カテゴリー: F1スペインGP

  • F1スペインGP フリー走行3:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行3:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1スペインGPのフリー走行3回目が11日(土)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、フェラーリのフェリペ・マッサ。2番手にはキミ・ライコネン(ロータス)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    F1スペインGP 予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1第5戦 スペインGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分21秒901 13
    2 キミ・ライコネン ロータス 1分21秒907 14
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分22秒044 17
    4 ロマン・グロージャン ロータス 1分22秒069 13
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分22秒229 17
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分22秒254 15
    7 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分22秒574 11
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分22秒729 17
    9 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分22秒740 24
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分22秒759 15
    11 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分22秒839 26
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分23秒151 13
    13 エステバン・グティエレス ザウバー 1分23秒371 21
    14 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分23秒373 13
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分23秒385 17
    16 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分23秒388 18
    17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分23秒660 16
    18 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分23秒767 17
    19 シャルル・ピック ケータハム 1分24秒775 18
    20 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分24秒793 16
    21 マックス・チルトン マルシャ 1分25秒135 17
    22 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分25秒250 18
  • ピレリ 「コンパウンド間の性能性は1秒弱」

    ピレリ 「コンパウンド間の性能性は1秒弱」

    ピレリが、F1スペインGP初日のフリー走行を振り返った。

    F1スペインGPの金曜フリー走行1回目(FP1)はウェットウェザーで開始されたため、各チームは、FP1の終盤とドライになった2回目(FP2)での走行に集中することになった。

    FP2の終盤に、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、ピレリのP Zero ホワイト・ミディアムタイヤで1分22秒808のセッション最速タイムを記録。

    ベッテルのタイムは、ソフトタイヤで記録された昨年のFP2最速タイム(1分23秒399)より非常に速いものとなった。

    作動温度領域が広くなった新型P Zero オレンジ・ハードタイヤが、このグランプリ週末に導入された。また、各チームには、レギュレーションで認められた金曜日限定となるプロトタイプのはハードタイヤが、マシンあたり1セット追加供給された。

    FP1では、Cinturato グリーン・インターミディエイトタイヤでの走行が大半を占めた。セッション終盤15分間にプロトタイプのハードタイヤが使用され、フェラーリのフェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサがセッションのワンツーとなるタイムを記録した。FP2でも、プロトタイムのハードとP Zero オレンジ・ハードがともに使用された。セッション開始から30分後、トロ・ロッソのジャン・エリック・ベルニュが最初にミディアムタイヤへ交換。各チームは、最適なタイヤ戦略を見い出すために、レースシミュレーションに集中していた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「多くのチームが鍵となるアップグレードを導入するため、ヨーロッパラウンドの開幕戦は常に重要なものとなります。ピレリにとっても例外ではなく、今回、スペインには最新型ハードタイヤとチームあたり2セットのプロトタイプのコンパウンドを持ち込みました。午前中の雨にも関わらず、我々が目指していたように、チームごとの開発プログラムに沿った数多くの走行が両セッションを通じて見られました。雨のため、分析に十分なドライのデータが得られませんでしたが、作動温度領域が広くなった新型ハードタイヤについてのドライバーからの最初のフィードバックは、大変ポジティブでした。路面はさらに改善するでしょう。ここまでのところ、両コンパウンド間の性能性はラップあたり1秒弱で、バルセロナのようなアグレッシブなトラックで予想される高い摩耗率が見られます。しかし、明日以降、摩耗率は多少低下し、デグラデーションにも影響を及ぼすと思います。明日の最終フリー走行と予選後に、より正確な予測ができるでしょう。FP2の終盤、ポール・ディ・レスタのフォース・インディアマシン上のミディアムタイヤで問題が発生しました。我々は、原因を徹底的に調査し、全ての事実が解明された後、タイヤへ求めるさらなる変更がこの種の問題を防ぐ手助けとなるのかどうか、見極めていきたいと思います」

  • フェラーリ:F1スペインGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1スペインGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1スペインGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが2番手タイム、フェリペ・マッサが5番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (2番手)
    「午前中と午後の両方で速さがあったし、クルマは軽い燃料でも重い燃料でもうまくバランスがとれていると思うので、今日の兆候はポジティブだ。でも、金曜日に全てうまくいったように思えても結論を出すのは早過ぎる。過去に予選でライバルに離される可能性があるのを見ているからね」

    「今夜分析するための多くのデータがある。特に午前中の雨で予定していたプログラムのほぼ全てをドライだった2回目のセッションに押し込まなければならなかったからね。フィーリングは間違いなく良いし、簡単にはいかないことは承知しているけど、誰にも引けをとらずに戦えると確信している。バーテーンと比較して大きなサプライズはないと思うし、マクラーレンがどれくらい改善してくるか確認する必要はあるし、フォース・インディアが予選とレースで非常に強いので注意しなければならないけど、上位グループはレッドブル、メルセデス、僕たち、そしてロータスで定まっていると思う」

