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  • F1バルセロナテスト初日:テストドライバーが多数参加

    F1バルセロナテスト初日:テストドライバーが多数参加

    F1合同テストが12日(木)、スペインのバルセロナでスタートした。

    バルセロナテストにはフォース・インディアを除く9チームが参加。初日は、多くのチームでテストドライバーが参加した。

    トップタイムはフェラーリのルカ・バドエルが記録。終盤の雨で、走行時間は削られたが、フェラーリは、一日のほとんどをエアロダイナミクスの開発に費やした。

    2番手は、カナダGPで初勝利をあげたBMWのロバート・クビサが続いた。クビサは、序盤にメカニカルトラブルでストップしたが、修理をし、走行を続けることができた。

    3番手はレッドブルのデビッド・クルサード。また、レッドブルのテストドライバーであるセバスチャン・ブエミが、トロ・ロッソのドライバーとしてテストに参加。4番手タイムを記録した。

    トピックとして、元スーパーアグリのドライバー、アンソニー・デビッドソンが、ホンダのテストドライバーとしてF1に復帰。6番手タイムを記録した。

    バルセロナF1合同テスト初日

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ルカ・バドエル フェラーリ 1分22秒412 82
    2 ロバート・クビサ BMW 1分22秒682 69
    3 デビッド・クルサード レッドブル 1分22秒724 21
    4 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分22秒764 79
    5 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分22秒938 36
    6 アンソニー・デビッドソン ホンダ 1分23秒203 81
    7 ニコ・ヒュンケンベルグ ウィリアムズ 1分23秒619 112
    8 小林可夢偉 トヨタ 1分23秒899 60
    9 ルーカス・ディ・グラッシ ルノー 1分24秒442 82
  • F1第7戦:カナダGP決勝 (ドライバーコメント)

    F1第7戦:カナダGP決勝 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 Grand Prix du Canada 2008

    1位 ロバート・クビサ (BMW)
    「BMWザウバーのために初勝利をあげられて、とても幸せだ。ポーランドやすべてのファンのためにもまた幸せを感じている。僕にとってとても難しいレースだった。僕はトラックの汚れている側からのスタートで、キミ・ライコネンはほぼ僕を追い越すことができたけど、なんとか彼を後ろに抑えることができた」

    「セーフティカーのタイミングは僕にとって不運だった。ピットに入りたかったけど、黄信号が点灯するのが3秒くらい早くて、走り続けるしかなかった。ピットレーンがオープンになったとき、ほとんどみんなが一緒に入った。信号がまだ赤だったので、出口で止まった。キミは僕の隣に止まった。そしたら、音が聞こえて、ハミルトンが彼のマシンにクラッシュした。ルイス(・ハミルトン)に感謝しなければならないね。彼は僕ではなくキミを選んだ。ピットストップのあと、僕は1ストップのドライバーの後ろで苦労したし、多くのタイムを失った。ティモ・グロックは彼らの中で最後にピットストップして、それからはたた全力でプッシュした。ただ21秒のギャップを広げるために8周走ったし、それは大きなチャレンジだった。最終的になんとか24秒リードして、ニック(・ハイドフェルド)の前に入ることができた。この瞬間から、少し楽になったけど、それでもとてもミスしやすい状況だった。特にターマックが至る所で壊れていたからね。でも、すべてうまくいったし、僕は本当に幸せだ!」

    2位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「レースに勝ったロバートにおめでとうと言いたい。彼は本当に優勝にふさわしかったよ!僕はスタートに失敗して、ルーベンス・バリチェロにポジションを奪われた。幸い、僕は彼をパスすることができて、この瞬間から、トラックで最も速いマシンの一台になった。他のほとんどのマシンがピットに入ったとき、僕はロングスティントだったからコースにとどまった。この段階で僕はとてもハードにプッシュした。それから僕たちは1ストップ戦略に切り替えた。とても重い燃料とソフトオプションタイヤで走るのは、チャレンジたっだ。でも、フェルナンド・アロンソを抑えることができた。ロバートは2回目のピットストップで僕の前にとどまったから、僕は2位を守った。最近の僕は厳しいレースが続いていたことを考えれば、8番手からスタートして2位でフィニッシュしたことは素晴らしい結果だ。モナコでのアロンソの事故のあと、僕のために新しいシャシーを組み立ててくれたヒンウィルの多くの人たちに感謝したいね!」

    3位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「これまで、レースやファクトリーで懸命に努力を続けてきてくれたチームのために表彰台が達成できて本当に嬉しい。ここは予期せぬ結果が期待できるサーキットなので、長距離が走れるように燃料も多く入れていた。でも、ピットレーンであんなことが起きるとは思っていなかった。いずれにせよ戦略は成功だった。エンジニア、メカニック、そしてファクトリーのみんなの努力のおかげだ。ターン1とターン2ではクルマが1カ所に集中して、ぞっとするようなスタートだった。ぼくの目標は完走してポイントを獲得することだったので、62回目の表彰台を達成できたのは最高の結果だ。今シーズンすでにマークが獲得しているポイントにさらにポイントを加えることができ、コンストラクターズ・チャンピオンシップのチームのポジションをより強固なものにすることができた」

    4位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「今日は最高の一日だ。今年初のポイントを獲得できてとても嬉しいよ。スタートで順位を3つ落して、ヤルノの後ろに下がってしまった。私の方が速かったのだけれど、十分に距離を縮めたときに、リヤタイヤを傷めてしまった。私のほうが長い第1スティントになるのは分かっていたから、私はタイヤを保護するために最善を尽くした。そして、何とかピットストップまで切り抜けることができた。その後、このようなコンディションのコース上に車を保ち続けるのは、本当に大変だった。レース終盤、私のミスのせいでヤルノは順位を落してしまったので、残念な気持ちでいっぱいだ。しかし、私はフェリペ・マッサの前にとどまるように努力し、どんなミスもしないようにした。今日はチーム全員にとって素晴らしい結果を手に入れることが出来た。またここ数週間でパーフェクトな作業をしてくれた私のチーム、メカニック、エンジニアの全員にとっても素晴らしいものとなった。今日のポイントは彼ら全員に捧げたい。」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「このようなレースの後で、気持ちを表現するのは難しいね。一方では、給油トラブルがなければ表彰台を争えたとから、残念だ。もう一方では、路面が非常に悪いコースでの非常に難しいレースで、最終的に4ポイントを持ち帰れたことには満足している。自分が遅れているのがわかって、再びポジションを上げるようとしたけど、グロックの後ろに着いたとき、結局、彼を追い越せなかった。それまでいろんなトラブルがあったから、コースオフして終わるリスクを避けたかったんだ。ロバート・クビサとBMWザウバーを祝福したい。彼らは本当によくやったし、成功に値する。彼らはとても強いけど、ここでのすべての日の僕たちのパフォーマンスレベルからみて、僕たちは正しい方向性で取り組んでいると思う」

