カテゴリー: ステファンGP

  • ステファンGP、USF1を「夢想家」と批判

    ステファンGP、USF1を「夢想家」と批判

    ステファンGPは、USF1が参戦準備を通してF1を「弱体化」させたと批判。現状に対する苛立ちを表明した。

    ステファンGPは、開幕戦が行われるバーレーンへチームの資材を送ったと語っていたが、実際には資材が送られていないのではないかとの憶測が出てきていた。

    これを受けてステファンGPは声明を発表。、チームの貨物コンテナはバーレーンに到着しているとし、チームの公式ウェブサイトに輸出の際に使用した書類を掲載。

    さらに、USF1が資金集めに苦労し、クルマの準備もできていないにもかかわらず、ステファンGPのエントリーが認められていない現状を厳しく批判した。

    「来週中に、我々がバーレーンのグリッドに並ぶための最後の証拠として、マスコミにステファンのF1マシンを公開する予定だ」

    「我々がバーレーンに参戦するチャンスを得ることができず、いずれかのチームが出走しなかった場合、何が起こっているのかを我々全員に説明するのに苦労する人がいるだろう」

    「そしてアメリカの夢想家たちは、完璧な世界と成功のおとぎ話を夢見てF1を意図的に弱体化させている行動を説明しなければならないだろう。成功は語るだけではなく重労働と根性がなければ実現しない」

    画像

  • チャド・ハーリー、USF1とステファンGPの合併に取り組む

    チャド・ハーリー、USF1とステファンGPの合併に取り組む

    USF1の支援者であるチャド・ハーリーとステファンGPのゾラン・ステファノビッチは、彼らのF1チームを合併させてバーレーンの開幕戦を目指しているとAutoWeekが報じている。

    参戦権はあるがマシンのないUSF1とマシンはあるものの参戦権のないステファンGPが手を組むことは論理的なシナリオであり、チャド・ハーリーはカンポスとの交渉を打ち切り、ステファンGPとの交渉を進めているという。

    シーズン開幕前に合併が成立すれば、理論的にはFIAがステファンGPの参戦を許可することに問題はない。チーム名称変更についても、F1利害関係者の同意があれば可能だ。

    合併であれば、FIA側の処理もUSF1の参戦取り消しと新チームの評価を行うのに比べ、法的により簡単なものになる。

    ステファンGPは中嶋一貴と合意に達しており、チームメイトとしてはジャック・ヴィルヌーヴが待機している。

    しかし、USF1の設立者であるケン・アンダーソンとピーター・ウィンザーは、合併取引に乗り気ではなく、まだアメリカのマシンを走らせるという夢を追い求めているが、チャド・ハーリーは、チーム株式の大部分を所有しているため、最終的に合併を推し進めることができるとAutoWeekは睨んでいる。

    さらにFIAの技術代表であるチャーリー・ホワイティングが水曜日にシャーロットのファクトリーを訪問したことで、FIAはUSF1の状況を明確にしたため、FIAは、ケン・アンダーソンとピーター・ウィンザーに選択肢は与えないかもしれない。

    ステファンGPは、セルビアのベオグラードに拠点を構え、ケルンにあるトヨタのファクトリーを使用しているが、シャーロットのUSF1の施設も製造ベースとして役立てることができる可能性がある。パーツをアメリカで製造することはトヨタで製造するよりもより経済的かもしれない。

    最後に2011年マシンの問題があるが、必ずしもトヨタ製である必要はない。USF1はWindshearの風洞施設を利用することができるため、ステファンGPがシャーロットで仕事をすることも不可能ではない。

  • ステファンGP、GP2タイヤも使用できず

    ステファンGP、GP2タイヤも使用できず

    ステファンGPは、テストのためにGP2タイヤの使用を目指したが、実現には至らなかったようだ。

    ステファンGPは、今週ポルトガルでF1マシンのテストを行う予定だったが、ブリヂストンからF1仕様のタイヤを得ることができず、テストは中止となった。

    「GP2のサーキットもFIAの契約下にあり、タイヤを使うことはできなかった」とステファンGPのゾラン・ステファノビッチはBalkan Insightにコメント。

    「F1で使われているとの同じようなタイヤを他メーカーから入手することも可能だったが、それらはF1では承認されていないものだ。テストで事故が起きる可能性もあるので、リスクを冒すことはできなかった」

