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  • アストンマーティンF1、カナダGPにアップデート投入で開発戦争に自信

    アストンマーティンF1、カナダGPにアップデート投入で開発戦争に自信

    アストンマーティンF1は、次戦F1カナダGPにアップグレードを持ち込むが、F1の開発戦争でライバルに遅れをとっているわけではないと依然として自信を持っている。

    先週末のF1スペインGPでは、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールがメルセデスとフェラーリの後塵を拝し、レッドブルの最有力候補を巡る厳しい戦いを強いられた。

    ライバルたちが過去2レースでマシンに大幅なアップグレードを導入した中、アストンマーティンのパフォーマンスの低さは、アップデートの導入が遅れたためにペース面で追い抜かれたことを示唆している可能性がある。

    この状況は、アロンソが定期的に表彰台を争う立場を維持するためには、アップグレードの導入を強化するようチームに促した後に起こった。

    アストンマーティンF1のチーム代表であるマイク・クラックは、アロンソがチームにプレッシャーをかけるのは正しいことだとしながらも、今後の改善に向けては計画が整っていることを強調した。

    「アロンソがアップグレードを求め、我々にプレッシャーをかけてきたのは正しいことだ」とクラックは言う。

    「カナダで何かが起こるかわかるだろう。それはステップになるだろう」

    メルセデスとフェラーリは、F1の勢力図を変えるために前進したと確信しているが、アストンマーティンは、レッドブルの後ろで序列が変わったと考えるのは時期尚早だと考えている。

    クラックは、アストンマーティンがバルセロナのオープニングスティントでソフトタイヤで苦戦したのは確かだが、レース後半に全員がハードコンパウンドに交換すると、状況が安定したように見えたという事実を挙げた。

    ライバルのアップグレードが勢力図をを入れ替えたと感じているかと質問されたマイク・クラックは「いいえ、そうは思わない」と答えた。

    「なぜなら、レース後半、たとえばハードタイヤを履いたとき、ライバルに比べて、我々は完全にゲームに参加していた」

    「したがって、我々は序盤に何が起こったのかを理解する必要がある。晴天から曇天になるのが早かったので、ソフトタイヤが有利になると思っていた」

    「しかし、レースのさまざまな時間帯で競争力にこれほどの差があった理由を理解する必要がある」

    また、クラックは、スペインでの順位は上位チームのペースを直接反映していないと考えている。なぜなら、アロンソは予選Q1で順位を落としてフロアにダメージを負い、フロントローに挑戦できなくなったことで、レースでのチャンスが大きく損なわれたからだ。

    バルセロナがペース面で現在のチームの序列を示したと感じるかどうかについてクラックは「それを言うのは時期尚早というか安易すぎると思う。予選で全体像が見えていないからだ」と語った。

    「これは、自分たちの本当の位置を確認するには3レースが必要だと言われるシーズン序盤の状況と似ている」

    「今では他チームがより大きな一歩を踏み出した可能性も十分にある。しかし、これまでのところ我々の初期の分析はそれを反映していない」

    アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1

  • アストンマーティンF1代表、ホンダ用ギアボックスは「予算上限がネック」

    アストンマーティンF1代表、ホンダ用ギアボックスは「予算上限がネック」

    アストンマーティンF1のチーム代表であるマイク・クラックは、「恐ろしい」コストがかかるギアボックスに関するF1の予算上限規制を簡素化するよう求めている。

    現在、アストンマーティンF1は、ギアボックスをパワーユニットサプライヤーであるメルセデスから入手しているが、2026年からホンダのパワーユニットを搭載するため、新たにホンダのエンジンに合わせたギアボックスを用意しなければならない。

    マイク・クラックは、ギアボックスはパフォーマンスの差別化要因ではないため、特定の予算上限ルールに含めるべきではないと考えている。

    「最近のギアボックスを他のモータースポーツカテゴリーと比較すると、ギアボックスはもはやパフォーマンスの差別化要因ではありません」とマイク・クラックはメディアに語った。。

    「ギアボックスのパフォーマンスは誰でも多かれ少なかれ同じだが、ギアボックスのコストは特に他のカテゴリーと比較すると膨大だ」

    「したがって、コストキャップの世界では、パフォーマンスに差がないのであれば、これほど複雑なテクノロジーを採用することに意味があるのかという疑問を持たざるを得ない。つまり、どのチームも、パフォーマンスにまったく差がないギアボックスのために、年間800万~900万ドル(約11億円~12億円)を償却している」