    6位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「今日はチーム全体にとって非常に良い結果となったので、とても嬉しい。今回は厳しいレースになることは分かっていて、あまり自信が持てなかったから、とにかく完走してレースを終えたいと思っていた。今回私が犯してしまった最大のミスは予選前にセットアップを変えた事だ。そしてセットアップ変更前とは完全に異なるコースコンディションで予選を行っていることに、突如気がついたんだ。そのせいで自分が望むようには強くプッシュすることができなかった。レース終盤ではブレーキに若干問題を抱えていた。そして、その後にティモが小さなミスをしてしまったので、私は不運だった。彼がコース上に車を戻したとき、私はラインから離れなくてはならず、その際マッサに抜かれてしまった。それでも、最終的にポイントを獲得できたのは良かったし、皆に対して嬉しい気持ちでいっぱいだ。」

    7位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「グランプリが始まる金曜日は、ポイントフィニッシュの可能性が低いと考えていただけに、今日の2ポイントはうれしい。とてもタフなレースだった。風邪をひいて昨日から体調が悪く、体力面でとてもきつかった。レース序盤は、プライム(ハード側)で順調に走っていて、セーフティカーが入ったためにポジションを上げることができた。1回のみのピット作業を終え、燃料を積んでオプション(ソフト側)タイヤに履き替えたときに、グリップ不足に悩まされた。マーブル(タイヤかす)に乗ってしまい、3コーナーから4コーナーで2つポジションを落とした。昨日は、うまくレースが運ぶとは思わなかったが、僕らは今日いい仕事をしたし、モナコから引き続きポイントを獲得できて満足している」

    8位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「まず最初に、土曜の朝の僕のミスの後、マシンを組み立て直すために素晴らしい仕事をしてくれたメカニックに感謝したい。彼らは、作業を完了させるために夜通し、信じられない仕事をしてくれた。彼らのおかげで僕は今日レースができた。ピットレーンからのスタートは簡単ではなかったけど、レースでのペースは非常に素晴らしく、マシンの感覚もかなり良かったので、すぐに集団に追いつくことができた。2つ順位を上げることができたし、セーフティカーが入った後、それが助けになって、1ストップ戦略での走行を続けた。ピットストップで何が起こったのか正確にはわからない。燃料リグの問題かもしれない。多くの時間をロスして、2つくらい順位を落としたかもしれない。でも、良い一日だったし、8位は素晴らしいね。レースコンディションはアスファルトがバラバラと剥がれ落ちて本当に酷かった。コースアウトするか、少なくとも1秒失うかだった。最後の10週は大変だったし、最も難しいポジションだった。後ろにはかなり強力なマシンがいたからね。僕はポイントが欲しくて、たくさんの攻撃をしのいだ。バリチェロに引っかかってしまった。彼は問題を抱えていたと思う。良いレースだったし、チームと僕にとって、とても楽しくて、素晴らしいレースだった。」

    9位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「どう考えても、素晴らしい日とは言えない。スタート時には、かなりいい結果が出せると感じていたが、いざレースが始まると、1セット目のタイヤはグレーニングが激しかった。タイヤを交換した後も症状が好転せず、最後までプッシュすることができなかった。ノーポイントで完走してもいい気分にはなれないが、少なくとも優勝を狙えるパッケージであることは確認できた。マニクールでも優勝を目指してプッシュする」

    10位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「始まりは良くて、スタートはうまくいった。僕はアロンソをターン1で追い越して、彼から逃げていた。同時に前を行くマッサにもそれほど離されなかった。でも、そのあとピットレーンで事故があった。本当に不運だ。レースの後半、前に出る必要があったので、僕はベッテルをパスしようとした。でも、きれいなラインをはずれて、ワイドになってしまい、ヘイキ・コバライネンに抜かれてしまった。今は次のフランスでのレースに目を向けている。当然、良い結果を達成できると期待している」

    11位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「とてもタフで、残念なレースだった。グリッド後方からのスタートは常に難しく、マシンセットアップは今週末でまだ試したことのないものだった。レースでは、僕らの戦略に対し、有利には働かず、セーフティカーが入ったことで、レースの最後までポジションを上げることができなかった。次戦のフランスではもっと戦闘力を発揮できるよう、懸命に取り組む必要がある」

    12位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「デビッドは1ストップだったが、ぼくは2ストップ戦略だった。昨日の予選のアクシデントのせいでグリッド・ポジションもあまり良くなかったが、そこから順位を回復するのは難しかった。でも、デビッドの3位入賞でチームはポイントをたくさん手に入れることができたので、とても良い結果だった」

    13位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「ほんとに酷い週末だった。レースは予想していた通りになった。中盤から、もしくはもっと早い段階から、トラックコンディションは本当に酷かった。このコンディションのなかで、何人かはうまくやっていた。セバスチャン(・ベッテル)のようにね。でも僕は、マシンで何もできなかった。わずかにラインをはずして、グラベルに出てしまった。1度か2度こういうことが起これば、また起こるだろうと心配になる。それは良いことではない。特に最後尾を走っているときにはね。僕にとって、完全にどうにもならなくて、速く運転しようということを忘れて、ただ完走することだけを考えた・・・それすらチャレンジだった。今回は僕にとって最悪のレースだったし、僕の全キャリアの中で最悪の週末だった。このようなことはもう経験したくないね。今は次のレースを楽しみにしている。僕のホームレースだし、トラックがバラバラになるようなサーキットではないからね!」

