カテゴリー: F1ロシアGP

  • ストフェル・バンドーン 「14位は僕たちの状況を反映している」

    ストフェル・バンドーン 「14位は僕たちの状況を反映している」

    ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)は、F1ロシアGPの決勝レースを14位で完走した。

    「14位というポジションは、おそらく今日達成し得るベストな結果だったと思う」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「スタートはまずまずだったが、1コーナーでのアクシデントを回避しなければならなかった。そのため、2コーナーでマーカーの外を走行し、5秒間のタイムペナルティを科せられた」

    「ただ今日の結果に、そのペナルティによる影響があったとは思わない。かなり普通のレースだったし、僕はいま自分たちに出せる精一杯のペースで走行していた。できる限りのことはしたし、14位という結果は、今の僕たちの状況を反映したものだと思う」

    「今日、フェルナンドがスタートできなかったことは、信頼性の面でまだ多くの課題が残っていることを示している。2戦連続で合計2台のマシンがスタートできなかったことになる。残念ではあるが、少なくとも今日は僕が完走した。チームと僕自身にとって、多くのことを学ぶ機会となった」

    「ただ、ペースに関しては、まだ十分な速さがない。それは確実だと思っている。」

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  • F1ロシアGP 結果:バルテリ・ボッタスがF1初優勝!

    F1ロシアGP 結果:バルテリ・ボッタスがF1初優勝!

    F1ロシアGPの決勝レースが30日(日)にソチ・オートドロームで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がF1初優勝を果たした。

    日曜日の天候は晴れ。気温26℃、路面温度41.2℃と前日の予選よりも高いコンディションで迎えた決勝。フォーメーションラップではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が最終コーナーでストップ。フォーメーションラップが1周追加された。

    オープニングラップではジョリオン・パーマー(ルノー)とロマン・グロージャン(ハース)がクラッシュ。セーフティカーが導入される波乱のスタート。

    ダニエル・リカルド(レッドブル)は右リアブレーキにトラブルが発生して6周目にリタイアした。

    優勝は3番グリッドからスタートしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)。オープニングラップで首位に浮上したボッタスは第1スティントで後続にマージンを築く展開。ピットストップを7周延ばし、終盤にファステストを連発するセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の猛追を凌ぎ、0.617秒という僅差でF1参戦5年目にして嬉しい初優勝を成し遂げた。

    2位はセバスチャン・ベッテル、3位はキミ・ライコネンとフェラーリ勢がダブル表彰台を獲得。だが、ルイス・ハミルトンが4位でフィニッシュしたことで、コンストラクターズ選手権ではメルセデスが1ポイントのリードで首位に浮上した。

    1台での戦いとなったマクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが14位で今季2度目の完走を果たした。

    次戦はF1スペインGP。5月14日に決勝が行われる。

    2017年 F1 第4戦 ロシアGP 決勝 結果

    順位 No. ドライバー チーム GAP
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス LAP
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 0.617
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ 11.000
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 36.320
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 60.416
    6 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 86.788
    7 31 エステバン・オコン フォース・インディア 95.004
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 96.188
    9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1L
    10 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1L
    11 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1L
    12 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1L
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L
    14 20 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1L
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1L
    16 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 2L
      3 ダニエル・リカルド レッドブル  
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン  
      30 ジョリオン・パーマー ルノー  
      8 ロマン・グロージャン ハース  

    関連:【動画】 F1 ロシアGP 決勝レース ハイライト

  • フェルナンド・アロンソ、フォーメーションラップでリタイア

    フェルナンド・アロンソ、フォーメーションラップでリタイア

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)は、F1ロシアGPの決勝スタート前のフォーメーションラップでホンダのF1パワーユニットにトラブルが発生。レースをスタートすることなくリタイアすることになった。

    予選Q2に進出し、15番グリッドからスタートする予定だったフェルナンド・アロンソ。しかし、スタート前のフォーメーションラップでERSにトラブルが発生。コース上にマシンを止めた。

