カテゴリー: F1スペインGP

  • ケータハム:パフォーマンス改善に手応え (F1スペインGP)

    ケータハム:パフォーマンス改善に手応え (F1スペインGP)

    ケータハムは、F1スペインGPの決勝レースで、シャルル・ピックが17位、ギド・ヴァン・デル・ガルデがリタイアだった。

    シャルル・ピック (17位)
    「今日のパフォーマンスには本当に満足している。僕たちはウィリアムズの1台の直後でレースを終えることができたし、17位フィニッシュは全てを物語ってはいない。今週末僕たちは良い進歩を果たした」

    「ブルーフラッグは助けにならなかった。それらがなければ、彼をオーバーテイクするチャンスはもっとあたっと思う。それでも最後の数周で彼を攻撃できたのは良かった。レース全体でクルマの感覚は素晴らしかった。特に3回目のピットストップ後のハードタイヤでの最終スティントの25周はね。デグラデーションレベルをうまく管理できたし、チェッカーフラッグまでプッシュすることができた。金曜日と土曜日には新しいパッケージを最大限に生かすことができていなかったので、このような日曜日を過ごせたのは良いことだ。でも、今日は一周目から感覚が良かった。実際、僕たちがここに持ち込んだパーツからまだもっと多くを引き出せると思うし、ファクトリーに戻ってそこに取り組んで、モナコでの次のレースでどれくらい多くを引き出せるか確認していく。僕とチーム全体にとって忙しくなるのは明らかだけど、今日のペースを見で、第5戦のアップデートからもっと多くを引き出せるし、過去に僕たちはそこで強かったので、僕たちにとって本当に興味深い週末になると思う」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (リタイア)
    「今日のようなカタチでレースを終えるのはとても残念だけど、このようなことが起こることもある。素晴らしいスタートをして、最初のスティントではバトンと2台のウィリアムズと戦っていた。クルマの感覚は素晴らしかったし、本当に良かった。明らかにここまでのシーズンでベストだった。2回目のピットストップでトラックに復帰してすぐに左リアに問題があると感じた。その時点でホイールが外れていたので、続けられるかを確認するためにガレージに戻ろうとしたけど、チームがそれを詳細に調べた結果、リタイアしなければならないのは明らかだった。言ったように残念に思っているけど、僕とチームにとってレッスンになった。運がないともあるけど、今週末から多くのポジティブなことが得られた。レースペースは本当に良いし、前の何台かと戦う十分な強さがある。予選パフォーマンスは今シーズンでもちろんベストだった。次はモナコだ。良く知っているトラックだし、去年GP2とフォーミュラ・ルノー3.5で2回表彰台に上っている場所だ。スペインのような予選パフォーマンスと今日リタイアするまでのようなレースができれば、うまくやれると思う」

    関連:F1スペインGP 結果:フェルナンド・アロンソが母国で今季2勝目

  • マルシャ:ポジティブなダブル完走 (F1スペインGP)

    マルシャ:ポジティブなダブル完走 (F1スペインGP)

    マルシャは、F1スペインGPの決勝レースで、ジュール・ビアンキが18位、マックス・チルトンが19位だった。

    ジュール・ビアンキ (18位)
    「今日は本当にハードなレースができたと感じているけど、それを示せるものはあまりなかった。3つの力強いミドルスティントには満足しているけど、オープニングの数周でダメージを負ってしまい、新しいノーズに交換するためにピットインしなければならなかった」

    「そこからうまくリカバリーできたと思うし、その余分なピットストップがなければ、今日はボッタスと戦えたと思う。僕たちのラップタイムは彼らよりも速かったし、最終スティントでは8秒までギャップを縮めることができたけど、ハードにプッシュしたことであまりにタイヤを使い過ぎてしまい、クルマをホームに持ち帰ることに焦点を移さなければならなかった。再び2台が完走できたのは僕たちにとって重要なことだ。集中力が必要なレースだったし、今日は開幕4戦で得たタイヤマネジメントの経験を生かすことができたので、心身ともに疲れた一日だったけど、いくつかポジティブな明るい部分もあった。それらに集中して、2週間後のモナコでのホームレースではもっと良くなることを願っている」

    マックス・チルトン (19位)
    「レースをあのよう問題でスタートしたのは期待外れだったし、そのあとピットストップ問題があり、さらに後退してしまった。今日のフリーエアでのラップタイムは励みになったし、かなり満足している。過去数レースよりもよりはっきりとしたペースを示すことができたのは良いことだ。それらの問題のいくつかを解決できれば、もう少し自分たちの力を発揮していけると思う。ペースはあるので、ミッドフィールドとのギャップを縮めることに戻らなければならない。次は僕の好きなレースのひとつだし、F1カーでの初めての走行に備えるためにあらゆる手を尽くしていく。僕たちの努力にとって報いとなる結果を出せることを期待している」

