カテゴリー: F1ロシアGP

  • フェルナンド・アロンソ、5秒加算ペナルティで11位に降格 / F1ロシアGP

    フェルナンド・アロンソ、5秒加算ペナルティで11位に降格 / F1ロシアGP

    フェルナンド・アロンソは、F1ロシアGPの決勝レースでコーナーをカットしたとして5秒加算ペナルティを科せられた。

    19番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、波乱に富んだレースで我慢のレースを続け、10位でフィニッシュ。ジェンソン・バトンも9位でフィニッシュしており、マクラーレン・ホンダにとって今シーズン2度目のダブル入賞かと思われた。

    しかし、レース後、コーナーをカットしたとしてフェルナンド・アロンソに5秒加算ペナルティが科せられ、その結果11位に降格。トロ・ロッソのマックス・フェルスタッペンが10位に昇格して1ポイントを手にした。

    フェルナンド・アロンソは、F1参戦250戦目をポイントフィニッシュで終えることはできなかった。

    2015年 F1ロシアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    4 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    5 26 ダニール・クビアト レッドブル
    6 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    7 13 パストール・マルドナド ロータス
    8 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    9 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    10 33 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    12 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    13 98 ロベルト・メルヒ マノー・マルシャ
    14 28 ウィル・スティーブンス マノー・マルシャ
      3 ダニエル・リカルド レッドブル
      55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
      27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
      9 マーカス・エリクソン ザウバー
  • キミ・ライコネン、30秒加算ペナルティ / F1ロシアGP

    キミ・ライコネン、30秒加算ペナルティ / F1ロシアGP

    キミ・ライコネンは、F1ロシアGP決勝レースでのバルテリ・ボッタスとの接触に対して30秒加算ペナルティを科せられた。

    F1ロシアGPの最終ラップ。4位を走行していたキミ・ライコネンは、インサイドからバルテリ・ボッタスにオーバーテイクを仕掛けて両者は接触。バルテリ・ボッタスはその場でリタイアとなり、キミ・ライコネンは5位でレースをフィニッシュしていた。

    レース後、キミ・ライコネンとバルテリ・ボッタスはスチュワードに呼び出されたが、スチュワードはキミ・ライコネンに非があるとして、30秒加算ペナルティを科した。

    これにより、キミ・ライコネンは8位に降格。結果、メルセデスのコンストラクターズタイトルが決定した。

    2015年 F1ロシアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    4 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    5 26 ダニール・クビアト レッドブル
    6 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    7 13 パストール・マルドナド ロータス
    8 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    9 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    10 33 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    12 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    13 98 ロベルト・メルヒ マノー・マルシャ
    14 28 ウィル・スティーブンス マノー・マルシャ
      3 ダニエル・リカルド レッドブル
      55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
      27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
      9 マーカス・エリクソン ザウバー
  • レッドブル:クビアトが母国で果敢な走り / F1ロシアGP

    レッドブル:クビアトが母国で果敢な走り / F1ロシアGP

    レッドブルは、F1ロシアGPの決勝レースで、ダニール・クビアトが5位、ダニエル・リカルドがリタイアでレースを終えた。

    ダニール・クビアト (5位)
    「今日は全てを搾り出すことができたと思うし、このような複雑なレースで10ポイントを獲得できたのは非常に良い業績だと思うので、このポイントに満足しなければならない。後から考えれば、もう少しいい戦略ができたかもしれないけど、状況がどうなるかは決してわからないものだし、その点を学ぶことに決して終わりはない」

    「今日、僕を応援しに来てくれた皆さんにあえて嬉しかった。素晴らしい気分だったし、これが続いて、もっと良くなっていくことを願っている。観客のなかで他のドライバーのファンも見えたのも素晴らしいね。本当の情熱だし、ロシアでスポーツがとても成長しているように感じるし、多くの人々が見に来てくれるのは素晴らしいことだ。すでにオースティンを楽しみにしている。もう少し僕たちに合っているはずだし、高速コーナーを楽しみにしている」

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「自分の走りには満足しているけど、それをポイントで表せなかったのは残念だ。リスキーが戦略だったけど、うまく機能していたし、それなりのポイントを獲得できそうだった。何が起こったのかはよくわからないけど、サスペンションのトラブルだと思う。ターン4を抜けて、何がおかしいと感じて、チームに報告した。チームは問題を調査していくけど、このトラックにあまり期待していなかったことを考えれば、ウィリアムズやフェラーリといった速いクルマとレースして、しばらく彼らを抑えることができたことは喜んでいいと思う」

    関連:F1ロシアGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季9勝目!

