カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ザウバー:パスカル・ウェーレインが今季初ポイント / F1スペインGP

    ザウバー:パスカル・ウェーレインが今季初ポイント / F1スペインGP

    ザウバーは、F1スペインGPの決勝レースで、パスカル・ウェーレインが8位、マーカス・エリクソンが11位だった。

    パスカル・ウェーレイン (8位)
    「今日は僕にとってとても良いレースだった。クルマのパフォーマンスには本当に満足している。レースの最後まで1ストップ戦略を働かせることができたこともね。プラクティスセッションの後はこのような結果を予想することができなかった」

    「今回のレースをポイント圏内でフィニッシュできたことは驚くほどいい気分だ。チーム全体に感謝したい。全員が週末全体を通して素晴らしい仕事をしてくれた。クルマにはさらにアップデートが入るのでモナコでも前進できると思うし、このような結果を繰り返すことができることを願っている」

    マーカス・エリクソン (11位)
    「個人的にレースでの感覚は良かったけど、間違ったタイミングで間違った場所にいた。ピットストップを終えた直後にバーチャルセーフティカーが入ってしまい、そこでタイムを失ってしまった。思い通りにはいかなかった。それでも、チーム全体を心から祝福したい。このトラックにいる全員だけでなく、ファクトリーのスタッフもね。今日はハードワークが報われたと思う。パスカルが4ポイント獲得したのはチームにとって素晴らしいことだ。全体的に素晴らしい業績だ」

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  • ザウバー:F1スペインGP 予選レポート

    ザウバー:F1スペインGP 予選レポート

    ザウバーは、F1スペインGPの予選でパスカル・ウェーレインが15番手、マーカス・エリクソンが16番手だった。

    パスカル・ウェーレイン (15番手)
    「Q2に進出できて満足している。金曜日のプラクティスセッションの後はこのようおな結果は期待できなかった。昨日はクルマに問題を抱えていたし、今日のFP3でもそうだったので、どのような予選になるか見当もつかなかった」

    「最も重要なことはクルマから最大限を引き出せたことだ。僕はそれをやり遂げた。まだクルマに完全なアップデートパッケージが入っていないことを考えれば、チームも良い仕事をしたと思う」

    マーカス・エリクソン (16番手)
    「全体的にポジティブな週末を過ごせている。まだクルマの全ての空力パーツを試せていないことを念頭に置けばね。FP3で良いフィーリングを掴んだし、予選でもうまくそれを示すことができた。ここバルセロナで僕たちはミッドフィールドに近づいているし、それは良い兆候だ。今日の目標はQ2に進出することだったので、わずか0.005秒でそれを逃したことに落胆している。全体的にチームとして果たした進展には満足しているけど、個人的にQ1脱落は悔しい」

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  • ザウバー:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバー:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバーは、F1スペインGP初日のフリー走行で マーカス・エリクソン が 16番手タイム、 パスカル・ウェーレイン が 19番手タイムだった。

    マーカス・エリクソン (16番手)
    「ポジティブな一日だった。今日はいくつか新しいパーツが導入されたけど、期待通りに機能してくれた。さらにクルマをもう構想的にするために異なるセットアップもテストした」

    「ミディアムとハードタイヤでの走行はむしろ難しい感じがしたけど、ソフトタイヤでは改善できた。特にFP2ではね。明日にむけてポジティブなことだ。もっと多くのステップを果たせるようにプッシュし続ける必要がある」

    パスカル・ウェーレイン (19番手)
    「典型的な金曜プラクティスセッションだった。クルマから価値あるデータを収集することができた。新しいパーツに関しては特にね。今日はクルマにいくつか問題も発生していたので、まだ予測はしづらい。まだそのようなことが起こった理由を完全に理解する必要がある。でも、明日にむけてクルマを改善できると楽観的に感じている」

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  • ザウバー 「ホンダのF1パワーユニットに変更することに不安はない」

    ザウバー 「ホンダのF1パワーユニットに変更することに不安はない」

    ザウバーは、2018年にホンダとより競争的になれると確信している。

    今年、ザウバーは1年落ちのフェラーリ製F1パワーユニットで戦っているが、2018年からはホンダがF1復帰して以来初めてのエンジンカスタマーとなる。だが、現在のホンダのF1エンジンは競争力があるとは言えず、信頼性も不足している。

    しかし、ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは「現在、我々が目にしているものについては心配していません。我々はホンダが問題を解決すると確信しています」とコメント。

    モニーシャ・カルテンボーンは、その自信はホンダと契約を結ぶ前に長い議論を重ねてきたことから生まれていると語る。

    「透明性が重要です。我々は長い間話し合いを重ねてきましたし、十分に見極めてきました。ホンダは問題を認識していますし、それらを解決することにコミットしています。そこが重要です」

  • ホンダF1 「ザウバーへのエンジン供給はF1へのコミットメントの表れ」

    ホンダF1 「ザウバーへのエンジン供給はF1へのコミットメントの表れ」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、ザウバーへのF1パワーユニットのカスタマー供給を引き受けたことはF1での成功に対しるホンダのコミットメントの深さを示していると語る。

