カテゴリー: F1シンガポールGP

  • セバスチャン・ブエミ:F1シンガポールGPプレビュー

    セバスチャン・ブエミ:F1シンガポールGPプレビュー

    セバスチャン・ブエミが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「シンガポールは2回目だ。去年はそれなりに予選はうまくいったし、メカニカルトラブルでリタイアするまで良いレースができていた。夜に照明の下で走る独特なイベントだし、視界は良いけど、日中のドライビングとは違うので面白いね。最大の懸念は突然の豪雨だ。今のところ、コース上をクルマが走っているときに降ったことはないけど、あの地域では起こり得ることだ。夜に走ることに問題は感じなかったし、ヨーロッパ時間のままでいることにもすぐ対応できた」

    「マリーナ・ベイは、大部分のストレートサーキットと同じく非常にバンピーな部分があってとても厳しいトラックだし、モナコと比べて一周がずっと長いので、その要因と高い気温、そして湿気によってシーズンで最も厳しいレースのひとつになる。クルマのセットアップは他のストリートトラックのようにトリッキーだし、金曜日に路面や特定のコーナーでの縁石がいくつか変更になっているので評価しなければならない。残り5レースで良いシーズンの終わりを迎えられることを楽しみにしている」

  • シンガポールGP、トラックを改修

    シンガポールGP、トラックを改修

    F1シンガポールGPの主催者は、今週末のグランプリに向けてマリーナベイ市街地サーキットに変更を施した。

    レース主催者によると、変更は主に「ドライバーからのフィードバックに応じた」としている。

    パンプを最小限にするためにターン3〜7、ターン14〜19の路面が再舗装され、ピットレーンの路面はトラックへの移動をスムーズにするために1センチ低くなり、再舗装された。

    議論となっているターン10にも変更が加えられ、ドライバーがそのセクションから“安全に抜けられる”ように方向転換が緩やかになるように縁石が調整された。

    また、ウォールやランオフエリアにも鮮やかに彩られるなど景観上の改善も施されたという。

  • ブリヂストン:F1シンガポールGP プレビュー

    ブリヂストン:F1シンガポールGP プレビュー

    ブリヂストンが、F1シンガポールGPの展望を語った。

    2010年F1世界選手権第15戦シンガポールGPが9月24日〜26日に開催される。F1唯一のナイトレースとなるシンガポールGPで、ブリヂストンはミディアム、スーパーソフト両コンパウンドを使用する。

    シンガポール市内マリーナ湾地区のストリートコースで行われるナイトレースは、初開催となった一昨年と昨年のいずれもエキサイティングなレースが展開された。全長5.01kmのサーキットは、多くのストレートと低速コーナーが混在する、ブレーキングとタイヤのトラクションが重要なコースである。

    安川ひろし (ブリヂストンモータースポーツ推進室長)
    「シンガポールはアジアの重要な中核都市であり、F1とブリヂストンにとって素晴らしい場所です。私たちは今年で3回目になるシンガポールGPを楽しみにしています。今シーズンはアジアでF1が3戦連続で開催され、シンガポールGPはその最初のレースになります。私たちにとって最後となるF1を効果的に利用することが大切になります。この素晴らしいイベントでエキサイティングなナイトレースが見られるよう期待しています」

    浜島裕英 (ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    「シンガポールはストリートコースですから、まずF1マシンが走ることで路面がきれいになり、その後タイヤのラバーが乗ってグリップが良くなるなど、大幅な改善が見られるでしょう。つまり路面状況が刻々と変化するので、適切なセットアップを見つけるのが難しくなるということです。このサーキットを初めて訪れた一昨年は路面がバンピー(でこぼこ)でしたが、昨年は良くなっていました。通常はグランプリ以外の目的で使用されている一般道なので、2010年はどのような路面になっているか興味があります」

  • ブルーノ・セナ:F1シンガポールGPプレビュー

    ブルーノ・セナ:F1シンガポールGPプレビュー

    ブルーノ・セナが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
    「初めてのナイトレースだし、すでに行ったことのある誰もが素晴らしいイベントだと言っているので、シンガポールGPをとても楽しみにしている。非常にチャレンジングだと思うし、ウォールがとても近くて、コーナーも多いバンピーなサーキットだ」

    「バンプとビッグブレーキングエリアがあるので、コーナーへの進入でのブレーキングでクルマに優れたスタビリティがなければならない。チームにとって良い週末になって、再びレースを完走できることを願っている」

  • 山本左近:F1シンガポールGPプレビュー

    山本左近:F1シンガポールGPプレビュー

    山本左近が、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
    「シンガポールでの初レースですし、そこに行くことにとても興奮しています。ドライブしたことのないトラックですが、テストドライバーとして2008年にいたので特別な夜の雰囲気はわかっています。ストリートサーキットなので、クルマの優れたトラックションのためには高いダウンフォースが必要になるかもしれません」

    「通常シンガポールは熱くて湿気も高いので、クルマとドライバーの体力に厳しいレースになりそうです。レースには自身があるし、全力を尽くします」

  • エイドリアン・スーティル:F1シンガポールGPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1シンガポールGPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「シンガポールは、バレンシアとモナコの中間のような本物のストリートサーキットだ。いくつかのパートはランオフエリアがたくさんあって非常に安全だ。ターン1、ターン2、ターン3は特にね、でも、ドライブするのがチャレンジングなコーナーがたくさんある」

    「誰もが知っているようにナイトレースなので全体的にアプローチは異なる。日中は寝ていて夜にレースをする。ここ2年、問題はなかったし、毎回テクニックを学んでいるので今年はもっと簡単になるだろう。照明の下でのレースもまったく問題ない。去年はとても明るかったので、夜に運転しているように感じたけど、とてもクリアーだったよ」

    「今回の目標はポイントを獲ることだ。ウィリアムズはイタリアで素晴らしいイベントを過ごしたし、実際に僕たちとのギャップを縮めたので、できるだけ多くのポイントを獲る必要がある。オーバーテイクできる場所は少ししかないので、予選が重要だし、スタートでのポジションを最適化できるようにプラクティスからパッケージ全体を適切にすることを目指している。クルマはトップ10にたどり着く実力があることを示している。モンツァではQ3までほんの100分の数秒だった。でも、ポイントの最高のチャンスを得るために今回は実際にそれを獲得しなければならない」

    「ハイダウンフォース仕様を走らせるのはハンガリー以来だし、いくつか空力アップデートとシンガポールのトラックに必要な特別なボディワークのアップデートを持ち込む。本当に楽しみにしている。モナコでは素晴らしいレースができたし、ハンガリーではピットレーンでの事故がなければポイントを獲れていた。過去、シンガポールが運のいいレースではなかったけど、今回はチャンスだと思う」

  • ポール・ディ・レスタ:F1シンガポールGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1シンガポールGPプレビュー

    フォース・インディアのリザーブドライバーを務めるポール・ディ・レスタが、F1シンガポールGPの印象を語った。

    ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「シンガポールはチャンピオンシップに大きく影響するチームにとって非常に重要なレースだし、クルマにいくつか新しいパーツを持ち込むので、残念ながら僕は走らない。それでも、週末全体をチームと過ごすし、今年これまで遭遇しなかったチャレンジがいくつかあるので、そこに行くのを楽しみにしている。もうひとつのストリートトラックだし、大部分は暗がりで走るので、週末への全体的なアプローチは異なる」

    「みんな、サーキットだけでなく都市も素晴らしいと言っているので、自由時間にいくつか探索して国を感じたいね。本当に楽しみだし、週末を通して出来る限りチームの手助けをするつもりだ」

  • ロバート・クビサ:F1シンガポールGPプレビュー

    ロバート・クビサ:F1シンガポールGPプレビュー

    ロバート・クビサが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    シンガポールでのレースに向けてどのように準備していますか?
    シンガポールはシーズン全体で最もハードなレースのひとつだ。サーキットレイアウトは非常にバンピーなので、ずっとマシンと格闘している。絶えずコーナーがあるし、一息つける場所はスタート・フィニッシュスレートだけだ。それに例外的なタイムテーブルなので、遅くに作業して、遅くにベッドに入り、午後に起きる。レース週末自体は違いを感じないけど、毎年そのあと通常のスケジュールに戻ると不思議な感覚があるね。

    あなたはストリートサーキットが好きですが、今回も楽しみにしていますか?
    そうだね。ダンプた縁石が多いし、ウォールがとても近いのでミスをするマージンをとっておかなければならないトラックだ。最終セクターは特にね。運転するのはいつも楽しいし、レースはとても長くて厳しいけど、レースには良いトラックだね。

    クルマのセットアップ面ではどのようなことに集中しますか?
    やはり空力面が非常に重要だけど、バンピーだし、低速コーナーも多いので、クルマはメカニカルグリップでもできるけど良くなければならない。クルマの挙動や正しくなければならない。低速コーナーでよく縁石を使うし、メカニカルグリップが制限されるので、パッケージの最大限を引き出したいなら、クルマは運転しやすくなければならないし、縁石を攻めるためにドライバーに自信を与えなければならない。その他の要素では、一時的なサーキットなので、パーマネントなトラックよりもグリップレベルが非常に早く発展するということだ。なので、トラックの進化を予測しなければならないし、クルマのバランスにとってはチャレンジになるね。

    モナコでは素晴らしい週末を過ごしましたね。シンガポールではそれを繰り返すことができますか?
    当然のことなどないので注意深くいなければならないと思う。シンガポールは、カレンダーでモナコに最も近いサーキットだけど、モナコは4カ月以上前のことだ。そのときようにクルマに競争力があって、運転しやすければいいね。すぐにプッシュできるし、パフォーマンスの最後のひねり出すためにエンジニアと作業しやすくなるからね。でも、F1では物事が素早く変化するし、そうならないかもしれない。アプローチはいつもと同じだ。僕たちが非常に強力なクルマの集団で戦っていることを心にとめておいて、最近はウィリアムズのようなチームがとても強くなっているので、様子をみなければならない。でも、良いパフォーマンスを発揮できることを楽しみにしている。

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1シンガポールGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1シンガポールGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー、モンツァのあとのフィーリングはいかがですか・・・
    モンツァは、F1で初めてのドライブだったし、ローダウンフォースも初めてだったので、難しかった。正しいセットアップを見つけるのが難しかったし、週末を通してメカニカルトラブルがあった。良い結果を届けるために100%快適に感じられなかった。週末から2つの重要な教訓を学んだ。1つはサーキットでのレースから得た経験とクルマのセットアップ。2つ目はレースをフィニッシュしたことだ。来年、経験を使うことができるので、常に重要なことだ。

    シーズン最後のフライアウェイの5戦が始まりますが、残りのサーキットは全てあなたにとって新しいです。それは大きな挑戦ですか? 新しいサーキットは楽しみですか?
    新しいチャレンジになるだろう。まったくわからないサーキットなので、最大限に準備するつもりだ。以前のレースのビデオを見たり、データを読んでいる。シンガポールや最後の数でースではクルマがもっと競争力があることを願っている。レースや待ち受けている挑戦を楽しみにしている。シンガポールには難しいコーナーがたくさんあるし、ビデオで見るとトラックはバンビーでクルマが飛び跳ねて、簡単にホイールがロックしそうだね。

    全体的にストリートサーキットは楽しいですか?
    そうだね。最大限の集中力を必要でミスをする余裕がないトラックは好きだ。ストリートサーキットは僕たちのクルマにも合っている。

    シンガポールはナイトレースです。夜にレースをするのは初めてですか?
    GP2シリーズのカタールで夜のレースをしているので、ナイトレースの経験はある。なので、ナイトレースは問題ではない。

    極端に暑くて湿気のあるコンディションに加え、夜に働き、日中は寝ていますが、シンガポールのレースに備えて特別なプログラムに取り組んでいますか?
    コンディションはマレーシアと同じだ。トレーニングしているし、何度かサウナにいくかもしれない。ここヨーロッパでは同じ天候はシミュレートできない。夜に働いて、日中寝ていることは好きだ。実際、たくさん寝れると思うよ! 適応して、レース週末のコンディションに生活し始めるためにできるだけ早くシンガポールに到着する予定だ。夜遅くに寝て、午前中の遅くに起きる。

    シンガポールではどのようなことを期待していますか?
    トップ10を争て、Q3に進むことが目標だ。目標はメルセデスを打ち負かすことのままだ。僕にとって全てが新しいのでチャレンジになるだろうけど、みんなにとってもチャレンジングな週末になるだろう。

  • 小林可夢偉:F1シンガポールGPプレビュー

    小林可夢偉:F1シンガポールGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「シンガポールでレースをしたことはないですが、シミュレーターでトラックはわかっています。ここ2年間トヨタのリザーブドライバーとしてグランプリに参加していたのでシンガポールとトラックは見て回っていました。都市の中にあるトラックとしてはかなり長いトラックですね」

    「レースでの雰囲気は本当に素晴らしいです。観客にとってカレンダーで最高のイベントのひとつだと思います。ナイトレースは一度しかドライブしたことがないですし、それはGP2での2009年2月のカタールでした。4位でフィニッシュしましたが、一番覚えているのは酷い砂嵐です! パフォーマンス面ではシンガポールの方がモンツァよりいいと思います。鈴鹿でのホームグランプリに向けて良い結果を出したいのは確かです。シーズン中に新しいチームメイトを得るのは刺激的なことだし、ニックとの作業を楽しみにしています」