カテゴリー: F1サウジアラビアGP

  • F1サウジアラビアGP 予選Q2:フェルスタッペンがマシントラブルで敗退

    F1サウジアラビアGP 予選Q2:フェルスタッペンがマシントラブルで敗退

    2023年F1第1戦サウジアラビアGPの予選Q2が行われ、レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンがマシントラブルで敗退するという波乱があった。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。昨年からトップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライバーも決勝で自由にタイヤを選べるようになっている。

    Q2ではこれまで全てのセッションでトップタイムを記録してきたマックス・フェルスタッペンがマシントラブルでタイムを記録できずに敗退すると言う波乱。原因はまだ不明だが、突然、マシンが加速しなくなり、ピットまでは戻ったもののマシンを降りた。フェルスタッペンは無線で「エンジンに問題がある」と報告したが、ドライブシャフトの故障のようだ。

    トップ通過はセルジオ・ペレス(レッドブル)で1分28秒635。

    2023年 F1サウジアラビアGP 予選Q2 結果・タイム

    1.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分28秒635
    2.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分28秒757
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分28秒903
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分28秒957
    4.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分28秒962
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分29秒132
    6.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分29秒255
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分29秒374
    9.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒378
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分29秒411

    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分29秒451
    12.周冠宇(アルファロメオ) – 1分29秒461
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分29秒517
    14.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分29秒668
    15.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分49953秒

    16.角田裕毅(アルファタウリ)
    17.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    18.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    19.ランド・ノリス(マクラーレン)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • F1サウジアラビアGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅は16番で敗退

    F1サウジアラビアGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅は16番で敗退

    2023年F1第2戦サウジアラビアGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は16番手で敗退した

    現地時間20時。日が落ちて投光照明が点灯する中、ジェッダ・コーニッシュ・サーキットは気温27度、路面温度は32度まで低下。18分間のQ1セッションでは、5台が脱落する。全ドライバーがソフトタイヤでセッションを開始した。

    トップ通過はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分28秒761。角田裕毅は0.01秒届かず16番手で敗退した。

    2023年 F1サウジアラビアGP 予選Q1 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分28秒761
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分29秒244
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分29秒298
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分29秒335
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分29秒376
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分29秒411
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分29秒547
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分29秒692
    9.周冠宇(アルファロメオ) – 1分29秒654
    10.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分29秒689
    11.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒706
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分29秒707
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分29秒744
    14.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分29秒890
    15.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分29秒929

    16.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分29秒939
    17.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分29秒994
    18.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分30秒244
    19.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒447
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 2分08秒510

  • FP3:フェルスタッペンがレッドブルF1以外に約1秒差の圧倒的トップ

    FP3:フェルスタッペンがレッドブルF1以外に約1秒差の圧倒的トップ

    2023年F1世界選手権 第3戦 サウジアラビアGPのフリー走行3回目が3月18日(土)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がチームメイトのセルジオ・ペレス以外に約1秒差をつける圧倒的な速さでトップタイムをマークした。

    金曜日のFP1とFP2でトップに立ったフェルスタッペンは、土曜日の午後もソフトタイヤを装着して1分28秒485のラップを記録し、F1サウジアラビアGPの3回すべてのプラクティスセッションでトップに立った。

    日没に向けて気温が下がり、使用済のタイヤラバーが路面をグリップする中、フェルスタッペンはセッションを通して着実にタイムアップを果たした。

    ペレスは0.613秒差で2番手、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソはフェルスタッペンから0.998秒差の3番手だった。アロンソはフェルスタッペンから0.998秒差で3番手につけた。3回のセッションで上位3台の顔ぶれは変わらなかった。チームメイトのランス・ストロールが1.024秒差で4番手につけ、アロンソはフェルスタッペンから1秒以内の最後のドライバーだった。

