カテゴリー: F1レース結果

  • F1ヘレステスト最終日:ニック・ハイドフェルドがトップタイム

    F1ヘレステスト最終日:ニック・ハイドフェルドがトップタイム

    F1ヘレス合同テストが5日(木)、スペインのヘレスサーキットで最終日を迎えた。

    この日は昨日でテストを切り上げたルノーとフォース・インディアを除く6チームがテストを実施。今朝サーキットには雨が降り、風の強い一日となった。

    最終日の最速タイムを記録したのは、BMWザウバーのニック・ハイドフェルド。123周を走破したハイドフェルドは2番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)に約コンマ3秒の差をつける1分20秒252を記録した。

    3番手タイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。しかし、トップタイムのハイドフェルドからは1秒以上遅れた。ハミルトンは突風でマシンのコントロールを失い、後方からクラッシュ。リアウイングを損傷し、58周で走行を終えた。

    4番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、5番手には中嶋一貴(ウィリアムズ)が続いた。

    最下位のヤルノ・トゥルーリは、縁石を越えた際にフロントウイングにダメージを負い、わずか38周でテストを切り上げた。

    チームは来週、バルセロナでテストに挑む。

    ヘレスF1合同テスト最終日 (2009年3月5日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー F1.09 1分20秒052 123
    2 キミ・ライコネン フェラーリ F60 1分20秒404 112
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-24 1分21秒272 58
    4 マーク・ウェバー レッドブル RB5 1分22秒219 47
    5 中嶋一貴 ウィリアムズ FW31 1分22秒226 54
    6 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ TF109 1分23秒119 38

    F1 ヘレス合同テスト 最終日 画像

    クラッシュしたルイス・ハミルトンノマシン マクラーレン MP4-24:新しいフロントウイング エアロペイントを施して装着するマクラーレン レッドブル RB5:シャークフィンを追加

  • F1ヘレステスト4日目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1ヘレステスト4日目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1合同テスト4日目が4日(水)、スペインのヘレスサーキットで行われた。

    この日の天候は曇りで風が強く、ランチタイムには若干の雨もみられた。

    4日目の最速タイムを記録したのは、ルノーのフェルナンド・アロンソ。129周を走行したアロンソは、1分19秒945というタイムを13周目にマーク。昨日に引き続き、R29で力強いパフォーマンスをみせた。

    2番手タイムは、フェラーリのキミ・ライコネン。フェリペ・マッサからテストを引き継いだライコネンは、104周を走行し、アロンソからコンマ3秒差となる1分20秒250をマークした。

    3番手にはニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、4番手にはヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が続いた。

    マクラーレンは、ルイス・ハミルトンがテストに参加。しかし、午前中にマクラーレン MP4-24に問題が発生。午前中をほぼピットで過ごすことになったハミルトンは70周の走行に留まり、トップのアロンソから1.3秒差となる7番手タイムでこの日のセッションを終了。またマクラーレンは、2008年仕様のリアウイングを装着してテストを行った。

    また、この日は中嶋一貴(ウィリアムズ)がテストに参加。83周を走行した中嶋一貴は、6番手タイムとなる1分20秒948を記録した。

    ヘレスF1合同テスト4日目 (2009年3月4日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ ルノー R29 1分19秒945 129
    2 キミ・ライコネン フェラーリ F60 1分20秒250 104
    3 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー F1.09 1分20秒520 98
    4 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ TF109 1分20秒540 131
    5 マーク・ウェバー レッドブル RB5 1分20秒894 107
    6 中嶋一貴 ウィリアムズ FW31 1分20秒948 83
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-24 1分21秒302 70
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM02 1分21秒411 79

    F1 ヘレス合同テスト 4日目 画像

    トップタイムを記録したフェルナンド・アロンソ ウィリアムズは中嶋一貴がテストを担当 2008年仕様のリアウイングを装着するマクラーレンMP4-24 フェラーリF60のリア周り

  • F1ヘレステスト3日目:ティモ・グロックがトップタイム

    F1ヘレステスト3日目:ティモ・グロックがトップタイム

    F1合同テスト3日目が3日(火)、スペインのヘレスサーキットで行われた。

    午前中の天気は曇り。昨日の雨で路面が湿った状態でセッションはスタートしたが、天候は回復していき午後からはドライコンディションでのテストとなった。

    3日目のトップタイムを記録したのは、トヨタのティモ・グロック。141周を走行したグロックはセッション終了間際にこの日唯一の1分19秒台となる1分19秒814を記録。昨日に続きタイムシートの先頭に名前を刻んだ。

    2番手タイムはフェラーリのフェリペ・マッサの1分20秒238。昨日は雨のためテストを回避したフェラーリだが、この日は134周を走破。ガレージにはミハエル・シューマッハも姿をみせていた。

