カテゴリー: ミハエル・シューマッハ

  • ミハエル・シューマッハ F1復帰は1レース300万ポンド

    ミハエル・シューマッハ F1復帰は1レース300万ポンド

    負傷したフェリペ・マッサの代役として、フェラーリからF1復帰するミハエル・シューマッハの報酬は、1レースで300万ポンドだとされている。

    7度の世界チャンピオンであるミハエル・シューマッハは、4週間後のヨーロッパGPにおそらくテストなしで参戦する。

    その報酬は300万ポンド(約4億6,800万円)とされ、シューマッハはバルセロナで1日100万ポンド稼ぐことになる。

    2004年までフェラーリで5年連続で世界チャンピオンを獲得したミハエル・シューマッハだが、2006年のF1引退以来、4輪でのレースは行っておらず、バレンシア市街地コースは初走行となる。

    今回の復帰に関して、ミハエル・シューマッハのマネージャーであるウィリー・ウェバーは、シューマッハにアドバイスしたことを明らかにしている。

    「問題は人々の期待だと、私は彼にアドバイスをした。もしシューマッハがクルマに戻ってくれば、皆は彼が勝利するところを見たいと望むだろう」

    「フェラーリは彼に頼み、彼はノーと言えなかった」

    「メディア、ファン、F1にとっては良いことだろう。我々にとってそれが良くても悪くても、我々は見なければならない」

    関連:フェラーリ ミハエル・シューマッハの起用を正式発表

  • ミハエル・シューマッハ 「今回のチャレンジを楽しみにしている」

    ミハエル・シューマッハ 「今回のチャレンジを楽しみにしている」

    ミハエル・シューマッハが、フェリペ・マッサの代役としてF1復帰することに関してコメントを発表した。

    「最も重要なことは、フェリペに関するニュースがすべて前向きなことだ。彼の全快を祈っている」とシューマッハは語る。

    「今日の午後、ステファノ・ドメニカリとルカ・ディ・モンテゼーモロに会い、一緒にフェリペ(マッサ)の代役として準備を進めていこうと決めた」

    7度のF1世界ワールドチャンピオンに輝き、通算91勝を挙げたシューマッハは、これまで2006年末にF1引退を決断したことを後悔していないと主張していた。

    「確かに、僕のF1チャプターはずいぶん前に完全に幕を閉じたけれど、チームに忠誠を誓っている僕としては、今回の不運な状況を見過ごせないのもまた事実だ。競技者として今回のチャレンジに挑むことを楽しみにしてもいる」

    フェラーリは今年初めにバイクのテスト中にクラッシュを喫し、首を負傷したシューマッハに対してトレーニングプログラムを実施することを明かしている。

    ミハエル・シューマッハの広報を務めるサビーネ・ケームは「彼の首がF1レースを走るのに問題がない状態かどうか、私には分かりません。それと、彼が40歳であるということも覚えておかなければならないと思います」と慎重なコメントをしている。

    関連:フェラーリ ミハエル・シューマッハの起用を正式発表

  • フェラーリ ミハエル・シューマッハの起用を正式発表

    フェラーリ ミハエル・シューマッハの起用を正式発表

    フェラーリは、負傷したフェリペ・マッサの代役としてミハエル・シューマッハを起用することを正式発表した。

    フェリペ・マッサの代役には様々なドライバーの名前が挙がっていたが、フェラーリが指名したのは7度のF1世界チャンピオンであるミハエル・シューマッハだった。

    フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼーモロ「我々を助けるためにミハエル・シューマッハが戻ってくる可能性があるということは以前にもお話しした」とコメント。

    また、フェラーリも以下のような声明を発表している。

    「スクーデリア・フェラーリ・マールボロはフェリペ・マッサが再びレースできる状態になるまで、彼のマシンにミハエル・シューマッハを乗せることを発表する」

    「ミハエル・シューマッハは8月23日に開催されるヨーロッパGPでしっかりと戦えるよう、この先数日で特別トレーニングプログラムに取り組み、準備に励むと話していた」

  • ミハエル・シューマッハ マッサの代役の可能性はなし

    ミハエル・シューマッハ マッサの代役の可能性はなし

    ミハエル・シューマッハのマネージャーであるウィリー・ウェバーは、シューマッハがフェリペ・マッサの代役としてF1復帰する可能性は「200%ない」と言い切る。

    マッサの負傷により、7度の世界チャンピンであるミハエル・シューマッハがF1に復帰するとの噂が広まっていた。

    しかし、シューマッハのマネージャーであるウィリ・ウェバーはそれを完全に否定している。

    「バレンシアのレースで誰かがマシンに乗るとしても、それはミハエル・シューマッハではない。100%確実、いや200%確実だ」

    「彼にかかるプレッシャーはとても大きなものになるだろう。彼は優勝を期待されるだろうが、このマシンに乗ったことさえない」

    「ミハエルがレーシングをしていたとき、彼はできるだけ完璧を目指していた。しかし、今回の場合は完璧なものにはならないだろう。ギャンブルだ。それはミハエルのスタイルではない」

    ミハエル・シューマッハが最後にグランプリに出走したのは2006年10月で、この18ヶ月間はF1マシンのテストさえしていない。

    しかしシューマッハは依然としてフェラーリと関連しており、主にスポーツカー・プログラムの大使兼アドバイザーとして年間400万ポンドを稼いでいる。

    40歳になったミハエル・シューマッハは、引退以来ジムでのトレーニングを減らしているため体重もやや増やしており、コックピットに戻れるほど体調が整っていないようだ。彼はまた、2月にバイクのテスト中に背中と肩を負傷している。

    フェラーリは、テストドライバーのマルク・ジェネが29日にイタリアのヴァイラノで直線テストに参加する予定。マッサの代役ドライバーの発表を8月23日のヨーロッパGP直前まで引き延ばしている。

  • ミハエル・シューマッハ マッサの代理説を否定

    ミハエル・シューマッハ マッサの代理説を否定

    フェリペ・マッサの今シーズンが絶望視されるなが、一部ではミハエル・シューマッハがマッサの代理を務めるというデタラメな憶測が広がっているが、シューマッハのマネージャーはこれを否定した。

    「土曜日の夕方に聞いたよ」とGP2でニコ・ヒュルケンベルグのマネジャーとしてブタペストを訪れているウィリー・ウェバーは語る。

    「単なる推測に過ぎない。それが起こることはないだろう」

    ウィリ・ウェバーは、ともにF1参戦した経験があるテストドライバーのルカ・バドエルとマルク・ジェネに言及。マルク・ジェネは先月、ル・マン24時間にプジョーから参戦し、優勝を飾っている。

    「フェラーリは、ひとつがフリーになった場合、コックピットに座るチャンスを待つ以外は実際は何もすることがない2人の素晴らしい予備ドライバーをすでに備えている。」

    マルク・ジェネは、フェラーリのリザーブドライバーとしてハンガリーにも帯同している。

    しかし、1999年にミハエル・シューマッハが足を骨折したとき、ウィリー・ウェバーは、リザーブドライバーのルカ・バルドエルではなく、ミカ・サロを支持した経緯がある。

    再びフェラーリが外部に交替ドライバーを選ぶとしたら、最もフレッシュなドライバーは、セバスチャン・ブルデーだ。ブルデーは、今月のドイツGP後にトロ・ロッソのレースシートを失っている。またブルデーのマネージャーを担当しているニコラス・トッドは、マッサのマネジメントも行っている。

    しかし、実現する可能性は極めて低いだろう。

    フェリペ・マッサはAEK病院で手術を受けた後、集中治療室で怪我と戦っている。状態は安定しているとされ、今日にもより詳細なCTスキャンが行われるとされている。

  • 対談:セバスチャン・ベッテル vs ミハエル・シューマッハ

    対談:セバスチャン・ベッテル vs ミハエル・シューマッハ

    ミハエル・シューマッハが同じくドイツの期待の新人ベッテルとレースやふたりの関係、サーキットで対戦していたらどちらが勝っていたかなどについて話した。

    − 初めての出会いを覚えていますか?
    ミハエル・シューマッハ ぼくらが知り合ったのはかなり前のことだ。ケルペンのカート・レースでぼくはすでにセブに注目していた。当時は7,8歳だったのかな?

    セバスチャン・ベッテル 7歳だったと思う。

    シューマッハ 本当?

    ベッテル 違う10歳だ。1997年のことだから。

    シューマッハ ぼくが彼に注目し始めたのは、ゲルハルト・ノアックのおかげだ。彼はぼくをサポートしたのと同じようにセブをサポートしていた。あのレースは特別だった。ウェット・コンディションでスリックを使っているのは、トップグループではセバスチャンだけだった。あれを見れば、才能があるドライバーだと言うことは一目瞭然だった。

    − セバスチャン、あなたも同じように覚えていますか?ミハエル・シューマッハがサーキットに来ていたことを知っていましたか?
    シューマッハ 知ってたに決まってるよ、ぼくがチェッカーフラッグを振ったんだから!

    ベッテル ミハエルが来てくれたことは、子ども達みんなにとって特別なことだったからね。ミハエルからトロフィーが渡されるということで、100人以上がレースに参加したんだ。ミハエルにコンディションは難しいかと訊ねられたので、ぼくは『ドライのままならうまくいくかもしれないけど、滑りやすい』と答えた。ウェットタイヤを使うことに決めた人もいたけど、ぼくはスリックのまま走ることにした。リスクがなきゃおもしろくないって思ったんだよ。リザルトを見れば、それが間違えだったということがわかるけどね。でも、2位だったので、かなり良いパフォーマンスだったんだと思う。

    − ミハエルに憧れていた?
    ベッテル 彼はぼくのヒーローだった。ミハエルが来た地方レースのNRWカップのファイナルに出場するのは、ぼくたちにとっては最高の出来事だった。子どもたちにとっては、彼に会えただけでも特別なことだった。ぼくたち全員にとって、彼はテレビで見たことがあるドライバーだったからね。でも、彼はぼくたちと変わらない普通の人だった。仲良くさせてもらっている。今はサッカー仲間だ。

    − ベッテルは次のチャンピオンになりますか?
    シューマッハ さっき言った通り、極端に難しいコンディションでも良い成績が収められるということは、才能に恵まれたドライバーだということだ。いろんな面で彼は才能を発揮している。クルマがベストではなくても、彼は素晴らしいパフォーマンスを見せることができる。昨年のモンツァが良い例だが、そんなことが続いている。

    − 成功のレシピは?
    シューマッハ 成功するためには様々な材料が必用だ。カートはセバスチャンにとって重要だったと思う。細かな部分に気を配るなど、彼はカートから様々なことを学んでいる。F1でも彼は同じことをやっている。でも、彼のドライビングはいつ見ても楽しいので、幸運を祈っている。

    − ミハエルから学んだことは?
    ベッテル レース以外の事が多い。クルマやタイヤは年々少しずつ変化しているので、ドライバーもラインを変えなければならない。だから、3年前のニュルブルクリンクのターン8をどんなラインで走ったかミハエルに質問しても仕方がないんだ。自分で考えるしかない。だから、レース以外のことだ。例えば、初めてのF1テストの前には、トレーニングについて質問したら、水泳が良いと教えてくれた。クロールの息継ぎができなかったんだけど、練習したらどんどんうまくなって、今は問題なく泳げるようになった。こういった小さなことだね。こんなことが時には大きな差をもたらしてくれることもある。

    − シューマッハ対ベッテルのレースには興味はありますか?
    シューマッハ 若手のレースを観ているのは楽しいが、ぼくには趣味が他にも沢山あるしね。自由も楽しいから、答えはノーだね。興味はない。遊びでカートでもやれば、それで十分。

    ベッテル ミハエルは特別な存在だ。2年差で彼と対戦できなかったことも悔しくはない。ナンセンスだよ。子どもだったぼくにとっては、全てが遠い存在だった。それが突然ミハエルと同じクルマを運転できるようになったんだ。もちろん、一歩一歩努力を重ねた結果だけれど、短かったようにも、長かったようにも感じる。少しずつ慣れてきたんだ。もちろん、最初は落胆したこともあったけれど、それもレース。経験を積むに従って慣れて、気持ちも楽になり、自信が持てるようになる。その先のシナリオは、うまく行けば自然とやってくるものだ。

  • ミハエル・シューマッハ、FOTAの新シリーズを支持

    ミハエル・シューマッハ、FOTAの新シリーズを支持

    ミハエル・シューマッハは、FOTAによる新シリーズが現実的な選択肢だと考え始めている。

    7度の世界チャンピオンであるミハエル・シューマッハは、政治的な争いはスポーツとしてのF1には無意味なものであり、最高のショーがみられるなら、新シリーズ立ち上げに賛成している。

    「最近のF1は、政治の話ばかりで、スポーツについての話はほとんどされない。かなり的はずれだ」とシューマッハは語る。

    「政治ゲームがすぐに終わることを望んでいる。僕の現役時代もずっと目ざわりだった。結局、全てはひとつの単純な事実に落ち着くことになるだろうからね。モータースポーツは素晴らしいスポーツだし、F1は常に一番で、最高峰であり続けなければならない」

    「F1は常に、最高のドライバーと最高のチームのための舞台だった。だから、世界中で尊敬されているし、みんなが見たがっている。しかし、ルールが不確かなことで、絶えず疑問がもたれる状態であるなら、実際にその価値を守るために、分裂し、どこか他の場所で合理的なやり方で設立する方がいいのかもしれない」

    シューマッハは、FIAとチームが、F1の長期的な将来を手に入れるはずの規約変更に同意できなかった事実に困惑していると語る。

    「単純に、全チームが改革の方法について見解をひとつにするとは思えないし、FIAはまだ何かほかのことを実行したがっている」

    「もちろん、初めのうちは新シリーズ設立は想像しにくいように思うが、今回は全てのビッグチームが結束している。このことが、新しいチャンピオンシップをさらに現実的なものにしている。僕にとっても、現実的な代替案になり始めている」

    「モータースポーツファンのひとりとして、僕は最高のドライバーと最高のチームがお互いに競い合う最高のショーが見たいね」

  • ミハエル・シューマッハ 「F1には自動車メーカーが必要だ」

    ミハエル・シューマッハ 「F1には自動車メーカーが必要だ」

    ミハエル・シューマッハは、自動車メーカーなしのF1を想像できないと語り、それらのチームを維持するための解決策を見つけなければならないと考えている。

    「僕たちが直面している状況は、あまりエキサイティングなものではないね。特に僕が人生の大部分を賭けてきたスポーツだし、僕はF1を本当に愛している。そこで起こっていることを見るのは、あまり嬉しいことではない」

    「フェラーリを考えれば、その名前はとても重要だし、このスポーツの中でとても大きな存在だ。F1のために大きくなったけど、同時にF1を発展させてきた」

    「フェラーリや長い間参戦してきた他の自動車メーカーなしのF1は考えられない。どうにかして解決策を見つけなければならないと思っている。F1を現在の状態まで作り上げてきたそれらのチームに合った解決策でなければならない」

    「そのような重要な自動車メーカーが急激な変化を受け入れられるとは思えない。確かに目標はあるし、確かにコストは削減されるべきだ。でも、それは段階的に行われなければならないし、一日で世界を変えることはできない。不可能だ」

  • ミハエル・シューマッハ、次の2戦は欠席

    ミハエル・シューマッハ、次の2戦は欠席

    ミハエル・シューマッハが次の中国GPとバーレーンGPの2戦に同行しないことをフェラーリの広報が発表した。

    ミハエル・シューマッハ、先週のF1マレーシアGPにフェラーリのアドバイザーといて参加していたが、キミ・ライコネンのタイヤ戦略の失敗に関与していたとされ、世論の激しい批判を受けていた。

    フェラーリのスタッフは、今週初めにマラネロで「危機ミーティング」を開いたが、その場にシューマッハの姿はなかった。

    そして、フェラーリは第3戦中国GPと第4戦バーレーンGPをミハエル・シューマッハなしで戦くことに決定した。

    フェラーリの広報は「彼はこの2戦には来ない」とコメント。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、7日の会議の後、チームが笑いものになることがないよう決意を固めている。

    「レースが終わるために、フェラーリがテレビのコメディ番組に登場するようなことはあってはならない」

    スイス人の元F1ドライバーでレギュラー解説者のマルク・スレールは、フェラーリは、パートタイムのアドバイザーに過ぎないのならシューマッハを雇うべきではないと語っている。

    「常にそこにいるのであれば、レーシングチームの一員になることができる。しかし、シューマッハはセミ・アドバイザーに過ぎないし、それでは何の解決策にもならない」

  • ミハエル・シューマッハ、今シーズンでフェラーリを離脱か

    ミハエル・シューマッハ、今シーズンでフェラーリを離脱か

    ミハエル・シューマッハは、フェラーリとのアドバイザー契約が満了する今シーズンでフェラーリを離脱するかもしれないとマネジャーであるウィリー・ウェバーは語る。

    2006年でF1を引退したミハエル・シューマッハだが、その後もフェラーリでテスト走行を行ったり、グランプリに参加するなど、アドバイザーとしてフェラーリに残っている。

    フェラーリとシューマッハとの500万ユーロの契約は、今年末で切れることになっている。

    マレーシアGPでは、ドライ路面であるにもかかわらず、ライコネンにウェットタイヤを履かせたギャンブルの意思決定に、ミハエルが関わっていたとされ批判にさらされている。

    ウィリー・ウェバーは、「もし契約が更新されなくても、それはマレーシアの件とは関係ないと確信している」と語る。

    フェラーリとの交渉は今年後半に行われるという。

    ミハエル・ミハエルがフェラーリを離脱した場合、かつての盟友ロス・ブラウンのブラウンGPの元へ行くとも噂されている。