    メルセデスはハミルトンが5番手、チームメイトのジョージ・ラッセルが11番手となった。

    フェラーリは、セッション終盤になってソフトタイヤを履いて予選に臨み、ルクレールが6番手、サインツが10番手となった。ルクレールは10グリッド降格のペナルティが決まっている。

    マクラーレンは7位と8位で、ランド・ノリスがルーキーチームメイトのオスカー・ピアストリに0.008秒差をつけた。

    アルピーヌのピエール・ガスリーはピアストリから0.003秒差の9番手、サインツとラッセルの前だった。

    アルファロメオの周冠宇がラッセルからコンマ1秒差の12番手、ハースのニコ・ヒュルケンベルグが13番手だった。

    アルピーヌはエステバン・オコンが14番手、15番手と16番手にはウィリアムズの2台が入り、アレックス・アルボンがローガン・サージェントの前に出た。

    ハースのケビン・マグヌッセンがバルテリ・ボッタスを抑えて17番手につけ、アルファタウリの角田裕毅はミディアムコンパウンドだけで走行した19番手、チームメイトのニック・デ・フリースはパワーユニットの問題で走行できなかった。

    F1サウジアラビアGPの予選は、この後26時(現地時間20時)から行われる。

    2023年 F1サウジアラビアGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分28秒660   20
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分29秒098 0.613 15
    3 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分29秒483 0.998 21
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分29秒509 1.024 21
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒568 1.083 18
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分29秒588 1.103 16
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分29秒690 1.205 18
    8 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分29秒698 1.213 23
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分29秒701 1.216 19
    10 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分29秒761 1.276 16
    11 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分29秒811 1.326 19
    12 24 周冠宇 アルファロメオ 1分29秒917 1.432 21
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分29秒933 1.448 19
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分29秒953 1.468 19
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分29秒983 1.498 18
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分30秒035 1.550 18
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒131 1.646 15
    18 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分30秒317 1.832 20
    19 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分30秒797 2.312 20
    20 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ No Time    
  • F1サウジアラビアGP フリー走行3回目 速報:フェルスタッペンが最速

    F1サウジアラビアGP フリー走行3回目 速報:フェルスタッペンが最速

    F1サウジアラビアGP フリー走行3回目の結果速報。2023年F1第2戦サウジアラビアグランプリのFP3セッションが3月18日(土)にジェッダー・コーニッシュ・サーキットで行われた。

    ナイトレースとして開催されるF1サウジアラビアGP。予選・決勝と同じ時間帯とは異なり、日中に行われるフリー走行3回目でセットアップを追求するのは危険なため、主に確認作業がメインとなるのというのが通説だが、セッション後半には各チームが精力的に周回数を重ねた。

    トップタイムを記録したのはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンで1分29秒603。2番手には0.613秒差でセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手には0.989秒差でフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。角田裕毅(アスクーデリア・アルファタウリ)は19番手でセッションを終えた。

    2023年 F1サウジアラビアGP フリー走行3回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分28秒660
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分29秒098
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分29秒483
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分29秒509
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分29秒568
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分29秒588
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分29秒690
    8.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒698
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分29秒701
    10.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分29秒761
    11.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分29秒811
    12.周冠宇(アルファロメオ) – 1分29秒917
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分29秒933
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分29秒953
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分29秒983
    16.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分30秒035
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分30秒131
    18.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分30秒317
    19.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分30秒797
    20.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – No Time

  • 2023年 F1サウジアラビアGP フリー走行3回目 結果・タイム

    2023年 F1サウジアラビアGP フリー走行3回目 結果・タイム

    2023年 F1サウジアラビアGP フリー走行3回目の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第2戦 F1サウジアラビアGPのフリー走行3回目が3月18日(ツ)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマーク。2番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は19番手でセッションを終えた。

