カテゴリー: 佐藤琢磨

  • 佐藤琢磨、インディカーGPで11番グリッドを確保 / インディカー

    佐藤琢磨、インディカーGPで11番グリッドを確保 / インディカー

    インディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコースでインディカーGPの公式予選が行なわれ、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は11番グリッドを手に入れた。

    午前中に行なわれたプラクティスで9番手のタイムをマークした佐藤琢磨は、グループ1から臨んだ予選の第1セグメントを1分8秒0663のトップタイムで通過。第2セグメントでは1分8秒3300で11番手となり、惜しくも第3セグメント進出のチャンスを逃した。

    佐藤琢磨
    「このコースで行なわれたテストデイではいい結果が得られなかったので、今日は異なるコンセプトのセットアップを持ち込み、これをベースに作業を続けています。予選ではとても速いスピードを披露できましたが、第2セグメントでは残念ながらトラフィックに阻まれ、タイアを十分ウォームアップできませんでした。アタックできたのは最後の1ラップだけで、期待したほどのグリップが得られなかったため、第1セグメントでコンペティティブなタイムをマークしていながら最終的には11番グリッドという悔しい結果に終わりました。ただし、このコースはオーバーテイクが可能なので、明日については引き続き楽観的に捉えています」

    関連:インディカー | 第5戦 予選:ローゼンクヴィストが初PP獲得 佐藤琢磨11位

  • 佐藤琢磨、Mi-Jackカラーのマシンでインディ500に参戦へ

    佐藤琢磨、Mi-Jackカラーのマシンでインディ500に参戦へ

    佐藤琢磨は、2019年のインディ500にMi-Jackのコーポレートカラーであるイエロー&レッドのカラーリングのマシンで参戦するようだ。

    Mi-Jackは、佐藤琢磨が所属するレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの共同オーナーを務めるマイク・ラニガンが代表を務める工事関連機械会社。佐藤琢磨のマシンのサイドポッドにも同社のロゴが大きく掲載されていた。

    これまでブルー&ブラックのカラーリングのマシンを走らせていた佐藤琢磨だが、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは“ニューカラー”として佐藤琢磨が乗る30号車の画像を公開。かつてMi-Jack Conquest Racingとしてチャンプカーに参戦していた際にも使用されていたイエローのカラーリングが施された。

    このカラーリングが今後も佐藤琢磨のマシンに継続して使用されるかは不明だが、少なくとも今週のテストとインディ500ではこのイエローのカラーリングで戦うことになりそうだ。

    佐藤琢磨 Mi-Jack佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング No.30

  • 佐藤琢磨、なんとか8位 「厳しいレースだった」 / インディカー

    佐藤琢磨、なんとか8位 「厳しいレースだった」 / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー 第4戦 ロングビーチの決勝レースを8位でフィニッシュ。“厳しいレースだった”という言葉を繰り返した。

    予選ではQ2で赤旗に見舞われるというトラブルもあった佐藤琢磨。だが、今週末はマシンのセッティングが決まっておらず、レッドタイヤを捨ててブラックタイヤを選択せざると得ない展開。それでもスタート順位と同じ8位でフィニッシュした。

    「厳しいレースでしたね」と佐藤琢磨はコメント。

    「今週末は走り出しからあまり良くなくて、予選ではかなりスピードアップすることができたんですけど、最終的にはレッドフラッグもあったりしてQ3には進めなかったんですけど、それでも4列目からのスタートだったので、期待しながら今日のウォームアップを経て、レースに挑んだんですけど、やっぱりセッティングを煮詰めていくというよりも、いろいろ試して『次はこうなるだろう』という風にやっていたんで、クルマが完全にはまとまらなかったですし、今日のレースはイエローも入らなかったので、本当に動きが少なくて厳しいレースでした」

    「パジェノーとほとんどずっとやり合ってたので、1回目のピットストップの後はほとんど差がなかったんだけど、彼がステイアウトしたので僕らは早めに入ろうと試みたんですけど、逆にピットストップでロスすることにいなってしまってパワーにも行かれてしまったという意味では悔しいんですけど、どうすることもできなかったです」

