カテゴリー: スーパーフォーミュラ

  • 小林可夢偉、6位でフィニッシュ / スーパーフォーミュラ 第6戦

    小林可夢偉、6位でフィニッシュ / スーパーフォーミュラ 第6戦

    小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ第6戦SUGOの決勝レースを6位で終えた。

    予選7番手からスタートした小林可夢偉は、早めのピットストップで順位アップを目指した。

    しかし、その戦略は功を奏せず、レース後半はタイヤに苦しむことになり、6位でフィニッシュした。

    小林可夢偉
    「SUGOのレース、残念ながら6位でした。戦略的に早めにピットに入って、正直なところ、セーフティカーが入ったらラッキーだなっていう戦略だったんですけど、残念ながら、セーフティカーもなく、あまり予選のスタートと変わらないポジションでレースを終えることになりました。後半がすごくタイヤがキツくて、なんとかそのなかでポジションを守れて良かったと思うし、数少ないチャンスにかけたつもりでしたが、残念ながら、うまく機能しなかったので、敗因が予選にあるかなと思います。次の鈴鹿、最終戦になりますが、そこではなんとか優勝できるように頑張るので、皆さん、鈴鹿に来て、応援して下さい」

  • ストフェル・バンドーン、2016年にスーパーフォーミュラに参戦?

    ストフェル・バンドーン、2016年にスーパーフォーミュラに参戦?

    ストフェル・バンドーンが、2016年のF1シート獲得に失敗した場合、マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務めつつ、スーパーフォーミュラに参戦するかもしれないと報じられている。

    マクラーレンは、4レースを残してGP2チャンピオンを獲得したストフェル・バンドーンにF1で経験を積ませることを熱望しているが、2016年もジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソの続投が決定している。

    ケビン・マグヌッセンは、マノーやルノーのシート候補に挙げられており、マクラーレンは、ケビン・マグヌッセンが他のF1チームのシートを確保できるように財政支援を提供することも考えている。

    2016年のプランについて質問されたストフェル・バンドーンは「F1で戦えるといいね。ずっと取り組んできたことだし、残り2ラウンドでGPタイトルを獲得できたのは贅沢なことだ。仕事は完了したし、今はリラックしているし、プレッシャーもない」とコメント。

    「1ヶ月以上あるので、来年の準備に集中することができる。それは素晴らしいことだ。残念ながら、現時点では何も決定していないけど、僕は楽観的だ。チャンスはあると感じている。今後数日、数週間が、来年のためには重要になる」

    2016年にF1シートを獲得できない場合、2017年に備えるために、マクラーレン・ホンダのテスト兼リザーブドライバーを務めながら、日本のスーパーフォーミュラに参戦することが検討されているという。

    現在のリザーブドライバーを務めるケビン・マグヌッセンは、今シーズン限りでマクラーレンを離れるとみられており、ストフェル・バンドーンはシミュレーターとテストの役割を手にすることができる。2017年の幅広タイヤのテストの準備のために、2016年は2件のインシーズンテストが行われる。

    スーパーフォーミュラに参戦することによって、ストフェル・バンドーンのレース感覚は維持され、マクラーレンのエンジンパートナーであるホンダも満足すると考えられている。

    スーパーフォーミュラのスピードとダウンフォース特性は、ストフェル・バンドーンの2017年のF1への準備のために最適だと評価されている。

  • ブリヂストン、スーパーフォーミュラ撤退を発表

    ブリヂストン、スーパーフォーミュラ撤退を発表

    ブリヂストンは、全日本選手権スーパーフォーミュラ シリーズにおける公式タイヤサプライヤーとしての契約を2015年シーズンで終了することを発表した。

    ブリヂストンは、前身のF2000時代からこれまで長期にわたりタイヤを供給してきた。

    ブリヂストンは「ドライバー、チーム関係者の皆様とともに戦いながら、当社のタイヤ開発技術を向上させることができ、また当社のブランド力向上にもつなげることができました」と声明で述べた。

