カテゴリー: F1スポンサー

  • F1モナコGP タグ・ホイヤーが史上初のタイトルパートナーに就任

    F1モナコGP タグ・ホイヤーが史上初のタイトルパートナーに就任

    F1モナコGPは、時計会社タグ・ホイヤーとの契約締結、同グランプリ史上初めてレースタイトルパートナーを迎えることになった。

    モナコ公国の公道を舞台にした有名なレースは、他のグランプリのほとんどがタイトルパートナーを獲得している中、常にその流れに逆行してきた。

    しかし、今年、グランプリの新しい公式タイムキーパーとしてF1への関与を強めたタグ・ホイヤーは、親会社であるモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)がシリーズと結んだ主要なスポンサーシップ提携を通じて、モナコのレースにもその名を冠することになった。

    2011年よりモナコ自動車クラブと提携関係にある同社にとって、トラック周辺のブランディング強化や特別なロゴの作成に加え、レース自体が「Formula 1 TAG Heuer Grand Prix de Monaco」として知られるようになる。

    F1のCEOであるステファノ・ドメニカリは、この新たな契約の重要性を次のように述べた。

    「タグ・ホイヤーがモナコグランプリの史上初のタイトルパートナーとなることは、F1史上の真に素晴らしい瞬間だ。モナコグランプリは、1950年のF1初年度から開催されているサーキットであり、タグ・ホイヤーは今年75周年を迎える」

    「タグ・ホイヤーは完璧なパートナーだ。すでにモナコとの素晴らしい歴史を持っているだけでなく、彼らの情熱、創造性、そして卓越したスタイルが、すでに象徴的なイベントの素晴らしいエネルギーにマッチするだろう」

    モナコグランプリ

    モナコとタグ・ホイヤーの密接な関係は、特にロレックスがF1の公式時計であった以前は、F1にとって必ずしも快適なものではなかった。

    2022年にモナコのF1の将来が疑問視されていた当時、重要な議論の1つとなったのが、タグ・ホイヤーとのスポンサー契約を結んでいたことだった。その結果、ロレックスとの契約にもかかわらず、コース上での同社のバナー広告掲載が実現した。

    それ以来、モナコグランプリは2031年までの長期契約延長を確保し、LVMHのF1との広範な契約により、タグ・ホイヤーは現在公式にエコシステムの一部となっている。

    モナコグランプリの契約延長には妥協も含まれており、2026年からは伝統の5月末の開催枠を譲り、代わりに6月の最初の週末に開催されることになる。

    また、F1は近年、イベントの管理権をさらに強化しており、2023年にはテレビ放映の方向性を引き継ぎ、その1年前には、それまで木曜日にプラクティスが行われていたのを、標準的な金曜~日曜のスケジュールに変更した。

  • レッドブルF1 1Passwordと複数年契約…ステアリングをブランディング

    レッドブルF1 1Passwordと複数年契約…ステアリングをブランディング

    レッドブル・レーシングは、サイバーセキュリティ企業である1Passwordと複数年契約を締結したことを発表した。これにより、F1のライバル企業数社を出し抜く形となった。

    1PasswordにとってF1初となるこのパートナーシップにより、新型マシン「RB21」のヘイロー、ステアリングホイール、シャシー全体にブランドロゴが大きく表示されることになる。

    また、4連覇中の王者マックス・フェルスタッペンと、セルジオ・ペレスに代わって加入した新チームメイトのリアム・ローソンのステアリングホイールにも同様のブランドロゴが施される。

    このスポンサーシップはレッドブルF1アカデミーチームにも拡大され、アリシャ・パームォウスキーの選手権参加にも波及する予定である。

    RacingNews365は、1Passwordがマクラーレンやメルセデスを含むライバルのF1チームから契約の打診を受けていたことを理解しているが、最終的にレッドブルと契約することを選んだ。

    「レッドブル・レーシングの全員が、サイバーセキュリティの独占パートナーとして1Passwordをレッドブルファミリーに迎えることを楽しみにしている」とチーム代表のクリスチャン・ホーナーは語った。

    「2025年のF1シーズン開幕が近づくなか、ミルトンキーンズのファクトリーでもトラックサイドでも、自信を持ってデータに基づく決断を下し続けるためには、当社の組織全体が重要な情報に安全かつ信頼性の高いアクセスを確保することが不可欠だ」