    マッサからわずか100分の6秒差で3番手につけたのは、ルノーのフェルナンド・アロンソ。初日、2日目とトラブルが発生し、タイムも最下位に沈んでいたルノー R29だが、アロンソはこの日最多となる152周を走行して1分20秒296を記録した。

    ヘレスF1合同テスト3日目 (2009年3月3日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ティモ・グロック トヨタ TF109 1分19秒814 141
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ F60 1分20秒238 134
    3 フェルナンド・アロンソ ルノー R29 1分20秒296 152
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン MP4-24 1分20秒535 85
    5 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM02 1分20秒621 63
    6 マーク・ウェバー レッドブル RB5 1分21秒021 98
    7 ロバート・クビサ BMWザウバー F1.09 1分21秒069 98
    8 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ FW31 1分21秒412 125

    F1 ヘレス合同テスト 3日目 画像

    フェラーリのピットを訪れるミハエル・シューマッハ フェラーリ:テストを見守るシューマッハ

  • F1ヘレステスト2日目:雨の中、ティモ・グロックがトップタイム

    F1ヘレステスト2日目:雨の中、ティモ・グロックがトップタイム

    F1合同テスト2日目が2日(月)、スペインのヘレスサーキットで行われた。

    2日目は朝から雨。そのためフェラーリのフェリペ・マッサは走行を行わず、7チームがウェットコンディションの中でテストを行った。

    この日のトップタイムは、トヨタのティモ・グロックが記録した1分30秒979。ティモ・グロックは、午前中に1コーナーでスピンし、この日初となる赤旗を招いた。

    2番手タイムは、BMWザウバーのロバート・クビサ、3番手タイムは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグが記録した。ロズベルグは、この日最多となる113周を走破した。

    ヘレスF1合同テスト2日目 (2009年3月2日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ティモ・グロック トヨタ TF109 1分30秒979 71
    2 ロバート・クビサ BMWザウバー F1.09 1分31秒327 70
    3 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ FW31 1分31秒451 113
    4 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア VJM02 1分31秒547 53
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB5 1分32秒220 102
    6 ヘイキ・コバライネン マクラーレン MP4-24 1分33秒371 91
    7 ネルソン・ピケJr. ルノー R29 1分33秒476 88

    F1 ヘレス合同テスト 2日目 画像

    トヨタ:ティモ・グロック(TF109) マクラーレン:ヘイキ・コバライネン(MP4-24)

  • F1ヘレステスト初日:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    F1ヘレステスト初日:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    F1合同テストが1日(日)、スペインのヘレスサーキットで再開した。

    今回のヘレステストには、トロ・ロッソと旧ホンダを除く8チームがヘレスに集結。これまで各地でテストを行ってきたチームが2009年マシンのパフォーマンスを相対的に比較する初めての機会となる。またフォース・インディアは、ニューマシンVJM02での初めてのテスト参加となった。

    初日のヘレスは午後から一時雨が降るコンディション。この日のベストタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。RB5で87周を走破したベッテルは、2番手タイムのフェリペ・マッサ(フェラーリ)に1.3秒差をつけるこの日ダントツとなる1分19秒055を記録。最下位のルノーには約3秒の差をつけ、RB5のパフォーマンスの高さと仕上がりの良さを見せつけた。

    2番手タイムは、フェラーリのフェリペ・マッサ。午前中にストップし赤旗の原因となったマッサは、63周の走行で1分20秒330を記録。フェラーリは、今回のテストでエキゾーストの処理に変更を加えてきている。

    3番手タイムは、トヨタの小林可夢偉が記録。マッサからわずかコンマ3秒となる1分20秒699秒を記録し、TF109の順調な仕上がり具合を感じさせた。

    4番手はニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)。ウィリアムズは、コックピット両脇に“エイヒレ”のようなデバイスを装着したFW31を走らせた。5番手にはロバート・クビサ(BMWザウバー)が続いた。

    6番手タイムは、フォース・インディアの新車VJM02のジャンカルロ・フィジケラが記録。31周の走行に留まったフィジケラだが、VJM02はBMWザウバー F1.09にコンマ3秒以内に迫る1分21秒584を記録し、上々の滑り出しとなった。

    7番手はマクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサ。これまで2008年仕様のリアウイングでテストを行ってきたマクラーレンだが、この日は2009年仕様のリアウイングを装着。エギゾースト周りの処理にも変更が加えられた。

    最下位はルノーのネルソン・ピケJr。序盤は順調に走行を重ねたピケJr.だが、終盤にトラブルで停止し赤旗の原因となった。

    ヘレスF1合同テスト初日 (2009年3月1日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB5 1分19秒055 87
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ F60 1分20秒330 63
    3 小林可夢偉 トヨタ TF109 1分20秒699 79
    4 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ FW31 1分21秒171 71
    5 ロバート・クビサ BMWザウバー F1.09 1分21秒292 47
    6 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア VJM02 1分21秒584 31
    7 ペドロ・デ・ラ・ロサ マクラーレン MP4-24 1分21秒831 94
    8 ネルソン・ピケJr. ルノー R29 1分22秒011 52

    F1 ヘレス合同テスト初日 画像

    フェラーリ F60:エキゾーストの形状を変更 マクラーレン MP4-24:2009年仕様のリアウイングとエギゾーストの形状を変更 ウィリアムズ FW31:コックピット両脇に特徴的なデバイスを追加 フォース・インディア:VJM02でテストデビュー

  • F1バーレーンテスト最終日:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1バーレーンテスト最終日:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1バーレーン合同テストが20日(木)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで最終日を迎えた。

    先週は予想外の砂嵐で満足なテストを行えなかったフェラーリ、トヨタ、BMWザウバーの3チームだが、今週は安定したコンディションの中でテストを実施した。

    最終日のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェリペ・マッサ。F60で様々なセットアップに取り組み、信頼性作業といくつかのエアロダイナミクスソリューションのテストに集中したマッサは、113周を走行し1分32秒162を記録した。

    2番手タイムを記録したのはBMWザウバーのニック・ハイドフェルド。2度のメカニカルトラブルに邪魔されたハイドフェrドだったが、F1.09でこの日最も多い122周を走行した。

    トヨタはTF109のハイドロリックに問題が生じ、ティモ・グロックはこの日最も短い65周の走行に留まった。

    「最終日に中断してしまったのは残念だったけど、それでも僕たちにとっては非常に成功したテストだった」

    「今日はハイドロリックの問題で作業時間の多くを失い、走行時間を失ったのは残念だった。でも、メカニックは素晴らしい仕事をしたし、トラックに戻ってからは有益な作業ができた」

    「全体的に今週はTF109で多くの距離を稼ぐことができた。僕たちはセットアップで良い進歩を遂げられたし、これが続くことを確信しているよ」

    バーレーンF1合同テスト最終日 (2009年2月19日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ F60 1分32秒162 113
    2 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー F1.09 1分32秒225 122
    3 ティモ・グロック トヨタ TF109 1分32秒445 65
  • F1バーレーンテスト3日目:ティモ・グロックがトップタイム

    F1バーレーンテスト3日目:ティモ・グロックがトップタイム

    F1バーレーン合同テスト3日目が18日(水)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    風の強い1日となったこの日のバーレーン。トップタイムを記録したのはトヨタのティモ・グロック。TF109で132周を走破しセットアップ作業に取り組んだグロックは、フェリペ・マッサ(フェラーリ)に約コンマ4秒差となる1分32秒492を記録した。

    「僕たちにとって再び良い1日となった」とグロックは語る。

    「重大な問題もなく、再び多くの作業を行うことができた。今日は風が強くて、運転には少し慎重を要した。でも、満足しているし、作業を通していくつか有益な方向性を見い出せたことはポジティブだね」

    フェラーリのフェリペ・マッサは、F60で105周を走破。午前中にギアボッスクに問題が生じ、午後には電気系のトラブルが発生したフェラーリだが、マッサはF60でレースシミュレーションを完了し、様々なセットアップを評価した。

    BMWザウバーはニック・ハイドフェルドがテストを担当。BMW F1.09は、メカニカルトラブルによりトラックで2度停止し、82周の走行となったハイドフェルドだが、タイヤの評価とスタート練習を含め、F1.09の異なるセットアップにトライした。

    「いくらか走行時間を犠牲にしたのは明らかだ。でも、僕は444kmを走行することができたし、僕たちはマシンの開発で良い進歩を遂げた。まだマシンについて学んでいるところだし、改善することができるいくつかの部分をすでに特定している」

    バーレーンF1合同テスト3日日 (2009年2月18日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ティモ・グロック トヨタ TF109 1分32秒492 132
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ F60 1分32秒917 105
    3 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー F1.09 1分32秒993 82
  • F1バーレーンテスト2日目:ライコネンがトップタイム

    F1バーレーンテスト2日目:ライコネンがトップタイム

    F1バーレーン合同テスト2日目が17日(火)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    この日のトップタイムは、フェラーリのキミ・ライコネンの1分32秒102。2番手のトヨタのヤルノ・トゥルーリとはコンマ1秒差だった。

    しかし、フェラーリ F60は、KERSの冷却装置に問題が生じ、修理に約3時間を要してしたが、ライコネンは最終的に107周を走行。明日からはフェリペ・マッサがテストを引き継ぐ。

    ヤルノ・トゥルーリは、TF109で149周を走破し、セットアップ、タイヤとサスペンション作業を実施。トゥルーリのバーレーンテストはこの日で終了し、明日からはティモ・グロックがテストを引き継ぐ。

    3番手タイムは、BMWザウバーのニック・ハイドフェルドの1分32秒585。104周を走行したハイドフェルドは、F1.09のメカニカルセットアップ、様々な種類のサスペンション、トーションバーの評価に集中した。また午前中と終盤にはスタート練習も実施した。

    「今日は初めて暖かい気候の中でBMWザウバー F1.09をドライブしたので、マシンの一般的なバランスを学ぶことが重要だった。多くの異なるセットアップソリューションを試せたし、全体的に良い1日だったね。変更に対するマシンの反応には既に満足している」

    バーレーンF1合同テスト2日日 (2009年2月17日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ F60 1分32秒102 107
    2 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ TF109 1分32秒230 149
    3 クリスチャン・クリエン BMWザウバー F1.09 1分32秒585 104
  • F1バーレーンテスト初日:クリスチャン・クリエンがトップタイム

    F1バーレーンテスト初日:クリスチャン・クリエンがトップタイム

    F1バーレーン合同テストが16日(月)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで再開した。

    フェラーリ、BMWザウバー、トヨタの3チームが、先週に引き続きテストを実施。先週は砂嵐により、ほぼ2日間テストが中止となったバーレーンだが、この日は3チームとも生産的なセッションを行った。

    トップタイムを記録したのはBMWザウバーのテストドライバーであるクリスチャン・クリエン。131周を走破したクリエンは、キミ・ライコネン(フェラーリ)から約コンマ3秒差の1分32秒544を記録した。

    「今日は生産的な1日だった。僕たちは多くのデータを収集し、セッション終盤にはロングランもできた。再び、僕たちには1つも技術的な問題はなかったし、とても励みになった」とクリエンは語った。

    キミ・ライコネンは、116周を走破。F60の異なるセットアップ構成を評価し、異なるブリヂストンタイヤの比較作業に取り組んだ。

    トヨタのヤルノ・トゥルーリは、この日最多となる141周を走行。TF109でレース距離の2回分をカバーしたトゥルーリは、タイヤ比較とメカニカル、エアロセットアップに集中した。

    「完全なプログラムで多くのアイテムをテストしたし、全てがうまくいった。僕たちは進歩を遂げたし、一日中、一貫してコンペティティブだった。ここでの2週目の良いスタートが切れた」

    バーレーンF1合同テスト初日 (2009年2月16日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 クリスチャン・クリエン BMWザウバー F1.09 1分32秒544 131
    2 キミ・ライコネン フェラーリ F60 1分32秒804 116
    3 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ TF109 1分33秒064 141
  • F1ヘレステスト最終日:ハミルトンとアロンソが好タイム

    F1ヘレステスト最終日:ハミルトンとアロンソが好タイム

    F1ヘレス合同テストが13日(金)、スペインのヘレス・サーキットで最終日を迎えた。

    2009年マシンの最速タイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。94周を走行し、1分19秒632を記録した。しかし、この日もマクラーレン MP4-24は、2008年仕様のリアウイングを装着してテストを実施していた。

    2番手タイムを記録したのはルノーのフェルナンド・アロンソ。これまでルノー R29のパフォーマンスは疑問視されていたが、セットアップ作業に取り組み109周を走破したアロンソは、完全に2009年仕様のマシンでハミルトンから約コンマ2秒遅れとなる1分19秒846を記録した。

    「昨日マシンで非常に多くの走行をしたので、今日はマシンの理解を深め、より簡単にドライブできるように、よりセットアップに集中した作業を行った」

    「多くの周回を重ね、マシンはセットアップ変更に良く反応していたので、全体的にとても満足しているし、僕たちは良い解決策を見つけられたと思う」

    「日ごとにマシンのドライバビリティは改善しているし、シーズン開幕前にはまだやることがたくさんあるけど、僕たちは間違いなく正しい方向へ向かっている」

    レッドブルのマーク・ウェバーは、午前中に不可解なメカニカルトラブルに見舞われ、終盤にはトラックでストップし、この日唯一となる赤旗の原因となった。

    ウィリアムズの中嶋一貴は、午前中のみテストを実施。34周を走行したがタイム計測は行わず、ピットストップ練習に費やした。午後からはニコ・ロズベルグが走行し、4番手タイムを記録した。

    タイムシート上では、2008年マシンで参加したトロ・ロッソのセバシチャン・ブルデーが最速タイムだった。

    ヘレスF1合同テスト4日目 (2009年2月13日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ STR3 1分17秒472 117
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-24 1分19秒632 94
    3 フェルナンド・アロンソ ルノー R29 1分19秒846 109
    4 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ FW31 1分20秒217 70
    5 マーク・ウェバー レッドブル RB5 1分20秒728 92
    6 中嶋一貴 ウィリアムズ FW31 No time 34