    2010年の参戦権を獲得できていないステファンGPだが、ここえきてUSF1が参戦権を失うとの見方が強まっており、まだF1参戦の可能性が消えたわけではない。

    「残された時間は少なくなってきており、バーレーンへの期限も迫っているので、何かが起こることを期待している」

    「もしバーレーンに行くのなら、来週の水曜までに荷物をまとめなければならない。それまでには何かしらのことができると思っている」

  • ステファンGP、ポルティマオでのテストをキャンセル

    ステファンGP、ポルティマオでのテストをキャンセル

    ステファンGPは、タイヤを確保することができず、今週予定していたポルトガル・ポルティマオでのテストを断念した。

    ステファンGPは、先週ケルンのファクトリーでF1マシン「S-01」のエンジンを始動させてテストに備えていた。

    しかし、F1公式タイヤサプライヤーであるブリヂストンからタイヤの供給を得ることができず、ステファンGPはテスト計画は断念せざるを得なくなった。

    ブリヂストンは、F1世界選手権のエントリーがあるチームにのみF1タイヤを供給する契約となっており、また短期間で代わりのGP2タイヤを供給することができなかったという。

    ステファンGPのチーム代表であるゾラン・ステファノビッチは、F1のパフォーマンスに適していないタイヤでクルマを走らせる気はないため、今週のテストを中止することに決定したと語る。

    「現時点ではテストをすることができない。それでも我々は解決策を見つけようとしている」とゾラン・ステファノビッチは語る。

    「我々にはタイヤがないし、マシンを全開でテストできないようなタイヤでテストをするつもりはない」

    「これからどのような選択肢があるか調べてみる必要があるが、状況を整理しなければならないのは確かだ」

    ステファンGPは、数ヵ月間タイヤを得ようと試みていたが、2010年のF1参戦権を獲得しない限り、F1スペックのタイヤを調達することはほぼ不可能と思われる。

    現在、USF1の将来に対して大きな疑いがもたれているが、ステファノビッチは、ステファンGPがどのような立場に置かれているかはわかっていないと語る。

    「まもなく状況が明らかになると思っている。いくつかのチームが問題に直面していることは誰もがわかっていることだし、我々は状況が明確になるのを見守っている」

    またステファノビッチは、来週にもステファンGPのドライバーを発表できると期待している。

    「中嶋(一貴)とはすでに合意に達しているし、我々はジャック・ヴィルヌーヴと契約を結べると思っている。我々にとって良い決断だと思っているし、彼にとっても意味のあることだと思う」

  • ジャック・ヴィルヌーヴ、ステファンGPとの契約はまだ先の話

    ジャック・ヴィルヌーヴ、ステファンGPとの契約はまだ先の話

    ジャック・ヴィルヌーヴは、ステファンGPのシートに興味は持っているが、チームが2010年の参戦権を獲得していないこともあり、契約を結までにはまだ程遠いと語る。

    ステファンGPのゾラン・ステファノビッチ代表は、1人目のドライバーとして中嶋一貴を起用するとし、もう一人のドライバーとしてジャック・ヴィルーヴと交渉していることを明らかにしていた。

    しかし、ジャック・ヴィルヌーヴは、チーム代表と話はしたが、交渉の大半は第三者が行っており、先はまだ長いと語る。

    「ずっと前にステファノビッチと状況を話した。最近報道された内容よりも前の話だ。僕は直接関わっていない」

    だが、ジャック・ヴィルヌーヴは、スタファンGPのシートには競争力があるかもしれないとしている。

    「真剣なチームのようだし、実現すれば僕はとても興味を持つと思う。参戦権はないけど、彼の話や進展ぶりからすると、参戦が認められた場合はかなり真剣に取り組むと思う。参戦権のある一部チームよりも多くのことを成し遂げている」

    「去年、トヨタのマシンは悪くなかったし、開発も続けられた。新チームのマシンよりも間違いなく上だろう」

    「問題はテストができないことだ。それが少し問題になるけど、基礎はしっかりしている。だから、悪い話ではないし、十分エキサイティングだ」

  • ステファンGP、中嶋一貴の起用を認める

    ステファンGP、中嶋一貴の起用を認める

    ステファンGPは、ドライバーの一人として中嶋一貴を起用することを認めた。

    F1参戦を目指すセルビアのチームであるステファンGPは、トヨタF1チームが使用していたケルンのファクトリーを拠点としており、トヨタの2010年シャシーとエンジンによるS-01の準備を進めている。

