カテゴリー: F1シンガポールGP

  • F1シンガポールGP 予選 | 速報・実況ツイート(まとめ)

    F1シンガポールGP 予選 | 速報・実況ツイート(まとめ)

    2019年 F1世界選手権 第15戦 シンガポールGPの予選に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめ。

    フリー走行3回目でクラッシュを喫したセルジオ・ペレスはギアボックス交換で5グリッド交換、オイル漏れで白煙を上げたダニール・クビアトは過去に使用したパワーユニットに交換して予選に挑む。

    現地時間21時。気温30度、路面温度35.3度のドライコンディションで予選セッションはスタート。F1-Gate.comでは、F1シンガポールGPの予選Q1、Q2、Q3の結果を随時更新していきます。

  • ホンダF1、白煙を上げたダニール・クビアトのパワーユニットを交換

    ホンダF1、白煙を上げたダニール・クビアトのパワーユニットを交換

    ホンダF1は、F1シンガポールGPのフリー走行3回目に白煙を吹いたトロロッソのダニール・クビアトのパワーユニットを交換することを発表。過去に使用したパワーユニットのためペナルティは科せられない。

    ダニール・クビアトは、フリー走行3回目のセッション序盤に走行中にマシンから白煙が確認されてピットイン。わずか3周の走行でタイムを記録できずにセッションを終えていた。

    セッション終了後、ホンダは「パワーユニットのオイル漏れは調査中」であり、「予選前にパワーユニットを交換する」ことを明らかにした。

    今回使用していたパワーユニットがどの仕様のものかはわかっていないが、過去に使用していたものに交換するためペナルティは科せられないという。

    ダニール・クビアトは、前戦イタリアGPでもオイル漏れによってマシンから白煙が上がりリタイア。調査の結果、ユニット自体には問題がなかったことが確認されている。

  • F1シンガポールGP フリー走行3回目 | シャルル・ルクレールがトップ

    F1シンガポールGP フリー走行3回目 | シャルル・ルクレールがトップ

    2019年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPのフリー走行3回目が9月21日(土)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    上空には“煙霧”が見られるものの、土曜日のシンガポールも晴れ。気温31.5度、路面温度40度、湿度57.4%のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタート。

    ナイトレースで開催されるF1シンガポールGPは、日中のフリー走行と予選・決勝でコンディションが大きく異なるため、日中のデータはあまり頼りにはできない。そのため、序盤はややスローなスタートとなった。

    開始から20分の時点でダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)のマシンから白煙が確認されてピットイン。前戦イタリアGPではオイル漏れでリタイアしているだけに心配な状況だ。

    残り30分に差し掛かろうとするところでマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がようやくコースイン。だが、直後にセルジオ・ペレス(レーシングポイント)がウォールにヒットしてバーチャルセーフティカーが入る。ペレスは右リアを強く当てており、ギアボックスまでダメージが及んでいる可能性がある。その後、コース上のデブリを考慮してセッションは赤旗中断となる。

    残り22分でセッションは再開。全ドライバーがソフトタイヤでコースインしてマシンを仕上げに入っていく。ルイス・ハミルトン(メルセデス)も今週末初めてソフトタイヤでコースインするもスピンを喫する。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。1分38秒192をマークした。2番手は0.207秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手には0.619秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、4番手には0.693秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。

    レッドブル・ホンダは、フェラーリ&メルセデスからやや遅れをとっており、アレクサンダー・アルボンが1.066秒差の5番手、マックス・フェルスタッペンが1.174秒差の6番手タイムだった。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが12番手、ダニール・クビアトはセッション中にマシンを修復することができず、ノータイムでセッションを終えた。

    F1シンガポールGP 予選はこの後22時(現地時間21時)から行われる。

    2019年 第15戦 F1シンガポールGP フリー走行3回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分38秒192   15
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分38秒399 0.207 15
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分38秒811 0.619 13
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分38秒885 0.693 16
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 1分38秒258 1.066 14
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分39秒366 1.174 9
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分39秒507 1.315 14
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分39秒709 1.517 13
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分40秒118 1.926 15
    10 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分40秒153 1.961 12
    11 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分40秒209 2.017 11
    12 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分40秒339 2.147 15
    13 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分40秒953 2.761 16
    14 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分40秒985 2.793 4
    15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分41秒156 2.964 13
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分41秒169 2.977 14
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分41秒494 3.302 12
    18 8 ロマン・グロージャン ハース 1分41秒542 3.350 12
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分41秒954 3.762 13
    20 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ No Time   3
  • 【速報】 2019年 F1シンガポールGP FP3 結果 / クビアトのマシンから白煙

    【速報】 2019年 F1シンガポールGP FP3 結果 / クビアトのマシンから白煙

    2019年 F1シンガポールGPのフリー走行3回目がマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5番手、マックス・フェルスタッペンが6番手、トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが12番手、ダニール・クビアトはマシンから白煙が上がりタイムを記録できずに予選前のセッションを終えた。

    F1シンガポールGP 予選はこの後22時(現地時間21時)から行われる。

    2019年 F1シンガポールGP フリー走行3回目 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分38秒192
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分38秒399
    3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分38秒811
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分38秒885
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分38秒258
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分39秒366
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分39秒507
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分39秒709
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分40秒118
    10.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分40秒153
    11.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分40秒209
    12.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) – 1分40秒339
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分40秒953
    14.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分40秒985
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分41秒156
    16.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分41秒169
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分41秒494
    18.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分41秒542
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分41秒954
    20.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – No Time

  • F1 シンガポールGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPのフリー走行が9月20日(金)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。

    トップタイムは、ルイス・ハミルトンの1分38秒773。2番手には0.184秒の僅差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いた。トップ6は3強チームが占め、タイムは拮抗している。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「シンガポールで最初にクルマに乗り込むといつも体に衝撃を受ける。とてもバンピーで、1周が長く、しかも暑い。クルマの中がサウナみたいだ。それでも堅実な初日だったと思う。走行プランは消化できたし、クルマを改善し続けることができたのでとても満足している。今日はここ最近と比べてクルマの感触がはるかに良くなっていた。この感触が週末ずっと続くことを願っている。コース一部が舗装し直されていて、タイヤをしっかり機能させることができた。ここでは調子が出てリズムに乗ることができれば、1周がとても美しくなるので、本当に楽しめた。でも、何事も完璧になることはない。僕たちにはまだ改善できるエリアがある。良いスタートが切れたけど、レッドブル勢はとてもそうなので、明日はしっかりまとめなければいけないけど、簡単にはいかないだろう」

    2番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「いい初日になった。競争力もあったし、マシンの状態はFP1、FP2ともに非常にいい状態だった。予選のシミュレーションをしていたところ、最終セクターでトラフィックに引っかかってしまい、ハードタイヤと比べてコンマ2秒だけのタイムアップにとどまってしまった。もっとタイムアップを目指せたと思う。ロングランでもショートランでも力強い走りができていると思うが、ルイス(ハミルトン)もかなり速そうだ。コースは非常にバンピーで、攻略するのは簡単ではない。しかし、競争力のあるマシンで走れることは本当に楽しい。ここから改善できるものはいろいろあるが、今のところマシンの出来は95%くらいのところにあるので、予選やレースに向けてポジティブに感じている」

    3番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「このコースの参考になるサーキットはハンガリーだけど、今日はおそらく比較するには適切な日ではなかった。明日の方がもっと簡単に比較できるだろう。僕たちにとってスムーズな金曜日ではなかったし、マシンにはまだ改善の余地があると思う。それでも僕たちのライバルたちはとても速そうに見えるし、僕たちよりも速いのは間違いない。僕たちがあまり使わなかったソフトタイヤは、グリップに優れているけど、あまり長く持たない。今日はそれほど悪くはなかったけど、ミディアムタイヤがあまり良くなかった。でも、明日はソフトに集中して、レースになればいつも通り1ストップで走り切れるようにレースを管理することになるだろう。さっきも言ったように、僕たちはまだ改善できるはずだ。マシンはまだ僕の好みに仕上がっていないし、バランスに関してもラップタイムをいくらか見いだせると思っている。持ち込んだ新しいパーツはすべて機能しているみたいだし、明日どれくらい近づけるか見てみよう」

    4番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「トリッキーな1日だった。FP1の最後に少しコースを外れてしまって、少し早くに走行を終えることになった。でも、それまでは本当に好調だった。ターン19でバックエンドを失った。ここはランオフがないので、代償を払うことになった。でも、それは起こり得ることだと思う。セッション終盤はどの走行でもどちらのコンパウンドでもペースが足りなかったので、マシンが本当に適切な状態だったのかはわからない。どうしてもこれ以上速く走れないと感じたので、調べてみる必要がある。ステアリングシステムに抵抗を感じたし、クルマを適切に感じられなかった。明日は3チームの接戦になると思うし、僕たちはプッシュしなければいけない。特では最大のプッシュをする必要があるのは確かだ」

    5番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    「いい滑り出しとは言えない。特にロングランで、タイヤに問題を抱えていた。しかし、僕は僕自身のパフォーマンスとマシンに慣れることにフォーカスしていて、マシンのフィーリングはいい。コースの攻略が簡単ではないので、僕にとって最も重要なのは、リズムをつかむことだと思う。今日は残念なことにコースオフも喫してしまった。FP2ではプッシュしているときに、ロックアップしてしまい、バリアに当たって、フロントウイングを失ってしまうという状況だった。少しだけ自信が揺らぐ部分があったが、その後のラップタイムとしては問題がなかったのはよかったと思う。このサーキットでの走行は初めてだが、シミュレーションでの状況とよく似ていると感じている。コースは非常にテクニカルで、コーナーも多いので一つのミスが命取りになる。限界を攻めながらも、スムーズなドライビングが求められる。それに、僕自身のみでなく、タイヤやブレーキへの熱対策も必要になる。明日は2列目を目指して予選に挑みたいと思う」

    6番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「僕としてはかなりトリッキー1日だった。FP1で問題があったので、予定していたほど周回を重ねることができず、不運だった。2回目のセッションでは、マシンのバランスやトラックに完全に良い感触を持てなかったので、自分のドライビングを改善すれば、ラップタイムをかなり短縮できると思う。データを分析して、明日に向けて前進できるようにする。シンガポールについては、ライバルたちが強く、僕たちにとって簡単な週末にならないことはわかっていた。でも、まだ終わったわけではない。全力を尽くして、明日はもっと強くなるつもりだ」

    7番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「シンガポールの週末は良いスタートになった。マシンの感触を一歩ずつ改善しながら、セットアップに関して正しい方向に進めて、2台揃ってトップ10に入ることができた。それでも、ここは金曜日から土曜日にコンディションが大きく変化するので、まだ警戒しなければならない。明日は路面コンディションも環境も変わる可能性がある。今夜はマシンを最適化して、予選のチャンスを最大化できるよう取り組んでいく」

    8番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    「シンガポールはいつもトリッキーだ。忙しいサーキットだし、とても湿気が高い。燃料が少ない時の走行はとても落ち着いた感じだったし、マシンにいいリズムを掴んで、自分のやりたいことができた。ロングランは今の段階では少しチャレンジングだし、FP2では少し苦戦した。そこに関して調査して、何が起きているのか確かめていく。それ以外は大きな問題もなく、まずまずの金曜日だった。予想通り今週末はタイトになりそうだけど、僕たちにはポイントを争える競争的なパッケージがある」

    9番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「まずまずの1日だった。もちろん、ここは初めて来たけど、素早くスピードに乗れたと思う。特に FP1の前半はコースを学ぶことがほとんどで、リファレンスやブレーキングポイントの確認などがメインだった。その後は、マシンの作業をスタートして改善できたので良かったと思っている。FP2で初めて燃料を積んでロングランを走った。何が良かったのか、何がダメだったのか、改善の必要があるのはどこかを確認するためのデータは揃っている。それでも、全体的にまずまずだったし、楽しめる1日だった」

    10番手:ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    いい初日を送ることができた。セッションではいくつかのテストを行ったが、マシンを改善するために、今夜いくつか対策を打つ必要がある。両セッションともにトップ10に入ることができ、幸先のよいスタートとなった。ペースも悪くないと思う。予選は非常にタイトな戦いになると思うので、明日上位に進出するために、今日のデータをしっかりと分析することが重要になると思う。マシンの感触がいいし、自信を持って臨むことができている」

  • アルボン、フェルスタッペンと約1秒差に「難しいレースになりそう」

    アルボン、フェルスタッペンと約1秒差に「難しいレースになりそう」

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1シンガポールGPのFP2でクラッシュを喫し、チームメイトのマックス・フェルスタッペンより約1秒遅れで初日を終えたことで、初めてのF1シンガポールGPは“難しい”レースになると予想する。

    マリーナ・ベイ・サーキットでの初走行となったアレクサンダー・アルボンは、フリー走行2回目でマックス・フェルスタッペンよりも0.986秒遅い5番手でセッションを終えた。

    アレクサンダー・アルボンは、マシンの感触は“かなりOK”だったが、サーキットに慣れる必要があると語る。

    「簡単なトラックではない」とアレクサンダー・アルボンは語る。「とてもテクニカルだし、慣れる必要がある」

    「非常にコーナーが多いし、すべてがコーナーのような感じだ。自分自身、タイヤ、ブレーキの過熱という点でも日曜日は難しいものになるだろう」

    アレクサンダー・アルボンは、23のコーナーで最も難しい点は、ミスをせずにラップを決めることだと語る。

    「非常にテクニカルだし、1つミスをすれば、ラップが終わってしまう。ミスをせずにクリーンなラップをしつつ、同時にウオールまで攻めなければならない」

    アレクサンダー・アルボンはフリー走行2回目のターン2でクラッシュしてノーズを破損し、時間を失った。

    「その前のラップでロックアップしていた。少しフラットスポットができていた。それに加えてプッシュして、また同じような場所でロックアップして、タイヤに同じようにフラットスポットを作ってしまった」

  • ルイス・ハミルトン 「予選ではレッドブル・ホンダが速いはず」

    ルイス・ハミルトン 「予選ではレッドブル・ホンダが速いはず」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1シンガポールGPの予選でレッドブル・ホンダが“非常に速い”はずだと予想する。

    フリー走行2回目でトップタイムを記録したルイス・ハミルトンだが、2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とのタイム差は0.184秒と僅差だった。

    ルイス・ハミルトンは、金曜日にマリーナ・ベイ・サーキットにうまく対応できたことには満足しているが、土曜日にポールポジションを獲得するためには“特別なラップ”を見い出す必要があると語る。

    「本当に満足している。今日は久しぶりにマシンの感触がよかったので、この感触を週末もずっと続けたいね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「サーキットは何ヶ所か路面が再舗装されていたが、タイヤをうまく機能させることができた。ここでは、調子が出てリズムに乗ることができれば、1周がとても美しくなるので、本当に楽しめた」

    「改善する必要があるエリアがあるのは間違いない。それは良いことだけどね。決して完璧ではない。それを完璧にするためにパズルのピースを探していくだけだ」

    「昨年のような特別なラップを求めている。良いスタートを切ったと思うけど、それでも明日全てをうまくまとめるのは難しい。レッドブルもとても速そうだった。このチャレンジに興奮している」

    ルイス・ハミルトンは、金曜日のセッションはあまり深読みできないことはわかっており、マックス・フェルスタッペンとレッドブル・ホンダのペースには慎重だ。

    「今、僕たちがどの位置にいるかはチームがまとめていくれていると思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕はあのセッションで最速だったけど、後ろに彼らは非常に僅差だった。彼らが完璧なラップをしたのか、それとも全員が好転してくるかどうかはわからない」

  • バルテリ・ボッタス 「クラッシュの代償を払うことになった」

    バルテリ・ボッタス 「クラッシュの代償を払うことになった」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、FP1でクラッシュを喫し、FP2ではチームメイトのルイス・ハミルトンのペースからかなり遅れをとった。

    バルテリ・ボッタスは、フリー走行1回目のターン19でリアのコントロールを失ってバリアに衝突。F1シンガポールGPを最高のスタートを切ることができなかった。

    「トリッキーだったし、FP1でコースオフして、少し早くに走行を終えることになった。でも、それまでは本当に好調だった」とバルテリ・ボッタスは語る。

    「コーナーの1つでバックエンドのコントロールを失った。ここはランオフがないので、代償を払うことになった。でも、それは起こり得ることだと思う」

    メルセデスのメカニックは、2回目のセッションでバルテリ・ボッタスをコースに送り出すためにマシンを修理したが、トップタイムを記録したルイス・ハミルトンとは1.121秒の差がついた。

    「FP2で実際に何が起こっていたのかはあまりわからないけど、すべてのシングルラン、すべてのタイヤコンパウンドでペースが足りなかったの。マシンのすべてが適切だったのかどうかはわからない」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「調べている必要がある。あれ以上速く走れないように感じたけど、ペースは1秒遅れていた。ちょっとトリッキーだね」

    「実際に感じることができた唯一のことは、マシンを適切に感じられなかったし、ステアリングシステムのかなりの抵抗があったことだ」

    「すべてをしっかり見てみるつもりだけど、すべてが100パーセントだったとは思わない。自分としてももっと良くできることを見てみる必要がある」

    「常にプッシュする必要があるし、Q3で最大のプッシュをする必要があることは確かだ。プラクティスではダメージを最小限に抑えなければならない」

    「3チーム間で接戦になると思うが、今日はルイスが好調だったのは間違いない」

  • レッドブル・ホンダ 「今年こそメルセデスを倒せることを願っている」

    レッドブル・ホンダ 「今年こそメルセデスを倒せることを願っている」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、今年のF1シンガポールGPではメルセデスを倒せることを願っていると語る。

    23のコーナーを有するタイトでツイスティなマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットの特性はレッドブル・ホンダ RB15に最も適していると考えられている。

    レッドブルは過去にシンガポールで12回の表彰台を獲得しているが、過去2年間ではルイス・ハミルトンが勝利を収めており、昨年はマックス・フェルスタッペンが2位で終えている。

    「印象的な統計ではあるが、残念ながら、過去4~5年でメルセデスは何度も我々よりも前でフィニッシュしている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    フリー走行1回目ではマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録したが、フリー走行2回目では0.184秒差でルイス・ハミルトンがトップに立っている。

    「ルイスはこのサーキットで常に強い。我々は競争力のあるマシンを手に入れたので、彼らと戦えることを願っている。今年はもうひとつ良い結果を出せることを期待している。マックスは夏の期間に絶好調だったし、1回目のプラクティスもポジティブだった。だが、長い週末の始まりのひとつのプラクティスに過ぎない」

    「過去5戦で我々に良いペースがあったのは確かだと思う。オーストリア以降のパフォーマンスを見れば、シルバーストンは強力だったし、ホッケンハイムではレースにかり、ハンガリーではポールポジションを獲得して勝利にかなり近づいていた。モンツァでのレースペースは、後方グリッドからスタートしたマックスのクリーンエアでのパフォーマンスを見れば、彼は上位勢と同じくらい速かった」

    「サーキットのクロスセクション全体で確かに励みになっているし、残りの7レースでは他の人よりも我々に適しているサーキットもあるが、残りの7つのグランプリで開催されるすべての会場で強いことを願っている」

    モンツァではフェラーリのF1エンジンの優位性が顕著に表れたレースとなった。ホンダのF1エンジンはフェラーリに追いつけるかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「フェラーリは現時点でF1のベンチマークだと思う」とコメント。

    「彼らのストレートスピードは本当に印象的だ。残りのメーカーはかなり近い地に収束していると思う。卓越したパフォーマンスを備えているのはフェラーリだけだ。したがって、最終的に追いつくのは残りメーカーにかかっている。彼らは現在のベンチマークだ」

    レッドブル・ホンダは、2020年のドライバーラインナップでも注目を集めている。夏休み中にレッドブル・ホンダのドライバーに抜擢されたアレクサンダー・アルボンは、過去2戦で結果を残している。

    アレクサンダー・アルボンについてクリスチャン・ホーナーは「彼はとても良い仕事をしていると思う」とコメント。

    「というのも、彼はクルマに乗ることを突然知らされたが、特にスパでの初レースでの5位へのリカバリーは本当に印象的だったし、モンツァでも力強い週末を過ごした。彼がここまで成し遂げたすべてがチーム全体にとても印象を与えていると言わなければならない」

    2020年のドライバー決定についてクリスチャン・ホーナーは「急ぐ必要はない」と語る。

    「検討中のドライバーはすべて契約中であるため、我々は何も急ぐ必要のないユニークな立場にいる。したがって、時間を十分にかけて、アレックスの進捗状況を調べて評価し、ダニーとピエールに対して測定していく」

    また、ルノーのシートを失い、来季のシートが決定していないニコ・ヒュルケンベルグは“リストに載っていない”と明確に起用を否定した。

    「ニコはリストに載っていない。彼は素晴らしいドライバーであり、来年も彼がF1に参加いないことになればとても残念だ。彼はプロのドライバーであり、おそらくF1で彼の可能性を達できていない。彼はグリッドにいる何人かのドライバーよりも優れており、F1にいるべきなので、彼がシートを見つけることを非常に願っている」

  • ホンダF1 | 2019年 F1シンガポールGP初日レポート

    ホンダF1 | 2019年 F1シンガポールGP初日レポート

    F1シンガポールGPの初日は、マックス・フェルスタッペンがFP1でトップタイム、FP2で2番手タイムを記録。Hondaパワーユニットを搭載するレッドブル・レーシングとトロロッソ・ホンダは力強いスタートを切った。

    FP1では、フェルスタッペンの首位に加え、このサーキットで初の走行となるアレクサンダー・アルボンも5番手とレッドブル・レーシングの2台が上位につける。

    トロロッソも、ダニール・クビアトが9番手、ピエール・ガスリーはクビアトと0.072秒差の10番手となり、両チームともに好スタートを切った。

    照明が照らされる中行われたFP2でも、Hondaパワーユニット勢は好調を維持。フェルスタッペンは予選シミュレーションの走行を行い、ルイス・ハミルトン(メルセデス)から0.184秒差の2番手でセッションを終えた。アルボンはFP2のセッション中、ターン10でバリアに衝突し、フロントウイングを破損したが、ウイングの交換後には再度5番手のタイムを記録した。

    一方、トロロッソはガスリーがFP2で10番手、そこから0.076秒差の11番手にクビアトが続く結果となった。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日のシンガポールGP初日は、FP1で4台がトップ10に入り、気温が下がり決勝や予選に近いコンディションになったFP2でも、両チームともに競争力のある走りをみせることができました。
    明日以降に向けていいスタートを切ることができましたので、予選でも今日のようなパフォーマンスを発揮できればと考えています」

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「いい滑り出しとは言えません。特にロングランで、タイヤに問題を抱えていました。しかし、僕は僕自身のパフォーマンスとマシンに慣れることにフォーカスしていて、マシンのフィーリングはいいです。コースの攻略が簡単ではないので、僕にとって最も重要なのは、リズムをつかむことだと思います。今日は残念なことにコースオフも喫してしまいました。FP2ではプッシュしているときに、ロックアップしてしまい、バリアに当たって、フロントウイングを失ってしまうという状況でした。少しだけ自信が揺らぐ部分がありましたが、その後のラップタイムとしては問題がなかったのはよかったと思います。このサーキットでの走行は初めてですが、シミュレーションでの状況とよく似ていると感じています。コースは非常にテクニカルで、コーナーも多いので一つのミスが命取りになります。限界を攻めながらも、スムーズなドライビングが求められます。それに、僕自身のみでなく、タイヤやブレーキへの熱対策も必要になります。明日は2列目を目指して予選に挑みたいと思います」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「いい初日になりました。競争力もありましたし、マシンの状態はFP1、FP2ともに非常にいい状態でした。予選のシミュレーションをしていたところ、最終セクターでトラフィックに引っかかってしまい、ハードタイヤと比べてコンマ2秒だけのタイムアップにとどまってしまいました。もっとタイムアップを目指せたと思います。ロングランでもショートランでも力強い走りができていると思いますが、ルイス(ハミルトン)もかなり速そうです。コースは非常にバンピーで、攻略するのは簡単ではありません。しかし、競争力のあるマシンで走れることは本当に楽しいです。ここから改善できるものはいろいろありますが、今のところマシンの出来は95%くらいのところにあるので、予選やレースに向けてポジティブに感じています」

    ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「いい初日を送ることができました。セッションではいくつかのテストを行いましたが、マシンを改善するために、今夜いくつか対策を打つ必要があります。両セッションともにトップ10に入ることができ、幸先のよいスタートとなりました。ペースも悪くないと思います。予選は非常にタイトな戦いになると思うので、明日上位に進出するために、今日のデータをしっかりと分析することが重要になると思います。マシンの感触がいいですし、自信を持って臨むことができています」

    ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    「順調な初日になりましたし、セッションを通じてテストプログラムをやりきることができました。明日に向けて、マシンバランスを改善するために、いろいろと仕事に取り組まなくてはなりません。今日の結果には満足していますし、明日に向けてマシンをよりよくするためにも、明日はさらに学ぶことが出てくると感じています。タイムはまだまだ上げられると思いますし、そのために最善を尽くそうと思います」