    「アンダーが酷かったですね。レッドタイヤの方はグリップ感もあったし、終盤のスティントはラバーものってくるのでレッドで行きたかったんですけど、バランスが崩れすぎてしまって、逆にタイムアップがまったくできない状態だったので、最終的にはブラックを選んだのはバランスだけを重視して選んだんですけど、その分、ラップタイムは犠牲にせざるを得なかったです」

    しかし、8位でフィニッシュっしてランキング4位をキープできたことはポジティブかもしれない。

    「そう思うしかないですね。8位のときクルマは8位の走りしかできないんだなと。ポイントは傷口を浅く済んだと言うか、ダメージにならないというか、せめてスタートの順位でフィニッシュできたので、前は誰もリタイアしなかったのでそういう意味ではキミ強いレースでしたけど、こういうレースもあります」

  • 佐藤琢磨 | インディカー第3戦アラバマ 決勝レースレポート

    佐藤琢磨 | インディカー第3戦アラバマ 決勝レースレポート

    佐藤琢磨は、2019年のインディカー・シリーズ 第3戦アラバマで、今シーズン初、キャリア4回目の優勝を達成した。この勝利で佐藤琢磨はシリーズポイントスタンディングの3番手に浮上している。

    インディカーシリーズ第3戦はアメリカ南部のアラバマ州バーミンガムでのHondaグランプリオブアラバマです。10回目の開催となるレースは、もう随分と地元に定着し、緑豊かなアップダウンに富むバーバーモータースポーツパークには今年もとても多くのファンが集まった。

    雨の心配もされた週末だったが、予選、レースを含め、インディカーの走行はすべてドライコンディションで行われた。全長2.3マイルのテクニカルなサーキットを90周する決勝レースでポールポジションからスタートした佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は、最初のコーナーに到達するまでに予選2位だったチームメイトのグレアム・レイホールに十分な差をつけてトップを守り、そこからのレースを完全に支配下に置いた。

    3ストップ作戦を選んだ佐藤琢磨は、ライバル勢より明らかに速かった上に、非常に安定した走りを続け、2回のピットストップを終えた後もトップを維持。その後に1台のマシンによるアクシデントで出されたフルコースコーションは彼にとっては少し早いタイミングだったが、それが大きな不利として作用することはなく、最後のリスタートをレースリーダーとして迎えることとなった。そして、そこからゴールまでの25周は燃費をセーブしながらハイペースで走り続ける非常に難しい戦いとなったが、佐藤琢磨はトップを守り続け、チェッカーフラッグを受けた。90周のレースの74周でトップを走っての圧勝で今シーズン初、キャリア4回目の優勝を記録した。この勝利で佐藤琢磨はシリーズポイントスタンディングの3番手に浮上している。

    佐藤琢磨は現在42歳で、2019年のインディカーシリーズに出場しているドライバーの中では上から2番目の年齢。彼の勝利は、同じくホンダドライバーのコルトン・ハータが18歳で最年少ウインを記録した2週間後に達成された。

    2位でゴールしたのは予選3位だったスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)、3位は予選5位から2ストップ作戦を採用したセバスチャン・ブルデー(Dale Coyne Racing with Vasser-Sullivan)だった。2人のベテランによるバトルはゴール直前の10ラップで激しさを増したが、ディクソンがポジションを守り抜き、今シーズン早くも2回目の2位でフィニッシュした。バーバーモータースポーツパークでのインディカーレース10戦すベてに出場しているディクソンは、今回が実に6回目の2位フィニッシュとなった。そして、今季2回目の表彰台フィニッシュにより、シリーズポイントスタンディングは2番手を保っている。

