カテゴリー: F1スペインGP

  • セルジオ・ペレス 「ひじの痛みがあり100%の状態ではなかった」

    セルジオ・ペレス 「ひじの痛みがあり100%の状態ではなかった」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの予選を8番手で絵オタ。

    セルジオ・ペレスは、Q3最初のアタックのターン13でスピンを喫し、タイムを記録できず。最終アタックにすべてをかけたが、非常に僅差の中で、2列目まで約0.2秒差の8番手で予選を終えた。

    「今日の予選はなかなか難しく、基本的にはよくないセッションになってしまった」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「一日を通して、一度もいいラップを走ることができなかったし、ひじの痛みがあり、予選も100%の状態ではなかった。その中でもQ3に進出できたことは、僕たちのマシンに競争力があることを示していると思う」

    「レースペースは悪くないので、オーバーテイクが難しいこのサーキットで上位ではないポジションからのスタートは残念だけど、上位を争える自信はある。明日は切り替えてレースに臨み、ダメージを最小限にしながら順位を上げていきたい。早い段階で上位のマシンに追いつかなくてはいけないので、アグレッシブに攻めていく」

    「今週末はここまで決していい流れではない。ただ、過去3レースを振り返ると、最も重要であるマシンの理解も進み、徐々にペースを上げられてきているので、明日もいい戦いができると思っている」

    2021年 F1スペインGP 結果・タイム差
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒741
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) +0.036
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.132
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.769
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) +0.839
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) +0.879
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン) +0.881
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.960
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) +1.269
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +1.406
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • アントニオ・ジョビナッツィ 「Q2進出はチームにとって良い結果」

    アントニオ・ジョビナッツィ 「Q2進出はチームにとって良い結果」

    アルファロメオF1のアントニオ・ジョビナッツィは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの予選を14番手で終えた。

    「良いセッションだった。マシンから最大限を引き出せたと思う。Q2ラップは良かったし、もう少し改善できたかもしれないけど、Q3はまだちょっと遠すぎた」とアントニオ・ジョビナッツィはコメント。

    「でも、僕たちは改善を続けているし、再びQ2に進出できたことはチームにとって良い結果だ。自分のパフォーマンスには満足している。まだトップ10入りという目標は達成できていないけど、僕たちは進歩している」

    「明日のレースペースがどうなるか見てみよう。ここはオーバーテイクが難しいので、1周目が重要になるけど、すべてのチャンスを最大限に活用する準備はできている」

    2021年 F1スペインGP 結果・タイム差
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒741
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) +0.036
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.132
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.769
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) +0.839
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) +0.879
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン) +0.881
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.960
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) +1.269
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +1.406
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • キミ・ライコネン、Q1敗退 「前のマシンに近づきすぎてしまった」

    キミ・ライコネン、Q1敗退 「前のマシンに近づきすぎてしまった」

    アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの予選を17番手で終えた。

    「Q1敗退は期待外れだ。午前中がよかっただけにね。マシンの感触は良かったし、ラップも悪くはなかった。でも、最終セクターでロスしてしまった。ラップの最後、前のマシンに近づきすぎしまった。それだけのことだ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「かなり近づいてしまったし、正しく理解しなければ、代償を払うことになる。明日、戦いに戻るために何ができるか見ていく。オーバーテイクが簡単な場所ではないけど、全力を尽くす」

    2021年 F1スペインGP 結果・タイム差
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒741
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) +0.036
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.132
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.769
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) +0.839
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) +0.879
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン) +0.881
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.960
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) +1.269
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +1.406
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • ジョージ・ラッセル 「角田やライコネンを倒してのQ2は最大限の結果」

    ジョージ・ラッセル 「角田やライコネンを倒してのQ2は最大限の結果」

    ウィリアムズF1のジョージ・ラッセルは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの予選を15番手で終えた。

    「今日のQ2進出は最大限だったと思う。僕たちは他の場所と比較してこのサーキットではマシンがそこまで完璧に機能してくれないことは分かっていた。FP2で少し苦労したけど、今日はコンディションが落ち着いていた」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「マシンははるかに良いウインドウに入っていた。僕たちは角田やライコネンのようなマシンをアウトクオリファイできたし、今日は本当に最大化することができたと思う」

    「温暖なコンディションなので面白いレースになるだろう。明日は少し雨の可能性もある。レース前かレース後かは分からないけど、雨が到着して、少しスパイスを効かせてくれることを期待している」