    FIAとの協議
    クラックは、この問題を簡素化するためにFIAと話し合いを行ってきたという。

    「我々はスポーツ全体をより持続可能なものにするために、もっとシンプルな技術で費用対効果のよりシンプルな高いギアボックスを作ることができないものか、そして、必要な年間生産台数をもっと少なくすることができないかをFIAと話し合ってきた」とクラックは語った。

    「パドックの総額が年間1億円以上だとすると、他のカテゴリーに目を向れば、それが必要なのかと自問することもできるだろう」

    「それが、我々が交渉を行っている理由であり、スポーツとして、このような疑問を持ち、全体をもう少しシンプルにすることが理にかなっているのかを考えなければならないと思う」

    完全な標準化は求めていない
    クラックは、何らかの形での標準化が選択肢になり得ると考えているが、すべてのチームに標準ギアボックスを用意する必要があるとは考えていない。

    「コスト削減を達成する方法についてリストは長くなる可能性がある」とクラックは説明した。

    「しかし、例えばF1のディファレンシャルのように、ある意味で他のカテゴリーとは比べてユニーク技術を維持することで、健全な妥協点を見出すことができるのではないだろうか」

    「だが、シームレスシフトは、ギアの量やサイズを議論したり、ある程度の標準化を導入したりすることは可能だ。可能性はある」

    「全員に共通のギアボックスとまでは言わないが、コストを削減するために、設計仕様など導入することは可能だ」

    アストンマーティンとホンダの新しいパートナーシップは2026年に始まる。

    クラックは「理論的には2025年に向けて自分たちで作ることは可能だが、我々は226年まで現在のパートナーと契約している」と語り、メルセデス

  • アロンソ、カナダGP投入のアップグレードでメルセデスF1“粉砕”に期待

    アロンソ、カナダGP投入のアップグレードでメルセデスF1“粉砕”に期待

    フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンF1が新たなマシンアップグレードが登場させるF1カナダGPでメルセデスを「粉砕」することを期待している語った。

    前戦F1スペインGP後、アストンマーティンF1は今年初めてコンストラクターズ選手権でメルセデスの後塵を拝することになった。チームは低調なレースに耐え、ランス・ストロールとアロンソがそれぞれ6位と7位でフィニッシュした。

    一方、F1モナコGPでマシンの大幅なアップグレードを行ったメルセデスF1は力強いレースを展開し、ルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルが2位と3位でゴールし、今シーズン初のダブル表彰台を獲得した。

    2023年F1シーズンに向けて目覚ましい躍進を遂げたアストンマーティンは、シーズン序盤はランキング2位をキープしていた。

    しかし、バルセロナでの挫折の後、フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンの新しいアップグレードが、上位陣への再度の追い上げをもたらすと見ている。

    「かなり後方からスタートした後、挽回することができたが、それはある時点までだった。ラッセルもチェコ(ペレス)も今日は僕たちより速かったので、やるべきことはたくさんあった」とアロンソはSoyMotorに語った。

    「コンストラクターズでメルセデスが重要なポイントを獲得したのは事実だけど、僕たちは再びフェラーリにポイント差をつけた」

    「カナダでも、シルバーストーンでも、もっと多くのものを持ち込むだろう。それはどのチームがアップデートを持ち込むかにもよる」

    「それでも、通常の予選であれば、ハミルトンと並んでスタートできただろうし、もっといいチャンスがあったかもしれない」

    「1レースだけだと思っているし、カナダでは、彼らを粉砕したい」

    アロンソは開幕7戦で5度の表彰台を獲得し、現在ドライバーズチャンピオンシップで3位につけている。

  • アロンソ 「アストンマーティンF1には戦略面でプランがなかった」

    アロンソ 「アストンマーティンF1には戦略面でプランがなかった」

    フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンF1が2023年F1第8戦スペインGPの決勝で戦略の面で「プランがなかった」と認めた。

