カテゴリー: 佐藤琢磨

  • 佐藤琢磨 インディ500初制覇 Blu-rayが2000枚限定で発売

    佐藤琢磨 インディ500初制覇 Blu-rayが2000枚限定で発売

    佐藤琢磨のインディ500初制覇を記念したBlu-rayのリリースが決定。発売日は10月20日(金)。2000枚の限定数で本日から全国のDVD取扱店で予約受付を開始された。

    2017年5月28日、インディ500で日本人ドライバーとして初めて勝利を掴んだ佐藤琢磨。この歴史的偉業を成し遂げるまでの軌跡を収録したBlu-rayのリリースが決定。

    本作ではレースの模様を当日生中継したGAORA SPORTSの実況・解説つきで振り返るほか、副音声にはチャンネル別での「コックピット」とのチーム無線を収録。

    さらに特典DVDには「佐藤琢磨撮り下ろしインタビュー」、「現地5月29日(月)に行われた表彰式:バンケット・セレモニーでの琢磨選手スピーチの模様」「凱旋イベントの模様」などを収録予定。また付録として「特製アウターケース」、「牛乳ビンをモチーフにしたオリジナルアクリルネームタグ」、「メッセージ付きカード」がつくなど超豪華セットになっている。

    【概要】
    タイトル:佐藤琢磨 インディ500初制覇 Blu-ray(仮)
    発売日:2017年10月20日(金)
    価格:9,000円(税抜)
    仕様:2017年/日本/カラー/本編収録分数未定+特典DVD収録分数未定/16:9LB/本編音声:2音声 副音声(「コックピット」とのチーム無線)

    ※特製アウターケース付き
    ※牛乳ビンをモチーフにしたオリジナルアクリルネームタグ
    ※メッセージ入りカード
    ※発売日、価格、仕様等は変更となる場合があります。

  • 佐藤琢磨、原因不明の失速 「エンジニアも大混乱の遅いクルマ」

    佐藤琢磨、原因不明の失速 「エンジニアも大混乱の遅いクルマ」

    佐藤琢磨は、インディカー 第14戦ポコノの決勝で原因不明のハンドリング問題に苦しんだ。

    前日の予選では最速タイムを記録してポールポジションを獲得した佐藤琢磨。スタートこそ首位だったが、その後はズルズルと後退する厳しい展開。予選で見せたスピードが決勝では一切発揮されない悔しい戦いとなり、13位でレースを終えることになった。

    「苦しみました。すいません。もう全然スピード上がらなかったです」と佐藤琢磨はコメント。

    「オープニングラップからカナーンがターン2のキンクから合わせ込んでで、アクセルを踏んだ瞬間から抜かれちゃうんですよね。最初のスティントはもう1周1台ずつ抜かれて、全然スピード上がらなくて」

    「フロントタイヤのプレッシャーも上がってこないし、フロントウィングは6ターンも今回上げたんですね。こんなケースないです。後ろも3ターン(1.5度)くらい落として、それも今までチームのヒストリーでないって言っていました」

    「フロントバーのポジションもチームメイトと比べて全然軟らかくしててもクルマが曲がんなくて、単独でも曲がりきれない。まったくスピードが伸びませんでした。苦しい500マイルでした」

    アンドレッティ・オートスポーツのチームメイトであるアレキサンダー・ロッシは3位、予選でクラッシュしたライアン・ハンターレイも8位と健闘しているなかでの苦戦。だが、チーム間のセッティングに違いはないと佐藤琢磨は語る。

    「そんなにないと思いますね。特にライアンは昨日の予選走っていないですし、ほとんど他のクルマからのコピーと、去年ももちろん彼非常に良いレースをしたので、ベースというかファンデーションになるクルマはそれなんですけど、かと言って、大きく違うわけではない」

    「例えば、ライアンのフロントバーはほとんどフルスティックというか一番硬い状態に近い状態で最後周回している。僕らはその真逆だったので、何でこんなことになっているのかサッパリわからないですし、今、エンジニアも大混乱です。クルマはセットダウン(各部のチェックと車高やアライメントを計測)ですね。ここでやるか、ファクトリーに戻してやるかはわからないですけども、0.1ミリ単位でクルマをちょっと全部セットダウンして、何がおかしくてこんなになっちゃったのか、せっかく素晴らしいスピードを記録してポールスタートだったにも関わらず、非常に遅いクルマで、ちょっと残念なレースでした」

    次戦はショートオーバルのゲートウェイ・インターナショナル・レースウェイでのレースとなる。久々のレース復帰となるセントルイスでは5月にテストが実施されたがタイヤ問題で中止に。佐藤琢磨にとっては初めてのレースとなる。

    「セントルイスは僕は全然10何周しか走れなくて、トラブルになっちゃいまして、あのテストはタイヤが切れるという症状が出て、中止なってしまったので、その後、各チーム1台ずつのテストでライアンが担当しましたから、僕は走ってないんですね。この間のライアンのテスト、そこそこだったんですけども、ショートオーバルはかなり苦戦を強いられると思うので、出来る限り上位でフィニッシュできるように精一杯頑張りたいと思っています」

  • 佐藤琢磨、13位に「このコースにはリベンジをしなくてはならない」

    佐藤琢磨、13位に「このコースにはリベンジをしなくてはならない」

    佐藤琢磨は、インディカー 第14戦ポコノの決勝を13位で終えた。

    ポールポジションからスタートした佐藤琢磨だったが、スタート直後からマシンのハンドリング不調に悩まされ、優勝争いに加わることはできなかった。マシンになにかトラブルが発生したのか、セッティングに狂いが生じていたのか原因は不明だが、予選で見られた目覚ましいスピードが決勝では一切発揮されない悔しい戦いとなった。

    佐藤琢磨 (13位)

    「タフなレースでした。予選までは素晴らしい週末でした。メカニックたちも、Expedite Home Loansがスポンサーについたマシンも素晴らしい働きを見せてくれました。本当に目覚ましい活躍だったと思います。ここポコノでポールポジションに立てたことも本当に嬉しく思っています。このレースをいつも楽しみにしていました。ただし、今日はたくさんの困難に直面しました。スターティンググリッドのことを考えると、13位でフィニッシュしたことは残念でなりませんが、これもレースです。今日、起きたことをしっかり理解すると同時に、来週は力強くレースが戦えることを期待しています」

    「ポールポジションからのスタートはうまくきれ、トップでターン1に入りましたが、ターン2の先でトニー・カナーンにパスされました。スピードが伸びない。なにかがおかしいと感じました。タイヤが温まってからもアンダーステアが強く、順位を下げていくしかありませんでした。ピットストップでウイングを立てていきましたが、前のマシンと同じペースで走ることはできても、パスをするのが難しかったです。予選ではスピードをみせることができていたのに、レースが全く戦うことができないものとなったのは悔しいですね。このコースにはリベンジをしなくてはなりません」

    関連:【インディカー】 第14戦 ポコノ 結果:パワーが今季3勝目、佐藤琢磨は13位

  • 佐藤琢磨 「新しいメインスポンサーとともに栄冠を勝ち取りたい」

    佐藤琢磨 「新しいメインスポンサーとともに栄冠を勝ち取りたい」

    佐藤琢磨は、ポコノ・レースウェイで行われたABCサプライ500の予選において、2ラップの平均速度で219.639mph(約351.4km/h)を記録し、ポールポジションを獲得した。

    佐藤琢磨がポールポジションを勝ち取ったのはデトロイトのレース2に続いて今季2度目。インディカーシリーズに転向してからは通算7度目となる。

    2.5マイル(約4km)のコースを200周して行われる500マイル・レースは現地時間の20日午後2時40分、日本時間の21日午前3時40分にスタートする。

    佐藤琢磨

    「本当に嬉しいです。ポコノではここ何年も楽しい経験をしてきました。苦しいレースもありましたが、それさえも楽しむことができたのです。まだこのコースで優勝したことはありませんが、できれば今週末、新しいメインスポンサーのExpedite Home Loansとともに栄冠を勝ち取りたいと期待しています。だからこそ、今回のポールポジション獲得をとても嬉しく思っています。とりわけ、今回はインディ500に続く500マイル・レースなので……。Expedite Home Loansは、インディ500で僕をサポートしてくれたRuoff Home Mortgageのグループ企業です。今日、チームは傑出した働きをしてくれました。マイケルとチームのメンバー全員に心からお礼を申し上げたいと思います。とても嬉しいです」(アンドレッティ・オートスポーツのプレスリリースより)

  • 佐藤琢磨、今季2度目のポールポジション「チームにとって素晴らしい業績」

    佐藤琢磨、今季2度目のポールポジション「チームにとって素晴らしい業績」

    佐藤琢磨は、インディカー 第14戦 ポコノの予選で今季2度目、通算7度目となるポールポジションを獲得した。

    19日(土)、ポコノ・レースウェイでインディカー 第14戦の予選が行われた。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は22台中22台目の出走順となったが、直前の21台目に出走したチームメイトであるライアン・ハンターレイがウォームアップラップのターン3でクラッシュ。

    事故が処置されている間に、アンドレッティ・オートスポーツはデータを検証し、マシンに変更を加えた。

    佐藤琢磨は「そうですね。ナーバスになりました」とハンターレイのことが心配していたと語る。

    「ライアンと僕は多くのフィロソフィーとセットアップを共有しています。彼に起こることは、僕にも起こり得ることです」

    「彼はターン3のイエローライン内にホイールを乗せたと聞いています。何が彼をそうさせたか? 僕にはわかりません」

    「基本的に、僕のエンジニアはあの瞬間にできるだけ多くのデータを詳しく調べましたし、リアを少し確保するためにフロントウィングを少し下げました」

    ポコノ・レースウェイはオーバルではあるものの、“トリッキー・トライアングル”というニックネームがつけられる三角形の独特なコース。3つのコーナーはどれも異なる半径で、コーナーにつけられたバンクも1つずつ異なり、3本のストレートも長さが1本ごとに違う。

    オーバルトラックでの予選は、各車が2周を連続して走行し、その平均速度をもとにグリッドを決定する。

    佐藤琢磨は、1周目に予選での最速スピードとなる220.045mphを記録。2周目も219.235mphをマークし、平均219.639mphを記録して、第8戦デトロイトに次ぐ今シーズン2度目、通算7回目のポールポジションを獲得した。

    「ウォームアップラップでのフィーリングは良かったですし、信じられなかったです」

    「エンジニアとスタッフは素晴らしい仕事をしてくれました。アンドレッティ・オートスポーツにとって素晴らしい業績です」

    今大会、佐藤琢磨はインディ500でスポンサーを務めたルーオフ・ホーム・モーゲージのオンライン部門である『エクスペダイト・ホーム・ローン』の水色のカラーリングを施したマシンとレーシングスーツで挑んでいる。

    佐藤琢磨は、予選後に行われたプラクティスでも11番手タイムを記録。ポコノは全長が2.5マイルのトラックで200周で争われるインディ500と同じ500マイルのレース。ポールポジションから佐藤琢磨は今季2勝目を目指す。

    インディカー 第14戦 ポコノの決勝レースは、日本時間21日(月)の3時40分からスタートする。

    関連:【インディカー】 第14戦 ポコノ 予選:佐藤琢磨がポールポジション!

  • 【インディカー】 第14戦 ポコノ 予選:佐藤琢磨がポールポジション!

    【インディカー】 第14戦 ポコノ 予選:佐藤琢磨がポールポジション!

    インディカー・シリーズ 第14戦 ポコノの予選が19日(土)に行われ、佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)がポールポジションを獲得した。

    オーバルコースといえば楕円、もしくは長円のレイアウトが一般的だが、ペンシルベニアの緑深い山間に作られたポコノ・レースウェイは三角形をしている。それだけでなく、3つのコーナーはどれも異なる半径で、コーナーにつけられたバンクも1つずつ違っている。3本のストレートも長さが1本ごとに違う極めてユニークなオーバルコースとなっている。

    このように3つのコーナーの性格が明確に異なる上、全長が2.5マイルと長いことからスピードも非常に高いものが維持されるため、マシンのセッティングもドライビングも難しく、ポコノ・レースウェイには“トリッキー・トライアングル”というニックネームがつけられている。

    オーバルトラックでの予選は、各車が2周を連続して走行し、その平均速度をもとにグリッドを決定する。

    ポールポジションを獲得したのは佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)。予選出走順で最後に走行した佐藤琢磨は平均速度219.639をマーク。第8戦デトロイトに次ぐ今シーズン2度目、通算7回目のポールポジションを獲得した。今大会、佐藤琢磨は、インディ500でスポンサーを務めたルーオフ・ホーム・モーゲージのオンライン部門である『エクスペダイト・ホーム・ローンの水色のカラーリングを施したマシンで挑んでいる。

    2番手にはシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)、3番手にはチャーリー・キンボール(チップ・ガナッシ)が続いた。

    フリー走行でクラッシュしたエド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)は予選に参加できず、エリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)、ライアン・ハンターレイ(アンドレッティ・オーツスポーツ)はクラッシュを喫してスピードを記録できなかった。

    2017 インディカー 第14戦 ポコノ 予選 結果

      No Driver Team   Speed
    1 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 219.639
    2 1 シモン・パジェノー Team Penske C 219.395
    3 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 219.369
    4 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 219..012
    5 12 ウィル・パワー Team Penske C 218.688
    6 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 218.622
    7 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 218.099
    8 88 ガビー・シャヴェス Harding Racing C 218.020
    9 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 217.819
    10 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 217.749
    11 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 217.565
    12 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 217.556
    13 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H 217.292
    14 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 217.234
    15 7 セバスチャン・サーべドラ Schmidt Peterson Motorsports H 216.943
    16 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 216.801
    17 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 215.964
    18 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 215.115
    19 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 214.988
    20 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C  
    21 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C  
    22 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H  

