カテゴリー: F1スペインGP

  • F1スペインGPの主催者、“F1バルセロナGP”への呼称変更を望む

    F1スペインGPの主催者、“F1バルセロナGP”への呼称変更を望む

    F1スペインGPの主催者は、F1レース名称の変更を望んでいる。

    昨年、1991年に建設されて以来、シルクイート・デ・カタルーニャとして知られてきたサーキットは、シルクーイト・ダ・バルサローナ-カタルーニャに改名した。

    サーキットの代表サルバドル・セルビアは、毎年F1スペインGPとして開催されているレースを“バルセロナGP”と呼んでい欲しいと Catalunya Radio に話した。

    「明らかに“バルセロナ”ブランドは“スペイン”ブランドよりも売れている」とサルバドル・セルビアは主張した。

    「我々がバルセロナGPと呼んで欲しいのは、我々は世界中で売っており、バルセロナブランドが大変役に立つからだ」

    既存のスペインGPの契約は2016年までとなっている。

  • バルテリ・ボッタス 「中国とスペインの間の時間は本当に重要だった」

    バルテリ・ボッタス 「中国とスペインの間の時間は本当に重要だった」

    バルテリ・ボッタスが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「僕たちはチームとしてスペインを楽しみにしている。ヨーロッパにいれば、レース週末にアップグレードを持ち込むのがより楽になる。走ってみるまで僕たちがどれくらい前進しているかを言うのは難しいけど、中国とスペインとの間の時間は本当に重要だった」

    「今のクルマではスペインで走っていない。以前の年であれば、テストで多くラップを走り込んでいたので珍しいことだ。レイアウトは良くわかっているけど、セットアップに取り組む必要がある」

    関連:F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピレリ:F1スペインGP プレビュー

    ピレリ:F1スペインGP プレビュー

    ピレリが、2014年 第5戦 F1スペインGPが開催されるカタロニアサーキットをタイヤメーカーの観点から解説した。

    F1はヨーロッパラウンドに突入し、伝統的に重要なレースとなるスペインGPに臨む。ムンマローに位置するカタロニアサーキットは、各チームにとって馴染みの深い場所であり、各チームは、ヨーロッパランド開始とともに、性能改善とダウンフォース増加を狙った大きなアップグレードを導入することが恒例となっている。

    このため、タイヤにエクストリームな負荷を課す高速で流れるようなコーナーを有するサーキットでのタイヤの厳しさがさらに大きくなる。したがって、ピレリは、F1タイヤレンジ中で最も硬い組み合わせとなるコンパウンドを持ち込む。

    バルセロナは、多くのドライバーの記憶に残っているように、伝統的にシーズン前のウィンターテストの開催地として使用させてきた。しかし今年は、ヘレスとバーレーンでプレシーズンテストが行われた。したがって、各チームとピレリは、カタロニアサーキットにおける新生代のマシンの情報が無いままバルセロナに臨むことになる。

    特に左リアタイヤに大きなトラクションが求められるため、スペインではマシンの左側が酷使される。左側のタイヤにかかる横方向の荷重は、シーズン中でも2番目に大きい。

    コンパウンドにかかる負荷によって、タイヤ表面の温度は130℃に達する。長いストレートが1本のみのため、ラップ中にタイヤをクールダウンさせる機会が限定される。

    ハードタイヤは作動温度領域が高く、シーズン中の暑くエクストリームなコンディション用に設計されている。これに対し、ミディアムタイヤは作動温度領域が低く、多様なコンディション下で効果的に作動するように設計されている。この組み合わせは、バルセロナで見られる幅広いコンディションへの確実なソリューションとなっている

    バルセロナでの直近10レース中8レースがポールポジションからの優勝となっており、カタロニアサーキットにおける予選の重要性とオーバーテイクの難しさを強調している。したがって、2013年のレースが物語る通り、トラックポジションを挙げるためには戦略が極めて重要になる。