    「1Passwordがレッドブル・レーシング(F1)アカデミープログラムに投資し、提携することは、当社の協力関係の精神と深さを示すさらなる証拠だ」

    「我々は、1Password を使って限界に挑み、革新を起こすことを楽しみにしている。マックスとリアムが初めてコースに出たときに表示される、チーム優先のステアリングホイール・ブランディング・ディスプレイのデビューもその一つだ」

    レッドブルの新型マシン RB21 は、2月26日のプレシーズンテスト開始前日のバーレーンでの撮影日に初めてお披露目される予定である。

    新しいカラーリングは、2月18日にロンドンのO2で開催されるF1 75イベントで発表される予定である。

  • ウィリアムズF1 アトラシアンとの複数年のタイトルスポンサー契約を発表

    ウィリアムズF1 アトラシアンとの複数年のタイトルスポンサー契約を発表

    ウィリアムズ・レーシングは、アトラシアン(Atlassian)とチーム史上最大となる複数年のタイトルスポンサー契約を締結。2025年のF1世界選手権から「アトラシアン・ウィリアムズ・レーシング(Atlassian Williams Racing)」として参戦する。

    これにより、オーストラリアのテクノロジー企業であるアトラシアンは2020年以来となるウィリアムズ・レーシングのタイトルスポンサーとなる。

    また、このパートナーシップはブランディングにとどまらず、アトラシアンはチームの公式テクノロジーパートナーおよび公式コラボレーションソフトウェアパートナーにも就任した。

    このニュースは、金曜日に予定されているウィリアムズの2025年F1マシン『FW47』の発表、および来週ロンドンのO2アリーナで開催されるF175カラーリング発表イベントに先立って発表された。

    「アトラシアンをF1に迎え入れ、アトラシアン・ウィリアムズ・レーシングとして進化していくことを嬉しく思う」とウィリアムズF1のチーム代表のジェームス・ボウルズは語った。

    「この規模と重要性を誇るタイトルパートナーシップを獲得できたことは、我々の輝かしいチームの歴史において記念すべき日であり、復活を遂げるための変革における大きなマイルストーンだ」

    「我々は、このチームを再びグリッドの最前列に返り咲かせるために、あらゆる正しい要素を整えている。そして、アトラシアンは、そのテクノロジーとツールを通じて、組織全体におけるチームワークとコラボレーションの改善により、我々のポテンシャルを最大限に引き出す手助けをしてくれるパートナーだ」

    「当社の価値観と野心は完全に一致しており、共に達成できることに興奮している」

    ウィリアムズ・レーシング

    ウィリアムズにはタイトルスポンサーの長い歴史があるが、5年前にドリルトン・キャピタルがチームを買収して以来、アトラシアンが初めてとなる。

    これまでのタイトルパートナーには、AT&T、マルティーニ、ROKITなどがあり、アトラシアンCEOのマイク・キャノン・ブルックス氏は、9度のF1コンストラクターズチャンピオンに輝いたチームと関連する最新の名称となることを喜んでいる。

    「F1は究極のチームスポーツだ。エンジニア、開発者、商業チーム、ピットクルーなど、数え切れないほどのスタッフが、表彰台を目指して信じられないほどのスピードでリアルタイムに協力し合う」

    「アトラシアンは、ウィリアムズのチームワークの力を深く信じる姿勢に共感している。優れたチームが適切なツールとプラクティスを備えていれば、単独では不可能なことも達成できると私たちは知っている」

    「オーストラリア発のグローバルテクノロジー企業の一社として、情熱、意欲、そして素晴らしいものを創り上げているという信念を持つことの大切さを理解している」

    「このチームは目覚ましい変貌を遂げた。アトラシアン・ウィリアムズ・レーシングは、新たな偉大なる時代の基礎をすべて備えていると確信している」

  • レッドブルF1 暗号通貨取引所Gate.ioとの複数年のパートナーシップを発表

    レッドブルF1 暗号通貨取引所Gate.ioとの複数年のパートナーシップを発表

    レッドブル・レーシングは、世界有数の暗号通貨取引所であるGate.ioを複数年契約の独占暗号通貨取引所パートナーとして迎えることを発表した。

    この提携は、レーストラックとデジタル経済の両方において、パフォーマンス、イノベーション、最先端技術の絶え間ない追求で知られる2つの業界リーダーの提携という大きな節目となる。

