カテゴリー: F1シンガポールGP

  • ジャスティン・ビーバー、F1シンガポールGPのコンサートに出演

    ジャスティン・ビーバー、F1シンガポールGPのコンサートに出演

    F1シンガポールGPの主催者は、レース後の9月23日(月)に開催されるクロージング・コンサートにジャスティン・ビーバーが週つ戦することを発表した。

    世界中で1500万以上のアルバムセールを誇り、3700万人のTwitterのフォロワーを抱えるジャスティン・ビーバーは、シンガポール最大の野外ステージで“ As Long As You Love Me?”“Boyfriend”といったヒット曲を披露する。

    また土曜日と日曜日にはThe Killers、リアーナ、トム・ジョーンズ、ボブ・ゲルドフ、ローラ・マヴーラといったアーティストの出演も決定している。

    土曜日と日曜日のコンサートチケットは、グランプリチケットに含まれるが、クロージングコンサートには別途チケットの購入が必要となる。

  • 小林可夢偉 「一番クルマにあうサーキットが鈴鹿」

    小林可夢偉 「一番クルマにあうサーキットが鈴鹿」

    小林可夢偉は、13位で終えたF1シンガポールGPの週末を振りつつ、目前に迫ったF1日本GPへの意気込みを語った。

    シンガポールGPにむけてアップデートを投入したザウバーだが、金曜日からパフォーマンスに苦戦する。

    「今回は少し新しいパーツを入れたので、金曜日のフリー走行1回目はかなり忙しかったです」と小林可夢偉は振り返る。

    「ただ、クルマのパフォーマンスが足りず、残念ながら最後までその状況は変わりませんでした」

    「フリー走行2回目から週末に向けたセットアップを進めたのですが、とにかくオーバーステアがひどくて、ロングランも1発もまったくダメで、金曜日に自信を持って乗れるクルマに出来なかった。金曜の夜中にデータを見ても、ブレーキング時でダウンフォースが抜けているのが分かったので、土曜日に向けてなんとか対策を試みたんですが、土曜日のフリー走行の走りはじめは金曜日よりもひどい状態で、正直エンジニアも僕もはまってました。結局セットアップをホッケンハイムの仕様にすることになって、それでも効果がなかったです」

    ホッケンハイム仕様のセットアップで予選に挑んだ小林可夢偉だったが、Q1敗退を喫し、18番手で予選を終える。

    「結局、予選はそのままの仕様で走ったんですが、攻めるどころかなんとかコースにクルマを留めておくのが精一杯で、悔しいですけど本当にうまくいっても17番、16番くらいだった」

    迎えた決勝。17番グリッドからのスタートとなった小林可夢偉だが、クルマの症状は変わらず、終盤にはニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)との接触でフロントウイングを失うアクシデントもあり、13位でレースをフィニッシュする。

    「決勝レースでは、新品のタイヤが残っていたので、なんとかやりくりできればと思っていましたが、燃料が重くても軽くてもクルマの症状は変わらず、ブレーキングで常に4輪ドリフト状態でした。クルマが決まっていれば何時間走っても楽しいんでしょうけど、長いレースでした。まあ、最後の花火がきれいだったぐらいですかね。汗が目に入ってくるのをこらえながらですけどしっかり見ました」

    「本当はここで日本GPに向けての勢いをつけたかったんですけど、今回はクルマが遅すぎました。ただ、苦戦したなかでも、週末を通していろいろなセッティングを試したし、それをデータとしてもきちんと活用できるのがポジティブな面ですね。僕たちのクルマは低速コーナーを改善できれば、本当に強くなりますから」

    「次の鈴鹿サーキットはスピード領域が違うから大丈夫です。残りのレースを考えると一番クルマにあうサーキットが鈴鹿なので僕自身楽しみにしています。今年は本当に速いですよ。去年の日本GPはいいレースができなかったので、今年はファンのみなさんに本当にいいレースを見せたいと思っています。まずは予選から上位を狙っていきます。今シーズン、本当にとことん不運が続いていますけど、鈴鹿でいい結果が出せたら、すべてこのための苦労だったんだと思えるし、溜まったフラストレーションを晴らしたいと思います」

