カテゴリー: F1レース結果

  • F1ヘレステスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ヘレステスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1合同テストが22日(火)、スペインのヘレスサーキットがスタートした。

    初日はフォース・インディアを除く9チームが参加、トロ・ロッソとトヨタを除く7チームは、テストドライバーが参加した。

    トップタイムはトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルが1分19秒844。2番手にはコンマ3秒遅れでマクラーレンのゲイリー・パフェット、3番手には、フェラーリのルカ・バドエルが続いた。

    テストでは、多くのチームが2009年レギュレーションに則ったエアロパーツ、そしてスリックタイヤのテストを実施した。

    BMWは、このテストにKERSを搭載したマシンを投入。しかし、クリスチャン・クリエンがドライブしたこのマシンは、3周のインストレーションラップを終えた後、ピットに戻る際に、メカニックがマシンに触れて感電するというトラブルが発生。結局、BMWは原因を解明することができず、その3周でテストを切り上げた。

    テストは4日間にわたって行われる予定。

    ヘレスF1合同テスト初日 (2008年7月22日)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分19秒844 94
    2 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分20秒179 80
    3 ルカ・バドエル フェラーリ 1分20秒697 69
    4 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分20秒953 58
    5 セバスチャン・ブエミ レッドブル 1分20秒997 110
    6 ロマン・グロージャン ルノー 1分21秒223 71
    7 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分21秒459 96
    8 アレキサンダー・ブルツ ホンダ 1分22秒596 84
    9 クリスチャン・クリエン BMW no time 3
  • F1第10戦ドイツGP決勝 (ドライバーコメント)

    F1第10戦ドイツGP決勝 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 Grosser Preis von Deutschland 2008

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日は何もかもうまく行った。わずか7周で23秒のリードを稼ぎ出せと指示された時は、限界を超えなければならないなと思ったが、やり遂げることができた。今週末はマクラーレン・メルセデスがベストマシンだったので、プッシュしても余裕を感じていた。だから絶対にできる、と思っていたのも事実だ。最終スティントは、僕にとって雌雄を決する戦いだった。セーフティカーが入った時に、ピットに入るべきかどうかチームに訊ねたが、ベストの戦略を採ってくれると信じていた。必ずしもその戦略がうまく行ったわけではないが、今日のマシンフィールならどんどんプッシュできるとも思っていた。ヘイキは、こちらの方が速いと分かっていた。抵抗せずにいてくれたヘイキに感謝したい。フェリペ(マッサ)のスリップに入って完璧にパスできた時は、これで仕事は終わった、と確信した。同じことをネルソン(ピケJr.)に繰り返せばいいと分かったからね。今日の勝利を導いてくれたのは、スタッフのハードワークにほかならない。天狗になってはならないが、努力は必ず報われることは覚えておいていいだろう。今日は完璧なレースだった」

    2位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「とてもハッピーだ!昨日の予選のあと、僕の週末は終わったと思っていた。でも、僕たちはレースでアグレッシブな戦略を選び、チームはセーフティカーが入ったとき、素晴らしい決定をした。それからはペースを保つことに集中しなければならなかったし、レースの終わりまで可能な限りタイヤに気を配らなければならなかった。ルイスがぼくよりずっと速いことはわかっていたから、無意味なリスクは冒したくなかった。今日のこの2位はチーム全体にとって大きな報いになるね。」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「難しいレースだった。ハミルトンのペースは初めから良くかったし、彼を打ち負かすのは非常に難しいと理解した。僕は決して良いグリップではなくて、最後のステージではブレーキにも問題があって、ピケにアタックすることさえできなかった。彼のキャリア初表彰台を祝福するよ。僕たちは今週なぜライバルと同等でなかったか理解しなければならない。彼らは間違いなく改善した。でも、これは僕たちが後退したんだろ思う。しかし、まだ自信を持っている。僕たちにはこの状況から抜け出し、次のレースではうまくやる能力があるよ。」

    4位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「12番グリッドから4位になれたのは素晴らしい結果だ。予選でトップ10に入れなかったことで、その後、自由に燃料搭載量を選択することができたし、僕たちはむしろ第1スティントを長くした。それで僕はセーフティカー導入時に他のみんなが燃料補給しているときに留まることができた。トラフィックが僕の後ろにいてすぐに引き離すことができて、重要だった。そん前はクリアアップがとれなくて、本来のスピードを見せることができなかった。マシンは良かったし、事実、それは僕がファステストラップを出しとことが証明している。最後はフェリペにとても接近していたけど、彼をオーバーテイクするチャンスはなかった。僕にとって素晴らしいホームレースになったし、昨日の僕の予選のパフォーマンスにがっかりしたファンにお返しすることができて、ハッピーだ。」

