カテゴリー: F1レース結果

  • ルイス・ハミルトンが雨に翻弄された母国F1イギリスGPで涙の今季初優勝

    ルイス・ハミルトンが雨に翻弄された母国F1イギリスGPで涙の今季初優勝

    2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスGPの決勝レースが7月7日(日)にシルバーストン・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季初勝利。角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。

    2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、雨が強くなっていた18周目にチームメイトのジョージ・ラッセルを抜いてトップに立つが、その後、サーキットには雨が降り、ターン1で二人揃ってコースアウト。マクラーレンの2台に先行を許す。

    28周目、メルセデスは2台をダブルスタックでインターミディエイトに交換。そして、39周目にスリックに交換したタイミングでハミルトンがトップに立つ。

    そこからは2位争いをしている後続を尻目にレースをリード。母国のファンの前で見事トップでチェッカーを受け、今季初勝利、2021年のサウジアラビアGP以来となる通算104勝目、シルバーストンでの9勝目を挙げた。今季6人目のレースウィナーとなり、メルセデスとの最後の母国グランプリを勝利で飾った。

    2位のマックス・フェルスタッペンは、ミディアムでの第1スティントで競争力を発揮できず、マクラーレン勢にあっさりと抜かれて5番手に後退。しかし、上位勢よりも1周早くインターに交換して3番手に順位を上げると、ハミルトンと同じ39周目にスリックに交換。ハードタイヤで競争力を発揮し、ランド・ノリス(マクラーレン)を抜いて2位でフィニッシュ。3位のノリスとのポイント差を広げることに成功した。

    4位はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、5位のカルロス・サインツJr.(フェラーリ)はファステストラップを記録。そして、6位はニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)が2戦連続の上位入賞。

    7位にランス・ストロール、8位にフェルナンド・アロンソとアストンマーティン勢。9位にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)。

    そして、10位には角田裕毅(RB)が入って1ポイントを獲得。3戦連続でノーポイントだったなかで久しぶりのポイント獲得となったが、ドライバーズランキングではランド・ノリスとニコ・ヒュルケンベルグに抜かれて12位に後退した。チームメイトのダニエル・リカルドは13位だった。

    ポールポジションからスタートしたジョージ・ラッセル(メルセデス)はウォーターシステムの問題によってリタイア。11番手スタートのシャルル・ルクレール(フェラーリ)はインターへの交換が早すぎて順位を落として14位でフィニッシュ。ピットレーンスタートのセルジオ・ペレス(レッドブル)は17位でレースを終えた。


    気温16度、路面温度33度のドライコンディションでレースは52周のスタート。約1時間前に一時的に雨が降ったことで路面がクリアされたこともあり、ピットレーンスタートでハードを選択したセルジオ・ペレス(レッドブル)、ソフトを選択したエステバン・オコン(アルピーヌ)と周冠宇(ザウバー)以外はミディアムタイヤをスタートタイヤに選択した。ピエール・ガスリー(アルピーヌ)はギアボックス問題の疑いでDNSとなった。

    雨のリスクは60%であり、上空にはすぐに雨雲がかかった。16周目あたりでスタンドのお客さんがポンチョを着だし、19周目にはDRSが無効(DISABLE)となり、路面からは水しぶきが立つようになった。だが、各チームのピットウォールの予想よりも雨はすぐに上がり、路面は改善傾向。24周目にはDRSが有効(ENABLE)になり、インターミディエイトに交換したシャルル・ルクレール(フェラーリ)、セルジオ・ペレス、エステバン・オコン、周冠宇の4名のタイヤに早急に摩耗し、結果的にタイヤ交換は無駄に終わった。

    しかし、再び雨が強くなり、26周目にはDRSが再び無効になる。27周目にマクラーレン勢、メルセデス勢の後ろの5番手を走っていたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)と6番手のカルロス・サインツJr.(フェラーリ)を始め、数名がインターに交換した。

    28周目にトップを走行していたランド・ノリス(マクラーレン)、3番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)、4番手のジョージ・ラッセル(メルセデス)がインターに交換。2番手を走行していたオスカー・ピアストリ(マクラーレン)はステイアウトしたが、次の29周目にピットイン。

