小林可夢偉が、2015年のスーパーフォーミュラ参戦をファンに報告した。
30日(金)、2015年トヨタ モータースポーツ活動発表会」を開催され、小林可夢偉がTeam LeMansからスーパーフォーミュラに参戦することが発表された。
小林可夢偉は「2015年はスーパーフォーミュラに参戦します!」とSNSサイトを通じて報告。
「久々の日本でのレース復帰です! 最高の走りと最高なエンターテイメントを提供出来るように頑張ります!」
「 国内レースなので是非コースに来て応援お願いします!」

小林可夢偉が、2015年のスーパーフォーミュラ参戦をファンに報告した。
30日(金)、2015年トヨタ モータースポーツ活動発表会」を開催され、小林可夢偉がTeam LeMansからスーパーフォーミュラに参戦することが発表された。
小林可夢偉は「2015年はスーパーフォーミュラに参戦します!」とSNSサイトを通じて報告。
「久々の日本でのレース復帰です! 最高の走りと最高なエンターテイメントを提供出来るように頑張ります!」
「 国内レースなので是非コースに来て応援お願いします!」

小林可夢偉が、2015年にスーパーフォーミュラに参戦することが発表された。
小林可夢偉が国内レースに復帰することになった。昨年までケータハムからF1に参戦していた小林可夢偉だが、チームが財政破綻して存続の危機に瀕し、小林可夢偉も2015年のF1レースシートを失うカタチとなった。
トヨタは30日(金)、都内で「2015年トヨタ モータースポーツ活動発表会」を開催。小林可夢偉のスーパーフォーミュラ参戦が発表された。
小林可夢偉は、トヨタエンジンを搭載するキグナス スノコ チーム ルマン(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)からスーパーフォーミュラに参戦。カーナンバーは8。チームメイトは平川亮。

小林可夢偉が、10〜11日の2日間にわたって岡山国際サーキットでテストしたスーパーフォーミュラSF14のインプレッションを語った。
今回は久々の国内での走行、国内レースの車両での走行でしたが、このテストに参加したきっかけを教えてください。
今年のスーパーフォーミュラSF14はオフシーズンのテストの時から話題になっていて、海外でも評判で気になっていたフォーミュラカーです。
現在、無所属の僕に、一度比較をしてみないかとトヨタのマーケティング関係者の方からのお話があり、今回試乗するチャンスを頂きました。岡山国際サーキットをフォーミュラカーで走るのは2003年のフォーミュラトヨタ開幕戦以来12年振りです。ブリヂストンタイヤは2010年以来。そもそも日本のレーシングカーに乗るというのもかなり久々だったので、いろいろと懐かしいなと思いながら走りました。ウィークデーなのに、寒い中たくさんのファンの方に来ていただいて本当に感謝しています。
2日間、ドライとレイン両方のコンディションで走りましたね。どんな走行プログラムだったんですか?
テストは2日間でしたが、2日目は雨という予報が最初からありました。今回のテストは新品のドライタイヤが6セット使えるということで、初日に5セット使いました。午前中に3セット。午後に2セットです。チームのセットアップテストを兼ねながら、僕自身の完熟走行を重ねていったのですが、午前中が終わるころには大分クルマの特徴を理解することが出来ました。各走行の周回数については必要なデータが獲れたら、あとは僕が好きなタイミングピットで戻ってもいいという感じでした。最後はちょっと予選の感覚で走ってみました。インラップの方がコンマ2秒は速かったり、最初のラップでロックして行き過ぎたり、タイヤの一番おいしいところはまだ使い切れていないと思います。1日を通してみつけたタイムを稼げるところをうまくまとめた感じです。
2日目は朝から雨。新品のウエットタイヤがなかったので、中古で走りはじめたんですが、これがどれだけ頑張ってもまったく温まらなくて、ひとり別次元の遅さでした(苦笑)。 すぐに違う中古のウエットに履きかえたら多少はまともになって、チームのセットアップテストを行いました。
お昼休みの間に雨が上がりましたが、路面はまだ濡れていたので、その後は浅溝と深溝のウエットタイヤを履き比べながらセットアップテストを続けて行きました。最後にドライを履きましたが、赤旗が出てしまったので、アタックは出来ませんでした。あのタイムは一発狙ったものではないです。赤旗がなかったら、1分13秒台には入ったんじゃないかと思います。みなさんが色々と期待していたのは分かりますが、個人的にはタイムとか順位はあんまり気にしていないです。
SF14での初走行ですが、その第一印象はいかがですか?
最初にコースインした瞬間に、すごくまとまっているクルマで、よくできているなと感じました。走りはじめのこのセッティングのままでもいいんじゃないかと思うぐらいです。まあそれだけ今年のF1で乗っていたクルマは大変だったわけですけど。GP2がさらに大きくなったという感じですかね。クルマとしてはくせが少なくて非常に素直で、クルマに手を加えたら自分の思うとおりに反応してくれる。ドライバーとしてすごく楽しいクルマです。間違いなく今年僕が乗っていたF1とは違います。ある意味どんな人でも乗りやすいと思います。いろいろなドライバーが面白いと言っていた意味がよく分かりました。
F1とSF14の比較や小林選手のインプレッションも求められたようですが、そのあたりを少し聞かせてください。
リヤタイヤが大きく感じました。フロントタイヤは細いかな。リヤが大きい分、縁石をコーナーによってはあまり乗せないようにしたり、使い方を変えて走っていました。
ステアリングはF1で使っていたものよりスイッチ類が少ないです。F1では1周を走る間にコーナー毎にブレーキバランスやディファレンシャルを変えたりしていました。さらにエンジニアからはERS(エネルギー回生システム)の回生・出力モードの指示が来るし、エンジンモードも非常に細かく指示がきます。
スーパーフォーミュラはF1の様に走行中のクルマのデータをライブで見るテレメトリーがないので、運転中はある意味暇でした(笑)。ステアリング上にいくつかスイッチがあるけれども、ドライバーが走行中に触るのはスロットルマップぐらい。
今回のテストでは、ディスプレイにラップタイム、ギヤ、ラップ数などが表示されていました。コントロールラインを通過するとラップタイムが更新されるようになっています。もしセクタータイムのデルタなども表示されるようになればもっとタイムを詰めることができると思いました。あと、コクピット脇にブレーキバランスのノブがあるんですけど、これも180度回さないといけない仕様で、しかもすぐモノコックの壁があるから、運転しながら180度回すのが難しかったですね。90度のスイッチとかだともうちょっと操作しやすいと思います。 SF14は電気式のパワステがついています。足回りのセッティングによって変わるので一概にどうとは言えないかもしれませんが、少なくとも僕が今回乗った車はF1よりも軽いぐらいに感じました。もうちょっとステアリングからのインフォメーションがあってもいいのですが、2013年に乗っていたフェラーリのGTも同じようなフィーリングだったので、こういうパワステが主流なのかもしれないですけど。
タイヤ、エンジン、ブレーキ、ギヤボックスについてはいかがですか?