    フェルナンド・アロンソは、開幕4戦でまだチェッカーフラッグを受けていない。

    「今回はフィニッシュできないだけでなく、スタートさえできない」とフェルナンド・アロンソは不満を述べた。

    マクラーレン・ホンダは、金曜日にもストフェル・バンドーンのパワーユニットにも発生して、パワーユニットを交換。15グリッド降格ペナルティを受けて最後尾からレースをスタートしている。

    前戦F1バーレーンGPでは、ストフェル・バンドーンのエンジンにインスタレーションラップ中に不具合が発生。レースをスタートできなかった。

    関連:フェルナンド・アロンソ、レースをスタートできず「最悪な気分」

  • F1ロシアGP:決勝スターティンググリッド

    F1ロシアGP:決勝スターティンググリッド

    2017年 第4戦 F1ロシアGPの決勝スターティンググリッドが発表された。

    F1ロシアGPでは2名のドライバーにペナルティが科せられる。カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)は前戦でのランス・ストロールとの接触により3グリッド降格ペナルティを科せられ、予選11番手から14番グリッドに降格。ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)はパワーユニット交換により15グリッド降格が科せられ、最後尾からのスタートとなる。

    ポールポジションはセバスチャン・ベッテル、隣にはチームメイトのキミ・ライコネンが並び、フェラーリが9年ぶりにフロントローを独占。

    2列にはバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンのメルセデス勢が反撃を狙う。

    3列目にはダニエル・リカルド(レッドブル)、そして、フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)がレッドブル勢に割って入った。

    F1ロシアGP 決勝は、本日30日(日)の21時(現地時間15時)から行われる。

    2017年 第4戦 F1ロシアGP 決勝スターティンググリッド

    Pos No ドライバー チーム
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    6 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    7 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 12 エステバン・オコン フォース・インディア
    11 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    12 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    14 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    15 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    16 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    17 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    19 8 ロマン・グロージャン ハース
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン

    F1ロシアGP 各F1ドライバーの持ちタイヤ数

    F1ロシアGP 各F1ドライバーの持ちタイヤ数関連:2017 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 ロシアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 ロシアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2017年 フォーミュラ1 第4戦 ロシアGPの予選が29日(土)、ソチ・オートドロームで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。今シーズン初、そして、2015年のF1シンガポールGP以来となる通算47回目のポールポジション。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが2008年のF1フランスGP以来、9年ぶりにフロントローを独占した。

    1番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「とにかく素晴らしい結果だ。昨日も午前中もとても良い走りができていたし、クルマは驚異的だった。今日の結果に秘密は何もない。クルマと一体になれれば、リズムを掴んでどうなるか予想することができるということだ。メルセデスと接戦になるのはわかっていたし、反対の結果になる可能性もあったけど、チームのためにフロントローを独占できてとても嬉しい。予選は良いスタートが切れたけど、Q2ではちょっとリズムを失ってしまった。Q3での最初の走行はあまりまとまりがなかったので、最後の走行に賭けた。僕たちにとってとても重要な結果だ。メルセデスは過去数年間、非の打ちどころのない仕事をしてきたからね。それを打ち破れたことはチームにとっても僕にとっても素晴らしいことだ。でも、もう明日何ができるかに目を向けていく。長いレースだし、この結果を確かなものにしたい」

    2番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「全体的にとてもストレートな週末だった。クルマ、セットアップには序盤から満足できていたし、良いスタートが切れたときは、いろいろと作業したり、改善するのが楽になる。フロントローはチームにとって素晴らしい結果だ。もちろん、自分が先頭にいたいけど、このトラックで良いラップを刻むのは簡単ではない。2番手に満足しているし、今年ここまでよりもはるかにいい。嬉しいけど、まだ予選だし、ポイントを獲得できるのは明日だ。そのために良い仕事をしなければならない。大丈夫だと思うし、接戦になるのは確かだろう。良いスタートを切れることを願っているし、どうなるか見てみよう」

    3番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「今日はフェラーリの方が速かったのは確かだと思う。最後は接戦だったけど、十分ではなかった。週末ずっと彼らの方が優勢だったし、彼らの方がタイヤから多くを引き出している。彼らはここではとても強そうだし、今年ここまでのレースで見てきたようにフェラーリはレースペースがいい。明日も同じようになると思っている。僕たちは昨日から改善した。まだ十分ではないけど、昨夜の変更がレースで役に立つはずだ。重要なのは明日だし、2列目はレースをスタートするには悪い位置ではない。ターン2までとても長いし、スリップストリームも多い。今日はフェラーリが前だけど明日はそうならないことを願っている」

    4番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はとにかく十分な速さがなかった。最終セクターが全てだったし、そこでコンマ5秒失ってしまった。週末ずっとその場所でバランスに苦しんでいるし、タイヤを使うのが難しかった。今夜は最初からやり直して、改善を目指していく。フェラーリは素晴らしい仕事をした。彼らはレースペースも速そうだし、昨日の僕のレースペースはそれほど良くなかったので、厳しくなりそうだ。でも、僕たちは全力を尽くしていく。ソチは後についていくのが簡単なトラックではないけど、ロングストレートがあるので、仕掛けるチャンスはあるはずだ。それが僕の目標だ。僕はグリッドの汚れた側からのスタートなので、自分に有利な条件を与えることはできていなかった。でも、今日あれが僕にできる最高の仕事だった。リアルなレースができるので、楽しみにしている。動揺しても何の意味もない。ポジティブなエネルギーに変えるつもりだし、良い日曜日になることを願っている」

    5番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「プラクティスセッションのタイムが僕たちのペースを完全に表していたとは思わないし、ずっとタイミングスクリーンの表示よりももう少しいいと感じていたけど、僕たちは全てをまとめることができなかった。Q1とQ2では周回を続けてタイヤに熱を入れようとしていたけど、Q3では一か八か1回のプッシュラップだけという決断した。うまくいったと思うし、それを選んで良かったと思う。かなり満足しているし、5位は今日の精一杯の結果だたと思う。それは上位とのギャップを見ても明らかだ。5番手はここロシアでの僕たちの予選ベストリザルトだし、今はポジティブに受けとめなければならない。チームとしてそれを達成できたことを嬉しく思う。明日はフェラーリとメルセデスが勝利をかけて戦うと思うけど、僕たちはトップ5をかけて良い戦いができるだろう。ウィリアムズと比較して、僕たちの方がリアのダウンフォースはあると思うし、タイヤにも優れていると思うけど、彼らには直線スピードがある。フェラーリとメルセデスと僕たちを比較すれば、彼らの方がまだ全てにおいて僕たちよりも少しずつ上回っている。家で観ているみんなのために良いレースができることを願っているし、メルセデスが挑戦を受けている今はスポーツにとって間違いなく良いことだと思う」

    6番手:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「素晴らしい予選だった。レッドブルの2台の間にいるのはとても嬉しいね。彼らは開幕3戦で予選でもレースペースでも僕たちより良かったけど、ここは僕たちにとって適したトラックだし、彼らと戦っている。スタートする位置には満足しているけど、明日も彼らと戦えるかもしれないのが嬉しい。やれることを全てやるつもりだ。とてもモチベーションは高いし、明日はすべてがうまくいって良いレースができることを願っている」

    7番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「あらゆる面でフラストレーションが溜まる一日だった。ここはシーズンで最も厳しいトラックのひとつだということはわかっていたけど、予選はもう少しうまくやれると期待していた。Q1はそれほど悪くなかったけど、Q2はリアタイヤの感触がひどかった。特に最終セクターで突然グリップを失っていた。ほとんどのラップがセクター1と2ではうまくいくけど、セクター3ではどうしてもタイヤの温度が持たなくてタイムを落としてしまう。5番手を目指していたし、セクター1ではいけると思ったけど、最終セクターでタイムを失ったことが響いた。バーレーンではクルマのセットアップが良くてタイヤが機能していたけど、ロングストレートがあるここは速く走って、上位で戦うのがとても難しくなっている。明日は1ストップレースになるはずだし、もちろんプッシュして上を目指すけど、ここではトップ4はちょっと速過ぎる。レースの目標も5位のままだ。僕たちにとってはそれがここでの良い結果だ」

    8番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「今の僕たちのパッケージにできる精一杯だったと思うし、その点では満足している。チャレンジはレースにある。今シーズンここまでの僕たちのペースはトリッキーだし、明日は最近のアップグレードによる僕たちのクルマの位置がはっきりするだろう。いつものようにプッシュしていくし、素晴らしいポイントを獲得できたらいいね」

    9番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「僕にとっては理想的な予選セッションではなかったけど、最終的に良い結果を出すことができたし、Q3に進めたので満足していいともう。パーフェクトなラップができなかった。テーブルに何かを残してきたように感じるし、マージンが少ないときは、コンマ1秒でさらに順位を上がることができる。タイヤを正しい作動ウィンドウに入れて、ラップ全体で働かせ続けるのは簡単ではなかった。それに路面コンディションも昨日から大きく変化していた。それは全員に影響したと思う。明日のレースの鍵は良いスタートを切って、ターン2をクリーンに抜けることだ。トリッキーなコーナーだし、過去にはスタートで多くのアクションがあった。レースに関しては楽観的だし、スタート位置からいくつかポジションを上げられると思う」

    10番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「Q3に進出したのはキャリアで初めてだし、今日のパフォーマンスにはかなり満足している。チームは素晴らしい仕事をしてセッション毎にクルマを改善してくれたし、予選をスタートするまでにはとても快適に感じていた。Q3ラップでいくつか小さなミスをしてしまい、ちょっと落胆している。さらに上位グリッドに着くチャンスがあったからね。明日のレースではクリーンなスタートが切れれば、戦える要素は揃っている。多くのポイントを獲得するためにF1での予選ベストポジションを最大限に生かすことが重要だ」

    関連:【動画】 F1 ロシアGP 予選 ハイライト

  • 【動画】 F1 ロシアGP 予選 ハイライト

    【動画】 F1 ロシアGP 予選 ハイライト

    2017年 フォーミュラ1 第4戦 ロシアGPの予選が29日(土)、ソチ・オートドロームで行われた。

    ポールポジションはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。2015年のF1シンガポールGP以来となる通算47回目のポールポジション。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが2008年のF1フランスGP以来、9年ぶりのフロントローを独占した。

    3番手にはバルテリ・ボッタス、4番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが15番手、ストフェル・バンドーンが17番手だった。

    2017 F1 ロシアGP 予選 動画

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  • マクラーレン・ホンダ:F1ロシアGP 予選レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1ロシアGP 予選レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1ロシアGPで、フェルナンド・アロンソが15番手、ストフェル・バンドーンが17番手だった。

    フェルナンド・アロンソはQ1およびQ2の両セッションでマシンをうまくコントロールしながら走行。午後の予選での最速ラップを「ほぼ完ぺき」と表現したアロンソは、最終的に15番手となった。

    一方のストフェル・バンドーンは、Q1で17番手のタイムをマーク。しかしながら、昨日のフリー走行で行った部品交換によって、年間で認められているPU(パワーユニット)の使用コンポーネント数の上限を超えたことによる15グリッド降格ペナルティーを受けるため、明日のレースは20番グリッドからスタートする。

    フェルナンド・アロンソ

    「シャシーと空力のパフォーマンスの面では、いい予選だった。マシンのバランスに関しては、かなりいい感触があり、コーナーでのグリップもそこそこあった。マシンに競争力があるように感じましたし、Q1でのラップはとてもよかった。ここでは事前にタイヤをかなり温めなければならないので、その点が難しいものの、今日はすべてうまくいった。快晴だったことにも助けられた。レースに適したタイヤだと思う。明日の目標は、ポイント獲得です。好スタートを切り、いい戦略を立てて、いいレースをする必要がある。それができたとしても、自力で入賞できるほどの速さはないので、前方にいる他チームのマシンのトラブルなどが必要になると思る」