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  • フェルナンド・アロンソ、母国での優勝に「感動的なレース」

    フェルナンド・アロンソ、母国での優勝に「感動的なレース」

    フェルナンド・アロンソが、母国スペインGPで優勝した喜びを語った。

    「本当に素晴らしい感動的なレースだった。ファンの応援が本当に嬉しかった。ひしひしと感じいた」とフェルナンド・アロンソは表彰台でコメント。

    「チームメンバーが細かいところまで面倒をみてくれて、とにかくスペインではファンの前でいい仕事をしたいとチームとして思っていた」

    今後のチャンピオンシップへの自信について聞かれたフェルナンド・アロンソは「まだ5戦目ということでアップ&ダウンがあった」とコメント。

    「いい時もあったし、表彰台に上ったときもあった。ミスがあったときもあった。メカニック的なトラブルに見舞われたときもあった」

    「でも、優勝を争えるクルマになっていることはわかっていたので、チャンシップを争うこともできると思うし、とにかく頑張っていく」

    関連:F1スペインGP 結果:フェルナンド・アロンソが母国で今季2勝目

  • F1スペインGP 結果:フェルナンド・アロンソが母国で今季2勝目

    F1スペインGP 結果:フェルナンド・アロンソが母国で今季2勝目

    F1スペインGPの決勝レースが12日(日)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    優勝は、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。5番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、序盤にトップに立ったあとはレースをコントロール。母国のファンの前で今季2勝目を挙げた。

    2位はキミ・ライコネン(ロータス)、3位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続き、フェラーリがダブル表彰台を獲得した。

    F1 スペインGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    2 7 キミ・ライコネン ロータス
    3 4 フェリペ・マッサ フェラーリ
    4 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 2 マーク・ウェバー レッドブル
    6 9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    7 14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    8 5 ジェンソン・バトン マクラーレン
    9 6 セルジオ・ペレス マクラーレン
    10 19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    11 12 エステバン・グティエレス ザウバー
    12 10 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    13 15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    14 16 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    15 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー
    16 17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    17 20 シャルル・ピック ケータハム
    18 22 ジュール・ビアンキ マルシャ
    18 23 マックス・チルトン マルシャ
      18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
      21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム
      8 ロマン・グロージャン ロータス

    ファステスト:1分26秒217 / エステバン・グティエレス(ザウバー)

  • マクラーレン、合法性の懸念により新型ウイングの使用を見送り

    マクラーレン、合法性の懸念により新型ウイングの使用を見送り

    マクラーレンは、最新仕様のフロントウイングがFIAの柔軟性テストに通過することを確認する機会が得られなかったため、F1スペインGPの予選で使用することを見送った。

    金曜日の夜に一対のフロントウイングがワーキングからバルセロナに到着したが、マクラーレンは土曜日のフリー走行前にチェックなしでそれらを走らせるリスクは冒さないとの決定をした。

    なぜ新しいフロントウイングを使わなかったとかと質問されたチーム代表のマーティン・ウィットマーシュは「非常にタイトだった」とコメント。

    「それらが法的に沿ったものだと確信できなかった。ウィングのコンプライアンスを確信できないのであれば、それらを使用するべきではないと決定した」

    マクラーレンは、FIAのテスト装置でフロントウイングの柔軟性をテストすることを望んでいたが、フリー走行前に実施する機会を得られなかった。

    マクラーレンの社内テストでは、ウイングがレギュレーションに沿っていることが確認されていたが、マクラーレンが耐性が不適切で予選失格の恐れのあるまま使用することは避けた。

    「“運命のブリッジ”として知られるところに列を作っている人々を見ると思う。それはクルマが合法かどうかを決定するためのテストだ」

    「我々と他チームは、パーツを使う前にそれらをテストする。剛性と寸法は非常に厳しい」

    「全員が独自のテスト実施しているが、全員がFIAの装置で重要な案件についてはテストをしている」

    「それができない場合、耐性という点で固有のリスクがある」

    マーティン・ウィットマーシュは、テストが出来なかったことに関してFIAを責めなかった。

    「土曜日の午前中早くにそれを使えるようにしておく義務はFIAにはないので、それについて批判はない」

    「チェックなしで進めることは賢明ではなかった」

  • フェリペ・マッサとエステバン・グティエレスに3グリッド降格ペナルティ

    フェリペ・マッサとエステバン・グティエレスに3グリッド降格ペナルティ

    F1スペインGPのスチュワードは、予選で妨害行為をしたとしてフェリペ・マッサとエステバン・グティエレスに3グリッド降格ペナルティを科した。

    予選後、スチュワードは、フェリペ・マッサがQ2でマーク・ウェバーをブロック、エステバン・グティエレスがQ1でキミ・ライコネンの進路を妨害したと判断。それぞれに3グリッド降格ペナルティを科した。

