カテゴリー: スーパーフォーミュラ

  • レッドブルF1育成のリアム・ローソン 「自分がすべきことはしっかりできた」

    レッドブルF1育成のリアム・ローソン 「自分がすべきことはしっかりできた」

    レッドブルF1の育成ドライバーであるリアム・ローソンは、鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラ第3戦で4位入賞を果たした。

    8番手スタートのリアム・ローソンは、3周目には3番手まで順位を上げた。10周目のピットオープンと同時にローソンがピットイン。20周目に発生したクラッシュでセーフティーカーが導入され、ローソンが2番手となり24周目にレースは再開する。

    だが、ローソンは26周目と29周目にオーバーテイクされ、最終的に4位でレースをフィニッシュした。

    リアム・ローソンは「そんなに悪くないレースペースで展開的にも良かった。アンダーカットで1位を狙おうとしたけど、残念ながらコース上で一番難しいオーバーテイクポイントで引っかかってしまい、抜くことができなかった」とTEAM MUGENのプレスリリースで説明。

    「セーフティーカーが入ったことによって、後方にタイヤ交換をした車両が迫って来たことでポジションを守れなかったえど、自分がすべきことはしっかりできた」

    「次戦のオートポリスは初めてのコースで、ビデオとかで見ただけのコースだけど今から興奮していて楽しみにしている。富士と同様に走ったことのないコースで、90分のフリー走行が大事なセッションになると思っている。とにかく楽しみだ」

    「皆さん応援ありがとう。グランドスタンドに多くのファンがいて、こんなに応援してもらったことがないので凄く感動した。オートポリスでも応援してもらえるように頑張るので、また応援よろしくお願いします」

    また、ホンダのプレスリリースでは「レース後半になってセーフティカーが入ることなど予想はできなし、10周でタイヤ交換する作戦は正しかったと思う」とリアム・ローソンは語った。

    「レース中のペースはよかったけど、残念ながら自分がタイヤを消耗させた段階でセーフティカーが入ってしまい、その間にニュータイヤへ交換した選手に逆転されてしまった。でも内容的にはいい週末だったと思う。熱く応援してくれるHondaファンにはとても感謝している。今週もたくさんのメッセージやプレゼントをもらった。残りのシーズンが本当に楽しみだ」

    リアム・ローソン

  • 野尻智紀、大湯都史樹へのクラッシュを謝罪「言い訳もない僕のミス」

    野尻智紀、大湯都史樹へのクラッシュを謝罪「言い訳もない僕のミス」

    野尻智紀(TEMA MUGEN)は、鈴鹿サーキットで開催されたスーパーフォーミュラ 第3戦で大湯都史樹(TGM Grand Prix)に接触して両者リタイア。大湯と相手チームに謝罪した。

    序盤に5番手に後退した野尻智紀は、11周目にピットイン。20周目、ピットアウトした53号車の大湯を野尻がオーバーテイクしようとしたが接触してしまいクラッシュ。ry者リタイアとなり、セーフティカーが導入された。

    「第3戦は残念ながらリタイヤとなってしまいました。僕自身のミスが引き起こしたクラッシュで、大湯選手と彼のチームスタッフ、そして応援している彼のファンの皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです」と野尻智紀はコメント。

    「次のオートポリスまでに気持ちを切り替えて、また戦う気持ちを取り戻していかないと自分達を応援してくれているファンに恩返しが出来ないので、そこはしっかりと自分を取り戻して、またレースに挑みたいなと思います」

    「今回は言い訳もない僕のミスから残念な結果を招いてしまったので、しっかりともっと上手くなって、みんなで喜べるように頑張りたいと思います。見ていてください。お願いします」

    TEAM MUGENの田中洋克監督は「野尻選手は他車に接触しクラッシュ、ノーポイントでレースを終えてしまいました」と説明。

    「車はレースでも思うような方向に持って行けず、そんななかでも表彰台を狙えるレースをしていたのですが、タイヤ交換を終えてコースに戻った大湯選手の前に出ようとして追突しクラッシュ、リタイヤとなりました」

    「この場をお借りして大湯選手及びチームの皆さんにお詫び申し上げます」

  • スーパーフォーミュラ:宮田莉朋が初優勝!トヨタ勢が表彰台独占

    スーパーフォーミュラ:宮田莉朋が初優勝!トヨタ勢が表彰台独占

    2023年 スーパーフォーミュラ 第3戦の決勝が4月23日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)が優勝を飾った。

    宮田莉朋はスーパーフォーミュラ初優勝。2位には坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)、3位には平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が入り、トヨタ勢が表彰台を独占。レッドブルF1育成のリアム・ローソン(TEAM MUGEN)は、ホンダ勢で最上位の4位でレースをフィニッシュした。

    ポールポジションからスタートした大湯都史樹(TGM Grand Prix)は、野尻智紀(TEAM MUGEN)に追突され、両者はリタイアとなった。

    2023年 スーパーフォーミュラ 第3戦 鈴鹿 結果

    1.宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)
    2.坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)
    3.平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
    4.リアム・ローソン(TEAM MUGEN)
    5.山下健太(KONDO RACING)
    6.阪口晴南(JMS P.MU/CERUMO・INGING)
    7.小高一斗(KONDO RACING)
    8.ジュリアーノ・アレジ(VANTELIN TEAM TOM’S)
    9.ジェム・ブリュックバシェ(TGM Grand Prix)
    10.福住仁嶺(ThreeBond Racing)
    11.山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)
    12.松下信治(B-Max Racing Team)
    13.大嶋和也(docomo business ROOKIE)
    14.小林可夢偉(Kids com Team KCMG)
    15.牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    16.国本雄資(Kids com Team KCMG)
    17.太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    18.ラウル・ハイマン(B-Max Racing Team)
    19.関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
    DNF.大湯都史樹(TGM Grand Prix)
    DNF.野尻智紀(TEAM MUGEN)
    DNF.佐藤蓮(TCS NAKAJIMA RACING)

  • レッドブルF1育成のリアム・ローソン、鈴鹿の予選は「とてもがっかり」

    レッドブルF1育成のリアム・ローソン、鈴鹿の予選は「とてもがっかり」

    レッドブルF1の育成ドライバーであるリアム・ローソンは、今週末のスーパーフォーミュラの鈴鹿ラウンドでの予選パフォーマンスに「非常にがっかりしている」と語った。

    TEAM MUGENに所属するリアム・ローソンは、予選Q1をグリープ3番手タイムで通過したが、Q2ではポールポジションを獲得した大湯都史樹(TGM Grand Prix)よりもほぼ1秒遅いラップタイムで12台中9番手にとどまった。

    宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)がトラックリミット違反でベストラップを失ったため、リアム・ローソンは、第3戦の決勝を8番グリッドからスタートする。

    セッションを振り返り、リアム・ローソンは、Q1後のセットアップ調整がうまくいかなかったことと、彼自身のミスが組み合わさり、それ以上上位のグリッドを獲得することはできなかったと語った。

    「とてもがっかりしている…正直、イライラする」と21歳のリアム・ローソンは語った。

    「Q1の後は間違いなくもっと良い結果を期待していた。クルマのフィーリングは良かったけど、ラップは少しセーフティだった。Q2ではもっといけると思っていたけど、ミスを犯してしまった。カーバランスも少し逃していたと思う。残念ながら、このミスでかなり損失を被ってしまった。僕の責任だ」

    自分のミスでどれだけの時間を失ったかを尋ねられたリアム・ローソンは「コンマ数秒だ。ポールを争うスピードがなかったと思う」と答えた。

    「クルマにいくつかの調整を試みたけど、思ったようにうまくいかなかった。振り返ってみると、別のことをしていただろうけど、その上で犯したミスを考えると、本当に後手に回ってしまった」

    リアム・ローソンは、小林可夢偉がシケインをカットしたためにベストラップを削除される前に、Q1でノックアウト寸前だったチームメイトで野尻智紀から5つ後方のグリッドからスタートする。

    野尻の状況についてローソンは「でも、彼らはそれをうまくやり遂げ、マシンを改善させて、最終的に上位に食い込むことができた」。

    「僕たちは逆の方向に進んだ。非常に近い場合、細部が違いを生む」

    リアム・ローソンは、日曜日のレースで野尻智紀に挑戦する可能性を軽視し、トップ5フィニッシュできれば満足するだろうと示唆した.

    「できるだけ多くの進歩を遂げたいと思っているけど、それは戦略などに依存する」とローソンは語った。

    「前進するチャンスは間違いなくあるけど、タフになるだろう。ここでオーバーテイクするのは難しいので、どこまで前進できるか分からない」

    「5位でフィニッシュできれば素晴らしいだろう。今オファーされたら、おそらくそれを取るだろう」

    野尻智紀はQ1でのスピード不足については説明もしていなかったが、Q2のポールシュートアウトのためにマシンを調整したことで、トップの座を争うには十分だったと語った。

    「Q2に進めたのは本当にラッキーでした」と野尻は認めた。「しかし、クルマについて不満を言いながらも、エンジニアに調整をお願いして、Q2mでにギリギリ間に合わせることができました」

    「細かい変更はできませんでした。『もう少しダウンフォースを追加しよう』という感じでした。かなり簡単な調整を行っただけで、うまくいきました。どういうわけか、Q2ではクルマを運転しやすくすることができました」

    「まだロングランのペースが少し心配なので、明日に向けてさらにクルマを改善して優勝を目指したいです」

  • スーパーフォーミュラ:大湯都史樹がポールポジション

    スーパーフォーミュラ:大湯都史樹がポールポジション

    2023年 スーパーフォーミュラ 第3戦の予選が4月22日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、大湯都史樹(TGM Grand Prix)がポールポジションを獲得した。

    大湯都史樹は、フリー走行、予選Q1、Q2とすべてのセッションでトップタイムを記録。1分35秒792をマークして、自身2度目のポールポジションを獲得した。2番手には坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)、3番手には野尻智紀(TEAM MUGEN)が続いた。

    開幕ラウンドで大活躍を見せたレッドブルF1育成のリアム・ローソン(TEAM MUGEN)は、1分36秒711で9番手につけた。

    2023年 スーパーフォーミュラ 第3戦 予選結果

    1.大湯都史樹(TGM Grand Prix) – 1分35秒792
    2.坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING) – 1分35秒835
    3.野尻智紀(TEAM MUGEN) – 1分35秒906
    4.山下健太(KONDO RACING) – 1分36秒126
    5.宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S) – 1分36秒146
    6.牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) – 1分36秒280
    7.小高一斗(KONDO RACING) – 1分36秒403
    8.佐藤蓮(TCS NAKAJIMA RACING) – 1分36秒563
    9.リアム・ローソン(TEAM MUGEN) – 1分36秒711
    10.平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) – 1分36秒814
    11.阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING) – 1分37秒023
    12.ジュリアーノ・アレジ(VANTELIN TEAM TOM’S) – 1分37秒060

    13.福住仁嶺(ThreeBond Racing)
    14.国本雄資(Kids com Team KCMG)
    15.太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    16.山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)
    17.松下信治(B-Max Racing Team)
    18.大嶋和也(docomo business ROOKIE)
    19.ジェム・ブリュックバシェ(TGM Grand Prix)
    20.関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
    21.小林可夢偉(Kids com Team KCMG)
    22.ラウル・ハイマン(B-Max Racing Team)

  • 日向坂46 富田鈴花がMCのABEMA新番組『サーキットで会いましょう』

    日向坂46 富田鈴花がMCのABEMA新番組『サーキットで会いましょう』

    スーパーフォーミュラを開催する日本レース プロモーションは、AbemaTVが“新しい未来のテレビ”として展開する動画配信事業「ABEMA」とのパートナーシップを通じ、2023年シーズン9戦すべての決勝レースを無料生中継することに加え、スーパーフォーミュラの様々な魅力をお届けする情報番組『サーキットで会いましょう』(全8回)を、2023年5月16日(火)夜10時より放送開始することを決定した。

    新番組『サーキットで会いましょう』では、日向坂46の富田鈴花を番組MCに迎え、「スーパーフォーミュラ広報大使」として、スーパーフォーミュラに参戦するドライバーの魅力はもちろん、ドライバーやレース関係者がおすすめするサーキット周辺の「食」「宿泊」「遊ぶ」スポットなど、様々な情報を発信していく。

    番組内では、昨シーズンBSフジで放送した「GO ON!NEXT~サーキットで会いましょう~」に続き、富田鈴花が独自に作成している取材メモ“鈴花ノート”を充実させるべく、参戦ドライバーを招き、レースやプライベートについて掘り下げていくインタビュー企画を実施。

    初回放送では、TEAM MUGEN野尻智紀選手、リアム・ローソン選手の出演が決定。さらに、富田鈴花がサーキットを駆け巡り、参戦ドライバーや監督、メカニック、レースクイーンなど、サーキットを良く知る人物たちへ徹底リサーチを敢行。次戦の舞台となるサーキット周辺のグルメスポットや遊び場所、宿泊施設など“通な”情報をお届けするほか、直前に行われたレースのダイジェストや、次戦の見どころ紹介など、思わず“サーキットに行きたくなる”盛りだくさんな内容でお送りする

    なお、本番組は「ABEMA」にて無料生中継する「スーパーフォーミュラ」の各決勝レース開催前に、全8回にわたっての放送を予定している。

    富田鈴花(日向坂46)
    昨年初めてメインMCを務めた番組とまたこうして帰って来ることが出来てとても嬉しいです!サーキットに足を運びたくなるようなワクワク、サーキットの外でも感じられるスーパーフォーミュラの魅力を、画面を通してみなさんに伝えられたらいいなと思います。みなさん、ぜひサーキットで会いましょう!

    『サーキットで会いましょう』(全8回)放送概要
    初回放送日時:2023年5月16日(火) 夜10時~
    出演:【MC】富田鈴花(日向坂46)【ゲスト】野尻智紀(TEAM MUGEN)、リアム・ローソン(TEAM MUGEN)

    「ABEMA」について
    「ABEMA」はテレビのイノベーションを目指し”新しい未来のテレビ”として展開する動画配信事業。登録は不要で、国内唯一の24 時間編成のニュース専門チャンネルをはじめ、オリジナルのドラマや恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩なジャンルの約25チャンネルを24時間365日放送している。また、オリジナルエピソード数は国内発の動画サービスで日本 No.1を誇り、総エピソード数は常時 約30,000 本以上を配信。ほかにも、注目の新作映画、国内外の人気ドラマ、話題のアニメなど豊富なラインナップの作品や、様々な音楽や舞台のオンラインライブも展開。テレビ、オンデマンドなど、時間にとらわれることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイスで、場所にとらわれることなくライフスタイルに合わせて番組を視聴いただける。さらに、月額960円のABEMAプレミアムに登録すると、限定コンテンツや「動画ダウンロード機能」「見逃しコメント機能」が利用できるようになるなど、「ABEMA」の全ての作品、全ての機能をお楽しみいただける。

  • リアム・ローソン 「ペナルティは残念だけどこれからが楽しみ!」

    リアム・ローソン 「ペナルティは残念だけどこれからが楽しみ!」

    レッドブルF1育成のリアム・ローソンは、4月9日(日)に富士スピードウェイで開催されたスーパーフォーミュラ 第2戦を5位で終えた。

    レースはクリーンスタート。TEAM MUGENのチームメイトでポールポジションの野尻智紀が大湯都史樹(TGM Grand Prix)に抜かれ2番手にポジションダウン。

    3番グリッドからスタートしたリアム・ローソンも2台に抜かれ6番手にポジションダウン。しかし7周目にオーバーテイクで5番手にポジションアップする。

    9周目にセーフティーカー導入。10周目消化とともにダブルピットイン。野尻智紀が大湯都史樹をオーバーテイクして、実質トップへ浮上。リアム・ローソンは6番手でピットアウト。

    13周目にレース再開し、22周目、24周目にリアム・ローソンがオーバーテイクをして4番手に。3番手を走る坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)に何度も挑むが、なかなか抜けず。タイヤ交換を済ませていなかった平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が40周目にピットインし、野尻智紀がポール・トゥ・ウィンで今シーズン初優勝。リアム・ローソンはセーフティカー走行時の車間距離によるペナルティを受けて、完走タイム+5秒となり最終的に5位でレースを終えた。

    リアム・ローソン

    野尻智紀(優勝)
    「最高ですね!昨日リアムに負けたので、そこからかなり精神的につらかったんですが、応援団のみんなも毎周、旗を振ってくれて凄く勇気づけられて、今日は最高の一日を過ごせました。またこんな日があるといいですね!鈴鹿も頑張ります!ありがとうございました」