    5位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「かなり難しい展開だった。うまくスタートを決めて、あとわずかでフェリペの前に出られるところだった。だが、オーバーテイクするにはスピードが足りなかったし、タイヤパフォーマンスを最大限に引き出せなかった。セーフティカーもプラスにはならなかった。ピットストップでポジションを下げることになってしまった。クビカの後ろでタイムをロスしたが、2ラップを使って彼をオーバーテイクすることができた。その後はほとんど何もないレースだった。5位という結果に満足はできない。ハンガリーGPに気持ちを切り換えて、今度は表彰台圏内で戦えるよう全力を尽くしたい」

    6位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「これは僕たちが期待していたレースではないのは間違いない。僕たちは週末ずっと苦しんだ。理由を理解しなければならい。通常、僕たちのレースペースは良い。でも、今日はそうではなかった。僕たちは常にグレップ不足に苦しんでいたからね。でも、決して競争力が不十分なのではない。僕たちは、ブタペストに良い状態で到着できるよう、マシンを改善するためにヘレスでテストする。これは危機ではない。でも、開発に関して正しい道をとっているかを理解するために、マシンのハンドリングを慎重に研究しなければならない。」

    7位 ロバート・クビサ (BMW)
    「このようなレースのあとで満足するのは難しいよ。レースの前半、マクラーレンとフェラーリのペースに合わせることができた。突然、僕のマシンのペースはとても遅くなった。僕のタイヤはグリップを失った。たぶん僕のタイヤは冷えすぎていたんだと思う。すぐにデータを分析しなければならない。」

    8位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「たくさんの戦いがあって、タフなレースだったけど、とても楽しかったよ。最初のラップは厳しかったし、接近していた。僕はキミをパスしようとしたけど、うまくいかなかった。リズムを掴むのに時間がかかったけど、マシンは素晴らしかったし、良いペースで走ることができた。ポイント圏内を快適に保持していたので、セーフティカーを見たときは落胆したよ。でも、僕たちはその状況でベストを尽くした。僕は最後まで戦ったし、ヤルノより速かったけど、抜くことができなかった。そのあと彼がミスをして、8位に戻れた。チームのみんなを祝福するよ。リタイアのない8位は、僕たちがフィニッシュするに値する場所だし、誇りに思うよ。」

    9位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「我々には、ポイントを獲得すると言う大きな望みがあったので、とても残念なレースになってしまった。レース序盤では、すべてが順調に見えていたのだけれど、我々がセーフティーカーのために戦略を切り換えた2回目のピットストップの後に、状況は非常に難しくなってしまった。私はバランスに関する問題を抱えていた。とても手こずってしまい、最後の10周は本当に厳しかった。けれど、私は8番手を走行しており、ポイントを得るために一生懸命戦った。ベッテルを食い止めていたのだけれど、残念ながらフロントがロックしてしまい、リカバーできなかったためにポジションを失ってしまった。その後は、ペースをさらに失い、望むようにプッシュできなかった。」

    10位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「ポイントを持ち帰ることができなかったのは良くなかったけど、良いレースだったよ。スタートでテクニカルトラブルが生じて、順位を落としてしまい、序盤は少し難しかった。それからはかなり快適になったし、フリーなトラックになったときは、プッシュすることができた。マシンの感覚は良かったけど、セーフティカーで順位は少しかき混ぜられた。ここでドイツのファンの前でレースをすることは素晴らしかったし、雰囲気はとても良かった。この先、数レースでうまくやって、パフォーマンスを改善すると悪心している。」

    11位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「僕にとって難しいレースだった。スタートが悪くて、いくつかポジションを失った。そのあとペースがあったけど、リカバーするのは困難だった。今日は単純に運がなかったと思う。しかし、前を向いて、次のグランプリに集中しなければならない。」

    12位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「走ることができたペースに関して言えば、この結果には満足している。でも、セーフティカー事故は少し不運だった。セバスチャンの後ろでピットを待たなければならないのはわかっていたからね。最初のスティントではハイドフェルドを抑えることができたし、ラップタイムは悪くなかった。マシンはオプションタイヤでうまく作用した。全体的に力強いレースができたし、プッシュし続けることができて、12位を守ることができた。だから今、僕はこのパフォーマンスを繰り返す必要があるし、順位をあげるためにいくらか幸運になることを期待しているよ。」

