カテゴリー: F1レース結果

  • F1ホッケンハイムテスト初日:ハミルトンがトップタイム

    F1ホッケンハイムテスト初日:ハミルトンがトップタイム

    F1合同テストが8日(火)、ドイツのホッケンハイムリンクでスタートした。

    イギリスGPを終えたばかりの全10チームが、来週末に開催されるドイツGPに向けて準備を行った。テストは3日間に渡って行われる予定。

    初日の天候は雨。それにより多くの走行が妨げられた。トップタイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。マクラーレンは、今回のテストで背びれエンジンカバーを導入。空力アップデートとサスペンションの改良をテストしている。

    2番手タイムは、フェラーリのキミ・ライコネンが記録。3番手にはウィリアムのニコ・ロズベルグ、4番手にはフォース・インディアのエイドリアン・スーティルが続いた。

    赤旗は一度。ホンダのアレキサンダー・ブルツが、ウェットタイヤでテスト走行中にメルセデストリビューンでスピン。ブルツは、新しいフロントウィングの評価を行った。

    トヨタは小林可夢偉がテストを担当。新しいフロントウィング、リアウィングを試し、6番手タイムを記録した。

    ホッケンハイムF1合同テスト初日

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒483 75
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒803 63
    3 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分16秒099 87
    4 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒516 97
    5 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒533 113
    6 小林可夢偉 トヨタ 1分16秒570 65
    7 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒593 59
    8 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分16秒856 111
    9 デビッド・クルサード レッドブル 1分17秒361 67
    10 アレキサンダー・ブルツ ホンダ 1分17秒825 89
  • F1第9戦イギリスGP決勝 (ドライバーコメント)

    F1第9戦イギリスGP決勝 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 Santander British Grand Prix

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
     「僕のキャリアでもっとも過酷なレースだった。と同時に、最高のレースになった。状況は去年の日本GPと同じくらいひどくて、かなりスリッパリーだった。バイザーが曇ってしまい、何度か自力で拭き取ろうとしたが、うまく行かなかった」

    「チームが素晴らしい仕事をしてくれたことに感謝したい。特に、難しい状況の中で適切なタイヤ戦略を採ってくれたことが大きかった。最終ラップでは、ファンが立ち上がって声援を送ってくれる姿が見えた。僕はコクピットの中で、『フィニッシュまでしっかり辿り着いてくれ』と祈るような気持ちになった。母国GPを制すると感慨もひとしおだ。この勝利は家族に捧げたい。この数週間、僕がちょっとしたトラブルに見舞われたが、それでも皆が応援してくれた。ホッケンハイムでも表彰台の頂点に立てたら最高だ」

    2位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「良いレースだった。2位には満足している。今日できるベストな結果だったからね。予選はうまくいあったし、レースではすべてが正しかった。正しいタイヤを決定できたことが重要だった。最初のピットストップで僕たちはインターミディのユーズドセットで留まるか迷ったけど、幸運にも、ニュータイヤに決めた。僕たちは小雨を予想してたけど、ハンガーストレートを下って目の前に黒い壁が見えたとき、予想した以上だと思ったよ!レースで最も難しかったのは、ラップ上のマシンが僕をオーバーテイクしていったときだった。でも、そのときはコンディションにとってより良いタイアをはいていた。とても水が多くて、どこ方向にいけばいいか見えなかった。一度アビーの直前でほとんどスピンしかけたけど、なんとかマシンをトラックに留めることができた」

    3位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「今日再び表彰台に立つことができて、最高の気分だ。とてもエキサイティングなレースで、天候に助けられ、マシンの能力を最大限に引き出すことができた。僕らにとって、このレースで一番重要だったのは、レース半ばで激しい雨が降り始めたときに、エクストリームウエットに履き替えた決断だった。クラブに差し掛かったときに高速でコースオフし、ウォールに接触する寸前だった。まさにそのときに、僕らはすばやい決断を下さなければならないと思った。エクストリームウエットに履き替えてからは、前にいるクルマを簡単にオーバーテイクできた。あれはいいものだ。あのような重大な決断を下せたのは、僕の経験と、僕を信じてくれたチームのおかげだ。今日は、本当にチームへ感謝をささげたい。ファクトリーや日本にいる人たちを含め、すべての人にだ。人生は、自らの経験から学んでいくものであり、僕らは厳しかったここ2年でそうやって積み重ねてきた。僕はいつでも、いつかよいときが来ることを信じていたし、これからもそんなときがやってくると思っている」

