カテゴリー: F1シンガポールGP

  • ウィリアムズ:痛恨のノーポイント / F1シンガポールGP

    ウィリアムズ:痛恨のノーポイント / F1シンガポールGP

    ウィリアムズは、F1シンガポールGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが12位、バルテリ・ボッタスはリタイアだった。

    フェリペ・マッサ (12位)
    「間違いなくタフなレースだった。起こったすべてのことに満足していない。レース序盤はうまくいっていたけど、戦略面とトラフィックに引っかかってしまったことで状況がちょっと変わってしまった。とにかく、そんな感じだ」

    「今日はいい一日ではなかったし、これから僕たちは次のレースに集中し、2台でもっと多くのポイント獲得を目指す必要がある」

    バルテリ・ボッタス (リタイア)
    「今日は本当に悪い一日だった。ターン1ですべてが間違った方向に進んでしまった。誰かが僕のリアに接触して、パンクしてしまったので、ピットに入らなければならなかった。再び戻ったけど、クルマにいくつかダメージがあったので、ペースは本当に悪かった。クルマはたくさんスライドしていたし、僕たちにはあまりスピードがなかった。やれることはすべてやろうとしたけど、そのあとメカニカルトラブルが発生して、リタイアしなければならなかった」

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  • ザウバー:最大限のダブル完走 / F1シンガポールGP

    ザウバー:最大限のダブル完走 / F1シンガポールGP

    ザウバーは、F1シンガポールGPの決勝レースで、フェリペ・ナッセが13位、マーカス・エリクソンが17位だった。

    フェリペ・ナッセ (13位)
    「チャレンジングなレースだった。スタート後、僕がスタートした側のバリアに1台のクルマがクラッシュしたのはちょっと不運だった。その事故によって2つポジションを失った。16番手からスタートしたことを考えれば、13位でレースをフィニッシュできたのは良いリカバリーだ」

    「全体的に2ストップ戦略は成果を挙げたし、この結果は今日の最大限だったと思う。今は次のマレーシアでのレースを楽しみにしている」

    マーカス・エリクソン (17位)
    「14番手からレースをしたのでもちろん期待外れな結果だ。スタートはOKだった。そのあとセーフティカーがカイルまでに11番手までポジションを上げることができた。リスタート後もそれなりのペースがあったし、攻めることができた。その後、僕たちは戦略面で賭けをして3ストップで行った。結局、それはうまくいなかったけどね。第2スティントでトラフィックにはまってしまい、それによってタイムを失ってしまった。これからそこを調べて、マレーシアでは挽回する必要がある」

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  • マノー:不向きなサーキットで奮闘 / F1シンガポールGP

    マノー:不向きなサーキットで奮闘 / F1シンガポールGP

    マノーは、F1シンガポールGPの決勝レースで、パスカル・ウェーレインが16位、エステバン・オコンが18位だった。

    パスカル・ウェーレイン (16位)
    「週末ずっと言ってきたけど、ここは僕たちのトラックではなかった。それでも僕たちは16位だったし、ザウバーの一台を抑えることができたので、それほど悪くはない。全体的にナイトレースの経験はとても気に入ったし、かなり満足している」

    「シーズンで最もタフなレースだったのは確かだ。スタートからフィニッシュまで懸命にプッシュしたし、特にレース中盤からはエリクソンを抑えていた。残りの週末の僕たちのパフォーマンスを考えれば、僕たちにそれをするペースがあるのは予想外だった。それに最終スティントではウルトラソフトで26周を走ることができた。それを成功させなければならなかったけど、完了することができたので、そこにも満足している」

    エステバン・オコン (18位)
    「ベストなレースではなかった。実際、かなり難しかった。スタートではヒュルケンベルグの事故によるデブリをなんとか避けることができたけど、その後、セーフティカー中に追い抜きをしたことに対してペナルティを科せられてしまった。1回目のピットストップでそのペナルティを消化したけど、そのストップでhホイールの装着にトラブルがあってさらに問題を含んでしまった。たくさんのタイムを失ったし、とてもフラストレーションを感じた。僕にやれることはほとんどなかったからね。でも、レースを完走することに集中した。2度目のストップも難しいものになり、かなり後方に下がってしまって厳しかった。シンガポールは非常に特別な場所だし、スペクタクルなグランプリだ。ここで僕の強みを見せるチャンスがなかったけど、良い思い出と経験を積んだ。これで3戦目の完走だし、残り6戦でそれを生かして仕事をしたい。それが2週間後のマレーシアで僕たちがやっていくことだ」

    関連:F1シンガポールGP 結果:ニコ・ロズベルグが3連勝で首位奪還

  • F1シンガポールGP 結果:ニコ・ロズベルグが3連勝で首位奪還

    F1シンガポールGP 結果:ニコ・ロズベルグが3連勝で首位奪還

    2016年 F1 第15戦 シンガポールGPの決勝レースが18日(日)、マリーナ・ベイ市街地サーキットで行われた。

    レースはスタート直後に波乱の展開。ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)がカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)と接触して、ホームストレートのウォールにクラッシュ。1周目からセーフティカーが導入された。

    優勝はメルセデスのニコ・ロズベルグ。スタートを決めたニコ・ロズベルグは、ブレーキに不安を抱えつつもその後のレースをコントロール。自身のグランプリ200戦目をポール・トゥ・ウィンで飾った。

    2位にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが7位入賞。ジェンソン・バトンはレースをリタイアした。

    今回の勝利により、ニコ・ロズベルグはドライバーズ選手権で首位に返り咲いた。また、コンストラクターズ選手権では、フォース・インディアがウィリアムズを1ポイント上回り4位に浮上した。

    次戦はF1マレーシアGP(9月30日〜10月2日:セパン・インターナショナル・サーキット)。

    2016年 F1 第15戦 シンガポールGP 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    9 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    10 20 ケビン・マグヌッセン ルノー
    11 21 エステバン・グティエレス ハース
    12 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    13 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    14 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    15 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    16 94 パスカル・ウェーレイン マノー
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    18 31 エステバン・オコン マノー
      22 ジェンソン・バトン マクラーレン
      77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
      27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
      8 ロマン・グロージャン ハース

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  • 【動画】 ニコ・ヒュルケンベルグ、スタート直後にクラッシュリタイア

    【動画】 ニコ・ヒュルケンベルグ、スタート直後にクラッシュリタイア

    ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)は、F1シンガポールGPの決勝レースをスタート直後のクラッシュによりリタイアした。

    これまでセーフティカー導入率100%のF1シンガポールGP。2016年はスタート直後に波乱があった。

    8番グリッドからスタートしたニコ・ヒュルケンベルグは、トロ・ロッソ勢に挟まれるカタチとなり、カルロス・サインツと接触。ホームストレートのウォールにクラッシュした。

    このクラッシュにより、1周目から早くもセーフティカーが導入された。

    この混乱のなか、フェルナンド・アロンソは5番手まで順位をアップ。一方、チームメイトのジェンソン・バトンはフロントウィングのエンドプレートが破損してピットイン。ウィングとタイヤを交換して20番手まで順位を下げている。

    また、ブレーキトラブルによってピットレーンスタートを選択したロマン・グロージャン(ハース)だったが、時間内に修復することができず、レースをスタートできなかった。

  • F1シンガポールGP:決勝スターティンググリッド

    F1シンガポールGP:決勝スターティンググリッド

    F1シンガポールGPの決勝スターティンググリッドが発表された。

    F1シンガポールGPでは、予選15番手だったロマン・グロージャン(ハース)がギアボックス交換による5グリッド降格、10番手だったセルジオ・ペレス(フォース・インディア)がQ2でのイエローフラッグ無視とイエロー区間でのオーバーテイクにより合計8グリッド降格ペルティを科せられる。

    ロマン・グロージャンは20番グリッド、セルジオ・ペレスは17番グリッドからのスタートとなる。

    ただし、ロマン・グロージャンは、決勝前にブレーキに問題が発覚したため、ハースはピットレーンスタートを選択している。

    また、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)はパワーユニット交換とギアボックス交換により25グリッド降格ペナルティを科せられるが、予選最下位のためグリッドの変化はない。

    F1シンガポールGP 決勝レースは、18日に(日)の21時(現地時間20時)から行われる。

    2016年 F1 第15戦 シンガポールGP スターティンググリッド

    Pos. ドライバー チーム
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 ダニエル・リカルド レッドブル
    3 ルイス・ハミルトン メルセデス
    4 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    5 キミ・ライコネン フェラーリ
    6 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    7 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    10 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    11 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン
    13 エステバン・グティエレス ハース
    14 マーカス・エリクソン ザウバー
    15 ケビン・マグヌッセン ルノー
    16 フェリペ・ナッセ ザウバー
    17 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    18 ジョリオン・パーマー ルノー
    19 パスカル・ウェーレイン マノー
    20 ロマン・グロージャン ハース
    21 エステバン・オコン マノー
    22 セバスチャン・ベッテル フェラーリ

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  • ジェンソン・バトン 「自分のミスでQ3を犠牲にしてしまった」

    ジェンソン・バトン 「自分のミスでQ3を犠牲にしてしまった」

    ジェンソン・バトンは、F1シンガポールGP予選Q2でのタイヤをパンクさせた“かすかなタップ”を悔やんでいる。

    Q2の最後のアタックで、ジェンソン・バトンは十分にトップ10を狙えるタイムを刻んでいたが、ターン14で左リアのホイールでウォールを軽く接触させた。この接触でタイヤはパンクし、チームメイトのフェルナンド・アロンソと揃ってQ3に進むというジェンソン・バトンの希望は絶たれた。

    ジェンソン・バトンは13番手タイムで予選を終え、決勝レースを12番グリッドからスタートする。

    「僕はそんなに頻繁に壁に当たる方ではないので、少し試してみようかと思ったんだ。でも、うまくいかないものだね」とジェンソン・バトンはコメント。

    「何人もが今週末あの壁に当たっているので、彼らは何ともなかった。でも、僕が当たったらパンクするなんてね」

    「ほんの少し触れただけだった。ちょっとだけ限界を超えてプッシュして、切り抜けられると思ったけど駄目だった。僕の責任だ。左リアでウォールをタップしてホイールを壊し、タイヤをパンクさせた」

    ジェンソン・バトンは金曜日にペースに苦しんでいたが、予選中は自信を取り戻しており、トップ10のグリッド獲得は可能だったと感じている。

    「それまでの週末はかなりタフだったけど、予選では好調だった。クルマのベストを引き出せていたし、フェルナンドと比較してもペースは良かった。セクターを見れば、確実にQ3に進めるタイムが出ていた」

    「珍しいミスだったけど、それでQ3を犠牲にしてしまった。ちょっと悔しいね。でも、振り返っても仕方ない。楽にQ3に進めたと思うけど、そのためには1周を走り切らなければならない。僕にはそれができなかった」

    シンガポールでは、トロ・ロッソのカルロス・サインツとダニール・クビアトがマクラーレンを上回り、予選終了時点ではフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスが9番手のフェルナンド・アロンソを挟んでいた。

    ジェンソン・バトンは、トロ・ロッソとフォース・インディアのレースペースを警戒しているが、これまで過去8回の開催でセーフティカーが出動しなかったことが一度もないシンガポールGPの性質を味方につけたいと考えている。

    「レースは僕たちにとって厳しいと思う。ロングランのペースを比べれば、トロ・ロッソとフォース・インディアの方がはるかに速い。驚くほどだ」

    「トロ・ロッソとフォース・インディアはロングランで速い。でも、サーキットのグリップが上がれば僕たちのペースも改善する」

    「ここでトップ10圏外だと確かに難しいけど、同時に何が起きてもおかしくない場所でもある。ターン1の後は大きく順位が入れ替わるし、セーフティカーも出ると思うので、ポジティブでいなければならない」

    関連:マクラーレン・ホンダ:アロンソがQ3進出 / F1シンガポールGP 予選

  • マックス・フェルスタッペン 「クルマに運転させられている感じだった」

    マックス・フェルスタッペン 「クルマに運転させられている感じだった」

    F1シンガポールGPの予選でフロントローを逃したマックス・フェルスタッペンは、グリップを見い出すのに苦しんでいたと述べた。

    チームメイトのダニエル・リカルドがポールシッターであるニコ・ロズベルグの隣に並ぶのに対し、マックス・フェルスタッペンは走りにこれまでのキレが見えず、4番グリッドにとどまった。

    マックス・フェルスタッペンは、シンガポールのようなサーキットはドライバーが抱えている問題を膨張させると考えている。

    「予選は厳しかった。週末を通してずっとクルマには満足だったのに、重要なときに満足できなかった。クルマが快適に感じられれば、すぐにラップタイムがかなり上がるし、そう感じられなければ大きな違いになってしまう」

    「予選では僕が望むようなフィーリングが得られなかったし、クルマに運転させられているような感じだった。ちょっと残念だけど、今はもう変えられない。レースではクリアになることを願っている」

    だが、マックス・フェルスタッペンは日曜日について楽観的な見通しを保っている。

    「予選までは週末全体がとても良かったし、レースでまたペースがあることを願っている。メルセデスはかなり強いけれど、ルイス(ハミルトン)は少し苦戦していたし、僕たちは彼と戦えるかもしれない」

    フリー走行3回目では、マックス・フェルスタッペンは、マシンのすぐ前をトカゲが横切るという目を疑う光景に直面した。

    「かなりびっくりしたよ。普通は動物園で見るものだからね。止まりたくなかったから避けようとしたけど、すごいものを見ちゃったね」

    関連:【動画】 F1シンガポールGP:コース上に大トカゲが侵入
    F1シンガポールGP 大トカゲ

  • ロマン・グロージャン 「クルマへの信頼は限りなくゼロに近い・・・」

    ロマン・グロージャン 「クルマへの信頼は限りなくゼロに近い・・・」

    ロマン・グロージャンは、今週末に溜め込んでいたフラストレーションが予選でのクラッシュに繋がったと認めた。

    クルマのバランスに苦しんでいるグロージャンは、初日のフリー走行2回目でクラッシュし、土曜日の予選中にもまたクラッシュを喫した。

    予選ではターン10のブレーキングでリアを失ったが、その一因にはチームメイトのエステバン・グティエレスとの差が縮まらないへの苛立ちもあったと認める。

    「エステバンはクルマにそこそこ満足している」とロマン・グロージャンはコメント。

    「僕は1秒以上離された状態で予選をスタートした。最初のラップを終えた時は行けると思ったけど、タイムを見たら彼より1.2秒も遅かった」

    「そこで頭の中で何かが切れた。何も考えずに200%で走ることにした。行けるところまで行くつもりだったけど、ブレーキをかけたらリアを失って終わってた。本当に今週末は何が何だかわからないね」

    ロマン・グロージャンは、一連の出来事でクルマの挙動に対する信頼をすっかり失ったとこぼした。

    「自信なんてあるわけないよ! 限りなくゼロに近いね・・・高速でスピンしたと思ったら、次はブレーキングでスピンだ。どうやって信頼しろっていうの?」

    「やれることはないかデータを見ていく。クラッシュの後はダメージがないかクルマをチェックしたし、明日の最初の数周は順調に走れて、そこから組み立てていけることを願ってる。でも、最初の数周でアタックするつもりはないよ」

    「最初の数周は普通より遅いのが当たり前だけど、僕はクルマの感覚が戻ってきて、思うようにドライブできるようになるのを待つつもりだ。今はただデータを見て、“15m遅くブレーキングしよう。とにかく15mだ”と考えている。でも、“ここがブレーキングポイント、限界点だ”という感覚が体に伝わってこない。全てのコーナーで助けを求めている感じだよ。僕が速いコーナーなんてどこにもない・・・」

    関連:【動画】 ロマン・グロージャンがクラッシュ / F1シンガポールGP 予選
    ロマン・グロージャン クラッシュ 動画

  • F1 シンガポールGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2016 FORMULA 1 SINGAPORE AIRLINES SINGAPORE GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとっては素晴らしい予選だった。僕の200戦目のグランプリ週末だしね。今日のラップは今までの僕のトップ3に入ると思う。完全にクルマと一体化していると感じだ。それは滅多にないことだ。思い切ってプッシュできたし、あの1回目のラップタイムは2回目の走行でも越えられないほどだった。過去にシンガポールは予選が重要なのを見てきているし、明日にむけて僕は一番いいポジションにいる。スーパーソフトタイヤでスタートするレッドブルのダニエルからは大きなプレッシャーをかけられるだろう。タフなバトルになるだろうけど、僕たちは正しい戦略を選んだとかなり自信を持っている。チームのクオリティーは本当に誇りに思える。予選でどうにもならなかった去年から僕たちは多くのことを学んで、ギャップを縮めた。とても満足している」

    2位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「フロントローに満足している。僕たちはうまく自分たちを組み立てることができたし、クリーンなラップだった。でも、ニコが大きなギャップを作り出したのは明らかだ。彼があまり離れていなければ良かったんだけどね。パーフェクトなラップができていたとしても、彼を捕えたらたとは思えない。だから、僕は自分のやるべきことをしたし、最終セクターは良かった。タイヤを良い状態に保っていたし、それが重要だった。今週末の序盤ではそこがちょっとした弱みだったので、それを克服できて満足している。僕たちはスーパーソフトでレースをスタートする。トップ10では僕たちだけみたいだし、それがうまくいくことを願っている。モナコでもやったけど、日曜日は雨だったので、うまくいくかどうか確かめられなかった。望みどおりのスタートができれば明日は僕たちが状況をコントロールできると思うけど、予測可能なレースではない。インシデントが起きてセーフティカーが出るのが普通なので、ストレートにはいかないだろうけど、感触はいいし、準備はできている。興奮しているよ」

    3位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「これまでのところ僕の週末ではない。良いラップがあまりできていないん。特に理由があるわけではない。とにかくラップを繋ぎ合わせることができていない。みんなはターン7が問題だと指摘してきた。でも、そこが他のコーナーより特別に難しいわけではない。ブレーキが一番ヘビーな場所ではあるし、かなりバンピーだけど、それだけのことだよ。プラクティスでサスペンションがきちんと機能しないという問題が起きて、それがブレーキングに影響した。でも、そこは修正したし、予選ではブレーキに問題はなかった。ニコは今日、素晴らしい仕事をしたし、クルマのポテンシャルを示した。僕は昨日ロングランができなかったので、しっかりと見ていない。ニコはできていたし、僕たちのセットアップはちょっと違うけど、悪い位置ではないと思う。明日になればわかる。一年の大半で劣勢のようなものだったし、目新しい状況でもない。ここからやれることをやるつもりだ。ここではオーバーテイクが難しいけど、僕たちは戦略面で正しい判断をしたと思う。スーパーソフトでスタートするレッドブルの方が長く走るだろうけど、たぶんニコがフロントからレースをコントロールして、難しくするだろうね。明日、時間が教えてくるだろう」

    4位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「予選は素晴らしくはなかったし、僕のスタートポジションには落胆している。今週末、フリープラクティスを通してクルマの感触は良かったし、とても快適に感じられていたけれど、予選ではまとまらなかった。ずっとフロントタイヤを温めるのに苦戦していた。バランスがまったく取れなくて、フロントホイールがかなりロックしまい、とにかくラップがまとまらない。残念だ。レースペースはいいし、スーパーソフトでスタートするというメルセデスとは違う戦略もあるので、それがレースでどう機能するか見てみよう。4番手から順位を上げられることを願っている」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日は、マシンからほぼすべてを引き出せた。もちろん、結果はちょっと期待外れだけど、ここはトリッキーな場所だ。5番手は理想的ではないけど、Q3の最初のアタックにはかなり満足できたし、クルマのハンドリングはよかった。最後のアタックでは、タイムを更新するには、限界をやや超えて攻めなければならないとわかっていたけど、報われなかった。いくつかミスを犯してしまったし、ターン1で膨らんでコースアウトしてしまった。クルマには何の問題もなかった。とにかく全体的なグリップが不足していたし、シンガポールではそれが大きな違いをもたらす。明日は良いスタートをきり、そこから頑張らなければならない。チーム間ではタイヤの使い方が違ってくるだろう。レースはとても長くなるだろう。いつもたくさんのことが起きるので、正しいタイミングを判断し、順位を上げなければならない」

    6位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「とてもポジティブな一日だ! 今日の予選セッションにはとても喜んでもいいと思う。ここ数戦は厳しかったけど、僕たちがいるべきポジションに戻る時間だったし、トップ6をかけて戦い、フォース・インディアを0.5秒離したことは誇るべきことだ。見た目ほど楽ではなかった。Q2ではFIAの計量で止まらなければならず、その後エンジンがかかず、Q2の2度目の走行を逃してしまった・・・。リズムを掴むのもとても難しかったけど、Q3でようやくウルトラソフトを履いて2周連続のラップをすることができた。重要な場面でラップをまとめることができた。これはチームにとって大きな励みになるし、明日良いレースをするためのペースがあることもわかっている。自信を持っているよ! 僕のキャリアの中で最高の予選の1つだったと言えるし、笑顔でベッドに入れそうだね!」

    7位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日は力強い一日だった。Q3では新品のウルトラソフトが1セットしか残っていなかったけど、最後のラップはかなりいい感じだったんだ。堅実なパフォーマンスを出せたし、7番手には満足できる。最後のラップでクルマがベストな状態の時はいつだって嬉しい。僕たちが本来のポジションに戻れたのは励みになるし、ここで競争力があることも示すことができた。明日は良いレースができるよう幸運を祈るよ! とても長いレースになるし、何かが起きる場所だけど、とにかく冷静さを保って、忍耐強く、巡ってくるどんなチャンスも掴み取る必要がある。調子はいいし、僕たちは良いポジションにつけているので、これからは今日達成したことを最大限に生かす必要がある」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「8番手に完全には満足していない。クルマにはもっとスピードがあったと思っているおそらくコンマ2〜3秒はね。でも、かなり厄介なセッションだっし、僕たちはそこから最大限を引き出すことができなかった。Q3は現実的な目標だとずっと感じていたけど、強いライバルが立ちはだかった。特にトロ・ロッソはそうだね。自分のリズムを掴むのが難しかった。Q1でソフトウェアの問題が発生し、Q2はイエローフラッグのせいで2回目のラップを完了できなかった。全ての状況を考えれば、8番手はまずまずのリザルトだし、レースに向けて僕たちの状態はいいと思う。昨日のロングランのパフォーマンスは堅実に見えたし、レースに向けて必要な宿題はやり終えた」

    9位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「今はひとまずうれしく思っている。予選でQ3に進出することが最初の目標だったけど、次の目標はレースで競争力のある走りをすることだ。ただ、僕たちのペースは今日もまだそれほどよくなかったし、少し苦労した。実際、今週末はいいペースをなかなか掴めずにいる。それでも明日に向けて改善できればと思っている。レースでは戦略がカギとなるだろう。僕たちにとって状況が少し好転することを願っている。特に好スタートを切り、1コーナーの進入時にアタックを仕掛け、1周目の最後にいい位置につけることができた場合には、好転するのではと期待している。ダメージをどれだけ抑えられるかが重要になるかもしれない。明日なにができるのか見てみよう」

    10位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「僕にとってはとてもトリッキーなセッションだった。ほぼここまでの週末と同じだね。昨日はいくつか技術的なトラブルが発生して、クルマのフィーリングを良くするためにセットアップで妥協しなければならなかったので、Q3に進めたのは良いリザルトだ。最後のセッションはとてもタイトだったし、あと100分の数秒あれば、もう少し上に行けたはずだ。グリッドペナルティにはがっかりしている。Q2のイエローフラッグでは大きくリフトしていたからね。明日はとても長いレースになるし、セーフティカーの可能性はとても高い。とにかく最後までたどり着きければ、ポイントのチャンスがあるレースのひとつだ。どんなことも起こり得るし、全てのチャンスを最大限に生かさなければならない」

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