    ドライバー、チーム及び関係者の皆様、そしてこれまで応援してくださったモータースポーツファンの皆様に心より感謝を申し上げます」と声明でコメント。

    「スーパーフォーミュラへのタイヤ供給は終了しますが、当社は今後もモビリティー社会に携わる一員として、モータースポーツ活動に情熱をもって参画していきます。また、モータースポーツファンの皆様に新たな形でモータースポーツを楽しんで頂けるよう全力を尽くして参りますので、引き続き当社のモータースポーツ活動にご支援を賜りますよう宜しくお願いします」

    またスーパーフォーミュラを運営する株式会社日本レースプロモーションは「株式会社ブリヂストン様より、今期をもってスーパーフォーミュラへのタイヤ供給を終了するとの発表がございました」と声明で述べた。

    「株式会社日本レースプロモーションは、これまで永きにわたりレースタイヤを供給して頂いたことに感謝申し上げるとともに、国内最高峰に相応しい、レベルの高いレースをお客様にご覧いただくために多大なるご尽力を賜りましたことについて、重ねて感謝申し上げます」

    「尚、来期以降のタイヤ供給につきましては、できるだけ早い時期に、皆様にお知らせできるよう努力してまいる所存でございます」

  • 小林可夢偉、3位表彰台を獲得 / スーパーフォーミュラ 第5戦

    小林可夢偉、3位表彰台を獲得 / スーパーフォーミュラ 第5戦

    小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ 第5戦 オートポリスの決勝レースで3位表彰台を獲得した。

    3番グリッドからスタートした小林可夢偉は、スタートで2位に浮上。ポジションアップを狙った小林可夢偉は何とか逆転を狙うが、巧みな中嶋一貴のライン取りもあり叶わず2位で周回しながら中盤戦へと進んでいった。

    29周目にピットインした小林可夢偉は、給油でやや時間がかかったが、タイヤを4本交換してコースへ復帰。ハイペースで上位との差を詰める作戦に出たが、ペナルティで後退していたアンドレ・ロッテラーに追いつくと、これをかわせないまま周回を重ねざるを得ない状況となってしまった。

    その後、ペースが上がらない小林可夢偉は、石浦宏明にかわされ3位でフィニッシュ。今季2度目の表彰台を獲得した。

    小林可夢偉 (KYGNUS SUNOCO Team LeMans 8号車)
    「オートポリスではテストで少し走っただけで、レースを戦うのは今週が初めてだった。戦略については、誕生日ということで運も味方してくれるはずで、スタートで前に出られれば勝てると思っていた。というよりスタートに賭けた部分もある。朝のフリー走行の時点でのライバルの速さを見て、勝つにはチャレンジするしかないと思った。残念ながら結果的には上手く行かなかったが、健闘したとは思う。ピットアウト後、(アンドレ)ロッテラー選手のポジションが計算外だった。あれが無ければトップに追いつけたのではないかと思っている。頑張ってくれたチームスタッフに感謝している」

  • 【スーパーフォーミュラ】 中嶋一貴が今季初勝利

    【スーパーフォーミュラ】 中嶋一貴が今季初勝利

    スーパーフォーミュラの第5戦が13日(日)、大分県のオートポリスで行われ、3番手グリッドからタートして首位に立った中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)が逃げ切って今季初勝利を挙げた。

    中嶋一貴 (PETRONAS TEAM TOM’S 1号車)
    「非常にタフなレースだった。タイヤ交換については、小林(可夢偉)選手が4輪交換をしたと聞き、どうするかチームと相談していた。こっちが先に動いたら、相手は逆のことをしてくるだろうということで、ピットタイミングを引っ張るだけ引っ張った」

    「自分達がタイヤを換えれば、相手は換えないだろうと考えたが、クルマの感じからすると、我々には前後どちらか2輪を換えるという選択肢はなく、4輪換えるか換えないかという選択しかなかった。しかし、あの終盤まで引っ張ったら、換えないのが最良だと思った。石浦(宏明)選手が前だけ換えたと聞いて、大丈夫かなと思ったが、予想以上に彼は速く、もし彼が4輪換えていたら厳しかったかも知れない。優勝はしたが、ランキングトップとのポイント差はあまり縮まらなかったなというのが正直な感想だ」

  • ホンダ、F1エンジンをスーパーフォーミュラのシャシーでテスト?

    ホンダ、F1エンジンをスーパーフォーミュラのシャシーでテスト?