    13位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「スタートは悪かった。ハイドフェルドがターン1でワイドになって、僕をワイドに押し出し、コースオフしてしまった。それで多くの人が僕をパスしていった。13周くらいにわたってジェンソン(バトン)の後ろに引っ掛かってしまった。彼はいつももっと良いドラクションがあると思っていたので、ブレーキングの終わりに大きなドライブをするのが難しかった。僕はその前のロズベルグと同じように彼を追い越した。レースの終わり頃に、ルーベンス(バリチェロ)が良いトラクションでコーナーを抜けて、僕を抜いていって、僕はコーナーを曲がるために自分のラインに戻った。彼は僕がそうすることはないと思っていいなかったから、彼はそこにいたんだと思う。それで接触してしまった」

    14位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「レースの最初のパートではマシンが快適じゃなくて、グリップに苦しんだ。ホイールスピンでアンダーステアとオーバーステアだった。でも、終盤の走行では良くなってきた。ソフトタイヤでは前進したね。チームはセーフティカー時の戦略で良い行動をしてくれて、僕はピットのあとにいくつか順位をあげることができた。僕はもう1つ上の順位でフィニッシュできたかもしれないけど、残念なことにターン8でロックして、ポジションを失ってしまった。それでも、再び完走し、レースができたことは嬉しいね。」

    15位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「今日はすべてのスティントで何かが起こって、僕たちにとって難しいレースだった。まず最初に僕は序盤に少しタイムを失った。そして長い間トラフィックにはまってしまった。セーフティカーがもう少し長く留まっていたら、ピットストップできたので、助けになったかも知れない。そして最後のスティントで、僕はマシンの下に破片を拾ってしまい、それがアンダーステアの原因になって、順位を下げてしまった。そのうち、マシンの下のものが取り払われて、バランスは戻ったけど、遅すぎたよ。」

    16位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「レースペースは良いと思っていたけど、結局なにも得ることができなかったので、少しかっがりしている。最初のピットストップでいくらかタイムを失って、セーフティカーで正しい瞬間にピットに入ることができなかった。そのあと再び追いつくことができなくて、10秒ほど失った。最終スティントのマシンは良くなかったので、何が起こったか調査しなければならない。ベストなレースではなかったけど、少なくとも完走することはできたよ。」

    17位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「もどかしいレースで、17位に終わったことにがっかりしている。ロズベルグのオーバーテイクを防ぐために早めに最初のピットストップを行ったが、その後はプライムタイヤがパフォーマンスを発揮せず、ロズベルグにもルーベンスにも大きく離されてしまった。トラクションにも苦労し、コーナー出口でタイムをロスしてしまった。セーフティカーが入ったとき、できるかぎり早くオプションタイヤに戻そうと、すぐにピットに入ったが、結局1周遅れで、ラップリーダーを追い越して隊列の後ろに戻ることはできなかった。ここ数レースに比べて、力強い予選パフォーマンスだったので、落胆は大きい。しかし、僕らは、今日のミスからも学んでいかなければならない。」

    –位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「スタートでいくつか順位を上げ、レースの始まりは良かった。僕らの戦略は、できるかぎり長く走ることだった。残念ながら、僕らは競争力には欠け、トラクションに非常に苦しんでいた。いい戦略だったが、あと数周走ることができていたら、ピケJrのようないい一日になっていたかもしれない。彼の表彰台獲得を祝福している。クルサードとのアクシデントによってレースが終わってしまったのは、ただ運がなかっただけだ。彼を抜くために、ターン9で彼を外に出して、ターン10でイン側に入ることができるようにしていたのだが、不運にも彼はイン側に僕が来ているのを見ていなかったため、僕らは接触してしまった。ピットに向かい、チームがフロントバージボードの損傷が大きすぎると判断したため、僕のレースは終わってしまった。」

    –位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「僕たちの周りのグリッドにみんながいて、厳しいレースになるのはわかっていた。最初のラップでベッテルと良い戦いをして、レースは展開して、マシンの間はあまり広がらなかった。ここでの僕たちの弱点をわかっていたし、次のレースの前にそれらに取り組むつもりだ。今年初めてのメカニカルでのリタイアだ。何が原因かをチェックして、再び起こらないようにしなければならない。」

