カテゴリー: F1シンガポールGP

  • ウィリアムズ:無念のダブルリタイア (F1シンガポールGP)

    ウィリアムズ:無念のダブルリタイア (F1シンガポールGP)

    ウィリアムズは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ブルーノ・セナが18位完走扱い、パストール・マルドナドがリタイアだった。

    ブルーノ・セナ (18位)
    「いくつか問題を抱えていたことを考えれば、良いレースができたと思う。最初の数周はとても波乱に満ちていたけど、必要なときにオーバーテイクすることができたし、序盤のペースは良かった」

    「フィニッシュすることができれば、ポイントを獲得するチャンスが十分にあるレースだとわかっていたけど、残念ながらそうすることはできなかった。残り16周でKERSを失ってしまい、最後まで防御するのは難しかった。でも、それがレースだ。22番手からポイントを争えたので今日のレースには満足している」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「今日は難しかった。レースはとても暑くて厳しいコンディションだった。タイヤのデグラデーションも高かったけど、僕たちはうまく管理していた。スタートはOKだったけど、冷えたタイヤでちょっと膨らんでしまい、いくつか準備を失ってしまった。でも、そのあとは良いリズムを掴むことができた。予想通り、僕たちのペースは強かったけど、そのあとハイドロリックに問題が発生して、レースは終わってしまった。今は次のレースに自信を感じている。僕たちには勝利を争うポテンシャルがあるし、日本ではもっと良いレースができることを期待している」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • マルシャ:ティモ・グロックが12位完走 (F1シンガポールGP)

    マルシャ:ティモ・グロックが12位完走 (F1シンガポールGP)

    マルシャは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ティモ・グロックが12位、シャルル・ピックは15位だった。

    ティモ・グロック (12位)
    「僕たちにとって驚くべきレースだった。全体的に、第1スティントでコバライネンに近づけていれば、戦略でなんとかできることはわかっていたし、クルマから全てを引き出そうとしていた。残念ながら、リアのタイヤ圧がちょっと高すぎてターン19でオーバーシュートしてウォールにヒットしてしまった」

    「一瞬、レースは終わったと思ったし、実際にトーがなくなっているのがわかった。ドライビングスタイルを変えなければならなかったし、実際、トラックにクルマを留めておくためにできる全てを変更した。クルマの挙動に慣れなければならなかったし、全ての左周りのコーナーで右リアタイヤを労り、ラップタイムを稼ぐために右コーナーで全てを絞り出していた。セーフティカーが入ったとき、集団に加わって再び戦うチャンスが得られるとわかった。1回目のセーフティカーの後はヘイキよりも速く走れたし、最後に彼がピットに入ったときは彼が新品タイヤで戻ってくるまでにクルマの全てを引き出してプッシュする必要があることはわかっていた。ピットストップに関してチームは本当に良い仕事をしてくれたし、今はとても一貫してきている。もちろん、シーズン終了まで10位を守る必要があるし、それができることを願っている。ここ数カ月にわたって僕たちはケータハムとのギャップを本当に縮めてきたし、この結果はチームの全員にとってとても素晴らしい報いだ。簡単なことではなかったからね。この瞬間を楽しむつもりだけど、次のレース以降のためにプッシュし続けるつもりだ」

    シャルル・ピック (15位)
    「まずは、チーム全体によくやったと言いたい。今日のチームリザルトは全員にとって非常に重要だし、今年トラックやファクトリーで信じられないくらい懸命に働いてくれたみんなにとってとても素晴らしい報いだ。僕に関しても、20秒加算で16位に落ちてしまうけど、15位でレースをフィニッシュしたことには満足している。ソフトタイヤで2つの長いスティントを走る2ストップ・レースをする計画だったけど、セーフティカーによってうまくいかなかった。スーパーソフトでとても長い最終スティントを走らなければならなかったし、それによってデグラデーションが酷かった。全体的に力強い週末を過ごせたし、今シーズン初めて取り組んだ新しいトラックのなかでおそらく最もチャレンジングなトラックでFP1から予選までの自分のパフォーマンスには満足している。まだもう少しあるけどね! でも、全体的にここシンガポールでのレースは素晴らしい経験だったし、またレースをするのを楽しみにしている」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • トロ・ロッソ:ダニエル・リカルドが9位入賞 (F1シンガポールGP)

    トロ・ロッソ:ダニエル・リカルドが9位入賞 (F1シンガポールGP)

    トロ・ロッソは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが9位、ジャン・エリック・ベルニュはリタリアだった。

    ダニエル・リカルド (9位)
    「再びポイント圏内に戻れて本当に嬉しい。これは、僕たちが夏休み以降、シーズン後半戦のために本当に良いスタートを切れたことを示している。僕たちは常にポイントを獲得できているわけではないけど、ここ数レースはポイントを戦っていた。それについては満足している」