    その結果、1.ノリス、2.ハミルトン、3.フェルスタッペン、4.ラッセル、5.サインツ、6.ピアストリという順位で全車がインターを履いた状態で後半戦を迎える。

    弱い雨が続いたことで、サーキットは路面が濡れている部分と乾いてる部分が混在するトリッキーなコンディション。インターミディエイトは痛み出し、上空には太陽を顔を出し、今度はいつスリックタイヤに交換するかという賭けになる。そんななか、ポールスタートのジョージ・ラッセルがウォーターシステムに問題が発生してリタイアする。

    39周目、ハミルトン(ソフト)、フェルスタッペン(ハード)、ピアストリ(ミディアム)がピットン。翌周にノリス(ソフト)とサインツ(ハード)がピットイン。

    その結果、1.ハミルトン、2.ノリス、3.フェルスタッペン、4.ピアストリ、5.サインツという順と入れ替わり、トップ3は2秒間隔、4番手のピアストリはさらに10秒後方。41周目にDRSが有効となり、スリックタイヤでの勝負が開始される。

    48周目、フェルスタッペンがノリスを抜いて2番手に浮上。残り4周でトップのハミルトンとの差は約3秒。最終的に1.465差でハミルトンがトップでチェッカーを受けた。

    2024年 F1イギリスGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT POS PIT
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス     ↑1 2
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1.465 1.465 ↑2 2
    3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 7.547 6.082 -0 2
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 17.429 4.882 ↑1 2
    5 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 47.318 34.889 ↑2 3
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 55.722 8.404 -0 2
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 56.569 0.847 ↑1 2
    8 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 63.577 7.008 ↑2 2
    9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 68.387 4.810 -0 2
    10 22 角田裕毅 RB 79.303 10.915 ↑3 2
    11 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 88.960 9.657 ↑1 2
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 90.153 1.193 ↑5 2
    13 3 ダニエル・リカルド RB 1L 11.766 ↑2 2
    14 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1L 30.536 ↓3 3
    15 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1L 1.348 ↑1 2
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 2L 61.078 ↑2 4
    17 11 セルジオ・ペレス レッドブル 2L 7.323 ↑3 4
    18 24 周冠宇 ザウバー 2L 36.471 ↓4 4
    DNF 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 19L 17L ↓18 2
    DNS 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ     ↓1 0
  • F1イギリスGP 決勝:ルイス・ハミルトンが今季初優勝 角田裕毅は10位

    F1イギリスGP 決勝:ルイス・ハミルトンが今季初優勝 角田裕毅は10位

    F1イギリスGP 決勝の結果。7月7日(日)にシルバーストン・サーキットで2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリの決勝レースが行われた。

    気温16度、路面温度33度のドライコンディションでレースは52周のスタートしたが、16周目あたり、26周目あたりと短めの雨が降り、路面は濡れているところと、乾いているところが混在するトリッキーなコンディションから、再びドライに移り変わるコンディションでレースは展開していった。

    優勝はルイス・ハミルトン(メルセデス)で今季初勝利。2021年のサウジアラビアGP以来となる通算104勝目。イギリスグランプリでは9勝目。2位にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。

    角田裕毅(RB)は10位入賞、チームメイトのダニエル・リカルドは13位だった。

    2024年 F1イギリスGP 決勝 結果・順位表

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    5.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    9.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    10.角田裕毅(RB)
    11.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    13.ダニエル・リカルド(RB)
    14.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    15.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    16.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    17.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    18.周冠宇(ザウバー)
    DNF.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    DNS.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)

  • ラッセルがポール獲得でメルセデスがF1イギリスGPのフロントロー独占

    ラッセルがポール獲得でメルセデスがF1イギリスGPのフロントロー独占

    2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスGPの予選が7月6日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がポールポジションを獲得。角田裕毅(RB)はQ2敗退で13番手だった。

    ジョージ・ラッセルは、第9戦カナダGP以来、今季2回目、自身3回目のポールポジション。イギリスGPの42人目のポールシッターとなった。

    2番手にはチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがフロントローを独占。メルセデスのフロントロー独占は2021年のサウジアラビアGP以来となる。