    マシン提供に際してのトヨタ側からのステファンGPへの条件は中嶋一貴の起用だったとされており、実際に中嶋一貴はケルンのファクトリーで元TF110でのテスト作業を行っているとされている。

    そして今回、ステファンGPの代表であるゾラン・ステファノビィチが、中嶋一貴の起用について初めて明言した。

    ステファンGPのドライバーについて聞かれたステファノビッチは、ジャック・ヴィルヌーヴと交渉していることを明らかにし、一人目のドライバーとして中嶋一貴の名前をあげた。

    「現在、非常に間近だと言わなければならない。ジャック・ヴィルヌーヴと契約間近だし、リザーブドライバーとしてもう一人ドライバーと契約するかもしれない。だが、1人目は中嶋一貴だ」

    中嶋一貴は、最近のブログで「身の回りに動きがないわけではないので、モチベーションを保って準備ができるのはありがたいことです」と現状を語っている。

    ステファンGPは、ケルンのファクトリーでS-01のエンジン始動を完了されており、2月25〜28日にポルトガルのポルティモアでマシンをテストする予定だとしている。

    現在、カンポスとUSF1にはF1参戦に関する様々な憶測が囁かれており、仮に上記のチームが参戦を断念し、ステファンGPが参戦権を得られれば、中嶋一貴はF1シートを手に入れることになる。

  • ジャック・ヴィルヌーヴ、ステファンGPは「素晴らしいチャンス」

    ジャック・ヴィルヌーヴ、ステファンGPは「素晴らしいチャンス」

    ジャック・ヴィルヌーヴは、F1の将来について情報を収集するためにインターネットのニュースをチェックしていることを認めた。

    1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴは、F1参戦を目指すステファンGPのドライバー候補にあげられている。

    ステファンGP加入の噂について質問されたヴィルヌーヴは「ほとんど読んでいるよ」とコメント。

    「どうなるか経過を追うのは本当に難しい。彼らはすでに正式なグリッドを手に入れたのかい?」と逆にヴィルヌーヴはリポーターに質問。

    メディアから現在の複雑な状況を説明されると「バーレーンで全チームがスタートことが全員の利益になるのではないのかい?」とコメント。

    またヴィルヌーヴは、USF1のピーター・ウィンザーと過去に“数回”話し、コックピットを得るためにはスポンサーを持ち込む必要があると伝えられたことを認めた。

    ステファンGPについてヴィルヌーヴは次のようにコメントした。

    「彼らがF1に参戦できるなら、素晴らしいチャンスになるだろう」

    「彼らはバーニー・エクレストンの支援を得ているようだし、彼らはそうするつもりだし、真剣に考えていると思っていいだろう」

    「トヨタの器材があるので、彼らは新チームでベストかもしれない」

  • ステファンGP、ドライバーとマシンを語る

    ステファンGP、ドライバーとマシンを語る

    ステファンGPはまだ参戦権を得られていないが、今年F1でレースをするつもりでプッシュしている。

    ステファンGPのマシンは始動され、テストを始める準備が整っており、チーム代表のゾラン・ステファノビッチはジャック・ヴィルヌーヴとの交渉が進んでいることを明らかにした。

    「今朝、2010年2月19日、ステファンGPにとってさらなる踏み台となった。今朝8時、最初のマシン ステファン01が、初めて始動した」

    「マシンは申し分なく動いたし、まったく問題はなかった。レーストラックでレースやテストをすることもできるが、タイヤを待っているところだ」

    始動はケルンで行ったのですか?
    「そうだ。ケルンでレースの者が行った。マシンは完全に組み立てられているし、2台目も進行中で数日間で準備できるだろう」

    マシンはセルビアの赤ですか?
    「そうだ」

    赤だけですか?他の色もありますか?
    「いいや、赤だけだ」

    スポンサーロゴは付いていますか?
    「そうなるだろうが、現時点ではまだマシンには付いていない。プレゼンテーションのために完全なものを準備するつもりだ」

    そこにパスカル・バセロンはいましたか?
    「現在、私はセルビアにいて、他に重要なことをしているのでわからない。だが、大切な日なのでそこにいなかったことを本当に後悔している」

