カテゴリー: F1ロシアGP

  • ハース、F1ロシアGPの予選・決勝はブレンボ製ブレーキを使用

    ハース、F1ロシアGPの予選・決勝はブレンボ製ブレーキを使用

    F1ロシアGPの金曜フリー走行でカーボン・インダストリー製のブレーキを試していたハースだが、パーツに問題が発生したことで、残りのグランプリではブレンド製のブレーキに戻すことになった。

    2016年からブレーキ問題に悩まされているハースは、バーレーンテストで好調だったことから、F1ロシアGPの初日はカーボン・インダストリー製のブレーキに変更した。

    しかし、フリー走行ではブレーキの冷却に悩まされたことで、ハースは予選とレースにむけて馴染のあるブレンボ製のブレーキに戻すことを決定した。

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、カーボン・インダストリー製をレースで使用するにはもっと多くのマイレージを稼ぐ必要があると述べた。

    「プラスとマイナスの点があると思う。走行中、少し熱を持っていたし、バーレーンの後にはブレーキダストも出ていた。我々はクーリングのオプションに取り組んでいる」

    「チームはそれに取り組んでいるし、そこからどのようなものを引き出せるか見てみよう。風洞では1週おきにしか走らせられないので、来週セッションを行う。バーレーンで学んだことにより、パーツを造らなければならなかったし、風洞に戻すまで待たなければならない」

  • マクラーレン・ホンダ:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1ロシアGP初日のフリー走行で フェルナンド・アロノソ が 12番手タイム、ストフェル・バンドーン が 16番手タイムだった。

    1日目のフリー走行が行われた28日(金)は、ストフェル・バンドーンにとって厳しい一日となった。フリー走行1回目に発生したパワーユニットのトラブルにより、フリー走行2回目から今季5基目のMGU-Kおよびターボチャージャーをマシンに搭載することとなったバンドーンは、日曜日のレースで15グリッド降格ペナルティーを受ける。決勝は、最後尾付近からのスタートを余儀なくされる厳しいレースとなる。

    ただ、そのような不運はあったものの、チームは新しい空力パーツなどのテストを行うことができ、全体としては収穫の多い一日となった。

    フェルナンド・アロンソは、12番手のタイムをマーク。一方のバンドーンは、ウルトラソフトタイヤを装着して臨んだ最終走行でスローパンクチャー(徐々にタイヤの空気が抜けるパンク)と思われる事象によりラップを中断し、16番手となった。その後の確認の結果、スローパンクチャーではなく、リアホイールのセンサーに不具合があったことが判明した。

    フェルナンド・アロンソ

    「ここは、どちらかと言えばパワーサーキットだ。今回のマシンはバーレーンのものと基本的に同じ設定なので、今週末に何かを大きく前進できるとは思っていない。自分たちにとって厳しいサーキットでなにができるのかを確認するという意味では、興味深い週末になると思う。今日は両セッションを通してタイヤのテストを実施した。ここではタイヤが非常に長く持ち、とても安定しているようなので、事前の予想通り1ストップのレースになりそうだ。また、タイヤを十分に温めるのに少し時間がかかるため、予選では最初のラップが必ずしも最速になるとは限らないと考えている。複数のラップを走行しなければならないのは全員同じだが、ライバルよりも少しでもタイヤを早く温める方法を見つけたいと思う。金曜日にやるべきことは完了したので、明日はどのような進歩を見せられるかが楽しみだ」