    アロンソはチームメイトのランス・ストロールに1つ差の7位に終わり、これまで素晴らしい成績を残していた2023年の中で最悪の結果となった。

    予選では、滑りやすいコンディションでコースアウトするという珍しいミスを犯し、その過程でマシンのフロアにダメージを与えた。

    しかし、いざレースとなると、2度のF1チャンピオンを獲得であるアロンソには競争するためのツールがまったくなかった。

    「ペースがなかったのが一番の問題だった」とアロンソは語った。

    「アンラッキーだったとか、戦略の違いとか、そういうことではなかった」

    「僕たちはメルセデスと比べてソフトでも遅かったし、ハードでも遅かった」

    「アルピーヌやアルファタウリに集中し、最後はフェラーリのペースについていくことに集中した」

    「フェラーリはカルロス(サインツ/5位)しかポイントを獲得しなかったので、僕たちはフェラーリを上回ったけど、メルセデスに対してポイントを失った。彼らの方がいい仕事をした」

    戦略的には、アロンソはチームがレースに向けて確固たるプランを持たず、代わりにオープニングラップの出来事に反応したことを明かした。

    「正直なところ、デグラデーションについて確信が持てなかったので、最初の段階ではプランがなかった」とアロンソは語った。

    「最初のスティントで、ジョージ(ラッセル)が僕をオーバーテイクしたとき、とても速かったので、僕らは少し考えを変えた。そして前の車にそれほど近づきたくなかった」

    「とにかく第1スティントを延長しようとしただけだったし、そうすることで第2スティントも延長することができた」

    「レースの残り15周にチャンスがあることは分かっていたけど、上位で争うには十分ではなかったし、ミッドフィールドで戦うだけだった」

    フェルナンド・アロンソ アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1

    アストンマーティンは、今シーズン、アロンソが5回の表彰台を獲得するなど、レッドブルに対する最も安定したチャレンジャーとして浮上してきた。

    AMR23は、サウジアラビアの高速道路でも、モナコの狭い場所でも、同じように優れたパフォーマンスを発揮する万能なマシンであることが証明されていたが、バルセロナ-カタルーニャ・サーキットではそうではなかった。

    アロンソは「このトラックは僕らにとってベストではなかった」と語った。「FP1から、僕たちの予測とはまったく違うセットアップになってしまった」

    「クルマに満足するためには、週末にたくさん仕事をしなければならない。いつもはFP1からハッピーだったけどここ(バルセロナ)では仕事をしなければならなかった」

    スペインGPのパフォーマンスは、アロンソが現実的な勝利のチャンスを得たモナコGPの後のことだった。

    「他チームのアップグレードは、モナコやマイアミ、つまり、ストリートサーキットではポテンシャルを十分に発揮できなかったのかもしれない。それで、ここで、彼ら(メルセデスとフェラーリ)が少し強くなったんだと思うけど、心配はしていない」

    「良い週末もあれば悪い週末もある。僕たちにはチャンスが訪れるだろう」

  • アロンソ、F1スペインGPでストロールと6位を争わなかった理由を説明

    アロンソ、F1スペインGPでストロールと6位を争わなかった理由を説明

    フェルナンド・アロンソは、2023年F1第8戦スペインGPでチームメイトのランス・ストロールに次ぐ7位に甘んじたのは、アストンマーティンF1チームのダメージを避けるためだったと語った。

    アロンソは予選でフロアを破損した影響もあり、9番グリッドからスタートした。レース後半にピットインしてハードタイヤに交換し、周冠宇、角田裕毅、エステバン・オコンを抜き去り、チームメイトの背後の7位まで順位を上げた。

    6位のストロールに2秒差まで迫ったアロンソは、無線で『チームメイトを攻撃するつもりはない』と伝えた。レース終盤、アロンソはチームには『リスクはゼロ』だと伝え、ストロールから1秒以内の差で今季最低となる7位でチェッカーフラッグを受けた。

    レース後、アロンソは「レース終了まで10周だった。僕の方がタイヤが少しフレッシュので、彼よりコンマ1~2秒くらい速かった。でも、それ以上は無理だった」と語った。

    「僕はクレイジーじゃない。昨日はフロアを傷つけてしまったので、今日はもう傷つけたくないし、彼がフロアを傷つけることは望まない。.ただ、この場所を確保しようと思った。僕たちにとっては、6位と7位、7位と6位というのは同じことなんだ」

    「昨日の自分のミスを後悔している。一晩中、巻き戻してもう一度予選に臨むことができれば、状況は変わってくるだろうと考えていた。だから、今はカナダで考えることしかできないし、このモチベーションをカナダでの良い週末に役立てたい」

    アストンマーティンはバルセロナの週末で14ポイントを獲得したが、これは2023年シーズンのこれまでのラウンドで最も少ないポイントであり、メルセデスにコンストラクターズ選手権で2位に浮上することを許した。アロンソは、カタルーニャ・サーキットでメルセデスのペースについていけなかったことを認める。

    「僕たちにはペースがなかったと思う。それが最大の問題だった」とアロンソは語った。

    「アンラッキーだったとか、戦略が違ったとか、そういうことではないんだ」

    「僕たちはメルセデスに比べて遅かった。ソフトでもハードでも遅かった。とにかくアルピーヌとアルファタウリに集中し、フェラーリとのペースについていくことだけに集中した。最終的に僕たちはフェラーリを上回った。彼らはカルロス(サインツJr)しかポイントを獲得しなかったからね。僕たちはメルセデスに対してポイントを失った。でも、彼らは今週末は良い良い仕事をした。次も頑張ろう」

    アロンソはレース後半、オコンの強固なディフェンスに打ち勝たなければならなかった52周目に元チームメイトをパスして7番手に浮上したが、オコンはアロンソの攻撃を受けるとピットレーン出口で右側に移動し、アロンソはピットウォール側に追いやられた。

    オコンのアグレッシブなディフェンスにもかかわらず、アロンソはこの動きについて「何も言うことはない」と語った。

    「テレビでは違っていたのかな。わからないけどね」とアロンソは言った。

    “僕の側からは周、角田、エステバンをオーバーテイクしたが、僕にとってはどれも同じに感じた」

    アストンマーティンの週末のパフォーマンスは、今シーズンの好調なスタートを切った彼らにとって現実を突きつけるものだったかと尋ねられたアロンソは、「いや、そうではないと思う 」と答えた。

    「2週間後にはまったく違う姿が見えてくると思うし、近いうちにレッドブルと戦えることを願っている」

    フェルナンド・アロンソ アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1

  • アロンソ、F1スペインGP予選は9番手 「Q1のミスでフロアが完全に破壊」

    アロンソ、F1スペインGP予選は9番手 「Q1のミスでフロアが完全に破壊」

    フェルナンド・アロンソ(アストンマーティンF1)は、2023年F1第8戦スペインGPの予選中にクルマのフロアを傷つけた後、2度目のミスがなければ、フロントローを獲得できたかもしれないと語った。

    アロンソは、Q1での1つのミスでフロアが損傷したままセッションを終え、Q3でのもう1つのミスでマックス・フェルスタッペンと並ぶフロントローの座を失う可能性があったと考えている。

    アロンソは9番グリッドからホームレースをスタートすることになるが、これは今シーズンの予選で最悪のポジションだ。

    どの位置で予選を終えられたと思うかと質問されたアロンソは「2番手」と答え、2番手のカルロス・サインツJrとランド・ノリスの1分12秒7に匹敵するタイムを記録できたと考えている。

    「フロアはそのままでもそうだった2番手はいけたかもしれない。Q3ではターン10まで12秒7を出すつもりでいた。でも、またターン10のアウトでの濡れた部分に突っ込んでしまった」

    「だから、12秒7が2番手と3番手であることを知ったときは、驚いた。クルマにはかなりのペースがあるように見えるし、向けて楽観視しているのはそのためだ」

    アロンソは、最終コーナーでのミスをした自分に失望した。

    「Q1が今日のすべてを台無しにしてしまったかもしれない。ミスをしてまった」とアロンソはコメント。

    「最終コーナーでマシンのコントロールを失ったけど、サーキットの湿った部分に入ってしまったんだと思う。砂利がフロアを完全に破壊してしまった。それは非常に大きな代償となった」

    「プッシュラップではなくアウトラップだったので、さらに痛かった。だから、今日の自分のパフォーマンスにはがっかりしている。日曜日はもっといい走りができることを願っている」

    アロンソはその後、AMR23が「いくつかのコーナーで奇妙な動きをしていた」と語った。

    「でも、それが風だけなのか、トラックコンディションだけなのかは分からない」

    アロンソのダメージは、今年のすべての予選セッションでQ3に到達するという連続記録を妨げるものではなかったが、トップチームの非常に多くのドライバーが今日トップ10に到達できないのを見て驚いたと語る。

    「ルクレールがQ1敗退、ペレスとラッセルがQ2敗退という奇妙な予選だった。僕たちも苦労しました。だから、誰にとっても大変だった。僕の場合は、Q1のアウトラップでミスをして、すべてが台無しになってしまった」

    「でも、レースは明日だ。フロアにダメージがあったとしても、クルマはまだ競争力がある。だから、明日に向けてすべてをまとめれば、多くのポイントを獲得できると楽観視している」

    フェルナンド・アロンソ F1 スペインGP アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム

  • アロンソ、地元の声援を糧にF1スペインGPで10年ぶりの勝利を狙う

    アロンソ、地元の声援を糧にF1スペインGPで10年ぶりの勝利を狙う

    フェルナンド・アロンソは、今週末のF1スペインGPで地元のファンたちを喜ばせることを目指しており、彼らの「特別なエネルギー」を糧にして、アストンマーティンでの初勝利を持ち帰ることを望んでいる。

    アロンソはホームのアドバンテージとサポートを利用してさらに良い結果を出し、10年ぶりとなる勝利を手にしたいと考えている。最後に優勝したのは2013年にまさに同じ会場だった。

    「グランドスタンドのグッズの67パーセントが緑色だと聞いたけど、驚くべきことだ。まるで2005年、2006年、2007年の、すべてが1色で統一されていた時代に戻ったようだ」とルノーでの全盛期と比較しながら、アロンソは目を輝かせた。

    「サポート、特別なエネルギーを本当に感じている。今朝のファンフォーラムは素晴らしかった」

    「運転中は彼らの声が聞こえないけど、彼らの熱意は伝わっているし、彼らのために良いショーを見せられればと思っている」

    アロンソはこの日、静かなスタートを切り、FP1では6番手にとどまったが、プラクティス2ではフェルスタッペンから0.170秒差の2番手とより慣れ親しんだショットガンスポットに戻った。

    しかし、アロンソは浮かれてはいない。

    「ワンラップはかなり僅差だし、コンマ数秒の差で順位がまったく違ってくると思うので、タイムについてはあまり深読みしないつもりだ」

    「フリー走行前に計画していたプログラムをすべて実行した。タイヤについて学ぶことができて良かった」

    アロンソは、バルセロナ-カタルーニャ・サーキットの最終セクションが改良されたことに好感を持ちつつも、週末が進むにつれて、より多くのことを期待しているようだ。

    「トラックは予測より少し遅いし、まだ見つけるタイムがある。セットアップの微調整も必要だ。でも、生産的な金曜日だった」とアロンソは語る。

    アストンマーティンはパッケージを改良し続けており、今週末は、エミリア・ロマーニャ州の洪水によりイモラでのアップグレードの機会を失ったチームにとって、アップグレードを評価する最高の機会でもある。

    「クルマに入れた新しいパーツで、パフォーマンスに寄与していないものはない。バーレーン以降、チームでは常にそうだった」」とアロンソは語った。

    「アップグレードには満足しているし、明日、みんながフルパワーになったとき、僕らがどうなっているか見てみよう」

    フェルナンド・アロンソ F1 スペインGP アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム

    FP2終了時点で18番手だったアロンソのチームメイトであるランス・ストロールは、土曜日が良い方向に向かうことを期待している。

    「今日の焦点は、様々な新しいテスト項目の実行と、ピレリの新しいコンストラクションプロトタイプタイヤの評価だった」とストロールは説明した。

    「そのため、コース上では忙しいセッションになった。そのおかげで、今夜は作業すべき多くのデータが得られたし、マシンは望んでいた状態に達していなかったので、予選までにもう少しラップタイムを見つけられることを願っている」

    「どちらのセッションでもフィールドは信じられないほどタイトだったので、そのペースを見つけることがいかに重要であるかはわかっているし、そのために一生懸命努力するつもりだ」

  • アロンソ、ストロールに“安易”に否定的な見出しをつけるF1メディアを非難

    アロンソ、ストロールに“安易”に否定的な見出しをつけるF1メディアを非難

    フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンF1のチームメイトであるランス・ストロールが、最近の調子を好転させるために必要なのはパフォーマンスの向上ではなく、運の変化だと語り、“安易”にネガティブな見出しをつけるF1メディアを非難した。

    アロンソがマイアミとモナコで2つの表彰台を獲得し、モナコがアストンマーティンの2023年のベストリザルトとなったのに対し、ストロールは2戦連続でノーポイントに終わっている。

    その結果、アロンソは開幕から6戦でストロールより66ポイント多く獲得していることになる。

    チームメイトの間に明らかな差があるにもかかわらず、2度のワールドチャンピオンであるアロンソは、ストロールが「ペースを欠いている」わけではないと主張する。

    「彼は過去2戦で非常に不運だった」とアロンソは語った。

    「バーレーンに戻れば、オフシーズンの負傷で片手運転になった彼はとても速かった。そして、ジェッダでは、フェラーリ勢の前で5番手につけていたときにエキゾーストの問題が発生した」

    「そしてマイアミでは、Q1でタイヤを1セットしか使わないというリスクを冒しすぎてしまい、レースが妥協を強いられた」

    「モナコではマクラーレンのランドの破片で週末全体が台無しになってしまった」

    ランス・ストロール アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1

    また、アロンソは、ストロールの不運に乗じて「安易」に ネガティブな見出しをつけるメディアを非難した。

    「これによって、明らかに見出しは非常にハードなりやすかったが、週末全体を見れば、モナコでのFP3では、彼は最速からコンマ1.5秒以内だった」

    「彼はあらゆることについて適切なフィードバック、情報、戦略を提供してくれた」

    「だから、彼にはもう少し運があることを望んでいるんだ。彼のペースが足りないとは思わないし、ただ、好機を逃しただけだ」

    今季のベストリザルトはオーストラリアGPの4位であるストロールは、今週末のスペインGPから運命を好転させることを目指している。

    「レースではいろいろなことが起こるし、タフな週末もあった」とストロールは言う。

    「成り行きを見守るしかない。いい週末もあれば悪い週末もある。他の週末と同じように、僕はこの週末を最大限に活用しようと思っている」

  • 元F1ドライバーのモントーヤ 「ランス・ストロールは過小評価されている」

    元F1ドライバーのモントーヤ 「ランス・ストロールは過小評価されている」

    元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤは、ランス・ストロールは「非常に過小評価されている」と考えており、アストンマーティンF1のチームメイトであるフェルナンド・アロンソが彼を向上させる手助けをしてくれると信じている。

    ストロールは、F1モナコGPで、Q2敗退に続き、決勝では多数のクラッシュを喫して最終的にはリタイアに終わっているなど、忘れたい週末を耐えた。

    シーズン開幕6戦でアストンマーティンF1の120ポイントのうち、ストロールわずか27ポイントを獲得できていないのに対し、アロンソは5回の表彰台を含む93ポイントを記録している。

    しかし、モントーヤはストロールの悲惨な週末を振り返り、擁護した。

    「ランスは長い道のりを歩んできたし、フェルナンドは彼をもっと良いドライバーにしてくれると思う」とモントーヤはSky Sports F1 Podcastに語った。

    「彼がやったことは問題ない。彼のような速いクルマでは、列に並んで何もしないか、挑戦するかのどちらかしかない」

    「もし、列に並んで何もしなければ、運よく1~2ポイントを獲得できるかもしれない。それを目指して、それがうまくいけば、本当に良く見える。うまくいかなくても、1~2ポイントを逃すだけだ」

    アストンマーティンの億万長者のオーナーであるローレンス・ストロールは息子にもっとリスクを取るよう勧めるべきかとの質問されたモントーヤは「正直なところ、もしそうでないなら、そうする必要がある」と語った。

    「ランスにはチャンスがある。ランスはみんなが思っているより優れているし、非常に過小評価されていると思う」

    「彼は本当にいいやつで、物静かだ。だが、彼のコーナーでは、誰かが彼のお尻を蹴って、『いいか、相棒、ここで10分の2を失ったのはなぜだ』と言う必要があると思う」

    「彼はコンフォートゾーンから出る必要がある。ある意味、それはモナコで彼が試みたことと同じようなシャントを数回繰り返すことになるだろう」

    「ただそこに座っているよりも、彼が挑戦する姿を見たい。次に彼がやるとき、彼は自分がやれると分かっているからね」

    「誰かを追い越すときに、相手が自分が来ていることを知っていれば、自分がぶつかって問題ないと思っているやつだと分かっているので、スペースを与えてくれるだろう」

    Sky Sports F1のコメンテーターであるデビッド・クロフトもストロールを支持し、彼はグリッドにふさわしいと主張している。

    「ランスはF1で自分自身を維持するのに十分すぎるほど優れていると思う」とクロフトは語った。

    「そうでなければ、彼はポールを獲得することも、表彰台を獲得することもなかっただろう。最年少でフロントローからスタートすることも、F1に向けてチャンピオンシップを獲得することもなかっただろう」

  • 角田裕毅 「アストンマーティンとホンダF1は興味深いマッチング」

    角田裕毅 「アストンマーティンとホンダF1は興味深いマッチング」

    角田裕毅は、2026年にアストンマーティンF1チームとともにF1に正式復帰するホンダのウィッシュリストに載ったことを喜んでいるが、移籍を検討するには時期尚早だと語った。

    ホンダは先週、2026年シーズン以降にアストンマーティンとワークス体制で提携することを発表。記者会見では角田裕毅がプロジェクトの候補者として挙げられた。

    23歳の角田裕毅は2016年からホンダのフォーミュラ・ドリーム・プロジェクトに所属し、F1への道のりでホンダからサポートを受けている。

    ホンダは、アストンマーティンで角田裕毅を走らせたいかどうか直接尋ねられたHRCの渡辺康治社長は、2026年のF1ドライバーについて真剣に議論するには時期尚早だが、ホンダは少なくとも角田が候補になることを望んでいると述べた。

    「彼はもともと我々の学校の出身で、F1では非常にうまくいっています」と渡辺康治は語った。

    「彼が成功するのを見るのはとてもうれしいことです。しかし、将来について言えば、まだ3年あるので、どうなるかを言うのは早すぎます。今はその話をする時期ではないと思います」

    「しかし、我々は彼が候補になることを望んでいます。しかし、最終的な決断を下すのはチーム次第です」

    角田裕毅は、自分がチームの候補として考えられていることは嬉しいが、移籍は「遠すぎて考えられない」と主張した。

    「ホンダの復帰にとても興奮しています」とアルファタウリからF1に参戦している角田裕毅は語った。

    「ホンダファミリーの一員として、彼らがF1の環境に戻ってくるのを見るのは嬉しいことです」

    「2021年にレッドブルで非常に充実した1年を過ごした後、彼らがスポーツを去ったのは本当に残念でした」

    「ですから、それは彼らにとって良いことだと思います。。彼らはチャレンジが好きだし、アストンマーティンでまた成功したシーズンを過ごせることを願っています」

    角田裕毅は、自身の長期的な将来をめぐる憶測や、HRCの渡辺康治社長のコメントに反応し、追加のプレッシャーは感じておらず、2026年は考えるにはあまりにも先の話だと述べた。

    「2026年までまだ3年あります。それによるプレッシャーはあまり感じていません。それまではとにかく証明しなければならないことがたくさんあります」と角田裕毅は語った。

    「でも、彼が正しいことを言っているのはいいことです。少なくともリストには載りたいと考えています。自分のスキルを証明することになります」

    「でも同時に、明らかにレッドブルは長い間僕をサポートしてきたし、僕はレッドブルの一員なので、その時の僕たちがどう感じるか、そしてレッドブルもどう感じるか状況を見なければなりません」

    アストンマーティン・ホンダへの移籍の報道を軽視はしているものの、角田裕毅はこのプロジェクトに興奮している。

    「昨年、さくらにあるホンダの工場を初めて訪れましたが、ファクトリーの運営方法はまさに驚異的でした」と角田裕毅は続けた。

    「本当にクレイジーで、超細密です。みんなと話しをしましたが、彼らは本当にプロフェッショナルでう。2015年にホンダがF1に復帰して以来、彼らは急速に進歩し、今ではチャンピオンシップを争っています」

    「だから、彼らにとっても、アストンにとっても、いいことだと思います。彼らは大きく進歩しているので、この2つが組み合わされば、間違いなくライバルにとって脅威となるでしょう」

    「興味深いマッチングです。どうなるか楽しみです」