    4位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「落ち込んでいるけど、同様にもっと悪い状態もありえたと思っている。レースに勝てる可能性があったけど、僕たちは最初のピットストップで同じタイヤセットのままでいるというミスをしてしまった。僕たちはトラックコンディションが改善すると思っていた。それは共同での決定だった。僕たちはチームであり、一緒に勝ったり負けたりする。ここ数レースでおこった全てのとは、現在の僕にとってあまり良いことではないけど、例えそれがフェリペとルイスと同一の条件だとしても、僕はチャンピオンシップをリードしている。僕たちに素晴らしいポテンシャルがあることはわかっているけど、それを最大限に利用するためにすべてを適切に行わなければならない」

    5位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
     「地元GPで素晴らしい勝利をマークしたルイスに『おめでとう』と言いたい。僕のスタートは良かったが、ルイスに強烈なプレッシャーをかけられた。5周目にちょっとはらんだ隙を突かれて、彼に首位を明け渡すことになった。本当に難しいレースだった。スリッパリーなうえ、すぐにアクアプレーンを起こしてしまう。今日のコンディションでは、完走よりリタイアの方がずっとやさしい。僕自身も2度スピンしてしまった。4ポイントを獲得して、コンストラクターズ・タイトル争いに貢献できたと思う」

    6位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「雨のレースでは何が起るかわからない、と言っていたように、今日のレースは雨で難しいコンディションのレースだった。タイヤはあっという間に磨耗し、ほとんど溝がなくなった状態でレースを終えた。そのせいで、コースのあちこちでタイムをロスしてしまった。今日はもっと良い成績を残せたはずだが、3ポイント獲得に留まった。だが、チャンピオンシップの上では重要なポイントだ。」

    7位 ヤルノ・トゥルーリ  (トヨタ)
    「今日は良いレースだった。2ポイント獲得できたのは良かったけれど、もっと上を狙いたかった。レースを通して、私はとても力強い走行ができていて、雨がひどくなった頃には3位まで順位を上げていた。その時点で、コースは本当にひどい状態で、至るところでアクアプレーニングが発生し、1周あたり15秒も失っていた。我々は、エクストリーム・ウェット・タイヤに切り替える賭けに出るべきだった。しかし残念ながら、その決定を下そうとした時点で、もうこれ以上雨が降らないのが分かったんだ。それはただ、難しいコースコンディションにおける判断の難しさの問題だったのだけれど、後から考えると、我々はタイヤを替えるべきだったね。 表彰台を獲得できるかもしれないぐらい、とても力強い走行が出来ていたから、残念だった。そうは言っても、昨日の予選の後に2ポイント獲得できたのは悪くはないよね。我々は3戦連続でポイントを獲得した。そして、その勢いを維持できるチャンスは十分にある。我々は、クルマをさらに改良するためにプッシュし続けなければならない。そして、それぞれのレースでチャンスを生かさないといけない。」

    8位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「再びポイントを獲れたことは良かったけど、最終ラップでヤルノに7位を持っていかれたのは残念だ。彼のタイヤは僕よりも良い状態だったけど、トラックが乾いてきた最終ラップでは彼の方が僕より少し速かった。序盤と終盤はマシンのコントロールが厳しかったけど、今日は楽しかった。チームが正しいタイミングで僕にエクストリームウェットを履かせたことは本当に素晴らしい決断だった。おかげで僕は、こんなウェットのコンディションでもマシンを制御することができた。」

    9位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「今日はかなり難しかった。雨が降り始めたとき、至るところが川になっていて、ウェットによって、みんながあらゆる場所でアクアプレーニングになった。サーキットのコンディションは変化し続けて、水が動いたことで、ベストなラインを見い出すことがかなり厳しくなった。簡単なレースではなかったけど、僕たちは明らかに正しい戦略だったし、正しいときにエクストリームウェットにした。そのあと、不運にもティモ(・グロック)
    の後ろに突っ込むまではうまくいっていた。彼は僕よりもとても遅かったし、内側から彼をオーバーテイクスする予定だったけど、僕の視界は雨で制限されていて、判断を誤ってしまった。全てが突然、僕は彼の後ろにいた。とても失望している。今はホッケンハイムを楽しみにしている。僕のホームグランプリだし、トラックは僕たちのマシンにより合っているから、うまくやれると思う。」

    10位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「残念なことに1周目のベケッツの進入で順位を落としてしまった。僕はキミにかなり近づいていて、ちょうど白線に乗ってしまった。出口でマシンのコントロールを失い、集団を通過させなければならなかった。スピンで後方に回ってしまった。その後は、コンディションが良くなるのを待つだけだった。カーレースをするのは難しい日だったし、今日は僕たちのやり方ができなかった。チームは週末ずっと素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちが予選の素晴らしいパフォーマンスを転化させることができなくて残念だ。」