    3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いてイギリス人がトップ3を独占。イギリス人ドライバーのトップ3独占は1962年以来62年ぶりとなる。

    ジョージ・ラッセルは「なんて気分だ!今年の初めにはここでポールポジションを獲得できるなんて夢にも思わなかった」と語った。

    「僕とルイスがワンツー、ランドが3位。とにかくすごい。これもファンのおかげだ。みんなが僕たちにたくさんのエネルギーを与えてくれる。今のところ、クルマの調子はすごくいい。予選では本当に生き生きしていた。このサーキットを走れるのは最高だ」

    「僕たちは今、この波に乗っている。とても興奮している。でおm、明日に注目だ。僕たちは勝たなければならないレースがある。ランドとの接戦になるだろうし、マックスも速いだろう。今、とても興奮している」

    2024年F1 イギリスGP 予選F1イギリスGPでのイギリス人のトップ3独占は1962年以来62年ぶり。

    気温18度、路面温度23度。雨のリスクは60%。雨は上がって晴れ間も見えているが、まだ湿ったコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。コースに出た全ドライバーがインターミディエイトタイヤを装着して1回目のアタックに挑んだ後、残り10分でシャルル・ルクレール(フェラーリ)がソフトでコースイン。続々とスリックタイヤに交換する。

    すると残り7分50秒でセルジオ・ペレス(レッドブル)がターン9でコースオフしてグラベルにはまって赤旗中断。全ドライバーがソフトタイヤでピットレーンに並んでいるうちにサーキットを真っ黒い雲が覆い、各マシンがアタックを開始すると雨が降ってきた。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がコースアウトするなど、タイムは確定されたと思われたが、その後、コンディションは改善。後半にアタックしたドライバーほどタイヤを改善するという展開となった。

    フェルスタッペンは、Q3の2回目のアタックのセクター1でミスがあり、タイムを更新できず。Q1でのコースアウトでフロアを損傷し、それが響いた可能性がある。

    5番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、6番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)が2戦連続6回目のQ3進出。

    7番手にカルロス・サインツJr.(フェラーリ)、8番手にランス・ストロール(アストンマーティン)、9番手にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、10番手にフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)というトップ10。

    11番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)。Q2での敗退は第9戦カナダGPに続いて今季2度目。トラックエボリューションに対応できなかったこともあるが、サインツも7番手とフェラーリはシルバーストンで苦戦を強いられている。

    12番手はローガン・サージェント(ウィリアムズ)。アレクサンダー・アルボンとともに母国レースでミッドフィールドチームのトップに立った。今大会、ウィリアムズは1,005人のチームメンバー全員の名前で作成したユニオンジャックのカラーリングで華やかに飾る。

    13番手は角田裕毅(RB)。Q1を6番手で通過した角田だったが、RBは15番手だったダニエル・リカルドとともに2台揃ってQ2敗退となった。

    RBの2台の間には周冠宇(ザウバー)が入り、チームメイトのバルテリ・ボッタスが16番手。

    ケビン・マグヌッセン(ハース)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、セルジオ・ペレス(レッドブル)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)が最後尾。ガスリーは元々PU交換で“バック・オブ・ザ・グリッド”ペナルティが決定していた。

    2024F1イギリスGP決勝は、7月7日(日)の23時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2024年 F1イギリスGP 予選 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分30秒106 1分26秒723 1分25秒819
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒547 1分26秒770 1分25秒990
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分31秒596 1分26秒559 1分26秒030
    4 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒342 1分26秒796 1分26秒203
    5 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分30秒895 1分26秒733 1分26秒237
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分31秒929 1分26秒847 1分26秒338
    7 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分30秒557 1分26秒843 1分26秒509
    8 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分31秒410 1分26秒938 1分26秒585
    9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分31秒135 1分26秒933 1分26秒640
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分31秒264 1分26秒730 1分26秒917
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒496 1分27秒097  
    12 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分31秒608 1分27秒175  
    13 22 角田裕毅 RB 1分30秒994 1分27秒269  
    14 24 周冠宇 ザウバー 1分31秒190 1分27秒867  
    15 3 ダニエル・リカルド RB 1分31秒291 1分27秒949  
    16 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分32秒431    
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒905    
    18 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分32秒557    
    19 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分38秒348    
    20 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分39秒804    
  • F1イギリスGP 予選:ジョージ・ラッセルがPP獲得 角田裕毅は13番手