    ストフェル・バンドーン

    「FP1ではエンジンの不具合が再発した。そのため、今週末は15グリッド降格ペナルティーを受ける。ただ、今シーズンは開幕以来、厳しい状況が続いていたので、ペナルティを受けるのは時間の問題だった。残念ながら、今日は難しい一日だったが、気持ちを切り替えるためにベストを尽くすしかないと思っている。現在自分が置かれている状況に関して、現場にいる僕たちができることはあまり多くない。それでも、近いうちに改善できることを願っている。FP2で全く問題がなかったわけではないものの、少なくともFP1よりもさらに周回を重ねることができた。明日は、今日よりもスムーズに物事が進むことを願っている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「FP1とFP2の合間に5基目のMGU-Kとターボチャージャーを交換したことによって、ストフェルが日曜日のレースで15グリッド降格ペナルティを受けるのは、当然のことながら残念だ。とはいえ、その交換作業を非常に効率よく行うという見事な仕事を成し遂げたメカニックのメンバーは、称賛に値する。FP2の開始から10分後には、ストフェルが走行を再開できたことには、とても感心させられた。パワーユニットの部品交換を除いては、実りの多い一日だった。新しいパーツをいくつか試し、期待通りの効果が出ていると感じた。当然のことながら、日曜日は厳しいレースになるし、特にストフェルにとってはそうだろう。ただ、我々は自分たちの仕事に引き続き集中し、レースでパフォーマンスを改善できるようプッシュするのみだ」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「今日はポジティブとネガティブ、両方が入り混じった一日でした。バーレーンで多発したMGU-Hの問題については、今回のレースまでに対策を施したこともあり、フェルナンドにもストフェルにも発生することはありませんでした。しかしながら、FP1の終わりにストフェルのマシンのパワーユニットに異常を検知しました。大きな問題ではなかったものの、FP2で少しでも多くの走行を重ねるために、FP1とFP2の間にPU交換を決断しました。通常は長い時間が必要な作業ですが、チームのメンバーが非常に早く作業を完了させ、ストフェルはFP2をフェルナンドとほぼ同じタイミングで開始することができました。ほとんどタイムロスなしでの作業を完了してくれたチームメンバー全員に感謝をしています。今回のパワーユニット交換により、ストフェルが日曜の決勝をグリッド降格ペナルティとともに開始しなくてはいけないことは残念ですが、それでも彼が明日の予選でも、明後日の決勝でも素晴らしい走りを見せてくれることと思っています。フェルナンドは1日をトラブルなく終えることができましたし、さまざまなタイヤを使ってエアロのテストなども行うことも出来ました。彼のマシンに関しては、明日の予選に向けてよい準備が出来たと思います。二人のドライバーにいいレースをしてもらうためにも、我々は引き続き全力で準備を進めます」

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  • 【動画】 F1 ロシアGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 F1 ロシアGP フリー走行2回目 ハイライト

    2017年 フォーミュラ1 第4戦 ロシアGPが28日(金)に開幕。ソチ・オートドロームでフリー走行2回目が行われた。

    午前中に引き続き、天候は晴れ。気温22℃、路面温度40℃でセッションはスタート。スムーズな路面でのグリップに苦戦し、タイヤをロックさせたり、スピンするドライバーが午後にも見られた。

    トップタイムはセバスチャン・ベッテル、2番手タイムはキミ・ライコネンとフェラーリが1-2で初日を終了。メルセデスはバルテリ・ボッタスがトップから0.670秒差の3番手、ルイス・ハミルトンが4番手とやや出遅れている。

    5番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は燃料系のトラブルで終了間際にマシンをストップさせている。

    2017 F1 ロシアGP フリー走行2回目 動画

    関連:F1ロシアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • フェラーリ:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリ:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリは、F1ロシアGP初日のフリー走行で セバスチャン・ベッテル が トップタイム、キミ・ライコネン が 2番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「改善できたと思うし、完全にではないけど、かなり満足している。午前中はタフなスタートだったし、スピードを上げるのにしばらくかかった。僕たちはまだもっとやれると思う。ここは自信を感じる必要のあるサーキットだ」

    「見た感じはすべて同じように見えるコーナーが多いし、クルマに乗っていても似たように感じるけど、全てをきちんとこなすのはかなり難しい。もっと多くのリファレンスを得られるようにトラックの周りにもっと多くの木を植えることをお願いしたいね! トリッキーだし、リズムを掴む必要がある。午前中はちょっと苦労したけど、何が必要かは理解できたと思う。僕たちはいつもポールポジションを狙っているし、それは確かだ。でも、理論的にこのトラックはメルセデスに有利なように見える。今日、彼らは全てをさらけ出していないし、ラップをまとめていなかった。どうなるか見てみよう」