    –位 ティモ・グロック (トヨタ)
    チーム声明:「ティモは無事で、怪我の兆候は見られない。但し更なる精密検査のために病院に運ばれた。新しい情報は入り次第、お知らせする予定。」

  • F1第10戦ドイツGP:優勝はハミルトン、ピケJr.が2位表彰台

    F1第10戦ドイツGP:優勝はハミルトン、ピケJr.が2位表彰台

    2008年F1第10戦 ドイツGPの決勝レースが20日(日)、ホッケンハイムリンクで行われた。

    レースは中盤に、トヨタのティモ・グロックが大クラッシュ。セーフティカーが導入され、戦略に大きな影響を与えた。

    優勝は、マクラーレンのルイス・ハミルトン。メルセデス・ベンツの地元ドイツで見事な走りを見せた。2位にはルノーのネルソン・ピケJr.が入り、自身初のF1表彰台を獲得した。3位にはフェラーリのフェリペ・マッサが入った。

    4位はニック・ハイドフェルド(BMW)、5位はヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、6位はキミ・ライコネン、7位はロバート・クビサ、8位はセバスチャン・ベッテルが続いた。

    完走は17台。中嶋一貴(ウィリアムズ)は、15位完走だった。

    ドイツGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 6 ネルソン・ピケJr. ルノー
    3 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    4 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    5 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    6 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    7 4 ロバート・クビサ BMW
    8 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ
    9 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    10 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    11 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    12 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    13 9 デビッド・クルサード レッドブル
    14 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    15 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    16 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    17 16 ジェンソン・バトン ホンダ
    – 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    – 10 マーク・ウェバー レッドブル
    – 12 ティモ・グロック トヨタ

    ファステスト:1分15秒987 / ニック・ハイドフェルド(BMW)

  • F1第10戦ドイツGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第10戦ドイツGP予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 Grosser Preis von Deutschland 2008

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「なんてラップだろう!Q3での最初の走行は悪くなかったけど、最後のラップはとてもスムーズで、もっと良いタイムを予想していた。風が今日のコンディションをかなりトリッキーなものにしたし、時々レーシングラインに留まるのが難しかったんだ。特にスタジアムセクションでは、向きが何度も変わった。チームはこのコンディションに適応するために本当に素晴らしい仕事をして、完璧なマシンを準備してくれた。僕たちは週末ずっと速くて一貫していた。僕たちは良いペースだし、明日は自信があるよ。」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「この結果には満足している。もちろん常にポールポジションのほうが好ましいけど、週末ずっと、僕たちはセッションの間に交互に最速ラップを出していて、燃料の量はわからないけど、最終的に僕たちのライバルがわずかに良かった。非常に厳しいレースになるだろう。僕たちの狙いは勝つことだけど、いずれにしても多くのポイントを獲ることが重要になる。良いスタートをして、持っている最大限を出さなければならない。」

    3位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「最後のセッションは、マシンは週末でベストに感じた。でも、最初の走行でスタジアムセクションの進入でリアエンドのコンロトールを失って、ワイドになった。最後の走行では最終コーナーで少しラリークロスになってしまった。それを考えれば良いラップだったよ」

    4位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「今日はとても良いパフォーマンスができたから、本当にハッピーだよ。 クルマの扱いはとてもうまく行った。またパーフェクトなバランスに少しでも近づけるために、セッションを通して少しずつ修正をしていったんだ。予選第3セッションの終了間際で、とても力強い走行をして4番手を獲得できたから、非常に満足している。特に、チームの皆に対してハッピーな気分だ。何故ならば、サーキットとファクトリーの皆が一生懸命作業してくれたからだ。そしてこのような良いパフォーマンスを見せることができて嬉しいよ。 フェラーリやマクラーレンと戦うのはまだ難しいだろうけれど、明日のレースでは可能性は十分にある。我々は最善を尽くすつもりだし、我々に競争力があることは分かっているので、再び良い結果を手に入れることができると確信している。言うまでもなく、明日の目標はたくさんのポイントを獲得し、可能な限り良い結果を得るために戦うことだ。」

    5位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今朝、まだいくつか疑いがあったし、予選の最初の2つの部分は簡単ではなかったので、僕たちの今日のパフォーマンスは良いサプライズだ。ネルソン(ピケ)を見てわかるように、フィールドは非常に接近いていた。トラックコンディションは、今朝と少し異なっていたし、少し風があった。僕たちは今、レースでこのペースを維持しなければならない。それはこれまでの僕たちの弱点だ。もしそれができれば、明日のレースで良い結果を期待できる。」