    F1イギリスGP 予選:ジョージ・ラッセルがPP獲得 角田裕毅は13番手

    F1イギリスGP 予選の結果。7月6日(土)にシルバーストン・サーキットで2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリの公式予選が行われた。

    気温18度、路面温度23度。雨のリスクは60%。雨は上がって晴れ間も見えているが、まだ湿ったコンディションで予選はスタートしたが、Q1途中からドライコンディションとなった。

    Q1では、セルジオ・ペレス(レッドブル)がターン9でコースオフしてグラベルにはまって赤旗。再開にむけて全マシンがピットレーンに並んでいたときに雨が降ってきたが、すぐにあがった。

    その後のセグメントはドライコンディションで進行。路面がどんどん進化してタイムが上がっていく展開となった。

    ポールポジションを獲得したのはジョージ・ラッセル。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがシルバーストンのフロントローを独占。3番手にランド・ノリス(マクラーレン)が入り、イギリス人がトップ3を独占した。

    角田裕毅(RB)はQ2で敗退して13番手、チームメイトのダニエル・リカルドは15番手だった。

    F1イギリスGP決勝は、7月7日(日)の23時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2024年 F1イギリスGP 予選 順位・ラップタイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分25秒819
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分25秒990
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分26秒030
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分26秒203
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分26秒237
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分26秒338
    7.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分26秒509
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分26秒585
    9.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分26秒640
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分26秒917

    11.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    12.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    13.角田裕毅(RB)
    14.周冠宇(ザウバー)
    15.ダニエル・リカルド(RB)
    16.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    19.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    20.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)

  • F1イギリスGP 予選Q2:シャルル・ルクレールがノックアウト

    F1イギリスGP 予選Q2:シャルル・ルクレールがノックアウト

    2024年F1イギリスGPの予選Q2が行われ、角田裕毅は13番手、チームメイトのダニエル・リカルドも15番手でRB F1勢は2台揃ってQ2で姿を消した。

    15分間のQ2では5台が脱落。全マシンがソフトタイヤでアタックを開始する。このセグメントではシャルル・ルクレール(フェラーリ)がノックアウト。カナダGPに続いて今季2度目のQ2敗退となった。

    2024年 F1イギリスGP 予選Q2 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分26秒559
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分26秒723
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分26秒730
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分26秒733
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分26秒770
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分26秒796
    7.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分26秒843
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分26秒847
    9.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分26秒933
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分26秒938
    11.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒097
    12.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分27秒175
    13.角田裕毅(RB) – 1分27秒269
    14.周冠宇(ザウバー) – 1分27秒867
    15.ダニエル・リカルド(RB) – 1分27秒949
    16.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    19.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    20.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)

  • F1イギリスGP 予選Q1:セルジオ・ペレスがコースアウトでQ1敗退

    F1イギリスGP 予選Q1:セルジオ・ペレスがコースアウトでQ1敗退

    2024年F1イギリスGPの予選Q1が行われ、角田裕毅は6番手、チームメイトのダニエル・リカルドも10番手でRB F1勢は2台揃ってQ2進出を果たした。

    気温18度、路面温度23度。雨のリスクは60%。雨は上がって晴れ間も見えているが、まだ湿ったコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。コースに出た全ドライバーがインターミディエイトタイヤを装着して1回目のアタックに挑んだ後、残り10分でシャルル・ルクレール(フェラーリ)がソフトでコースイン。続々とスリックタイヤに交換する。

    あうると残り7分50秒でセルジオ・ペレス(レッドブル)がターン9でコースオフしてグラベルにはまって赤旗中断。全ドライバーがソフトタイヤでピットレーンに並んでいるうちにサーキットを真っ黒い雲が覆い、各マシンがアタックを開始すると雨が降ってきた。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がコースアウトするなど、タイムは確定されたと思われたが、その後、路面コンディションは改善。後半にアタックしたドライバーほどタイヤを改善するという展開となった。

