カテゴリー: F1スペインGP

  • F1:オランダGP、スペインGP、モナコGPの延期を発表

    F1:オランダGP、スペインGP、モナコGPの延期を発表

    F1は、新型コロナウイルスの世界的な大流行により、第5戦オランダGP、第6戦スペインGP、第7戦モナコGPを延期することを発表した。

    F1は、開幕戦オーストラリアGPを中止。その後、第2戦バーレーンGP、第3戦ベトナムGPの延期も発表し、第4戦中国GPまでの延期が決定しており、これで6月までグランプリは開催されないことが決定した。

    F1オランダGPは、1985年以来カレンダーに復帰する予定で5月1日~3日にザントフォールドで開催される予定だった。F1スペインGPはその一週間後の5月7日~10日、そして、伝統のモナコGPは5月21日~24日に開催が予定されていた。

    しかし、感染拡大の勢いが止まらない新型コロナウイルスの状況を鑑みて、F1は3つすべてのレースの延期を決定した。

    「COVID-19(新型コロナウイルス)の継続的な世界的な広がりを考慮し、FIAと3つのプロモーターとの継続的な議論の後、今日、Formula 1 Heineken Dutch Grand Prix 2020、Formula 1 Gran Premio De Espana 2020,、Formula 1 Grand Prix De Monaco 2020を延期することを発表する」とF1は声明で述べた。

    「COVID-19の状況は世界中で継続的かつ流動的であるため、F1、FIAおよび3人のプロモーターは、旅行スタッフ、チャンピオンシップ参加者、ファンの健康と安全を確保するためにこれらの決定を下しました。それあh主な関心ごとのままだ」

    「F1とFIAは、影響を受けるプロモーターや地方自治体と緊密に連携して状況を監視し、状況が改善された場合、年内に各グランプリの潜在的な代替日付の実行可能性を調査するために適切な時間をかけていく」

    「F1とFIAは、5月以降は安全になり次第、2020年のチャンピオンシップシーズンを開始する予定であり、現在進行中のCOVID-19の状況を定期的に監視し続けていく」

  • F1スペインGP 「開催日程の延期についてF1と議論を進めている」

    F1スペインGP 「開催日程の延期についてF1と議論を進めている」

    F1スペインGPの主催者は、新型コロナウイルスが今後のグランプリにどのように影響するかについてF1側と話し合いを続けている。

    オーストラリア、バーレーン、ベトナム、中国がすべて延期され、ヨーロッパで最初の2つのレースであるザントフォールトとバルセロナも延期になることは避けられないと考えられている。

    しかし、カタロニア・サーキットの代表を務めるジョアン・フォンセーレは、まだ話し合いが行われていると語る。

    「リバティ・メディアにいつでも応じられるように準備している」とジョアン・フォンセーレは地元のRAC 1ラジオに語った。

    「我々は彼らと話をして、2020年後半にレースを移転する可能性、または2021年がテーブルに出るまで延期する可能性について話し合った」

    「その後、F1は5月末までシーズンが始まらない、つまり5月10日のレースは5月10日に開催されないという声明を発表した」

    「現在、どのような可能性を探求できるかを検討している。ロジスティクスと気候により、今年の別の時期に簡単に適応できる多くの選択肢がある」

    「今後数日のうちに関係者全員と話をするが、状況が全世界の予想を超えていることは明らかだ」

    ジョアン・フォンセーレは、新型コロナウイルスの状況が厳しい財政的打撃になることを認める。

    「F1とMotoGPのチケットの減少は狂気の沙汰だ。非常に厳しい。当時の商業活動を取り戻すことは非常に困難だ。

    「グランドスタンドが一杯になるのを見るのも非常に難しいだろう。それもF1と議論していることだ。

  • F1 新型コロナウイルス問題:スペイン、非常事態を宣言

    F1 新型コロナウイルス問題:スペイン、非常事態を宣言

    F1スペインGPを5月10日に控えるスペインで新型コロナウイルスによる非常事態が宣言された。

    スペインのペドロ・サンチェス首相は3月14日(土)、新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて緊急閣議を開き、非常事態を宣言。これにより、特別な措置が可能となり、仕事や生活必需品の買い物など一部の例外を除きスペイン全土で外出を制限される。

    公共放送によるとスペインの感染者は3月14日時点で6000人を超え、死者は190人を超えた。欧州ではイタリアに次ぐ数となっている。

    ペドロ・サンチェス首相は記者会見で「我々はウイルスとの戦いにおける新たな段階に入る。激烈な措置には残念ながら代償が伴う」と理解を求めた。非常事態は15日間適用され、下院が承認すれば延長が可能となる。