    2025年シーズンより、Gate.ioのブランドは、リアウィング、ノーズ、ヘッドレストなど、レッドブル・レーシングのマシンの主要パーツ、ドライバーとピットクルーのスーツ、チームキット、そして4度のF1ワールドチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペンのヘルメットなど、チームの主要資産に大きくフィーチャーされることになる。

    2013年に設立されたGate.ioは、世界でも最も早くから確立された暗号通貨取引所の1つであり、世界中に2,000万人を超えるユーザーベースを持つ。過去12年間で、Gate.ioは取引を超えて包括的なブロックチェーンエコシステムへと拡大し、安全なデジタル資産取引、分散型金融(DeFi)、ブロックチェーンインフラ、ベンチャーキャピタル投資、Web3テクノロジーにおけるイノベーションを推進してきた。

    レッドブル・レーシングは、エンジニアリングの卓越性、データ主導の正確性、勝利への執拗なまでの追求により、2021年以降、連続してチャンピオンシップを獲得し、F1に新たな基準を打ち立てた。同様に、Gate.ioは、暗号通貨分野における信頼性、透明性、安全性を高めるために、ユーザーが検証可能な交換準備金を先駆けて導入し、ブロックチェーン技術の未来を定義し続けている。

    このパートナーシップは、革新とリーダーシップに対する共通のビジョンに基づいて構築されている。レッドブル・レーシングがトラック上で正確性と俊敏性を武器にひたすら競争を続けるように、Gate.ioはブロックチェーンインフラの限界を押し広げ続け、次世代の暗号交換技術をサポートするために、スピード、セキュリティ、拡張性を最適化している。

    レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「Gate.ioをチームに迎えることができ、非常に嬉しく思っている。Gate.ioは、技術革新の最前線に存在するというレッドブル・レーシングの情熱を共有するブランドである。我々は、世界中のファンに向けて、より没入感のあるユニークなチームとのつながりを構築し、現状を打破することを恐れない同じ志を持つパートナーと協力していくことを楽しみにしている」と語った。

    Gate.ioの創設者兼CEOであるリン・ハン博士は「Gate.ioでは、ブロックチェーンであれレーストラックであれ、イノベーションとパフォーマンスは両立すると信じている。 エンジニアリングの限界に挑むレッドブル・レーシングのように、我々はデジタル金融にさらなる透明性、スピード、効率性をもたらすべく、ブロックチェーン技術の進化を継続的に推進している。この提携は、ブロックチェーンが金融の枠を超えようとしている時期に実現したものであり、モータースポーツのようなグローバル産業と交差する新たな可能性を模索できることに興奮している」

    この提携により、Gate.ioは、レッドブル・レーシングのグローバルな影響力とファン層を活用し、Web3ソリューションとイノベーションをより幅広いオーディエンスに届けることで、グローバルなブロックチェーンの採用を加速することを目指している。

  • ルイ・ヴィトン F1オーストラリアGPのタイトルパートナーに就任

    ルイ・ヴィトン F1オーストラリアGPのタイトルパートナーに就任

    ルイ・ヴィトンはF1と10年間の契約を締結。この上ない興奮と共に、オフィシャル・パートナーとしてチャンピオンたちが紡ぐ物語に寄り添っていく。この権威あるモータースポーツ競技の75周年にあたる2025年、メゾンはレース開催地の中でも特にエンブレマティックな場所おいて積極的な役割を果たし、アスリートとファンにとっての輝かしい存在となることだろう

    ルイ・ヴィトンの今回の参画は、2024年10月にLVMHが新しいグローバルパートナーとしてF1とパートナーシップを結んだことの一環となる。

    ルイ・ヴィトンとF1は、革新性を追求しながら、それぞれの領域の限界を絶えず押し広げ、輝かしいヒューマン・ストーリーを支える証として共通した価値観を表現。さらに、このパートナーシップにおいてファッションや文化、エンターテインメント、スポーツがかつてないほど融合しつつある時代における卓越性の追求を共有している。

    ドライバーの顔ぶれが入れ替わるスリリングなムードの本年、目を引くトラックサイドのサイネージなどレースの随所で存在感を放つことは、ルイ・ヴィトンにとっても初の試み。トロフィー・トランクは各レースの前と、レース後に優勝者を讃える表彰台で登場する。

    2025年のF1世界選手権、メルボルンで2025年3月14日(金)に開幕し、3月16日(日)に決勝を迎える。F1 ルイ・ヴィトン オーストラリア・グランプリ2025ではタイトル・パートナーも務めるほか、期間中は開会式や表彰式といった主要な場面に立ち会い、「Victory travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」というメッセージを送り続ける。

    ルイ・ヴィトンとF1の関係はモナコ自動車クラブ(Automobile Club de Monaco)とのパートナーシップをきっかけにはじまり、2021年から2024年にはF1モナコグランプリのためにトロフィー・トランクを開発、贈呈した。ルイ・ヴィトンの優勝トロフィー・トランクはこれ以外にも、FIFAワールドカップやバロンドール、パリ 2024 オリンピック・パラリンピック競技大会、アメリカズカップなど世界屈指のスポーツ大会における究極の勝利のシンボルにもなっている。

    ルイ・ヴィトン

    ルイ・ヴィトンがデザインしたすべての特注トランクと同様、F1トロフィー・トランクはパリ郊外のアニエールに佇む歴史的なアトリエで製作されている。1897年にいち早く自動車の需要増大を予見していたジョルジュ・ヴィトン(創業者ルイ・ヴィトンの息子)の指揮の下、最初の「オート・トランク」が生産されたのもこのアトリエだった。車の後部に取付けられ風雨にさらされることを考慮し、彼はレザーを使わずに「ヴィトニット(Vuittonite)」と呼ばれる耐久性に優れたキャンバス素材を生み出した。後にこれが、現在使用されているキャンバスへと進化することになる。

    その後もルイ・ヴィトンは旅の伝統に則って自動車にまつわるさまざまなデザインの開発を続け、1990年代を迎える頃には当初「ルイ・ヴィトン ラン」、後に「ルイ・ヴィトン クラシック」、「グランプリ・デレガンス」と呼ばれる独自のラリーを、2006年まで毎年開催していたことも。自動車デザインのコンテストや賞も支援し、クラフツマンシップとエンジニアリング両方の技術を生かし伝統の継承に努めた。

    アトリエからパドックまで、今日のチームワークや精密さ、革新性は2つの世界の架け橋となり、勝利(Victory)を追求し続ける両者共通の価値観となっている。それを体現するかのように新しいトロフィー・トランクには、クラシックなブラウンを背景に、個々のレース独自のローカル・カラーで彩られたアイコニックな「V」があしらわれている。

    世界的に高まるF1の人気に伴い、ますます多くの人々がF1のアイコニックで感動的なシーンを、そしてすべての勝利が時を超え新たなマイルストーンとして続いていく伝統をルイ・ヴィトンが継承していることを、目にするだろう。その瞬間どれもが、「Victory travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」の証なのだ。

    ルイ・ヴィトンの会長兼CEOピエトロ・ベッカーリは次のようにコメントしている。

    「ルイ・ヴィトンとF1を結ぶこのパートナーシップを大変誇りに思う。両者は、革新性、クラフツマンシップ、精密さを常に追求するという志を共有している。この2つの世界のシナジーは、アトリエとガレージ、職人とエンジニアのサヴォアフェール(匠の技)に表れ、またレースで卓越性を追求する旅に乗り出す、世界中のトップドライバーたちの卓越したパフォーマンスを讃えるもの」

    F1のCEO ステファノ・ドメニカリは次のようにコメントしている。

    「2025年の初戦においてルイ・ヴィトンをタイトル・パートナーとして迎えることができ、大変嬉しく思う。このパートナーシップは、何よりも革新性、卓越性、創造性への大いなる情熱を共にする2つの世界的なアイコンの結び付き、時代を超えて語り継がれる2つの類い稀なストーリーを生み出すもの。ルイ・ヴィトンの参入は、F1の体験をさらに充実したものにするだけでなく、ラグジュアリー、クラフツマンシップ、そして最高峰の自動車競技の融合を讃えるものでもある。2025年はF1にとって素晴らしい年となり、その幕開けを、ルイ・ヴィトンという情熱溢れるパートナーと共に迎えられることを誇りに思っている」

    ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)

    「Victory travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」
    メゾンの歴史の中で、世界トップクラスのアスリートたちが所有する数々の貴重なスポーツアイテムは、ルイ・ヴィトンによる丁寧な荷造り梱包技術に委ねられてきた。ルイ・ヴィトンではこの大切な伝統を受け継ぎ、発展させながら、世界で最も象徴的な競技会やスポーツ賞のトロフィーを運び、展示するためのトランクを製作している。感動に彩られたこれらの冒険は、メゾンの歴史に新たなマイルストーンを刻み続け、「Victory Travels in Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」、そしてスポーツにおける卓越性がルイ・ヴィトンの価値観と共鳴していることの証となっている。

