カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • フェリペ・ナッセ、カーナンバーは12を選択

    フェリペ・ナッセ、カーナンバーは12を選択

    フェリペ・ナッセは、2015年から使用するF1の固定ナンバーを12にしたことを明らかにした。

    今年ウィリアムズでテスト兼リザーブドライバーを務めたフェリペ・ナッセは、2015年はザウバーのレースドライバーに就任し、マーカス・エリクソンとチームを組む。

    今年の金曜フリー走行では割り当てられた40番を使っていたフェリペ・ナッセだが、フルレースデビューを飾るにあたり、12番のカーナンバーを選んだ。

    「これからはこれが僕のナンバーだ。ロゴを作ってくれたマルセロとIMXのスタッフに感謝だね!」

    Felipe Nasr 12

    関連:2015年 F1ドライバー・ラインナップ

  • ザウバー C34、クラッシュテストに合格

    ザウバー C34、クラッシュテストに合格

    ザウバーは18日(木)、2015年F1マシン『C34』がFIAのクラッシュテストに合格したことを明らかにした。

    近年、F1規約はクラッシュテストは開幕戦までではなく、F1マシンがトラックで走行する前に合格するよう厳格化されている。すなわち、クラッシュテストに合格しなければ、来年2月から始まるプレシーズンテストに参加できない。

    ザウバーは、リアのクラッシュテストは1月におこなう予定だとしている。

    ザウバーは、2015年にドライバーラインナップを一新。今年ケータハムのドライバーを務めたマーカス・エリクソンと、ウィリアムズのテスト兼リザーブドライバーを務めたフェリペ・ナスルで挑む。

    2015年F1マシンでは、マクラーレン・ホンダが全チームで一番に2015年F1マシン『MP4-30』をクラッシュテストに合格させている。

  • フェリペ・ナッセ 「ウィリアムズに残りたい気持ちはあったけど・・・」

    フェリペ・ナッセ 「ウィリアムズに残りたい気持ちはあったけど・・・」

    フェリペ・ナッセは、2015年もウィリアムズに残りたい気持ちはあったが、流れの速いF1の世界では、下位グリッドであっても、ザウバーでフルタイムのシートを得ることがベストなオプションだったと語った。

    ウィリアムズのリザーブドライバーを務めていたフェリペ・ナッセは、2014年にGP2に参戦しつつ、F1で金曜フリー走行に参加。GP2では初勝利を達成し、終盤までタイトル争いに食い込むなど、急上昇を果たした。

    ウィリアムズにはフルタイムのシートがなかったが、フェリペ・ナッセがにザウバーと契約をしたのは驚きだった。

    しかし、それは断るにはあまりにも惜しいチャンスだったのだとフェリペ・ナッセは語った。

    「もちろん、ウィリアムズには残りたかった。でも、彼らはフェリペ(マッサ)、バルテリ(ボッタス)と契約済みだったので、僕は前に進まなければいけなかった」とフェリペ・ナッセはコメント。

    「今、勢いを失うわけにはいかなかった。次のステップに進む必要があったんだ。ここでは物凄い速さで状況が変化するので、自分も素早く動かなければならない。1年フルでレースをすることは、大部分を控えで過ごすテスト役よりはるかにいい」

    フェリペ・ナッセは、F1が油断をすればすぐに居場所を失ってしまう世界であることを承知している。

    「2015年はチーム次第だ。来年の調子にかかっている。彼らは厳しいシーズンを過ごしたし、仕事はたくさんあると思う」

    「もちろん、結果を残したい。かなり多くの若手ドライバーがそのステップを切望しているのは分かってるしね。だから、これを最大限に活用して、楽しまないとね」

    フェリペ・ナッセは、スポンサーのブラジル銀行の資金力がシート獲得の一つの要因だったと認め、ドライバーがF1にたどり着く唯一の方法がそうした支援者を持つことだと考えている。

    「そうだね。支援者がいることは重要だ。今の時代、才能だけでは駄目なんだ。もちろん、才能は必要だけど、サポートもなければならない。その2つが一緒になって初めて、開花する可能性が生まれる」

    関連:フェリペ・ナッセ、2015年のザウバーのレースシートを獲得

  • ザウバー:ノーポイントでシーズンを終える (F1アブダビGP)

    ザウバー:ノーポイントでシーズンを終える (F1アブダビGP)

    ザウバーは、F1アブダビGPの決勝レースで、エステバン・グティエレスが15位、エイドリアン・スーティルが16位だった。2014年、ザウバーは1ポイントも獲得できぬままシーズンを終えた。両ドライバーは今シーズン限りでチームを離れることが決定している。

    エステバン・グティエレス (15位)
    「最初から最後までレースを戦った。予定していた2ストップ戦略をなんとか維持することができた。それはかなりアグレッシブな戦略だった」

    「最終スティントに関してはそのタイヤセットで出来る限り多くのラップを走らなければならなかったけどうまくやれた。全てのラップでプッシュしたけど、同時にタイヤを管理しなければならなかった。チームメンバー全員に感謝したい。ザウバーF1チームと働くことができたのは喜びだった。今後のみんなの幸運を祈っている」

    エイドリアン・スーティル (16位)
    「ノーマルなレースだった。かなり良いスタートが切れた。その後、ケビン(マグヌッセン)が僕のクルマにぶつかってきて、ポジションをかなり下げることになった。僕のクルマがダメージを受けていたかどうかはまだ言えない。その事故の後、レースに戻るために全力を尽くした。でも、僕たちは3回のピットストップに戦略を変更しなければならなかったし、それは理想的ではなかった。全体的にペースは十分に良くなかったし、もと良い結果を達成するのは難しかったと思う。最後に、シーズンを通してとても一生懸命に作業してくれたエンジニアとメカニック全員に感謝したい」

    関連:F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル獲得!

  • ザウバー:エイドリアン・スーティルがQ2進出 (F1アブダビGP予選)

    ザウバー:エイドリアン・スーティルがQ2進出 (F1アブダビGP予選)

    ザウバーは、F1アブダビGPの予選で、エイドリアン・スーティルが15番手、エステバン・グティエレスが17番手だった。

    エイドリアン・スーティル (15番手)
    「堅実な予選だったと思う。僕たちは週末を通して連続的に前進した。1回目のフリープラクティスセッションを逃しし、このサーキットで多くのラップを走れなかったけど、簡単ではなかったけどね。異なるセットアップをテストした後、セッション毎にクルマの感覚は良くなっていった」

    「Q1セッションでのクルマのバランスは良かったし、重要なラップでうまくやれた。その後、Q2では路面温度が下がり、クルマのドライバビリティが違っていた。理想的な状況にするのは難しかった。全体的に予選には満足している。チームは良い仕事をしたし、明日はポジティブなレースを期待している」

    エステバン・グティエレス (17番手)
    「かなりタイトだった。クルマから最大限を引き出すために全力を尽くした。最後のラップは良かったけど、Q2に到達するには0.05秒足りなかった。あまり満足はしていないけど、同時に明日のレースを最大限に生かすことに集中する必要がある」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ザウバー、ギド・ヴァン・デル・ガルデへのパドックパス発給を拒否

    ザウバー、ギド・ヴァン・デル・ガルデへのパドックパス発給を拒否

    ザウバーが、リザーブドライバーを務めるギド・ヴァン・デル・ガルデに対して最終戦F1アブダビGPのパドックパス発給を拒否したと Blick が報じている。

    昨年ケータハムでドライバーを務めたギド・ヴァン・デル・ガルデは、今季ザウバーとリザーブドライバー契約を結んでいた。

    当初、今週末のF1アブダビGPの金曜フリー走行1回目ではギド・ヴァン・デル・ガルデが出走する予定になっていると報じられていたが、最終的にはフォング・アダリー(方駿宇)が走行した。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、エイドリアン・スーティルとともにザウバーと2015年のドライバー契約を結んでいたと考えられていた。

    しかし、ザウバーでは、2015年のドライバーとして、マーカス・エリクソンとフェリペ・ナスルと契約を結んだと発表。

    これに対し、ギド・ヴァン・デル・ガルデとそのスポンサーは、ザウバーに対して法的措置を取るとの姿勢を示していると伝えられている。

    Blick によると、その動きに対して、ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンが、ギド・ヴァン・デル・ガルデにF1アブダビGPのチームパスを発行しないという反応を示したと報じている。

    同紙はさらに「スーティル側も積極的に法的措置を講じるという姿勢を示している」と付け加えている。

  • ザウバー:F1アブダビGP 初日のコメント

    ザウバー:F1アブダビGP 初日のコメント

    ザウバーは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、エステバン・グティエレスが15番手タイム、エイドリアン・スーティルが16番手タイムで終えた。午前中にはフォング・アダリーが走行を行った。

    エステバン・グティエレス (15番手)
    「ポジティブな一日だった。やっと両方のプラクティスセッションを走ることができた。望んでいるようなペースはなかったけど、かなり生産的だったと思う。ロングランはかなりタフになりそうだ。ラップタイムを改善するためのベストな方法を見つける必要がある」