    「いよいよ日本GPです。みなさま応援よろしくお願いいたします」

  • 【動画】 小林可夢偉 「鈴鹿で巻き返す」

    【動画】 小林可夢偉 「鈴鹿で巻き返す」

    小林可夢偉は、13位で終えたF1シンガポールGPの決勝レースを振り返った。

    17番手からスタートした小林可夢偉は、クルマに苦しみながらも上位浮上を狙っていたが、終盤ニコ・ヒュルケンベルグと接触してフロントウイグを失いピットイン。その後、いくつか順位は上げたものの、13位ノーポイントでレースを終えた。

    小林可夢偉 F1シンガポールGP 決勝レース後のコメント

    2時間、頑張りました。結果はあんまり気にしないで、とりあえず完走して、流れとして全体的にちょっと遅すぎました。今回は本当に遅すぎてどうすることもできなかったんですけど、全体的には次の鈴鹿にむけてなんとかいい流れを取れればなと思ったんですけど、残念ながら取れなかったんで、鈴鹿でしっかり巻き返せるように気持ち切り換えて準備したいと思います。2時間、長くて、みんなヘロヘロだったんですけども、なんとか大きな事故もなくレースが終えられてとりぜず良かったです。鈴鹿しっかり頑張るので、みなさん、次は残念にならないように頑張ります。

  • F1 シンガポールGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 SINGTEL SINGAPORE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は優勝できてとても嬉しい。この勝利をシド・ワトキンス教授に捧げたい。僕たちがこうしてサーキットでレースができるのは、スポーツに安全改革をもたらすために彼が成し遂げた仕事のおかげだ。レースに関しては、ルイスがリタイアしたのは彼にとって残念だった。僕も前にその立場を経験しているので気持ちはわかる。僕たちはタイトなバトルになっていたと思う。ハード側のタイヤの感覚はとても良かったし、ペースもあった。今日ここで勝ててとても良かったと思う。今後数戦がタフになるのはわかっているけど、それがチャレンジだ」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「表彰台に戻れて嬉しいよ。残りのレース全てを1位または2位でフィニッシュできたら完璧だね。第1スティントは周りのクルマよりも長く走れていたので優勝のチャンスがあるとさえ考えていた。でも、そのあとハード側のタイヤにかなり苦戦するとは思ってもいなかったし、アドバンテージは消えてしまった。第2スティントは良かったけど、ハード側のタイヤの感覚は(ソフト側のタイヤほど)あまり良くなかった。実際、最後の10周でのバランスは良くなかった。まだわずかにドライバーズ選手権に勝つチャンスはあるけど、現時点では自分のレースを楽しむだけだ。僕たちのクルマは鈴鹿で競争力があると思うし、チームとしてもとても良い仕事をしている。もちろん、ルイスのクルマに信頼性問題が発生したことは残念だ。解決しなければならない。特に僕たちはそれ以外のすべてのエリアで優れた仕事をしているからね。信頼性問題を解決することができれば、残りの6レース全てで優勝を争えるチャンスはあると思う」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「最終的にはうまくいったけど、このようなレースを続けていくわけでにはいかない。過去2レースで起こったように、常にライバルがリタイアするわけではないし、僕たちのパフォーマンスがトップからほぼ1秒遅れていた昨日のような予選セッションをシーズンの最後まで続けることはできない。トラック上ではチームの素晴らしい作業のおかげで少ないミスもしくはノーミスでなんとか僕たちの持っているものを最大限に生かすことができている。僕たちが今の順位にいるのはそれだけだ。今日、3〜4人のライバルより優位に立てたのはポジティブなことだ。おそらく、今回は僕たちにとって最も難しいサーキットだった。韓国やアブダビも部分的に似たような特性があるけど、そこにたどり着くまでにクルマを改善する方法を見つられることを願っている。スタートはシーズンでベストとは言えなかったけど、幸運にもすぐにディ・レスタからポジションを取り返すことができた。1回目のピットストプ直後はトラフィックにぶつかってしまったけど、タイヤがあまりに悪化し始めていると感じたので、ピットインすることにした。ソフトタイヤの方が競争力があったけど、2回目のピットストップ後にセーフティカーが入った。それはバトンとベッテルに有利だった。リスタート直前に上位の2人が衝突しかけた。ステアリングホイールでセッティグを変更していたときだったので数メートル失ってしまった。その時点で再びピットストップする必要があるかどうかはまだわからなかったけど、2回目のセーフティカーで何人かのドライバーがピットインしたので、最終ステージでタイヤデグラデーションに苦しむかどうかわからなかったけど、僕たちはステイアウトすることに決めた。でも、そうはならなかったし、快適に表彰台にたどり着くことができた。肉体的にとてもタフなレースだったし、シーズン全体で最も疲れたよ。このような暑さと湿気のなかでの300キロはとてもストレスを感じるね」