    ストフェル・バンドーン

    「パワーユニットのコンポーネント交換に伴い、昨日グリッド降格ペナルティーを受けたので、今日の予選ではどちらかと言えば明日のレースに焦点を当てることにした。いずれにせよ、後方からのスタートになることはわかっていた。明日のレースでは、できる限りの走りをすることが目標だと思っている。ここでのオーバーテイクの難しさは認識しているものの、レースディスタンスを走りきる間に、さまざまなことが起こり得ると思っている。たとえ1ストップだったとしても、明日は長いレースになるでしょう。アクシデントの発生やセーフティカーの導入によって、自分たちに有利な状況が生まれることを願っている。今回も難しい週末になるだろう」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「予選が始まる前から、難しいセッションになることはわかっていた。今季5基目のMGU-Kとターボを搭載したことによって、ストフェルは昨日15グリッド降格ペナルティーを受けた。したがって、彼が明日の決勝で最後尾からスタートする可能性はすでに高かったものの、残念ながらそれが現実となってしまった。ストフェルにとっては厳しいレースとなるが、彼は全力でバトルするつもりだと思う。多少苦しい状況にあっても、そのようなファイティングスピリットが見られるのはいいことだ。一方のフェルナンドは、午後の予選ではいつもの果敢な走りを見せ、Q1で最速タイムを記録した際にはマシンの実力を最大限出しきってくれた。コース上での彼の走りは本当にすばらしかったし、彼の優れた才能に見合うマシンを一刻も早く提供できることを願うばかりだ。明日のレースでは、いかなるチャンスもものにする構えだ。我々は闘志だけは失っていない」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「ここソチは高速サーキットなので、事前の想定通り我々のマシンにとって難しい予選になりました。午前のFP3では、両ドライバーとも、特にマシンのバランスを探ることに集中していました。さまざまな車高や重量バランスを試しながら、予選と決勝を想定したセッティングを煮詰めていきました。また、このサーキットはタイヤマネジメントの点においても難しいため、どのように走れば最も効率的にタイヤを温められるかについてさまざまな方法を試しました。プログラムを計画通りに進め、予選に向けてセッティングを進めることができたと思います。午後の予選では、フェルナンドが今日も高い集中力で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。ストフェルについても、すでに予選前に15グリッド降格のペナルティーが決まっていた中でも、モチベーションを高く保ちながら、いい走りを見せてくれたと思います。明日の決勝も難しいレースになるとは思いますが、ポイント獲得を目指してチーム一丸となり取り組んでいきます」

    関連:F1ロシア 予選:ベッテルがポール、フェラーリがフロントロー独占!

  • フェラーリ:9年ぶりのフロントロー独占 / F1ロシアGP 予選

    フェラーリ:9年ぶりのフロントロー独占 / F1ロシアGP 予選

    フェラーリは、F1ロシアGPの予選で セバスチャン・ベッテル がポールポジションを獲得。キミ・ライコネン も2番手に続き、2004年のF1フランスGP以来、実に9年ぶりとなるフロントロー独占を成し遂げた。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「とにかく素晴らしい結果だ。昨日も午前中もとても良い走りができていたし、クルマは驚異的だった。今日の結果に秘密は何もない。クルマと一体になれれば、リズムを掴んでどうなるか予想することができるということだ」

    「メルセデスと接戦になるのはわかっていたし、反対の結果になる可能性もあったけど、チームのためにフロントローを独占できてとても嬉しい。予選は良いスタートが切れたけど、Q2ではちょっとリズムを失ってしまった。Q3での最初の走行はあまりまとまりがなかったので、最後の走行に賭けた。僕たちにとってとても重要な結果だ。メルセデスは過去数年間、非の打ちどころのない仕事をしてきたからね。それを打ち破れたことはチームにとっても僕にとっても素晴らしいことだ。でも、もう明日何ができるかに目を向けていく。長いレースだし、この結果を確かなものにしたい」

