カテゴリー: F1レース結果

  • 角田裕毅は13位 F1オーストリアGPスプリントはフェルスタッペンが制す

    角田裕毅は13位 F1オーストリアGPスプリントはフェルスタッペンが制す

    2024年のF1世界選手権 第11戦 オーストリアGPのスプリントが6月29日(土)にレッドブルリンクで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝。角田裕毅(RB)は13位だった。

    フォーメーションラップ後にマシンがグリッドに着いた後、バリア内にカメラマンがいたということでスタートはアボート。エキストラフォーメーションラップが行われ、1周少ない23周でスプリントで争われた。

    ポールポジションから好スタートを決めたマックス・フェルスタッペンは、大きいリアウイングとデプロイメント切れに苦しみ序盤にランド・ノリス(マクラーレン)に前に出られるも、すぐに抜き返す。その間、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が2位に躍り出た。

    マクラーレンは順位を入れ替えず、ピアストリが2位、ノリスが3位でフィニッシュした。

    4位はジョージ・ラッセル、5位はカルロス・サインツJr.、6位はルイス・ハミルトン、7位はシャルル・ルクレールとメルセデスとフェラーリが1台ずつ続き、8位のセルジオ・ペレス(レッドブル)までがポイントを獲得。

    9位で惜しくもポイントに届かなったのはケビン・マグヌッセン(ハース)。10位にはランス・ストロール(アストンンマーティン)が続いた。

    2台がトップ10圏内からスタートしたアルピーヌ勢は、スタートで順位を落としてエステバン・オコンが11位、ピエール・ガスリーが12位。

    角田裕毅(RB)は、序盤にフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)を抜き、1つ順位を上げて13位でフィニッシュ。14位にニコ・ヒュルケンベルグ、15位にダニエル・リカルド(RB)が続き、ヒュルケンベルグとのバトルで順位を落としたアロンソが16位。

    17位にローガン・サージェント、18位にアレクサンダー・アルボンとウィリアムズ勢、19位にバルテリ・ボッタス、20位に周冠宇とザウバー勢が続き、全20台が完走を果たした。

    F1オーストリアGPはこのあとパルクフェルメが解除となり、23時(現地時間16時)から予選が行われる。

    2024年 F1オーストリアGP スプリント 結果・順位表

    順位 No ドライバー チーム GAP INT POS
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     - 0
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 4.616 4.616 ↑ 1
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 5.348 0.732 ↓ 1
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 8.354 3.006 - 0
    5 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 9.989 1.635 - 0
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 11.207 1.218 - 0
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 13.424 2.217 ↑ 3
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル 17.409 3.985 ↓ 1
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 24.067 6.658 ↑ 2
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 30.175 6.108 ↑ 2
    11 31 エステバン・オコン アルピーヌ 30.839 0.664 ↓ 3
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 31.308 0.469 ↓ 3
    13 22 角田裕毅 RB 35.452 4.144 ↑ 1
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 38.423 2.71 ↑ 3
    15 3 ダニエル・リカルド RB 39.397 0.974 ↑ 1
    16 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 43.155 3.758 ↓ 3
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 44.076 0.921 ↓ 2
    18 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 44.673 0.597 ↑ 2
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 46.511 1.838 ↓ 1
    20 24 周冠宇 ザウバー 53.143 6.632 ↓ 1
  • F1オーストリアGP スプリント:フェルスタッペンが優勝 角田裕毅は13位

    F1オーストリアGP スプリント:フェルスタッペンが優勝 角田裕毅は13位

    F1オーストリアGP スプリントの結果。6月29日(土)にレッドブルリンクで2024年のF1世界選手権 第11戦 オーストリアグランプリのスプリントレースが行われた。

    気温28度、路面温度43度のコンディションで迎えたスプリント。フォーメーションラップ後にカメラマンがバリア内にいたことでスタートはアボートとなり、エキストラフォーメーションラップが行われて23周でレースは行われた。

    優勝はマックス・フェルスタッペンで1分04秒686をマーク。2位には0.616秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3位にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。

    角田裕毅(RB)は13位。チームメイトのダニエル・リカルドは15位だった。

    F1オーストリアGPはこのあとパルクフェルメが解除となり、23時(現地時間16時)から予選が行われる。

    2024年 F1オーストリアGP スプリント 結果・順位表

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    5.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    9.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    13.角田裕毅(RB)
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    15.ダニエル・リカルド(RB)
    16.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    18.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    19.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    20.周冠宇(ザウバー)