    2023年 F1サウジアラビアGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分28秒660   20
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分29秒098 0.613 15
    3 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分29秒483 0.998 21
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分29秒509 1.024 21
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒568 1.083 18
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分29秒588 1.103 16
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分29秒690 1.205 18
    8 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分29秒698 1.213 23
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分29秒701 1.216 19
    10 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分29秒761 1.276 16
    11 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分29秒811 1.326 19
    12 24 周冠宇 アルファロメオ 1分29秒917 1.432 21
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分29秒933 1.448 19
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分29秒953 1.468 19
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分29秒983 1.498 18
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分30秒035 1.550 18
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒131 1.646 15
    18 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分30秒317 1.832 20
    19 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分30秒797 2.312 20
    20 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ No Time    


    2023年 F1サウジアラビアGP

  • ニック・デ・フリース、PU交換でF1サウジアラビアGPのFP3を欠場

    ニック・デ・フリース、PU交換でF1サウジアラビアGPのFP3を欠場

    スクーデリア・アルファタウリは、F1サウジアラビアGPのフリー走行3回目に先駆けて、ニック・デ・フリースのPUを交換しなければならず、デ・フリースはFP3セッションを欠場することを発表した。

    FP3セッション直前にスクーデリア・アルファタウリは短い声明を発表。

    「残念ながら、ニック・デ・フリースのクルマで問題が検出され、現在、PUを交換している。その結果、彼はFP3を欠場となる」

    スクーデリア・アルファタウリは、ホンダRBPTのPUを搭載。チームメイトの角田裕毅だけでなく、レッドブル・レーシングの2台も搭載しているため、参考データなどは得られるはずだが、ジェッダ・コーニッシュ・サーキットで初めての週末を迎えているデ・フリースにとっては痛手であることは間違いない。

  • メルセデスF1 「アップグレードは正しい方向性だが大きな一歩ではない」

    メルセデスF1 「アップグレードは正しい方向性だが大きな一歩ではない」

    メルセデスF1は、2023年F1サウジアラビアGP初日のフリー走行で、ジョージ・ラッセルが5番手、ルイス・ハミルトンが11番手だった。

    トト・ヴォルフが記者会見でメルセデスのシャシー設計の方向性について強い口調で語った一方で、コース上では第1セッションで両ドライバーがトップ10に入り、マシンの状態は良好に見えた。だが、ラッセルは「多くの変更が欲しい」と語り、ハミルトンはコックピットでイライラした様子で11番手フィニッシュにとどまった。

    ルイス・ハミルトン(FP1:1分30秒787/6番手、FP2:1分30秒599/11番手)
    “今日は両セッションとも苦戦したけど、走行プログラムをこなし、できる限り多くのことを学ぼうとした。今夜も細部を詰めていき、もっと運転しやすいようにクルマのバランスを改善することに集中するつもりだ。運転するのが難しいクルマだけど、ファクトリーではみんなが一生懸命働いてくれているのがわかる。一朝一夕には解決できないし、時間もかかるだろうから、忍耐強く、このサーキットで全力を尽くすしかない」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 サウジアラビアGP

    ジョージ・ラッセル – FP1:1分30秒771、5番手、FP2:1分30秒070/5番手)
    「今夜はたくさんのデータを収集した。現状のパッケージを最大限に活用し、セットアップでスイートスポットを見つけることを目指していく。みんなが頑張ってくれているので、そうしたいのは山々だけど、一晩で1秒を見つけることはできないだろう。レッドブルは明らかに前に出ているが、僕たちは自分たちのクルマについて多くのことを学んでいる。この学びは、短期的にも中期的にも僕たちの助けになるはずだ」

    ジョージ・ラッセル メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 サウジアラビアGP

    アンドリュー・ショブリン(トラックサイド エンジニアリング ディレクター)
    「バーレーンの後、我々は現実的な期待を持ってここに来た。英国のチームは、我々をより良い場所に発展させるために懸命に取り組んでいるが、我々の焦点は、現在持っているものの可能性を最大化することだった。予定されていたいくつかのアップグレードは問題なく機能しているようだが、正しい方向には向かっているものの、大きな一歩とは言えない。セッション自体はスムーズに進んだ。第1セッションではフロントエンドに苦戦し、第2セッションでは修正しすぎたかもしれない。それでも、明日のセットアップを決めるための情報はたくさんある。ラップをまとめたときのペースはそれほど悪くないように見えたが、クルマは運転するのに十分なほど簡単ではなかった。それが現状だ。明日の予選に向けて改善を目指す」