    キミ・ライコネン (2番手)
    「全体的にとてもストレートな週末だった。クルマ、セットアップには序盤から満足できていたし、良いスタートが切れたときは、いろいろと作業したり、改善するのが楽になる。フロントローはチームにとって素晴らしい結果だ。もちろん、自分が先頭にいたいけど、このトラックで良いラップを刻むのは簡単ではない。2番手に満足しているし、今年ここまでよりもはるかにいい。嬉しいけど、まだ予選だし、ポイントを獲得できるのは明日だ。そのために良い仕事をしなければならない。大丈夫だと思うし、接戦になるのは確かだろう。良いスタートを切れることを願っているし、どうなるか見てみよう」

    関連:F1ロシア 予選:ベッテルがポール、フェラーリがフロントロー独占!

  • ウィリアムズ:フェリペ・マッサが6番手 / F1ロシアGP 予選

    ウィリアムズ:フェリペ・マッサが6番手 / F1ロシアGP 予選

    ウィリアムズは、F1ロシアGPの予選で フェリペ・マッサ が6番手、ランス・ストロール が12番手だった。

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「素晴らしい予選だった。レッドブルの2台の間にいるのはとても嬉しいね。彼らは開幕3戦で予選でもレースペースでも僕たちより良かったけど、ここは僕たちにとって適したトラックだし、彼らと戦っている」

    「スタートする位置には満足しているけど、明日も彼らと戦えるかもしれないのが嬉しい。やれることを全てやるつもりだ。とてもモチベーションは高いし、明日はすべてがうまくいって良いレースができることを願っている」

    ランス・ストロール (12番手)
    「最後はちょっと不運だった。Q3は可能だったと思うけど、Q2のラップの最後で逃してしまった。望んだようなウォームアップラップができなかったし、ここはタイヤをきちんと働かせることがかなり重要だ。いい感じにラップをスタートしていたけど、最終セクターで多くのグリップを失ってしまった。いくつかミスをして、リアを失ってしまったのが良くなった。あとコンマ数秒だったけど、持ちこたえることができなかった。もう少しだった。今週末はタイヤをきちんと働かせるのがかなりトリッキーだったけど、12番手(実際には11番手)からレースをスタートできる。明日は長いレースだし、何が起こるか見てみよう。もう少し運が僕の方に向いてくれることを願っている」

    関連:F1ロシア 予選:ベッテルがポール、フェラーリがフロントロー独占!

  • フォース・インディア:2台揃ってQ3進出 / F1ロシアGP 予選

    フォース・インディア:2台揃ってQ3進出 / F1ロシアGP 予選

    フォース・インディアは、F1ロシアGPの予選で セルジオ・ペレス が9番手、エステバン・オコン が10番手だった。オコンはQ3初進出。

    セルジオ・ペレス (9番手)
    「僕にとっては理想的な予選セッションではなかったけど、最終的に良い結果を出すことができたし、Q3に進めたので満足していいともう。パーフェクトなラップができなかった。テーブルに何かを残してきたように感じるし、マージンが少ないときは、コンマ1秒でさらに順位を上がることができる」

    「タイヤを正しい作動ウィンドウに入れて、ラップ全体で働かせ続けるのは簡単ではなかった。それに路面コンディションも昨日から大きく変化していた。それは全員に影響したと思う。明日のレースの鍵は良いスタートを切って、ターン2をクリーンに抜けることだ。トリッキーなコーナーだし、過去にはスタートで多くのアクションがあった。レースに関しては楽観的だし、スタート位置からいくつかポジションを上げられると思う」

    エステバン・オコン (10番手)
    「Q3に進出したのはキャリアで初めてだし、今日のパフォーマンスにはかなり満足している。チームは素晴らしい仕事をしてセッション毎にクルマを改善してくれたし、予選をスタートするまでにはとても快適に感じていた。Q3ラップでいくつか小さなミスをしてしまい、ちょっと落胆している。さらに上位グリッドに着くチャンスがあったからね。明日のレースではクリーンなスタートが切れれば、戦える要素は揃っている。多くのポイントを獲得するためにF1での予選ベストポジションを最大限に生かすことが重要だ」

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