    佐藤琢磨、スコットディクソン、セバスチャン・ブルデーのHondaドライバー3人がHondaグランプリオブアラバマで1-2-3フィニッシュを飾り、表彰台独占を果たした。ホンダにとって、この勝利はサーキット・オブ・ジ・アメリカスでの第2戦に続く2連勝ともなった。アレクサンダー・ロッシ(Andretti Autosport)は5位、ジェームズ・ヒンチクリフ(Arrow Schmidt Peterson Motorsports)は6位でゴールし、ヒンチクリフのチームメイトでルーキーのマーカス・エリクソンは7位、ライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)が8位でフィニッシュし、ゴール間近になってからパワー(シボレー)をパスしたルーキーのフェリックス・ローゼンクビスト(Chip Ganassi Racing)は3戦目にして2回目のトップ10入りとなる10位でレースを終えた。

    次戦は今週末、舞台を西海岸のカリフォルニア州ロングビーチのストリートコースに移してのACURAグランプリオブロングビーチ。2013年に佐藤琢磨がインディカー初勝利を飾ったコースは、2017年にヒンチクリフ、2018年にロッシとホンダドライバーが2年連続優勝しており、ACURAがタイトルスポンサーになった本年も活躍が期待される。

    佐藤琢磨(優勝)
    「今日の勝利を私に実現させてくれたチームオーナーたち、ボビー・レイホール、デイビッド・レターマン、マイク・ラニガンに深く感謝します。常に協力をし合って働いているチームメートのグレアム・レイホールにも同じく感謝します。今日は私たち2人のどちらもが高い競争力を発揮すると分かっていました。グレアムにトラブルが起こってしまったのは残念でなりません。しかし、こうして私が優勝できたので、チームにとっては素晴らしいレースとなりました。1回目のピットストップは少し時間がかかりました。それは私たちのカーナンバー30に新しいクルーがいて、彼らがまだ作業に完全に慣れていないところがあるからです。レースではこのようなことが起こる時もあります。私もミスをすることはあります。ミスをしてもいいんです。私たちは、あの後もトップでコースに戻ることができましたからね。そして、今日はマシンが本当に素晴らしかった。自分としては、ちょっとプッシュし過ぎた走りになっていたかもしれません。とても緊張感に満ちたバトルが続いており、私はとてもいいレースを戦うことができました」

  • 佐藤琢磨、日本人初のインディカーでポール・トゥ・ウィンを達成

    佐藤琢磨、日本人初のインディカーでポール・トゥ・ウィンを達成

    佐藤琢磨は、2019年のインディカー・シリーズ 第3戦 アラバマGPでインディカーで日本人初となるポール・トゥ・ウィンを達成した。

    ポールポジションの佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、抜群のスタートでリードを築く。1回目のピットストップでは左リアタイヤの交換に時間がかかったが、それまでに築いていたギャップが功を奏してリードを維持。

    その後は事実上、一度もトップを譲ることなくレースを支配。残り5周でコースオフを喫するシーンもあったが、他を寄せ付けないパフォーマンスでトップでチェッカー。佐藤琢磨自身、そして、日本人ドライバーとしてインディカーでは初めてとなるポール・トゥ・ウィンを達成。今シーズン初、昨年の第16戦ポートランド以来となるインディカー通算4勝目を挙げた。

    「日本のみなさん、たくさんの応援ありがとうございます」と佐藤琢磨はコメント。

    「バーバーでメジャーカテゴリーに上がって初めてのポール・トゥ・ウィンを達成することができました。チームは本当に週末を通して素晴らしいサポートをしてくれたし、今日もピットストップで一時期ヒヤっとしたこともあったけども、しっかりと彼らがバックアップしてくれたおかげで最高の走りができました」

    「日本は明け方だと思うんですけども、本当にたくさんの応援ありがとうございます。次も頑張っていきます!」

    関連:インディカー | 第3戦アラバマ 結果:佐藤琢磨がポール・トゥ・ウィン!

  • インディカー | 第3戦アラバマ 結果:佐藤琢磨がポール・トゥ・ウィン!