    2015年にF1復帰して以来、ホンダはパワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足に苦しんでおり、3年目を迎えたマクラーレンとのパートナーシップはまだ表彰台には到達していない。

    ホンダのF1パワーユニットは2016年には改善の兆しが見えたものの、新型を投入した今年は初年度と同じように苦戦を強いられている。

    そんな中、F1ロシアGPの週末にホンダが2018年からザウバーにF1パワーユニットを供給することが発表された。

    長谷川祐介は、ザウバーとのエンジン契約が、現在の苦境にも関わらず、ホンダがF1撤退を考えていないことの証明だと述べた。

    「そうですね、ザウバーとの契約がさらなる投資であることは事実ですし、それはとても良いことでもあります」と長谷川祐介はコメント。

    「それが我々のコミットメントの一部であると感じて頂けると思います」

    今年の開幕4戦でパワーユニットに信頼性トラブルが多発しているホンダだが、長谷川祐介は、ホンダ製F1パワーユニットを搭載するマシンが増えることは、信頼性問題を早めに解決する助けになると考えている。

    「ロシアでの問題のようなものは、4台のマシンを走らせていれば、その2戦前で見つけられていたでしょう。それはとても良いことです。もちろん、より多くの走行ができ、より多くのマシンデータを得られることも、我々にとっては非常に良いことです」

    ザウバーは、ホンダが復帰してからの厳しい状況にもかかわらず、エンジン使用について打診した。

    「会話が最初に彼らがアプローチしてきたことでスタートしましたし、それは彼らの意向でした。それに我々がF1で複数のチームニ貢献できることもかなりポジティブなことです」

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、ホンダのF1パワーユニットのパフォーマンスは懸念していないと述べている。

    今年、ザウバーとマクラーレンはここまでポイントを獲得していない唯一のチームとなっている。

  • ザウバー、F1スペインGPにアップグレードが間に合わず

    ザウバー、F1スペインGPにアップグレードが間に合わず

    ザウバーは、今週末のF1スペインGPに予定していたアップグレードの開発に遅れが生じており、大部分のパッケージはF1モナコGPまで待たなければならない。

    グリッドの大多数のチームと同様にザウバーも今週末のF1スペインGPで大幅なアップグレードパッケージを導入する予定だった。

    しかし、ザウバーのテクニカル部門は新しいパーツに取り組むためのさらなる時間を求めた。

    バーレーンGP後のテストでマシンに装着された新しいリアウイング、フロントウイングフラップ、フロントブレーキダクトは持ち込まれるが、新しいフロアを含む残りのパッケージは次戦F1モナコGP以降に延期された。

    アップデートの遅れにより、ザウバーは今週末のスペインで苦戦を強いられることになるだろう。今シーズン、ザウバーはパフォーマンスに苦しんでおり、マクラーレンとともに唯一ポイントを獲得できていない。

    昨年の早い段階で1年落ちのフェラーリ製パワーユニットを採用したザウバーだが、冷却の最適化に苦しんでいるとされ、その決定はうまく生かされていない。

    アップグレードの遅れと冷却の問題に関わらず、パスカル・ウェーレインは、前戦ソチよりも競争的になれると期待している。

    「クルマにいくつかアップデートを持ち込むし、モナコではさらにアップデートが入る。今後のレースを本当に楽しみにしている」とパスカル・ウェーレインはコメント。

    「アップデートが期待通りに機能して、進歩を果たせることを期待している。今週末ポイントに挑むのはかなり難しいだろうけど、ベストを尽くするつもりだ」

  • マーカス・エリクソン 「ザウバーにとってホンダとの契約は正しい決断」

    マーカス・エリクソン 「ザウバーにとってホンダとの契約は正しい決断」

    ザウバーのF1ドライバーであるマーカス・エリクソンは、ホンダの現在の苦境にも関わらず、ザウバーが2018年にホンダのF1パワーユニットに変更するのは正しい決断だと確信していると語る。

    2015年にマクラーレンのパワーユニットサプライヤーとしてF1に復帰したホンダだが、この3年間は信頼性とパフォーマンス不足に苦戦している。

    新型F1パワーユニットを投入した今シーズンもパワーユニットのトラブルは収まらず、現在、コンストラクターズ選手権最下位に沈んでいる。

    ザウバーは、F1ロシアGPの週末に2018年からホンダのF1パワーユニットを搭載する複数年の契約に合意したことを発表。マーカス・エリクソンは、その決定を称賛している。

    「チームにとって良いステップだと思う。もちろん、現状に目を向ければ、いいとは言えない。ホンダはとても大きな問題を抱えているからね。でも、長期的に見ればチームにとって正しい決定だと思う。そこにポテンシャルはあると思う。でも、まずは今シーズンに目を向けよう」とマーカス・エリクソンはコメント。