    関連:【動画】 インディカー 第14戦 ポコノ 予選ダイジェスト

  • 【再放送】 「完全保存版 インディ500~佐藤琢磨・優勝への軌跡~」

    【再放送】 「完全保存版 インディ500~佐藤琢磨・優勝への軌跡~」

    NHKは、7月に放送した世界三大レースの1つ「インディ500」で優勝した佐藤琢磨の特集番組「完全保存版 インディ500~佐藤琢磨・優勝への軌跡~」を8月18日(金)19時からBS1で再放送する。

    世界3大レースのひとつインディ500。30万人を超える大観衆の前で、佐藤琢磨が優勝した。レース中のピットの様子や、ドライバーとスポッターの無線音声なども駆使して、レースを面白く立体的に伝える。

    また、現役F1レーサー、フェルナンド・アロンソなど佐藤琢磨のライバルの姿もピックアップ。高速でコーナーを走るときに身体にかかる巨大なG(重力)を、ドライバーはどのように耐えているのかも科学的に分析。感動のレースの完全保存版。

    【番組概要】
    番組名:「完全保存版 インディ500~佐藤琢磨・優勝への軌跡~」
    放送チャンネル:NHK BS1
    日時:8月18日(金) 午後7時00分~
    語り:伊藤雄彦、小郷知子

  • 【インディカー】 佐藤琢磨 「まだタイトル獲得のチャンスはある」

    【インディカー】 佐藤琢磨 「まだタイトル獲得のチャンスはある」

    佐藤琢磨は、2017年のインディカー・シリーズでタイトルを獲得するという目標を諦めてはいない。

    インディカー8年目となる今年、佐藤琢磨は名門アンドレッティ・オートスポーツに移籍。インディ500では日本人初優勝という偉業を成し遂げた。13戦を終えた時点で、佐藤琢磨は381ポイントを獲得。ランキングトップのジェセフ・ニーガーデン(ペンスキー)から72ポイント差のランキング7位につけている。

    「良いチーム、良い環境、強力なエキップメント、素晴らしいチームメンバーを得ること。とにかく、それがチャンピオンシップを本当に争うために必要なパッケージだとずっと思っていました」と佐藤琢磨はコメント。

    「インディカーは、良い意味で予測不可能です。ショートオーバルからビッグオーバル、ロードコースからストリートコースと、とにかくバラエティに富んでいますし、全てのレース週末でコンスタントに良い結果を出すのはとても大変なチャレンジです。ですが、誰かがチャンピオンシップに勝ちます」

    「僕は(2001年の)ヨーロッパでの英国F3時代にはタイトルを獲得していますし、メジャーな国際大会で勝っています。アンドレッティ・オートスポーツにはチャンピオンシップのための力強いポテンシャルがあると感じてます」

    「まだアップダウンはありますが、No.26のクルーとクルマ、自分が今いる場所には本当に良い感触を得ています。僕たち全員がかなりうまく仕事をしています。ちょっとした運があれば、まだ今年のチャンピオンシップをプッシュしていける可能性はあります。いずれにせよ、それが僕が目指していることです」

    「オフシーズにアンドレッティ・オートスポーツに来て、当然、力強いシーズンを予想していましたし、まさにそのような状況にいます。まだ、もっと結果を出せると思いますし、僕たちは今シーズンから多くのことを学んでいます」

    2.5マイルのポコノ・レースウェイでは、インディ500と類似したレースパッケージで走る。佐藤琢磨は、インディ500でスポンサーを務めたルーオフ・ホーム・モーゲージのオンライン部門である『エクスペダイト・ホーム・ローンの水色のカラーリングを施したマシンで挑む。

    「その通りですね。エキサイティングな瞬間ですし、大好きです。残りに数戦にとても興奮していますし、モチベーションは高いです」

    「もちろん、数学的にまだチャンピオンシップ獲得は可能です。勝つことが夢ですし、目標です。ただ、現実的に考えれば、とても厳しいでしょう。でも、このポジションにいるのはいい気分です」

    「今シーズン、僕たちは2つの目標をセッテしました。チャンピオンシップにチャレンジすること、そして、インディ500にチャレンジすることです。インディ500に勝ったのは素晴らしいことでした。これから残り数レースですが、タイトルのチャンスがあることは素晴らしい気分です」

    「残りのシーズンの僕のアプローチは、機会があれば、もちろん、勝ちにいきますが、そうでない場合でも、堅実なレースをして、力強いフィニッシュを果たしていく必要があります。すべてが終わったときにどうなるか見てみるつもりです」

    関連:【インディカー】 佐藤琢磨、ポコノに新スポンサーのカラーリングで参戦

  • 【インディカー】 佐藤琢磨、ポコノに新スポンサーのカラーリングで参戦

    【インディカー】 佐藤琢磨、ポコノに新スポンサーのカラーリングで参戦

    佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ 第14戦 ポコノのレース週末に新スポンサー『エクスペダイト・ホーム・ローン(Expedite Home Loans)』のカラーリングを採用したマシンで参戦する。

    エクスペダイト・ホーム・ローンは、インディ500からアンドレッティ・オートスポーツのパートナーとなったルーオフ・ホーム・モーゲージ(Ruoff Home Mortgage)のオンライン部門。インディ500では、佐藤琢磨はルーオフのグリーンのカラーリングで日本人初優勝を成し遂げている。

    今週末のポコノでのレースで、佐藤琢磨は、エクスペダイト・ホーム・ローンのロゴが掲載された水色のマシンで参戦する。

    アンドレッティ・オートスポーツの代表マイケル・アンドレッティは「ルーオフ・ホーム・モーゲージとのパートナーシップ継続し、我々のカラーリングラインナップにエクスペダイト・ホーム・ローン部門を迎え入れることを誇りに思う」とコメント。

    「琢磨とNo.26チームは、今週末、再びこのパートナーシップをビクトリーレーンにもたらすために懸命に仕事をしていく」

    インディカー 第14戦ポコノの決勝レースは、8月20日(現地時間)に行われる。

  • 佐藤琢磨、内閣総理大臣顕彰受賞を改めて報告

    佐藤琢磨、内閣総理大臣顕彰受賞を改めて報告

    佐藤琢磨は、内閣総理大臣顕彰の受賞について公式サイトで改めて報告した。

    佐藤琢磨は、5月28日(日)に米国 インディアナ州インディアナポリスのインディアナポリス・モータースピードウェイにて開催された第101回インディ500で日本人初優勝という歴史的快挙を成し遂げた。

    これを受けて安倍晋三首相は佐藤琢磨に内閣総理大臣顕彰を贈ることを決定。4日(金)に総理大臣官邸で顕彰式が行われた。

    顕彰式では、安倍内閣総理大臣より顕彰状が読み上げられ、佐藤琢磨が直接拝受した。佐藤琢磨からは御礼の品として、インディ500優勝者に対してインディアナポリス・モータースピードウェイ(IMS)が授与している2017年インディ500優勝記念置物を贈呈した。

    「改めて、内閣総理大臣顕彰という名誉ある賞を頂くことができ、多くの方々に心より感謝を申し上げます」と佐藤琢磨はコメント。

    「顕彰式ではレースとは違った緊張感がありましたが、安倍内閣総理大臣から顕彰状を受け取ったときは、非常に感動致しました。この賞が日本のモータースポーツの盛り上げの良いきっかけになること期待しています。ともおっしゃって頂きました」

    「これからも、さらなる高みを目指して邁進して行きたいと思います」

    <御礼の品の説明>
    2017年インディ500優勝記念置物
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    1909年のにインディアナポリス・モータースピードウェイ(IMS)が建設された時に使われていたオリジナル・レンガを使って創られた記念置物。世界で最も古い歴史を誇るインディ500が開催されるIMSのオーバルコースは、開設時のコース路面がレンガ敷きであったため、モータースポーツファンから「ブリックヤード(レンガの庭)」の愛称で呼ばれている。しかしながら開設後徐々にアスファルトによる改修・再舗装が進み、1961年にはスタート&フィニッシュ・ラインに9列約1ヤード幅のレンガ敷き「ヤード・オブ・ブリックス」が記念として残されている以外はすべ、再舗装された。このヤード・オブ・ブリックスは、佐藤琢磨をはじめ近年のインディ500の優勝者はチェッカーフラッグを受けた後この上を通ってビクトリーエリアへと移動したり、IMSの長い歴史と伝統に敬意を評してチーム全員でに跪きレンガにキスをする習わしもあるなど、世界のモータースポーツ関係者やファンにとって聖地の一つともなっている。IMSはこの貴重なオリジナル・レンガを一部保管し、インディ500優勝者や功績のあった人々に記念置物として贈呈している。