    インディカー | 第3戦アラバマ 結果:佐藤琢磨がポール・トゥ・ウィン!

    2019年のインディカー・シリーズ 第3戦 アラバマの決勝が4月7日(日)に行われ、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が日本人初のポール・トゥ・ウィンで通算4勝目を挙げた。

    ポールポジションの佐藤琢磨は、好スタートを決めてレースをリード。18周目に2番手以下に2秒以上の差をつけてピットイン。しかし、左リアタイヤの交換に時間がかかり、7番手でコースに復帰する。

    翌周には2番手のグラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)と3番手のスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)がピットイン。しかし、グラハム・レイホールはピットでトラブルが発生し、大きくタイムロス。一方、スコット・ディクソンは素晴らしいピット作業を行ったが、佐藤琢磨の後ろでコースに復帰。琢磨はピットでのタイムロスを帳消しにした形だ。

    前のクルマのピットインで29周目にトップに復帰。2番手以下に4秒差をつけて好パフォーマンスを復帰していく。

    38周目、2番手のスコット・ディクソンに6秒以上の差をつけてピットイン。今回は素早いピットストップとなり、4番手でコースに復帰する。41周目に前のクルマがピットに入って再びトップに戻った佐藤琢磨は、スコット・ディクソンに8秒以上の差をつけている。

    57周目、グラハム・レイホールがコース上でストップし、マックス・チルトンがクラッシュ。フルコースコーションを予測して多くのクルマがピットイン。佐藤琢磨もピットインしてトップを維持する。だが、築いてきたリードを失う。

    レースは66周目(残り24周)でリスタート。佐藤琢磨はスタートを決めてトップを維持。一方、2番手のスコット・ディクソンはバックマーカーを抜くことに苦労し、差は1秒以上に広がる。

    その後も素晴らしいパフォーマンスで後続とのギャップを2秒に広げた佐藤琢磨だが、残り5周でコースアウトを喫してスコットディクソンに1.5秒差っまで迫られる。それでもリードを守ってトップでチェッカー。今シーズン初、昨年の第16戦ポートランド以来となるインディカー通算4勝目を挙げた。日本人ドライバーとして初のポール・トゥ・ウィンを達成した。

    2位にはスコット・ディクソン、3位にはセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)が続き、ホンダ製エンジンが表彰台を独占した。

  • 佐藤琢磨、通算8回目のPP獲得 「チームが素晴らしい仕事をしてくれた」

    佐藤琢磨、通算8回目のPP獲得 「チームが素晴らしい仕事をしてくれた」

    佐藤琢磨は、2019年のインディカー・シリーズ 第3戦の予選でポールポジションを獲得。チームの仕事ぶりに感謝していると述べた。

    佐藤琢磨のポールポジションは2017年のポコノ以来。今シーズン初、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングとの初、ロードコースで初と、初めてづくしのポールポジションとなった。

    チームメイトのグラハム・レイホールも2番グリッドを獲得してフロントローを独占。レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの2台は明日の決勝を最前列からスタートする。

    「予選、ポールポジション獲りました。すごくうれしいです」

    「特に昨日のプラクティスからかなりコンペティティブな予選ができると確信してたんですけど、まさかチームで1-2を獲れるとは思っていなかったので、やっぱりチームが素晴らしい仕事をしてくれたし、グラハムも僕自身も本当にQ3で最後までプッシュしていいタイムが出せたということも本当に今日はうれしいです」

    「もちろん、明日のレースはストーリーとしてまた変わってきますけども、今日はとりあえずチームが素晴らしい仕事をしてくれたので、その感謝をしたいですし、明日はグラハムと二人できっちりとレースをコントロールできるように頑張って最後まで走りたいと思います」

    ホンダ勢は、今大会の予選で佐藤琢磨を含めてトップ5を独占。決勝でも期待ができそうだ。

    関連:インディカー | 第3戦アラバマ 予選:佐藤琢磨がポールポジション獲得!