    2024年 F1イギリスGP 予選Q1 順位・ラップタイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分29秒547
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分30秒106
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒496
    4.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分30秒557
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分30秒895
    6.角田裕毅(RB) – 1分30秒994
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分31秒135
    8.周冠宇(ザウバー) – 1分31秒190
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分31秒264
    10.ダニエル・リカルド(RB) – 1分31秒291
    11.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分31秒342
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分31秒410
    13.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒596
    14.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分31秒608
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分31秒929

    16.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分32秒431
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒905
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分32秒557
    19.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分38秒348
    20.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分39秒804

  • F1イギリスGP 雨のFP3はジョージ・ラッセル首位でイギリス人がトップ3独占

    F1イギリスGP 雨のFP3はジョージ・ラッセル首位でイギリス人がトップ3独占

    2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスGPのフリー走行3回目が7月6日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、ウェットコンディションとなったセッションでジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップタイムをマークした。角田裕毅(RB)は14番手だった。

    ジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンがメルセデスのワンツーフィニッシュを決め、マクラーレンのライバルで金曜日のペースメーカーを務めたランド・ノリスを抑えてトップに立った。

    曇り空ながら概ねドライコンディションで行われたプラクティス初日を終え、夜から朝にかけての大雨により、ドライバーたちはFP3の開始時にはびしょ濡れの路面に迎えられ、ピレリのグリーンマーク付きインターミディエイトタイヤを十分に試す機会が与えられた。

    1時間のセッションの序盤、サーキットがどれほど濡れて滑りやすい状態であったかを強調するように、ハースのケビン・マグヌッセンが1分54秒798というタイムでセッションをスタートさせた。これは、ノリスが金曜日に記録した基準タイムよりも30秒近く遅いものだった。

    その直後、マックス・フェルスタッペンがブルックランズの出口で激しいスピンを喫し、トラック沿いに並んだ何千人もの熱心なファンから驚きの声が上がった。さらに、ピエール・ガスリーがクラブへのブレーキング中に車のコントロールを失い、砂利道に車を止め、赤旗が提示された。

    ドライバーたちがピットに戻ると、一時的に雨は止んだが、テレビカメラは高速レーンを異常に蛇行しながら走るダニエル・リカルドを捉えた。この出来事はスチュワードが記録し、セッション後に調査することとなった。

    数分後にセッションが再開され、多くのマシンがコースに戻ったとき、ラッセルはトラックコンディションが改善し始めていると報告したが、ボッタスは低速スピンをした後、「グリップが全くない」と述べた。

    ラップタイムに関しては、ハミルトンは中間地点で1分38秒065までタイムを縮め、地元ファンの期待を一身に背負うノリスとフェルスタッペンをコンマ数秒上回った。コースのいくつかのセクションではドライラインが現れ始めていた。

    セッションの後半には、順位の上下を問わず、さらなる緩やかな改善が見られた。ラッセルは1分37秒529を記録したが、そのタイムは、再び雨が降り出し、トラック周辺の水たまりがさらに増えた時点で、事実上確定した。

    イギリスグランプリガスリーは、この難しいコンディションの最初の犠牲者となった。彼はトラックからスピンアウトし、砂利道にはまってしまった。

    ハミルトンはチームメイトのラッセルにコンマ数秒及ばず2位、マクラーレンのノリスが3番手となり、イギリス人ドライバーがトップ3を独占した。フェラーリのカルロス・サインツ、マックス・フェルスタッペン、シャルル・ルクレール、オスカー・ピアストリと続いた。

    アストン・マーティンのフェルナンド・アロンソは終盤に順位を上げて8位に浮上した数少ないドライバーの一人であり、もう一人のレッドブルのセルジオ・ペレスを抑えて順位を上げた。一方、ニコ・ヒュルケンベルグは、カオスと化としたコンディションの中、大幅にアップグレードしたハースをトップ10の位置に維持した。

    ウィリアムズのアレックス・アルボンとローガン・サージェントは、もう一台のアストンマーティンのランス・ストロールを挟んで11番手から13番手に入り、RB、ザウバー、アルピーヌの各チームから角田裕毅、バルテリ・ボッタス、エステバン・オコンが先頭に立った。

