カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • 小林可夢偉、0周リタイア (F1イタリアGP)

    小林可夢偉、0周リタイア (F1イタリアGP)

    小林可夢偉は、F1イタリアGPの決勝レースをオープニングラップでリタイアした。

    レース直前にギアボックスにトラブルが発生し、決勝をピットからスタートすることとなった小林可夢偉。レースには問題なく加わったが、オープニングラップでストップ。1周も完了することなく、レースを終えることとなった。

    原因はやはりギアボックス。レコノサンスラップで4速以上に入らなくなり、レースでも症状は改善せずリタイアすることとなった。

    オープニングラップでは、チャンピオンシップリーダーのルイス・ハミルトン(マクラーレン)も接触によりリタイアしている。

  • 小林可夢偉、マシントラブルでピットスタート (F1イタリアGP)

    小林可夢偉、マシントラブルでピットスタート (F1イタリアGP)

    小林可夢偉は、F1イタリアGPの決勝レースをピットからスタートすることとなった。

    予選では相性が良いとは言えないマシンから最大限を引き出し、13番手タイムを記録した小林可夢偉。

    しかし、レース直前にギアシフトに問題が発生。規定されている15分前までにコースインすることができず、ピットからのスタートとなってしまった。

    ザウバーは、可夢偉のマシンのハイドロリック系などを交換した。

  • ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1イタリアGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1イタリアGP予選)

    ザウバーは、F1イタリアGP予選で小林可夢偉が13番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが16番手だった。

    小林可夢偉 (13番手)
    「今日の予選はなんの問題もなく、タイム的にもポジション的にも最大限の結果だったと思います。ひとつ前の12番手にはミハエル(シューマッハ)がいますけど、彼とのタイム差はコンマ3秒とちょっと大きい差でした。昨日のフリー走行1回目に比べると、ずいぶんとクルマのバランスも良くなったし、グリップレベ ルも上がったことで、かなり自信を持っています。もちろん明日の決勝レースでは入賞してポイント獲得を狙いにいきます」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (16番手)
    「僕にとってはタフな予選だった。午前中からクルマを快適に感じられなかったし、昨日のような感覚ではなかった。よりダウンフォースをつけたけど、リアエンドのスタビリティとトップスピードとの間の良い妥協点を得ることができなかった。でも、レースではマシンはもっとうまく機能すると思うし、それができるとわかっている」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「金曜日に判明した問題を夜徹し解決に努めた。その結果、可夢偉のクルマの空力関連パーツのひとつがうまく機能していなかったことと、ブレーキシステムにも問題を抱えていたことが分かった。そのため昨日から今日にかけて可夢偉のクルマにはかなりの変更を施し、ペドロのクルマにも小さいながらも変更を加えた。今日の朝のセッションでは、可夢偉はクルマに手応えを感じて昨日よりは自信がもてるようになった。ただ、ペドロはまだ安定しなかったため、予選に向けてさらに手を加えることにした。予選の第1セッションは、フォースインディアの1台が落ちることが分かっていたので、ともかくタイヤをセーブしつつ第2セッショ ンに入るタイムを出すだけだった。第2セッションの可夢偉の13番手はまずまずだろう。うまくいけば12番手に入ることも期待していたが、彼の最後のアタックでコンマ数秒失っていた。ただレースでの速さやトップスピードは競争力があるし、可夢偉が今シーズン見せているレースでの力強い走りを考えれば、明日の決勝レースは期待できるものになると思う。一方、ペドロは結局クルマに手こずったまま予選を終えた。予選に向けてさらにダウンフォースを付けたが、特にブレーキング時の挙動に関してはうまい解決策とはいかなかった。なぜ昨日以上に今日ペドロがこのような問題を抱えているのかしっかりと検証したい」

    関連:
    F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1イタリアGP初日)

    ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1イタリアGP初日)

    ザウバーは、F1イタリアGP初日のフリー走行で小林可夢偉が17番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが16番手だった。

    小林可夢偉 (17番手)
    「今日はあまり話すことがありません。モンツァサーキットはよく知っているし好きなコースですが、全体的なグリップ不足に悩まされて厳しい一日でした。明日はこの状況から抜け出したいし、それはできると思っています」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (16番手)
    「今日のセッションは異なるダウンフォースにトライして、タイヤを詳しく調査することに費やした。必要なことはきちんと理解できたと思うし、実際、最初より良くなっている。これからシケインの縁石でもっと良いセットアップにすることを含めて、改善させるためにデータに取り組むつもりだ」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今日はクルマのポテンシャルを引き出すのに少々手こずる一日だった。一番の理由は安定しないこと。グリップが不足しているようで、ドライバーがクルマとタイ ヤの力を引き出すことができなかった。とくに顕著だったのが2回目のセッションの終盤で、本来のアドバンテージを得ることができなかった。今晩はかなりの仕事になると思うが、何ができるか見つけたい。いくつかメカニカルな変更も行うが、ダウンフォースレベルも見直さなければならない。ここでは他のサーキッ トとより苦戦する可能性を想定していたが、ともかく明日に向けてどうすれば改善できるのか今晩きちんと検証したい」

    関連:
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

  • 小林可夢偉のチームメイト決定はシーズン後?

    小林可夢偉のチームメイト決定はシーズン後?