    1983年にアメリカズカップと初のパートナーシップを締結して以来、ルイ・ヴィトンは、FIFAワールドカップ(2010年、2014年、2018年、2022年)、リーグ・オブ・レジェンド (2019年、2020年)、デビスカップ(2019年、2020年、 2021年、2022年)、ローラン・ギャロス(2017年、2018年)、NBA(2020年、2021年、2022年)、F1モナコGP(2021年、2022年、2023年、2024年)、ラグビーワールドカップ・フランス大会(2023年)、バロンドール(2023年、2024年)、パリ オリンピック & パラリンピック競技大会(2024年)、全豪オープン(2023年、2024年)など、世界屈指のスポーツ大会に関わっている。

    ルイ・ヴィトンについて
    1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けている。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいる。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」だった。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきた。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっている。

  • メルセデスF1 アディダスの“3本線”が入ったレーシングスーツを披露

    メルセデスF1 アディダスの“3本線”が入ったレーシングスーツを披露

    メルセデスF1チームは、ジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリの新たな時代に向けて準備を進め、アディダスがデザインした最新のレーシングスーツを公開した。

    メルセデスは公式チームキットの提供に関してドイツのスポーツウェア大手であるアディダスと新たな契約を結んだ。以前のプーマとの契約は2024年シーズン後に終了する。

    新しいスーツとチームキットには、マンチェスター・ユナイテッド、そして来シーズンからはリバプールを含むサッカーキットの象徴的な特徴であるアディダスの3本線があしらわれている。

    メルセデス AMG ペトロナス フォーミュラ1チームとのパートナーシップによる初コラボレーションコレクションの第一弾をは2025年2月7日(金)より発売となる。

    本コレクションは、卓越したパフォーマンスにコミットするという、アディダスとメルセデス AMG ペトロナス F1チームに共通する原則のもと開発された。ドライバーやスタッフのために開発されたチームウェアはもちろん、チームを応援するファンのためのアパレルやアクセサリー、フットウェアまで幅広いアイテムをラインアップしている。

    過去75年に渡って様々なスポーツにおいてトップアスリートを支えてきたアディダスの知見と経験とを活用し、スポーツとスポーツライフスタイルのデザインコードを再考することから生み出された新チームウェアには、各メンバーの役割に合わせたカッティングとパフォーマンステクノロジー、機能性を採用。レースウィークエンドにそれぞれのメンバーが最高のパフォーマンスを発揮できることを目指し開発されている。デザイン面においては、ブラック&ホワイトおよびメルセデスAMGペトロナスF1チームの象徴でもあるティールを基調としたカラーリングを使用し、ウェアを通じてファンとチームの一体感を盛り上げる。

    また、アディダスを代表する高機能ランニング シューズ「SUPERNOVA RISE(スーパーノヴァ ライズ)」をはじめとするフットウェアや、異なる機能性から選べるキャップやハットなどのアクセサリーも取り揃え、いつでもチームとの繋がりを感じることが出来るコレクションとなっている。

    ドライバーウェア
    本コレクションの核となるのが、メルセデスAMGペトロナスF1チームが擁する2名のドライバー、ジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリのために開発されたパドックウェア。モータースポーツにおける機能性を第一に考えられた、パフォーマンスカッティングを採用。ドライバーをスポーツ選手として再定義しデザインされた本ウェアには、衣服内をドライ&快適に保ってくれAEROREADYテクノロジーを搭載した軽量素材を使用、プレッシャーがかかる瞬間においても冷静さを保ち、集中力を維持できるようサポートする。

    アディダス F1 メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ:ドライバーウェア

    メカニックウェア
    メカニックという役割が直面する肉体的な厳しさを踏まえて、マシンを扱う際の耐久性、早急な対応時に必要な柔軟性、そしてさまざまな気候の中でもプレッシャーに耐え、落ち着いて行動できるようクーリング機能を備えたウェア開発を目指した。可動性を高めるためのカッティング、軽量素材の使用、前背面の反射パーツの追加など、様々な工夫がトップスのディテールに反映されている。

    アディダス F1 メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ:メカニックウェア

    エンジニアウェア
    重要な瞬間に勝敗を左右する役割を担うエンジニアのために開発されたウェアでは、ライフスタイルウェアのデザインと高機能性テクノロジーを、チーム設計者のシンボルである伝統的なシルエットと融合させている。メインアイテムである高機能性軽量ポロカラートップは、通気性に優れた素材で作られており、クラシックな白シャツに代わるアイテム。

    アディダス F1 メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ:エンジニアウェア

    ファンウェア
    メルセデス AMG ペトロナス F1チームとファンとをさらに強く結びつけるコレクションとして、チームファンウェアおよびドライバーファンウェアをラインアップ。ストリートウェアのアプローチと、モータースポーツ カルチャーを融合し、パーカーやT シャツ、トラックトップなどが登場。また今年後半には、各ドライバーに特化したファンウェアも追加される。
    関係者によるコメント

    アディダス F1 メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ:ファンウェア

    ジョージ・ラッセルは「アディダスのように、スポーツにおけるトップレベルの戦いと運営を理解しているブランドと協力できることは、僕たちのチームにとって素晴らしいことだと感じている」とコメント。

    「アディダスが持つ知見、技術、細部へのこだわりは、必ずやチームに利益をもたらすと信じているし、今シーズンだけでなくその先も、レースでの勝利とチャンピオンシップを目指して戦う上で大きな味方となることを期待している」

    アンドレア・キミ・アントネッリは「チームとしてアディダスと一緒に仕事ができることを非常に嬉しく思っている」とコメント。

    「僕自身、F1での初シーズンを楽しみにしており、アスリートの考え方を理解してくれるアディダスのようなパートナーと一緒にシーズンを迎えられることに特別な気持ちを感じている。チームメイトと一緒に新しいチームキットを初めて着たときの瞬間は、一生忘れられない思い出だ。スタンドでファンの皆さんがこのコレクションを着ている姿を見ることが待ちきれない」

    アディダス モータースポーツ プロダクトリードにおビアンカ・マストは「メルセデス AMG ペトロナス F1チーム全体のパフォーマンスをあらゆる面でサポートする製品を開発するという目標のもと、アディダス クリエーションチームによる献身的な取り組みがついにコレクションとして結実した」とコメント。

    「ファンのみなさんがサーキットスタンドでもストリートでも、誇りを持って着用できるコレクションになったと思う。アディダスでは、スポーツは、レベルを問わず、すべてのひとのためのものであると信じており、モータースポーツも例外ではない。メルセデスAMGペトロナスF1チームとともに、モータースポーツの最高峰を新たな消費者へと届けられることを嬉しく思う。今シーズン、パドックにスリーストライプスが登場することを楽しみにしている」

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    アディダス メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

  • ウィリアムズF1 アトラシアンがタイトルスポンサー就任との報道

    ウィリアムズF1 アトラシアンがタイトルスポンサー就任との報道

    ウィリアムズ・レーシングは、オーストラリアのテクノロジー企業アトラシアン(Atlassian)との間でF1新シーズンを前に新たなタイトルスポンサー契約が締結間近であるとされている。

    スポーツビジネス誌によると、ウィリアムズF1チームは、プロジェクト管理ツールJiraを開発した数十億ドル規模の企業との契約を発表する予定である。ウィリアムズは、2024年シーズン終了後の12月にサンタンデールの支援を獲得しており、アトラシアン過去3か月間で2番目の新しいスポンサーとなる。

    スペインの銀行は、同国出身のカルロス・サインツJr.がアレックス・アルボンと組むためにスクーデリア・フェラーリを去ったことに伴い、フェラーリから離れ、ウィリアムズと契約を結んだ。

    サンタンデールは、カルロス・サインツJr.がフェラーリに在籍した4シーズンを通じてスポンサーを務めており、その間、彼は4勝を挙げている。

    ウィリアムズはジェームス・ボウルズのリーダーシップの下で拡大を続けており、チームは巻き返しを図り、再びトップに返り咲こうとしている。

    ウィリアムズ・レーシングウィリアムズはすでに大きな支援を確保しており、スペインの銀行であるサンタンデールがフェラーリから、同郷のカルロス・サインツJr.とともに移籍した。

    2022年にチーム代表の役割を引き継いだジェームス・ボウルズは、重量オーバーのFW46と、さまざまなクラッシュによりチームの進歩が妨げられた前回のキャンペーンでは厳しい戦いを強いられた。

    それでも、ジェームス・ボウルズが描くビジョンは、アルピーヌやザウバー/アウディからの勧誘を断り、チームと複数年契約を結ぶようサインツを説得するのに十分だった。

    カルロス・サインツJr.は12月にアブダビで行われたシーズン後のテストで、2024年型マシンでウィリアムズのデビューを果たした。一方、先週のバルセロナでは2022年仕様のFW45を走らせた。

    ウィリアムズは、2月14日にシルバーストーンで新型車FW47を発表する。その4日前には、ロンドンのO2で開催される全チーム参加のF1 75発表イベントで、2025年のカラーリングを披露する。

  • F1、モエ・エ・シャンドンが公式シャンパンに復帰

    F1、モエ・エ・シャンドンが公式シャンパンに復帰

    F1とLVMHが10年間の歴史的なグローバルパートナーシップを締結するにあたり、象徴的な高級シャンパンブランドであるモエ・エ・シャンドンがF1の公式シャンパンとして復帰し、勝利の美酒を祝うことになる。

    1950年の初年度シーズン以来、モエ・エ・シャンドンはF1において特別な存在であり続けている。熱狂的なファンであったポール・シャンドン・モエと彼の従兄弟であるフレデリック・シャンドン・ド・ブリアイユ伯爵が、ファン・マヌエル・ファンジオのフランスグランプリの勝利を祝う乾杯に招待したのがその始まりであった。

    1743年に創業したモエ・エ・シャンドンは、280年以上にわたってシャンパン作りの卓越性を追求し、モータースポーツ界においても誇り高い歴史を築いてきた。伝説的なチャンピオンのミカ・ハッキネン、ニキ・ラウダ、アラン・プロスト、ミハエル・シューマッハ、アイルトン・セナ、サー・ジャッキー・スチュワートなどの勝利に貢献してきた。

    そして、このスポーツが75周年を迎える今、トップ3のドライバーと優勝チームがモエ・エ・シャンドンで表彰台での成功を祝うことになる。また、シャンパン専門家のモエ・エ・シャンドンは、2025年のフォーミュラ1モエ・エ・シャンドン・ベルギーグランプリのタイトルパートナーも務める。

    F1の社長兼CEOであるステファノ・ドメニカリは「表彰台での乾杯の伝統は、我々のスポーツにおいて最も象徴的な瞬間のひとつであり、フォーミュラ1の公式シャンパンとして再びモエ・エ・シャンドンを迎えることを大変嬉しく思う」と語った。

    「このパートナーシップは、F1とモエ・エ・シャンドンを結びつける歴史、情熱、卓越性を祝うものであり、75周年を迎える特別な年に、パフォーマンスと洗練が完璧に融合したものとなる」

    「モエ・エ・シャンドンが表彰台に戻ってくることは、LVMHとの革新的なパートナーシップの絆をさらに強固なものとし、この素晴らしいコラボレーションを共に祝うのが待ちきれない」

    モエ・エ・シャンドンのCEO兼社長であるシビル・シェラーは「1950年代以来の勝利と献身の歴史を共に祝う公式シャンパンとしてF1に復帰できることを光栄に思い、また興奮している。モータースポーツと私たちの技術を推進する、並外れたチームワーク、無限の正確さ、卓越性の追求に敬意を表す」

    「このパートナーシップは、ドライバーたち、献身的なチーム、そして彼らを支える世界中のコミュニティの団結と功績への賛辞だ。モエ・エ・シャンドンが再び表彰台に立つにあたり、私たちは誇りを持って、この素晴らしい旅を続けるすべての人々のための祝祭の瞬間を作り続けていく」

  • アストンマーティンF1 アトラス航空と複数年契約でのパートナーシップを発表

    アストンマーティンF1 アトラス航空と複数年契約でのパートナーシップを発表

    アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラワンチームは、航空物流のアウトソーシングサービスを提供する世界的な大手企業、アトラス航空との新たな複数年契約を発表した。

    アトラス航空は、アストンマーティンF1チームの公式ロジスティクスパートナーとなり、世界中のフォーミュラワンイベントに重要な航空貨物を効率的に輸送する。

    747型貨物機の運航では世界最大規模を誇るアトラスは、スポーツやエンターテイメント業界を含む幅広い顧客に重要な航空貨物ソリューションを提供するリーダー的存在である。

    この提携により、アストンマーティン・アラムコのグローバルな事業運営全体で、アトラスのロジスティクスに関する専門知識を活用し、業務パフォーマンスを最適化することが可能になる。

    ロジスティクスにとどまらず、この提携により、それぞれの分野をリードするという揺るぎない献身を共有する2つの業界リーダーが手を組むことになる。アストンマーティン・アラムコとアトラスは、ロジスティクスの効率性向上、テクノロジーの進歩、持続可能なプラクティスの推進を目的として、専門知識を共有し、新たなアイデアを開発するために協力していく。

    このパートナーシップを記念して、2025年のF1シーズン開幕前に発表されるAMR25、およびドライバーとメカニックのレーシングスーツにアトラスのブランドが初めて登場する。このコラボレーションは、アトラスのブランドがF1マシンやチームのユニフォームに初めて登場するものであり、パートナーシップの重要性を強調している。

    アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラワンチームの最高執行責任者(COO)であるベン・フィッツジェラルドは「2025年シーズンを前に、アトラス・エア・ワールドワイドを公式ロジスティクスパートナーとして迎えることができ、大変嬉しく思う」とコメント。

    「ロジスティクスはF1チームの生命線であり、世界中でレースを行う際に貨物をシームレスに輸送する能力は、我々の成功に不可欠だ。アトラスの航空ロジスティクスにおけるリーダーシップと先見性のあるアプローチは、我々の革新性と卓越性というコアバリューと完璧に一致している」

    アトラス航空のマイケル・スティーン最高経営責任者(CEO)は「アストンマーティン・アラムコとの提携により、F1との関係を拡大できることを誇りに思う」とコメント。

    「これは、正確性、パフォーマンス、革新性を原動力として世界的な舞台で活躍する組織とともに歩む、エキサイティングな旅の始まりを意味する。両社は、卓越性に対する揺るぎないコミットメントと、可能性の限界を押し広げる大胆なビジョンを共有している」

  • メルセデスF1 OMPがアディダスと提携してレーシングウェア製品を供給

    メルセデスF1 OMPがアディダスと提携してレーシングウェア製品を供給

    レーシング・フォース・グループ傘下のOMPは、アディダスとの複数年契約締結を発表した。2025年より、OMPは、F1でメルセデスのドライバーとチームに最高のパフォーマンスと安全性を提供できるよう設計されたカスタムレーシングスーツ、グローブ、その他の必須ギアを含むレーシングウェアソリューションをアディダスに供給する。

    このパートナーシップは、パフォーマンス主導のデザインにおけるアディダスの定評ある専門知識と、モータースポーツの安全性と革新におけるOMPの数十年にわたる経験を組み合わせたものとなる。

    両ブランドは、それぞれの強みを活かすことで、スポーツの極限の要求を満たすだけでなく、ドライバーやチームがプレッシャーの中で優れたパフォーマンスを発揮するために必要な快適性、安全性、パフォーマンスを提供するレーシングウェアを提供していく。

    スーツ、シューズ、グローブ、アンダーウェアなど、アディダス x OMP のレーシングウェア製品は、最先端の技術的機能と細部へのこだわりを特徴とし、来たるシーズンに向けた準備が本格化する2025年2月に発表される予定である。

    レーシング・フォース・グループの会長兼CEOであるパオロ・デルプラートは「世界的に有名なスポーツウェアブランドのひとつが、モータースポーツ参入にあたり、最も競争の激しい分野のひとつにおいて、当社のエンジニアリング能力と経験の価値を認めて、OMPを選択したことは本当に素晴らしい」とコメント。

    「OMPとアディダス・モータースポーツは、業界における安全性とパフォーマンスの新たなベンチマークを設定するという目標で結ばれている」

    レーシング・フォース・グループ共同最高経営責任者のステファン・コーエンは「当社の伝統、モータースポーツにおける経験と深い知識、そして当社のOMPレーシングウェア製品の安全性と性能基準は、最も有名なブランドのひとつであるアディダスとの供給契約を締結する上で決定的な要因となった。このパートナーシップが成功を収めることは確実であり、今後ますます強固なものになっていくと確信している」と語った。

    アディダス・モータースポーツのグローバル・バイスプレジデントのマイケル・バッツは「この OMP とのパートナーシップは、アディダス・モータースポーツにとって重要な一歩だ」と語った。

    「モータースポーツにおける OMP の長年の専門知識は、アディダスの革新性とパフォーマンスへの注力を完璧に補完する。我々は協力して、ドライバーとチームのパフォーマンスと安全性を向上させるレーシングウェアソリューションを提供していく」

    メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