  • インディカー | 第3戦アラバマ 予選:佐藤琢磨がポールポジション獲得!

    インディカー | 第3戦アラバマ 予選:佐藤琢磨がポールポジション獲得!

    2019年のインディカー・シリーズ 第3戦 アラバマの予選が4月6日(土)に行われ、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)がポールポジションを獲得した。

    第3戦の舞台となるのはアメリカ南部のアラバマ州々都バーミンガムの郊外にあるアップダウンに富んだ全長2.3マイルのバーバー・モータースポーツ・パーク。

    ストリートコースとロードコース型サーキットでの予選は、3段階で構成される。出場全車を2グループに分けた第1ステージでは、それぞれ上位6人が次のステージに進出。両グループからの6人ずつ、合計12人で争われる予選第2ステージにおいても、タイムの速かった上位6人が予選のファイナルステージへと駒を進める権利を得る。

    ポールポジションを獲得したのは佐藤琢磨。グループ2での出走となった佐藤琢磨は第1ステージを5番手で通過。続く第2ステージを4番手で通過した佐藤琢磨は、最終ステージとなるFast6で1分08秒5934をマーク。今シーズン初、ロードコースで初、またレイホール・レターマン・ラニガル・レーシングでは初めてとなるインディカー通算8回目のポールポジションを獲得した。

    2番手にはチームメイトのグラハム・レイホールが続き、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングがフロントローを独占した。

    2019年 インディカー 第3戦 アラバマ 予選 結果

    Pos No Driver Team   Time Session
    1 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 1分08秒5934 Fast Six
    2 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1分08秒6971 Fast Six
    3 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1分08秒8081 Fast Six
    4 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1分08秒8476 Fast Six
    5 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 1分09秒0189 Fast Six
    6 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1分09秒6074 Fast Six
    7 12 ウィル・パワー Team Penske C 1分08秒8248 Top 12
    8 27 アレクサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1分08秒8866 Top 12
    9 88 コルトン・ヘルタ Harding Racing C 1分08秒9130 Top 12
    10 19 サンティノ・フェルッチ Dale Coyne Racing H 1分09秒0213 Top 12
    11 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1分09秒0764 Top 12
    12 60 ジャック・ハーヴェイ Meyer Shank Racing H 1分09秒2967 Top 12
    13 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Herta H 1分08秒8950 Group 1
    14 22 シモン・パジェノー Team Penske C 1分08秒7943 Group 2
    15 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 1分08秒9477 Group 1
    16 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1分08秒8700 Group 2
    17 10 フェリックス・ローゼンクヴィスト Chip Ganassi Racing H 1分08秒9630 Group 1
    18 31 パトリシオ・オワード Carlin C 1分08秒9011 Group 2
    19 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 1分09秒0327 Group 1
    20 7 マーカス・エリクソン Schmidt Peterson Motorsports H 1分09秒9226 Group 2
    21 20 エド・ジョーンズ Ed Carpenter Racing C 1分09秒0441 Group 1
    22 59 マックス・チルトン Carlin C 1分09秒0566 Group 2
    23 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 1分09秒4478 Group 1
    24 81 ベン・ヘンリー DragonSpeed C 1分10秒4165 Group 2
  • 鈴鹿サーキットレーシングスクールの入校式が開催

    鈴鹿サーキットレーシングスクールの入校式が開催

    3月27日(水)、鈴鹿サーキットにて、鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)の2019年度入校式が行われた。40名がライダーあるいはドライバーになる夢を叶えるべく、本格的にレースについて学ぶ。

    SRSは、“世界のトップクラスとして通用するライダー・ドライバーの育成”を目的として、92年に開校。国内外で活躍する数多くのライダー・ドライバーを輩出してきた。

    昨年11月の株式会社モビリティランドとホンダによる合同記者会見では、SRS卒業生の佐藤琢磨氏がSRS-Kart、SRS-FormulaのPrincipalに就任し、長年にわたりSRSで講師として若手ドライバーの教育にあたってきた中野信治氏がVice Principalを務めることが発表された。

