カテゴリー: ミハエル・シューマッハ

  • ミハエル・シューマッハ F2007で再びテスト

    ミハエル・シューマッハ F2007で再びテスト

    ミハエル・シューマッハは、F1復帰に向けて明日からムジェロで再びF2007での2日間のテストを行う。

    フェラーリは、シューマッハのF60でのテストを要請したが、ウィリアムズ、レッドブル、トロ・ロッソがこの要請を拒否。そのためシューマッハ、自らの手でF1マシンを経験する機会を増やすことに決めた。

    先月すでにF2007でのテストを行っているシューマッハだが、今回も前回同様、F1 Clienti部門からマシンを借り、GP2仕様のスリックタイヤでテストを行う。テストは11日(火)と12日(水)の2日間にわかって行われる。

    シューマッハは、今回のテストを自費で行うとされ、テストはF1 Clienti部門が担当し、フェラーリF1チームのメンバーは関与しないとされている。

    F1復帰が発表されてから、シューマッハはレースのフィットネスト取り戻すためにトレーニングを続けている。先週はロナートでカートに時間を費やし、体力と持久力の強化に取り組んだ。

    シューマッハの進捗は医師によって監督されており、バレンシアでのF1復帰へ準備ができていることを確実にするために一連の検査が行われている。

  • ミハエル・シューマッハ F1復帰の新ヘルメットが公開

    ミハエル・シューマッハ F1復帰の新ヘルメットが公開

    ミハエル・シューマッハが、F1復帰で使用するヘルメットのデザインが明らかになった。

    Jens Munserによってデザインされたヘルメットは、基本的なデザインは2006年の現役時代と変わらない。左側には妻コリーナと娘ジーナ・マリア、右側には、自身と息子ミックの名前が中国語で入れられており、上部には7度の世界チャンピオンを表す7つの星が輝く。

    背面にはシューマッハが入れている刺青と同じドラゴン・タトゥーが描かれる。また、側面にはフェラーリのスポンサーを務めるイタリアの航空機メーカーであるピアジオ・エアロ(Piaggio Aero)のロゴも確認できる。

    ベースとなるシューベルト製のヘルメットは、マッサの事故を受けて改良が加えられ、バイザーの接続部分にチタニウムディスクが使用され、強度が増加している。シューマッハが使用する“シューベルトRF1”の費用は1万2,000ユーロ(約166万円)だといわれている。

    ミハエル・シューマッハ 新ヘルメット ミハエル・シューマッハ F1復帰 ヘルメット

  • ミハエル・シューマッハ ヘルメット (2006年)

    ミハエル・シューマッハ ヘルメット (2006年)

    ミハエル・シューマッハの2006年のヘルメット。この年でF1を引退したミハエル・シューマッハ。鮮やかな赤のカラーリングは、フェラーリとシューマッハを強く印象付ける。シューマッハが、当時のチームメイトであるルーベンス・バリチェロと見分けやすくするためにレッドにカラーリングを変更したのは有名な逸話。背面には、シューマッハが入れている刺青である“ドラゴン・タトゥー”が描かれている。シューベルト製。

    ミハエル・シューマッハ ヘルメット (フロント) ミハエル・シューマッハ ヘルメット (リア)

    ミハエル・シューマッハ ヘルメット (2006年ブラジルGP)

    ミハエル・シューマッハ ヘルメット 2006年ブラジルGP
    引退レースとなった2006年最終戦ブラジルGPでは、ドラゴン・タトゥーなどがゴールドに変更され、上部にはシューマッハが優勝した91戦のグランプリ名が入れられた。

  • ロス・ブラウン 「シューマッハは勝てる」

    ロス・ブラウン 「シューマッハは勝てる」

    ロス・ブラウンは、フェラーリに十分な競争力があれば、ミハエル・シューマッハが今シーズンのレースに勝つと確信していると語る。

    負傷したフェリペ・マッサに代わってヨーロッパGPでF1復帰を果たすミハエル・シューマッハだが、今季マシンF60をドライブしておらず、バレンシア市街地コースを走行したこともない。

    しかし、かつてミハエル・シューマッハとともにフェラーリでタイトルを獲得してきたロス・ブラウンは、元世界チャンピオンであるシューマッハは競争力があると確信している。

