カテゴリー: F1シンガポールGP

  • F1シンガポールGP、縁石の補修でセッション開始に30分の遅れ

    F1シンガポールGP、縁石の補修でセッション開始に30分の遅れ

    FIAは、縁石の補修作業により、F1シンガポールGPのフリー走行1回目の開始を30分遅らせることに決定した。

    F1シンガポールGPのフリー走行1回目は現地時間18時(日本時間19時)から行われる予定だったが、サポートイベントで破損したターン3とターン14といった主にコーナーの立ち上がりの縁石を補修するためにセッション開始が30分延期されている。

    今のところ、フリー走行時間の短縮はなく、フリー走行2回目は当初の予定より30分後ろ倒しで開始する予定となっている。

    【続報】
    フリー走行1回目は60分に短縮され、フリー走行2回目は予定通り現地時間21時30分(日本時間22時30分)から90分行われることが発表された。

  • フェルナンド・アロンソ:F1シンガポールGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1シンガポールGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    シンガポールは、僕にとって特別なイベントだ。にぎやかな雰囲気とサーキットの特性によって最も好きなレースのひとつだ。モナコと共通している部分が多いのは確かだけど、公国でのレースと比較すると、夜に走ることとトラックの長さがグランプリを独特なものにしている。以前の3回のレースでは常になんとか表彰台を獲得することができているし、僕の目標はそれを4分の4にすることだ。

    2008年と去年に続いて3勝目を挙げられれば素晴らしいだろうけど、それがとても難しいことはわかっている。モナコで優勝にとても近かったのは確かだ。最後の赤旗がなければ、セバスチャンをオーバーテイクする可能性がかなりあったと思う。でも、物事が必ずしも同じようにいくとは保障できないのも事実だ。確実なことは、僕たちは全力を尽くすということだ。あらゆる面を最大限に生かすことができれば、うまくやれるチャンスがあると思う。タイヤ、セットアップ、エンジン、チームワークのすべてが100%でなければならない。

    僕とセバスチャンとの間でのほぼ2時間という長いバトルだったし、僕のミラーにほぼずっと彼のマシンが写っていたレースだった。そのようなレースに勝つことはスリリングだし、とても強い感情をもたらしてくれる。ドイツ人ドライバーといえば、セーフティカーが入ったときに起こった追い越しについてモンツァでのレース直後に僕が悪口を言っていたと書いている人がいると聞かされた。特定の人々の架空の物語がどれくらい一人歩きするかを見るのは素晴らしいことだね! 彼に問題の言葉を話していないだけでなく。僕たちは非常に良い感じにそのエピソードについて話をしていた。それは数分後に行われたFIAのプレスカンファレンスで全員に明らかなことだった。

    モンツァは望んでいた勝利を与えてはくれなかったけど、僕たちは表彰台に登ることができた。赤いオーバーオールを着て再びあそこに立ち、ティフォシが僕の名前を叫んでいるのを聞けたことはかなり感動的だったよ! 1000チャンピオンシップポイントという1つの重要なランドマークを越えることができた(今は1001ポイントで、僕より多いのはミハエルだけだ)。もちろん、新しいポイントシステムが導入されてから、この区分はずっと早く進んでいるけど、僕の名前の隣に4桁の数字があることは多くの喜びを与えてくれる。

    今日のお昼時にシンガポールに到着した。シャワーを浴びて、ホテルで寝ないで少し休んでいる。ヨーロッパのタイムテーブルのままでいようと思っている。サーキットはホテルから100m未満なので短い移動だ。フライアウェイレースでは、チームが物流面でどのように組織されているかを見るのに水曜日の午後にトラックに行くのが好きだ。今日は僕たちのメインスポンサーのひとつ、サンタンデール銀行のエミリオ・ボティン会長というスペシャルな人と一緒にトラックを自転車で回るチャンスがあった。僕の後ろでエミリオ会長がどれくらい熱意、情熱、関心があるかを見るのは楽しかった。何千もの責任があるにも関わらず、彼はチームの生活についてすべてをわかっているし、とても好奇心が強い。本物のティフォシだね!