  • アルピーヌF1チーム 「セットアップの方向性は見えてきた」

    アルピーヌF1チーム 「セットアップの方向性は見えてきた」

    アルピーヌF1チームは、2023年F1サウジアラビアGP初日のフリー走行で、エステバン・オコンが4番手、ピエール・ガスリーが6番手だった。

    ガスリーは何度かコースをはみ出してダストを巻き上げたが、アルピーヌにとっては良い1日だった。ガスリーはFP1でチームメイトに差をつけ、オコンは夕方のセッションでその差に応えた。ただし、オコンの4番手はライバルたちよりも燃料が少なかったためと見られている。

    エステバン・オコン(FP1:1分31秒181/12番手、FP2:1分30秒039/4番手)
    「ジェッダのようなサーキットに戻ってこれてうれしい。このサーキットは本当に速くてスリリングなストリートサーキットで、誰もが常に気を張っていなければならない。金曜日はいろいろなことを試せたので、予選と決勝の両方で役に立ちそうだ。今のところ、クルマのフィーリングは強く、明日夕方の予選に向けて、もっと引き出せるものがあると思う。チームは今日、プログラムをこなすために素晴らしい仕事をしてくれた。明日に向けていい状態になるよう、今夜も頑張るつもりだ。全体として、オフィスでの一日は良いものでした」

    エステバン・オコン アルピーヌF1チーム サウジアラビアGP

    ピエール・ガスリー(FP1:1分30秒949/8番手、FP2:1分30秒100/6番手)
    「ジェッダという高速でエキサイティングなサーキットに戻ってこられたのは素晴らしいことだ。2023年のパッケージについて学び続ける僕たちにとって、今日は忙しい一日だったけど、今日の作業には満足していると言わざるを得ない。バーレーンでの2週間を経て、新しいサーキットで新しいチャレンジができるのはうれしい。ここはとてもハイスピードで、速く走るためには多くのことをクリアしなければならない。クルマのフィーリングもいいし、セットアップの方向性も見えてきた。今週末はさらに進化するはずだ。僕の焦点は、エンジニアと協力して予選の準備を万全にし、前回よりも良いパフォーマンスを発揮できるようにすることだ」

    ピエール・ガスリー アルピーヌF1チーム サウジアラビアGP

    パット・フライ(最高技術責任者)
    「サウジアラビアGPのジェッダでの金曜プラクティスは、チームにとって妥当なものだった。高速コーナーが多く、ダウンフォースの少ないサーキットなので、これまでとは全く違うサーキットでクルマを走らせることができたのは、我々にとって興味深いことだ。2人のドライバーから、セットアップの方向性について同じようなフィードバックが得られたので、今日の作業には満足している。明日の予選では、バーレーンから大幅に改善されたパフォーマンスを発揮し、日曜日のレースでより良い結果を残せるよう、多くのデータを収集し、準備する。しっかりとしたスタートを切り、さらに上を目指す」

  • アルファタウリF1 「ジェッダではミッドフィールドで戦えるクルマがある」

    アルファタウリF1 「ジェッダではミッドフィールドで戦えるクルマがある」

    スクーデリア・アルファタウリは、2023年F1サウジアラビアGP初日のフリー走行で、角田裕毅が13番手、ニック・デ・フリースが17番手だった。

    アルファータウリは前回、下位に沈んだが、このような競争の激しいミッドフィールドでは、明日の順位はを正確に判断するのは困難だ。角田裕毅は両セッションともチームメイトの前でフィニッシュしたが、デ・ブリースがこのコースを走ったことがない唯一のドライバーであることを考えれば、これは驚くべきことではない。

