カテゴリー: ニコ・ロズベルグ

  • ニコ・ロズベルグ 「最初はチーム内での立場に疑いを持っていた」

    ニコ・ロズベルグ 「最初はチーム内での立場に疑いを持っていた」

    ニコ・ロズベルグは、最初にミハエル・シューマッハがメルセデスGPでチームメイトになると聞いたとき、疑いをもっていたことを認めた。

    「ミハエルは、ロス(ブラウン)やその他と非常に良い関係があるので、もちろん少しは疑いを持ったよ」とニコ・ロズベルグは語る。

    「正直に話すと、最近ノルベルトやロスと多くの話し合いを持った。僕たち二人には、同じチャンス、同じクルマ、同じあらゆることを与えられると非常に自信を持っているし、安心している。だから、それは根拠のないことだ」

    「僕はそれがメルセデスのレース哲学だと思っているし、ロスが望んでいることだ」

    ニコ・ロズベルグは、7度の世界チャンピオンであるミハエル・シューマッハに匹敵できることに自信を持っているが、最初に集中しなければならないことは、チームのために働くことだと語る。

    「まず第一に、メルセデスGPペトロナスのために一緒にレースをすることが重要だと思うし、チームのために成功を成功を収めることも重要だ。もちろん、ドライバーとしてチームメイトを打ち負かすことも重要なので、間違いなく今年は大きなチャレンジになるだろう」

    「簡単にはいかないだろう。でも、今年僕は強い自信があるので、問題にはならないだろう。とにかく、僕にとってミハエルがチームメイトなのは素晴らしいチャンスだ。彼と働くのを楽しみにしている」

    「一緒にうまく働くと確信している。彼が多くの経験を持っているのは確かなので、彼らか身につけられることはいくつかあるだろう」

    ニコ・ロズベルグは、F1でこれまでレースをしていたウィリアムズからメルセデスGPに移籍することは、最終的に成功するために大きな変化を与えてくれると考えている。

    「確かにそうだね。僕が待ち望んでいたチャンスだ。ウィリアムズでは素晴らしい年月を過ごしてきた。素晴らしい時間だったし、チームや全てのことに非常に感謝している。でも、今回は僕のキャリアにとって非常に重要なステップだし、勝てるクルマを持てるかもしれない」

    「現時点では良さそうに思えるし、それを最大限に利用しなければならない。僕にとって非常に力強い一年になることを確信している」

  • ニコ・ロズベルグ 「シルバーアローの一員になることは誇り」

    ニコ・ロズベルグ 「シルバーアローの一員になることは誇り」

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスGPの2010年体制発表会に出席。2010年への意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「シュツットガルトのミュージアムには、メルセデス・ベンツの輝かしいモータースポーツの歴史が息づいている。歴史と伝統に培われたシルバーアローの一員となれたことに、言い知れぬ誇りと新たなモチベーションを感じている」

    「11月にチームに合流して以来、ブラックリーのファクトリー、ブリックスワースのメルセデス・ベンツ・ハイパフォーマンス・エンジンズ、そしてシュツットガルトで長い時間を過ごしてきた。おかげで今ではスタッフとも顔見知りで、チームにもすっかり溶け込めている。ニューマシン開発に賭ける情熱も直に感じているので、バレンシアの初ドライブが楽しみでならない。メルセデスGPペトロナスのスタッフと仕事をするのも待ち遠しい。彼らの努力に報いるような結果を出したい」

  • ニコ・ロズベルグ 「カーナンバーなんて関係ない」

    ニコ・ロズベルグ 「カーナンバーなんて関係ない」

    ニコ・ロズベルグは、ミハエル・シューマッハとカーナンバーが交換になったことは気にならないと語る。

    メルセデスGPと先に契約したニコ・ロズベルグにカーナンバー3が割り当てられていたが、ミハエル・シューマッハは験担ぎで奇数ナンバーを要求。チームはその要求に応じ、シューマッハにカーナンバー3を与え、ニコ・ロズベルグはカーバンバー4をつけることになった。