    以前、マクラーレンはホンダが他チームにパワーユニットを供給することを阻止しており、ザウバーは今年、2016年型のフェラーリ製パワーユニットを搭載するという選択。シーズンを通してアップデートが入ることはない。

    マーカス・エリクソンは、今年ホンダのパワーユニットを搭載していれば、現状よりも良い戦いができていた可能性があると認める。

    「今、ホンダを搭載していて、それを機能させようとしていた方がもっと良かったかもしれない。もちろん、開発のためには2台よりも4台の方が状況はいい。でも、すべては憶測に過ぎない」

    「僕たちは今あるものでフェラーリのスタッフと一緒に懸命に取り組んでいく必要がある。僕たちは常にフェラーリのパワーユニットを最大化できるように頑張っている。来年のことはそのあとだ」

    「まだシーズンは長いし、特定のトラックでは戦えるとまだ信じている。バルセロナを本当に楽しみにしている。エンジンの影響はより少ないはずだし、僕たちは多くのアップデートを持ち込むからね。それが助けになることを期待している。僕たちがどの位置にいるかはそのあと見てみよう」

  • ザウバー、ホンダとの契約で日本人ドライバー起用の可能性を示唆

    ザウバー、ホンダとの契約で日本人ドライバー起用の可能性を示唆

    ザウバーは、2018年のホンダとの新たなパートナーシップについて日本人ドライバーの起用を含め“どんなことにもオープン”だと語る。

    今年、1年落ちのフェラーリ製パワーユニットを搭載するザウバーは、2018年からホンダのパワーユニットに変更。ホンダは、ザウバーに供給することでF1エンジンプログラムを拡大する。

    ホンダの現在のマクラーレンとの契約は基本的にエンジン供給に限られているが、ザウバーは、エンジン契約を超えた技術的な提携も視野に入れている。

    ザウバーには、BMW時代からスイスに高品質の施設があり、シャシーの研究開発は日本を拠点とするホンダのエンジニアの助けとなる。

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、ホンダとのさらなる提携について「我々は全てがどのように展開していくかを見ていきます。今は始まったばかりですからね」と Autosport にコメント。

    「彼らのマクラーレンとの契約についてはわかりません。我々は非常に異なるプロジェクトですし、お互いに利益を得られる部分について見ていきます」

    「我々はマニュファクチャラーチームだった状況もありましたが、今はマニュファクチャラーチームではありません。我々は彼らのカスタマーです」

    「ですが、そこに多くの機会があることはわかっていますし、彼らとパートナーシップを結んだのはそれも理由のひとつです」

    「これをやっていくというにはまだ時期尚早ですが、そうですね、我々はどんなことにもオープンです」

    ザウバーは、今年F2に参戦する松下信治のようなホンダの育成ドライバーにプラットフォームを提供する可能性もある。

    日本人で最後にF1グリッドに並んだ小林可夢偉は、2010年から2012年までザウバーから参戦しており、鈴鹿で表彰台を獲得している。

    「このようなパートナーシップでは常にそのようなケースはありますし、どのような決定であってもパートナーと協議してきます」とモニーシャ・カルテンボーンは付け加えた。

    「過去とまったく違いません。彼らの意見を聞き、アドバイスを受けます」

    「最終的にそれはチームの責任です。実施あ、我々は過去に日本人ドライバーと最後の表彰台フィニッシュを成し遂げています。それは日本でのものでもあります」

    「それは我々は非常に独特な状況に置いています」

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  • マーカス・エリクソン:2017 F1スペインGP プレビュー

    マーカス・エリクソン:2017 F1スペインGP プレビュー

    マーカス・エリクソンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「スペインGPはF1のヨーロッパシーズンの幕開けとなる伝統的なレース週末だ。カタロニア・サーキットでは多くのテストが行われているので僕たち全員がとてもよく知っている」

    「シーズンのこの時期はウィンターテストとは異なるし、気温はずっと高い。全チームがクルマにアップデートを投入するので、ファンにとっても、僕たちにとっても興味深いレース週末になるだろう。僕たちも初めてクルマに改良を持ち込むし、今後のグランプリでそれを強化して、さらに発展させていく。今週末を楽しみにしているし、正しい方向に進歩できると確信している」

    関連:2017年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • パスカル・ウェーレイン:2017 F1スペインGP プレビュー

    パスカル・ウェーレイン:2017 F1スペインGP プレビュー

    パスカル・ウェーレインが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    パスカル・ウェーレイン (ザウバー)
    「スペインGPでF1のヨーロッパシーズンをスタートするのはいつも素晴らしいことだ。好きなトラックだ。僕たちドライバーにとってだけでなく、クルマにも厳しいトラックだ」

    「レイアウトは、低速、中速、高速とありとあらゆる種類のコ-ナーが揃っていて、かなり多様だ。クルマに新しい空力パーツを導入するので僕たちにとって重要なレース週末になる。進歩して、コース上でのパフォーマンスを改善させるためにクルマをさらに発展させられるとポジティブに感じている」

    関連:2017年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール