちが望んでいる位置につけるよう頑張るよ」

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    トロ・ロッソ:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソは、F1アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行で、ダニール・クビアトが8番手タイム、カルロス・サインツが13番手タイムを記録した。

    ダニール・クビアト (8番手)
    「今日の走行プログラムはちょっと圧縮されてしまった。望んでいたほど多くのラップを走ることができなかったけど、それでも大部分を完了することができた。コンディションが非常にトリッキーだったので、全ては明らかにはなっていないけど、少なくとも僕たちが行った走行は良かった」

    「今日はとてもミスをしやすいコンディションだったし、明日その全てを仕上げて、自分たちがどの位置にいるか見てみるつもりだ。僕たちは悪い状況にはいないと思うけど、進み続ける必要がある・・・明日はまた新しい一日だ!」

    カルロス・サインツ (13番手)
    「最も楽な一日ではなかった。午前中のFP1ではクルマのバランスにいくつか問題を抱えていたし、すぐに正すことができなかった。それによってFP2前にいくつか変更を施さなければならなかったけど、午後のセッションではクルマをより快適に感じることができた。残念ながら、トラフィックやイエローフラッグによってこの改善を生かすことができなかった…スーパーソフトで15周くらい走ったと思うけど、まったくプッシュすることができなかったよ! 少なくとも、他のみんなも同じような状況だったし、自分たちの位置を判断するのは難しい。明日スーパーソフトでラップをまとめられれば、すぐに改善すると思っている」

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  • フォース・インディア:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディア:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディアは、F1アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行で、セルジオ・ペレスが7番手タイム、エステバン・オコンが9番手タイムを記録した。

    セルジオ・ペレス (7番手)
    「まず何より、クルマを素早く修復してくれたメカニックとチーム全体に感謝したい。彼らはピットレーンのなかでも最高のスタッフだし、まさにその理由を示してくれた。午前中は限界を見つけることが重要だったし、それができたと思う。明日ではなく、今日起こって良かったよ」

    「ちょっと厄介な一日だった。FP1で起こったことだけでなく、イエローやレッドフラッグによってセッションの流れが断たれてしまったからね。それでも僕たちは良いポジションにいると思う。今夜はベストなセットアップを導き出す必要がある。週末にむけて良いポテンシャルがあると感じている。重要なときに全てをまとめなければならない」

    エステバン・オコン (9番手)
    「今日にはかなり満足している。クルマには良いペースがあったし、スタートからかなり快適に感じていた。クイックラプでイエローフラッグやトラフィックがあったので、僕たちの実際のスピードは示せなかったと感じている。でも、それは重要ではない。今週末の重要は日はまだやってきていない。このサーキットは初めてだし、トラブルを避けることが最優先だった。学ぶのは楽なトラックではないけど、チャレンジを楽しんでいる。狭いサーキットだし、ブレーキを遅れやすい。あんなにイエローフラッグが出たのはそれが原因だ」

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  • ハース:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    ハース:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    ハースは、F1アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行で、ケビン・マグヌッセンが14番手タイム、ロマン・グロージャンが20番手タイムを記録した。

    ケビン・マグヌッセン (14番手)
    「今日はそれほど悪くはなかった。それなりの一日を過ごせたと思う。調べることはたくさんある。このトラックはかなり特別だし、独特なので、明日にむけてクルマを改善できるかどうか見ていく」

    「走っていてとても楽しいトラックだ。習得しなければならないことがたくさんあるし、ラップ毎にスピードを見い出している。クルマにあまり多くの問題を抱えずにラップを走れたのは良いことだ。満足できる一日だった」

    ロマン・グロージャン (20番手)
    「フラストレーションが溜まる午後だった。フィーリングはまったく駄目だった。正直、言えることはあまりない。とにかくクルマでフィーリングを掴めなかった。土曜日にむけて事実上1つのセッションを失ってしまったので、かなり詳しく調べていく必要がある。やれなければならない作業は多いけど、集中して、問題を特定し、正すことができることを願っている」

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  • ザウバー:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバー:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバーは、F1アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行で、パスカル・ウェーレインが18番手タイム、マーカス・エリクソンが19番手タイムを記録した。

    パスカル・ウェーレイン (18番手)
    「僕たちにとってかなりチャレンジングな金曜日だった。クルマの様々なアップデートを試せたのはポジティブだったし、プログラムに沿って作業を進めることができた」

    「僕たちのペースにはチャレンジングなトラックレイアウトであることはわかっていたけど、それがどれくらいパフォーマンスに影響を与えるかは予想できていなかった。これから残りの週末で改善をもたらすことを目指して作業していく」

    マーカス・エリクソン (19番手)
    「僕たちにとって良い一日ではなかった。FP1はミディアムタイヤで開始したけど難しかったし、最高のスタートを切ることはできなかった。プラクティスセッションを通して異なるメカニカルアップデートを試したのは興味深かった。データを分析すれば、残りの週末でどれくらい前進するかを決定できるだろう。明日のFP3と予選を楽しみにしている」

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  • F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目:フェルスタッペンが最速タイム

    F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目:フェルスタッペンが最速タイム

    2017年 フォーミュラ1 第8戦 アゼルバイジャンGP フリー走行2回目が23日(金)、アゼルバイジャンの首都バクーの中心地に設置されたバクー・シティ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が初日の最速タイムを記録。だが、フェルスタッペンは終了間際にクラッシュを喫している。

    現地時間17時からスタートした2回目のプラクティスは、気温は28℃と午前中と変わらないものの、コース上は影が覆い、路面温度は44℃と10℃近く下がった。

    フリー走行2回目では徐々に各ドライバーが限界を探り始め、壁ぎりぎりの走りを披露。セバスチャン・ベッテルやマックス・フェエルスタッペンをはじめ、ブレーキングを外してエスケープゾーンに逃れるクルマが目立ち、多くのイエローフラッグが提示された。

    トップタイムを記録したのは午前中に続き、レッドブルのマックス・フェルスタッペン。スーパーソフトタイヤで1分43秒362をマークし、初日の最速タイムを記録した。だが、終了間際にターン1で曲がり切れずにクラッシュ。マシンを破損させてセッションを終えることになった。

    2番手はトップから0.1秒差でメルセデスのバルテリ・ボッタス、そこから0.011秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)が3番手につけた。

    その後ろにはキミ・ライコネン、セバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が続いた。フェラーリはロングランで安定したペースをみせている。

    ルイス・ハミルトン(メルセデス)はスーパーソフトでタイムアタックはせず10番手でセッションを終えている。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソのエンジンが再び故障。残り30分でセッションを終えることになったが12番手タイムを記録した。ストフェル・バンドーンは17番手タイムで初日を終了。現段階で両ドライバーはエンジンコンポーネント(MGU-H、ターボチャージャ)の交換により15グリッド降格ペナルティが決定している。

    ※後にフェルナンド・アロンソのストップの原因はエンジンではなく、ギアボックス故障であることが発表された。

    F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目は、明日24日の18時(現地時間10時)から行われる。

    2017 第8戦 F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分43秒362 36
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分43秒462 32
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分43秒473 34
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分43秒489 35
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分43秒615 35
    6 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分44秒113 27
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分44秒306 34
    8 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分44秒321 27
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分44秒484 37
    10 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分44秒525 23
    11 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分44秒609 33
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分45秒515 15
    13 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分45秒733 34
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分45秒831 33
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分46秒003 29
    16 30 ジョリオン・パーマー ルノー 1分46秒061 17
    17 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分46秒174 28
    18 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分47秒150 25
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分47秒347 25
    20 8 ロマン・グロージャン ハース 1分47秒722 22

    F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目の展開
    昨年、F1ヨーロッパGPとしてアゼルバイジャンの首都バクーで初めて開催されたグランプリ。2回目となる今年はF1アゼルバイジャンGPと名称を変えて開催。ピレリは、アゼルバイジャンに昨年と同じミディアム、ソフト、スーパーソフトというコンパウンドを持ち込んでいる。

    午前中のフリー走行1回目ではロングストレートがあるパワーサーキットで予想に反してレッドブル勢が速さを見せ、1-2体制でセッションを終了。その傾向はフリー走行2回目も続くことになる。

    セッション前半はフリー走行1回目でマックス・フェルスタッペンがリードする展開。ソフトタイヤで早くに1分43秒台に入れて、好調さを伺わせた。チームメイトのダニエル・リカルドも2番手タイムを記録し、メルセデスやフェラーリを上回るペースをみせる。

    またロングストレートを誇るバクー・シティ・サーキットでは、直線を得意とするフォース・インディア勢も速さをみせた。フリー走行1回目でクラッシュを喫したセルジオ・ペレスもマシンの修復が間に合い、セッション開始時から走行を行った。

    その後、ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)がターン14のウォールに接触して、パーツがコース上に落ちてしまたため、バーチャルセーフティカーが導入された。