    小林可夢偉は、2011年もザウバーに残留することが決定したが、チームメイトのペドロ・デ・ラ・ロサはライ前ザウバーでドライブしていないかもしれない。

    長年テストドライバーを務めたあと、今年F1に復帰したデ・ラ・ロサは「残留するかどうかはわからない」とスペインのラジオ Cadena SER にコメント。

    「まずは今シーズンを楽しみたいね」

    「10月か11月には決定されると思うけど、今はただベストな仕事をし続けなければならない」

  • 小林可夢偉、2011年もザウバー残留が決定

    小林可夢偉、2011年もザウバー残留が決定

    ザウバーは、小林可夢偉が2011年もチームに残留することを発表した。

    小林可夢偉は、昨年負傷したティモ・グロックに代わりブラジルGPでF1デビュー。最終戦アブダビGPでは6位入賞を果たす活躍をみせ、今シーズンからザウバーでF1フル参戦を果たした。

    「我々はドライバーとしても人間としてもチームの一員としてルーキーがいることを楽しんでいる」とチーム代表のペーター・ザウバーはコメント。

    「2011年に再び彼と働くことにはなんの疑いもない。可夢偉は、スピードとファイティングスピリットという面で完全に我々の期待に応えてくれた。」

    「さらに、エンジニアとの作業、技術面の理解力も大きく進歩した。彼が初めてのF1フル参戦で築き上げた経験は、間違いなく2011年にに向けての良い素地になるだろう。我々の目標は、来シーズン開幕の段階から、彼に速くて信頼性のあるマシンを与えることだ」

    小林可夢偉
    「シーズンスタートは非常に厳しかったですが、僕たちはそのような状況を抜け出すために一丸となって働いてきました。ペーター・ザウバーのチームをとても快適に感じていますし、2011年も一緒に働けることをとても嬉しく思っています。でも、今は今年に100%集中しています。2010年はまだ6戦ありますし、うまくやれると期待しています」

    2011年のセカンドドライバーは後日発表される予定。

  • 小林可夢偉:F1イタリアGPプレビュー

    小林可夢偉:F1イタリアGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「2005年にフォーミュラ・ルノーユーロカップで優勝した場所ですし、GP2でもレースをしているので、モンツァにはとても良い思い出があります。ハードブレーキングの多い、非常に高速なサーキットですね。僕たちのクルマには厳しいかもしれませんが、かなり好きなサーキットです」

    「ベストなソリューションを見つけなければならないし、週末を通して全てを正しく行い、ミスをせず、チャンスを最大限に利用しなければなりません。間違いなく、僕の目標はアジアに行く前に多くのポイントを獲るということです」

  • ザウバー、カルロス・スリムとの噂を否定せず

    ザウバー、カルロス・スリムとの噂を否定せず

    ペーター・ザウバーは、メキシコの大富豪カルロス・スリムと交渉しているとの噂を否定しない。

    今シーズンは空白の目立つカラーリングで戦うザウバーは、2011年の予算確保に懸命に取り組んでいる。

    F1パドックでは、GP2でセルジオ・ペレスを支援するメキシコの電気通信会社「テルメックス」のオーナー、カルロス・スリムとザウバーが交渉していると噂されている。

    ザウバーはすでにGP3 ドライバーであるエステバン・グティエレスと契約している。

    メキシコとの関係について質問されたペーター・ザウバーは「トップチームに引けを取らない素晴らしいインフラがあるので、チームは魅力的であり、ポテンシャルもある」とコメント。

    「我々がトップチームとあまり張り合えていないのは、財政状況と人員によるものだ。しかし、必要条件は揃っている」

    ザウバーは「噂についてコメントするつもりはない」と主張するが、エステバン・ゲリエーリがカルロス・スリムと密接な関係があることを明らかにしている。

    「それがカルロス・スリムが他チームよりも我々のホスピタリティで良く見かけられる理由だ。しかし、他の全てのチームと同じように、カルロス・スリムが歓迎すべきゲストであることは秘密ではない」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1イタリアGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1イタリアGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「前回モンツァでレースをしたのは2006年。クラシックなトラックだし、多くの個性があって、僕たちがレースをする他のどのトラックとも違う。それがモンツァでとても気に入っている部分だ。最近の近代サーキットでそのようなユニークなものを見つけることは稀だからね」

    「他のレーストラックとは違った運転をしなければならない。スピードが非常に高いのはもちろん、低いダウンフォースで走り、非常にハードなブレーキングをして、シケインを切り抜けるその必要がある。それが一緒になっているので、特にエンジン、ブレーキ、サスペンションにとても厳しい。僕たちのクルマにそれほど適したサーキットではないので、簡単な週末にはならないだろう。でも、例えばブタペストでは、僕たちは理論的には難しい場所でもうまくやれることを証明している。いつもイタリアに行くのは好きだし、レースを楽しみにしている」

  • ザウバー、ゲルハルト・ベルガーへのチーム売却を否定

    ザウバー、ゲルハルト・ベルガーへのチーム売却を否定

    ペーター・ザウバーとゲルハルト・ベルガーは、両者がチームを共同保有するとの報道を否定した。

    過去にBMWでモータースポーツディレクターを務め、その後トロ・ロッソの共同オーナーを務めていたゲルハルト・ベルガーは、これを機会にF1復帰すると報じられていた。

    しかし、ベルガーは Auto Motor und Sport に「ペーター・ザウバーがスポンサー獲得に苦しんでいるのであれば、私もそうなるだろう」と述べた。

    ペーター・ザウバーは「ゲルハルトとこの議題についてコンタクトをとったことはない」

    ザウバーには、フランスのGP2チームとの合併が根強く噂されている。

    「トッドが関心を抱いているのは事実だが、数ヶ月前に売る気はないと伝えた。現状はそのままだ」