    フェリペ・マッサ (5番手)
    「午前中の雨によって1回目のセッションで計画していたものをテストする時間が削られはしたけど、今日は全てがうまくいった。トラックが乾いてすぐに仕事を開始したし、午後のセッションでそれを終えることができたし、ピレリがこのトラックに持ち込んだ両方の種類のタイヤ、特に新しいハードタイヤでの車のハンドリングに最大限に注意を払った。ロングランでもクルマは競争力があったと思うし、それは自信を与えてくれている。今週末の終わりまでうまくやり続けられることを願っている」

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    ・F1スペインGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • ロータス:F1スペインGP 初日のコメント

    ロータス:F1スペインGP 初日のコメント

    ロータスは、F1スペインGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが4番手タイム、ロマン・グロージャンが18番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (4番手)
    「かなり普通の金曜日だった。クルマにいくつかのことを試したし、異なるタイヤで走行した。僕たちが考えている場所を確認するために全てのデータを調べていく。最速タイムからそれほど遅れてはいないので、一日は災害ではなかったと言えるけど、クルマを改善しなければならないことはあるし、それは初日の走行後の普通のことだ」

    ロマン・グロージャン (18番手)
    「今日はOKだった。タイムシートは素晴らしくは見えないかもしれないけど、戻らなければならず、ミディアムタイヤでラップを終えることができなかった。デグラデーションが多いので、タイヤのパフォーマンスを理解するのが簡単なサーキットではないし、もちろん、午前中の天候も状況を少し難しくした。できるだけ多くのデータを収集するためにかなりの周回数を重ねることができたし、今晩セットアップに取り組んで、前進を果たせるはずだ」

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    ・F1スペインGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • マクラーレン:F1スペインGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1スペインGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが12番手タイム、セルジオ・ペレスが13番手タイムだった。

    ジェンソン・バトン (12番手)
    「他のアップグレードパッケージのテストと同じように、今日はポジティブな点とネガティブな点があった。トラックと風洞との間の相関関係の理解は良くなっている。それは今後にとってポジティブだけど、もちろん、僕たちはいつだってもっと多くを望んでいる。僕たちは前進したと思うけど、他もそうだと思う」

    「午前中は走行量が限られてしまったので、厳密に調べなければならないが多くのデータがあるし、明日のために変更しなければならないことはたくさんある。潜在的に機能している要素と全体的なクルマのバランスに役立っていないものを調べていく必要がある。いくつかのエリアに集中する必要があるけど、明日までにもう少し改善できることを願っている」

    セルジオ・ペレス (13番手)
    「今日は基本的に午後のセッションが全てだったし、非常に激しい走行をしてできるかぎり多くのデータを収集することが重要だった。望んでいたような一日ではなかったけど、エンジニアのために多くのデータを収集できたのはポジティブなことだ。今日からはっきりとした結論を出すのは難しいけど、一番ポジティブなことは、相関関係の理解を向上されるためにシミュレーションソフトに入れるための多くのデータを得られたことだ。僕たちはわずかながら改善をもらたしている。もっと相関関係の理解がしっかりすれば、より多くなステップを果たしていけると思う。今後レースでもっと進歩できることを願っている」

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  • レッドブル:F1スペインGP 初日のコメント

    レッドブル:F1スペインGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1スペインGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが1番手タイム、マーク・ウェバーが3番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「僕たちはここにいくつか新しいパーツを持ち込んでいるけど、現在のレギュレーションでは大きなアップグレードはそれほど起こらない。午後はかなり明確だったけど、午前中は天候によってあまり良くはなかった」

    「ハードタイヤについて多くを語るのは難しい。今回のレースでもピットストップの数は前回までと同じになると思う」

    マーク・ウェバー (3番手)
    「かなりタイヤなようだ。今日はそれほど多くのことを引き出すことができなかった。天候によってちょっとトリッキーな状況になったけど、全体的にはかなり良い一日だった。午前中にテストしなければならないことがいくつかあったけど、天候が良くなった午後に動かさなければならなかった。でも、OKだ。今夜やらなければならない仕事はまだある。1年で最も人気のあるグランプリのひとつだし、素晴らしいグランプリだ」

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    ・F1スペインGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • メルセデス:F1スペインGP 初日のコメント

    メルセデス:F1スペインGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが6番手タイム、ニコ・ロズベルグが7番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (6番手)
    「今週末ここにアップグレードを持ち込むためにチームは素晴らしい仕事をしてくれた。すぐにその影響を感じることができたけど、この序盤の段階ではどれくらい改善がなされたを定量化するのは難しい」