    エイドリアン・スーティル (16番手)
    「残念ながら、午後のフリープラクティスセッションの序盤を逃してしまった。FP2の始めにフロントブレーキディスクを交換しなければならなかった。もちろん、それは理想的な準備ではなかった。でも、そういうこともあるし、僕たちはそこからベストを引き出さなければならない。僕たちに前には多くの作業があるし、それに加えて僕もクルマに最適なフィーリングを得られていない」

    フォング・アダリー
    「良いセッションだった。このクルマはバレンシアで走らせたC31とは全く異なる。今日はかなり暑かったので、路面温度は高かったし、タイヤを働かせるのはとてもトリッキーだった。初めてのFP1だったのでプッシュし過ぎてしまったと思う。できるだけ早くパワーをかけようとしたけど、そのドライビングスタイルではタイムが犠牲になった。特にセクター3のようなほとんどが低速コーナーの場所ではね。そのあとは冷静になれた。実際、いくつかコーナー出口ではそのラップよりも速かった。でも、FP1はそのためにあると思う。新しいクルマを学び、チームの運営手順も学んだ。序盤はちょっと押さなければならないボタンの多さにちょっと圧倒された。でも、最初の走行を終えると冷静になっていった。いつもはテレビで観ているドライバーが僕の前にいるのはとても素晴らしかった。ここにいるのは特権だし、僕にとって素晴らしい経験だった」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ザウバー、フォング・アダリーをアブダビGPのフリー走行に起用

    ザウバー、フォング・アダリーをアブダビGPのフリー走行に起用

    ザウバーは、中国人ドライバーのフォング・アダリー(方駿宇)をF1アブダビGPの金曜フリー走行に起用することを発表した。

    フォング・アダリーは、先月バルセロナで行われたプライベートテストでザウバー C31をドライブしている。

    「アブダビでF1デビューすることにとても興奮しているけど、同時にちょっと緊張している」とフォング・アダリーは述べた。

    「先月、バレンシアで初めてザウバーC31を運転した。F1カーのスピードに慣れるためにマイレージを重ねられて良かった」

    「もちろん、C33はちょっと異なる。1.6リッター V6ターボエンジンを搭載した新世代のマシンだからね。ERSやブレーキ・バイ・ワイヤ・システムがどのように働くかにも興味がある」

    「FP1の90分だけなので、クルマに慣れる時間は多くはない。でも、F1週末に走れることは素晴らしい特権だし、そのチャンスを得られたことをとても嬉しく思う。ここは去年GP3でレースをしているので、トラックをすでに知っていることも良いことだ」

    関連:ザウバー、中国人ドライバーにF1テスト機会を与える

  • エイドリアン・スーティル、ザウバーとの契約条項に違反?

    エイドリアン・スーティル、ザウバーとの契約条項に違反?

    エイドリアン・スーティルが、2014年のザウバーとの契約条項に違反したかもしれないとオランダの Formule1 が報じた。

    ザウバーは、2015年のドライバーとして資金力を持つマーカス・エリクソンとフェリペ・ナッサーと契約。だが、エイドリアン・スーティルはすでに来季の契約にサインしていたため、法的な問題が待ち受けていると考えられていた。

    しかし、弁護士でもあるザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは「我々の状況については非常に明白に把握していますし、何をやっているかもわかっています。クリアな状況です」と主張している。

    Formule1 は、エイドリアン・スーティルが、ザウバーのためにスポンサーを探して獲得するという今季の契約条項を満たさなかったと伝えている。

    さらに、ギド・ヴァン・デル・ガルデが2015年のザウバーとの契約にサイン済みだったが、こちらも特定の誓約を果たせなかったと報じた。

  • ザウバー:最終戦を残して未だノーポイント (F1ブラジルGP)

    ザウバー:最終戦を残して未だノーポイント (F1ブラジルGP)

    ザウバーは、F1ブラジルGPの決勝レースで、エルテバン・グティエレスが14位、エイドリアン・スーティルが16位だった。

    エステバン・グティエレス(14位)
    「レースを通してずっと戦っていたし、中盤までは良さそうだった。前にいたクルマを攻めようしたときに、グリップをかなり失い、タイヤが急にオーバーヒートをし始めた。あのタイヤのグリップに対応するのは本当に難しかった。あと1レースあるので、ポイント獲得の目標を達成できるようにプッシュし続けなければならない」

    エイドリアン・スーティル(16位)
    「僕にとっては特に波乱のないレースだった。冷却系に問題があり、ピットレーンからスタートしなければならなかった。頻繁にトラブルが起こるのは悔しい。ドライバーとして予選でベストを尽くしているのに、レースを最後尾からスタートしなければならない。それに加えて、1回目のピットストップでインシデントがあった。それでいくらかタイムを失った。フラストレーションが溜まるけど、今日のベストは尽くした」

    関連:F1ブラジルGP 結果:ニコ・ロズベルグが優勝