    4位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「4位は素晴らしいチームリザルトだし、僕のここまでのF1で最高の一日だ。良い予選をして、激しいレースをした。いくつかのリタイアに助けられたけど、最終スティントで僕たちに素晴らしいペースがあることを示すことができたのは確かだ。セーフティカーがそれほど僕のレースに影響したとは思わないし、その都度クリーンなリスタートをして、ポジションを守ることができた。最終ステージではアロンソにとても近づいていたけど、表彰台のために実際に彼にチャレンジするペースはなかった。チャンピオンシップを戦うために必要な結果だし、いつものように頑張ってくれたガレージのスタッフに心から“ありがろう”と言いたい」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今日は久しぶりにすべてがうまくいったように感じているよ! 10番手スタートで5位フィニッシュはかなり良い結果だし、自分とチームのために多くのポイントを獲得できて満足している。2台のロータスの前に留まることができたのも嬉しいね。レース前には予想していなかったことだ。良いスタートと力強い最終スティントを走れたので、昨日の予選で新品タイヤを温存したことが正しい戦略だったことを証明できた。チームに感謝したいし、今日もレース中に正しい判断をしてくれた。今は日本と新しいパッケージをさらに改善させる機会を楽しみにしている」

    6位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「予選での結果後、今日のレースはそれほど悪くはなかったけど、もう少しうまくやれるチャンスはあったと思う。表彰台を争うには十分な速さがなかったけど、1回目のセーフティカーは助けにならなかったし、あれがなければ順位を上げられたかもしれない。僕たちは明らかにミハエル(シューマッハ)とニコ(ロズベルグ)より速かったけど、レースの大部分で彼らの後ろに引っかかってしまった。フラストレーションを感じたよ。ここはオーバーテイクがとても難しいし、追い抜くにはピットストップや誰かがミスをするのに頼らなければならない。僕はまだドライバーズ選手権で3位だし、次のレースでは上位のマシン勢と戦うためにいくつか改善を持ち込む。日本では前進を果たして、それを生かせることを願っている」
    7位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「タフなレースだったけど、最終的に悪い結果ではなかった。良いスタートができたし、かなり密集していた最初の数コーナーでなんとかポジションを守ることができた。その間ずっとクルマの感覚はかなり良かった。僕たちのパフォーマンスは週末の開始時に予想していたよりもずっと良かった。もちろん、キミにはポジションを譲った。レース終盤、彼は僕よりも速かったし、彼を抑えることに意味はなかった。ドライバーとして誰かを先に行かせるのは決して簡単なことではない。それがチームメイトだったとしてもね。でも、このような状況で僕たちはインテリジェンスでいる必要がある。木の目標はペース面できるだけキミに近づくことだし、今日はそれを達成できた。週末の難しいスタートの後、今回の結果に満足していいと思う」

    8位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「とてもタフで難しいレースだった。1コーナーでの出来事は悔やまれるね。パンクしなければ、フェルナンドのもっと近くでフィニッシュできたはずだし、それは両方のチャンピオンシップにとって重要なことだったからね。ピットインした後はやれることはあまりなかった。タイヤを出来るだけ長く持たせるのと同時に、出来るだけ速く走ることが目標だった。幸運にも2度のセーフティカーで再び集団がまとまったけど、スーパーソフトであんなに長い最終ステイントを走ることになるとは思ってもいなかった。今日の2012のパフォーマンスはここ2日間で見たものとは非常に異なっていた。違うクルマを運転しているようだったよ! レース終盤でも順位を上げるためにプッシュすることができたし、ラスト2周にタイヤがほぼなくなって始めてクルマをホームに持ち帰るということに考えが変わった。セナの動き? 規約はとても明白だと思うし、お互いを尊重しなければならないと思う。すでに彼に並んでいたし、彼は僕にスペースを残さなければならなかったけど、そうではなく彼はウォールに僕を押し出した。マクラーレンとレッドブルはとても強いけど、今日の結果はチームにとってそれごど悪くはなかったと思う。フェルナンドはなんとか多くのポイントをもたらした。もちろん、特に予選で僕たちはパフォーマンスを改善させなければならない」