    6位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「週末の長い間、マシンの良いセットアップを見つけ出すのに少し苦しんだ。昨日の終わりに、正しい方向だと思ったし、今朝はこの方向でさらに改善しようとした。でも、目的のものではなかった。そのあとの予選では、燃料が軽いとかなり良かった。でも、最終セッションでマシンは良くなかった。6番手に満足していないのは間違いないし、明日は簡単にはいかないだろう。でも、世界の終わりではない。明日のレースは長いし、ポイントは割り当てられる。良いポジションでフィニッシュできるよう全力を尽くすよ。」

    7位 ロバート・クビサ (BMW)
    「浮き沈みのある予選だった。Q1では、僕の最速ラップでフォース・インディアの1台が僕をブロックした。その結果、僕は14番手でセションを終え、Q2を逃しそうだった。Q2には満足できたけど、燃料を追加したQ3ではマシンのバランスにいくつか問題があった。明日のレースのために幸運が戻ることを願うよ。」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「どちらかというと明日のための仕事をしたと思う。今回は、マシンのバランスを正しくセットップするという点で、僕たちにとって厳しいサーキットのひとつだ。いつもは今週末より簡単にいける。Q2はマシンの間隔がどれくらいタイトかを示したけど、明日僕たちはポジションを守れるだろう。」

    9位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「とても良い予選だったし、ここまでの週末全体も良かった。トリッキーな風の情況で、主に正しいバランスを見つけるのが難しかったけどね。Q2はかなりタイトで、最後のラップでQ3に進めて嬉しいよ。このトラックの特性は、僕たちのパッケージにあまり適していないけど、このトラックを良く知っているという事実は少し助けになった。アウトラップでのファンの声援は素晴らしかったし、後になって、Q3に進出したドイツ人が僕だけと気付いた。良いグリッドポジションを獲得できたから、これから明日何ができるか考えなければならない。」

    10位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「Q3できちんと正しい燃料を入れることができなかった。ターン1の通過で、プライムタイヤでオーバステアになって、そのあとオプションではアンダーステアになった。それでコースオフしてまった。かなり汚れたラップで、僕たちはもう少し上にいけたはずだ。でも、明日は燃料が少なくなれば、ペースをつかめると思う」

    11位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「最後の周回までは、悪い予選ではなかったんだ。何故ならば、我々は難なく予選第1セッションを切り抜けることができ、予選第2セッションでも10位以内に入る十分なチャンスがあるくらいかなり強かったからね。 けれど、とても重要な最終走行で、タイムを伸ばせなかった。今まで何回、僅かの差で第3セッション進出を逃したか分からないよ。 そして、また同じことが起きてしまった。それは非常に残念なことだ。けれど、もちろん私はできる限り一生懸命レースで戦うつもりだし、我々には可能性があると思っているよ。」

    12位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「もちろん12番手には失望している。特にQ2まではうまくいっていたからね。Q2での最初の走行で、最終セクターでいくつかトラブルがあった。それからタイヤにグレイニングが発生し始めて、アンダーステアの引き起こした。2回目の走行は自分で台無しにしていまった。パアラボリカのあとのヘアピンの前のプレーキが少し遅くて、リアホイールが大きくロックしてしまった。レースではポイントを目指して戦うつもりし、それが最低限の目標だ。トップ10の外にいるので、スタートでは自由に燃料搭載量を選ぶことができる。良い戦略で行うつもりだ。ホッケンハイムでオーバーテイクは不可能ではない。」

    13位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「今日はみんながかなり接近していたし、トップ10に入るチャンスがあった。でも、最終的にはそうならなかった。それでも、マシンの改善にはかなり満足しているし、僕たちは前進した。今日のトラックは少し難しかった。特に僕の最後の走行では、不安定なコンディションで、風の強さと方向が絶えず変わって、それがマシンに影響した。明日は良いレースをしてポイントを獲れることを期待している。13番手からは本当に可能性があるよ。」

    14位 ジェンソン•バトン (14位)
    「完全なラップを決めることができなかったことにがっかりしているが、実際のところ、今日はマシンから最大限の力を引き出していた。Q2での最初のアタックでは、最終セクターでタイヤにグレイニングが出ていた。そのため、2回目のアタックではそのことに配慮した。残念ながら、それが最初のセクターで裏目に出て、ラップの半ばにしてベストラップから0.2秒ほど遅れてしまった。セクター2でタイヤの働きが良くなり、ロスしたタイムを取り戻し、ラップタイムを縮めることができた。だから、ちょっとがっかりしている。けれども、今日は予選を通じて、良くなり続けていたし、週末全体としてもうまくいっている。ここ2戦ではマシンに完全に満足できていたわけではなかったので、今日のフィーリングはいい。」