    セッション開始30分ほどでフェラーリ勢がスーパーソフトでの走行を開始。まずはセバスチャン・ベッテルがトップ、キミ・ライコネンが2番手タイムと1分43秒台に突入するも、その後マックス・フェルスタッペンがスーパーソフトですぐにタイムを塗り替えて1分43秒362でトップに。バルテリ・ボッタスもスーパーソフトを装着し、フェルスタッペンに0.1秒差の1分43秒462タイムを記録する。

    そして、セッションが折り返し地点を過ぎた頃、ジョリオン・パマー(ルノー)が、午前中のセルジオ・ペレスと同じターン8の入り口でバリアにクラッシュ。この日2度目の一時赤旗中断となった。

    約10分後にセッションが再開されるとルイス・ハミルトンもスーパーソフトでコースに出るが、タイムは更新せず、すぐにソフトに交換。その後はロングランに移行した。

    ダニエル・リカルドもようやくスーパーソフトを装着し、トップのフェルスタッペンがから0.111秒差の3番手に浮上する。

    残り30分を経過した頃、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)にトラブルが発生。無線で「エンジン、エンジン」と報告したアロンソは、コース上にマシンを止め、ヘッドレストを前方に投げ捨てて怒りを露わにした。前戦F1カナダGPでの決勝で残り3周でエンジンがブローしたばかりのアロンソは、今週のF1アゼルバイジャンGPでは4基目のエンジンを投入。それに加えて、6基目のMGU-Hとターボチャージャーに交換したことで、すでに15グリッド降格が決定している。

    セッション終了間近、トップタイムを記録しているマックス・フェルスタッペンがターン1を曲がり切れずにバリアにクラッシュした。

    マックス・フェルスタッペン クラッシュ (F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目

  • F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目:フェルスタッペンが最速タイム

    F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目:フェルスタッペンが最速タイム

    2017年 フォーミュラ1 第8戦 アゼルバイジャンGP フリー走行1回目が23日(金)、アゼルバイジャンの首都バクーの中心地に設置されたバクー・シティ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが最速タイムを記録。レッドブルが1-2体制で1回目のプラクティスを終えた。

    昨年、F1ヨーロッパGPとしてアゼルバイジャンの首都バクーで初めて開催されたグランプリ。2回目となる今年はF1アゼルバイジャンGPと名称を変えて開催される。

    ピレリは、アゼルバイジャンに昨年と同じミディアム、ソフト、スーパーソフトというコンパウンドを持ち込んでいる。

    現地時間13時にスタートしたフリー走行1回目は気温27.5℃、路面温度52.9℃のドライコンディション。全長6000mとカレンダーに2番目に長く、2kmのストレートを備えるストリートサーキットで各ドライバーが硬い方のタイヤを装着し、コースの感触を確かめながら、マシンセッショングを煮詰めていった。

    フリー走行1回目の最速タイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の1分44秒410。2番手には0.470秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)が続き、レッドブルがタイムシートの1-2に並んだ。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、4番手にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が続き、その後ろにルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンがトップから3秒036差の15番手タイム(1分47秒446)、フェルナンド・アロンソがトップから3秒141秒差の17番手タイム(1分47秒551)で1回目のセッションを終えた。

    終盤、セルジオ・ペレスがターン8でクラッシュ。マシン損傷し、撤去のためセッションは一時赤旗中断となった。ペレスは歩いてマシンから離れている。

    今シーズンここまでセバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンがそれぞれ3勝を挙げ、ベッテルが12ポイント差でランキングをリード。モナコではフェラーリ、カナダではメルセデスが1-2フィニッシュを果たすなど、トップ2の戦いが激化。そこにルノー製パワーユニットのレッドブルがどこまで食らいつけるかに注目だ。

    F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目は、この後22時(現地時間14時)から行われる。

    2017 第8戦 F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分44秒410 19
    2 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分44秒880 22
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分44秒967 20
    4 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分45秒398 16
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分45秒497 16
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分45秒737 19
    7 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分45秒752 24
    8 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分45秒968 25
    9 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分46秒000 18
    10 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分46秒617 11
    11 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分46秒649 28
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分46秒721 23
    13 8 ロマン・グロージャン ハース 1分46秒837 22
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分47秒217 21
    15 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分47秒446 22
    16 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分47秒501 13
    17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分47秒661 20
    18 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分48秒525 15
    19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分49秒048 19
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分50秒276 21

    セルジオ・ペレスがクラッシュ

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