    「私は彼が強いと確信しているよ」とロス・ブラウンは語る。

    「2006年のブラジルでの素晴らしいレースをまだ覚えている」

    「もちろん、彼がマシンに慣れなければならないのは明らかだが、彼がもしシーズンの残りのレースで勝てないなら、それは彼が悪いのではなく、フェラーリが勝てるポジションにいないということだ」

    「彼にとっては、マッサの酷い事故の後で、昔のチームの必要に応えることは自然なことだった。また私の考えでは、もうひとつ考慮することがある。今回は限られた時間であるということだ」

    「つまり、ミハエルはいつも通りの決心し、本気でも戻ってくるが、何よりも楽しもうとしている。個人的に、私は興奮しているし、彼と仕事で会うのを待ちきれないと思っていることを認めるよ」

    ロス・ブラウンは、シューマッハにとってスリックタイヤは未知数だと思っているが、それでさえ大きな問題にはならないと考えている。

    「F1は運転するという点ではあまり変化はない。ミハエルが直面する最大のことはスリックタイヤだ。でも、スリックタイヤはマシンの挙動がより予想しやすいので、不利にはならないだろう」

    「彼がバレンシアを知らないのも事実だ。しかし、シミュレーターが彼を助けるだろうね」

  • ミハエル・シューマッハ F1復帰へ向けてカートでトレーニング

    ミハエル・シューマッハ F1復帰へ向けてカートでトレーニング

    ミハエル・シューマッハは、イタリア・ロナートにあるトニー・カート・チームのテスト日に飛び入り参加。フェラーリのテストドライバーであるルカ・バドエルとともにF1復帰へ向けてトレーニングを行った。

    F60でのテストが却下され、首の状態も懸念されているミハエル・シューマッハだが、5日にイタリアでトレーニングを兼ねてカートを楽しんだ。

    「カートは非常に良いトレーニング効果がある。それが今日、ロナートでトニー・カート・チームのテスト日に飛び入り参加した理由だ」とシューマッハは語る。

    「現時点で準備のためにこれ以上のものはない。たとえばステアリングホイールに関しては、カートはF1よりもずっと難しい」

    「ここのうだるような暑さは、バレンシアで予想される気温をシミュレーションしている。ルカも一緒にいる。僕たちは一緒にカートがとても楽しいことを再確認した」

    ミハエル・シューマッハ 最新画像 ミハエル・シューマッハ カート画像

  • ミハエル・シューマッハのF1復帰は首の検査結果待ち

    ミハエル・シューマッハのF1復帰は首の検査結果待ち

    ミハエル・シューマッハの広報は、シューマッハの首の強度が懸念されており、バレンシアでのF1復帰は医学的な許可を受けられるかにかかっていることを明らかにした。

    ミハエル・シューマッハは、今年初めにバイクレースで首を負傷しており、シューマッハの広報であるサビーネ・ケームは、シューマッハの首の状態がクリアになるまで、8月23日のヨーロッパGPにシューマッハが参戦できない可能性があることを認めた。

    「まだ確実ではないですが、首は耐えられるでしょうし、復帰へ動きだせるでしょう」とサビーネ・ケームは語る。

    「医学的な調査にかかっています。それらの後で初めて彼がドライブできるかどうかが明らかになります」

    しかし、サビーネ・ケームはミハエル・シューマッハの健康状態の調査は想定内だったと語る。

    「始めから、ミハエルがメディカルチェックを要求されることは明らかでした。普通のことです」

    「ミハエルは完全に準備してます。現在一週間です。しかし、彼は人間であり、私たちは全てが問題ないことを確認しなければなりません」

    ミハエル・シューマッハは、すでにムジェロでGP2用のスリックタイヤを装着したF2007でテストを行っており、F1復帰に向けて3kg減量したことを明らかにしている。

    シューマッハは今日、フェラーリのテストドライバーであるルカ・バドエルとともにカートでのトレーニングを行った。

    「カートは非常に良いトレーニング効果がある。それが今日、ロナートでトニー・カート・チームのテスト日に飛び入り参加した理由だ」とシューマッハは語る。

    「現時点で準備のためにこれ以上のものはない。たとえばステアリングホイールに関しては、カートはF1よりもずっと難しい」

    「ここのうだるような暑さは、バレンシアで予想される気温をシミュレーションしている。ルカも一緒にいる。僕たちは一緒にカートがとても楽しいことを再確認した」

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「以前からシューマッハ復帰を考えていた」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「以前からシューマッハ復帰を考えていた」

    フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェリペ・マッサの事故が起こる前から、ミハエル・シューマッハのF1復帰を模索していたことを明らかにした。

    「私は長い間、ミハエルに3番目のクルマをと考えていた」

    そのためモンテゼーモロは、マッサの代役が必要になった知った時点でミハエルのことを「すぐに考えていた」という。

    またモンテゼーモロは、シューマッハは、負傷したマッサの代役を頼まれるとき、すぐに同意したことを明らかにした。

  • ミハエル・シューマッハ F1復帰へすでに3kg減量

    ミハエル・シューマッハ F1復帰へすでに3kg減量

    ミハエル・シューマッハは、F1復帰へ向けてすでに3kg減量したことを明らかにした。

    現在、ヨーロッパGPでのF1復帰に向けて肉体改造を進めているミハエル・シューマッハは自身のウェブサイトで「筋肉をつけることも重要だが、すでに3kg減量した」とコメント。

    ミハエル・シューマッハは先週末、ムジェロでフェラーリの2年前のマシンF2007で70周近くを走行している。

    「全体的に練習はかなりうまくいっている。ただ首が少し痛むことは認めなければならない」

    「健康が最優先だということを把握しなければならない。それはフェラーリ、そして妻との明確な取り決めなんだ」

    ミハエル・シューマッハは、今週もF2007でテストを行うとみられている。

  • フェラーリとシューマッハ、テスト禁止を受け入れ

    フェラーリとシューマッハ、テスト禁止を受け入れ

    ミハエル・シューマッハとフェラーリは、ヨーロッパGP前のフェラーリの今季型マシンF60でテストができないという事実を受け入れた。

    フェラーリは、負傷したマッサの代役としてF1復帰するミハエル・シューマッハのために、他の9チームとFIAに対して、シーズン中のテスト禁止の規約を免除してほしいと要請していた。

    しかし、ウィリアムズがミハエル・シューマッハのテストに反対。フェラーリの広報ルカ・コラヤーニは「ウィリアムズがそう言ったのであれば、文句はない」と述べた。

    さらにレッドブルとトロ・ロッソも反対。ミハエル・シューマッハは今週、再び2年落ちのF2007でテストを行うとみられている。

    「最初から新車でのテストができないことはわかっていた」とミハエル・シューマッハの広報を担当するサビーネ・ケームはコメントしている。

  • レッドブル、ミハエル・シューマッハのテストに反対

    レッドブル、ミハエル・シューマッハのテストに反対

    レッドブルとトロ・ロッソは、ミハエル・シューマッハがヨーロッパGPで復帰するために2009年マシンでテストしたいとのフェラーリの要請を拒否した。

    ディートリッヒ・マテシッツは、ハンガリーGPでF1デビューした19歳のルーキードライバーであるハイメ・アルグセルスアリに走行時間を与えてほしとの同じような要求が拒否されたと主張。要請に応えるつもりはないとした。

    「我々はハンガリーGP前にアルグエルスアリのためのテスト許可を要求したが、拒否された」

    「それなのに、なぜ7度の世界チャンピオンのために免除を承認しなければならないんだい?」

    「我々はデビューで素晴らしい仕事をしたハイメに満足している」

    レッドブルのモータースポーツ・コーディネターであるヘルムート・マルコは、ミハエル・シューマッハが現代のF1マシンに適応することにほとんど問題はなく、テストをする必要はないと考えている。

    「シューマッハには、すぐに新車でかなりの競争力を得る十分な経験がある」

    「彼に特別なテストをさせることは、レギュレーションの精神ではない。彼が先週、本当にGP2のラバーで走行していたなら、大きな違いが生じるだろう」

    「我々はルールで述べられているのと同じ意見を持っている。したがって、我々はミハエルがテスト規約を免除されることに同意はできない」

    「この意見を持っているのは我々だけではない」

    ウィリアムズもミハエル・シューマッハのテストに反対している。