    11位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「水をバイザーから取り除けなくて、スタートはとても厳しかった。こんな問題に遭遇したのは初めてだよ。早い段階でタイヤが駄目になってしまい、アンダーステアふが酷かった。エクストリームウェットを装着したことは良い判断だったし、マシンはかなり早かったけど、多くのことするには遅すぎたし、11位は僕ができたベストの結果だった。僕たちは懸命に作業を続け、次のレースでうまくやるためにホッケンハイムのテストをはじめなければならない。」

    12位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「今日は、私にとって難しい一日だった。第一スティントの間、私はタイヤに気を配ることに集中した。そして、最初のピットストップまでは、すべてが順調だった。その後、状況はとても厳しいものになった。雨がひどくなった時、私にはトラクションが全くなく、クルマが滑るようになったんだ。とてもひどいアクアプレーニングがあり、クルマをコース上に保てなかった。今回は残念だったが、我々は次のレースでもっと挑戦していくつもりだ。ケルンの皆が一生懸命作業してくれて、クルマはとても良くなっているから、我々はホッケンハイムで再びプッシュしていくつもりだ。」

    13位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回のシルバーストンの週末は、忘れたいね。金曜日に僕は事故にあい、昨日は予選で問題があり、今日はあらゆるレベルでミスが続いた。チャンピオンシップはまだ非常に長い道のりなので、前を向かなければならない。そして、再び状況を好転させるためには、結果だけが必要だ。9レースを終えて、僕はランキングをリードしているし、終わりまでタイトルを争うあらゆる可能性がある。今日、僕は直線でほとんどマシンをキープできなかったし、ドライブするのが常に難しかった。最後のピットストップのあとだけ、少し改善されたけど、そのときにはもう遅すぎた。僕たちは同じトラックで行われるドイツGPのために出来る限りうまく準備するために、次のホッケンハイムテストで良い仕事をしなければならない。」

    –位 ロバート・クビサ (BMW)
    「すでに多くのラップで僕はアクアプレーニングに乗っていて、残念なことに直線で完全にマシンのコントロールを失い、コースオフしてしまった。ここシルバーストンで難しいコンディションでのレースはクレイジーだった。全てがもう少しうまくいっていたら、僕はかなり良いレースができていたし、順位をあげられた。でも、雨が降ったとき、トラックにはたくさんの水があって、ほんとうに苦労した。僕は直線でマシンを保つことができず、パワーを失ってリアホイールがターマックに接触してそうなってしまった」

    –位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「コンディションが変わり続ける、異常なレース展開だった。レース序盤は、ウエットタイヤでいいペースを出すことができた。雨が激しくなってきて、ルーベンスも僕も、35周目にエクストリームウエットへ履き替えるためにピットへ戻った。そのあとすぐ、僕はブリッジのところにあった水たまりにつかまって、アクアプレーニングによってコースオフをしてしまった。マシンをスピンさせて戻そうとしたが、別のクルマが来ていて、道を開けなければならなかった。それでマシンを十分に回すことができず、グラベルにはまった。こういうレースには、運のよし悪しがからむもの。残念だが、今日の僕はついていなかった。3位、そしてHondaに移籍して初めての表彰台を獲得したルーベンスに、おめでとう」

    –位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「今日のリタイアという結果には、ほんとうにものすごくがっかりしている。マシンは良く、作戦もパーフェクトだった上かなり上位のポジションで走っていた。でも、雨が激しく降り始めたとき、コースには水が溢れていて、マシンは、コーナーどころかストレート(直進路)でもコントロールできないほどだった。でも、マシンは良く、上位で戦えることを示せたので、このままの調子で次戦ドイツを戦いたい。」

    –位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「天候に出来るだけ柔軟に対応するために重い燃料を積んだ結果、タイヤに多くのグレイニングが出てしまい、複合コーナーでコントロールを失ってしまった。たとえ2周早くても、トラックは乾き始めて、もっと多くのグレイニングがでていただろう。グリップレベルは明らかにゼロで、スピンしてしまった。」

    –位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「僕がスピンしたとき、トラックは乾き始めていて、ウェットパッチを見分けるのは慎重を要した。僕はちょうどそれらの水溜りの1つに言ってしまい、完全にアクアプレーンに乗ってしまった。これが僕に起こったことだ。レースがどうなっていたかを考えると残念だ。僕たちはもっと順位をあげるチャンスがあった。でも、これはレースだし、どうなるかはわからないんだ。今はいくつか新しいパーツを試す来週のテストと僕のホームレースであるドイツGPを楽しみにしている」

    –位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「マッサがブリッヂの進入でスピンしたことが多くの混乱を引き起こして、全てのマシンがとても接近してしまった。そのあとのターン14で、僕は左リアをヒットされ、スピンした。脱出しようとしたけど、グラベルにスタックしてしまった。押し出せる可能性があるかもしれないと思ったけど、コックピットを出て見てみたら、グラベルはあまりに深か過ぎたよ」

    –位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「想像できると思うけど、視界は非常に悪かった。アビーのあと、僕はセバスチャンに非常に接近していた。彼はふらついてそこから出ていった。インサイドには明らかに隙間があったけど、残念ながら僕がそこに動いたときにそれは閉じてしまった。接触し、グラベルに言ってしまったことを彼に謝りたいし、2台のマシンが1度の衝突で脱落してしまったのでレッドブルにも申し訳なく思う。僕の最後のイギリスGPで非常に落胆している。」

  • F1第9戦イギリスGP 決勝:ルイス・ハミルトンが優勝

    F1第9戦イギリスGP 決勝:ルイス・ハミルトンが優勝

    2008年F1第9戦 イギリスGPの予選が6日(日)、シルバーストンサーキットで行われた。

    ウェットコンディションとなったイギリスGP。レースは、スピンが多発し、7台がリタイアする荒れた展開になった。

    優勝は、マクラーレンのルイス・ハミルトン。4位以下を周回遅れにするという独走で、母国グランプリを制した。2位には、BMWのニック・ハイドフェルド、3位にはホンダのルーベンス・バリチェロが入った。

    4位はフェラーリのキミ・ライコネン、5位はマクラーレンのヘイキ・コバライネン、6位はルノーのフェルナンド・アロンソ、7位はトヨタのヤルノ・トゥルーリ。8位にはウィリアムズの中嶋一貴が入った。

    イギリスGPの結果により、残り9戦でドライバーズチャンピオンシップで、ルイス・ハミルトン、フェリペ・マッサ、キミ・ライコネンの3人が48ポイントで首位に並んだ。

    イギリスGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    3 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    4 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    5 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    6 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    7 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    8 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    9 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    10 10 マーク・ウェバー レッドブル
    11 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    12 12 ティモ・グロック トヨタ
    13 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    – 4 ロバート・クビサ BMW
    – 16 ジェンソン・バトン ホンダ
    – 6 ネルソン・ピケJr. ルノー
    – 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    – 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    – 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ
    – 9 デビッド・クルサード レッドブル

    ファステスト:1分32秒150 / キミ・ライコネン(フェラーリ)

  • F1第9戦イギリスGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第9戦イギリスGP予選 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 Santander British Grand Prix

    1位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「先週のテストで良いペースを見つけていて、僕たちは週末ずっと本当にうまくいった。イギリスでレースをしていた時間が長かったので、F1での初めてのポールポジションをシルバーストンで獲れたことは素晴らしい気分だ。今のところ、マシンの感覚は素晴らしいよ。3回の予選セッションの全てを通して着実に改善することができたし、明日の僕たちのペースには自信があるよ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日は僕たちにとって本当にうまくいったし、明日のレースのために最前列を獲れたことはとても励みになる。みんなが前回のレースから本当に懸命に作業してくれた。ファクトリーも近く、素晴らしい環境だ。仕事の5パーセントはできたけど、明日僕たちには長いレースがある。後ろのフェラーリとマクラーレンにトラブルがあったとは思うけど、今のところハッピーだ。これは、今年しばらく行ってきた、素晴らしい一貫性を表しているし、チームは良い仕事をした。」

    3位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「3番手という結果は、僕たちが望んだものではない。でも、軽視はできないよ。他のドライバーがどれくらいの燃料を積んでいるか理解して、僕たちは常に明日の最終的な得点だけを考えなければならない。昨日と比べて、状況は明らかに良くなっている。僕たちは多くのマシンセットアップを行ったし、特にQ3ではバランスは悪くなかった。風が強くて、コンディションは常に変化するから、トラックを完全に理解するのは難しい。レースでは良いマシンを持っていると思うし、明日は良い結果が得られると思う。雨? 僕たちは今朝、ウェットでも競争力があることを見せた。どんな可能性にも準備はできているよ。初ポールポジションを獲得したヘイキは見事だったね。」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ヘイキ、F1初ポールッポジションおめでとう。マシンは快適だし、スポードもある。でも、Q3の最初のフライングラップでPrioryの出口で少しワイドに走行して、グラベルに出てしまった。ちょっと懸命にプッシュしすぎたのは明らかだし、前列を逃したのは残念だ。でも、明日のレースのための僕たちの戦略と雨の予報は、あらゆることを可能にするだろうし、明日ここで、母国の観客を前にレースをすることをとても楽しみにしている。」