    F1スペインGP開催地となるバルセロナのカタロニア・サーキットは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための措置として少なくとも4月5日まで閉鎖されることが決まっている。

    F1スペインGPの代表者はすでに延期された場合の選択肢を評価していると語る。

    「これらの措置は、F1 Gran Premio de Espana 2020(5月8日~10日)のステージング期間には影響しないが、F1とFIAはグランプリカレンダーの変更を発表しており、F1とすでにさまざまな対応可能なオプションを分析している」とF1スペインGPの主催者は声明で述べた。

    「バルセロナ・カタロニア・サーキットは、パンデミックの進展の監視を続け、さまざまな機関や保健当局と常に連絡を取り合い、適切な措置と推奨事項を実施し、訪問者の健康と安全を確保していく」

  • F1スペインGP、延期に備える 「F1と対応可能な選択肢を評価している」

    F1スペインGP、延期に備える 「F1と対応可能な選択肢を評価している」

    F1は、2020年のF1世界選手権を5月末に開幕できることを期待できると発表。5月上旬にスケジューリングされているF1スペインGPの開催に大きな疑問符がつけられている。

    F1は開幕戦オーストラリアGPの中止を決定。同日に第2戦バーレーンGPと第3戦ベトナムGPの延期を発表し、先に決定していた第4戦中国GPとあわせて、序盤の4戦が予定通りには開催されないことが確定した。

    F1は、バーレーンGPとベトナムGP延期の声明のなかで、2020年のF1世界選手権の開幕を5月末に目指していると述べており、5月3日の第5戦オランダGPと5月10日の第6戦スペインGPの開催については何も発表されてはいないものの、現段階ですでに除外されていると解釈されている。
    開催地であるバルセロナのカタロニア・サーキットは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための措置として少なくとも4月5日まで閉鎖されることが決まっている。F1スペインGPの代表者はすでに延期された場合の選択肢を評価していると語る。

    「これらの措置は、F1 Gran Premio de Espana 2020(5月8日~10日)のステージング期間には影響しないが、F1とFIAはグランプリカレンダーの変更を発表しており、F1とすでにさまざまな対応可能なオプションを分析している」とF1スペインGPの主催者は声明で述べた。

    「バルセロナ・カタロニア・サーキットは、パンデミックの進展の監視を続け、さまざまな機関や保健当局と常に連絡を取り合い、適切な措置と推奨事項を実施し、訪問者の健康と安全を確保していく」

  • F1スペインGP、2020年の開催が正式決定

    F1スペインGP、2020年の開催が正式決定

    F1は、2020年もF1スペインGPがバルセロナ・カタルーニャ・サーキットで開催させることを正式発表した

    バルセロナ・カタルーニャ・サーキットとの契約が締結された。これは、カタルーニャ政府、リアル・オートモビル・クラブ・デ・カタルーニャ(RACC)、およびモンメロ市議会によって形成されたパートナーシップとなる。

    2020年、F1スペインGPは50回目のグランプリ開催を迎える。最初のイベントは1951年にバルセロナのペドラルベス・サーキットで開催された。1986年から1990年にかけてヘレスで階差され、1991年からバルセロナ・カタルーニャ・サーキットを拠点にしてきた。

    そのため、来年はスペインGPがバルセロナ・カタルーニャ・サーキットで開催されてから30年目を迎える。F11ファミリーで最も人気のあるレースの1つに成長し、通常は冬季テストとグランプリを開催することを考えると、最も技術的に要求が高く、最も有名なトラックの1つでもある。

    F1スペインGPには、過去3年間で合計510,556人が来場。地域の経済に大きな影響を与えている。バルセロナとカタルーニャのサーキットが提供するデータによると、このイベントは2019年に1億6300万ユーロを生み出している。

    F1のCEOであるチェイス・キャリーは「モータースポーツ最高峰のラウンドのひとつとして、前世紀の初頭にさかのぼる時代からモーターレースの素晴らしい伝統を持つ国であるスペインが維持されるとの決断は、チャンピオンシップを新たなテリトリーに拡大しつつ、F1のヨーロッパのルーツを維持するというわれわれの戦略の一部だ」とコメント。

    「2020年に向けてF1の一員でありたいとのプロモーターの意向は、世界トップクラスのイベントを開催し、地域経済への好影響を与えるという地方活性化の働きを持つF1の能力を証明するものだ。今後数カ月にわたり、この有利な関係をさらに広げられるかどうか話し合いを続けていく」