  • ウィリアムズ:フェリペ・マッサが4位入賞 / F1ロシアGP

    ウィリアムズ:フェリペ・マッサが4位入賞 / F1ロシアGP

    ウィリアムズは、F1ロシアGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが4位、バルテリ・ボッタスはリタイアでレースを終えた。

    フェリペ・マッサ (4位)
    「今日は僕にとって良いリザルトだったし、昨日の期待外れな予選からなんとかうまく反撃することができた。レース序盤は、周りよりも硬いタイヤだったので、遅いクルマの後ろでちょっとタイムを失ってしまったけど、最後はスーパーソフトでとてもペースが良かった」

    「それによって差を縮めることができたし、最終ラップでの前の事故によってより多くのポイントを獲得するポジションにいることができた」

    バルテリ・ボッタス (リタイア)
    「多くの事故やセーフティカーがあるかなり変なレースだったし、チームとして表彰台を狙えるようにとても良い仕事ができた。最終ラップでは3番手を走っていたけど、そのあとターン4で後ろからヒットされて、それで終わった。失望を表現するのは難しい。チームは良い結果を得るために週末ずっととても一所懸命に仕事をしてくれていたし、残り1周で僕たちに相応しい結果を失ってしまったんだからね。タフな週末の結末になってしまった」

    関連:F1ロシアGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季9勝目!

  • ロータス:パストール・マルドナドが7位入賞 / F1ロシアGP

    ロータス:パストール・マルドナドが7位入賞 / F1ロシアGP

    ロータスは、F1ロシアGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが7位、ロマン・グロージャンはリタイアでレースを終えた。

    パストール・マルドナド (7位)
    「今日はちょっとタフだったけど、僕たちは最初にソフトタイヤでスタートして、長く走るという正しい戦略を選んだ。残念ながら、新品のスーパーソフトでの第2スティントで多くのタイムを失ってしまった」

    「僕たちのクルマは走行の初めは期待通りのパフォーマンスを発揮しなかったけど、数周後にリズムを取り戻していった。今日、ポイントを獲得できたのはチームにとってとてもポジティブなことだし、今後のレースでもこれを続けていけることを願っている」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「ターン3の非常に高速なコーナーでリアエンドを失ってリカバーすることができなかった。まだ正確な理由はわからない。何が起こったのかチェックする必要がある。ドライバーのエラーだったのか、技術的ななにかだったのか? 見てみるつもりだ。クルマを修理するためには多くの仕事があるのでスタッフに申し訳なく思う。身体的には問題ないと感じている。明日の朝はちょっと痛いだろうけど、今後数日でまた完全に元気になると思う。今日はポイントを失ってしまったけど、何が起こったのかを理解して、次のレースを楽しみにしよう」

    関連:F1ロシアGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季9勝目!

  • ザウバー:フェリペ・ナッセが6位入賞 / F1ロシアGP

    ザウバー:フェリペ・ナッセが6位入賞 / F1ロシアGP

    ザウバーは、F1ロシアGPの決勝レースで、フェリペ・ナッセが6位、マーカス・エリクソンはリタイアでレースを終えた。

    フェリペ・ナッセ (6位)
    「今日のリザルトにはとても満足している。最初から最後まで激しいレースだった。特にスーパーソフトタイヤでのクルマのペースはかなり競争的だったし、一時的に何台か強い相手を抑えることができた」

    「ソフトタイヤでのクルマのバランスは、スーパーソフトほど良くはなかった。それでも、チームはよくやってくれたし、このポイントは彼ら全員のものだ。全員が素晴らしい仕事をしてくれた。今回は逃してはいけないチャンスだったし、最大限を引き出すことができて嬉しく思っている」

    マーカス・エリクソン (リタイア)
    「難しい週末だったけど、レースに関しては楽観的だった。フィールドの後方からのスタートだったので、僕たちはソフトタイヤでスタートするという戦略を選んだ。スt−アト良かったし、ターン2までに数台をオーバーテイクすることができた。そのあと、突然ニコ(ヒュルケンベルグ)が逆方向を向いているのが見えた。どこにも行き場所がなくて、彼に衝突してしまった。クルマはここでかなり競争的だったので、とても期待外れだった。機会を逃してしまったし、フラストレーションを感じている。今は充電して、次のレース週末でまた頑張りたい」

    関連:F1ロシアGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季9勝目!

  • マノー・マルシャ:ダブル完走に前向き / F1ロシアGP

    マノー・マルシャ:ダブル完走に前向き / F1ロシアGP

    マノー・マルシャは、F1ロシアGPの決勝レースで、ロベルト・メルヒが13位、ウィル・スティーブンスが14位だった。

    ロベルト・メルヒ (13位)
    「今日のレースには本当に満足している。週末を通して全てがうまくいったし、チームメイトの前でフィニッシュできたことは、ここソチでのコックピット復帰戦をいいカタチで締めくくることができた。

    「トラックでは楽な週末ではなかった。セッション毎に何かが起こっていように思うし、今日に備えてよりリズムを見つけるのが難しくなった。いずれにせよ、レースはうまくいったし、僕に関してはとてもストレートだった。ほぼ計画通りだった。次は僕のシーズン最後のレースとなるアブダビを楽しみにしている。でも、それ以外の3ラウンドもチームには同行するけどね」