    今夜は、デ・フリースは、スピードアップのための宿題をたくさんこなさなければならない。

    ニック・デ・フリース(FP1:1分31秒450/13番手、FP2:1分30秒921/17番手)
    「ここジェッダのサーキットを走るのは初めてだったが、学ぶのは楽しいし、運転するのも速い。チャレンジングではあるが、サーキットを走るのは好きだ。今日は実りある一日だった。ミッドフィールドはとにかく非常に接近していて、11番手と20番手の間はコンマ数秒しかないので、明日どうなるかを見てみないといけない。良い方向にも悪い方向にも進むか可能性があるので、明日の予選で最大限の力を発揮できるよう、万全の体制で臨みたい」

    ニック・デ・フリース スクーデリア・アルファタウリ F1 サウジアラビアGP

    角田裕毅(FP1:1分31秒110/10番手、FP2:1分30秒776/13番手)
    「サーキットは、特性はあまり変わっていませんが、視界の面ではより安全になっています。今日のプラクティスでは、一貫して10位以内を争っているライバルたちからわずかに遅れていましたが、すべてをまとめ上げるためにまだあと1日あります。FP1、FP2ともに大きな問題はありませんでしたが、マシンのパフォーマンスをもっと引き出さなければならないことは分かっています。Q3が目標ですが、先週のバーレーンよりも明日の方がQ2の可能性は高いと思うます。最終的に、今夜すべてのデータを分析して、どうすればパフォーマンスを向上させることができるかを検討することになります。タイヤのデグラデーションは予想ほどひどくないようなので、全力でプッシュできると思います」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 サウジアラビアGP

    ジョナサン・エドルズ(チーフレース エンジニア)
    「バーレーンからこのイベントまでの間に、エンジニアは多くの分析を終え、このサーキットでのセットアップを試す興味深い方向性が見えてきた。サウジアラビアの特性はかなり違っていて、特に、より効率的なクルマと高速での性能の高さが要求される。ある意味、この方が我々のクルマに合っていると予想していた。 ニックはFP1では、ここでの走行が初めてということもあり、できるだけ多くの周回数をこなすことに注力した。裕毅に関して、エアロテストをいくつかこなさなければならなかったので、ガレージでの時間を犠牲にしなければならなかったが、開発に役立てるためには重要なことだ。バーレーンと同じように、最初のセッションは2回目よりもかなり暑かったので、学んだことを低い気温のFP2に生かす必要があった。セッションの間に風がかなり弱まったので、クルマはより安定した。FP2は、ソフトタイヤでのショートランパフォーマンスをいかに最大化するかを理解することが重要だった。最初のタイムド・ラップでそれを得ることはできなかったが、一晩かけてこれを改善するよう努力するつもりだ。その後、2022年からの大きな課題であった、ソフトコンパウンドのグレイニングに焦点を当てた。一歩前進したように見えるので、あとは今日集めたすべてのデータをもとに、日曜日に向けて最適な戦略とタイヤ選択を考えなければならない。全体的には満足のいく1日でした。ミッドフィールドは非常にコンパクトですが、ここではそのグループで戦えるクルマがあると思う」

  • F1サウジアラビアGP分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方

    F1サウジアラビアGP分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方

    レッドブル・レーシングは、サウジアラビアGPの金曜プラクティスでは両セッションともペースを上げ、ジェッダのストリートを照らし出した。しかし、果たしてレッドブルの独壇場となるのだろうか?週末のアクションに先立って、重要なデータを検証する。

    レッドブル、好調を維持
    レッドブルはバーレーンGPでフロントロウを確保し、ワンツーフィニッシュで2023年シーズンを華々しくスタートさせたが、サウジアラビアでのプラクティスから、ここでも優勝候補の一角に挙げられることが分かった。

    フェルスタッペンは、最近の胃腸炎を一掃し、FP2の予選ラップで、アストンマーティンのライバルであるフェルナンド・アロンソにコンマ2秒の差をつけ、Formula1.comの補正後のデータではレッドブルの1ラップのアドバンテージは実際にはなんと0.6秒という驚異的な数値を示している。