    ケビン・マグヌッセンが17あんてで次に続き、セッション後にスチュワードの元へ向かう予定のリカルドが先行し、周冠宇(ザウバー)、そして、今週末エンジンペナルティを受けることになるガスリーが最後尾だった。

    2024年 F1イギリスGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分37秒529   23
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分37秒564 0.035 28
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分37秒714 0.185 20
    4 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分38秒139 0.610 23
    5 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分38秒393 0.864 20
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分38秒454 0.925 26
    7 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分38秒654 1.125 27
    8 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分38秒940 1.411 21
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分39秒284 1.755 18
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分39秒340 1.811 16
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分39秒603 20.84 24
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分39秒700 2.171 23
    13 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分39秒702 2.173 22
    14 22 角田裕毅 RB 1分39秒820 2.291 26
    15 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分40秒242 2.713 22
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分40秒430 2.901 25
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分40秒539 3.010 21
    18 3 ダニエル・リカルド RB 1分41秒166 3.294 28
    19 24 周冠宇 ザウバー 1分41秒785 4.256 23
    20 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ No Time   2
  • F1イギリスGP フリー走行3回目:ジョージ・ラッセル首位 角田裕毅14番手

    F1イギリスGP フリー走行3回目:ジョージ・ラッセル首位 角田裕毅14番手

    F1イギリスGP フリー走行3回目の結果。7月6日(土)にシルバーストン・サーキットで2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリのフリープラクティ3が行われた。

    気温11度、路面温度16度。雨のリスクは80%以上。路面はウェットコンディションで60分間のFP3セッションがスタート。全車、インターミディエイトで走行を開始したが、開始10分も経たないうちにピエール・ガスリー(アルピーヌ)がターン16でスピンを喫してグラベルから抜け出せなくなり、赤旗中断となった。

    セッション中にも雨は降り、終始インターミディエイトタイヤでセッションは行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)で1分37秒529。2番手には0.035秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手には0.185秒差でランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。

    角田裕毅は14番手、チームメイトのダニエル・リカルドは18番手だった。

    F1イギリスGP予選は、23時(現地時間15時)から行われる。

    2024年 F1イギリスGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分37秒529
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分37秒564
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分37秒714
    4.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分38秒139
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分38秒393
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分38秒454
    7.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分38秒654
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分38秒940
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分39秒284
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分39秒340
    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分39秒603
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分39秒700
    13.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分39秒702
    14.角田裕毅(RB) – 1分39秒820
    15.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分40秒242
    16.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分40秒430
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分40秒539
    18.ダニエル・リカルド(RB) – 1分41秒166
    19.周冠宇(ザウバー) – 1分41秒785
    20.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – No Time

  • ノリス最速 F1イギリスGP初日はマクラーレンが1-2 角田裕毅のRBは苦戦

    ノリス最速 F1イギリスGP初日はマクラーレンが1-2 角田裕毅のRBは苦戦

    2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスGPのフリー走行2回目が7月5日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がFP1に続いて初日のトップタイムをマーク。角田裕毅(RB)は16番手で初日のセッションを終えた。

    ランド・ノリスは1分26秒549を記録し、すでに昨年のポールタイム(1分26秒720/マックス・フェルスタッペン)を上回った。

    気温18度、路面温度28度のドライコンディションで60分間のFP2セッションがスタート。残り5分くらいで雨が降るという予報のなか、各車が精力的に周回を重ねた。そして、予報通り、残り6分あたりで、雨が降り、ほほ全車がピットに戻り、数台はインターを履いてスタート練習をしてセッションを締めくくった。

    2番手にはチームメイトのオスカー・ピアストリが0.331秒差で続き、マクラーレンがワンツーで初日のセッションを終えた。FP2は主にロングランに焦点が当てられたが、マクラーレンはミディアムでも一貫性のある速さを見せた。

    3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)がトップから0.434秒差。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは7番手。大半のドライバーがミディアムで走行を開始するなか、早々にソフトでのタイムシートのトップに立った。FP2の上位勢よりも早い段階でベストタイムを記録したことから、ある程度は路面の進化によるものだと説明できるかもしれない。ロングランに移行。安定したレースシミュレーションで安定した走りをみせた。

    4番手はハースF1チームのニコ・ヒュルケンベルグが入って“予選職人”の速さを見せた一方で、オリバー・ベアマンからマシンが戻ってきたケビン・マグヌッセンは20番手に沈んだ。

    フェラーリは、シャルル・ルクレールが5番手、カルロス・サインツが8番手。メルセデスはルイス・ハミルトンが6番手、ジョージ・ラッセルが10番手と4強チームのなかではやや遅れをとった印象だ。

    そこに絡んでいるのがアストンマーティンで、ランス・ストロールが9番手、フェルナンド・アロンソが11番手と上位勢に喰らいついたが、ロングランではやや苦戦しているようだった。

    ミッドフィールドは大混戦。12番手にバルテリ・ボッタス(ザウバー)、13番手にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、14番手にピエール・ガスリー(アルピーヌ)がコンマ数秒のなかにひしめいており、予選ではひとつのミスが順位を大きく左右することになりそうだ。

    苦戦を強いられているのがRB F1勢。角田裕毅が16番手、ダニエル・リカルドが19番手と、各チームのリードドライバーの順位では最下位。ただし、ザウバーのボッタスと角田裕毅のタイム差は0.364秒とそこまで大きくはないあ。バルセロナのアップグレードで迷走し、新旧を混ぜ合わせたパッケージで調整に励んでおり、この日のデータを元に明日どこまで巻き返されるかが注目だ。

    F1イギリスGPの2日目となる7月6日(土)は、19時30分(現地時間11時30分)からフリー走行3回目、23時(現地時間15時)から予選が行われる。

    2024年 F1イギリスGP フリー走行2回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分26秒549   26
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分26秒880 0.331 24
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分26秒983 0.434 25
    4 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分26秒990 0.441 26
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒150 0.601 27
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒202 0.653 26
    7 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分27秒233 0.684 21
    8 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分27秒249 0.700 31
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分27秒274 0.725 21
    10 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分27秒294 0.745 26
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分27秒372 0.823 25
    12 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分27秒381 0.832 16
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分27秒645 1.096 26
    14 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分27秒732 1.183 24
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分27秒743 1.194 19
    16 22 角田裕毅 RB 1分27秒745 1.196 26
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分27秒809 1.260 24
    18 24 周冠宇 ザウバー 1分27秒813 1.264 19
    19 3 ダニエル・リカルド RB 1分27秒916 1.367 25
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分28秒122 1.573 20
  • F1イギリスGP フリー走行2回目:ランド・ノリス首位 角田裕毅は16番手

    F1イギリスGP フリー走行2回目:ランド・ノリス首位 角田裕毅は16番手

    F1イギリスGP フリー走行2回目の結果。7月5日(金)にシルバーストン・サーキットで2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリのフリープラクティ2が行われた。

    気温18度、路面温度28度のドライコンディションで60分間のFP2セッションがスタート。残り5分くらいで雨が降るという予報のなか、各車が精力的に周回を重ねた。そして、予報通り、残り6分あたりで、雨が降り、ほほ全車がピットに戻り、数台はインターを履いてスタート練習をしてセッションを締めくくった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)で1分27秒549。2番手には0.331秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手には0.434秒差でセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。

    角田裕毅は16番手、チームメイトのダニエル・リカルドは19番手と、RBにとっては厳しい初日となった。

    F1イギリスGPの2日目となる7月6日(土)は、19時30分(現地時間11時30分)からフリー走行3回目、23時(現地時間15時)から予選が行われる。

    2024年 F1イギリスGP フリー走行2回目 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分26秒549
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分26秒880
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分26秒983
    4.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分26秒990
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒150
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分27秒202
    7.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分27秒233
    8.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分27秒249
    9.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分27秒274
    10.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分27秒294
    11.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分27秒372
    12.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分27秒381
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分27秒645
    14.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分27秒732
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分27秒743
    16.角田裕毅(RB) – 1分27秒745
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分27秒809
    18.周冠宇(ザウバー) – 1分27秒813
    19.ダニエル・リカルド(RB) – 1分27秒916
    20.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分28秒122