    キミ・ライコネン (2番手)
    「いい感じの金曜日だった。スムーズに進んだし、トラブルもなかった。クルマには満足しているし、走り出しからフィーリングは素晴らしかった。こんな感じで走れるときはいつも楽しい。ここまではかなりいい感じだ。でも、まだ金曜日だし、他が何をやっているかはわからない。でも、僕たちは良いスタートを切れたし、かなり満足している。明日も良い一日にして、そこから進めていきたい」

    関連:
    ・F1ロシアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1ロシアGP フリー走行1回目:キミ・ライコネンがトップタイム

  • レッドブル:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブルは、F1ロシアGP初日のフリー走行で マックス・フェルスタッペン が 5番手タイム、ダニエル・リカルド が 6番手タイムだった。

    マックス・フェルスタッペン (5番手)
    「燃圧の問題で予定よりもプログラムを早めに終えることになった。ロングランが妨げられてしまったのでちょっと残念だけど、幸いにもダニエルがやっているので、少なくとも日曜日にむけて調べるためのデータはある」

    「ここは僕たちが得意とするトラックではないし、タフな週末になるとわかってここにきているので、とにかくベストを引き出すために頑張っていく。ここはロングストレートがあるので、メルセデスとフェラーリとギャップは大きいかもしれない。僕たちはパワーとダウンフォースが足りないので、ストレートだけでなく、コーナもトリッキーだ。タイヤを熱を入れるという挑戦によて予選は面白くなると思うし、完璧なラップをまとめるのが簡単ではないのは誰にとっても同じことだ。日曜日の現実的な目標は5位と6位だ」

    ダニエル・リカルド (6番手)
    「ピークの低下を経験しつつも、一日を通して良い兆候がいくつかあった。スーパーソフトでのクルマにはかなり満足しているけど、ウルトラソフトは他よりタイムを見つけられていないので、もう少し作業する必要がある。スーパーソフトでのバランスはいいので、明日ウルトラソフトでも同じフィーリングを得ることができれば、その後は問題ないはずだ。午後は気温が上がってタイヤの熱入れも楽になったし、明日も天候が同じままであれば、それほど問題はないはずだ。みんながバルセロナで入るのアップグレードについて聞いてくるけど、まずは今週末ここで現在のクルマとパッケージを最大化する必要がある。明日は間違いなく改善できるとは思うけど、ここまで予選でのポジションはまだメルセデスとフェラーリに遅れをとっているので、トップチーム間の勢力図はあまり変わらないと思う。午後の走行を観た感じでは、フェラーリがベストと言えるだろう」

    関連:
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  • ウィリアムズ:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズ:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズは、F1ロシアGP初日のフリー走行で フェリペ・マッサ が 7番手タイム、ランス・ストロール が 19番手タイムだった。

    フェリペ・マッサ (7番手)
    「良い一日だった。午前と午後、ショートランとロングラン、新品タイヤと中古タイヤでのトラックでのクルマの感触は良かった」

    「バランスとタイヤにはかなり満足していると言えるし、デグラデーションは他のトラックよりも非常に低く、ロングランでかなりいい感じだった。今日には満足している。力強い週末を過ごせることを期待しているけど、どうなるか見てみよう」

    ランス・ストロール (19番手)
    「1回のラップでタイヤが終わってしまうなど、いろいろなことが重なってちょっと変な感じだ。タイヤがベストのときにどのようにラップタイムを出せばいいかを解明する必要がある。まだ改善できる部分はあるし、僕はここが初めてなのでそれは普通のことだ。とにかく望みどおりにクルマをセットアップしようとしているところだ。それにウルトラソフトを明日のためにセーブしたので使えていない。もっと良いフィーリングを与えてくれるだろうし、良い走行ができるはずだ。まだレースの戦略は決めていないけど、ここはグリップが低いし、デグラデーションも高くなさそうなので、どれがベストなアプローチか見ていかなければならない」

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    ・F1ロシアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
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  • ルノー:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーは、F1ロシアGP初日のフリー走行で ニコ・ヒュルケンベルグ が 9番手タイム、ジョリオン・パーマー が 13番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「セルゲイがクルマに乗った短いFP1をヘッドセットで聞いていた後、かなりストレートなFP2だった。かなり素早くスピードを上げられたし、この先の週末にむけて心配するものはないと思う。それなりのラップを走り込めたし、明日と決勝でもっと速くするための情報は十分にある」