    フェリペ・マッサは6番手グリッドから9番グリッドに降格、エステバン・グティエレスは16番グリッドから19番グリッドに降格する。

    2013年 F1 スペインGP スターティンググリッド

    Pos. No. ドライバー チーム
    1 9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    2 10 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    3 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    4 7 キミ・ライコネン ロータス
    5 3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    6 8 ロマン・グロージャン ロータス
    7 2 マーク・ウェバー レッドブル
    8 6 セルジオ・ペレス マクラーレン
    9 4 フェリペ・マッサ フェラーリ
    10 14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    11 19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    12 18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    14 5 ジェンソン・バトン マクラーレン
    15 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー
    16 17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    17 16 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    18 21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム
    19 12 エステバン・グティエレス ザウバー
    20 22 ジュール・ビアンキ マルシャ
    21 23 マックス・チルトン マルシャ
    22 20 シャルル・ピック ケータハム
  • F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA 2013

    1位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「再びポールにいられて最高の気分だ。今週ここまでは非常にポジティブだし、チームが改善し、一丸となって問題と戦っているのを見るのは喜びだ。ファクトリーや家にいるみんなが今日の午後を見てくれているのはわかっているし、僕たち全員にとって素晴らしい気分だ。でも、まだ仕事の半分が終わっただけなのはわかっているし、それを証明するバーレーンでの苦い記憶がある。僕たちはレースペースに非常に一生懸命に取り組んできたけど、このトラップはタイヤ、特にグレイニグに厳しい。なので、明日は大きな挑戦になると思うし、トップからスタートする機会を最大限に生かして、チームのために力強い結果を出すことが僕たちの目標だ」

    2位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「チームによる素晴らしい仕事だし、1-2という今日の予選結果をとても嬉しく思う。このような高いポジションにいれることは本当にボーナスだと思うし、これは全てチームがこのクルマに注いでくれたハードワークの賜物だ。彼らには感謝してもしきれないくらいだ。週末ずっとクルマのバランスには完全には満足できていない。今日もね。なので、今夜それを調べて、レースで何ができるかを確認していく必要がある。全体的なペースはそれほど悪くないので、デグラデーションを制限することが一番のチャレンジになるだろう。明日このポジションをキープするのは厳しいだろうけど、全力を尽くす」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最終セクターにはかなり満足している。これまで僕にとってちょっと弱い部分だったからね。数年経って、やっと最後の数コーナーを少しはうまく理解できた。昨日と午前中はあまり快適ではなかったのでかなり満足している。特に最終セクターではね。でも、僕たちは車を改善させた。かなりスムーズな予選セッションだったし、オプションタイヤだけを使うという他とはちょっと異なるアプローチを採った。明日それが助けになるかどうかは様子をみてみなければならないけど、面白いレースになるだろうし、タイヤデグラデーションがかなり重要になるだろう。高めのポジションでスタートできるのは良いことだし、明日何ができるかみてみよう」

    4位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「今日はだいたいやれる全てのことはやった。最速ラップでミスはしていないし、クルマから引き出せるほぼ全てを引き出せたと思う。完璧なラップだとは言わないけど、そうだとしてもこれ以上高い順位だったとは思わない。これまで見てきたように、メルセデスは予選でかなり速いとは思うけど、レースでは流れを変えられることを期待している。僕たちのレースペースはかなりいいので、表彰台を目指したい。良いスタートを切らなければならないし、そのあとどうなるか見てみたい」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「土曜日の午後が僕たちの弱点であることは周知の事実だし、5番手はだいたい予想通りだ。レッドブルとメルセデスがどちらも非常に強いだろうことは十分承知していた。メルセデスは通常タイヤデグラデーションが高いのでそれほど怖くないけど、僕たちはベッテルに対してポイントを取り戻していかなければならないのは事実だ。僕たちのレースペースはいいし、通常日曜日の方がうまくやれるので、チームと僕は明日に関して楽観的だ。クリーンな側からスタートするので、うまくスタートできることを願っている。ここで僕たちに必要なことは、スタートで順位をあげて、序盤もしくはハーフディスタンスでクリーンなラップをすることだからね。それにライコネンに対してポジションを守らなければならなくなるだろう。ここまで彼はレースでとてもうまくやっているし、ロータスはタイヤ面でそれほど苦しむとは思わないからね。デグラデーション面で2つのタイヤコンパウンド間には1周の差しかないので、今シーズンのこれまでと同じように正しい戦略を選択することが非常に重要になってくる」