    昨年、フェラーリのフェルナンド・アロンソが4ストップのスプリント戦略で優勝し、3ストップ戦略を採ったロータスのキミ・ライコネンが2位を獲得した。アロンソは、カタロニアサーキットで5番グリッドからスタートして優勝した初のドライバーとなった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「バルセロナは、シーズンの行方を占う意味において最も正確な場所であると言われます。なぜなら、バルセロナで性能を発揮したマシンは、他のサーキットでも高性能を収めるためです。カタロニアサーキットはシーズン中でも屈指のタイヤに厳しいサーキットなので、タイヤに関しても同じことが言えます。ターン3のような長い高速コーナーは、タイヤに非常に大きな負荷を課します。したがって、デグラデーションは大きくなります。路面は非常に粗く、気温が高くなる可能性もあるので、タイヤの負荷はさらに増します。過去には、スペインで4ストップのレースを経験しました。今シーズンのタイヤへ加えた変更によって、大半のドライバーが3ストップを超えることはないと思います。我々は、バーレーンでの1回目のインシーズン・タイヤテストで、来シーズンへ向けた準備作業を着実に開始しました。グランプリ後、スペインで4チームとともに、さらに作業が進められることを楽しみにしています」

    ジャン・アレジ (ピレリ・コンサルタント)
    「バルセロナは、シーズン中でタイヤにとって最も厳しいサーキットのひとつです。路面が非常に粗いということもありますが、もっとも主要な要素は、特にリアタイアが酷使される、加速して通過する高速コーナーです。したがって、デグラデーションをコントロールするためには適切なセットアップが絶対的に不可欠となります。さもなければ、リタタイヤを壊してしまい、ペースを急速に落とすことになるでしょう。また、すり減ったタイヤでは制動距離も長くなり、コーナー出口でのトラクションのかかりも遅くなるため、プレキングと加速にも問題が生じます。バルセロナに登場する今シーズンのマシンがどのようになっているのが興味深いところです。理論的には、より少ないダウンフォースで、ドライバーにとっての疲労感も少ないでしょう。いずれにせよ、各チームが持ち込むアップグレードを観察したいと思います」

    関連:F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2014年 第5戦 F1スペインGPが、5月9日(金)からバルセロナのカタロニア・サーキットで行われる。

    序盤のフライアウェイ4戦を終えて、スペインでF1はヨーロッパシーズンがスタートする。

    今回のスペインには、ほぼ全チームが大幅なアップグレードを投入する予定となっており、ここからヨーロッパを舞台にした開発レースが加速していく。

    カタロニア・サーキットは、F1テストの会場として全チームが熟知しているだけでなく、開幕4戦のいくつかで見られたパワーセンシティブな場所ではないため、エンジン性能だけではなく、クルマの空力性能やバランスが要求されるサーキットとなる。

    開幕4戦ではメルセデスが圧倒的な強さをみせたが、空力マシンであるレッドブル、巻き返しをはかるフェラーリ、そしてルノーエンジン勢がどのようなステップを果たしていくかが見所になるだろう。

    2014年 F1スペインGPのフリー走行1回目は、5月9日(金)の日本時間17時(現地時間10時)から開始。決勝は11日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1スペインGP

    5月9日(金) フリー走行1回目 10:00〜11:30 (現地時間 17:00〜18:30)
      フリー走行2回目 21:00〜22:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    5月10日(土) フリー走行3回目 18:00〜19:00 (現地時間 11:00〜12:00)
      予選 21:00〜 (現地時間 14:00〜)
    5月11日(日) 決勝 21:00〜 (現地時間 14:00〜)

    BSフジ F1スペインGP 放送時間

    【予選】 5月10日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】 5月11日(日) 23:30〜25:10

    CS放送/フジテレビNEXT F1スペインGP 放送時間

    【フリー走行1】 5月9日(金)16:55 〜 18:40
    【フリー走行2】 5月9日(金)20:55〜22:40
    【フリー走行3】 5月10日(土)17:55〜19:10
    【予選】     5月10日(土)20:50〜22:20
    【直前生中継】 5月11日(日)20:30〜20:50
    【決勝】     5月11日(日)20:50〜23:50