    明日、公式行事がスタートする。相変わらず、木曜日は主にチームとのミーティングやパートナーとの活動に費やされるけど、エンジニアとの最初のミーティングもある。金曜日からはトラックでの作業に取り掛かる。2010年の週末を繰り返して、跳ね馬とすべてのファンに再び勝利をプレゼントできることを願っている。それが僕たちの目標だし、今後のすべてのレースでもそれは変わらない。

  • フェリペ・マッサ:F1シンガポールGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1シンガポールGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    モンツァでの前回のグランプリを簡単に振り返ると、週末を通して素晴らしい雰囲気だったといわなければならない。特にフェラーリドライバーならね。でも、残念ながら、シーズンでまだ僕たちには幸運がやってきていないように思えるし、イタリアでもその傾向は変わらなかった。今年、勝つためにはもっと運が必要だったのは明らかだけど、ティフォシが望んでいた結果を届けられなかったのは残念だ。

    僕のイタリアGPは、多かれ少なかれ、ウェバーに押されてスピンしたときに終わっていた。6位まで順位を上げるために最後まで戦った。マシンは上位税と戦える十分なペースがあったけど、事故で20秒失ってしまったら、レースは終わりだ。赤いレーススーツを着ていれば、モンツァの週末はいつだって忙しいけ、ホームの観客の前でレースをするのは楽しかった。グランプリ後の月曜日にマラネロのファクトリーに行って、火曜日にはシミュレーターで過ごし、水曜日はPRイベントと続いた。その週末以外は、モナコの自宅に戻っていた。僕たちのチーム代表ステファノ・ドメニカリの結構式という非常に特別なイベントに参加した。とても幸せな出来事だったね。

    それほど前のことではないけど、モンツァの週末が終ってしまえば、チャンピオンシップの終わりが間近だということになる。今年は、誰がタイトルを取るかという面では数学的に決まってしまっているかもしれないけど、まだ多くのレースがあるし、僕たちは最終パートにむけて出発しようとしている。インドの完全にあたらいい会場を含め、10週間に6レースと忙しい時間になるだろう。スクーデリア・フェラーリにとって、ここからフィナーレのサンパウロでの僕のホームイベントまでの目標は、いくつかのレースに勝つことだ。

    次のシンガポールでのラウンドはいくぶんモナコと似ているので、最大限のダウンフォース仕様のマシンを走らせる僕たちのパッケージにかなり合っているはずだ。そのあとの日本と韓国の2連戦はトラックは非常に異なるけど、ダウンフォースレベルはとても似ている。続くインドはパドックの全員におって暗中模索になるだろうね。最後から2番目はアブダビで、インテルラゴスでの僕のホームレースでのファイナルへと続く。バラエティに富んだ6週間だし、それらのすべてで良い結果を出せることを期待している。

    でも、シーズンのこの段階でのチームの主な焦点は2012年マシンであることを忘れてはならない。それらのレースのためにすでに計画してあったコンポーネントの導入を除けば、150イタリアの開発ペースはもう減少している。

    シンガポールのために、ピレリはソフトとスーパーソフトというコンパウンドを供給する。ハードタイヤよりも僕たちのマシン特性に合っていえるのは間違いないし、もし自由に選べたとしてら、間違いなくそれらのタイヤを選んでいただろう。でも、タイヤチョイスはマシンパッケージにおいて一つの要素に過ぎないし、今回のレースでアドバンテージを最大限に引き出すために懸命に作業しなければならない。僕たちのマシンがモナコのストリート・サーキットでオーケーだったのは事実なので、僕たちはかなり楽観的に捉えてシンガポールに向かえる。もうシンガポールは3回目なので、どのように予想すればいいかはわかっているし、夜にレースが開催されることももう懸念ではない。トラックはとてもうまく照らされているし、可視性も問題ない。照明よりも、むしろ暑さがこのイベントをタフなものにしているし、カレンダーで最もタフなレースのひとつだ。レースは午後8時に始まるけど、とても暑くて湿気が多いし、シンガポールのレースはシーズンで最も長い。去年は丸2時間よりも数分少なかった程度だと思うし、体力的に対処するのはそんなに簡単なことではない。それは考慮に入れているし、今週末にむけて激しいトレーニングを積んできた。

    ヨーロッパから遠く離れるレースが6つあるので、移動のために詰め込まなければならないものがたくさんあるけど、それも仕事の一部として受け入れtいる。仕事と人生について考えてる時間を与えてくれるね。観たかった映画を観る良いチャンスでもある。僕たちの忙しいスケジュールでは、映画を観に行ったり、自宅で間書する時間を見つけるのは難しいからね。リラックスして、多くのことを考える予定だし、飛行機で眠るのは問題ないので睡眠不足を解消するつもりだ。最高なのは、飛行中は誰も電話をかけてこられないことだね!僕たちが今生きている世界では携帯電話なしでは不可能だけど、飛行機のなかでは思い通りに一人でいられる。

  • F1シンガポールGP、DRSゾーンは1箇所

    F1シンガポールGP、DRSゾーンは1箇所

    FIAは、F1シンガポールGPのDRSゾーンを発表した。

    前戦F1イタリアGPでは2箇所に独立したDRSゾーンが設置されたが、マリーナベイ・ストリート・サーキットに設置されるDRSゾーンは一箇所。

    ターン4に検地ゾーンが設置され、ターン5直後のロングストレートでDRSの起動が可能になる。

    F1シンガポールGPは、オーバーテイクが厳しいグランプリとして知られており、今年はDRSがどのようにオーバーテイクを演出するかに注目が集まる。

  • ポール・ディ・レスタ:F1シンガポールGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1シンガポールGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ポール、前戦は8位でしたね。初めてのモンツァとしては良い結果だったと思いますが…
    正直、あれ以上は無理だったと思う。あれが僕たちのパフォーマンス・レベルだったと思う。僕たちは全体的にマシンのパフォーマンスに苦しんでいたし、ずっと戦っていたので、4ポイント獲得できたのは素晴らしい結果だ。一部のチームは予選よりもレースペースにより集中していたので、あのレースでは多くの異なるアプローチが採られていた。それは、どのチームも過小評価できないことを示しているね。

    シンガポールは、あなたが学習する全く新しいトラックです。特別な準備はしてきましたか?
    本当に普通のことしかしていないよ。シミュレーターで作業して、オンボードビデオを観ている。去年あそこでトラックを見て歩いているので、レイアウトはわかっている。でも、シンガポールはラップがかなり長いのでおそらく予備知識を得るのがより難しいトラックになりそうだね。それにストリート・サーキットなので、週末の間に自信をつける必要がある。

    全体的にストリートトラックは好きですか?
    確かにチャレンジは楽しいし、わずかに異なるアプローチを採らなければならない。トラックの限界までプッシュできるようにマシンでの時間を多く持つことが重要だ。また、集中豪雨によって状況が妨げられる可能性があるので、天候にも気を配っている必要がある。トラックを学んでいる間は、晴れてくれることを願っているよ。

  • エイドリアン・スーティル:F1シンガポールGPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1シンガポールGPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン、シンガポールは楽しみなレースですか?
    とても面白いサーキットだよね。お気に入りとは言えないかもしれないけど、いくつかチャレンジングなコーナーがあるし、何年かレースをしてますます好きになっているよ。それに、僕はいつもストリート・サーキットのチャレンジを楽しんでいる。

    トラックはマシンの長所に向いていますか?
    モンツァのローダウンフォース仕様は、あまりうまく働かなかったので、シンガポールはもっとうまくいくはずだ。以前とは反対になっている。僕たちは今は、よりダウンフォースが必要なサーキットで競争力があるので、かなり強いと思う。良い戦略があれば、いろんな可能性があると思う。

    チームは4戦連続でポイントフィニッシュしています。ヨーロッパでの戦いは良かったですよね?
    そうだね。でも、モンツァでの僕たちはラッキーだったと思う。ポールの前の数台がリタイアしたからね。でも、与えられるべき運だったけどね! チャンピオンシップでザウバーの前に出られたのは良いことだし、この差を広げて、少し余裕を得る必要があるね。

  • ルーベンス・バリチェロ:F1シンガポールGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1シンガポールGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「シンガポールは大好きだし、ナイトレースは素晴らしい成功を収めていると思う。コーナーの全てが非常にチャレンジングであまりお気に入りのコーナーはない。例えば、ターン4はバンプがいくつかあって2倍の集中力がいる中速コーナーだけど多くのタイムを稼げる」

    「ラップは長いし、最終コーナーは高速で、ストレートでのスピードを決めるのでマシンとタイヤを良い状態にしておく必要がある。ウィリアムズは常にあそこでうまくやっているし、今回も違わないことを願っている」

  • パストール・マルドナド:F1シンガポールGPプレビュー

    パストール・マルドナド:F1シンガポールGPプレビュー

    パストール・マルドナドが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「マリーナ・ベイは、僕にとって新しいトラックなので、予選に備えて学習することに懸命に取り組む必要がある。シンガポールは初めてだし、ナイトレースも初めてだ。誰もが最も美しい場所だと話してくれるので、あそこに行くのを楽しみにしている」

    「僕はストリートサーキットが本当に好きなので、速く走れると思う。僕たちは今回のレースにむけていくつかアップグレードを持ち込む。大きな改善をもたらして、最終結果に役立つことを期待している。イタリアでのレース後にベネズエラに戻れて嬉しかった。特に先週カナイマ国立公園を訪れたのは素晴らしい経験だった。今はとてもリラックスしていると感じているし、シンガポールで仕事に戻る準備はできている」

    ウィリアムズ:F1シンガポールGPプレビュー

  • ヘイキ・コバライネン:F1シンガポールGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1シンガポールGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (チーム・ロータス)
    「東南アジア、特にシンガポールに戻るのを本当に楽しみにしている。暑いところが好きだし、シンガポールでは多くのサポートを受けているので、チーム全体がエキサイトするレースだ」

    「去年はレースの終わり方はかなりスペクタクルだった。僕にとってはちょっと熱すぎたし、望ましいフィニッシュの仕方ではなかったけど、火によってたくさんのいかした写真が掲載されたし、最終的に僕の写真がLG Momentオブ・ザ・イヤーを獲得した。今年も去年と同じようなゴールを目指している。堅実な週末を送り、周りに起こるどんなことでも利用できるようにレース終了までそこにいて、前のドライバーをプッシュすることに全力を尽くしたい」

    「レース週末のトークのネタのいくつかは明らかだ。ナイトレースなので、全ドライバーとチームがヨーロッパ時間のままでいる。ホテルの部屋では暗いブラインド、昼食時間の朝食が実際的な条件だし、通常のレース週末のスケジュールはすべてヨーロッパのレーススケジュールを数時間シフトしたものになる。暑さはガレージのみんなにとってかなり厳しいけど、僕はそれが好きだね。体力的にはシーズンを通して調子がいい。シンガポールの湿気と暑さはもちろんチャレンジングだけど、良いチャレンジだし、それはF1になくてはならないものだ」

    関連:ロータス:コバライネンがレース終盤に出火 (F1シンガポールGP) – 2010年9月27日

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1シンガポールGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1シンガポールGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
    「かなり激しいレース週末を終えて、僕とチーム全体はイタリアを離れたよ! 週末ずっとトラック上で楽しめた。マッサとの接触がなければもっと良い位置でフィニッシュできたかもしれないけど、僕たちのほぼ全力を出せたレースだったので、すべてのセッションでのパフォーマンスに関しては良いフィーリングのままだ」

    「体内時計が夜に走ることへの影響を受けないように、できるだけ遅くシンガポールに行くつもりだ。トニー、ディン、ナサにとって多くの意味がある場所だし、力強いファンに会うことに興奮しているけど、一旦トラックに出てしまえば他のレースと同じように扱っている。サーキットのライトはとても良いし、照明のなかで走ることには何の問題もない。それにレイアウトはモンテカルロと似ているので、かなり快適に感じている」