    ※6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「午前中のタイムの後、もっと多くを期待していたので、この結果に満足しているとは言えない。残念ながら、サードセクターでわずかにアンダーステアが出て、タイムが犠牲になってしまった。それでも、クルマは競争力があると思うし、とても自信を感じている。これからは明日のレースに集中していかなければならない。長いレースだし、何が起こるかわからないからね。Q2でウェバーとの間に起こったことに関する決定に関しては、彼の邪魔をするつもりはなかったし、正直なところ、彼の予選に影響したとは思えない。ミラーで彼を見たとき、彼を先に行かせる前に僕がコーナーを抜けると思ったし、あのような狭いポイントでとれる唯一のアクションだった。それに加えて、彼はあのときタイヤが擦り減っていたし、彼が速いラップをしていたとは思わない。メルセデスノペースには驚いていない。彼らはすでにここでの冬季テストで強かったし、彼らのクルマはいつも予選で非常に競争力がある。今回の結果は、僕たちのライバルが土曜日の午後に本当にポテンシャルを明らかにする前に午前中により保守的なアプローチをするのを好むことが再び示されたと思う」

    7位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日は予選を通して良い仕事ができたけど、最後のラップのターン1でミスをしてしまい、バックオフしてタイヤをセーブすることに決めた。それがなければ、もう少しうまくやれたと思うし、さらに1〜2列上位にいられたかもしれない。クルマと金曜日以降に成し遂げた全ての仕事に満足している。競争はとてもタイトなので、明日はそうなるか様子をみてみたい。見てきたように、今週はコンディションが変化しているし、再びタイヤが鍵になるだろう」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はQ3以外はうまくいっていた。Q3でのラップにはがっかりしているし、最終セクターで多くのタイムを失った。通常、かなり得意な部分だけど、リアに苦労していた。最近はセンシティブなゲームになっているし、全てを揃える必要がある。なので、最終ラップには失望しているけど、それ以外の全てには満足している。明日は面白いレースになるだろう」

    9位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「厳しい2日間だった。プラクティスを通して問題を抱えていた。なので、Q3に進出できたことは素晴らしい結果だし、あまり期待してはいなかった。クルマの全てを完全に出し切ることができたのでとても満足している。なので、明日は自分たちのポテンシャルを最大限に引き出すつもりでレースに挑む。それができれば、満足するべきだと思う。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームの全員が戦い続けていく決心だ。ガレージのスタッフ、MTCの全員が僕たちをトップに返り咲かせるためにどれくらい一生懸命に働いているかを見ているので、今日の結果は彼らの努力すべてを正当化させるために僕をさらにハングリーにしてくれている」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「Q3に進出するという目標を達成できたので、10番手はかなり満足できる結果だと思う。アウトラップの最終セクターを最適化するのが難しく、Q3から最大限を得ることができなかったけど、それでもレースのためには良いポジションだ。この場所はタイヤに最も厳しいトラックのひとつなので、明日はタイヤ摩耗が大きな役割を果たすと思う。それが僕たちに有利に働いて、ピットレーンであまり時間を過ごさずに良い戦略で前進できることを願っている。僕の後ろには新しいタイヤを履いたクルマがたくさんいるのは確かなので、レースは1コーナーが重要になる」

    ※フェリペ・マッサとエステバン・グティエレスに3グリッド降格ペナルティ

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • フェラーリ:アロンソ、巻き返しに自信 (F1スペインGP 予選)

    フェラーリ:アロンソ、巻き返しに自信 (F1スペインGP 予選)

    フェラーリは、F1スペインGP 予選で、フェルナンド・アロンソが5番手、フェリペ・マッサが6番手(※)だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「土曜日の午後が僕たちの弱点であることは周知の事実だし、5番手はだいたい予想通りだ。レッドブルとメルセデスがどちらも非常に強いだろうことは十分承知していた。メルセデスは通常タイヤデグラデーションが高いのでそれほど怖くないけど、僕たちはベッテルに対してポイントを取り戻していかなければならないのは事実だ」