  • 角田裕毅 F1オーストリアGPスプリント予選14位 フェルスタッペンがPP獲得

    角田裕毅 F1オーストリアGPスプリント予選14位 フェルスタッペンがPP獲得

    2024年F1第11戦オーストリアGPのスプリント予選が6月28日(金)にレッドブルリンクで開催され、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が最速タイムをマークして土曜日のスプリントのポールポジションを獲得した。角田裕毅(RB)はSQ2で敗退して14番手だった。

    土曜日のスプリントのグリッドを決めるスプリント予選。SQ1は12分間、SQ2は10分間、SQ3は8分間と、本予選よりも短い時間で行われる。

    SQ1は12分間、SQ2は10分間、SQ3は8分間と、本予選よりも短い時間で行われる。各セグメントで使用するタイヤで決められており、SQ1とSQ2はミディアムの新品、SQ3はソフトが義務付けられる。

    レッドブルリンクはまだトラックエボリューションが大きく、セッション後半ほどタイムが出やすいコンディション。SQ3も残り3分までガレージで待機し、ワンアタックで争われた。

    マックス・フェルスタッペンはすべてのセグメントでトップタイムをマークし、SQ3では1分04秒686を記録してポールポジションを獲得。2番手のランド・ノリスに0.093秒差、3番手のオスカー・ピアストリに0.301秒差とマクラーレンの2台を上回った。チームメイトのセルジオ・ペレスは7番手。

    4番手にはメルセデスのジョージ・ラッセル。チームメイトのルイス・ハミルトンは6番手。過去数戦からの好調をキープしている。

    メルセデス勢に割って入って5番手を獲得したのはフェラーリのカルロス・サインツJr.。今週末はメルセデスに及んでおらず、苦しい状況は続いている。チームメイトのシャルル・ルクレールは、最後のアタックに備えていたピットレーンでエンジンのイグニッションがオフになるトラブル。なんとかコースインするも、時間内にラインを通過することができず、ノータイムとなった。

    8番手にはエステバン・オコン、9番手にはピエール・ガスリーが続き、アルピーヌが前戦で見せた改善を維持。アストンマーティンとRBを上回り、金曜日の5番目に速いマシンとなった。

    2024年F1 オーストリアグランプリ

    11番手には0.05秒差でSQ3進出を逃してケビン・マグヌッセン(ハース)が入り、アルピーヌ以降のミッドフィールドのトップに立つと、12番手にはランス・ストロール、13番手にはフェルナンド・アロンソとアストンマーティン勢。

    RBはその後塵を拝して角田裕毅が14番手。チームメイトのダニエル・リカルドはSQ1で敗退となり16番手、ウィリアムズのローガン・サージェントに上回られた。

    ザウバーのバルテリ・ボッタスと周冠宇のコンビはそれぞれ18番手と20番手からスタートするが、チームの今年最初のポイントはまだ獲得できていない。一方、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)は彼らの間に挟まれて19番手となっている。

    F1オーストリアGPの2日目となる6月29日(土)は、19時(現地時間12時)からスプリント、23時(現地時間16時)から予選が行われる。

    2024年 F1オーストリアGP スプリント予選 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム SQ1 SQ2 SQ3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分05秒690 1分05秒186 1分04秒686
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分05秒786 1分05秒561 1分04秒779
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分06秒081 1分05秒379 1分04秒987
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分05秒764 1分05秒325 1分05秒054
    5 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分05秒781 1分05秒435 1分05秒126
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分06秒504 1分05秒539 1分05秒270
    7 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分06秒256 1分05秒612 1分06秒008
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分06秒343 1分05秒686 1分06秒101
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分06秒465 1分05秒757 1分06秒624
    10 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分06秒149 1分05秒526 No Time
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分06秒387 1分05秒806  
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分06秒037 1分05秒847  
    13 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分06秒487 1分05秒878  
    14 22 角田裕毅 RB 1分06秒557 1分05秒960  
    15 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分06秒518 No Time  
    16 3 ダニエル・リカルド RB 1分06秒581    
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分06秒583    
    18 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分06秒725    
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分06秒754    
    20 24 周冠宇 ザウバー 1分07秒197    
  • F1オーストリアGP スプリント予選:フェルスタッペンPP獲得 角田裕毅14位