    ウィル・スティーブンス (14位)
    「予想はしていたけど、スタートは大混乱だったし、ターン1の出口で起きたエリクソンとヒュルケンベルグのクラッシュを避けなければならなかった。ロベルトにポジションを奪われて、最初のスティントはずっと彼の後ろにいた。リスタートではブレーキングでタイヤにフラットスポットを作ってしまってもう一度ピットインしなければならず、そこでレースの僕たちのポジションは決まってしまったようなものだった。ソチの週末はそういう運命だったんだと思う。いい流れではなかったので、2台ともフィニッシュできたことに満足すべきだし、今後のレースではもっと良くなることを期待している」

    関連:F1ロシアGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季9勝目!

  • F1ロシアGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季9勝目!

    F1ロシアGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季9勝目!

    F1ロシアGPの決勝レースが11日(日)、ソチ・オートドロームで行われた。

    ソチの天候は曇り。決勝は、ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグが、レース序盤にマシントラブルによりリタイア。その後は首位に浮上したルイス・ハミルトンが大きくリードを築く展開で、今シーズン9勝目、通算勝利数でアイルトン・セナを抜く42勝目を挙げた。

    2位はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が今季初表彰台を獲得した。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが9位入賞、フェルナンド・アロンソが10位とダブル入賞を達成した。※1

    最終ラップでは、3位を争っていたバルテリ・ボッタスとキミ・ライコネンが接触。バルテリ・ボッタスはリタイアとなった。この接触は審議にかけられている。※2

    コンストラクターズタイトルに王手をかけて臨んだメルセデスだったが、ニコ・ロズベルグのリタイアしたことでフェラーリとの差を広げられず、タイトル確定はひとまずお預けとなった。だが、キミ・ライコネンにペナルティが下されれば、タイトルを獲得する可能性も残されている。※3

    【続報】
    ※1 フェルナンド・アロンソ、5秒加算ペナルティで11位に降格 / F1ロシアGP
    ※2 キミ・ライコネン、30秒加算ペナルティ / F1ロシアGP
    ※3 メルセデス、2015年のF1コンストラクターズタイトルを獲得

    2015年 F1ロシアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    4 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    5 26 ダニール・クビアト レッドブル
    6 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    7 13 パストール・マルドナド ロータス
    8 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    9 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    10 33 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    12 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    13 98 ロベルト・メルヒ マノー・マルシャ
    14 28 ウィル・スティーブンス マノー・マルシャ
      3 ダニエル・リカルド レッドブル
      55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
      27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
      9 マーカス・エリクソン ザウバー
  • フェルナンド・アロンソ チーム無線 「君のユーモアのセンスが大好きだ」

    フェルナンド・アロンソ チーム無線 「君のユーモアのセンスが大好きだ」

    フェルナンド・アロンソのF1ロシアGPの決勝レース中のチーム無線のやりとりを紹介。

    レー中、ウィリアムズのフェリペ・マッサの前を走っていたフェルナンド・アロンソに対して、エンジニアが無線でアロンソを激励。

    マクラーレン:フェルナンド、我々は最後までマッサとレースをしている。

    アロンソ:ほう!僕は君のユーモアのセンスが大好きだね。

    その後、あっさりとフェリペ・マッサに抜かれたフェルナンド・アロンソは、残り10周の段階で13位でレースをしている。

  • カルロス・サインツ、F1ロシアGP決勝レース出場が決定

    カルロス・サインツ、F1ロシアGP決勝レース出場が決定

    カルロス・サインツが、F1ロシアGPの決勝レースに出場することが決定した。

    カルロス・サインツは、土曜日の最終フリー走行のターン13でバリアに突っ込む大クラッシュを喫した。マシンはバリアの下に埋もれ、カルロス・サインツはメディカルスタッフの救助でマシンから脱した後、救急車でメディカルセンターに運ばれ、さらなる検査のためにヘリコプターで病院に搬送された。

    検査の結果、怪我のないことが確認されたカルロス・サインツには退院。日曜の朝にFIAメディカルデリゲートと、ソチ・オートドロームのメディカルセンターのチーフメディカルオフィサーの診察を受けて、レースに出走できるかどうかの判断を仰いだ。

    無事に出走許可を得たカルロス・サインツは、予選には参加していないが、最後尾からスタートすることが認められている。

    FIAは「通常の手順に従い、スクーデリア・トロ・ロッソのドライバーであるカルロス・サインツは、今朝FIAメディカルデリゲートとソチのサーキットメディカルセンターのチーフメディカルオフィサーの診察を受けた。この診察の結果、ドライバーは本日のロシアGPでレースをするに適していることが認定されている」と声明で述べた。