    9位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「再びポイント圏内に戻れて本当に嬉しい。これは、僕たちが夏休み以降、シーズン後半戦のために本当に良いスタートを切れたことを示している。僕たちは常にポイントを獲得できているわけではないけど、ここ数レースはポイントを戦っていた。それについては満足している。ちょっとセーフティカーに助けられたけど、そのあと後ろのドライバー達と戦わなければならなかったし、9位には本当に満足している。終盤のマーク(ウェバー)との戦いは楽しかった。その前にマッサを抑えることはできなかったけどね。最後はほとんどミラーは見ていなかったけど、フラッグまでずっとラップタイムを維持することに集中していた」

    10位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ペース的にはそれほど悪くなかった。戦略も問題なかったけど、2回目のセーフティカーは本当に痛かったし、隊列の後ろに下がってしまった。ここでタイヤをケアしながら戦うのはちょっと大変なことだ。残念だ。セバスチャンがチームに多くのポイントをもたらしてくれたので、僕は次の数レースに期待している。鈴鹿は好きだから楽しみにしている」

  • ザウバー:小林可夢偉は13位 (F1シンガポールGP)

    ザウバー:小林可夢偉は13位 (F1シンガポールGP)

    ザウバーは、F1シンガポールGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが11位、小林可夢偉は13位だった。

    小林可夢偉 (13位)
    「ホイールスピンが多くて悪いスタートの後、長い間僕のレースは淡々としていました。アタックするポジションでもなかったし、そのペースもありませんでした。2回目のセーフティカーの後、ニコ・ヒュルケンベルグとの接触は避けられませんでした。逃げ場がなかったです」

    「僕としてはレーシングインシデントだと思います。レースの後ニコに会ったとき彼が謝ってきて、どうやら彼はオーバーステアが出たみたいで、その結果フロントウイングが壊れてピットインすることになりました。ともかく今週末はいいところがなかったですが、次の日本GPでは僕たちは本来の力を取り戻してしっかり戦える自信があります」

    セルジオ・ペレス (11位)
    「僕たちにとって難しい週末だったのは明らかだ。かなり手こずっていたし、ペースがなかった。僕たちはレース戦略を分けることを含めてあらゆることを試したけど、最終的に今日はポイントには手は届かなかった。いくつか良いバトルはあったけど、オーバーテイクするのはあまりに難しかった。次の鈴鹿でのレースでは改善しなければならないし、僕たちにはそれができると確信している」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目 (F1シンガポールGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目 (F1シンガポールGP)

    レッドブルは、F1シンガポールGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、マーク・ウェバーが10位だった。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「今日は優勝できてとても嬉しい。この勝利をシド・ワトキンス教授に捧げたい。僕たちがこうしてサーキットでレースができるのは、スポーツに安全改革をもたらすために彼が成し遂げた仕事のおかげだ」

    「レースに関しては、ルイスがリタイアしたのは彼にとって残念だった。僕も前にその立場を経験しているので気持ちはわかる。僕たちはタイトなバトルになっていたと思う。ハード側のタイヤの感覚はとても良かったし、ペースもあった。今日ここで勝ててとても良かったと思う。今後数戦がタフになるのはわかっているけど、それがチャレンジだ」

    マーク・ウェバー (10位)
    「ペース的にはそれほど悪くなかった。戦略も問題なかったけど、2回目のセーフティカーは本当に痛かったし、隊列の後ろに下がってしまった。ここでタイヤをケアしながら戦うのはちょっと大変なことだ。残念だ。セバスチャンがチームに多くのポイントをもたらしてくれたので、僕は次の数レースに期待している。鈴鹿は好きだから楽しみにしている」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • フェラーリ:アロンソ、3位表彰台も危機感 (F1シンガポールGP)

