カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ザウバー、アルファロメオとの技術パートナーシップの拡大を目指す

    ザウバー、アルファロメオとの技術パートナーシップの拡大を目指す

    ザウバーは、アルファロメオと技術レベルでのパートナーシップを拡大していく予定だとしている。

    今年、アルファロメオはザウバーのタイトルスポンサーに就任。30年ぶりにアルファロメオの名前がF1に復活し、ザウバーの2018年F1マシン『C37』にはレッド&ホワイトのブランディングが施されている。

    ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、技術的な側面についてはまだ定義されていないが、今後はそこが優先事項になっていくと Autosport に語った。

    「我々には異なるプロジェクトがある。今後はコラボレーションの様々な側面を徴する必要がある。アルファロメオとのコラボレーションを拡大することにはよりオープンであり、次のオプションをどのように実施していくか段階的に見極めていく。技術的なコラボレーションはそのひとつだ」

    昨年は1年落ちのフェラーリ製F1パワーユニットを搭載していたザウバーだが、今年は新たに契約を結んで最新のパワーユニットを使用している。

    フェラーリのもうひとつのカスタマーチームであるハースは、より専門的な技術パートナーシップを実施しているが、フレデリック・ヴァスルールは、ザウバーは同じような取り組みは追求しなと強調。アルファロメオとの契約を強化していくことになると述べた。

    「フェラーリはエンジンサプライヤーであり、アルファロメオは技術パートナーシップだ」とフレデリック・バスールはコメント。

    「ハースやハースのプロジェクトについて議論したくはない。彼らは良い仕事をしている。我々には独自のプロジェクトがある。我々はアルファロメオとどのように成功できるか、どのようにチームを発展させられるを定義しなければならない。我々は独自のやり方で進めていくつもりだ」

    現在、ザウバーのテクニカルディレクターを務めるヨルグ・ザンダーは、アウディがWECのLMP1クラスから撤退した後にチームに加入した。

    ヨルグ・ザンダーは、アルファロメオとのコラボレーションはチームをもう一歩前進させていると語る。

    「我々は素晴らしいクルマを手にしている。もっと良いパフォーマンスを発揮できることを望んでいる。だが、人々は大きな変化が起こっていることを認識しているし、私が加入して以降は間違いなくそうなっている」

    「人々は我々が成長し、より多くの自信を持ってることを知っている。2年前の状況とは大きく異なるのは確かだし、人々の哲学や哲学に影響を与え、特定の文化を発展させている」

    「今はよりポジティブな側面となっている。人々ははるかに強い信念を生み出している。もちろん、それは非常にポジティブなことだが、それには時間がかかる」

    「メッセージを送ったからといって、人々が“OK”と全てを逆さまにすることはできない。彼らが必要な変化を理解するには時間がかかる」

  • アルファロメオ・ザウバー:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    アルファロメオ・ザウバー:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    アルファロメオ・ザウバーは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、シャルル・ルクレールが13位、マーカス・エリクソンはリタイアでレースを終えた。

    シャルル・ルクレール (13位)
    「自分の一日についてはとても満足している。スタートは理想的ではなかった。前にいるライバル勢に追いついて、ゆっくりと自分の道を進めていかなければならなかった。僕たちはポテンシャルを最大限に引き出せたし、一貫して良いペースがあった」

    「何台かオーバーテイクすることができたし、楽しかった。全体的にポジティブな週末だった。金曜日から良い進歩を果たせたし、良いスタート地点にいると思う。多くのことを学んだし、次戦バーレーンにむけて自信を感じている」

    マーカス・エリクソン (リタイア)
    「レース週末を通して良い仕事ができていただけに僕にとっては期待外れなレースだった。堅実なスタートを切れたし、クルマの感触は本当に良かった。本当に強力だったし、戦う準備ではできていた。残念ながら、6周目にマシンにハイドロリック系のトラブルが発生して、レースをリタイアしなければならなかった。これからチームが全てのデータを分析していく。僕たちは戦える位置にいるし、そこはポジティブな部分だ。僕にできることはバーレーンを楽しみにすることしかない」

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  • アルファロメオ・ザウバー:F1オーストラリアGP 予選レポート

    アルファロメオ・ザウバー:F1オーストラリアGP 予選レポート

    アルファロメオ・ザウバーは、F1オーストラリアGPの予選で、マーカス・エリクソンが17番手、シャルル・ルクレールが18番手だった。

    マーカス・エリクソン (17番手)
    「トラックとスイスの本部のエンジニアたちが一晩かけて頑張ってくれた作業が成果を挙げた。今日は全体的に良い予選だった。昨日は競争するにはかなり長い道のりだったけど、僕たちは良い進歩を果たすことができた。大きな違いを生むことができたし、自分たちがやってきた仕事を誇りに思うべきだ」

    「僕たちはまだ望んでいる位置にいるわけではないけど、今日はQ2に本当に近かった。僕たちの前には多くの作業が待ち受けているけど、自分たちが戦いの中にいるのは嬉しいことだ。全体的に進捗には満足しているし、シーズン開幕戦を楽しみにしている」

    シャルル・ルクレール (18番手)
    「今日は僕のF1での初予選だった。全体的にエキサイティグな一日だった。ウェットのフリープラクティスに続き、ドライの予選になったけど、先を見越してプラクティスできなかったので理想的ではなかった。予選ではターン4で小さなミスをしてしまいQ2に進出できなかった。残念ではあるけど、まだシーズンの第1ラウンドだし、ポジティブな学習経験だった。今後改善していくことが今の僕の焦点だ。明日は初めてのF1レースに出場する。とても楽しみにしている」

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  • ザウバー:F1オーストラリアGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバー:F1オーストラリアGP 金曜フリー走行レポート

    アルファロメオ・ザウバーは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが19番手タイム、シャルル・ルクレールが20番手タイムだった。

    マーカス・エリクソン (19番手)
    「ポジティブな一日だった。異なるコンパウンドをテストしながら多くのラップを走り込むことができた。僕たちは冬季テストで学んだことを土台にして新車の理解を深め続けている」

    「まだ望んでいる位置に達するには多くの仕事が残っている。今日のセッションは残りの週末にむけての準備に役立った。レースに戻れて本当に嬉しいし、ここにいることを楽しんでいる」

    シャルル・ルクレール (20番手)
    「全体として生産的な一日だった。新しいことがたくさんあるし、午前中からすでに多くのことを学んでいる。アルバート・パークのこのトラックを走るのは初めてだったけど、エキサイティングだった。今日は主にクルマの最適なセットアップを見つけることに取り組み、異なるタイヤコンパウンドで走行した。FP2までにすでにクルマを快適に感じることができていた。明日トラックに戻るのを楽しみにしている」

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  • アルファロメオ・ザウバー 「今年ポイントを獲得できればラッキー」

    アルファロメオ・ザウバー 「今年ポイントを獲得できればラッキー」

    アルファロメオ・ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、2018年にチームをポイントを獲得できれば“ラッキー”だと認める。

    数日前、ルーキードライバーのシャルル・ルクレールは、2018年は“1~2戦”でポイントを獲得することが目標だと語っていた。

    フレデリック・バスールもその意見に同意する。「そうだね。だが、我々のレベルでポイントを獲得するには他チームに問題が発生することが必要でもある」

    「シャルルはそれをわかっている。彼は非常に日和見主義的な正直さと知性を持ち合わせていると思う」とフレデリック・バスールは RMC に述べた。

    ザウバーは、2017年の最遅チームだったが、今年は最新のフェラーリ製エンジンを搭載し、アルファロメオから強力なバックアップを受ける。

    「我々は、メルセデスがチャンピオンになるために5年を擁し、レッドブルは7年かかったことを非常に良くわかっている。大企業にとってさえ、そんなものだ」とフレデリック・バスールはコメント。

    「我々は明日の朝にどうにかできるわけではないことはわかっている。だが、我々は攻撃していかなければならない。昨日の朝もそうだった」

    フレデリック・バスールは、ザウバーは少なくともフェラーリの最新パワーユニットによってすぐに後押しを得られるだろうと語る。

    「我々はエンジンによってパフォーマンスを少し向上させることができているが、ザウバーのアイデンティティのためにも大きな前進を果たせたと思っている」

    「例えば、我々は多くの新しいスポンサーを獲得したし、プロジェクトを信じている人々を採用している。冒険の一員になりたいというエンジニアからこれほど多くの履歴者を受け取ったことはない」

  • シャルル・ルクレール:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    シャルル・ルクレール:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    アルファロメオ・ザウバーのシャルル・ルクレールが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「メルボルンに行くのを本当に楽しみにしている。シーズン開幕戦はドライバーにとって常にエキサイティグだけど、今回は僕のキャリアで初めてのF1グランプリなので、さらに特別だ。メルボルンは去年のオーストラリアGPを観に行ったとき素敵な都市だということがわかった」

    「アルバート・パークのサーキットで走るのは僕にとって新しい経験になるし、そのチャレンジを楽しみにしている。シーズン開幕戦ということで、あの場所では興奮とエネルギーを本当に感じることができる。過去数週間でチームのことを良く知って、関連するすべての手順を学ぶことができたし、冬季テストでは新車C37の第一印象を得ることができた。今はクルマでフルにレース週末を過ごして、ポテンシャルを最大限に引き出す方法を理解するためにチームと仕事をするのを楽しみにしている。F1ドライバーとしては初めてのグランプリでコースに出ていくのが待ち切れない」

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マーカス・エリクソン:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    マーカス・エリクソン:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    アルファロメオ・ザウバーのマーカス・エリクソンが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「僕たちは準備ができているし、開幕戦を楽しみにしている。このような素晴らしい場所、ドライブして楽しいトラックでシーズンを始めるのはいつもエキサイティングだ。アルバート・パークのサーキットはストリートコースと常設サーキットが混在していて、ドライバーにとって難しいチャレンジだ」

    「通常、天候はとても予測できないし、そこも週末にスパイスを加える。初めてフルのレース週末でコース上で新車を走らせるのを楽しみにしている。冬季テストはクルマの挙動やポテンシャルを総合的に理解するという点で有益だった。これから僕たちは、ライバルと比較して自分たちの位置を理解するという次のステップに進む。楽しみにしているし、アルバート・パークでコースに戻るのが待ち切れない」

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 アルファロメオ・ザウバー 2018年 F1 プロモーションビデオ

    【動画】 アルファロメオ・ザウバー 2018年 F1 プロモーションビデオ

    アルファロメオ・ザウバーが、2018年のF1世界選手権のプロモーションビデオを公開した。

    2018年のF1世界選手権からザウバーはアルファロメオをタイトルスポンサーに向けて『アルファロメオ・ザウバー』として参戦。アルファロメオの名前がおよそ30年ぶりにF1に復活する。

    長く財政的に困難な状況に陥り、昨年は1年落ちのフェラーリ製F1パワーユニットを搭載して最下位でシーズンを終えたザウバーだが、今年はフェラーリとのパートナーシップを強化。最新版のF1パワーユニットを確保し、最下位からの脱却を図る。

    アルファロメオ・ザウバーは、4シーズン目を迎えるマーカス・エリクソンとともに、2017年のF2チャンピオンでフェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールを新たに起用する。

  • ザウバー、タチアナ・カルデロンをテストドライバーに起用

    ザウバー、タチアナ・カルデロンをテストドライバーに起用

    アルファロメオ・ザウバーは、タチアナ・カルデロンを2018年の公式テストドライバーに起用することを発表した。

    コロンビア出身のタチアナ・カルデロン(24歳)は、昨年ザウバーの開発ドライバーに就任。GP3に参戦し、ランキング18位でシーズンを終えていた。2018年はアルファロメオ・ザウバーのテストドライバーに昇格。新たな枠割では、さらなるシミュレーター作業が含まれ、ヒンウィルのファクトリーやF1レース週末のエンジニアとの作業時間が増えていくことになる。

    今年もタチアナ・カルデロンは、F1での役割と並行して3シーズン目となるGP3に参戦。チームはDAMSからイェンツァー・モータースポーツに移籍する。

    タチアナ・カルデロンは「2018年シーズンにアルファロメオ・ザウバーF1チームのテストドライバーを務めることが発表されて本当に嬉しいです。今回のコラボレーションは、この1年を通して開発ドライバーとしてチームと一緒にに得てきた経験に基づくものであり、このポジティブな道のりを一緒に歩み続けることを楽しみにしています」とコメント。

    「レースドライバーとして自分のスキルを向上させてきたと思うし、今年もそうできると確信しています。このような素晴らしいチャンスを与えてくれたアルファロメオ・ザウバーF1チームに感謝しています。長期的なエスクデリーア・テルメックスからのサポートなしでは不可能でした。今シーズンを楽しみにしているし、GP3でもF1でも全力を尽くしていきたいです」

    タチアナ・カルデロン アルファロメオ・ザウバー F1

  • アルファロメオ・ザウバー C37 : シェイクダウン 画像ギャラリー

    アルファロメオ・ザウバー C37 : シェイクダウン 画像ギャラリー

    アルファロメオ・ザウバーは21日(水)、2018年F1マシン『C37』のシェイクダウンをスペインのカタロニア・サーキットで実施した。

    ザウバーは、2018年のF1世界選手権からアルファロメオをタイトルスポンサーに向けて『アルファロメオ・ザウバー』として参戦。20日(火)に2018年F1マシン『C37』を発表している。

    21日(水)、アルファロメオ・ザウバーはフィルミングデーを利用して『C37』のシェイクダウンを実施。2018年のドライバーを務めるマーカス・エリクソンとシャルル・ルクレールが初走行を担当し、26日(月)からスタートするプレシーズンテストにむけてマシンのチェックを実施した。

    昨年は1年落ちのフェラーリ製F1パワーユニットを搭載していたザウバーだが、2018年シーズンはフェラーリの最新パワーユニットを搭載。アルファロメオ・ザウバー C37は、前年モデルとは異なる空力コンセプトを採用し、様々な空力処理が施されたマシンに仕上がっている。

    アルファロメオをタイトルスポンサーに迎えたことでチームのカラーリングはホワイトをベースにアルファロメオのレッドを加えたものを変更。シェイクダウンではピット設備、ドライバーのレーシングウェアやチームウェアも公開。今年からKappaを公式ウェアパートナーに迎えたアルファロメオのチームウェアはとてもお洒落な仕上がりとなっている。チームメンバーの明るい雰囲気も印象的だ。

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