    チームの規模はどれくらいですか?
    「現時点で60人くらいだ」

    トヨタの人間が加わるのですか?
    「そうだ。今年雇用する人数は180人くらいになるだろう」

    トヨタの人間を含んでですか?
    「いいや。それは分けてだ」

    セルビアにすべての拠点を置くのですか?
    「現時点ではケルンだ」

    ケルンとセルビアにいますが、全オペレーションをセルビアに動かす予定はありますか?
    「我々は技術面について話している。現時点で技術面はケルンにあるが、セルビアに法的な部分があるので今年セルビアで行うか見てみるつもりだ」

    現時点でセルビアには何人くらいいるのですか?
    「分かれているので少数だが、異なる構造になるだろう。3つの異なる会社になるだろう」

    ステファンGPのエンジニアリングはケルンがベースになるのですか?
    「セルビアを拠点にするだろうが、ケルンにも分派を置くつもりだ。ケルンがその一部になる」

    タイヤはどのような状態ですか?
    「現在、ブリヂストンからの返事を待っている。彼らはF1に参加しているチームにだけ供給しているが、GP2タイヤを供給してくれるかもしれないのでポジティブだ」

    ブリヂストンからタイヤを得られなかった場合、どのような選択肢がありますか?
    「調べている。現在それに取り組んでいるし、これ以上はコメントできない。安全性が決め手になると思っている」

    ドライバーのニュースはいつくらいになりますか?
    「現在、非常に間近だと言わなければならない。ジャック・ヴィルヌーヴと契約間近だし、リザーブドライバーとしてもう一人ドライバーと契約するかもしれない。だが、1人目は中嶋一貴だ」

  • ステファンGP “日本人ドライバー”を起用

    ステファンGP “日本人ドライバー”を起用

    ステファンGPは、近日中にドライバーを発表するとし、ドライバーの1人が日本人であることを認めた。

    2010年のF1参戦を目指すステファンGP。最近では、インド人ドライバーが600万ドルの持参金を持ち込みステファンGPと契約をしたと噂されている。

    ステファンGPは、トヨタの2010年マシンでF1参戦するとしており、すでに中嶋一貴がレースシートのひとつを確保したとされている。

    「いろいろと交渉しているが、まだ完全にはまとまっていない」とステファンGPのゾラン・ステファノビッチ代表は422race.comにコメント。

    「かなり近いところまでおり、まもなく正式にドライバーを発表できるだろう。現時点ではまだだが、非常に近づいている。だが、まだ名前を挙げることはできない」

    ステファノビッチは、ラルフ・シューマッハが候補かどうかについては語らなかったが、少なくともドライバーの1人は「日本人になる」ことを明らかにしている。

    またステファノビッチは、“スパイゲート”の共謀者であるマイク・コフランとともに、「ライゲート」でマクラーレンを退職したデイブ・ライアンがチームに加わったとの報道は否定した。

    「いいや。どこから出てきたのかはわからないが、デイブ・ライアンは我々のチームとは関係ない。彼は加わっていない」

    また、フォース・インディアの元責任者であるコリン・コレスが加入するとの報道には「連絡は取っているが、彼はチームの一員ではない」とコメントした。

  • ステファンGP、カルン・チャンドックと契約か

    ステファンGP、カルン・チャンドックと契約か

    ステファンGPが、カルン・チャンドックと契約したとMotorsport Aktuellが報じている。

    ステファンGPは、2010年のF1参戦権を得られていないが、すでに中嶋一貴と契約しているとされている。

    ケルンの元トヨタF1のファクトリーで設計されたステファンGPのマシン「S01」は、セルビアのナショナルカラーである赤に塗られており、来週のバルセロナテストに参加するとの噂もある。

    Motorsport Aktuellは、カルン・チャンドックが600万ドルのスポンサーを持参してステファンGPと契約したとしている。

    カルン・チャンドックのGP2の契約は、F1のシートを獲得できた場合の解除条項が存在するとされている。

    チャンドクの父親ビッキー・チャンドックは、インドのモータースポーツ界の有力者であり、FIAとも繋がりのある人物であり、インドのメディアはF1最高権威バーニー・エクレストンや、「複数のFIA高官」と「強いつながり」があると報じている。