    「僕がバーレーンで勝てば、誰もクルマのナンバーなんて気にしなくなるよ」とロズベルグはL’Equipeにコメント。

    ニコ・ロズベルグは、F1で最も成功をおさめたドライバーとチームメイトになることは、むしろ刺激的なことだと語る。

    「F1で評価基準が隣にいるなんて、それ以上のことはないよ。僕たちは同じマテリアルが与えられることを保証されている」

    「彼にはいろんな注目が集まるだろうけど、僕には自分の仕事に集中する時間がある」

    メルセデスGPは1月25日(月)に2010年の新車発表会を実施。その場でニコ・ロズベルグとミハエル・シューマッハの初のツーショットが実現することになる。

    関連:ミハエル・シューマッハ、カーナンバー3を獲得

  • ニコ・ロズベルグ 「シューマッハが契約する前に移籍は決まっていた」

    ニコ・ロズベルグ 「シューマッハが契約する前に移籍は決まっていた」

    ニコ・ロズベルグは、チームがメルセデスGPになり、ミハエル・シューマッハが話題になるずっと前に2010年の契約に合意していたと語る。

    「いくつかのチームと交渉していた。ロス・ブラウンとは随分前、2009年の夏に交渉を始めていた」とニコ・ロズベルグはフランス紙La Tribuneにコメント。

    「当時、チームはまだブラウンGPだった。メルセデスが来てくれることを期待してチームと契約したから、失望などしなかったよ」

    ウィリアムズとメルセデスGPとの違いについて質問されたロズベルグは「この2チームはたくさんの類似点がある」と説明。

    「いくつか分野ではメルセデスが一枚上手だ。彼らは(ウィリアムズより)もっと限界を攻める」

    一方、ロズベルグは、メルセデスがチームを買収する可能性を知っていたが、自分がシューマッハのチームメイトになることがわかったたときは驚いたという。

    「交渉していることは知っていた。でも、そうなるとわかったのは発表の直前だった。実際にサインされるまでは信じられなかったし、まだ実感がないよ!」

    多くのコメンテーターは、シューマッハが記的なキャリアを再開したことが正しかったかどうかを議論しているが、ロズベルグはシューマッハの復帰を歓迎すると主張している。

    「彼の情熱はドライビングだ。彼は情熱のためにカムバックする。それ以外のことなんて誰が気にするんだい? 彼は自分のやりたいことをしている。人生で最も重要なことは楽しむことだ」

    彼はまた、シューマッハよりもミカ・ハッキネンを選ぶという最近のコメントを釈明した。

    これまでのF1で最高のドライバーを質問されたロズベルグは「シューマッハがナンバー1だ。それからアイルトン・セナとファンジオだね」と答えた。

    「3人のうち、僕のお気に入りはセナだ。ミカ・ハッキネンについてよく話をするけど、彼は史上最高のひとりではない。彼のことは人間として大好きなんだ」

  • ニコ・ロズベルグ、メルセデスGPの初テストを担当

    ニコ・ロズベルグ、メルセデスGPの初テストを担当

    ニコ・ロズベルグが、2月1日のバレンシアでメルセデスGPの2010年マシンの初テストを担当することが明らかになった。

    「ニコが最初に新車をドライブする」とロス・ブラウンはBildにコメント。

    「ミハエル(シューマッハ)がチームに加入する前に初めから計画していたことだ」

    ミハエル・シューマッハもバレンシアテストでドライブする予定となっている。

  • ニコ・ロズベルグ、打倒シューマッハに燃える

    ニコ・ロズベルグ、打倒シューマッハに燃える

    多くの専門家が今シーズンのメルセデスGPの主役はミハエル・シューマッハが務めると予想しているが、ニコ・ロズベルグはシューマッハ打倒に燃えている。

    「もちろん、どんなチームメイトであっても勝ちたい。同じマシンに乗るドライバーの直接対決だ。エゴも少し含まれている」とロズベルグは語る。

    ロズベルグは、シューマッハと同じマシンでレースをすることを「最高のドライバーとサイド・バイ・サイドで戦うことは素晴らしいチャレンジだ」と表現。

    「ミハエルがスピードを失っていないと確信している」

    また、ニコ・ロズベルグは2月1日にバレンシアのリカルド・トルモ・サーキットでスタートする合同テストの初日に走行を行うことが明らかになっている。

    Salzburger Nachrichteのインタビューで、F1サーキットでの冬の準備をいつ始めるかを問われたロズベルグは「2月1日」と答えた。

  • メルセデスGP 「ドライバーには均等にテスト日を分け与える」

    メルセデスGP 「ドライバーには均等にテスト日を分け与える」

    メルセデスGPのノルベルト・ハウグは、シーズン前のプレシーズンテストの日程をレースドライバーに均等に分配することを明らかにした。

    メルセデスGPは、3月中旬のシーズン開幕までにバレンシア、ヘレス、ヘレス、バルセロナという4つのプレシーズンテストへの参加を予定しているが、2010年にF1復帰を果たすミハエル・シューマッハが、15日間のテスト日の大半でドライブをするとの推測が広まっていた。

    しかし、ノルベルト・ハウグはその噂を否定。テストはミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグに均等に与えるとしている。

    「いいや。テストは両方のドライバーに公平に分けられると考えている」

  • ニコ・ロズベルグ、シューマッハのドライビング戦術を批判

    ニコ・ロズベルグ、シューマッハのドライビング戦術を批判

    ニコ・ロズベルグは、2010年にメルセデスGPでチームメイトになるミハエル・シューマッハのドライビング戦術を批判している。

    ロズベルグは、ミハエル・シューマッハが“勝つためならどんな犠牲をも払う”という疑わしいドライビング戦術を正当化したと語る。

    「それを始めたのはミハエル・シューマッハだ。スパで、ミカ・ハッキネンが彼をオーバーテイクしようとしたとき、彼はハッキネンをコース脇に追いやった」

    「追い抜こうと決めた人がいるときに、前にいる人が動くのは非常に危険だ。やってはいけない。それが危険な問題だと初めて覚えたね」

    F1で91勝を挙げ、7度のワールドチャンピンに輝いたミハエル・シューマッハだが、パドックではそのドライビング戦略に批判的な意見があるのも事実。

    シューマッハが初めてワールドチャンピオンを決めた1994年の最終戦オーストラリアGPでは、タイトルを争っていたデイモン・ヒルの攻撃を防ごうとして接触。この接触でデイモン・ヒルはリタイアを余儀なくされ、物議を醸した。

    1997年の最終戦ヨーロッパGPでもジェック・ヴィルヌーヴとの接触が故意と判断され、ランキングを剥奪されている。

    また2006年のモナコGP予選では、ラスカスコーナー出口にマシンを止め、フェルナンド・アロンソのアタックを妨害したとしてペナルティを受けている。

    ニコ・ロズベルグは、そのような行為が後に続くドライバーに悪影響を与えたと考えている。

    「インテルラゴスでバリチェロ、ウェバー、そして小林がまさに同じことをした」

    「ウェバーによって、ライコネンはフロントウィングを失ったし、小林によって中嶋は大きくコースオフした。もっと最悪になる可能性だってあった。そのような事故は、実際に自分自身、マーシャルや他の人を傷つける可能性があるんだ。ルイスはバリチェロにタイヤをぶつけられた。3度もあったんだ。許されないことだね」

  • ニコ・ロズベルグ 「シューマッハのナンバー2にはならない」

    ニコ・ロズベルグ 「シューマッハのナンバー2にはならない」

    ニコ・ロズベルグは、ミハエル・シューマッハのメルセデスGP加入の噂を「かなり濃厚だ」と認めたが、彼がチームのナンバー2ドライバーになることはないと主張している。

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスGPでミハエル・シューマッハがチームメイトになるかを待っている状態だが、シューマッハのF1復帰を望んでいることを認めている。

    しかし、ロズベルグは自分がナンバー2ドライバーになることは拒否している。

    「僕がナンバー2? どんでもない。シューミのことはとても尊敬しているけどね」とロズベルグは“Bild”紙にコメント。

    「メルセデスに階級はない。2人のドライバーが平等なことは常に知られてきたことだ」

    「もちろん、終盤になって一人のドライバーだけに本気でタイトルを争っている場合は、チームはそのドライバーに集中する可能性はある。でも、それまでは『2人のドライバーがナンバー1だ』というのがメルセデスの哲学だ」

    関連:メルセデスGP、ミハエル・シューマッハの起用を正式発表 – 2009年12月23日

  • メルセデスGP、ニコ・ロズベルグの才能を高評価

    メルセデスGP、ニコ・ロズベルグの才能を高評価

    メルセデスGPのロス・ブラウンは、ジェンソン・バトンの後任としてチームに加入するニコ・ロズベルグを高く評価している。

    今年の優勝チームであるブラウンGPは、メルセデスの買収により2010年からメルセデスGPに生まれ変わる。また、2009年ワールドチャンピオンを獲得し、BAR時代から7年間チームに所属したジェンソン・バトンはマクラーレンへの移籍が決定している。

    メルセデスGPは、ニコ・ロズベルグの起用を発表。もうひとりのドライバーには、ニック・ハイドフェルドが起用されるとみられているが、どちらもまだF1での優勝経験はない。

    しかし、ロス・ブラウンはニコ・ロズベルグをジェンソン・バトンと同じタイプのドライバーとして高く評価している。

    「ニコには、ジェンソンが長年示してきたあらゆるポテンシャルを有しているが、それを証明するチャンスがなかったと思う」とロス・ブラウンは“ITN”にコメント。

    「彼は正しい時に正しいチームにいなかっただけだ」