    –位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「難しいレベルだったし、トラックが壊れてきてグリップレベルが不足していた。最後は、4輪駆動のマシンのようだった。僕たちはペースがあったと思う。特にセカンドスティントではね。でも、最初のピットストップでストールしてしまい、最後尾に落ちてしまった。2回目のピットストップ前にセーフティカーが入ると思ったけれど、入らなかったね。でも、最後はいくつか問題が起きて、リタイアしなければならなかった。本当に残念だ」

    –位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「コース上で事故があったけど、うまくいっていた。でも、ジェンソンを追いかけているとき、彼がヘアピンの真ん中でマーブルに乗ってトラクソyンを失ったようで、彼を避けることができなかった。僕はフロントウィングにダメージを負ってしまい、外れかかってしまった。ピットレーンに戻ったとき、フロントウィングが完全に外れて、シャシーの下に入ってしまい、コーナーを曲がることができなかった。それでレースが終わってしまった」

    –位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今日は、完全にチャンスを取り逃がしてしまった。私自身もチームも本当にがっかりしている。しかし、我々の作戦は今日は完璧ではなかった。上位で多くのポイントを獲得できるよう、もっと頑張らなければならない。」

    –位 ネルソン・ピケ (ルノー)
    「レースは残念な結果だったが、マシンが良い状態だったということや適切な作戦を実行できたという収穫もあった。レースは序盤荒れた展開となり、そんな中僕のマシンにブレーキトラブルが発生し、リタイアせざるをえなかった。ポイント獲得に挑戦できそうだっただけに残念だ。次戦フランスに集中していく。」

    –位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「特に言うことはない」とコメント。「僕のレースはハミルトンのミスで台無しになった。誰でもミスをするものだ。2週間前のモナコでは僕もミスをしたが、僕の場合は時速200マイルでのミスだった。今回は赤信号で停まっているマシンへの追突だ。怒ってはいないよ。何の役にも立たないし結果が変わるわけではないからね!優勝するチャンスがあったので残念だ。一旦、タイヤからグレイニングがなくなったら、マシンはとても良くなった。僕はここ2レースでポイントを獲れていないし、これからが再び勝ち始めるときだ。チャンピオンシップはまだ長い道のりだし、まだ接戦だ。僕らは失った場所を取り戻すのに必要なものをすべて持っている」

    –位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「あのピットインまでは、すべてが完璧だった。ハイペースで快調に飛ばしていた。だが、ピットストップがいけなかった。ギアをローに入れた瞬間、2台のマシンがピットレーンでバトルをしているのが目に入った。『バトルに巻き込まれるのはイヤだな』と思っていたら、突然2台が停止した。あまりに唐突だったので、追突を避けられなかった。不幸な出来事としか言いようがない。スチュワートに事情聴取された時は、何も言い返さなかった。ただし、週末中素晴らしいペースで走行できたので、今後もワールドチャンピオンシップ目指して戦えるパッケージを手にしているという自信を深めることはできた」

    –位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「また期待はずれの一日となった。今回はギアボックスに問題があり、2速と3速に入らなくてスピードがなかった。12周で止まらなければならず、がっかりした。スタートではトラックはそれほど悪くなかった。困難にみえたけど、ヘアピンは大丈夫だった。序盤はとても汚れていたけど、その段階では僕たちのペースはかなり良かった。2台のトヨタを抜くことができなくて、彼らに抑えられたのは少し問題だったけど、ペースは良かった。ただ、技術的な問題であまりに早くレースが終わってしまった。」

  • F1 カナダGP 決勝:優勝はロバート・クビサ、BMWが初優勝!

    F1 カナダGP 決勝:優勝はロバート・クビサ、BMWが初優勝!

    2008年F1第7戦 カナダGPの決勝レースが8日(日)、モントリーオールのジル・ビルヌーブ・サーキットで行われた。

    レース序盤、セーフティカー中にルイス・ハミルトンとキミ・ライコネンが接触し、リタイアするという意外な展開。コース上での派手な接触によるリタイアはなかったが、7台がリタイアするという波乱の展開となった。

    優勝はBMWのロバート・クビサ。BMWザウバーF1チームにとって、そしてクビサ自身にとって初優勝を遂げた。この優勝により、クビサはドライバーズポイントで首位に躍り出た。2番手にもBMWのニック・ハイドフェルドが入り、BMWの初優勝にワン・ツー・フィニッシュの花を添えた。3位には、レッドブルのデビッド・クルサードが入った。

    4番手はティモ・グロック(トヨタ)が今季初ポイント。5番手はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、6番手はヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、7番手はルーベンス・バリチェロ(ホンダ)、8番手はセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)が入った。

    日本人ドライバーの中嶋一貴(ウィリアムズ)は、リタイアだった。

    カナダGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 4 ロバート・クビサ BMW
    2 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    3 9 デビッド・クルサード レッドブル
    4 12 ティモ・グロック トヨタ
    5 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    6 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    7 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    8 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ
    9 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    10 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    11 16 ジェンソン・バトン ホンダ
    12 10 マーク・ウェバー レッドブル
    13 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    – 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    – 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    – 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    – 6 ネルソン・ピケJr. ルノー
    – 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    – 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    – 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア

    ファステスト:1分17秒387 / キミ・ライコネン(フェラーリ)

  • F1第7戦:カナダGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第7戦:カナダGP予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 Grand Prix du Canada 2008

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ちょうど1年前にF1で初めてポーツを獲った同じ場所であるここカナダでポールポジションを達成できたことは、本当に凄いことだね。僕たちのマシンの感覚は良かったし、本当に僕のゲームのトップだ。たとえトラックが所々で壊れはじめていたとしてもね。Q3の最後から2番目のラップで、ワイドに走行して少しタイムを失って、ロバートとキミが僕を追っているのが分かっていたから、全力を尽くさなければいけないことはわかっていた。最後のラップで、僕はコンマ 6秒を見い出したし、ポールポジションのために十分だった。チームのみんあに感謝したい。明日も同じような結果で彼らに報いることができればいいね」

    2位 ロバート・クビサ (BMW)
    「いくつかのコーナーでトラックが壊れていて、とても難しい予選だった。思いがけないことだったよ。それらのコンディションでミスしやすくなった。レースラインを10cmまたは20cmはずしたら、非常にグリップが低いまだらな路面になる。でも、2位には満足している。このトラックでは明日タフなレースになるのは確実だ。残念ながら、僕は綺麗な側からのスタートではない。マクラーレンは特に強く見えるし、フェラーリからのプレッシャーもある。でも、誰がどんな戦略かを見なければならないね」

    3位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「ラップごとにターン10でどれだけ多くのタイムを失ったか信じがたいよ。トラックはQ1で既に壊れ始めていて、ドライブできなかった。氷の上を運転しているようだったし、この部分で正しいラインを見つけることができなかった。マシンはとても良く、ポールポジションを争えるので、とても残念だ。どうしてこのようなことが起こったのか理解できない。高い気温か、この部分の修理作業がきちんとされなかったのかはわからないけど、明日レースで、ここを通るのが難しいのは確かだ。でも、状況はそんなに悪くない。予選までの週末ずっと僕たちが速いことがわかったし、トラックの綺麗なほうからスタートすることは良いことだ。明日何が起こるか見てみないとね。」

    4位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「僕たちは今週末とてもわずかな走行だったし、予選前にはまだ多くが未知数だった。マシンはまだ少し敏感だし、ここはトラックの変化が速い。だから午後の 4位にはとても満足している。週末にとって良いスタートだ。レースは全体的にオープンだし、それは大きなポイントを獲るチャンスだ。」

    5位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「とても困難だったから、予選でのポジションには満足している。トラックは昨日からかなり変化したし、今朝からでさえ変わったからね。グリップは落ちていったから、今日の狙いはミスをしないことだった。ほんの5cmまたは10cmが命取りになるからね。とにかく、なんとかすべてを完全にコントロールし続けて、オフラインを避けて、5位になった。明日のスタートのために素晴らしいポジションだ」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕たちが期待していた結果ではないことは明らかだ。すべてがうまくいっていたので、本当に残念だ。昨日の両方のセッションと午前中、マシンは非常に速かった。ターン10で生じた問題を除けば、明らかにトップのために戦うことができた。残りは、ただタイムを見なければならない。第1セクターと第2セクターはとても良かったけど、最終セクターでタイムを失った。このコーナーの状況がレースでも続けば、レースでは不確定要素が増すことは明らかだ。すでに伝統的なっているように、偶然のイベントに影響されるだろう。通常の状況であれば、6番手からのスタートは、トップために戦うチャンスはないと言えるけど、今日はそうは言えないと思う。特に僕たちは週末ずっと強かったからね。」

    7位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「週末ずっとマシンを改善させるために懸命に働いた。僕のグリッドポジションは、主に最終セッションでクリアーラップを見つけられなかったことによるものだ。トラフィックで適当なリズムを得ることができなかくて、少し悩んだ。なにができるかって?ただ明日のレースでより良い運転をすることだけだ。ルイスにおめでとうと言いたい。彼は週末中、素晴らしい仕事をした。でもここは、サプライズがおきる傾向があるんだ。いつも少し混乱したレースになるから、それが明日の僕にとって手助けになるといいね」

    8位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「2週間前よりは明らかに良かった。Q2ではロバートからコンマ2秒だったけど、Q3でのラップタイムには満足していない。それがスタートだけど、まだ多くの作業がある。今日はタイヤ選択がかなり難しかった。最初は硬いプライムタイヤの方が速いと思ったけど、結局は軟らかいオプションでいった。通常、トラックコンディションは予選中に良くなっていくけど、ここでは悪くなった。トラックは酷くまだらだった。これはここで常に問題になることだけど、いつもは予選ではなくレースで問題になっていたんだ」

    9位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「僕自身のためにも、チームのためにも、本当にうれしい結果だ。前戦モナコGPでポイントを獲得し、続いてここカナダGPでもとてもいいスタートを切ることができる。気温が高く、午後には路面のアスファルトがはがれたために大変すべりやすくなっていて、ふくらまないで走るためにラインを選ぶ必要があった。 Q1とQ2では、僕の経験を活かし、力強い走りができ、最終セッション進出を果たした。予選9番手はいい結果だし、今日、僕らはしっかりと仕事ができた。明日は、このポジションからいいレースができると期待している。」

    10位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「問題なく走っていたが、路面が破損していてレースラインにはアスファルトのカスがあった。第2セッションの最後にピットに戻る途中でコースから僅かに外れて路面のカスを踏んでしまい、ピットに戻ることができなかった。サーキット側が明日までに、この路面にどう対処するつもりかは知らないが、いずれにせよ、誰にとっても同じ条件だ。モトクロス・バイクが必要だね。F1カーにとっては現実的ではないコンディションだ。草の上を走るか、ヘアピンの内側を走るしかないね」

    11位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「今日は本当に厳しいセッションだった。良いバランスを見つけるのが大変で、私はハッピーとは言えなかった。主な問題は各セッションが進むにつれて、コースの状態が悪化していったことだ。それにより、2度目と3度目の走行はとても大変になり、誰もがミスをしていた。私は結局11位に落ち着き、最終的に10位以内に入れなかったのは残念だった。第3セッションに残れればよかったのだけれど、物事がうまくは運ばなかった。今は、レースで何が起こるかを我々は予測していかなければならない。ここのコースは、通常では追い越すのが可能だけれど、今日と同じようなコースコンディションになったら、重大な問題が起きることも有りうるだろうね。」

    12位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「Q3で少しミスをしたし、ここではできると感じていたので、少し残念だ。でも、予選が進むにつれ、良いタイムを出すのが難しくなった。明日はおそらくセーフティカーによって波乱に富んだレースになるだろうけど、モナコのように冷静さを保つつもりだし、そうなったら、ポイントを獲る良いチャンスになるだろう」

    13位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「路面が破損している。2年前と同じような状況だ。ターン7とヘアピンが驚くほど難しかった。第1セッションと第2セッションの間に路面の清掃作業が行われたが、路面がどんどん壊れていくので、線路の上を走っているみたいだった。あれほどの馬力のクルマだと、スリップしたりスライドしたり、驚くほど難しい。今日はトップ10入りできるスピードはあったと思うが、どちらのセッションも最終アタックで渋滞に阻まれた。第1セッションではボーデ、第2セッションではピケの後ろだった。トラブル続きで残念だったが、明日は13番手からのスタートだ。そこから力強いレースを戦いたいと思う」

    14位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「コースコンディションが最悪の状態だったため、今日の予選はことのほか難しかった。コース表面は崩れていて、周回を重ねる毎により悪くなっていった。何が起こっていたのかは分からないけれど、始めはベストラップを出したのに、その後では、そのようなラップを繰り返すことが出来なかった。第2セッション序盤で、私は最も速い周回のときにスピンをしてしまった。さもなければ、たぶん10位以内には入れたかもしれない。しかしその後、コースはただ悪くなる一方だった。今日の予選は、1周のラッキーなラップを得ることがすべてだったようだね。どのようにレースが進んでいくかは分からないが、コース表面の状態のことがとても心配だ。」

    15位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「かなり難しいセッションだったし、マシンはQ1を通過する速さがあったけど、残念ながらQ2より先に進むことはできなかった。僕にとって新しいトラックで、まだこのトラックに苦労している。望んでいたほど多くの走行をすることができなかった。明日のレースのために、問題を解決し、前進して、ポイントのために戦いたい」

    16位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「路面の損傷がひどく、とても難しいコンディションだ。風でゴミや木の葉がたくさんあったので路面はとても滑りやすかった。それプラス、アスファルトが割れてレースラインにアスファルトのカスが溜まっていた。午前中のこともあったので、ミスを犯すことはできないと判断した。信じられないようなコンディションだったので、無理をするのはやめようと思った。今日は、ぼくのレース人生のワースト1に入るね」

    17位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「僕たちはほぼそこにいた。でも、今日はちょと十分ではなかったし、17番手からのスタートになる。実際、午前中よりマシンとタイヤの感覚は悪かった。グリップレベルは、午前中のセッションと比べてかなり低かったし、誰もが何かを見つけるのに苦しんでいたと思う。ラップタイムは他と比べて問題なかったと思うけど、残念ながら今回はQ2に進むには十分ではなかった。」

    18位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「午後のグリップは午前中より明らかに悪かった。プラクティスではそこまで悪くなかった。良いセットアップと空力の妥協点を見つけたし、かなり競争力があった。午後は多くのグリップを失い、サーキットを信頼できなかった。特に運転しづらく、高い位置でフィニッシュできなかったのは残念だ。明日、何が起こるか見てみるつもりだ。特に雨が降るかをね」

    19位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「Q1が始まってすぐ、3速ギアに問題を抱えていたため、走行できず、僕の予選は終わってしまった。僕らにとってはタフな週末になり、明日はグリッド後方からのスタートは悔しいが、レースの展開を見ながら、あらゆるチャンスを活かしてポジションを上げていきたい。」

    20位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「午前中のセッションではミスを犯し、車体後部のコントロールを失ってしまった。ついていないことに、ここは退避エリアがほとんどなく、壁が近くに迫っているんだ。それほどひどい衝撃はなかったが、モノコックに予選までの2時間では修理できないほどのダメージを負ってしまった。もちろん、今年はスペアカー使用禁止のルールがあるので、壊れたクルマを組み直すしかなかった。それで、予選に出場できなかった」

  • F1第7戦カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1第7戦カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2008年F1第7戦 カナダGPの予選が7日(土)、モントリーオールのジル・ビルヌーブ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。ハミルトンは予選全セッションをトップタイムで通過した。2番手はBMWのロバート・クビサ、3番手にはフェラーリのキミ・ライコネン入った。

    4番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)、5番手はニコ・ロズベルグ、6番手はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、7番手は、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、8番手にはニック・ハイドフェルド(BMW)が続いた。

    中嶋一貴は、Q2で脱落し、12番手で予選を終えた。

    午前中のフリー走行でクラッシュしたセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)は、マシンが間に合わず予選には出走しなかった。また、Q2でクラッシュしたマーク・ウェバー(レッドブル)もQ3では走行を行わなかった。

    決勝は8日(日)の現地時間13時(日本時間26時)から行われる。

    カナダGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分16秒309 1分17秒034 1分17秒886
    2 ロバート・クビサ BMW 1分17秒471 1分17秒679 1分18秒498
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒301 1分17秒364 1分18秒735
    4 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分17秒415 1分17秒488 1分18秒746
    5 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分17秒991 1分17秒791 1分18秒844
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分17秒231 1分17秒353 1分19秒048
    7 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分17秒287 1分17秒684 1分19秒089
    8 ニック・ハイドフェルド BMW 1分18秒082 1分17秒781 1分19秒633
    9 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分18秒256 1分18秒020 1分20秒848
    10 マーク・ウェバー レッドブル 1分17秒582 1分17秒523 –
    11 ティモ・グロック トヨタ 1分18秒321 1分18秒031
    12 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分17秒638 1分18秒062
    13 デビッド・クルサード レッドブル 1分18秒168 1分18秒238  
    14 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分18秒032 1分18秒327  
    15 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分18秒505 1分18秒393  
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分18秒916  
    17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分19秒108
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分19秒165
    19 ジェンソン・バトン ホンダ 1分23秒565    
    20 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ –  
  • F1第7戦カナダGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップ

    F1第7戦カナダGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップ

    2008年F1第7戦 カナダGPのフリー走行3回目が7日(土)、モントリーオールのジル・ビルヌーブ・サーキットで行われた。

    天候は晴れだが、午前中には雨が降り、特にターン8で挙動を乱すマシンが目立ったフリー走行3回目。残り10分程度ではセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)がクラッシュし赤旗中断。残り6分で解除され、各マシンがソフトタイヤでコースに出て行ったが、今度はセバスチャン・ブルデー(トロ・ロッソ)がクラッシュしイエローフラッグが提示され、アタックを行えないドライバーもいた。

    そんなフリー走行3回目のトップタイムを記録したのはウィリアムズのニコ・ロズベルグ。2番手はキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。中嶋一貴も5番手タイムを記録し、ウィリアムズが好調な走りをみせた。

    予選はこのあと現地時間13時(日本時間26時)から行われる。

    F1第7戦 カナダGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分16秒555 16
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分16秒589 22
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分16秒725 17
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分16秒787 19
    5 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分16秒898 16
    6 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒946 20
    7 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分16秒952 16
    8 ネルソン・ピケJr ルノー 1分17秒060 19
    9 マーク・ウェバー レッドブル 1分17秒062 16
    10 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分17秒085 16
    11 ロバート・クビサ BMW 1分17秒109 17
    12 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分17秒282 17
    13 デビッド・クルサード レッドブル 1分17秒322 20
    14 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分17秒557 19
    15 ティモ・グロック トヨタ 1分17秒557 20
    16 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分17秒608 24
    17 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分17秒683 16
    18 ニック・ハイドフェルド BMW 1分17秒766 17
    19 ジェンソン・バトン ホンダ 1分18秒178 19
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分18秒424 21
  • F1第7戦カナダGP フリー走行2回目:ハミルトンがトップ

    F1第7戦カナダGP フリー走行2回目:ハミルトンがトップ

    2008年F1第7戦 カナダGPのフリー走行2回目が6日(金)、モントリーオールのジル・ビルヌーブ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。唯一の1分15秒台となる1分15秒752というタイムを叩きだした。2番手タイムは、ロバート・クビサ(BMW)の1分16秒023。3番手タイムは、キミ・ライコネン(フェラーリ)が記録した。中嶋一貴は11番手タイムだった。

    フリー走行2回目では、フェルナンド・アロンソ(ルノー)とティモ・グロック(トヨタ)がスピンオフし、途中でセッションを終えている。、ネルソン・ピケJr.(ルノー)は序盤にピットレーンでストップ。フェリペ・マッサも終盤にトラブルでコース上にマシンを止めた。

    フリー走行3回目は明日7日(土)、現地時間10時(日本時間23時)から行われる。

    F1第7戦 カナダGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒752 42
    2 ロバート・クビサ BMW 1分16秒023 41
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分16秒093 39
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分16秒331 36
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分16秒413 27
    6 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒589 43
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒604 39
    8 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分16秒767 37
    9 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分17秒019 43
    10 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分17秒068 46
    11 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分17秒242 37
    12 デビッド・クルサード レッドブル 1分17秒334 31
    13 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分17秒462 39
    14 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分17秒508 39
    15 ティモ・グロック トヨタ 1分17秒549 31
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分17秒559 38
    17 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分17秒644 30
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分17秒813 37
    19 ジェンソン・バトン ホンダ 1分17秒842 39
    20 ネルソン・ピケJr ルノー 1分18秒076 17
  • F1第7戦カナダGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    F1第7戦カナダGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    2008年F1第7戦 カナダGPのフリー走行1回目が6日(金)、モントリーオールのジル・ビルヌーブ・サーキットで行われた。

    ジル・ビルヌーブ・サーキットは、ストレートをシケインとヘアピンで結んだ典型的なストップ・アンド・ゴー型サーキット。タイヤは、ソフトとスーパーソフトタイヤが使用される。

    フリー走行1回目は、軽い雨が降り、ウェット状態でのスタート。各チーム、ウェットタイヤでインストレーションラップを行った。セッション終盤になると路面状態がドライ方向になり、中嶋一貴がドライタイヤでタイムを出したのを皮切りに各チームがドライタイヤでのアタックを開始した。

    フリー走行1回目のトップタイムは、フェリペ・マッサ(フェラーリ)の1分17秒553。2番手タイムはロバート・クビサ(BMW)、3番手タイムはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が記録した。中嶋一貴は9番手タイムでこのセッッションを終えた。

    カナダGPフリー走行2回目は、現地時間14時(日本時間7日午前3時)から行われる。

    F1第7戦 カナダGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分17秒553 14
    2 ロバート・クビサ BMW 1分17秒809 12
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分18秒133 10
    4 ニック・ハイドフェルド BMW 1分18秒182 13
    5 キミ・ライコネン フェラーリ 1分18秒292 12
    6 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分18秒303 8
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分18秒712 11
    8 デビッド・クルサード レッドブル 1分18秒809 12
    9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分18秒971 24
    10 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分19秒005 13
    11 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分19秒093 20
    12 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分19秒228 21
    13 ティモ・グロック トヨタ 1分19秒346 28
    14 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分19秒568 31
    15 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分19秒815 16
    16 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分19秒888 15
    17 ネルソン・ピケJr ルノー 1分20秒091 23
    18 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分20秒173 17
    19 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分20秒541 16
    20 ジェンソン・バトン ホンダ 1分21秒542 17
  • F1第6戦:モナコGP決勝 (ドライバーコメント)

    F1第6戦:モナコGP決勝 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 Grand Prix de Monaco 2008

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「月にも上りそうな心境だ。モナコの勝利は、間違いなく僕のキャリアハイライト。今日という日を絶対に忘れることはないだろう。素晴らしい仕事をしてくれたスタッフ全員と、常に支援してくれる家族に感謝したい。今日は何かと慌ただしいレースだった。スタートがうまく行ってキミ(ライコネン)をパスして、フェリペ(マッサ)にアタックするチャンスを窺っていた。すると、突然雨が強くなって、視界が急に悪化した。タバココーナーは、コースにかなり水が乗っていて、突然オーバーステアに陥った。衝撃はほんのわずかだったが、タイヤにダメージを受けて、ピットに入らざるを得なかった。セーフティカー・ピリオドでギャップを短縮できたのはラッキーだった。同時に2ストップ作戦に切り換えた。首位に立って、マージンを40秒に拡大した時点で、チームからは「これでひとまず安心だ」と言われたが、2度目のセーフティカー導入でそのマージンを一気に失ってしまった。だが、レースをコントロールすることができた。忙しい1日だったが、素晴らしい結果だ!」

    2位 ロバート・クビサ (BMW)
    「結果にはとても満足している。僕たちが2位でフィニッシュするペースがあるとは思っていなかった。非常に運転が困難なコンディションでの素晴らしいレースだったし、こんな激しい雨になるとは思っていなかった。レース全体を通して、視界とタイヤに問題があった。ここでのミスはとても危険だから、可能な限りミスをしないようにしたんだ」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「3位で終えたことは残念だ。このトラックでは、このような状況が簡単に起こり、僕たちが好まないイベントだからね。スタートで、 僕はとても早く、マシンは完璧だった。でも、それから僕は1コーナーでミスをした。イエローラインの上でブレーキングし、ロバートにポジションを奪われた。でも、数ラップで彼の後ろにつき、より激しくプッシュできるとわかった。雨が再び降ると考えて、僕たちは戦略の変更を決断した。でも、間違った選択であることがわかった。フルタンク、ドライのトラックで、スタンダード・レイン・タイヤは、ライバルが使っていたものと同じようなグリップがなかった。それに加え、レースの一部で、マシンとピットの間の無線が通じなかった。起こったすべてを考えれば、これらの6ポイントはチャンピオンシップを考慮してまだ重要なものだ。僕たちはまだシーズンの3分の1だけだし、まだ長い道のりがある。」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「良かったよ。たくさんのポイントが獲得できたので最高だ。レースとしては世界一エキサイティングなレースではなかったが、序盤のウェットコンディションは本当に難しく、カジノではアクアプレーニング現象が起こっていた。激しく雨が降った数周はインターミディエイトのタイヤでは明らかに無理があったが、その後、コースが乾き始めたのでタイヤ交換を考えなければならなかった。あと5周ぐらい遅くドライタイヤに交換するのが理想的だったので、もう少し燃料があれば良かったね。でも、サーキットでもミルトンキーンズのファクトリーでも、チームは本当にすばらしい仕事をしてくれた。力強いリザルトを手に入れることができて最高だよ」

    5位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「今日のレースは本当に難しかった。特にスタートは路面が濡れていたのでひどいアクアプレーニング現象が起きた。しかし、コースが乾き始めてからは力強い戦いができて、この結果を手に入れることができた。今シーズンの初ポイントを新車で戦ったモナコで獲得できたのは最高だ。この週末を通して新車の理解と改善に努めてくれたチームに心から感謝している。素晴らしいピットストップで2つ順位を上げることができたことにも感謝している。長年チームとともに戦ってきたメカニックのガッジオが、このレースでチームを去ることになった。今回のポイントは彼への良いプレゼントになった。今夜、彼のために素敵なパーティーをやるので、ポイント獲得を一緒に祝いたいと思う」

    6位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「今日再びポイントを獲得できて本当にいい気分だ。自分自身にとっても、チームにとっても喜ばしいことだ。いいレースだった。序盤でしばらくトゥルーリにひっかかってしまったのは残念だが、それ以外はこれ以上ない出来だった。久しぶりにポイントを獲得し、悪い流れが断ち切れてうれしい。だが、希望を失ったことはない。僕らにはポイントを取るだけの力がある。これが、僕らの力強いパフォーマンスを発揮していく幕開けだと思う。これに浮かれず、ひたすらプッシュしていきたい。」

    7位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「本当に難しいレースだった。特に序盤はトラックがとてもウェットのときはね。前も後ろも何も見えなかったから、ただマシンをトラックにとどめようとした。天候とトラックコンディションはいくらか運が良かったと思うし、1ストップ戦略が本当にうまく働いた。ピットストップに位問題があったのは残念だったけど、ポイント圏内でフィニッシュできたから、かなり満足している。」

    8位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「フォーメーションラップ・スタート時にギアが入らず、その瞬間に上位フィニッシュは無理だと悟った。精神的にタフなレースだった。ステアリングホイールを交換して、ピットレーン出口からスタートした。とにかくハードに攻め続けたが、前が空いた時以外は自分のペースで走ることができなかった。マシンフィールが良かっただけに、残念でならない。今回は1ポイントを獲得できたことでよしとしよう。次戦モントリオールではスタートからフィニッシュまで100パーセントの力で攻め続けたい」

    9位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「はじめから、とても粗末なレースだった。スタートの前にホイールに関する問題があり、僕たちはルールを破り、ドライブするーペナルティを受けなければならなかった。レース中、僕の主な問題は可能な限りタイヤを働かせようとすることだった。それから僕たちは再び雨が降ると予想して戦略の変更を決断したけど、雨は降らなかった。フロントウィングを壊して、僕は2度ノーズを交換しなければならなかった。見ての通り、ロングランは悪かった。それは0ポイントが示している。数ラップで接触し、スーティルには申し訳ないことをした。トンネル出口のブレーキングでコントロールを失い、彼を避けることができなかった。うまくやれるポテンシャルがあったから、今日のことは残念だ。チャンピオンシップのリードを失ったのは真実だ。でも、常に言っているようにチャンピオンシップはとても長いものだ。これからこの失望を補うため、カナダのために可能な限り準備しなければならない。」

    10位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「普通のレースであればできると思っていたことを、成し遂げられなかった。路面は常に変化していて、マシンも敏感で、僕自身もいくつかのミスを犯してしまった。その後、戦略を変えようと試みたけれど、思うようにいかず残念だ。僕たちはチャンピョンシップを争っているわけではないから、チャンスを確実に生かし時にはリスクのある選択もできる。けれども今日はうまくいかなかった。次のモントリオールでは、もっとよい結果を出せるように期待している。」

    11位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「今日のレースの結果には、本当にがっかりだ。スタートが悪く、1コーナーのインをつかれて2つほどポジションを落とした。ヘアピンでルーベンスを、トンネルからシケインのところでウェバーをかわした。スイミング・プールのところで、コーナーを過ぎていくハイドフェルドと並んだ。コーナー出口で、インをつくスペースがあると思ったが、十分ではなく、ノーズがハイドフェルドのリアに接触してしまった。フロントウイングが破損して、バージボードにダメージを受けた。残念ながら、1周目にして僕のレースは厳しい展開を強いられた。レース終盤では、コバライネンに後ろから接触され、シケインのところでリアにダメージを負ってスピンした。めちゃくちゃなレースだった。マシンにはポイントを獲得できるだけのペースがあっただけに、残念だ。一方で、ルーベンスがいい走りをし、ポイントを取り、明るい話題をもたらした。彼におめでとうと言いたい。」

    12位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「とにかく、今日は自分にとって良い日ではなかった。ポイントを獲得することは可能だったのに、あまりに多くのミスをしてしまった。チームに対して申し訳ないと思っている。良いスタートを切れて、第1コーナーで前を走るウェバーをパスした。しかし、それから数周後にスピンしていまい、ピットに入らなければならなかった。第1スティントのために我々はエクストリームウェットタイヤに履き替えたのだけれど、コースが乾くにつれて辛い状態になってきた。我々のピットストップのすぐ後に、コースはさらに乾いていったから、ドライタイヤに履き替えるために再びピットに入らなければならなかった。 そして、それはレース終わり間近だったんだ。次回はぜひ、より良いレースにしたい。」

    13位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨア)
    「今週は厳しい週末だった。そして、今日は物事がうまく行かない日だった。あるステージでは激しく雨が降っていたから、我々はエクストリームウェットタイヤを履く賭けに出た。 序盤では、私は速かったし、何回か追い越しの作戦を取ったほどで、タイヤ選択は上手く行っていた。 しかし、雨があがってしまい、コースが乾いてきたため、エクストリームウェットタイヤの走行に苦労することになってしまった。 残念ながら、ここモナコではトラフィックにはまるのが常だ。そして私もピットストップの間に順位をかなり落してしまった。レースの終わり頃に、我々はドライタイヤに履き替え、ゴールを迎えたんだ。」

    14位 ニック・ハイウドフェルド (BMW)
    「昨日のひどい予選のあと、トリッキーなトラックコンディションにも関わらず、レース序盤はうまくいった。僕は5位まで上がったけど、残念なことにフェルナンド・アロンソがミスをして、僕のマシンの横に衝突した。これが原因でマシンの左側が大きなダメージを負い、パンクによりピットインしなければならなかった。それで終わりさ。マシンがダメージを負って、まったく改善するチャンスがなかった。忘れたい日曜日だ。でも、それはあまり簡単ではないね。」

    –位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「信じられない。とても間近だった。傷ついているよ。夢が悪夢になったようだ。突然、マシンにいて、全てが素晴らしくみえた。そのあと、起こるはずのないことを受け入れなければならない。僕たちは本当に良い戦略を持っていたし、それが働いて、表彰台とポイントにかなり近づいた。最後のセーフティカー後のリスタートのあと、キミがブレーキング時に問題があって、僕のマシンの後ろに衝突した。レースは終わってしまい、本当にショックだった。アドレナリンが高かったから、涙が出てきた。うまく説明することができない。それでもなお、僕たちがチームとして最終的に何ができるかを見せられたことはとても嬉しく思っているよ。」

    –位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「」

    –位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「厳しい週末となり、とてもがっかりしている。路面コンディションは変化し続ける中、僕たちは路面がまだ湿って油断ならない状態のときに、タイヤをドライタイヤに交換する賭けに出た。その結果コースオフし、マシンにダメージを負ってしまった。けれども、このことで立ち止まったり後悔しても仕方がない。今私がするべきことは、次のカナダグランプリに集中することだ。」

    –位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「レースの序盤はただトラベルを避けることに注意した。でも、それから1速と2速を失って、3速で走行していた。その状況でさえ、ラップタイムは競争力があった。そして、4速を失い、レースは終わった。特にエイドリアンのパフォーマンスにかかわらず、ここで初ポイントを獲れなかったのが、チームにとって本当に残念だ。」

    –位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「路面に水が残っている時にインターミディエイト・タイヤで走るのは容易ではないので、状況はさらに複雑だった。ぼくのアクシデントだが、デイビッドのコースアウトが原因だ。その頃にはすでに雨は止んでいたようだが、何故か、そのポイントは前よりも路面が濡れていた。イエローフラッグを見た瞬間にブレーキを踏んだら、リヤのコントロールを失った」

    –位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「モナコは序盤に細心の注意が必要なレースだが、シフトダウンが難しかったために、カジノのエントリーで失敗してしまった。何度も軌道修正したが、結局はコースアウトした。セバスチャン(ボーデ)にも同じようなことが起きたようだ。ぼくと同じ場所でクラッシュしそうになっていた。トラブルさえ避けられればポイント獲得の可能性も高かったので、今回のレースには本当にがっかりしている。しかし、予選のアクシデントの後、メカニックたちがクルマを完全に修理してくれたのは素晴らしかったし、マークが4位でポイントを獲得したこともとても嬉しかった」

  • F1 モナコGP 決勝:優勝はハミルトン、中嶋一貴7位入賞

    F1 モナコGP 決勝:優勝はハミルトン、中嶋一貴7位入賞

    2008年F1第6戦 モナコGPの決勝レースが25日(日)、モンテカルロ市街地コースで開催された。

    雨の中、ウェットでスタートしたモナコGP決勝レース。中盤からコンディションはドライに変わったが、レース距離に満たなかったため、2時間でレースは終了した。

    多くの接触とタイヤ選択が運命を分けたモナコGP。優勝はマクラーレンのルイス・ハミルトン。2位にはBMWのロバート・クビサ、3位には、フェラーリのフェリペ・マッサが入った。

    4位にはマーク・ウェバー(レッドブル)。5位は、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)が今季初ポイント。6位のルーベンス・バリチェロ(ホンダ)も今季初ポイント。そして、7位には中嶋一貴(ウィリアムズ)が入賞。8位はヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が入った。

    モナコGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 4 ロバート・クビサ BMW
    3 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    4 10 マーク・ウェバー レッドブル
    5 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ
    6 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    7 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    8 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    9 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    10 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    11 16 ジェンソン・バトン ホンダ
    12 12 ティモ・グロック トヨタ
    13 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    14 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    – 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    – 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    – 6 ネルソン・ピケJr. ルノー
    – 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    – 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    – 9 デビッド・クルサード レッドブル

    ファステスト:1分16秒689 / キミ・ライコネン(フェラーリ)