    5位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「5番手にかなり満足している。マニクールで始まったポジティブな傾向が続いているし、僕たちの努力と働きの成果を確認できたからね。きちんとタイヤの加熱して、それを働かせることができている。でも、僕たちはこの課題を作業し続けるつもりだ。Q2での僕とロバートの差は、たった100分の2秒だった。全体的に、マシンは金曜日より今日の方がずっと良くなっていた。でも、Q3でラップで少し違和感を感じた。だから、それが何であったか調べなければならない。明日エキサイティングなレースになると思う。雨の可能性が高いからね。」

    6位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「不安定なトラックコンディション、雨や風によって難しい予選セッションだった。でも、僕たちは最大限を出し、全体として、チームにとって満足できる結果となった。明日のレースが通常のコンディションで行われるなら、力強いヒニッシュを期待できる。レースはオープンだし、あらゆることが起こる。これからその準備をしなければならないし、良い結果を成し遂げるために、再び全力を尽くすつもりだ」

    7位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「今日の予選セッションにはとても満足している。マシンの感触は良かったし、僕たちはラップごとに改善していった。Q3の終盤ではハイドフェルドに少し苦労したけど、最後はOKだった。明日は期待できる思う。今、レースを楽しみにしているし、チームの地元で良いショーができることを期待している」

    8位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「僕はBMWでインディアナポリスで予選7番手だった。でも、今日、トロ・ロッソで8番手という、今日僕たちが成し遂げたことはとても誇れるものだと思う。マシンのバランスはとても良く、このタフでチャレンジングなトラックでの僕の初のレース週末であったけど、フィーリングはとても快適だった。新車とともに正しい方向に動いているし、前進したと思う。トップ10で戦うことは楽しみだ。明日は天気がどうであっても対応できると思うから、良い状態でレースができるだろうね」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「ピットストップの問題のために9番グリッドで終えたことは本当に残念だ。メカニックがリアホイイールの交換に問題を抱えて、多くの時間を失ってしまい、2回目の走行をスタートすることができなかった。ポールには十分ではなかったけど、少なくともフロントローを獲得するのに十分なタイムが出せたと思う。今日は風が強くて、マシンのバランスは昨日ほど良くなかったし、先週のテストほど速くなかった。明日は順位を上げ、良い結果を持ち帰るためにに長いレース戦うことになると思っている。簡単にはいかないだろうけどね。」

    10位 ロバート・クビサ (BMW)
    「困難な予選になってしまった。僕たちは最終的には正しいペースがあった。Q1は良かったし、Q2はさらに良かった。オプションタイヤでの最初のタイムはとても良かった。最後のセクターでマシンを戻すためにスピードを落としたけど、まだマクラーレンのタイムとコンマ2〜3秒以内だった。Q3では、最初のセクターではなにも問題なかったけど、そのあと、リアに金曜日に感じたのと同じ問題を感じた。これから僕たちは全てを分析し、どうなっているのか調べなければならない」

    11位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「11番手は期待はずれだ。今朝もっと走行できていたら、もっと良いカタチだったと思う。でも、僕たちはエンジンのオイル漏れの問題があって、今日Q1をドライでの知識を得るために使った。このトラックでは常にコンディションの変化が大きな要因になる。他のトラックでは、走行時間を失うことはあまり問題ではない。しかし、ここは風の影響を非常に受けるし、すべての日が異なる。現実的に僕たちはトップ10のペースがあったけど、今日はそれを1周にまとめることができなかった。ポジティブに見ると、トップ10に入らなかったことは、マシンに好きなように燃料を積める。そして、コンディションの変化が明日の要因になるだろう。」

    12位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「公式練習の半分を走行できなかった、昨日の問題に引き続いて、今日も難しい一日となってしまった。多くのクルマが接戦している中で、我々は僅かに第3セッションに及ばなかった。おそらく我々が失った練習時間が影響しているんじゃないかな。それでも、午前中は結構良いペースだったから、10位以内には入れると感じていたんだ。だから、なぜうまく行かなかったのか分からない。今日の雨の後、コースはラバーが流れもう少しグリーンになった。こういうコンディションの中で、我々がタイヤを100%生かしきれたとは思えないから、多分それが今日手こずった理由だ。明日の天候を見てみないと分からないけど、レースは油断のならないものになるだろうね。」

    13位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「13番手は必ずしも満足できる結果ではないけど、プラクティスで僕たちがどれくらい苦労したかを考えると、段階をあげ、より競争的になったのは素晴らしいことだ。僕たちは正しいセットアップを見つけるのに苦労した。だからベストな妥協ができて、結果はむしろ励みになった。明日の天気がどうなるかは誰も知ることができないけど、午前中ウエットでうまくいったのは確かだし、その状況でマシンがより運転しやすいことがわかったので、明日の午後雨が降ったとしても、不満を言ったりはないよ」

    14位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「10位以内に入れなくて、また我々がこのサーキットで高い競争力を持っていると思えないのが残念だ。我々は、昨日何が起きたかは分かっているし、そういうこともあるから、昨日の事は問題ではない。 しかし、今週末はクルマのバランスに手こずった。予選は素晴らしいものではなかったし、クルマは第1セクターでボトミングが激しかった。そのせいで時間を食ってしまい、残りの走行でもリカバーすることはできなかった。 我々はクルマそのものを変えてはいないから、奇妙なことだよ。風が大きく変わるときは、正しいセットアップを見つけるのが難しいんだけれど、万一、明日が雨のレースになる場合に備えて、ウェットセットアップを選択した。今は、ただその選択がうまく行って、日曜日はより良い日になることを願っているよ。」

    15位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「僕たちにとって非常に厳しい予選だったことは明らかだ。僕はQ2に進んだけど、グリップに苦しんだ。僕たちと他チームのタイムの差はかなり大きい。僕たちはマシンと僕から何かを見つけなければならない。レースに適したベストな戦略を確認するために今夜多くの作業をしなければならない。」

    16位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「予選でもっと上位に進めなかったのは残念だが、あのポジションがドライコンディションでのポテンシャルを反映していると思う。雨が降り始めたとき、僕らは15番手以内で通過できるのではないかと思っていた。しかし、ちょうど僕が走っているところで雨が降っていて、他のドライバーがラップタイムを縮める中、16番手に落ちてしまった。最後のアタックの最終セクションでは、アンダーステアがかなり出て、ぬれた路面でタイヤにはグレイニングが生じ、タイムを縮めることができなかった。明日のレースはウエットコンディションで、エキサイティングなレースになることを期待している。トラブルに巻き込まれさえしなければ、チャンスが巡ってくるだろう。」

    17位 ジェンソン•バトン (ホンダ)
    「僕のホームグランプリだっただけに、今日の予選にはがっかりしている。短く、軽い雨が降ったが、そのタイミングが悪かった。完全なドライ状態でのぞんだアタックでは、ベケッツのあたりでトラフィックにつかまり、18番手だった。そこで雨が降り始めた。だから、コンディションに関係なく、セッション終了間際にタイムを出しにいかなくてはならなかった。第1セクターでタイヤ温度が十分でなかった。いつも難しいことだが、路面が滑りやすいときはなおさら難しい。若干タイムを縮めてロズベルグを抜き、17番手に上がったが、Q2に進めるほどではなかった。残念だ。しかし、マシンはドライコンディションで戦闘力に欠け、難しいレースが予想されるが、レースで順位を上げたい。特に、期待通りのウエットコンディションになれば、それが可能だと思う。」

    18位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「週末ずっと、サスペンションに問題があって、至るところで跳ねてしまい、マシンはコーナーで本当に運転することが難しかった。セッションを通して解決策を見つけようとしたけど、これまで何も作用しなかった。レースは非常にタフなものになるだろう」

    19位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「僕たちにとってかなり良い予選だった。マシンからほとんど全てを引き出すことができたと思うけど、フロントタイヤに小さなグレイニングの問題を抱えていて、わずかにタイムを失ってしまった。現在、良い傾向にあるよ。僕たちはマシンに新しいアップデートを施し、それはうまく働いた。僕たちは他のチームからそれほどは離れていない。わずかコンマ2秒さ。」

    20位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「残念なことに、セッションの間にエンジンカバーに問題を抱えていて、いくつかダウンフォースを失った。マシンの右側だったのは悪い位置だったね。僕はQ2からコンマ3秒離れていただけだ。それは考えるとあまり悪くないね。」

  • F1第9戦イギリスGP 予選:コバライネンがポールポジション

    F1第9戦イギリスGP 予選:コバライネンがポールポジション

    2008年F1第9戦 イギリスGPの予選が5日(土)、シルバーストンサーキットで行われた。

    ポールポジションは、マクラーレンのヘイキ・コバライネン。自信初となるポールポジションを獲得した。

    2番手はレッドブルのマーク・ウェバーが今季最高グリッドを獲得。3番手にはフェラーリのキミ・ライコネンが入った。

    以下、4番手はルイス・ハミルトン(マクラーレン)、5番手はニック・ハイドフェルド(BMW)、6番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)、7番手はネルソン・ピケJr.、8番手はセバスチャン・ベッテルが並んだ。

    ロバート・クビサ(BMW)は、Q3に進出するもリアサスペンションにトラブルが発生し、走行を行うことができなかった。

    中嶋一貴は、Q2に進出し、15番手で走行を終えた。

    決勝は明日6日(日)、現地時間の13時(日本時間21時)から行われる。

    イギリスGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分19秒957 1分19秒597 1分21秒049
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分20秒982 1分19秒710 1分21秒554
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分20秒370 1分19秒971 1分21秒706
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分20秒228 1分19秒537 1分21秒835
    5 ニック・ハイドフェルド BMW 1分21秒022 1分19秒802 1分21秒873
    6 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分20秒998 1分19秒992 1分22秒029
    8 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分20秒818 1分20秒115 1分22秒491
    7 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分20秒318 1分20秒109 1分23秒251
    9 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分20秒676 1分20秒086 1分23秒305
    10 ロバート・クビサ BMW 1分20秒244 1分19秒788 –
    11 デビッド・クルサード レッドブル 1分21秒224 1分20秒174  
    12 ティモ・グロック トヨタ 1分20秒893 1分20秒274  
    13 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分20秒584 1分20秒531
    14 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分21秒145 1分20秒601  
    15 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分21秒407 1分21秒112
    16 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分21秒512    
    17 ジェンソン・バトン ホンダ 1分21秒631    
    18 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分21秒668    
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分21秒786
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分21秒885
  • F1第9戦イギリスGP フリー走行3回目:フェルナンド・アロンソがトップ

    F1第9戦イギリスGP フリー走行3回目:フェルナンド・アロンソがトップ

    2008年F1第9戦 イギリスGPのフリー走行3回目が5日(土)、シルバーストンサーキットで行われた。

    午前中に降った雨により、セッションはウェットコンディションでスタート。しかし、次第に路面はドライへの変化し、ニック・ハイドフェルドがドライタイヤでタイムを出したことを皮切りに、各チームがドライタイヤでの走行をはじめた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、ルノーのフェルナンド・アロンソ。2番手タイムはレッドブルのマーク・ウェバー、3番手にはマクラーレンのマーク・ウェバーが続いた。

    デビッド・クルサード(レッドブル)はマシンにトラブルが発生し、わずか6周の走行しかできなかった。

    中嶋一貴は、16番手で走行を終えた。

    予選はこの後、現地時間の13時(日本時間18時)から行われる。

    F1第9戦 フランスGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分20秒740 16
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分20秒988 18
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分21秒266 14
    4 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分21秒277 19
    5 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分21秒668 14
    6 ネルソン・ピケJr ルノー 1分21秒786 14
    7 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分22秒059 21
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分22秒183 21
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分22秒355 20
    10 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分22秒387 17
    11 ジェンソン・バトン ホンダ 1分22秒440 19
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒461 20
    13 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分22秒544 18
    14 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分22秒556 20
    15 ニック・ハイドフェルド BMW 1分22秒916 22
    16 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分23秒028 17
    17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分23秒049 22
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分23秒112 21
    19 ロバート・クビサ BMW 1分23秒282 20
    20 デビッド・クルサード レッドブル 1分32秒119 6
  • F1第9戦イギリスGP フリー走行2回目:コバライネンがトップ

    F1第9戦イギリスGP フリー走行2回目:コバライネンがトップ

    2008年F1第9戦 イギリスGPのフリー走行2回目が4日(金)、シルバーストンサーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップに立ったのは、マクラーレンのヘイキ・コバライネン。2番手よりコンマ5秒以上速い1分19秒989を記録。午後唯一の1分19秒台を叩き出した。

    2番手はマーク・ウェバー、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。

    4番手は、今シーズン限りでの引退を表明したデビッド・クルサード(レッドブル)、5番手はニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、6番手は、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)という顔ぶれが続いた。

    トヨタの2台にとってはトラブルに苦しんだセッションとなった。ティモ・グロックは序盤にコース上でマシンをストップさせ、ヤルノ・トゥルーリはリアウイングが外れるトラブルにより、ストウコーナーでタイヤバリアにクラッシュ。グロックはマシンを修復し、セッション終盤に再びコースイン。最終的にグロックは14番手、トゥルーリは20番手となった。

    中嶋一貴は、終盤にファームの出口でスピン。タイヤバリアにマシンのサイドをこすりつけ、フロントウイングを失った。中嶋一貴は、9番手でセッションを終えた。

    フリー走行3回目は、明日5日(土)、現地時間の10時(日本時間18時)から行われる。

    F1第9戦 フランスGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分19秒989 35
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分20秒520 32
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分20秒543 31
    4 デビッド・クルサード レッドブル 1分20秒589 36
    5 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分20秒748 43
    6 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分20秒805 43
    7 ジェンソン・バトン ホンダ 1分20秒929 39
    8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分20秒943 18
    9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分20秒985 18
    10 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分21秒02 34
    11 ロバート・クビサ BMW 1分21秒023 33
    12 キミ・ライコネン フェラーリ 1分21秒275 31
    13 ニック・ハイドフェルド BMW 1分21秒453 36
    14 ティモ・グロック トヨタ 1分21秒472 18
    15 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分21秒511 27
    16 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分21秒520 42
    17 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分21秒634 39
    18 ネルソン・ピケJr ルノー 1分21秒642 45
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分21秒756 30
    20 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分22秒196 23
  • F1第9戦イギリスGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    F1第9戦イギリスGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    2008年F1第9戦 イギリスGPのフリー走行1回目が4日(金)、シルバーストンサーキットで行われた。

    トップタイムを記録したのは、フェラーリのフェリペ・マッサ。マッサは、セッション残り30分のところで、ターン7でクラッシュ。リアのコントロールを失い、後ろ向きでタイヤバリアに衝突。そのままセッションを終了した。

    2番手はマクラーレンのヘイキ・コバライネン。3番手には同じくマクラーレンのルイス・ハミルトンが続いた。

    4番手にフェラーリのキミ・ライコネンが入り、ここまでの4台が1分19秒台のタイムを記録した。

    また、このセッションではルノーのフェルナンド・アロンソがリアエンドから白煙を上げてストップ。アロンソは、前戦フランスGPに続いて、金曜フリー走行をエンジン系のトラブルを発生させた。

    中島一貴は16番手で一回目のセッションを終えている。

    フリー走行2回目は、現地時間の14時(日本時間22時)から行われる。

    F1第9戦 フランスGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分19秒575 8
    2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分19秒587 15
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分19秒623 13
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分19秒948 16
    5 ロバート・クビサ BMW 1分20秒367 11
    6 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分20秒436 7
    7 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分20秒588 18
    8 ネルソン・ピケJr ルノー 1分20秒653 16
    9 デビッド・クルサード レッドブル 1分20秒698 16
    10 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分20秒744 27
    11 マーク・ウェバー レッドブル 1分20秒892 10
    12 ティモ・グロック トヨタ 1分21秒102 22
    13 ニック・ハイドフェルド BMW 1分21秒107 18
    14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分21秒166 17
    15 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分21秒265 22
    16 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分21秒282 21
    17 ジェンソン・バトン ホンダ 1分21秒901 7
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分22秒169 16
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分22秒219 19
    20 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分24秒123 4
  • F1シルバーストンテスト最終日:ハミルトンがトップタイム

    F1シルバーストンテスト最終日:ハミルトンがトップタイム

    F1合同テストの最終日が26日(木)、イギリスのシルバーストン・サーキットで行われた。

    最終日は雨こそ降らなかったものの、再び強風が各F1チームを苦しめた。

    トップタイムはマクラーレンのルイス・ハミルトン。3日間の最速タイムとなる1分19秒170を記録。母国GPとなる次週イギリスGPに向けて順調な仕上がりをみせた。

    2番手タイムは、トヨタのティモ・グロック。ハミルトンからコンマ6秒離されたものの、1分19秒台のタイムを記録した。3番手はキミ・ライコネンだった。

    4番手はルノーのフェルナンド・アロンソ。アロンソはエンジントラブルにより、この日最初のレッドフラッグを出した。

    フォース・インディアは、新しいパーツをテスト。エイドリアン・スーティルがドライブするVJM01には、背びれエンジンカバーやユニークなフロントホイールデバイスなどが装着されていた。

    レッドブルのデビッド・クルサードは、ティモ・グロックと接触するなど、困難な一日となった。クルサードはその後もエンジントラブルでレッドフラッグを出すなど、わずか31周でテストを終えている。

  • F1シルバーストンテスト2日日:コバライネンがトップタイム

    F1シルバーストンテスト2日日:コバライネンがトップタイム

    F1合同テストが25日(水)、イギリスのシルバーストン・サーキットで行われた。

    2日目のトップタイムはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が記録した1分20秒015。2番手にはヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、3番手にはニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が続いた。

    この日は、シルバーストンは雲に覆われ、午前中のトラックは湿ったコンディションだった。

    そんな中、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)が午前中のセッション終了間際に大クラッシュ。ベケッツコーナーでコースアウトし、タイヤバリアに突っ込んだ。フィジケラに怪我はなかったが、念のため病院へ運ばれた。このクラッシュにより、フォース・インディアは午後に走行することができなかった。

    テスト初日にテクニカルトラブルでわずか10周の走行に留まったセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)は、この日は84周を走行し5番手のタイムでセッションを終えた。

    シルバーストンテストは明日で最終日を迎える。

    シルバーストンF1合同テスト2日目

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分20秒015 72
    2 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分20秒391 95
    3 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分20秒624 74
    4 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分20秒787 87
    5 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分20秒795 84
    6 ロバート・クビサ BMW 1分20秒982 67
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分21秒069 69
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分21秒170 39
    9 ジェンソン・バトン ホンダ 1分21秒451 106
    10 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分21秒583 52