  • F1 | 22戦への拡大のためにプレシーズンテスト日数の削減を検討

    F1 | 22戦への拡大のためにプレシーズンテスト日数の削減を検討

    F1は、2020年シーズンの史上最多となる22戦のF1カレンダーに対応するためにプレシーズンテスト日数の削減を検討している。

    バルセロナでのF1スペインGPは今シーズン限りで契約を満了することもあり、カレンダー落ちが濃厚と考えられていた。しかし、先週、カタロニア政府はF1と2020年の開催で合意に至ったことを発表した。

    現状でのF1カレンダーは21戦が上限となっており、2020年にそれを22戦に拡大するにはF1チームの合意が必要な状況だったが、F1チームは土曜日にブダペストで会議を開き、カレンダー拡大に基本的に合意した。

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「原則的に答えはイエスだと思う」と22戦への拡大についてコメント。

    「だが、他の活動という点で検討しなければならないことがある。現在のようなインシーズンテストはどれくらい必要だろうか? プレシーズンテストはどれくらい必要だろうか?」

    ひとつの提案として、プレシーズンテストは8日間から6日間に削減するという案がある。

    ランド・ノリスは、プレシーズンテストを削減すれば、2020年に新たに参戦するルーキーにとって適応が難しくなると懸念している。

    「冬に4日間あったし、それは本当に助けになった。テストを減らせば、ニューカマーが適応するのがより難しくなるだろう」

  • F1チーム、2020年シーズンの22戦へのカレンダー拡大に基本合意

    F1チーム、2020年シーズンの22戦へのカレンダー拡大に基本合意

    F1チームは、2020年にバルセロナでのF1スペインGPを継続し、史上最多となる22戦へのF1カレンダーの拡大に承認したようだ。

    バルセロナでのF1スペインGPは今シーズン限りで契約を満了することもあり、カレンダー落ちが濃厚と考えられていた。しかし、先週、カタロニア政府はF1と2020年の開催で合意に至ったことを発表した。

    しかし、現状でのF1カレンダーは21戦が上限となっており、2020年にそれを22戦に拡大するにはF1チームの合意が必要な状況となっている。

    EFE通信によると、F1チームは土曜日にブダペストで会議を開き、提案された22戦のF1カレンダーについて話し合ったという。

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは「我々は基本的に22戦のレースに同意した」とコメント。

    「我々としても、F1を成長させ、投資家を引き付けるためにリバティ・メディアに彼らの仕事をさせなければならない」

    しかし、トト・ヴォルフは22戦開催の条件として、チームがシーズンごとに4基目のエンジンを使用する必要なく追加のレースに対応できることを挙げた。

    「レースの追加によってテクニカルレギュレーションを変更すべきではない。それが我々が議論していることだ」

    「これはがコンポーネントの数を増やす機会になるべきではない」

    しかし、トト・ヴォルフは、レース数が21戦を超えることで、F1チームの既存の人員構造で対処できる限界を超える可能性もあると認める。

    「我々は人々を守り、お互いを守らなければならない。世界中を旅する1人のクルーだけでは不十分なポイントに到達する可能性がある。それに対する解決策を探さなければならない」

  • F1スペインGPが契約延長に合意…2020年は史上最多22戦となる可能性

    F1スペインGPが契約延長に合意…2020年は史上最多22戦となる可能性

    カタロニア政府は、バルセロナのカタロニア・サーキットを舞台とするF1スペインGPの開催契約を1年延長することに合意したことを発表。2020年のF1世界選手権は史上最多の22戦で争われる可能性が出てきた。

    バルセロナでのF1スペインGPは今シーズン限りで契約を満了することもあり、カレンダー落ちが濃厚と考えられていた。しかし、カタロニア政府はF1と2020年の開催で合意に至ったことを明らかにした。

    「今回の契約により、バルセロナ・カタロニア・サーキットにおける本イベントの30年連続開催を祝うことを約束する」とカタロニア当局は声明を発表した。

    2020年のF1世界選手権は、ベトナムGPと初開催と、マックス・フェルスタッペンの母国オランダでのグランプリが1985年以来となる復活を果たすことが決定している。その一方で先週末にスリリングなレースを展開したF1ドイツGPはカレンダーから脱落する可能性が高いといわれている。

    また、F1メキシコGPの契約も今年のレースで満了となり、政府支援を失うことから開催継続が危ぶまれていている。しかし、メキシコシティは最大の集客を誇るグランプリのひとつであり、F1側は継続を望んでいる。

    バルセロナの契約延長、そして、メキシコが新たな契約を締結することになれば、2020年のF1世界選手権のカレンダーは22戦に拡大することになるが、それを実現するためには全チームの承認も必要となる。

    ハースF1チームのをプリンシパルを務めるギュン他ー・シュタイナーは、F1側がその可能性を尋ねてきたことを明かし、基本的に賛同していると語るが、小規模チームにとってはエンジン代金をさらに支払う必要が出てくる可能性もあり、懸念を示している。

    「3基のエンジンにとどめておく必要がある。4基目のエンジンを投入するとなれば、我々にとって財政的に意味をなさない。正直、我々にとってはネガティブなことであり、そうする理由はない」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「イエスかノーなを言うのはエンジンメーカー次第だ。3基でやれると彼らに自信があるのならば、私としては問題ない」

  • F1スペインGP主催者、グランプリ存続のために政府に支援を求める

    F1スペインGP主催者、グランプリ存続のために政府に支援を求める

    F1スペインGPの主催者は、バルセロナがF1との契約更新を確保できるように政府と経済界に支援を求めている。

    カタルーニャ・サーキットは、1991年以来スペインGPを開催してきたが、契約は今シーズン限りとなっており、来年以降についてF1の商業権保有者であるリバティ・メディアとの契約を更新できていない。

    2020年のF1カレンダーには、F1ベトナムGPが追加され、ザントフォールトでのF1オランダGPの復帰も決定しており、F1スペインGPはF1カレンダーから脱落する危険性がある。

    昨年限りで一時は2レース開催に導くなどスペインでのF1人気をけん引してきたフェルナンド・アロンソが引退。同国出身のカルロス・サインツがいるものの、代役を果たすには厳しい状況となっている。

    しかし、最近、カタルーニャ・サーキットの代表を務めるビセンス・アギレラは、F1との新契約の締結について自信を表明している。

    F1の開催枠を維持するための努力を強化する一方で、組織委員会であるRACCは“F1を更新するための緊急の解決策を見出すための政治的意志”を求める表明した。

    「RACCは政権と経済界にバルセロナ−カタルーニャ・サーキットでのF1世界選手権の開催継続を求める」とRACCは声明で述べた。

    「我が国では、毎年世界中で開催されている最も重要なスポーツイベントのひとつであるF1を維持したいと考えている」

    「RACCは、カタルーニャでのF1グランプリの継続は、ビジネス、経済、スポーツのレベルで戦略的な決断であると考えており、より良い解決策を見つけることが急務だ」

    「グランプリは、サービス、自動車、旅行、輸送、エンターテインメントの分野において、1億6300万ユーロ(約198億)近くの経済効果をもたらし、2700人の雇用を生み出す」

    「同時にこのイベントはカタルーニャでも最も重要なスポーツ施設であるサーキットにとって鍵となるイベントだ」

    「したがって、1969年のモンジュイック・サーキット以来、我が国でのこの競技における50年以上の歴史を持つRACCは、今後数年間においてバルセロナ−カタルーニャ・サーキットが安定した契約を結べるようにカタルーニャ自治州、スペイン政府、その他の行政、そして経済界に強調、合意、堅実性、そして、結束した行動を求める」

  • カルロス・サインツ、F1スペインGP消滅の可能性に落胆

    カルロス・サインツ、F1スペインGP消滅の可能性に落胆

    マクラーレンのカルロス・サインツは、母国レースであるF1スペインGP消滅の可能性に落胆している。

    先週、F1は2020年にザントフォールトで35年ぶりにオランダGPが復活することを発表。ヨーロッパラウンドの初戦に開催される予定であり、1991年にカタルニア・サーキットが加わって以来、欠かせないレースとなっていたF1スペインGP消滅が現実味を帯びてきた。

    カルロス・サインツは「このグランプリを失うことになったら残念だ。僕たちがもう少し良いショーを生み出す必要があることに誰もが同意すると思う」とコメント。

    「僕にとって母国の観客の前でレースをするおとは大きな原動力になっていた。レース前にターン5で彼らがかなり盛り上がっているのを目にすることができたし、観客やホームのような気分になれていなければ追加のプッシュはできなかっただろう」

    「僕のグランドスタンドは満員だった。人々は僕のことを応援してくれている。でも、人々がヨーロッパ各地から来てくれていることを忘れてはならない」