    15位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「最後の走行で、懸命にプッシュしようとした。Q3に進むのにコンマ4秒だとわかって、マシンの最大限を引き出したかった。残念なことに、はっきりした理由はわからないけど右フロントをロックさせてしまった。でも昨日、一日の大半をガレージにいて、12周しかできず、予選のセットアップを穂油化することができなかったのを考えると、それほど悪くはない。通常、このレースではオーバーテイクの機会があるし、オープニングラップでかなり熱くなるだろうから、どんなチャンスでも活用したいね。」

    16位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「残念なことに、今日は最後のラップでマシンから全てを引き出すことができなかった。特に第3セクターで保守的過ぎたと思う。今日、Q1の終盤はとてもタイトで、かなり悪かった。でも全てのラップでマシンは改善されたと感じたので、レースではもっと良いと思っているよ」

    17位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「今朝はとても有望なプラクティスセッションだったので、もちろん予選の第1ステージを突破できなくてがっかりしている。ラップの間、ベッテルが僕の前にいて、少し気になったけど、FIAは彼が僕を妨げてはいないと感じたようだね。」

    18位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「以前、2000年にホッケンハイムを18番手でスタートしたときに、僕は優勝した。だから、明日どうなるかなんてわからない! 現実的な話として、今日のマシンは、とても競争の激しい中団グループで戦うには、速さが足りなかった。僕たちは最初のセクターでコンマ数秒落としていたが、もっとタイムに響いたのは、長い第2セクターだった。ストレートのことを考えると、ダウンフォースを妥協して走らなければならない。しかし、それがスタジアムセクションのある第3セクターに影響する。だから、一貫して速いラップをまとめあげるのは難しい。僕らはマシンパフォーマンスのぎりぎりのところで戦っているから、正しくセットアップしなければ、大きく順位を落とすことになる。それが今日起こったことだ。いいレースができるように雨を望んでいるが、明日、降るかわからない。」

    19位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今回の予選には正直少しがっかりしている。もう少し良くできたと思うからね。2回目の走行は良くて、マシンのバランスはよく、快適だった。でも、そのあと直線に向かう最終コーナーで少しワイドになってコンマ数秒を失ってしまった。最後の構想ではバランスが少し変わってしまって、それほど良くなかった。少し改善させたえど、十分ではなかった。残念だけど、レースコンディションでは良くなるだろうし、明日を楽しみにしている。」

    20位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「今日、3回走行した。そして、最速ラップで僕は最後のセクターでトラフィックに当たってしまい、ここで達成できると思うタイムを記録できなかった。だから、とてもがっかりしている。もちろん、明日レースで何が起こるかわからないし、このトラックはいくつかオーバーテイクのチャンスがある。だから、いくつか順位をあげたいね。」

  • F1第10戦ドイツGP 予選:ハミルトンがポールポジション

    F1第10戦ドイツGP 予選:ハミルトンがポールポジション

    2008年F1第10戦 ドイツGPの予選が19日(土)、ホッケンハイムリンクで行われた。

    ポールポジションは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。今季3度目のポールポジションを獲得した。

    2番手にはフェラーリのフェリペ・マッサ、3番手にはマクラーレンのヘイキ・コバライネンが続いた。

    トヨタのヤルノ・トゥルーリが4番手、5番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)、6番手はキミ・ライコネン(フェラーリ)、7番手はロバート・クビサ(BMW)、8番手はマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、Q1で脱落。明日の決勝レースは16番手からのスタートとなる。

    決勝は明日20日(日)、現地時間14時(日本時間21時)から行われる。

    ドイツGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒218 1分14秒603 1分15秒666
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分14秒921 1分14秒747 1分15秒859
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒476 1分14秒855 1分16秒143
    4 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分15秒560 1分15秒122 1分16秒191
    5 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分15秒917 1分14秒943 1分16秒385
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒201 1分14秒949 1分16秒389
    7 ロバート・クビサ BMW 1分15秒596 1分15秒109 1分16秒521
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分15秒900 1分15秒481 1分17秒014
    9 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分15秒532 1分15秒420 1分17秒244
    10 デビッド・クルサード レッドブル 1分15秒975 1分15秒338 1分17秒503
    11 ティモ・グロック トヨタ 1分15秒560 1分15秒508  
    12 ニック・ハイドフェルド BMW 1分15秒985 1分15秒581  
    13 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分15秒863 1分15秒633  
    14 ジェンソン・バトン ホンダ 1分15秒993 1分15秒701  
    15 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分15秒927 1分15秒858
    16 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分16秒083  
    17 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分16秒189    
    18 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分16秒246    
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒657
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分16秒963
  • F1第10戦ドイツGP フリー走行3回目:コバライネンがトップ

    F1第10戦ドイツGP フリー走行3回目:コバライネンがトップ

    2008年F1第10戦 ドイツGPのフリー走行3回目が19日(土)、ホッケンハイリンクで行われた。

    雨が予報された午前中だったが、終始、ドライコンディションで行われた。

    トップタイムを記録したのは、マクラーレンのヘイキ・コバライネン。2番手はフェラーリのフェリペ・マッサ。マッサは、このタイムをハード側のタイヤで記録している。3番手には、マクラーレンのルイス・ハミルトンが続いた。

    セッション中盤、BMWのロバート・クビサに、トラブルが発生、クビサはセッションを途中で諦めている。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は13番手だった。

    予選はこのあと、現地時間の14時(日本時間21時)から行われる。午後の天気は雨が予報され、予選のコンディションも注目だ。

    F1第10戦 ドイツGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒621 18
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒693 21
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒839 21
    4 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分15秒943 18
    5 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分16秒037 24
    6 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒133 25
    7 ネルソン・ピケJr ルノー 1分16秒161 21
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒196 19
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分16秒380 19
    10 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分16秒405 20
    11 デビッド・クルサード レッドブル 1分16秒447 22
    12 ジェンソン・バトン ホンダ 1分16秒515 19
    13 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分16秒530 18
    14 ティモ・グロック トヨタ 1分16秒636 27
    15 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒808 23
    16 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒906 24
    17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分16秒938 20
    18 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分17秒189 20
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分17秒312 22
    20 ロバート・クビサ BMW 1分17秒469 15
  • F1第10戦ドイツGP フリー走行2回目:再びハミルトンがトップ

    F1第10戦ドイツGP フリー走行2回目:再びハミルトンがトップ

    2008年F1第10戦 ドイツGPのフリー走行2回目が18日(金)、ホッケンハイリンクで行われた。

    曇っていはいるが、ドライな状況でスタートしたフリー走行2回目。トップタイプを記録したのは、前回に引き続きマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手からコンマ7秒速い、1分15秒025を叩き出した。

    2番手にはフェリペ・マッサ、3番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    中嶋一貴は17番手タイムだった。

    フリー走行3回目は、明日19日(土)の現地時間11時(日本時間18時)から行われる。

    F1第10戦 ドイツGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒027 37
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒722 31
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒760 34
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒990 37
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒017 25
    6 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分16秒230 38
    7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分16秒355 41
    8 ロバート・クビサ BMW 1分16秒363 36
    9 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒377 40
    10 デビッド・クルサード レッドブル 1分16秒378 35
    11 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分16秒422 41
    12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒530 45
    13 ジェンソン・バトン ホンダ 1分16秒542 38
    14 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分16秒677 28
    15 ネルソン・ピケJr ルノー 1分16秒734 42
    16 ティモ・グロック トヨタ 1分16秒781 44
    17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分16秒829 21
    18 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒860 14
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分17秒008 39
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分17秒047 37
  • F1第10戦ドイツGP フリー走行1回目:ハミルトンがトップ

    F1第10戦ドイツGP フリー走行1回目:ハミルトンがトップ

    2008年F1第10戦 ドイツGPのフリー走行1回目が18日(金)、ホッケンハイリンクで行われた。

    今年のドイツGPには5人のドイツ人ドライバーが参戦。またメルセデス・ベンツの地元であり、ケルンを拠点とするトヨタF1チームにとってはホームレースとなる。

    フリー走行1回目は、ウェットコンディションでスタート。開始時は、多くのドライバーがスタンダードウェット、中にはエクストリームウェットを履くドライバーもいた。

    雨が上がると、各チームがドライタイヤでタイムアタックを開始。セッション終盤には、ロバート・クビサがコースアウトし、ウォールに接触。フロントサスペンションにダメージを与えた。

    フリー走行1回目のトップに立ったのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にもマクラーレンのヘイキ・コバライネンが入り、メルセデスのお膝元で上位を独占した。