    2021年 F1スペインGP 結果・タイム差
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒741
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) +0.036
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.132
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.769
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) +0.839
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) +0.879
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン) +0.881
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.960
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) +1.269
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +1.406
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • ニコラス・ラティフィ 「トラフィックがあったけど言い訳にはならない」

    ニコラス・ラティフィ 「トラフィックがあったけど言い訳にはならない」

    ウィリアムズF1のニコラス・ラティフィは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの予選を19番手で終えた。

    「ここまで僕たちにとって難しい週末になっている。2回目の走行で膨らんでしまってマシンにダメージを負ってしまったし、それは残りのフライングラップに影響を与えた。少しトラフィックもあったし、全員が自分のラップに向けて密集していたけど、それは誰にとっても同じことだ」とニコラス・ラティフィはコメント。

    「レースに関しては、ここはタイヤが新しくないと難しいし、明日はチャレンジになると思う」

    2021年 F1スペインGP 結果・タイム差
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒741
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) +0.036
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.132
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.769
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) +0.839
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) +0.879
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン) +0.881
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.960
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) +1.269
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +1.406
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • 【動画】 2021年 F1スペインGP 予選 ハイライト

    【動画】 2021年 F1スペインGP 予選 ハイライト

    F1スペインGP 予選のハイライト動画。2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの公式予選が5月8日(土)にカタルニア・サーキットで行われた。

    土曜日のバルセロナは晴れ。現地時時間15時から気温25度、路面温45度のドライコンディションで公式予選セッションがスタートした。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。予選Q3の1回目のアタックで1分16秒741をマーク。2回目のアタックで自身を含めてそのタイムを超えるドライバーは現れず、今シーズン2回目、そして、通算100回目となるポールポジションを獲得した。

    2番手には0.036秒の僅差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いた。ハミルトンに対してセクター1で0.039秒、セクター3で0.105秒上回ったが、セクター2でハミルトンの方が0.180秒速かった。チームメイトのセルジオ・ペレスは、1回目の走行でターン13でスピンを喫するミス。ポールから0.960秒遅れの8番手で予選を終えた。

    2列目となる3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が並ぶ。3列目にはエステバン・オコン(アルピーヌ)がフェラーリ勢に割って入って5番グリッドを獲得。これで3戦連続でチームメイトのフェルナンド・アロンソ(10番手)を予選で上回った。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーがQ2敗退で12番手、角田裕毅はQ1でジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)に0.007秒差で敗れてノックアウトとなり16番手だった。

  • ミック・シューマッハ 「チームと自分は正しい措置を講じている」

    ミック・シューマッハ 「チームと自分は正しい措置を講じている」

    ハースF1チームのミック・シューマッハは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの予選を18番手で終えた。

    「本当に満足しているし、僕たちの最高の土曜日、予選セッションのひとつだ。僕たちはなんとか望んでいるところまでマシンを持っていくことができたし、金曜日から土曜日にかけて徹夜で大きな変更を加えた。それが適切だったのは間違いない」とミック・シューマッハはコメント。

    「チームと自分がマシンを現在の状態に持っていくためにすべて正しい措置を講じることができたと感じている。予測家たちは僕たちはウィリアムズの後ろだろうと言っていたけど、ここで僕たちはウィリアムズの一台の前にいる」

    「でも、僕たちはもう少し高い目標を設定しなければならないし、Q2に近づかなければならない。僕たちはそのための正しい道を進んでいると思う。でも、レースはタフだと思う。たぶんレースではもう少しリアのデグラデーションが出てくるだろう。誰もがそうだと思う。どうなるか見ていきたいと思う」

    2021年 F1スペインGP 結果・タイム差
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒741
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) +0.036
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.132
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.769
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) +0.839
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) +0.879
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン) +0.881
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.960
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) +1.269
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +1.406
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • ニキータ・マゼピン 「クリーンな予選ができたのは良い一歩」

    ニキータ・マゼピン 「クリーンな予選ができたのは良い一歩」

    ハースF1チームのニキータ・マゼピンは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの予選を20番手で終えた。

    「ソフトでの最初と最後の両方の走行でターゲット温度があったけど、2回目の走行はちょっと難しかった。でも、熱が入っているときは本当にいい感じだった。クリーンな予選ができたのは2回目だし、かなり満足している」とニキータ・マゼピンはコメント。

    「その反面、まだバランスに満足していない。現時点でのマシンの感触は実際に僕が望んでいるものではない。運転するのがかなり難しい。可能な限りベストなラップタイムを維持しつつ、サーキットにマシンを留めておくのは一苦労だ。見つけなければならないことはたくさんあるけど、クリーンは予選ができたのは良い一歩だ」

    2021年 F1スペインGP 結果・タイム差
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒741
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) +0.036
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.132
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.769
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) +0.839
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) +0.879
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン) +0.881
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.960
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) +1.269
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +1.406
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • ホンダF1 「決勝に向けて期待の持てるフロントロー。ミスは許されない」

    ホンダF1 「決勝に向けて期待の持てるフロントロー。ミスは許されない」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの予選を振り返った。

    F1スペインGPの予選は、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップに0.036秒差の僅差の2番手でフロントローを獲得。チームメイトのセルジオ・ペレスは8番手。アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ2敗退で12番手、角田裕毅はQ1で敗退して16番手だった。

    「今日はトップグループ、中団グループともに非常に僅差での予選になりました」と田辺豊治はコメント。

    「その中で、レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手がポールタイムに0.036秒届かず、惜しくも2番グリッドとなりましたが、明日に向けて期待の持てるフロントローを獲得しました」

    「チームメートのペレス選手は8番手といつもよりやや後ろからのスタートになりますが、いつものようにレースでポジションアップを狙っていってくれればと思っています」

    「スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの2台は、これまで以上に接戦となった戦いの中で、ガスリー選手が今年初めてQ3進出を逃して12番手、角田選手はミスもあり16番手となりました」

    「ガスリー選手はタイヤ選択の自由がありますので、レース戦略を含めて明日は入賞圏内を狙っていけると思っています」

    「角田選手はマシンのバランスにやや苦しんでいる部分もあるようですが、できる限りポジションアップしてフィニッシュしてもらえればと考えています」

    「接戦では小さな差が結果に大きく影響します。持てるポテンシャルを100%発揮することが重要であるのに加えて、ミスは許されませんので、十分に準備を整えて明日のレースに臨みたいと思います」

  • 角田裕毅、Q1敗退に「ガスリーと同じマシンなのかちょっと疑問」

    角田裕毅、Q1敗退に「ガスリーと同じマシンなのかちょっと疑問」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、F1スペインGPの予選でQ1敗退を喫し、自分のマシンがチームメイトのピエール・ガスリーと同じなのか疑問に思うほどだと語った。

    角田裕毅は、予選Q1の最後のアタックで軽く膨らんでしまうミスもあり、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)に0.007秒上回られて16番手でノックアウトを喫した。

    セッション終了後、予選での苦戦について質問された角田裕毅は、通常通りにマシンを準備し、最終ラップに向けてすべてが正しいウィンドウにあると感じていたので、Q2に進めなかった理由に混乱していると語った。

    「いいえ、アウトラップでは強く押していませんでした。通常と同じでした」と角田裕毅は Sky Sports F1 に語った。

    「タイヤの温度はラップ前にかなりスポットに入っています。チーム、セットアップ、タイヤのセットアップだと思いますが、わかりません。僕が戦いたい場所ではありません」

    「このクルマのパフォーマンスがれば、Q2に楽に進めるはずです。でも、実際にはQ2に進むすら苦労しました」」

    さらに、角田裕毅は自分のアルファタウリ AT02の特性が、チームメイトのピエール・ガスリーのものとは異なるように感じていると示唆した。ガスリーは12番手で予選を終えている。

    角田裕毅は、自分のフィードバックがピエール・ガスリーと違っていることに“疑問符”が付いていると説明した。

    「反対のことを試みても、チームメイトとは常に異なるフィードバックになります」と角田裕毅は語った。

    「同じマシンなのかちょっと疑問符があります。もちろん、同じマシンですが、マシンの性格が違いすぎます」

    「もちろん、ドライビングスタイルが違うからかもしれません。でも、私僕にはわかりません。何が起こったのか、なぜ僕がこれほど苦労しているのか理解できていません」

    開幕戦F1バーレーンGPで9入賞を果たした角田裕毅だが、それ以降、第2戦は12位、第3戦は15位とノーポイントに終わっている。

    また、予選を終えた角田裕毅が無線での『”I can’t f***ing believe this car!』とピー音交じりの不満をぶつけ、レースエンジニアになだめられる通信が国際映像に乗った。

    最初は面白がっていたファンも、SNSで「あの無線は好きになれない」「フランツ・トストはPR活動の教育もいた方がいいでは?」とその態度に嫌悪感を表すようになってきている。

    2021年 F1スペインGP 結果・タイム差
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒741
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) +0.036
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) +0.132
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) +0.769
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) +0.839
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) +0.879
    7.ダニエル・リカルド(マクラーレン) +0.881
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) +0.960
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) +1.269
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) +1.406
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)