    ジョリオン・パーマー (13番手)
    「クルマは走り出しからかなりいい感じだったし、特定の問題もなくプッシュすることができた。フロントエンドの感触はいいし、トラクションもあるので、クルマと新しいパーツの理解という点で良い進歩を果たせたと思う。残りの週末にむけてのフィーリングはポジティブだ」

    午前中のフリー走行1回目では、ニコ・ヒュルケンベルグに代わってセルゲイ・シロトキンがクルマを走らせたが、マシントラブルによってわずか2周しか走行できなかった。

    セルゲイ・シロトキン
    「僕にとってFP1は短い走行になってしまったけど、これがモータースポーツだし、予選や決勝よりもプラクティスでクルマに問題が出てくれた方がいい。バーレーンテストではクルマに満足できていたし、今日は要求される全てのことに応えるために準備は万全だったという以外に今日はあまり言えることはない。次はスペインで走るし、今はそこに集中している」

  • ハース:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    ハース:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    ハースは、F1ロシアGP初日のフリー走行で ケビン・マグヌッセン が 9番手タイム、ロマン・グロージャン が 14番手タイムだった。

    ケビン・マグヌッセン (9番手)
    「かなり満足している。一日を通してクルマにまったく問題は発生しなかった。プログラムを全部こなせたし、とても満足している」

    「クルマの初期のフィーリングはいい感じだ。通常のバランスの問題を調べる必要があるけど、ベースラインはかなりいい。セッション毎にトラックのバランスが進化しているけど、クルマのバランスも同じように進化しているので、それは良い兆候だ。小さなバランス問題を解決するために引き続き作業していく。言ったようにクルマのベースラインはいいので、とにかく細かい部分に取り組んでいく必要がある」

    ロマン・グロージャン (14番手)
    「わずかなグリップしかなかった。バランスに本当に苦労している。ロングランではブレーキにも問題を抱えていた。どうすればもっと良くできるか調べてみる必要がある。全体的にとにかく非常に難しい金曜日だった。クルマはうまく機能していない。軽い燃料でも重い燃料でもグリップがとても低い。明日はパフォーマンスを見つけて、ケビンにもっと近づいて、トップ10に返り咲けることを願っている」

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  • トロ・ロッソ:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソ:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソは、F1ロシアGP初日のフリー走行で カルロス・サインツ が 15番手タイム、ダニール・クビアト が 17番手タイムだった。

    カルロス・サインツ (15番手)
    「今日はたくさんのことを学べたと思うけど、チャレンジングな金曜日だった。トラックはとても滑りやすいし、タイヤの温度を上げるのがトリッキーだ」

    「それによってアウトラップやプッシュラップが難しくなっている。太陽が出ていて、かなり暖かい日でもタフだ。僕たちはまだ望んでいる場所にはいないので、明日にむけて作業を続け、準備していく必要がある」

    ダニール・クビアト (17番手)
    「難しい週末のスタートだった・・・とにかく今日はグリップがなかったよ! 残念ながら、クルマはスピードがかんらい足りないし、なぜこのようなことが起こっているのか分析して、理解する必要がある。明日そこを改善したい」

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  • ザウバー:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバー:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバーは、F1ロシアGP初日のフリー走行で パスカル・ウェーレイン が 18番手タイム、マーカス・エリクソン が 20番手タイムだった。

    パスカル・ウェーレイン (18番手)
    「再びクルマに戻れて嬉しいよ。特にリアとタイヤに関してクルマのバランスに苦労したけどね。ソチの気温はバーレーンでのテストデーとは違うからね。明日にむけて改善できるようにこれから収集したデータを分析する必要がある。ここまではまだ望んでいる場所にはいない」

    マーカス・エリクソン (20番手)
    「僕たちにとってベストな金曜日ではなかった。バーレーンでのテストではいくつか改善を見つけられたけど、それを望んでいたようにここで働かせることができなかった。バーレーンより気温が低く、路面コンディションはかなりとなっている。全体的にFP1は満足できなかったけど、FP2では状況は良くなっていった。残りの週末にやらなければならない作業はたくさんある。もっとラップタイムを見つけられるように改善できるエリアを理解する必要がある」

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