    「午前中の1回目のセッション後は見込みがあると感じたし、クルマはバランスがとれていた。でも、午後の異なる状況ではそこまで満足はできなかった。今夜、そこに取り組み続けていくし、明日もう少し良くできるかを確認していくつもりだ」

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「僕たちは1発の速さはあるけど、優れたロングランペースを達成するためにもっと集中していく必要がある。やらなければならない仕事はたくさんあるけど、全体的に今日はいい感じのテストプログラムができたと思うし、かなり多くのことを学べた。このようなコンディションでタイヤを管理するのは難しいし、今日は低い気温によって多くのグレイニングが生じていた」

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    ・F1スペインGP フリー走行1:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • トロ・ロッソ:F1スペインGP 初日のコメント

    トロ・ロッソ:F1スペインGP 初日のコメント

    トロ・ロッソは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ジャン・エリック・ベルニュが9番手タイム、ダニエル・リカルドが11番手タイムだった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (9番手)
    「今週始めにポジティブな週末を過ごせることを願っていると言っていたけど、僕たちのアップデートは改善の兆候を示していると思うし、多くのレースのなかで今回は一番の金曜日だったと言わなければならない」

    「励みになっているけど、まだやらなければならない作業はあるし、今夜データを分析してさらなる改善にトライしていかなければならない。でも、前回までのレースよりもずっと良い状態にいると思う。今回のレースとそれ以降のレースに備えれるために過去数週間にわたってファクトリーのみんながとても良い仕事をしてくれたことに本当に満足している。タイヤ? 今のところはまったく問題なさそうだ」

    ダニエル・リカルド (11番手)
    「全体的にかなりポジティブな一日だった。午前中のインターミディエイトのコンディションで僕たちは常にトップ3くらいにいられたのはかなりいい感じだ。午後のドライでも問題はなかった。マクラーレンのような他チームのいくつかは明日もっとスピードを見つけてくると思うけど、僕たちもそうすることができると思う。接戦になると思うし、予選でトップ10に入るそれなりのチャンスと思う。ロングランもかなり良かった。新しいコンポーネントやセットアップを試すのはいつも興味深い。それらを扱うためには少しドライビングスタイルを変えなければならないからね。今日の最高のことは、チームがここに多くのパーツを持ち込んだことだ。風洞では良さそうだったけど、重要なトラックでもクルマの改善を再保証していた」

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  • フォース・インディア:F1スペインGP 初日のコメント

    フォース・インディア:F1スペインGP 初日のコメント

    フォース・インディアは、F1スペインGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが8番手タイム、ポール・ディ・レスタが10番手タイムだった。

    エイドリアン・スーティル (8番手)
    「天候に大きな変化があって面白い一日だった。午前中にウェットで走れたのは有益だった。僕たちがもっと競争力をつけなければならないエリアだからね。各走行で僕たちが施した変更は状況を改善させた」

    「午後のタイヤ作業は普段通りだったけど、プロトタイプタイヤでも走った。とても固かったし、走るのはとても難しかったね。通常のハードとミディアムコンパウンドはかなり類似しているけど、2つの差は予想していたよりも大きい。ロングランはうまくいったし、ミディアムタイヤでクルマはかなりバランスがとれていると思う」

    ポール・ディ・レスタ (10番手)
    「今日は午前中のウェットコンディションと限られた走行によって多くのことを学ぶのは難しかった。僕たちは新しいパーツを持ち込んでいるし、できる限り多くの評価をするために2台のクルマはわずかに異なっていた。今夜、進めていくため最適な全体のパッケージを決めていく予定だ。クルマのベースラインは、2月のテストととても類似しているので、僕たちは適切な作動領域にいると思う。僕の一日はタイヤの問題によって短縮されてしまったけど、現段階ではピレリが何が起こったのかを分析しているのを待っているところだ」

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  • ザウバー:F1スペインGP 初日のコメント

    ザウバー:F1スペインGP 初日のコメント

    ザウバーは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが15番手タイム、エステバン・グティエレスが17番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (15番手)
    「今日はOKだった。残念ながら、午前中の1回目は雨によって計画していた空力プログラムを実施することができなかったけど、天気は変えることはできないし、状況は全員にとってだった」

    「2回目のフリープラクティスは問題なく全てのプログラムを完了できた。新しいリアウイングは改善だ。でも、ライバルに追いつくために十分な改善かどうかはまだ言えない」

    エステバン・グティエレス (17番手)
    「今日は全プログラムを完了させることができた。クルマの安定性は改善しているし、ロングランでプッシュするための信頼を与えてくれている。僕たちはバルセロナに持ち込んだ新しいパーツを分析することができた。チームは良い仕事をしているし、僕たちはライバルとのギャップを縮められるようにプッシュしている。現時点で僕たちがどの位置にいるかを判断するのは難しいけど、明日の予選で残りのフィールドと比較しての僕たちの位置が示されると思う」

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