    リアム・ローソン(5位)
    「今日のレースは良かったです。本当に良かった!朝の予選で本当にいいペースを見せたけど、少しタフだったと思う。でも、ペナルティは残念だった。ただ、この週末の出来はみんなのチームワークのおかげだと思う。これからが楽しみですね!本当にチームの素晴らしい仕事に感謝しています。これ以上ないスタートが切れたので、次戦以降も楽しみです」

    田中洋克(監督)
    土曜のRd.1でローソン選手、日曜のRd.2では野尻選手が優勝し、開幕の富士で2連覇という素晴らしい成績を収めることができました。今年は車のエアロパッケージとタイヤの仕様が変わって不安がありましたが、チームスタッフが社内とサーキットで完璧にこなしてくれた作業が最高の結果をもたらしてくれました。そしてそれに応えるように、野尻選手とローソン選手が素晴らしい仕事をしてくれました。今シーズンも開幕からTEAM MUGENの強さとドライバーの速さを見せることができて嬉しく思います。この勢いを緩めず今後も闘い続けます。応援をお願いします。

  • スーパーフォーミュラ:野尻智紀がポール・トゥ・ウィン

    スーパーフォーミュラ:野尻智紀がポール・トゥ・ウィン

    2023年 スーパーフォーミュラ 第2戦の決勝が4月9日(日)に行われ、野尻智紀(TEAM MUGEN)がポール・トゥ・ウィンで勝利を飾った。

    2位には坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)、3位には山下健太(KONDO RACING)が続いた。リアム・ローソン(TEAM MUGEN)は3位でチェッカーを受けたが、セーフティカー中の違反で5秒ペナルティを科され、5位に分類された。

    2023年 スーパーフォーミュラ 第2戦 決勝

    1.野尻智紀(TEAM MUGEN)
    2.坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)
    3.山下健太(KONDO RACING)
    4.宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)
    5.リアム・ローソン(TEAM MUGEN)
    6.小林可夢偉(Kids com Team KCMG)
    7.福住仁嶺(ThreeBond Racing)
    8.阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)
    9.牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    10.佐藤蓮(TCS NAKAJIMA RACING)
    11.大嶋和也(docomo business ROOKIE)
    12.松下信治(B-Max Racing Team)
    13.関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
    14.小高一斗(KONDO RACING)
    15.山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)
    16.国本雄資(Kids com Team KCMG)
    17.ジェム・ブリュックバシェ(TGM Grand Prix)
    18.ラウル・ハイマン(B-Max Racing Team)
    19.太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    20.大湯都史樹(TGM Grand Prix)
    21.平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
    22.ジュリアーノ・アレジ(VANTELIN TEAM TOM’S)

  • スーパーフォーミュラ:野尻智紀が2戦連続ポールポジション

    スーパーフォーミュラ:野尻智紀が2戦連続ポールポジション

    2023年 スーパーフォーミュラ 第2戦の予選が4月9日(日)に富士スピードウェイで行われ、野尻智紀(TEAM MUGEN)が2戦連続でポールポジションを獲得した。

    初日とは異なり、Q1とQ2ノックアウト方式で行われた予選。野尻智紀は1分121秒196をマークし、前日の第1戦に続き2戦連続、昨季最終大会から4戦連続となる通算15回目のポールポジションを獲得した。

    2番手には宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)、3番手には大湯都史樹(TGM Grand Prix)、前日の第1戦で優勝したリアム・ローソン(TEAM MUGEN)が4番手につけた。

    2023年 スーパーフォーミュラ 第2戦 予選

    1.野尻智紀(TEAM MUGEN)- 1分21秒196
    2.宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)- 1分21秒570
    3.大湯都史樹(TGM Grand Prix)- 1分21秒590
    4.リアム・ローソン(TEAM MUGEN)- 1分21.645
    5.坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)- 1分21秒731
    6.山下健太(KONDO RACING)- 1分21秒792
    7.平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)- 1分21秒814
    8.阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)- 1分22秒028
    9.山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)- 1分22秒380
    10.福住仁嶺(ThreeBond Racing)- 1分22秒441
    11.小林可夢偉(Kids com Team KCMG)- 1分22秒519
    12.牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)- 1分32秒044
    13.ジュリアーノ・アレジ(VANTELIN TEAM TOM’S)- 1分22秒626