    フェラーリ:アロンソ、3位表彰台も危機感 (F1シンガポールGP)

    フェラーリは、F1シンガポールGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが3位、フェリペ・マッサが8位だった。

    フェルナンド・アロンソ (3位)
    「最終的にはうまくいったけど、このようなレースを続けていくわけでにはいかない。過去2レースで起こったように、常にライバルがリタイアするわけではないし、僕たちのパフォーマンスがトップからほぼ1秒遅れていた昨日のような予選セッションをシーズンの最後まで続けることはできない」

    「トラック上ではチームの素晴らしい作業のおかげで少ないミスもしくはノーミスでなんとか僕たちの持っているものを最大限に生かすことができている。僕たちが今の順位にいるのはそれだけだ。今日、3〜4人のライバルより優位に立てたのはポジティブなことだ。おそらく、今回は僕たちにとって最も難しいサーキットだった。韓国やアブダビも部分的に似たような特性があるけど、そこにたどり着くまでにクルマを改善する方法を見つられることを願っている。スタートはシーズンでベストとは言えなかったけど、幸運にもすぐにディ・レスタからポジションを取り返すことができた。1回目のピットストプ直後はトラフィックにぶつかってしまったけど、タイヤがあまりに悪化し始めていると感じたので、ピットインすることにした。ソフトタイヤの方が競争力があったけど、2回目のピットストップ後にセーフティカーが入った。それはバトンとベッテルに有利だった。リスタート直前に上位の2人が衝突しかけた。ステアリングホイールでセッティグを変更していたときだったので数メートル失ってしまった。その時点で再びピットストップする必要があるかどうかはまだわからなかったけど、2回目のセーフティカーで何人かのドライバーがピットインしたので、最終ステージでタイヤデグラデーションに苦しむかどうかわからなかったけど、僕たちはステイアウトすることに決めた。でも、そうはならなかったし、快適に表彰台にたどり着くことができた。肉体的にとてもタフなレースだったし、シーズン全体で最も疲れたよ。このような暑さと湿気のなかでの300キロはとてもストレスを感じるね」

    フェリペ・マッサ (8位)
    「とてもタフで難しいレースだった。1コーナーでの出来事は悔やまれるね。パンクしなければ、フェルナンドのもっと近くでフィニッシュできたはずだし、それは両方のチャンピオンシップにとって重要なことだったからね。ピットインした後はやれることはあまりなかった。タイヤを出来るだけ長く持たせるのと同時に、出来るだけ速く走ることが目標だった。幸運にも2度のセーフティカーで再び集団がまとまったけど、スーパーソフトであんなに長い最終ステイントを走ることになるとは思ってもいなかった。今日の2012のパフォーマンスはここ2日間で見たものとは非常に異なっていた。違うクルマを運転しているようだったよ! レース終盤でも順位を上げるためにプッシュすることができたし、ラスト2周にタイヤがほぼなくなって始めてクルマをホームに持ち帰るということに考えが変わった。セナの動き? 規約はとても明白だと思うし、お互いを尊重しなければならないと思う。すでに彼に並んでいたし、彼は僕にスペースを残さなければならなかったけど、そうではなく彼はウォールに僕を押し出した。マクラーレンとレッドブルはとても強いけど、今日の結果はチームにとってそれごど悪くはなかったと思う。フェルナンドはなんとか多くのポイントをもたらした。もちろん、特に予選で僕たちはパフォーマンスを改善させなければならない」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • ロータス:チームオーダーを使いつつダブル入賞 (F1シンガポールGP)

    ロータス:チームオーダーを使いつつダブル入賞 (F1シンガポールGP)

    ロータスは、F1シンガポールGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが6位、ロマン・グロージャンが7位だった。

    キミ・ライコネン (6位)
    「予選での結果後、今日のレースはそれほど悪くはなかったけど、もう少しうまくやれるチャンスはあったと思う。表彰台を争うには十分な速さがなかったけど、1回目のセーフティカーは助けにならなかったし、あれがなければ順位を上げられたかもしれない」