    入校式では、SRS-MotoのPrincipalである岡田忠之氏は「今年の新入生はみんないいレベルです。講師の先生方がアドバイスをくれます。聞くことは簡単ですが、自分の走りを自分の力で分析する力をつけてもらいたい。考えてから講師に質問をしてほしい。そうすることで全日本や世界に行く壁を自分自身で超えてほしい。厳しい世界ではありますが、講師の先生と力を合わせてほしい」と生徒にエールを送った。

    佐藤琢磨からは「『自分はここで夢をつかむんだ』と97年の入校式で思ったことを思い出しますし、中嶋悟さんから声をかけていただいたことも覚えています。このスクールでは思いきりチャレンジしてほしい。世界で頂点を目指す人に我々は最高峰のサポートをしたい。自覚と意識を持って、いま自分が座っているシートが当たり前と思わないでほしいです。みんな才能があって選ばれた人であるのは間違いありませんが、悔しい思いをした人たちがいることを忘れずに、この時間を大切にしてほしい。両親、講師陣、メカニックに感謝をして、自分に負けないよう最高の走りをして、最高の人間になってください。成長をすごく楽しみにしています。1年間一緒にがんばっていきましょう!」と、自らの経験を交えながら式辞があった。

    なお、入校式に先駆けて、鈴鹿サーキットでは、SRS-Moto BasicとSRS-Kartの走行トレーニングを実施。参加した生徒は、講師からアドバイスを受けながら、走行技術を学んだ。

    27日には、19年度よりフランスモータースポーツ連盟による育成プログラム「FFSA Academy」との連携が決まったことも発表された。SRSからFFSA Academyへのカリキュラムの参加、FFSA AcademyからSRSのカリキュラムの参加など相互交流のほか、海外レース・海外コースを経験する機会を通じて生徒のレベルアップを目指す。

  • 佐藤琢磨、7位入賞も「1~2箇所、惜しいところがあった」

    佐藤琢磨、7位入賞も「1~2箇所、惜しいところがあった」

    佐藤琢磨は、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されたインディカー・シリーズ 第2戦 インディカー・クラシックの決勝レースを7位で終えた。

    前日の予選では赤旗によってレッドタイヤでタイムを出せずに14番グリッドからスタートすることになった佐藤琢磨は、上位勢とはブラックタイヤでスタートして順位の挽回を目指した。

    レースはイエローが出ないまま終盤を迎えたが、そこで出てイエローが大きなドラマを生んで順位が大きく入れ替わり、佐藤琢磨は7位でレースをフィニッシュした。

    「1~2箇所、惜しいところがありましたけどね」と佐藤琢磨は振り返る。

    「特にディクソンとやり合っているときにジャック・ハーベイが物凄いスローダウンしてて、ちょうどサンドイッチになって、そこでまたピンボールみたいになってしまい、ディクソンに先に行かれてしまって。あれがなければの話ですけど、4位のポジションにいたと思うので、ちょっと残念です」

    「でも、そのあとエアジャッキの故障があって、ピットストップですごいロスしてしまったで、結果的には7位に戻ってこれたのはラッキーだったと思います」

    レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは、グラハム・レイホールが4位でフィニッシュするなど、チームとしては良い結果だったと言える。

    しかし、「苦しい中では結果的にはよかったと思うんですけど、ちゃんとしたペースをもう少し見つけないといけないかなと思いました」と佐藤琢磨はコメント。

    「毎回走るたびに僕らはいろんなことを学んでますし、特に今回のCOTAに関してはオープンテストで2日間走ったとはいえ、やっぱりチームはいろんなことを試して、クルマとしての完成度は残念ながらそんなに高くなったと思うんですね。そういう意味ではバーバーはもうちょっといい状態で走れると思うので、チーム一丸となってもう一度頑張ります」

    関連:インディカー | COTA 結果:コルトン・ヘルタが最年少V、佐藤琢磨7位