    ホンダが、F1パワーユニットの実力を証明するためにスーパーフォーミュラのマシンに搭載してテストを実施するかもしれないと Autosprint が報じている。

    最近、マクラーレンとホンダとの関係には亀裂が入り始めている。ホンダは、ICE(内燃機関)ではルノーと同程度のパワーを発生しているというスタンスをとっており、マクラーレン・ホンダ MP4-30が遅いのはシャシー側の問題が大きいと示唆している。

    だが、F1イタリアGPでは、フェルナンド・アロンソの最高速度は338km/hで、メルセデスエンジンが記録した数値に16km/hも及ばないものだった。

    また、338km/hという数値は、下位カテゴリーであるGPでルーマニア出身ドライバーのロベルト・ヴィソイウが記録した331km/hをわずかに凌ぐに過ぎなかった。

    モンツァでは、ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久にメディアから集中砲火が浴びせられた。

    しかし、ホンダは、同社のF1パワーユニットが周囲が考えているほど悪いものではないことを証明するために、スーパーフォーミュラのマシンに搭載して鈴鹿サーキットでテストを実施する計画を立てているという。

    スーパーフォーミュラには2リッターの直4ターボエンジンが搭載されているが、Autosprint によると、問題なくF1パワーユニットに乗せ換えることが可能だという。

    「テストは無限もしくは中嶋レーシングの協力のもとに行われることになるだろう」と同誌は報道。テストの結果次第では、2015年のマクラーレン・ホンダの散々なパフォーマンスに関して、本当に責めを負うべきはマクラーレンなのかホンダなのかがはっきりすることになるかもしれないと付け加えた。

  • 小林可夢偉、予選2番手 / スーパーフォーミュラ 第5戦

    小林可夢偉、予選2番手 / スーパーフォーミュラ 第5戦

    小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ 第5戦 オートポリスの予選を2番手で終えた。

    小林可夢偉
    前回以上にまた石浦選手にやられました。(Q3では)一番最初に僕がタイムを出したので、無線で「今、一番(トップタイム)」と言われなましたが、「でも石浦が…」となり、「またか!」って(苦笑)。今日の朝のスピードから予選Q1、Q2での石浦選手のペースを見ていたから間違いなく来るだろうなという予想はしていましたが…。

    僕もタイム的には悪くなかったのですが、朝(フリー走行)はあまり良くなくて、クルマも結構バタバタと(セットを)変えたし、予選中もバタバタ変えながら、結果的にQ3で一番いいクルマを作れたかなと思います。でも残念ながら(トップから)0.4秒ほど足りないので、非常に悔しい。それにオートポリスでは初めてのレースとなるので、まだ第3セクターの部分がいまだにどこを走ったらいいかわからないというのが現状です。

    ほとんどここはスタート次第と思うので、明日はスタートだけに集中して行こうかな。それ以外はレースのスピードで0.2〜0.3秒遅くとも抜かれることはないのかなと。そういう意味ではスタートでいける(チャンスがある)と思います。最近は予選でトップ3にいられるんですが、全然決勝で成績が残っていないので、今週こそはまず自分たちのパフォーマンスを出し切れるようにしたいですね。

  • 小林可夢偉、ピットでのロスが響き17位 / スーパーフォーミュラ

    小林可夢偉、ピットでのロスが響き17位 / スーパーフォーミュラ

    小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ第4戦ツインリンクもてぎの決勝レースを17位完走扱いで終えた。

    小林可夢偉は、3番グリッドからの好スタートで、ポール発進だった38号車の背後につけて1〜2コーナーへ。ここでアウトから回り込んできた1号車に先行を許すが、スタート位置の3位を守ったかたちで1周目を終える。

    後方4番手には19号車。この19号車が11周目という早い段階で給油&タイヤ4輪交換をする戦略を採ったため、小林可夢偉は19号車と離れた位置で表彰台争いを展開することに。19号車との差は35〜37秒で推移し続ける。35秒前後あれば、小林可夢偉がピットインして給油&タイヤ4輪交換をしても前に出られる計算、仮に19号車に先行された場合も、タイヤがフレッシュな分、抜き返せる。

    そして小林可夢偉は32周目にピットへ。ところが右リヤタイヤの交換に手間取りが生じ、20秒以上のロスを被ってしまった。

    終盤は入賞圏外の11位を走ることとなった小林可夢偉だが、それでも前を走る10位の11号車を追い続ける。しかし最終周、9位の41号車も交えた3台で並ぶ状況となった際に交錯してストップ、1周遅れの完走扱いで17位という結果になった。