    「僕たちは明らかにミハエル(シューマッハ)とニコ(ロズベルグ)より速かったけど、レースの大部分で彼らの後ろに引っかかってしまった。フラストレーションを感じたよ。ここはオーバーテイクがとても難しいし、追い抜くにはピットストップや誰かがミスをするのに頼らなければならない。僕はまだドライバーズ選手権で3位だし、次のレースでは上位のマシン勢と戦うためにいくつか改善を持ち込む。日本では前進を果たして、それを生かせることを願っている」

    ロマン・グロージャン (7位)
    「タフなレースだったけど、最終的に悪い結果ではなかった。良いスタートができたし、かなり密集していた最初の数コーナーでなんとかポジションを守ることができた。その間ずっとクルマの感覚はかなり良かった。僕たちのパフォーマンスは週末の開始時に予想していたよりもずっと良かった。もちろん、キミにはポジションを譲った。レース終盤、彼は僕よりも速かったし、彼を抑えることに意味はなかった。ドライバーとして誰かを先に行かせるのは決して簡単なことではない。それがチームメイトだったとしてもね。でも、このような状況で僕たちはインテリジェンスでいる必要がある。木の目標はペース面できるだけキミに近づくことだし、今日はそれを達成できた。週末の難しいスタートの後、今回の結果に満足していいと思う」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • フォース・インディア:ディ・レスタが4位入賞 (F1シンガポールGP)

    フォース・インディア:ディ・レスタが4位入賞 (F1シンガポールGP)

    フォース・インディアは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ポール・ディ・レスタが4位、ニコ・ヒュルケンベルグが14位だった。

    ポール・ディ・レスタ (4位)
    「4位は素晴らしいチームリザルトだし、僕のここまでのF1で最高の一日だ。良い予選をして、激しいレースをした。いくつかのリタイアに助けられたけど、最終スティントで僕たちに素晴らしいペースがあることを示すことができたのは確かだ」

    「セーフティカーがそれほど僕のレースに影響したとは思わないし、その都度クリーンなリスタートをして、ポジションを守ることができた。最終ステージではアロンソにとても近づいていたけど、表彰台のために実際に彼にチャレンジするペースはなかった。チャンピオンシップを戦うために必要な結果だし、いつものように頑張ってくれたガレージのスタッフに心から“ありがとう”と言いたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (14位)
    「かなりラフなレースだった。ソフトタイヤでスタートするという僕たちが選んだ戦略は成果をあげたけど、序盤にキミとミハエルの後ろで引っかかってしまい、クルマの本来のペースをあまり示すことができなかった。セーフティカーのタイミングは理想的ではなかったし、2回目のセーフティカーは本当にレースに損害を与えた。全体的に今週末は僕にとってあまり収まりは良くなかったけど、クルマのペースとポールの結果から得られるポジティブな点はたくさんある」

    関連:F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • メルセデスAMG:ロズベルグが5位入賞 (F1シンガポールGP)

    メルセデスAMG:ロズベルグが5位入賞 (F1シンガポールGP)

    メルセデスAMGは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが5位、ミハエル・シューマッハがリタイアだった。

    ニコ・ロズベルグ (5位)
    「今日は久しぶりにすべてがうまくいったように感じているよ! 10番手スタートで5位フィニッシュはかなり良い結果だし、自分とチームのために多くのポイントを獲得できて満足している」

    「2台のロータスの前に留まることができたのも嬉しいね。レース前には予想していなかったことだ。良いスタートと力強い最終スティントを走れたので、昨日の予選で新品タイヤを温存したことが正しい戦略だったことを証明できた。チームに感謝したいし、今日もレース中に正しい判断をしてくれた。今は日本と新しいパッケージをさらに改善させる機会を楽しみにしている」

    ミハエル・シューマッハ (リタイア)
    「今夜はベルニュのマシンに追突するという非常に不運なレースの結末だった。彼はすぐに謝罪を受け入れてくれた。なぜこのようなことが起きたのかまったくわからない。ブレーキをかけていたけど、減速が十分ではなくて前のマシンに追突するのを避けられなかった。何が起きたのか解明しなければならない。それまではポイントを獲得することも可能だったと思う」

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