    3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(ルノー)、5番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    中嶋一貴は9番手タイムでフリー走行1回目を終えた。

    フリー走行2回目は、現地時間14時(日本時間21時)から行われる。

    F1第10戦 ドイツGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒537 22
    2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒666 19
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒796 22
    4 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分16秒163 22
    5 キミ・ライコネン フェラーリ 1分16秒327 23
    6 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分16秒606 27
    7 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分16秒618 25
    8 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒719 20
    9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分16秒821 26
    10 ネルソン・ピケJr ルノー 1分17秒063 26
    11 デビッド・クルサード レッドブル 1分17秒108 18
    12 ジェンソン・バトン ホンダ 1分17秒131 28
    13 ティモ・グロック トヨタ 1分17秒185 28
    14 マーク・ウェバー レッドブル 1分17秒268 11
    15 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分17秒471 30
    16 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分17秒500 24
    17 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分17秒556 29
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分17秒784 29
    19 ロバート・クビサ BMW 1分18秒779 8
    20 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分21秒506 16
  • F1ホッケンハイムテスト最終日:マッサがトップタイム

    F1ホッケンハイムテスト最終日:マッサがトップタイム

    F1 ホッケンハイムテストの3日目が10日(木)、ドイツのホッケンハイムリンクで行われた。

    最終日を迎えたホッケンハイムF1合同テスト。トップタイムは、ライコネンからテストを引き継いだフェラーリのフェリペ・マッサの1分14秒989。この日唯一の1分14秒台のタイムを叩きだした。

    2番手タイムは、ホンダのジェンソン・バトン。RA108の新しいエアロアップデートをテストしたバトンは、マッサからわずか0.092秒遅れの1分15秒081を記録した。3番手には、マクラーレンのヘイキ・コバライネンが続いた。

    フォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラは、午後にSachkurveでクラッシュ。赤旗中断となった。またウィリアムズの中嶋一貴はメカニカルトラブルでストップ。ルノーのフェルナンド・アロンソもストップし、赤旗の原因となった。

    ホッケンハイムF1合同テスト最終日

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分14秒989 109
    2 ジェンソン・バトン ホンダ 1分15秒081 121
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒289 123
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分15秒378 118
    5 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分15秒556 115
    6 フェルナンド・アロンソ. ルノー 1分15秒593 119
    7 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分15秒759 118
    8 ロバート・クビサ BMW 1分15秒869 107
    9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒066 129
    10 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分16秒113 74
  • F1ホッケンハイムテスト2日目:再びハミルトンがトップタイム

    F1ホッケンハイムテスト2日目:再びハミルトンがトップタイム

    F1 ホッケンハイムテストの2日目が9日(水)、ドイツのホッケンハイムリンクで行われた。

    2日目のトップタイムは、初日に続いてマクラーレンのルイス・ハミルトンが記録。今日は、昨日登場した背びれエンジンカバーは装着せず、新しいフロントウィングをテストした。

    2番手タイムは、ウィリアムのニコ・ロズベルグが記録。ウィリアムズは、この日最も多い117周の走行をこなした。

    3番手タイムは、フェラーリのキミ・ライコネン。4番手タイムは、レッドブルのデビッド・クルサードが記録。レッドブルは、午前中のテストをクルサードが担当し、午後からはマーク・ウェバーが引き継いだ。

    2日目は3度の赤旗中断があった。1度目はフォース・インディアのエイドリアン・スーティル、2度目はホンダのルーベンス・バリチェロ、3度目はルノーのフェルナンド・アロンソのトラブリによって赤旗が振られた。

    また今日のセッションでは、タバードを付けていないカメラマンが未許可の場所から写真を撮るためにとサーキットを横切るという事件が起こった。

    この事件により、全てのカメラマンがタバードを返却し、写真を撮ることを止めさせられた。しばらくして、FIAの公式パスを持つカメラマンには、新しいタバードが配布され、彼らは仕事を再開した。

    ホッケンハイムF1合同テスト2日目

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分14秒872 101
    2 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分15秒257 117
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒296 90
    4 デビッド・クルサード レッドブル 1分15秒767 42
    5 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分15秒945 97
    6 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分15秒955 62
    7 ティモ・グロック トヨタ 1分15秒995 114
    8 フェルナンド・アロンソ. ルノー 1分16秒141 106
    9 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分16秒144 90
    10 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒217 70
    11 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒235 115
    12 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒550 36