    小林可夢偉
    「燃料タンクが重い状態でここを走るのは決勝日の朝が初めて、というような状況のなかでも3位争いができていたわけで、なんとかうまくやれているのかな、と思える部分はあります。僕たちのマシンもいいレベルには来ているんだと思いますし、ラップタイム的にあとコンマ1〜2秒速いマシンに仕上げられればトップ争いができる、と感じられるところもあります。今後もオートポリス、スポーツランドSUGOと、自分にとっては走行経験値の少ないコースでの戦いが続きますけど、しっかりマシンを仕上げられれば結果は出る、そう信じてポジティブに、自信をもって戦っていきたいと思います」

  • 小林可夢偉、予選3番手 / スーパーフォーミュラ 第4戦

    小林可夢偉、予選3番手 / スーパーフォーミュラ 第4戦

    小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ第4戦ツインリンクもてぎの予選で3番手だった。

    小林可夢偉
    「朝の(フリー走行)時点でおそらくQ1は通過できないだろうなと思っていました。自分が今、ここ(TOP3の記者会見)に居て、『何が起っているんだろう?』とわからない状態です」

    「まず、朝の時点でクルマが悪いのか、自分が悪いのかわからなかったんです。とりあえずセッティングをガラリと変えてみたところそれが良かったようで、結果的にこのポジションになりました。僕も(野尻と同じく石浦に)また負けたんかぁという感じですね。もてぎは12年ぶりのレースになりますが、コースは変わっていないので走るたびになんとなく思い出したというか、でもまだよくわかっていないところもあります。予選ではタイヤ(の有効な部分)を残さなきゃいけないのであまり走れないんですが、朝のフリー走行ではできるだけ走ろうと思いました。いろんなラインを走ったり、縁石に乗ったりしてどのラインがいいのか試しました。でもタイムが悪かったので、別次元の世界にいるような気持ちになりました。結果的にセッティングが良くなり、クルマの満足度でいうと100%ではないものの、朝の状態からは良くなりました。チームがよくやってくれて結果に結びついたのだと思います」

  • 小林可夢偉、タイヤ交換後に失速して10位 / スーパーフォーミュラ

    小林可夢偉、タイヤ交換後に失速して10位 / スーパーフォーミュラ

    小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ 第3戦 富士の決勝レースを10位で終えた。

    6番グリッドからスタートした小林可夢偉は、コースのイン側を進み、上位陣に混乱が発生するなか3位へと順位を上げる。序盤のセーフティカー走行が終わった後、7番手以降には早い段階でピットインを敢行するマシンも多くみられたが、トップ6にはその動きが見られず、レースは中盤へ。

    20周終了時に小林可夢偉が口火を切るかたちでトップ6では最初にピットイン、ここから上位のピット戦線が動いていく。そして30周終了段階で、小林可夢偉の順位は5位。

    前半トップ6同士の順位関係は各車の給油&タイヤ交換を経ても動かなかったが、まだピットしていない38号車が暫定首位、そしてレース序盤にタイヤ無交換のピットインをしていた2号車が小林可夢偉の前にいるかたちで、2つポジションが落ちていた。フレッシュなタイヤの小林可夢偉が2号車に対しチャージすることが予想された局面だが、ペースが上がらず、逆に後続車への防戦にまわる意外な展開に。巧みなディフェンス技術で場内を沸かせもしたが、最終的に小林可夢偉は10位でのゴールとなった。

    小林可夢偉
    「スタートのダッシュ自体は良かったんでしょうね。今日に関しては、ピットインして2セット目のタイヤに履きかえた後、上がるはずのペースが反対に下がってしまったこと、あれがすべてでした。原因はまだ分かりませんが、リズムもわるくなり、後続車とのバトルでフラットスポットをつくることにもつながったりと、厳しさが増していく展開になってしまいました。ただ、今回は実質初めての富士で予選日が雨になるなど、あれだけバタバタしたなかでもレース前半はそこそこのレースができていたわけなので、そこは自信にかえて、天候的にも今回よりは安定するであろう次のもてぎ戦に挑もうと思います」