    14.佐藤蓮(TCS NAKAJIMA RACING)
    15.太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
    16.国本雄資(Kids com Team KCMG)
    17.松下信治(B-Max Racing Team)
    18.大嶋和也(docomo business ROOKIE)
    19.関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
    20.ラウル・ハイマン(B-Max Racing Team)
    21.小高一斗(KONDO RACING)
    22.ジェム・ブリュックバシェ(TGM Grand Prix)

  • レッドブルF1育成のリアム・ローソン、巧妙なアンダーカットでデビューウィン

    レッドブルF1育成のリアム・ローソン、巧妙なアンダーカットでデビューウィン

    レッドブルF1の育成ドライバーであるリアム・ローソンが、勝利を挙げたスーパーフォーミュラのデビュー戦を振り返った。

    初めての車両『SF23』で予選3番手につけたリアム・ローソンは、TEAM MUGENのチームメイトで現役チャンピオンの野尻智紀と1秒差のトップ争いを展開。そして、21周目にピットインしてアンダーカットを成功させると、危なげない走りでデビュー戦でいきなり初優勝を飾った。

    「このように勝つことができて非常に嬉しく思うし、TEAM MUGENに感謝したい」とリアム・ローソンは語った。

    「僕としては富士で走ることも初めて、練習も十分ではない中、チームでワンツーを取ることができ、この結果は素晴らしいチームのおかげだと思っている」

    「予選の時は、まず富士のトラックに慣れることに集中していたし、決勝レース中はとてもレースペースが良かった。ペースが良かったので、タイミングを見てピットインしようと考えた。あのタイミングで入って、結果、野尻選手をアンダーカットすることができた」

    「昨夜は緊張していたようで殆ど眠れなかった。『明日は未知の世界だ』ということしか頭に無く、不安がたくさんあった。とは言えベストを尽くすしか無い。そんな中でこの結果は、やはりチームのおかげとしか言いようがない」

    「シーズンは長いし、明日は明日で良い日になるといった楽観はしていない。それでもやはりベストを尽くして頑張っていきたいと考えている」

    リアム・ローソン スーパーフォーミュラ

    2位の野尻智紀は「クルマもタイヤも変わって、鈴鹿の合同テスト後、忙しく時間のない中でもチームとセットアップについて考えてやってきた結果が、このワンツーに現れたと思っています。結果が実りひとまずホッとしています」と語った。

    「今日のレースは途中で『僕のレースではないな』という感覚があり、仕方のない部分もあります。明日に向けては、今修正しなければいけないところをトライしてみて、どう変化するかを見たみたいと思います」

    「やはりクルマ自体は「SF19」に比べて全然違います。鈴鹿のテストから富士に向けて、どういうふうに調整するか、予測でしか無いのですが、どれだけ細かくやれるかという部分において、僕たちのチームは非常に優れていますし、ボク自身も細かい作業は好きなので、周りのチームよりも良い時間が過ごせたのではないかと思います」

    「リアム選手のピットインは、直前にボクのリアタイヤがスライドしてきたのを見逃さなかったのだと思います。リアム選手はペースが良かったので、むしろ後方を見ながら、タイヤ交換後は少しペースをキープして余力を持たせながら、迫ってきたら逃げ切れる態勢にしていました」

    野尻智紀 TEAM MUGEN

    TEAM MUGENの監督を務める田中洋克は「テストも少なく、データも少ない中で、野尻選手もリアム選手も非常に良いペースで走れていたので、レース距離の半分でピットインの作戦を取りました。結果的にタイヤも思っていた以上に持ちましたね。リアムのペースのほうが若干手応えがありましたし、リアムからもピットへ入りたいというリクエストが有ったので先に入れました」と語った。

    「野尻のペースはそれほど悪くはなかったのですが、データをきちんと見返して、ペースが上がらなかった原因を探したいと思います」

    「リアムは非常に日本人的な作業の取り組み方をしており、勝手なイメージですけど外国人ドライバーは最初に120%で出て行ってそこから探っていく方法を取りますが、リアムは徐々に上げていく方法でクルマを作っていく。しかもとても慎重ですしそれでいて速い。とは言えアウトラップの速さなどは外国人特有のところもあります。安定した速さが期待できるドライバーですね」

    「(チーム内同士のチャンピオンシップ争いになりそうですが?)チームとしてもそれを望んでいますし、2台体制をうまく機能させながらお互いに取りに行く、そういうレースにしていきたいですね」