  • ケビン・マグヌッセン 「はやくクルマの前進を確認したい」

    ケビン・マグヌッセン 「はやくクルマの前進を確認したい」

    ケビン・マグヌッセンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「チームとして僕たちはいくつか難しいレースをしてきたので、僕たち全員が運命が良くなることを願ってスペインに向かうと思う。僕たちが中国で遭遇した問題は僕たちにデータといくつか変更を施す必要があるという勢いを与えてくれたし、僕たちが前進を果たしたかどうかを確認するためにはやく金曜日にクルマに戻りたい」

    「シルクーイト・ダ・カタルーニャは素晴らしいトラックだし、本当に楽しい場所だ。去年の10月にワールドシリーズで両方のレースで優勝した。初めてF1カーで走るのを楽しみにしている。ポスト・レース・テストも役に立つと思う。バルセロナは、カレンダーで空力が最も重要なサーキットのひとつだし、クルマを評価して洗練させるのにこれ以上の会場を求めることはできない」

    関連:F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「このチームにはクルマを開発する能力がある」

    ジェンソン・バトン 「このチームにはクルマを開発する能力がある」

    ジェンソン・バトンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「F1のヨーロッパへの春の帰還は、いつも一年でお気に入りの時期のひとつだ。パドックはお馴染みの顔で満たされるし、移動も短くなる。僕たちが生活し、今後5カ月でたくさんの作業をするチームのモーターホームもシーンに戻ってくる」

    「いつもちょっとしたシーズンの新たなスタートを合図するものだし、僕たちにとって重要なものだ。シルクーイト・ダ・カタルーニャは、どんなクルマにとっても厳しいレースドラックだ。長くて広いコーナーの組み合わせは空力パフォーマンスを強調するし、それは現時点で僕たちに不足している部分だ。常にコンペティティブなマシンが輝く場所だし、競争力がなければ苦戦を強いられる。僕たちにとっては単に新しいパーツをサーキットに持ち込むだけではない。クルマの秘密を紐解いて、より大きなパフォーマンスのステップを果たすための理解に使っていく。クルマはまだ初期の段階だけど、僕たちにとっては装着しているコンポーネントよりももっと大きな全体像が重要だ。役に立つ方向性を見つけて、僕たちの尺度での信頼を増し、推し進めていかなければならない。僕たち全員がこのチームにはシーズンを通してクルマを開発する能力があることを知っているし、僕たちがすぐに再び前進していけると願っているし、信頼している」

    関連:F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルジオ・ペレス 「全チームのパフォーマンスを見るのが楽しみ」

    セルジオ・ペレス 「全チームのパフォーマンスを見るのが楽しみ」

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    セルジオ・ペレスが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    セルジオ、F1はヨーロッパに向かっています。バルセロナにむけて準備はできていますか?
    ヨーロッパに戻っていくつかのクラシックなサーキットでレースをするのは大好きだ。バルセロナは楽しみだし、僕にとってカレンダー全体で最高のサーキットのひとつだ。長くて速いコーナーなどいろいろミックスされていて非常にまとまっている。

    身体的にはタフだ。特に右周りのコーナーが多いから首に厳しい。でも、F1カーを走らせるのが楽しい場所だ。いつもチームが新しいアップデートを持ち込むレースだし、全員のパフォーマンスがどうかを見るのが面白くなりそうだ。

    サハラ・フォース・インディアのドライバーとして4レースを完了しました。状況には満足していますか?
    一方では満足している。バーレーンでの表彰台はとても重要だった。チームをきちんと知るための助けになったし、僕たちが全員がお祝いできる特別なものを与えた。同時にもっと多くを引き出せると感じているし、まだポテンシャルをフルに発揮できていないと感じている。バーレーンは全てが完全にうまくいった唯一の週末だった。あのような週末をもっと多く過ごすことができれば、もっと素晴らしい結果を得られると思う。

    今年レースを楽しんでいますか?予想していたよりもチャレンジングですか?
    去年より厳しくも簡単でもない。とにかく別物だ。グリップは変わったし、サウンドも異なる。でも、それでもF1カーだし、競争的な要素は少しも変わっていない。4戦を終えてすでにそれが普通に感じている。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「バルセロナはバランスの最適化が重要」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「バルセロナはバランスの最適化が重要」

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ニコ、4戦を終えてランキング4位ですね。ヨーロッパシーズンをスタートするには理想的なカタチですね…
    シーズンの前半は楽しかった。冬季テスト後に予想いていたよりもうまくいったかもしれないし、ポイントを獲得し続けられているのは良いことだ。

    僕は36ポイントで4位だし、大きな業績だと思っている。クルマはどこでもうまく機能しているし、僕たちはチャンスを最大限に生かすことができた。おそらく一貫性が現時点での僕たちの強みだと思う。

    力強いシーズンスタートはチーム内の姿勢を変えましたか?
    このチームはずっとハングリーだったと思うし、それはまだ変わらない。僕たちはチャンピオンシップで3位だし、そこを維持したいと思っている。冬の間のハードワークが成果を挙げている。でも、F1は常に開発レースだし、1度の週末で状況が変わってしまうこともわかっている。なので、僕たちは良いポジションを維持するために懸命に働き続ける必要がある。

    次戦バルセロナのトラックは挑戦になると思いますか?
    僕たちが裏の裏まで知っている場所だけど、トリッキーなサーキットだし、特にクルマのバランスを最適化することが重要になる場所のひとつだ。クルマをちゃんと快適に感じることができなければ、本当にラップタイムに影響してしまう。バルセロナは、第1セクターと第2セクターに速いコーナーがあって、ダウンフォースに対する本当のテストだ。低速コーナーがあるラップの最後の部分ではトラクションも重要だし、僕たちはそこで強いはずだ。

  • ダニール・クビアト 「適切なバランスを見つけることが鍵」

    ダニール・クビアト 「適切なバランスを見つけることが鍵」

    ダニール・クビアトが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「全てのドライバーと同じように、レースやテストをしてこのサーキットで多くの時間を過ごしている。いくつか良い結果を出している場所だ。特に2011年のヨーロッパアップのレースを覚えている。そのときは20番手からスタートして3位でフィニッシュした」

    「1年後にそこでヨーロッパカップで負けたので、苦い記憶もあるけど、全体的にカタロニア・サーキットでは多くの価値ある教訓を学んだ。ヨーロッパに戻るのを楽しみにしているし、フライトも短くなる。全てがより馴染のなる感じだ。ここのトラックは高速セクションと低速セクションとの間で適切な妥協を見つける必要があるし、セットアップで正しいバランスを見つけることが速いラップの鍵になる。トラックがどれくらいSTR9に適しているかはわからないけど、今年ここまで僕たちは高速コーナーでOKだった。金曜日になるまでわからない」

  • ジャン・エリック・ベルニュ 「クルマのバランスと空力が浮き彫りになる」

    ジャン・エリック・ベルニュ 「クルマのバランスと空力が浮き彫りになる」

    ジャン・エリック・ベルニュが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「今回のレースは、ヨーロッパシーズンのスタートを示すものだし、あるポイントで非常に重要だ。もう時差ぼけになることもないし、移動もかなり少ない! 全てのドライバーが熟知しているサーキットでもあるし、ジュニアカテゴリーで何度もレースをしているので、通常、チーム間のギャップは他のトラックよりも小さい」

    「好きなトラックだし、過去にレースに勝ったことがあるので良い記憶がある。ブレーキやエンジンに特に厳しくはないので、バランス面と空力面で、クルマの全体像に差が出てくるトラックだ。バルセロナの都市が好きだし、良いバイブスが得られる。それに加えて、フランスからそれほど離れていないので、かなり多くのファンがヨーロッパでのこの初レースに来てくれる」