    レースペースについては、ロングランでレッドブルの後続との差は0.2秒縮まっており、フェルスタッペンの「デグラデーションの少ないサーキットでは、ラップタイムはどれも近いと思うので、バーレーンとは明らかに違う」という主張を裏付けている。

    F1サウジアラビアGP 予選ペース

    フェラーリはレッドブルのメインのライバルとして浮上
    フェラーリはジェッダでのプラクティス初日、シャルル・ルクレールとカルロス・サインツがそれぞれ9番手と10番手につけ、フェルスタッペンのペースから1秒以上離されたまま、控えめな結果を残した。

    ルクレールはFP2終了後、「みんなパワーに関していろいろなことをしている」「おそらく例年とは違う」状況だと指摘し、フェラーリが残りの週末に向けて「かなり多くのものをロッカーに入れている」ことを明らかにした。

    予選で、前述のレッドブルとの0.6秒差を覆すのは至難の業だろうが、レースの走りはさらに有望であり、10グリッド降格ペナルティが適用されたときにフィールドを突進する準備をしているルクレールの考えと結びついている。

    ただし、フェラーリはレッドブルの約2倍のタイヤデグラデーションに見舞われており、バーレーン・インターナショナル・サーキットの摩耗に苦しめられていたことに注意することが需要だ。

    F1サウジアラビアGP  カーパフォーマンス

    メルセデスと接戦を繰り広げるアストンマーティン
    アストンマーティンは開幕戦で、フェルナンド・アロンソと改良を重ねたグリーンマシンがプレシーズンの期待に応えて予選5位(レッドブルとフェラーリに次ぐ)を獲得し、表彰台を獲得したことで話題を集めた。

    第2戦のプラクティス初日を終えて、アストンマーティンは再び混戦模様となったが、レッドブルとフェラーリを追い詰めるというよりは、メルセデスと3番手争いを繰り広げることになりそうだ。

    予選のペースはフェラーリとさほど変わらないが、データでは、ハイグリップ、ロードラッグのレッドブルに対してトップエンドのスピードが不足しているアストンマーティンは、レーストリムでは0.01秒以上離され、メルセデスのロングランペースとの差はわずか0.01秒であることがわかった。

    F1サウジアラビアGP レースペース

    マクラーレンとアルファロメオ、Q1敗退の危機
    トップ4はほぼ確定し、ハース、ウィリアムズ、アルピーヌも1周のペースは同等だが、予選トリムでは3チームが下位に沈んでいる。共通するテーマは、ストレートスピードの不足である。

    プラクティスデータに基づくと、アルファタウリ、マクラーレン、アルファロメオは予選Q1を通過するための戦いに巻き込まれる可能性が高く、パパイヤチームはバーレーンでランド・ノリスがQ2進出を果たしたときに危うく回避しただけだった。

    アルファロメオにとってさらに悪いことに、彼らのロングランのペースはこの分野で最も遅く設定されているように見えるが、アルファタウリやマクラーレンは、レース当日にウィリアムズやハースと互角に渡り合うことができそうだ。

    F1サウジアラビアGP 予想される戦略

    低劣化が支配的な戦略要素
    ソフト、ミディアム、ハードのタイヤコンパウンドで多くの周回を重ねたプラクティスでは、レースでの明確なワンストップ戦略が重要であることを示している。

    デグラデーションレベルが低いことを考えると、3つのコンパウンドはすべて適切なレースタイヤであると予想されるが、ソフトとミディアムのラバーに見られるグレーニングは、ハードコンパウンドがレース用タイヤとして最適であることを意味し、レーストリムでは1周の間に相殺されるパフォーマンスはかなり小さくなる。

    しかし、ジェッダではインシデントやセーフティカーが発生する可能性が高いため、戦略がすぐに狂ってしまい、上位から下位までが頭を悩ませることになる可能性がある。