カテゴリー: F1スペインGP

  • ピレリ:F1スペインGP 決勝レポート

    ピレリ:F1スペインGP 決勝レポート

    ピレリが、F1スペインGPの決勝レースを振り返った。

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、最後まで大接戦を繰り広げたフェラーリのセバスチャン・ベッテルを抑え、スペイングランプリを制した。

    両ドライバーはともに2ストップ戦略を採ったが、ハミルトンがソフト-ミディアム-ソフトと繋いだのに対し、ベッテルはソフト-ソフト-ミディアムと繋ぐ戦略を実行した。

    異なる戦略をとった両ドライバーは、トラック上及びピットストップで激しく競り合ったが、最終的にはスターティンググリッドの順番通りの結果となった。温暖なドライコンディションが続き、レース終了時の路面温度は43℃だった。

    ミディアムタイヤでスタートした3名のドライバーの中、トロ・ロッソのダニール・クビアトは、最後列からのスタートからミディアム-ソフト-ソフトと繋ぐ戦略を採用してポイント圏内でフィニッシュした。ザウバーのパスカル・ウェーレインは、ソフトとミディアムをほぼ均等に使用する1ストップ戦略で8位(5秒加算ペナルティを受けた結果)を獲得した。

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレイング責任者)

    「ハミルトンは、第2スティントで使用したミディアムタイヤの引くデグラデーションと高い性能を活かして優勝しました。3位を獲得したダニエル・リカルドも同じ戦略を獲りました。高い路面温度にもかかわらず、摩耗とデグラデーションは抑制されていました。ハミルトンがラスト2周時点で叩き出したファステストラップが昨年よりも3.4秒以上速かったという事実が、これを裏付けています」

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    ルイス・ハミルトンが2ストップ戦略で優勝。ハミルトンは、ソフトでスタートし、22周でミディアムへ、37周でソフトへ交換した。2ストップが主流となったが、理論的な最速戦略は3ストップだった。3ストッパー中の最上位ドライバーは、12位を獲得した地元の英雄であるフェルナンド・アロンソだった。

    関連:【動画】 F1 スペインGP 決勝 ハイライト … ハミルトンが今季2勝目

  • F1 スペインGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 スペインGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2017年 フォーミュラ1 第5戦 スペインGPの決勝が14日(日)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季2勝目を挙げた。

    ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは、スタートでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の先行を許すも、ソフト-ミディアム-ソフトと繋いだハミルトンは、最終スティントで首位を奪還。トップでチェッカーを受けた。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはダニエル・リカルド(レッドブル)が今季初表彰台を達成。フォース・インディアは4位と5位で5戦連続のダブル入賞。ザウバーはパスカル・ウェーレインが8位入賞を果たして、今季初ポイントを獲得した。

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)

    「本当に良い週末だったし、ロシアから立ち直るには素晴らしい結果だ。しばらく覚えているなかでも最もレースらしい戦いだった。こういう戦いが大好きだし、それが僕がレースをしている理由だ。そもそもそれが僕をレースに引き込んだ。F1には毎週末こういう戦いが必要だ。4度のワールドチャンピオンとあのような接戦を演じることは物凄いことだ。スタートでやられて、セバスチャンが飛び去っていくのを見ているしかなかった。先頭に立った彼はとても速かったし、彼に置いていかれないようにかなりプッシュした。第1スティントではタイヤをうまく管理することができたし、比較的近づいていることができたけど、2回目のストップの後はミディアムタイヤでついていくのに苦労した。コース復帰したときは本当に僅差だったし、ターン1は物凄くタイトだった。彼があまりスペースを与えてくれなかったし、ギリギリだったね! 最終スティントの最後にセブに捕まるかと思っていたけど、やり遂げることができた。今日はチームを祝福しないとね。戦略もピットストップも良かったし、ファクトリーのみんなはアップグレードを届けるために本当に懸命に作業してくれた。そのおかげで僕たちはフェラーリとこのような接戦を繰り広げることができた」

    2位:バスチャン・ベッテル (フェラーリ)

    「スタートは良かったし、ルイスがホイールスピンに苦戦しているのが見えたので、他の誰かが良いスタートをしていないかミラーを覗き続けていた。第1スティントはOKだった。そのあとピットインしなければならなかったけど、そうしなければ、彼らにアンダーカットされていたかもしれない。第2スティントもかなり良かった。タイヤが終わっていたバルテリになんとか近づくことができた。彼は僕をブロックしてきたけど、最終的になんとか抜くことができた。ただ、それまでに多くのタイムを失ってしまった。最終スティントでは全力を尽くしたし、クルマは良かった。ルイスとは僅差だった。メルセデスとレースをするチャンスがあることに満足しているし、僕たちは満足していいと思うけど、今日は完全には満足できていない。でも、最も重要なことは、僕たちが戦いのなかにいることだ。チームは好調だ。僕たちは彼らの前にいたいので、改善していく必要がある」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)

    「今日は表彰台に戻れて満足している。僕にとってシーズン初表彰台なので嬉しいけど、実際のレースはかなり孤独だった。ほとんどリアルなバトルはしていないし、僕のレースはリズムを保って、集中力を維持することの方が多かった。レース終盤のバルテリの問題はちょっと幸運だったし、おかげで3位に上がることができたけど、もちろん、またあの場所に上がって、チームのみんなの笑顔を見れて嬉しかったね。今日は表彰台を味わうつもりだけど、明日からはフェラーリとメルセデスとのギャップをどのように縮めていけるかを理解していく必要がある。今週末をポジティブに受け止めて、懸命に仕事をして、差を縮めていきたい。どこかの時点で上位勢を捕えることを不可能だとは思っていない。望んでいたよりもちょっと長くかかっているかもしれないけど、僕たちはそこにたどり着くだろう。今日はクルマから最大限を引き出せたと思うし、モナコにはもう少しアップデートを持っていくので、さらに前進できることを期待している。あのトラックは何が起こるかわからないしね」

    4位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)

    「僕たちにとって信じられないような一日だったし、チーム、そして、週末を通して僕たちがやってきた仕事をとても誇りに思う。僕たちにとって全てがうまくいったし、大量ポイントを持ち去ることができた。僕たちは巡ってくるチャンスをほぼ最大限に生かしているし、ポイントを獲得するために重要なときにそこにいる。ベストなスタートではなかったけど、1周目はトラブルを避けて、安全にいった。そのあとも集中してスピードを管理できたし、クルマをホームに持ち帰れるようにレースをコントロールした。唯一の小さな問題はピットストップが遅かったことだけど、後続のクルマに十分なタイムを築いていたし、違いは生じなかった。チーム全体を心から祝福したい。くるまのセットアップを見つけるという点で楽な週末ではなかったからね。4位でここを離れるのは素晴らしい気分だし、残りのシーズンにむけて大きな自信を与えてくれる」

    5位:エステバン・オコン (フォース・インディア)

    「今日には本当に満足している。5位は僕にとって素晴らしい結果だし、チェコも4位なので、チームにとって素晴らしい一日だ。信じられないくらい懸命に作業した週末を素晴らしいカタチで終えることができたし、チームの全員にとって素晴らしい報酬だ。予選でクルマは速かったし、昨日はすぐにペースがあった。僕たちはプッシュし続けたし、レースでも良いスピードを示すことができた。午後の環境がいくらか助けになったのは確かだけど、チャンスが巡ってきたときに掴み取る準備を整えておく必要がある。1周目のカオスを切り抜けた後は、後続の全てのクルマを楽に抑えるペースがあったし、レースを管理することができた。今日は最大限を出し切ることができたと感じている。今、チームが全てがうまくいっているし、それが僕たちをとても強くしている。今年僕たちはまだもっと多くのことを達成できると思う。僕たちは重要なときに常にそこにいるし、クルマには一貫して速さがある。毎回ポイントを獲得することはチャンピオンシップにとって重要なことだしあ、僕たちはこの一貫性を維持していく必要がある」

    6位:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)

    「6位は僕たちにとって素晴らしい結果だし、非常に価値ある結果だ。スタートとレース後半で上位のクルマが何台かいなくなるラッキーな日だったし、僕たちがそこから利益を得たのは明らかだ。同時に僕たちは良い仕事をするために全てのチャンスでそこにいたし、スタッフは2回目のピットストップでザウバーを抜くために素晴らしい仕事をしてくれた。クルマをとても快適に感じているけど、まだ直近のライバルにキャッチアップするためにやらなければならない仕事がある」

    7位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)

    「なんと良いレースだろう。とても満足しているよ! スタートはちょっとカオスだった。なんとか順位を上げることができたけど、事故を避けるためにターン2でコースオフしなければならなかった…それによってゲインしていたポジションを失ってしまったけど、僕たちは9番手だったし、それ以降はリカバリーするためにフルアタックでレースをした。とにかく頑張って、12番手からスタートして7位でフィニッシュできた。素晴らしい結果だ! 今日は本当に楽しかった。僕たちは常に前のクルマよりも速かったし、決してミラーを見ることはなかったからね。ファンからの大きなサポートも素晴らしかった。それを感じていたよ! 全文の時間でプッシュしていたし、前にいるクルマを抜くためにコース上とピットレーンの両方で様々な方法を試し、非常に完全なレース週末を過ごすことができた。レース終了後のインラップでグランドスタンドを見上げて彼らの熱狂と僕への応援を見たときは素晴らしい気分だった。みんなの素晴らしいサポートに感謝したい。感謝と言えば、ピットストップのスタッフ全員のことを特記して、祝福する必要がある。彼らは今年、ピットストップを改善しているし、今日のレースではそれが鍵を握った。今、きっちりと彼らに感謝っするためにガレージにサプライズを用意している。おいしいスペイン産のハムとビールを一緒に楽しもう! 全員がそれに値するよね!」

    8位:パスカル・ウェーレイン (ザウバー)

    「今日は僕にとってとても良いレースだった。クルマのパフォーマンスには本当に満足している。レースの最後まで1ストップ戦略を働かせることができたこともね。プラクティスセッションの後はこのような結果を予想することができなかった。今回のレースをポイント圏内でフィニッシュできたことは驚くほどいい気分だ。チーム全体に感謝したい。全員が週末全体を通して素晴らしい仕事をしてくれた。クルマにはさらにアップデートが入るのでモナコでも前進できると思うし、このような結果を繰り返すことができることを願っている」

    9位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)

    「今日はポイント圏内でフィニッシュできてとても嬉しいし、自分とエンジニアのことを誇りに思っているよ! 昨日は難しい一日だったけど、僕たちは諦めなかったし、素晴らしい戦略を採って最後尾から9位でフィニッシュしたんだ! もちろん、昨日何が起こったのか分析して把握する必要がある。もうあのように予選セッションを制限している余裕はないからね。でも、今日のレースは楽しかった。通常はオーバーテイクが簡単ではないサーキットで多くのクルマをオーバーテイクできたし、レースの全てのラップを本当に楽しむことができた。とても嬉しいよ。タフな週末の後、このポイントは大歓迎だ! みんな、ありがとう!」

    10位:ロマン・グロージャン (ハース)

    「まぁ、1ポイントを獲得できたのはチームにとって良いことだけど、ケビンがパンクによって9位を失ったのは残念だ。良いスタートを切った後、ターン1とターン2で多くのクルマがスピンしていた。彼らを避けるために人工芝に出なければならなかった。あれがなければ、ヒュルケンベルグの次か、彼の前にいられたと思うし、レースは違っていただろう。ソフトタイヤではペースがあったけど、常にトラフィックのなかにいた。ミディアムタイヤは働かせるのに本当に苦労した。僕たちにやれる仕事はたくさんある。今日は昨日よりもクルマに満足できたけど、良い結果を出せるようにまだ懸命に作業していかなければならない」

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  • フェルナンド・アロンソ 「マッサとの接触がなくてもポイントは無理だった」

    フェルナンド・アロンソ 「マッサとの接触がなくてもポイントは無理だった」

    フェルナンド・アロンソは、オープニングラップの2コーナーでフェリペ・マッサとの接触がなくてもポイントには手が届かなかっただろうと認める。

    今季初の予選Q3進出を果たして7番グリッドからレースをスタートしたフェルナンド・アロンソだったが、1周目のマッサとの接触で11番手に後退。その後、誰よりも早くピットインして3ストップ戦略で巻き返しを図ったが、最終的に2周遅れの12位でレースをフィニッシュした。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダの慢性的なパワー不足によってポイントは難しかっただろうと語る。

    「前のクルマが接触していたので、僕はリスクを冒した」とフェルナンド・アロンソはスタートを振り返る。

    「後方でステイしていることもできたけど、失うものは何もなかったので、アウトサイドから仕掛けようとした。彼(マッサ)が僕を見ていないだろうことはわかっていたけどね」

    「でも、それがなくても、僕たちのストレートスピードによって遅かれ早かれ、後退していったと思う。ライバルは少しずつその準備をしていたし、ある時点では攻めることも守ることも無理だった」

    「いずれにせよ、週末には満足している。昨日はスーパーラップだった。今日は大きな問題なくクルマを完走させることができた。段階的に進んでいるよ」

    1回目のピットストップ後、フェルナンド・アロンソは、ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)の後ろでコースに復帰したが、オーバーテイクは無理な挑戦だったと語る。

    「レースペースに関して、僕たちは前のクルマに匹敵できなかったし、もし僕たちにそれがあったとしても、ピットストップ後にクビアトの後ろになったことで全てのチャンスを失った」

    「僕たちはストレートで抜くことはできないので、彼に引っかかっていた。そこからレースは難しくなった」

    今シーズン初めてチェッカーフラッグを受けたフェルナンド・アロンソだが、今回のレースがターニングポイントになるとは考えていない。

    「ホンダが強力なアップデートを持ち込むときが、変化のポイントだ。シャシーは悪くないし、定期的にQ3やトップ10入りする力はあると思う。でも、パワーと信頼性が不足している」

    「信頼性が改善して、クルマが完全に完成することを願っている。状況が良くなり続けることを期待しよう」

    レース後、フェルナンド・アロンソは月曜日から始めるインディ500のプラクティスにむけてサク・ブラウンとともにアメリカへと旅立った。

    フェルナンド・アロンソ インディ500へ出発

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  • ホンダF1 「十分にポイントを獲得できる速さがあった」 / F1スペインGP

    ホンダF1 「十分にポイントを獲得できる速さがあった」 / F1スペインGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1スペインGPの決勝レースを振り返った。

    フェルナンド・アロンソが今季初となるQ3を果たし、7番グリッドからポイント獲得が期待されたF1スペインGPだったが、1周目に不運な接触があり後退。最終的に12位という結果に終わった。ストフェル・バンドーンは接触にとってレース中盤にリタイアしている。

    「昨日の予選はフェルナンドの素晴らしいパフォーマンスによりいい結果となりましたが、そこからすると今日のレースはチームの全員にとって残念なものになりました」と長谷川祐介はコメント。

    「フェルナンドは1周目の不運なアクシデントにもかかわらず、今日もいいレースを見せてくれました。どのような状況でも諦めず、前を走るマシンを懸命に追いながらいいペースで走ってくれましたが、予選で獲得したグリッドのはるか後方からレースを続けなければいけなかったことは、彼のレースを難しいものにしました」

    「今日は十分にポイントを獲得できる速さがあったと思いますが、結果的にポイント獲得に至らなかったことは非常に残念でした」

    「この週末はストフェルについては厳しいものになりました。最後尾からレースを始めることになり、レース中盤でのリタイヤという結果に終わりました。彼はいま難しい状況にいると思いますが、この状態から挽回するために一緒にチャレンジを続けていきたいと思います」

    「次戦のモナコグランプリも、我々にとっては大きなチャンスになると考えています。ドライバーのスキルも重要になりますが、ジェンソンとストフェルが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれると思っています。レースに対しては万全の準備をして臨みますし、同時にさらなら競争力をつけるためにマクラーレンと一緒に開発も継続していきたいと思います」

    関連:F1スペインGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目

  • 【動画】 F1 スペインGP 決勝 ハイライト … ハミルトンが今季2勝目

    【動画】 F1 スペインGP 決勝 ハイライト … ハミルトンが今季2勝目

    2017年 フォーミュラ1 第5戦 スペインGPの決勝が14日(日)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンを飾った。

    スタートでは、2番グリッドのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が好スタートを切ってトップに浮上。ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタスのメルセデス勢が追う展開となった。

    その後方ではキミ・ライコネン(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1コーナーで接触。2台とも早々にリタイアとなった。また、バルテリ・ボッタスはエンジントラブルによって39周目にリタイア。フェラーリ、メルセデス、レッドブルが一台ずつ姿を消した。

    優勝はルイス・ハミルトン。ソフト-ミディアム-ソフトと繋いだハミルトンは、最終スティントで首位を奪還。今季2勝目を挙げた。2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはダニエル・リカルド(レッドブル)が今季初表彰台を達成した。

    マクラーレン・ホンダだったが、フェルナンド・アロンソはオープニングラップの2コーナーでのフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)との接触で順位を落として以降は苦しいレース展開となり、2周遅れの12位でフィニッシュ。ストフェル・バンドーンは、同じくフェリペ・マッサに接触して右フロントサスペンションを壊してリタイアした。

    2017 F1 スペインGP 決勝 動画

    関連:F1スペインGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目

  • メルセデス:ハミルトン優勝もボッタスはリタイア / F1スペインGP

    メルセデス:ハミルトン優勝もボッタスはリタイア / F1スペインGP

    メルセデスは、F1スペインGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、バルテリ・ボッタスはリタイアだった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「本当に良い週末だったし、ロシアから立ち直るには素晴らしい結果だ。しばらく覚えているなかでも最もレースらしい戦いだった。こういう戦いが大好きだし、それが僕がレースをしている理由だ。そもそもそれが僕をレースに引き込んだ。F1には毎週末こういう戦いが必要だ」

    「4度のワールドチャンピオンとあのような接戦を演じることは物凄いことだ。スタートでやられて、セバスチャンが飛び去っていくのを見ているしかなかった。先頭に立った彼はとても速かったし、彼に置いていかれないようにかなりプッシュした。第1スティントではタイヤをうまく管理することができたし、比較的近づいていることができたけど、2回目のストップの後はミディアムタイヤでついていくのに苦労した。コース復帰したときは本当に僅差だったし、ターン1は物凄くタイトだった。彼があまりスペースを与えてくれなかったし、ギリギリだったね! 最終スティントの最後にセブに捕まるかと思っていたけど、やり遂げることができた。今日はチームを祝福しないとね。戦略もピットストップも良かったし、ファクトリーのみんなはアップグレードを届けるために本当に懸命に作業してくれた。そのおかげで僕たちはフェラーリとこのような接戦を繰り広げることができた」

    バルテリ・ボッタス (リタイア)
    「タフな週末だった。プラクティスから問題が発生して、土曜日の朝に古いエンジンに交換しなければならなかった。そして今日はレースでエンジン故障に見舞われた。現段階ではそれ以上のことはわかっていない。古いパワーユニットに戻すのはマイレージの関係でリスクがあることはわかっていたけど、予選を戦いたいならば仕方なかった。今日はリタイアしたにも関わらず、少なくともフェラーリより多くポイントを獲ることができた。1コーナーはとてもタイトだった。スタートは良かったけど、行き場がなかった。接触を避けとしようとしたけど、キミに当たってしまった。僕はルイスと違う戦略で、僕は長く走行していた。1ストップで行こうとしていたので、あの時はラップタイムが遅かった。やってみる価値はある戦略だったけど、バーチャルセーフティカーが入ったことによって、前にいる人たちがフリーでピットストップしてしまった。今日は2人揃って表彰台に上がれたはずだ。完走できない時はいつも落胆するけど、気を取り直して前に進むよ」

    関連:F1スペインGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目

  • フェラーリ:ベッテル2位でランキング首位をキープ / F1スペインGP

    フェラーリ:ベッテル2位でランキング首位をキープ / F1スペインGP

    フェラーリは、F1スペインGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位、キミ・ライコネンがリタイアだった。

    セバスチャン・ベッテル (2位)
    「スタートは良かったし、ルイスがホイールスピンに苦戦しているのが見えたので、他の誰かが良いスタートをしていないかミラーを覗き続けていた。第1スティントはOKだった。そのあとピットインしなければならなかったけど、そうしなければ、彼らにアンダーカットされていたかもしれない」

    「第2スティントもかなり良かった。タイヤが終わっていたバルテリになんとか近づくことができた。彼は僕をブロックしてきたけど、最終的になんとか抜くことができた。ただ、それまでに多くのタイムを失ってしまった。最終スティントでは全力を尽くしたし、クルマは良かった。ルイスとは僅差だった。メルセデスとレースをするチャンスがあることに満足しているし、僕たちは満足していいと思うけど、今日は完全には満足できていない。でも、最も重要なことは、僕たちが戦いのなかにいることだ。チームは好調だ。僕たちは彼らの前にいたいので、改善していく必要がある」

    キミ・ライコネン (リタイア)
    「良いスタートを切ったけど、メインストレートでバルテリにブロックされた。アクセルを緩めて、彼にスペースを残すために少し左に移動したけど、どうしてかはわからないけど、彼は右リアにヒットした。僕のクルマは宙に浮いて、フェルスタッペンに突っ込んでいった。僕もマックスもやれることはなかった。あのように後ろから接触されると事故を避ける方法はない。バルテリには十分なスペースがあったと確信している。残念ながら、僕のレースはそこで終わった。もちろん、とてもフラストレーションを感じている、僕たちは週末ずっとかなりいい走りができていたし、クルマの挙動にも満足していた」

    関連:F1スペインGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目

  • レッドブル:ダニエル・リカルドが今季初表彰台 / F1スペインGP

    レッドブル:ダニエル・リカルドが今季初表彰台 / F1スペインGP

    レッドブルは、F1スペインGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが3位、マックス・フェルスタッペンはリタイアだった。

    ダニエル・リカルド (3位)
    「今日は表彰台に戻れて満足している。僕にとってシーズン初表彰台なので嬉しいけど、実際のレースはかなり孤独だった。ほとんどリアルなバトルはしていないし、僕のレースはリズムを保って、集中力を維持することの方が多かった」

    「レース終盤のバルテリの問題はちょっと幸運だったし、おかげで3位に上がることができたけど、もちろん、またあの場所に上がって、チームのみんなの笑顔を見れて嬉しかったね。今日は表彰台を味わうつもりだけど、明日からはフェラーリとメルセデスとのギャップをどのように縮めていけるかを理解していく必要がある。今週末をポジティブに受け止めて、懸命に仕事をして、差を縮めていきたい。どこかの時点で上位勢を捕えることを不可能だとは思っていない。望んでいたよりもちょっと長くかかっているかもしれないけど、僕たちはそこにたどり着くだろう。今日はクルマから最大限を引き出せたと思うし、モナコにはもう少しアップデートを持っていくので、さらに前進できることを期待している。あのトラックは何が起こるかわからないしね」

    マックス・フェルスタッペン (リタイア)
    「スタートは不運だっし、最終的にそれで終えることになってしまった。アウトサイドに多くのスペースがあったのでそこから仕掛けようとした。バルテリがキミに接触しなければ、僕たち全員がコーナーを通り抜けられる十分なスペースがあったと思う。接触にとって、キミがコントロールを失い、僕にぶつかってきたけど、彼のミスではなかった。去年のように運に恵まれるときもあれば、今年のようにそうではないときもある。事故後にレースに参加できなかったのは残念だった。今週末のアップグレードによって楽しむことができたと思うし、良い結果を出せたかもしれないからね。僕にとっては不運なレースだったけど、モナコに目をむけて集中していくことが重要だ。改善を続けて、良い戦いができることを願っている」

    関連:F1スペインGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目

  • ザウバー:パスカル・ウェーレインが今季初ポイント / F1スペインGP

    ザウバー:パスカル・ウェーレインが今季初ポイント / F1スペインGP

    ザウバーは、F1スペインGPの決勝レースで、パスカル・ウェーレインが8位、マーカス・エリクソンが11位だった。

    パスカル・ウェーレイン (8位)
    「今日は僕にとってとても良いレースだった。クルマのパフォーマンスには本当に満足している。レースの最後まで1ストップ戦略を働かせることができたこともね。プラクティスセッションの後はこのような結果を予想することができなかった」

    「今回のレースをポイント圏内でフィニッシュできたことは驚くほどいい気分だ。チーム全体に感謝したい。全員が週末全体を通して素晴らしい仕事をしてくれた。クルマにはさらにアップデートが入るのでモナコでも前進できると思うし、このような結果を繰り返すことができることを願っている」

    マーカス・エリクソン (11位)
    「個人的にレースでの感覚は良かったけど、間違ったタイミングで間違った場所にいた。ピットストップを終えた直後にバーチャルセーフティカーが入ってしまい、そこでタイムを失ってしまった。思い通りにはいかなかった。それでも、チーム全体を心から祝福したい。このトラックにいる全員だけでなく、ファクトリーのスタッフもね。今日はハードワークが報われたと思う。パスカルが4ポイント獲得したのはチームにとって素晴らしいことだ。全体的に素晴らしい業績だ」

    関連:F1スペインGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目

  • フォース・インディア:5戦連続ダブル入賞 / F1スペインGP

    フォース・インディア:5戦連続ダブル入賞 / F1スペインGP

    フォース・インディアは、F1スペインGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが4位、エステバン・オコンが5位だった。

    セルジオ・ペレス (4位)
    「僕たちにとって信じられないような一日だったし、チーム、そして、週末を通して僕たちがやってきた仕事をとても誇りに思う。僕たちにとって全てがうまくいったし、大量ポイントを持ち去ることができた」

    「僕たちは巡ってくるチャンスをほぼ最大限に生かしているし、ポイントを獲得するために重要なときにそこにいる。ベストなスタートではなかったけど、1周目はトラブルを避けて、安全にいった。そのあとも集中してスピードを管理できたし、クルマをホームに持ち帰れるようにレースをコントロールした。唯一の小さな問題はピットストップが遅かったことだけど、後続のクルマに十分なタイムを築いていたし、違いは生じなかった。チーム全体を心から祝福したい。くるまのセットアップを見つけるという点で楽な週末ではなかったからね。4位でここを離れるのは素晴らしい気分だし、残りのシーズンにむけて大きな自信を与えてくれる」

    エステバン・オコン (5位)
    「今日には本当に満足している。5位は僕にとって素晴らしい結果だし、チェコも4位なので、チームにとって素晴らしい一日だ。信じられないくらい懸命に作業した週末を素晴らしいカタチで終えることができたし、チームの全員にとって素晴らしい報酬だ。予選でクルマは速かったし、昨日はすぐにペースがあった。僕たちはプッシュし続けたし、レースでも良いスピードを示すことができた。午後の環境がいくらか助けになったのは確かだけど、チャンスが巡ってきたときに掴み取る準備を整えておく必要がある。1周目のカオスを切り抜けた後は、後続の全てのクルマを楽に抑えるペースがあったし、レースを管理することができた。今日は最大限を出し切ることができたと感じている。今、チームが全てがうまくいっているし、それが僕たちをとても強くしている。今年僕たちはまだもっと多くのことを達成できると思う。僕たちは重要なときに常にそこにいるし、クルマには一貫して速さがある。毎回ポイントを獲得することはチャンピオンシップにとって重要なことだしあ、僕たちはこの一貫性を維持していく必要がある」

    関連:F1スペインGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目