2010年以来のブリヂストンタイヤでしたが、とにかくどこまでも走れる感じです。タレが全然こない。F1のタイヤ(ピレリ製)は一回ホイールスピンやコースオフしてしまうともう2度とグリップが戻ってこないし、タレもくる。でもこのタイヤはたとえばちょっとミスしたなと思ってクールダウンしても、もう一回タイムを出しにいくときちんと反応してくれる。もちろんピークはあると思うので、そこがわかればもっとパフォーマンスが出せると思います。もしかすると車体に対してグリップが勝っているかもしれないなと思うぐらいです。
エンジンはインスタレーションラップから感じたんですが、アクセルをあけてちょっとしたら、すごく太いトルクがドンと来ます。今年のデータを見せてもらったら、アクセルを一回戻しているドライバーもいたようですね。ドライバビリティが改善されればもっとよくなると思います。実際にそこを2015年のエンジンでは改善しているそうなので、まだまだポテンシャルはあると思います。F1でも、ターボ+ブレーキと排気からの回生が加わり、ドライバビリティの向上をすごくやっていました。パワーは確かにF1よりはないです。でも向こうは回転数もずっと高いし、ERSがついていますからそれはしかたないと思いますよ。
F1と同じカーボンブレーキ。ブレンボは僕もF1で使っていたメーカーですがこちらについては特別なにかということはなかったですね。
ギヤボックスはパドルシフトの6速シーケンシャルですが、シームレスではないです。でもいい感じでつながっていたと思います。昨年乗っていたGTの方がもっとラグはあったかな。今年のF1は8速だったので、その感覚でストレートで6速よりまだ上のギヤがあると思ってパドルをカチカチ何回かひいてしまった時がありました(笑)。
では、SF14のドライビング面での総評をお聞かせください。
僕は今年のF1ではとにかくクセがあるクルマを、なんとかまともに走らせるためにごまかして戦っていました。だからこのSF14のように、セッティングを変えるときちんと反応するクルマはドライバーとして乗っていてすごく楽しいです。さすが世界中の色々なカテゴリーを経験しているダラーラだなと思います。しかも、いまはまだこのクルマのすべてをやりつくしたというわけではなく、もっと速くなるポテンシャルを持っています。
ただ、どこまでクルマが耐えられるかですね。たとえばGP2の時、縁石を使いすぎてモノコックが剥離することがありました。そのため縁石を使うなと言われて、思うように速く走ることができなかった。まあそういうことはないようにしてほしいですね。
あと、乗りやすいしタイヤもいいので、ちょっとぐらい雑な運転をして、ホイールスピンさせたりしても、この車だとまたやり直せてしまう。それに慣れてしまうと、たとえばいまのF1のように本当に1発勝負というときにはしっかりとタイムを出せないかもしれないです。だからこのクルマはすごく許容範囲が大きいですけど、運転するときにドライバーがミスを絶対しないと意識していけばいいかもしれません。
では最後に今回のテストを振り返って一言お願いします。
今回非常に楽しく走ることができました。ただ、来年についてはいろいろ考えているところです。正直なところ来年以降でもF1のチャンスがあったらまた目指したいという気持ちもありますが、どのような形になるにしても僕は日本のモータースポーツをもっと盛り上げたいと思っています。今回あらためて日本に帰ってきて日本のファンと一緒に楽しむことも非常に大切なことだと実感しました。2日間無事に試乗できて本当によかったです。今回オファーしてくださったトヨタの関係者様、一緒に仕事をしてくださったチームルマン様、そしてウィークデーにもかかわらず岡山国際サーキットに集まって頂いた大勢のファンの皆様の応援にあらためて感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

小林可夢偉が、岡山国際サーキットで行われたスーパーフォーミュラのテスト2日目もトップタイムで終えた。
初日に初めて試乗するSF14でトップタイムを記録して実力を見せた小林可夢偉。2日目は午前中は雨となったが、午後になるとコンディションが改善。初日のタイムには及ばなかったものの午後に42周を走行して1分15秒151を記録した。
2番手にはトヨタのテストカーを走らせた中嶋一貴、3番手にはヤン・マーデンボローが続いた。ホンダのテストカーを走らせた佐藤琢磨は5番手タイムを記録した。
| 順位 | No. | ドライバー | チーム | エンジン | タイム | 周回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 8 | 小林可夢偉 | KYGNUS SUNOCO LeMans | トヨタ | 1分15秒151 | |
| 2 | 00 | 中嶋一貴 | TOYOTA TEST CAR | トヨタ | 1分16秒558 | |
| 1 | 20 | ヤン・マルデンボロー | LENOVO TEAM IMPUL | トヨタ | 1分17秒498 | |
| 11 | 18 | 松田次生 | KCMG | トヨタ | 1分18秒257 | |
| 8 | 05 | 佐藤琢磨 | Honda TEST CAR | ホンダ | 1分18秒442 | |
| 6 | 3 | 佐々木大樹 | KONDO RACING | トヨタ | 1分18秒588 | |
| 10 | 31 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING | ホンダ | 1分18秒589 | |
| 9 | 11 | 桜井孝太郎 | HP REAL RACING | ホンダ | 1分20秒223 | |
| 4 | 2 | ファビオ・ライマー | TEAM無限 | ホンダ | 1分21秒558 | |
| 5 | 10 | 金石年弘 | HP REAL RACING | ホンダ | 1分23秒951 | |
| 10 | 32 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING | ホンダ | 1分24秒923 |

小林可夢偉が、スーパーフォーミュラ 岡山テストの初日を終えて記者会見に登場。今回のテスト参加の意味合いと、2015年の活動について触れた。
今回のテスト参加は、あくまでトヨタからのオファーによるプロモーション的なものだと小林可夢偉は説明。F1のチャンスを目指していくとしつつも、日本のファンの前で走ることの魅力も感じたようだ。
小林可夢偉
僕は12年ぶりに、このコースをフォーミュラカーで走りました。ブリヂストンタイヤも2010年以来です。日本のレーシングカーに乗るというのもかなり久々なので、自分の中では、走り始めから懐かしいなと思いました。今回は、(F1との)比較ということで、トヨタ様からお仕事をいただいて乗りましたが、どう違うのかということは後日、紹介されることになっています。今日のクルマは、非常に楽しくて、色んなドライバーが「日本のレースは面白いぞ」って言っていた意味がよく分かる1日でした。12年ぶりに走りましたけど、このコースのこともしっかり憶えていましたし、自分としてはスムースに1日が終わって良かったと思います。また日本に帰ってきて、ファンの皆さんとこの場を楽しむっていうのも本当に良かったですね。今日は平日なのに、寒い中たくさんのファンの方に来ていただいて。明日は残念ながら雨なんですけど、今後このシリーズが注目されるようにして欲しいという気持ちが僕にもあるので、今週中にトヨタさんのウェブサイトで公開される今回のインプレッションも(見ていただけるよう)よろしくお願いします。
このサーキットで、来年はスーパーフォーミュラをやるということですが、コース的にはとても面白いと思います。ただ、他のドライバーからも話が出たように、もしかしたらオーバーテイクが少し難しいかも知れませんね。でも、それはドライバーのかけひきもあるので、ゼロになるとは思いませんし、そんなことを言ったらモナコでのオーバーテイクの方がもっと難しいと思うので、必ずチャンスはあると思います。逆に今のF1なんて、(オーバーテイクが)簡単すぎるぐらい。その点、これはドライバーの戦いなので、楽しいんじゃないかと思います。あと、このコースは結構短いですけど、ドライバーによって体力的に違いが出てくる可能性もありますね。僕としては、とても楽しいサーキットですし、高速コーナーやハードブレーキ、低速コーナー、ブレーキを踏まずに行くコンビネーション的なコーナーもあって、非常に面白いと思います。あと、僕はF1サーキット以外を走ったのが久々なんですけど、こういうサーキットは、ドライバーにとっては常に緊張感を持って走るという意味では、大切な練習にもなると思います。
僕に関しては、まだ来年何をするかということも決まっていないですし、今回はあくまでもクルマの比較をするっていうプロモーションの意味でのチャンスをトヨタさんにいただいて、走らせていただいたので。現状、僕はどこにも所属していないので、これから来年に向けて何をしていくかっていうのも自分の判断次第なんですけど。やっぱり自分としては、F1のチャンスがあったらまだ目指したいという気持ちもありますし、そこに行くためにも何が一番最善かっていうことを判断したいと思います。今、現状、このカテゴリーを走るか走らないかということは、自分の中では決めていないですけど。ただ、まぁ今日乗った印象では、楽しく走れましたし、日本に帰ってきて、日本のファンと一緒に楽しむっていうことも非常に大事だということも実感しました。

スーパーフォーミュラのエンジンメーカーテスト・ルーキーテストが岡山国際テストで2日目を迎え、ヤン・マーデンボローが午前中のトップタイムを記録。小林可夢偉は3番手タイムだった。
2日目の開始コンディションは雨。トップタイムは日産/プレイステーションGTアカデミーの勝者、ヤン・マーデンボロー。2番手にはトヨタのテストカーを走らせる中嶋一貴が続いた。
前日にトップタイムを記録した小林可夢偉は3番手タイム。ホンダのテストカーを走らせる佐藤琢磨は8番手タイムだった。
| 順位 | No. | ドライバー | チーム | エンジン | タイム | 周回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 20 | ヤン・マルデンボロー | LENOVO TEAM IMPUL | トヨタ | 1分32秒482 | |
| 2 | 00 | 中嶋一貴 | TOYOTA TEST CAR | トヨタ | 1分32秒830 | |
| 3 | 8 | 小林可夢偉 | KYGNUS SUNOCO LeMans | トヨタ | 1分33秒954 | |
| 4 | 2 | ファビオ・ライマー | TEAM無限 | ホンダ | 1分35秒298 | |
| 5 | 10 | 金石年弘 | HP REAL RACING | ホンダ | 1分35秒332 | |
| 6 | 3 | 佐々木大樹 | KONDO RACING | トヨタ | 1分36秒523 | |
| 7 | 31 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING | ホンダ | 1分37秒060 | |
| 8 | 05 | 佐藤琢磨 | Honda TEST CAR | ホンダ | 1分37秒273 | |
| 9 | 11 | 桜井孝太郎 | HP REAL RACING | ホンダ | 1分40秒204 | |
| 10 | 32 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING | ホンダ | 1分41秒029 | |
| 11 | 18 | 松田次生 | KCMG | トヨタ | 1分46秒130 |

小林可夢偉が、岡山国際サーキットで行われたスーパーフォーミュラのテスト初日のトップタイムを記録した。
この日が、スーパーフォーミュラマシンSF14での初走行となった小林可夢偉だったが、午前中からいきなりトップタイムを記録。午後にもさらにタイムを縮め、国内トップフォーミュラのコースレコードを大きく上回る1分11秒769というタイムを叩き出し、実力を見せつけた。
2番手タイムは、ヤン・マルデンボロ(LENOVO TEAM IMPUL)、3番手タイムにはホンダのテストカーを走らせた佐藤琢磨が続いた。
| Po. | No. | Driver | チーム | エンジン | タイム |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | 小林可夢偉 | KYGNUS SUNOCO LeMans | トヨタ | 1分11秒769 |
| 2 | 20 | ヤン・マーデンボロ | LENOVO TEAM IMPUL | トヨタ | 1分12秒401 |
| 3 | 5 | 佐藤琢磨 | HONDA TEST CAR | ホンダ | 1分12秒551 |
| 4 | 2 | ファビオ・ライマー | TEAM 無限 | ホンダ | 1分12秒892 |
| 5 | 0 | 中嶋一貴 | TOYOTA TEST CAR | トヨタ | 1分13秒160 |
| 6 | 18 | 松田次生 | KCMG | トヨタ | 1分13秒228 |
| 7 | 3 | 佐々木大樹 | KONDO RACING | トヨタ | 1分13秒417 |
| 8 | 10 | 金石年弘 | HP REAL RACING | ホンダ | 1分13秒658 |
| 9 | 32 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING | ホンダ | 1分14秒167 |
| 10 | 11 | 桜井孝太郎 | HP REAL RACING | ホンダ | 1分14秒513 |
| 11 | 31 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING | ホンダ | 1分15秒278 |

スーパーフォーミュラのエンジンメーカーテスト及びルーキーテストがに岡山国際サーキットでスタート。小林可夢偉が午前中のトップタイムを記録した。
小林可夢偉がトヨタエンジン搭載車両を走らせるのは2009年末以来、実に5年ぶり。チームルマンからテストに参加している小林可夢偉は、初めてのSF14での走行にもかかわらず、いきなりトップタイムを記録してみせた。
2番手タイムはトヨタのテストカーを走らせている中嶋一貴、3番手タイムはホンダのテストカーを走らせる佐藤琢磨が続き、F1経験者がトップ3に名前を並べた。
| 順位 | No. | ドライバー | チーム | エンジン | タイム | 周回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | 小林可夢偉 | KYGNUS SUNOCO LeMans | トヨタ | 1分13秒241 | 49 |
| 2 | 00 | 中嶋一貴 | TOYOTA TEST CAR | トヨタ | 1分13秒308 | 36 |
| 3 | 05 | 佐藤琢磨 | Honda TEST CAR | ホンダ | 1分13秒749 | 23 |
| 4 | 18 | 松田次生 | KCMG | トヨタ | 1分13秒937 | 41 |
| 5 | 2 | ファビオ・ライマー | TEAM無限 | ホンダ | 1分14秒090 | 38 |
| 6 | 32 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING | ホンダ | 1分14秒426 | 41 |
| 7 | 3 | 佐々木大樹 | KONDO RACING | トヨタ | 1分14秒488 | 43 |
| 8 | 20 | ヤン・マルデンボロ | LENOVO TEAM IMPUL | トヨタ | 1分14秒617 | 40 |
| 9 | 11 | 桜井孝太郎 | HP REAL RACING | ホンダ | 1分14秒687 | 43 |
| 10 | 10 | 金石年弘 | HP REAL RACING | ホンダ | 1分15秒297 | 38 |
| 11 | 31 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING | ホンダ | 1分17秒744 | 6 |

小林可夢偉は、スーパーフォーミュラのテストにチームルマンから参加することを明らかにするとともに、シート合わせを行ったことを報告した。
小林可夢偉は、12月10日(水)〜11日(木)に岡山国際サーキットで開催されるスーパーフォーミュラのエンジンメーカーテスト及びルーキーテストでSF14を試乗する。
テストに先駆け、小林可夢偉は5日(金)にチームルマンのファクトリーを訪問。シート合わせを実施した。
「先週金曜日に、岡山のスーパーフォーミュラテストで試乗するチームルマンのファクトリーを訪問してシート合わせをしてきました」
「ルマンのみなさんが丁寧に細かいところまでこだわってくれたので、かなりいいシートができました」
「2日間のテストの走行プログラムなどはこれから詳細が決まると思いますが、とても楽しみにしています」
チームルマンはトヨタエンジンを搭載。小林可夢偉がトヨタエンジン搭載車両を走らせるのは2009年末以来、実に5年ぶりとなる。


小林可夢偉が、スーパーフォーミュラのエンジンメーカーテスト及びルーキーテストに参加することが決定した。
今年、ケータハムからF1参戦した小林可夢偉だが、シーズン途中でチームは経営破綻。最終戦でチームとともにF1グリッドに戻った小林可夢偉だったが、レースではマシントラブルによるリタイアと結果を残せないままシーズンを終えることになった。
2015年もF1グリッドを目指している小林可夢偉だが、このたび、12月10日(水)、11日(木)に岡山国際サーキットで開催されるスーパーフォーミュラのエンジンメーカーテスト及びルーキーテストに参加することが決定した。
今季からスーパーフォーミュラは、新しいシャシーと日本独自の新規定によるハイパワー・高効率エンジンを組み合わせたSF14を使用。“ライト&クイック”をコンセプトとした同車両は、世界中のモータースポーツ関係者及びファンからも注目を浴びている。
今回のテストには、海外からもベルトラン・バゲット、ファビオ・ライマーといった海外フォーミュラで実績のあるドライバーが参加。また、同時に行われるエンジンメーカーによるテストには、元F1ドライバーで現在はインディカーで活躍中の佐藤琢磨がホンダのテストカーに搭乗。そして、今季のシリーズチャンピオン・中嶋一貴がトヨタのテストカーに搭乗する。
トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラムから世界へと舞台を移し活躍している小林可夢偉は、この機会にトヨタRI4Aエンジン搭載のSF14を試乗し、そのパフォーマンスについてインプレッションする。小林可夢偉がトヨタエンジン搭載車両を走らせるのは2009年末以来、実に5年ぶりとなる。
小林可夢偉
来年に関してはまだ何も決まっていない状況ですが、今回、このような機会をいただいて嬉しく思っています。SF14はとてもすばらしいレースカ−だと聞いているので、久しぶりの国内サーキットでの2日間のテストを存分に楽しみたいと思います。