    「ちょっとセーフティカーに助けられたけど、そのあと後ろのドライバー達と戦わなければならなかったし、9位には本当に満足している。終盤のマーク(ウェバー)との戦いは楽しかった。その前にマッサを抑えることはできなかったけどね。最後はほとんどミラーは見ていなかったけど、フラッグまでずっとラップタイムを維持することに集中していた」

    ジャン・エリック・ベルニュ (リタイア)
    「戦略はうまく働いていたし、セーフティカーも有利に働いていた。ペースはとても良かったし、上位勢と同じくらいラップは速かった。予想よりもずっと良かった。個人的に金曜日から今夜まで多くの前進を果たせたので、全体的に今週末の内容にはとても満足している。チームも3日間にわたってクルマを改善させるためにとても良く働いてくれた。完走できなかったのは残念だ。8位、もしかしたら7位でポイントを獲得できたかもしれないからね。事故に関しては、そのときペレスを捕えることに集中していたし、彼を捕えるためにブレーキを遅らせていた。何が起こったのかはっきりとはわからないけど、ミハエルのブレーキがちょっと遅すぎて、僕にぶつかるのを避けることができなかったんだと思う。それについて怒っても仕方がない。レースでは起こることだし、グリッドで最も経験のあるドライバーであってもミスをすることはあるからね! 彼は謝ってくれたし、この件はそれで終わりだ」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • ケータハム:マルシャに先行を許す (F1シンガポールGP)

    ケータハム:マルシャに先行を許す (F1シンガポールGP)

    ケータハムは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが16位、ヴィタリー・ペトロフが19位だった。

    ヘイキ・コバライネン (16位)
    「セーフティカーまでは良いレースだった。僕たちはステイアウトすることに決めたけど、2回目のリスタートのときは、ちょっと長く走り過ぎていたかもしれない。タイヤがギブアップしはじめていた。再びピットストップしなければならず、レース終盤だったのでそこからリカバーするには十分な時間がなかった」

    「セーフティカーがなかったら、もっと上位でフィニッシュできたと確信している。これからクルマからもっと多くのパフォーマンスを見つけるためにさらに深く掘り下げていく必要がある。今週末なにがうまくいかなかったのか調べていくし、チームが全てを分析して、変更が必要かもしれない部分を確認してくれると確信している。僕たちは戦いを止めない」

    ヴィタリー・ペトロフ (19位)
    「素晴らしいスタートができたし、少なくとも2〜3台は追い抜くことができた。でも、そのあと右にいたクルマがかなりアグレッシブに左に動くのが見えたので、それを避けなければならなかった。マッシにとても近づいていたけど、すでにブレーキングゾーンに入っていたので、残念ながら僕たちは接触してしまい、フロントウイングにダメージを負ってピットに入らざるを得なかった。実際、それで僕のレースは終わってしまったし、フェリペもそうだったかもしれない。すでに彼には謝罪している。僕たちはうまくやっていたし、特に週末ずっとクルマの感覚は良かったので、二人ともかなり序盤にレースのチャンスが終わってしまったのは残念だ」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • HRT:デ・ラ・ロサがなんとか完走 (F1シンガポールGP)

    HRT:デ・ラ・ロサがなんとか完走 (F1シンガポールGP)

    HRTは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ペドロ・デ・ラ・ロサが17位、ナレイン・カーティケヤンはリタイアだった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (17位)
    「今日のレースには満足している。セーフティカーは助けになったけど、僕にとってレースがちょっと長引いてしまったことは認めなければならない。残り5周は大変だった。タイヤが残っていなかったし、グロックやピック、小林、コバライネン、ヒュルケンベルグといった速いドライバーに順位を奪われ始めたいたからね。何事もなかったかのように僕を抜いていったよ」

    「肉体的にタフなレースだったけど、順調にフィニッシュできた。僕たちが持っている全てを出し尽くしたと思うし、僕たちは状況をうまく管理できたと思う。僕たちにとってレースをフィニッシュすることは決して簡単なことではんかったし、それ自体、勝利のようなものだ。次は僕の好きな鈴鹿だ。良く知っているサーキットだし、再び全力を尽くしたい」

    ナレイン・カーティケヤン (リタイア)
    「最高のレースはなかった。序盤から熱に問題を抱えていて、ストレートでかなりタイムを失っていたけど、トラックの汚れた部分に出るまではうまくそれを管理できていた。クルマが曲がり切れず、結果としてウォールにぶつかってしまった。ストリート・サーキットにミスをする余地がないという証拠だ。でも、良い予選セッションを続けられているし、次のグランプリに向けての自信になっている。レースを良い結果で終えられなかったのは残念だ」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • ミハエル・シューマッハ、ジャン・エリック・ベルニュに謝罪

    ミハエル・シューマッハ、ジャン・エリック・ベルニュに謝罪

    ミハエル・シューマッハは、F1シンガポールGPで後ろから衝突したジャン・エリック・ベルニュに謝罪した。

    セーフティカーが引っ込みレース再開となった39周目、ミハエル・シューマッハは、ブレーキングゾーンでジャン・エリック・ベルニュに突っ込んだ。

    「セーフティカー後、ちょっとブレーキが早くて減速しなかった。そのあとブレーキングゾーンにまっすぐ行ってしまい、ロックしてしまった」とミハエル・シューマッハは BBC に説明。

    「事故は避けられなかった」

    「ジャン・エリックと彼のチームに申し訳なく思っている。でも、僕たちはその時何が起こったのか詳しく調べてみる必要がある」

  • F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

    F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

    F1シンガポールGP 決勝レースが23日(日)、マリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

    優勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(マクラーレン)のリタイアで首位に立ったベッテルは、中盤に入ったセーフティカーで縮まった差をうまく広げて今シーズン2勝目を挙げた。

    2位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    レースは、2008年のモナコGP以来となる2時間ルールが適用され、59周でレースが終了した。

    小林可夢偉(ザウバー)は、13位でレースを終えた。

    F1 シンガポールGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    3 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    5 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    6 9 キミ・ライコネン ロータス
    7 10 ロマン・グロージャン ロータス
    8 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    9 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    10 2 マーク・ウェバー レッドブル
    11 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    12 24 ティモ・グロック マルシャ
    13 14 小林可夢偉 ザウバー
    14 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    15 25 シャルル・ピック マルシャ
    16 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    17 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    18 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    19 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
      17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
      18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      4 ルイス・ハミルトン マクラーレン

    ファステスト:1分51秒033 /ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)

  • ブルーノ・セナ、ギアボックス交換で5グリッド降格 (F1シンガポールGP)

    ブルーノ・セナ、ギアボックス交換で5グリッド降格 (F1シンガポールGP)

    ブルーノ・セナは、ギアボックス交換により、F1シンガポールGPの決勝レースで5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    ブルーノ・セナは、土曜日の予選Q2でターン21の立ち上がりでウォールにヒット。右リアサスペンションを壊し、タイムを記録することができず、17番手で予選を終えていた。

    予選後、ダメージがギアボックスまで及んでいることが発覚。交換が必要になり、5グリッド交換が決定。決勝レースは22番手グリッドからスタートすることになった。

    ブルーノ・セナは、金曜フリー走行2回目にもターン19でクラッシュ。赤旗の原因となっていた。

    関連:ペドロ・デ・ラ・ロサ、ギアボックス交換で5グリッド降格

  • ルイス・ハミルトン、マルドナドに「タイトル争いの邪魔はするな」

    ルイス・ハミルトン、マルドナドに「タイトル争いの邪魔はするな」

    ルイス・ハミルトンは、F1シンガポールGPの決勝レースでフロントローに並ぶパストール・マルドナドが、スタートで“一か八か”のアプローチをとららず、マルドナドの周りにチャンピオンシップ争いをしているドライバーがいることを尊重することを願っていると述べた。

    パストール・マルドナドは、F1スペインGP終盤のルイス・ハミルトンとの事故を含め、今シーズン、多くの事故に絡んでいる。

    F1シンガポールGPの予選で、パストール・マルドナドはルイス・ハミルトンに次ぐ2番グリッドを獲得。後ろにはタイトル争いを繰り広げているセバスチャン・ベッテル、ジェンソン・バトン、フェルナンド・アロンソが並ぶ。

    「パストールのために嬉しく思っている。彼はシーズンを通して非難を浴びているけど、彼が非常に優秀なのは間違いない」

    「彼の邪魔はしたくないし、彼が僕の妨げにならないことを願っている」

    「僕たちが良いスタートさえすれば、大丈夫なはずだ」

    「彼は周りにチャンピオンシップ候補がいることわかっていると確信している。イエスかノーかではない。(彼は)彼のチームのためにポイントを獲るべきだ」

    関連:F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • セバスチャン・ベッテル F1シンガポール LED内蔵ヘルメット

    セバスチャン・ベッテル F1シンガポール LED内蔵ヘルメット

    セバスチャン・ベッテルは、F1シンガポールGPにLED電球を内蔵したユニークなヘルメットを用意した。

    ナイトレースとして開催されるF1シンガポールGPには特別に煌びやかなヘルメットを用意するドライバーが多いが、そのなかでもセバスチャン・ベッテルが用意したヘルメットはユニーク。

    頭頂部にはLED電球が内蔵され点灯する仕組みとなっており、オンボード映像などで綺麗な輝きが確認できる。

    セバスチャン・ベッテル 2012年 F1シンガポール ヘルメット

    セバスチャン・ベッテル 2012年 F1シンガポール ヘルメット セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ベッテル LED内蔵ヘルメット