    F1オーストリアGP スプリント予選:フェルスタッペンPP獲得 角田裕毅14位

    F1オーストリアGP スプリント予選の結果。6月28日(金)にレッドブルリンクで2024年のF1世界選手権 第11戦 オーストリアグランプリのスプリント予選が行われた。

    気温27度、路面温度42度のコンディションで迎えたスプリント予選。トラックエボリューションが大きく、各セグメントでできるだけ後半にタイムを出すためにガレージで待機するドライバーが見られた。

    スプリント予選のポールポジションを記録したのはマックス・フェルスタッペンで1分04秒686をマーク。2番手には0.093秒差でランド・ノリス(マクラーレン)、3番手には0.301秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。

    角田裕毅(RB)はSQ2で敗退して14番手。チームメイトのダニエル・リカルドはSQ1で敗退して16番手だった。

    F1オーストリアGPの2日目となる6月29日(土)は、19時(現地時間12時)からスプリント、23時(現地時間16時)から予選が行われる。

    2024年 F1オーストリアGP スプリント予選SQ3 順位・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分04秒686
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分04秒779
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分04秒987
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分05秒054
    5.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分05秒126
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分05秒270
    7.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分06秒008
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分06秒101
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分06秒624
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – No Time

    11.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    13.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    14.角田裕毅(RB)
    15.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    16.ダニエル・リカルド(RB)
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    18.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    19.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    20.周冠宇(ザウバー)

  • F1オーストリアGP スプリントSQ2:角田裕毅は14番手でノックアウト

    F1オーストリアGP スプリントSQ2:角田裕毅は14番手でノックアウト

    2024年F1第11戦オーストリアGPのスプリント予選SQ2が行われ、RBの角田裕毅は14番手で敗退した。

    10分間のSQ2セッションでは5台が脱落。タイヤは全車新品ミディアムの使用が義務付けられた。トラックエボリューションに賭けた半数のマシンが3分を切ってからコースインして1アタックに賭けた。

    2024年 F1オーストリアGP スプリント予選SQ2 順位・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分05秒186
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分05秒325
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分05秒379
    4.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分05秒435
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分05秒526
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分05秒539
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分05秒561
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分05秒612
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分05秒686
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分05秒757

    11.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分05秒806
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分05秒847
    13.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分05秒878
    14.角田裕毅(RB) – 1分05秒960
    15.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – No Time

    16.ダニエル・リカルド(RB) –  
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) –  
    18.バルテリ・ボッタス(ザウバー) –  
    19.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) –  
    20.周冠宇(ザウバー) –  

  • F1オーストリアGP スプリントSQ1:ダニエル・リカルドは16番手で敗退

    F1オーストリアGP スプリントSQ1:ダニエル・リカルドは16番手で敗退

    2024年F1第11戦オーストリアGPのスプリント予選SQ1が行われ、RBの角田裕毅は15番手で通過、チームメイトのダニエル・リカルドは16番手で敗退した。

    気温27度、路面温度42度のコンディションで迎えたスプリント予選。12分間のSQ1セッションでは5台が脱落。タイヤは全車新品ミディアムの使用が義務付けられる。トラックエボリューションを考慮してか、最初のマシンがコースインしたのは3分が経過してからだった。

    角田裕毅は2回目のアタックでコースオフを喫したが、なんとかカットライン上に留まった。

    2024年 F1オーストリアGP スプリント予選SQ1 順位・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分05秒690
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分05秒764
    3.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分05秒781
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分05秒786
    5.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分06秒037
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分06秒081
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分06秒149
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分06秒256
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分06秒343
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分06秒387
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分06秒465
    12.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分06秒487
    13.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分06秒504
    14.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分06秒518
    15.角田裕毅(RB) – 1分06秒557

    16.ダニエル・リカルド(RB) – 1分06秒581
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分06秒583
    18.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分06秒725
    19.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分06秒754
    20.周冠宇(ザウバー) – 1分07秒197

  • 角田裕毅 F1オーストリアGPを9番手発進 フェルスタッペンがFP首位

    角田裕毅 F1オーストリアGPを9番手発進 フェルスタッペンがFP首位

    2024年のF1世界選手権 第11戦 オーストリアGPのフリー走行1回目が6月28日(金)にレッドブルリンクで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)トップタイムをマークした。

    60分間しかプラクティスタイムがないオーストリアGPで開始30分が経過した頃にフェルスタッペンはコース上でストップ。赤旗中断となったが、セッション再開後にフェルスタッペンはすぐに走行に戻ったことから大きな問題はなかった。

    マックス・フェルスタッペンは1分05秒685秒を記録してタイムシートのトップに立った。一方、チームメイトのセルジオ・ペレスは12番手と勢いをつけることはできなかった。

    2番手には0.276秒差でマクラーレンのオスカー・ピアストリ。チームメイトのランド・ノリスはアタックラップのセクター2でコースオフを喫して13番手だったが、セクター1では区間ベストをマークしており、今週末はマクラーレンが強そうだ。

    3番手にはシャルル・ルクレール、4番手にはカルロス・サインツJr.とスクーデリア・フェラーリの2台が続き、ある程度の競争力はみせている。

    しかし、5番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)はこのセッションでハードタイヤしか使っておらず、ジョージ・ラッセルも8番手につけていることから、フェラーリとのバトルが期待される。

    2024年F1 オーストリアグランプリ

    6番手にはアルピーヌF1のエステバン・オコンがミッドフィールドのトップに立った。チームメイトのピエール・ガスリーは11番手。

    7番手にはアストンンマーティンのランス・ストロール。チームメイトのフェルナンド・アロンソは10番手。

    そして、9番手にはRBの角田裕毅がトップから0.894秒差でトップ10入り。RBは前戦でアップグレードを機能させることができず、2台でパーツを分けて評価にあたった。ダニエル・リカルドが16番手だったことから、角田裕毅サイドのセットアップが正解だったかもしれない。

    しかし、上記のように特にアルピーヌが競争力をつけており、セルジオ・ペレスとランド・ノリスが本来の走りをすれば、RBはポイント争いはまだ難しいかもしれない。

    F1オーストリアGPは、このあと23時30分(現地時間16時30分)からスプリント予選が行われる。

    2024年 F1オーストリアGP フリー走行1回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分05秒685   28
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分05秒961 0.276 32
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分06秒055 0.370 31
    4 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分06秒128 0.443 31
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分06秒254 0.569 29
    6 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分06秒297 0.612 30
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分06秒394 0.699 27
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分06秒386 0.701 32
    9 22 角田裕毅 RB 1分06秒579 0.894 30
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分06秒603 0.917 30
    11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分06秒734 1.049 28
    12 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分06秒783 1.098 24
    13 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分06秒880 1.195 30
    14 24 周冠宇 ザウバー 1分06秒919 1.234 28
    15 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分06秒925 1.240 29
    16 3 ダニエル・リカルド RB 1分06秒962 1.277 31
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分06秒966 1.281 31
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分06秒995 1.310 28
    19 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分07秒145 1.460 31
    20 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分07秒259 1.574 29
  • F1オーストリアGP フリー走行:フェルスタッペン最速 角田裕毅は9番手

    F1オーストリアGP フリー走行:フェルスタッペン最速 角田裕毅は9番手

    F1オーストリアGP フリー走行の結果。6月28日(金)にレッドブルリンクで2024年のF1世界選手権 第11戦 オーストリアグランプリのフリープラクティス1が行われた。

    金曜日のシュピルベルクは晴れ、気温23度、路面温度31度のドライコンディションンで60分間のFP1セッションがスタート。スプリント形式で行われる今週末は、この60分間が唯一のプラクティスとなる。

    そのような状況で、開始から30分が経過した時点で、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がコース上でストップして赤旗中断となる。ただし、短い中断の後にセッションが再開されると、フェルスタッペンもすぐに走行に復帰しており、大きな問題ではなかったようだ。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペンで1分05秒685。2番手には0.276秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手には0.370秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。5番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)はハードタイヤのみの走行だった。

    角田裕毅(RB)はトップから0.894秒差の9番手。チームメイトのダニエル・リカルドは16番手だった。

    F1オーストリアGPは、このあと23時30分(現地時間16時30分)からスプリント予選が行われる。

    2024年 F1オーストリアGP フリー走行1回目 順位・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分05秒685
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分05秒961
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分06秒055
    4.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分06秒128
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分06秒254
    6.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分06秒297
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分06秒394
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分06秒386
    9.角田裕毅(RB) – 1分06秒579
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分06秒603
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分06秒734
    12.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分06秒783
    13.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分06秒880
    14.周冠宇(ザウバー) – 1分06秒919
    15.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分06秒925
    16.ダニエル・リカルド(RB) – 1分06秒962
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分06秒966
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分06秒995
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分07秒145
    20.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分07秒259

  • F1パワーランキング:2024年第10戦スペインGP版 角田裕毅は圏外

    F1パワーランキング:2024年第10戦スペインGP版 角田裕毅は圏外

    Formula1.comが2024年F1第10戦スペインGP版のパワーランキングを発表。角田裕毅(RB)はランク外だったが総合で7位を維持した。

    スペインGPの週末、マックス・フェルスタッペンにとってランド・ノリスは信じられないほどタフなレ相手となった。しかし、審査員がパワーランキングのスコアを提出した結果、トップに立ったのはノリス、フェルスタッペン、それともグリッド上の他のメンバーの誰かだったのだろうか?続きを読んで確かめてみよう…

    F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。専門家のスコアを平均してレーススコアを作成し、そのスコアは総合パワーランキングのリーダーボードでシーズンを通して集計される。

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    スペイGPでもフェルスタッペンの力走が光った。彼は信じられないほど強力なライバル、つまりランド・ノリス(後ほど詳しく説明します)を相手に見事な活躍を見せた。予選でノリスから数百分の1秒差だったフェルスタッペンは、レース開始時にメルセデスのジョージ・ラッセルの後塵を拝した後も集中力を高め、数周以内にラッセルをパスし、今シーズン7勝目をもたらすために必要なことを正確に実戦した。

    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    ランド・ノリスは今、絶好調だ。土曜日に「完璧なラップ」と自称してキャリア2度目のポールポジションを獲得したが、日曜日は少し調子が悪かった。ノリスはスタートで3位に落ち、ラッセルとのバトルに時間を費やしすぎて、最後はフェルスタッペンに挑むことができなかった。とはいえ、ノリスにとっては、今後のレース(オーストリアとシルバーストーン、このイギリス人ドライバーがこれまでにも好成績を収めてきた)で、マクラーレンMCL38がレッドブルに十分匹敵するマシンであることに期待できる。

    3.ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)
    ハミルトンにとって、予選を3番手で通過後、3位でレースを終えた2024年これまでで最高の週末となった。7回のタイトルと103回の優勝を果たしているハミルトン、トップから17秒遅れでフィニッシュするよりも良い成績を目指すことになる。特に、過去に6回優勝しているトラックではそうだ。しかし、メルセデスのW15の継続的な改良に助けられ、ハミルトンは昨年のメキシコ以来初のグランプリ表彰台を獲得し、再び勢いを取り戻し始めているようだ。

    4.ピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)
    ガスリーは今週末、好調のようだった。アルピーヌの軽い方のシャシーを与えられたガスリーは、それを見事に使いこなし、Q3に進出してレッドブルのセルジオ・ペレスを予選で上回り、7番グリッドを獲得した。決勝、常に厳しいものになりそうだったが、2戦連続で9位に入ったことは、アルピーヌにとって状況が上向きであることを示唆している。

    5.ジョージ・ラッセル(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)
    ジョージ・ラッセルはスペインのレーススタートで、狡猾さと知性、そして熱意を見せた。フェルナンド・アロンソの2011年の見事なスタートが、自身の4番手からのメガスタートのインスピレーションとなったと述べ、ターン1でダブルスリップストリームを享受した後、ノリスとフェルスタッペンのアウトサイドを抜けてトップに立った。最終的にラッセルはハミルトンの後塵を拝することになったが、このイギリス人ドライバーにとっては励みになることがたくさんあったようだ。

    6.エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)
    アルピーヌがスペインGPで本当に力を発揮したことを証明するように、オコンは扱いにくい重いほうのA524のシャシードライブしながらもガスリーに続いてQ3に進出し、カナダGPと同じようにチームメイトの1つ後ろのポジションでフィニッシュした。この結果、アルピーヌは2回のダブルポイントフィニッシュを達成。2024年の厳しいスタートを切った英仏チームにとっては救いになるだろう。

    7.シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
    シャルル・ルクレールがモナコグランプリで優勝したとき、フェラーリがレッドブルにとって常に脅威になっているという噂が流れた。しかし、スクーデリアは最近のレースでライバルのメルセデスとマクラーレンにその地位を奪われている。とはいえ、フェラーリが明らかにこれら3チームのペースに及ばなかった週末、ルクレールはスクーデリアをリードし、貴重なポイントを獲得した。

    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハースF1チーム)
    2024年の大半を通じてそうであったように、スペインでもヒュルケンベルグはハースドライバーの中で最も優れたドライバーだった。Q1でチームメイトのケビン・マグヌッセンよりコンマ2秒以上速いラップを刻んだヒュルケンベルグはQ2進出を決め、1周目には13番手から10番手まで順位を上げた。ピットレーンでのスピード違反で5秒のペナルティを受けたヒュルケンベルグは、チェッカーフラッグを受けた時点で11位に終わった。

    9.周冠宇(ザウバーF1チーム)
    周冠宇は、最近の成績不振が示す以上に優れたドライバーであり、スペインGPではそれを証明した。以前のシャシーに戻したことで、中国人レーサーは再び活気づいたようだ。メカニカルなものなのか、心理的なものなのか、それとも呪術的なものか…いずれにせよ、それが功を奏し、周は2019年スペインGPでポールポジションを獲得したチームメイトのバルテリ・ボッタスに3つ差をつけて13番手につけた。

    10.カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)
    フェラーリのスペインでのペースの悪さはサインツにとって厳しいものだったが、それでもこの週末はスペイン人ドライバーにとって最高の週末ではなかった。日曜日のバルセロナでは、フェラーリの両ドライバーとも、トップ争いができなかったことへのフラストレーションを爆発させ、レース序盤で5位を争って激しい競争を繰り広げ、接触する事態にまで至った。66周中55周目にフェラーリのポジション交換は比較的穏やかで、サインツはルクレールから8秒遅れの6位でフィニッシュした。2025年に彼がどこを走ることになるのか、楽しみに待ちたい。

    惜しくも圏外
    正直なところ、比較的低得点だったレースでは、ダニエル・リカルドとボッタスが6.2でサインツと並んでいる。リカルドはRBが巨大なアップグレードのダイヤルを合わせるのに苦労した週末をリードし、ボッタスは素晴らしいペースの閃光を見せたが、決勝はザウバーの2番手ドライバーに甘んじなければならなかった。

    2024年のF1世界選手権 スペインGP

  • 2024年 F1ポイントランキング (第10戦スペインGP終了時点)

    2024年 F1ポイントランキング (第10戦スペインGP終了時点)

    2024年のF1世界選手権 第10戦 スペインGPが終了。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がリードを広げた。

    マックス・フェルスタッペンは今季7勝目を挙げて219ポイントまで加算。2戦連続で2位表彰台を獲得してランキング2位に浮上したランド・ノリス(マクラーレン)に69ポイント差のリードを築いた。シャルル・ルクレールはノリスから2ポイント差の3位に後退した。

    角田裕毅(RB)はノーポイントに終わったが、ランス・ストロール(アストンマーティン)もノーポイントだったことでランキング10位を維持している。

    コンストラクターズ選手権では、ダブル入賞を果たしたアルピーヌがハースF1チームを抜いてランキング7位に浮上した。

    第10戦を終えて、ザウバーの両ドライバーとローガン・サージェント(ウィリアムズ)はまだポイントを獲得できていない。

    2024年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 219
    2.ランド・ノリス (マクラーレン) – 150
    3.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 148
    4.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 116
    5.セルジオ・ペレス (レッドブル) – 111
    6.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – 87
    7.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 81
    8.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 70
    9.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – 41
    10.角田裕毅 (RB) – 19
    11.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 17
    12.ダニエル・リカルド (RB) – 9
    13.オリバー・ベアマン(フェラーリ) – 6
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – 6
    15.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – 5
    16.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 3
    17.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 2
    18.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 1
    19.周冠宇 (ザウバー) – 0
    20.バルテリ・ボッタス (ザウバー) – 0
    21.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – 0

    2024年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 330 –
    2.フェラーリ – 270 –
    3.マクラーレン – 237 –
    4.メルセデス – 151 –
    5.アストンマーティン – 58 –
    6.RB – 28 –
    7.アルピーヌ – 8 –
    8.ハース – 7 –
    9.ウィリアムズ – 2 –
    10.ザウバー – 0 –

    2024年のF1世界選手権 スペインGP