    「僕たちのレースペースはいいし、通常日曜日の方がうまくやれるので、チームと僕は明日に関して楽観的だ。クリーンな側からスタートするので、うまくスタートできることを願っている。ここで僕たちに必要なことは、スタートで順位をあげて、序盤もしくはハーフディスタンスでクリーンなラップをすることだからね。それにライコネンに対してポジションを守らなければならなくなるだろう。ここまで彼はレースでとてもうまくやっているし、ロータスはタイヤ面でそれほど苦しむとは思わないからね。デグラデーション面で2つのタイヤコンパウンド間には1周の差しかないので、今シーズンのこれまでと同じように正しい戦略を選択することが非常に重要になってくる」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「午前中のタイムの後、もっと多くを期待していたので、この結果に満足しているとは言えない。残念ながら、サードセクターでわずかにアンダーステアが出て、タイムが犠牲になってしまった。それでも、クルマは競争力があると思うし、とても自信を感じている。これからは明日のレースに集中していかなければならない。長いレースだし、何が起こるかわからないからね。Q2でウェバーとの間に起こったことに関する決定に関しては、彼の邪魔をするつもりはなかったし、正直なところ、彼の予選に影響したとは思えない。ミラーで彼を見たとき、彼を先に行かせる前に僕がコーナーを抜けると思ったし、あのような狭いポイントでとれる唯一のアクションだった。それに加えて、彼はあのときタイヤが擦り減っていたし、彼が速いラップをしていたとは思わない。メルセデスノペースには驚いていない。彼らはすでにここでの冬季テストで強かったし、彼らのクルマはいつも予選で非常に競争力がある。今回の結果は、僕たちのライバルが土曜日の午後に本当にポテンシャルを明らかにする前に午前中により保守的なアプローチをするのを好むことが再び示されたと思う」

    ※フェリペ・マッサとエステバン・グティエレスに3グリッド降格ペナルティ

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • ロータス:キミ・ライコネンが4番手 (F1スペインGP 予選)

    ロータス:キミ・ライコネンが4番手 (F1スペインGP 予選)

    ロータスは、F1スペインGP 予選で、キミ・ライコネンが4番手、ロマン・グロージャンが7番手だった。

    キミ・ライコネン (4番手)
    「今日はだいたいやれる全てのことはやった。最速ラップでミスはしていないし、クルマから引き出せるほぼ全てを引き出せたと思う。完璧なラップだとは言わないけど、そうだとしてもこれ以上高い順位だったとは思わない」

    「これまで見てきたように、メルセデスは予選でかなり速いとは思うけど、レースでは流れを変えられることを期待している。僕たちのレースペースはかなりいいので、表彰台を目指したい。良いスタートを切らなければならないし、そのあとどうなるか見てみたい」

    ロマン・グロージャン (7番手)
    「今日は予選を通して良い仕事ができたけど、最後のラップのターン1でミスをしてしまい、バックオフしてタイヤをセーブすることに決めた。それがなければ、もう少しうまくやれたと思うし、さらに1〜2列上位にいられたかもしれない。クルマと金曜日以降に成し遂げた全ての仕事に満足している。競争はとてもタイトなので、明日はそうなるか様子をみてみたい。見てきたように、今週はコンディションが変化しているし、再びタイヤが鍵になるだろう」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • レッドブル:ベッテル、3番手もリラックス (F1スペインGP 予選)

    レッドブル:ベッテル、3番手もリラックス (F1スペインGP 予選)

    レッドブルは、F1スペインGP 予選で、セバスチャン・ベッテルが3番手、マーク・ウェバーが8番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「最終セクターにはかなり満足している。これまで僕にとってちょっと弱い部分だったからね。数年経って、やっと最後の数コーナーを少しはうまく理解できた。昨日と午前中はあまり快適ではなかったのでかなり満足している。特に最終セクターではね。でも、僕たちは車を改善させた」

    「かなりスムーズな予選セッションだったし、オプションタイヤだけを使うという他とはちょっと異なるアプローチを採った。明日それが助けになるかどうかは様子をみてみなければならないけど、面白いレースになるだろうし、タイヤデグラデーションがかなり重要になるだろう。高めのポジションでスタートできるのは良いことだし、明日何ができるかみてみよう」

    マーク・ウェバー (8番手)
    「今日はQ3以外はうまくいっていた。Q3でのラップにはがっかりしているし、最終セクターで多くのタイムを失った。通常、かなり得意な部分だけど、リアに苦労していた。最近はセンシティブなゲームになっているし、全てを揃える必要がある。なので、最終ラップには失望しているけど、それ以外の全てには満足している。明日は面白いレースになるだろう」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション