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  • ランド・ノリス F1マイアミGPスプリント制覇 マクラーレンが今季初勝利

    ランド・ノリス F1マイアミGPスプリント制覇 マクラーレンが今季初勝利

    ランド・ノリス(マクラーレン)が、2026年F1マイアミGPのスプリントでポール・トゥ・ウインを飾った。チームメイトのオスカー・ピアストリが2位、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が3位に入り、マクラーレンが1-2フィニッシュを達成した。

    ノリスにとっては2026年初勝利であり、マクラーレンにとっても今季初勝利となった。メルセデスのキミ・アントネッリはスタートで順位を落とし、4位でフィニッシュしたものの、トラックリミット違反による5秒ペナルティで6位に降格。ジョージ・ラッセルとマックス・フェルスタッペンが繰り上がった。

    ノリスが完勝、マクラーレンがアップグレードの成果を証明
    ノリスはスタートでポールポジションの利点を守り、ターン1を先頭で通過。その後はピアストリ、ルクレールとのギャップを徐々に広げ、19周のスプリントを完全にコントロールした。

    後方ではアントネッリがスタートで2番手から4番手に後退し、チームメイトのラッセルとも一時的に順位を入れ替える展開となった。最終的には4位でチェッカーを受けたが、複数回のトラックリミット違反により5秒ペナルティを科され、6位に降格した。

    これにより、ラッセルが4位、フェルスタッペンが5位に繰り上がった。フェルスタッペンはルイス・ハミルトン(フェラーリ)と複数回にわたってホイール・トゥ・ホイールの攻防を演じ、接触寸前の場面もあった。

    ヒュルケンベルグは出火でDNS、リンドブラッドも出走できず
    レース前にはニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)のマシンがグリッドへ向かう途中で出火。ターン17付近で停止し、マーシャルが消火にあたったため、ヒュルケンベルグはスタートできなかった。

    また、ピットレーンスタート予定だったアービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)もガレージから出ることができず、出走には至らなかった。

    アストンマーティンはフェルナンド・アロンソとランス・ストロールがソフトタイヤを選択し、16位と18位で完走。キャデラックはセルジオ・ペレスが17位、バルテリ・ボッタスが20位で、初のホームF1レースを終えた。

    ノリス「トップに戻れてうれしい」
    「いいレースだった。スプリントとはいえ、トップステップに戻れてうれしい」とノリスはコメントした。

    「僕たちにとっていい一日だった。アップグレードを持ち込んでくれたチームは本当に大きな仕事をしてくれた。みんな同じことを言っているように感じるけど、僕たちのアップグレードは今週末、本当に助けになっている。だからチームのために結果を出せてうれしい」

    「暑かったし、汗だくだった。プッシュしながらも、落ち着いてミスをしないバランスを探していた。週末のいいスタートになったけど、これをもう一度やらなければならない」

    スプリントを終えた各チームは、この後に行われるF1マイアミGP予選へ向かう。マクラーレンがスプリントで示した勢いを維持できるのか、それともメルセデス、フェラーリ、レッドブルが巻き返すのかが、グランプリ本戦に向けた焦点となる。

    マイアミグランプリ

    2026年F1マイアミGP スプリント 結果

    1.ランド・ノリス(マクラーレン)
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    6.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
    7.ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    8.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    9.アイザック・ハジャー(レッドブル)
    10.フランコ・コラピント(アルピーヌ)
    11.ガブリエル・ボルトレト(アウディ)
    12.エステバン・オコン(ハースF1チーム)
    13.オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)
    14.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    15.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    16.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    17.セルジオ・ペレス(キャデラックF1チーム)
    18.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    19.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    20.バルテリ・ボッタス(キャデラックF1チーム)

    DNS.ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)
    DNF.アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)

  • 【速報】 F1マイアミGP スプリント 結果・タイムシート

    【速報】 F1マイアミGP スプリント 結果・タイムシート

    2026年F1マイアミGP スプリントの結果・タイムシート。現地時間5月2日(土)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで2026年のF1世界選手権 第4戦 マイアミグランプリのスプリントレース(19周)が行われた。

    優勝はランド・ノリス(マクラーレン)。2位にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが16位、ランス・ストロールは18位だった。

    ノリスが今季初勝利 マクラーレンが1-2独占
    ランド・ノリスがポール・トゥ・ウィンでスプリントを制し、オスカー・ピアストリとの1-2フィニッシュを達成。マクラーレンが一気に勢力図を塗り替えた。

    ルクレール3位 フェラーリは前進も届かず
    アップグレードが機能しシャルル・ルクレールは3位を確保。ただしマクラーレンとの差は依然として大きく、勝利争いには届かなかった。

    アントネッリに5秒ペナルティ 6位降格
    トラックリミット違反により5秒加算。4位フィニッシュから6位へと降格し、ポイントも失う結果となった。

    メルセデス勢は伸び悩み ラッセル4位が最高
    ジョージ・ラッセルが4位、アントネッリがペナルティで6位。これまでの優位性は薄れ、他チームの進化に押される形となった。

    フェルスタッペンとハミルトンが中盤で激戦
    接触寸前のバトルや順位の入れ替えが発生。最終的にフェルスタッペン5位、ルイス・ハミルトン7位でフィニッシュした。

    終盤はノリスが独走 安定したレース運び
    タイヤマネジメントとペースで後続を引き離し、終盤は3秒以上のリードを築く盤石の展開となった。

    ピアストリとルクレールの2位争い
    ルクレールが接近するも、ピアストリが守り切る展開。ダーティエアとタイヤの影響で決定的な仕掛けには至らなかった。

    ハジャーが積極的なオーバーテイクを披露
    フランコ・コラピントとのバトルでブーストを活用し追い抜きに成功。中団で存在感を示した。

    ヒュルケンベルグとリンドブラッドはDNS
    ヒュルケンベルグはグリッドで出火、リンドブラッドは技術トラブルでスタートできず。信頼性の問題が明暗を分けた。

    F1マイアミグランプリ スプリント 結果・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム GAP INT POS PIT
    1 1 ランド・ノリス マクラーレン     - 0  
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 3.766 3.766 ↑ 1  
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 6.251 2.485 ↑ 1  
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 12.951 6.700 ↑ 2  
    5 3 マックス・フェルスタッペン レッドブル 13.639 0.688 - 0  
    6 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 13.777 0.138 ↓ 4  
    7 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 21.655 7.888 - 0  
    8 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 30.525 8.860 ↑ 2  
    9 6 アイザック・ハジャー レッドブル 35.346 4.821 - 0  
    10 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 36.970 1.624 ↓ 2  
    11 98 ガブリエル・ボルトレト アウディ 48.438 11.468 - 0  
    12 31 エステバン・オコン ハース 56.972 8.534 ↑ 4  
    13 87 オリバー・ベアマン ハース 57.365 0.303 - 0  
    14 55 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 58.504 1.139 - 0  
    15 30 リアム・ローソン レーシングブルズ 59.358 0.854 - 0  
    16 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 76.067 16.709 ↑ 4  
    17 11 セルジオ・ペレス キャデラック 76.691 0.624 - 0  
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 77.626 0.935 ↑ 3  
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 88.173 10.547 ↓ 1 1
    20 77 バルテリ・ボッタス キャデラック 89.597 1.424 ↓ 1  
    DNS 27 ニコ・ヒュルケンベルグ アウディ     ↓ 9  
    DNF 41 アービッド・リンドブラッド レーシングブルズ     - 0  
  • F1マイアミGPスプリント予選 ランド・ノリスがポール獲得 アントネッリ2番手

    F1マイアミGPスプリント予選 ランド・ノリスがポール獲得 アントネッリ2番手

    2026年F1第4戦マイアミGPのスプリント予選でランド・ノリス(マクラーレン)が最速タイムを記録し、スプリントのポールポジションを獲得した。

    ノリスはSQ1、SQ2から安定した速さを見せ、最終セグメントのSQ3では1回のアタック勝負を制した。タイムは1分27秒869。ランキング首位のキミ・アントネッリ(メルセデス)を0.222秒上回り、マクラーレンに今季初のP1グリッドをもたらした。

    ノリスが一発勝負を制す
    SQ3は実質的に1ラップで決まる展開となり、ノリスがその勝負どころで完璧なアタックをまとめた。

    2番手にはアントネッリが入り、3番手にはもう1台のマクラーレンを駆るオスカー・ピアストリが続いた。ピアストリは1分28秒108を記録し、アントネッリとの差はわずか0.017秒だった。

    シャルル・ルクレール(フェラーリ)は4番手。セッションを通じて速さを見せていたが、最終的にはフロントローには届かなかった。5番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が入った。

    メルセデスとフェラーリは明暗
    ジョージ・ラッセル(メルセデス)は6番手。チームメイトのアントネッリが2番手につけた一方で、ノリスからは約0.6秒差をつけられた。

    ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は7番手。フェラーリはルクレールが4番手、ハミルトンが7番手となり、上位争いには絡んだものの、ポール争いではマクラーレンに先行を許した。

    アルピーヌ勢はフランコ・コラピントが8番手、ピエール・ガスリーが10番手に入り、その間の9番手にはレッドブルのアイザック・ハジャーが入った。

    アウディとウィリアムズはSQ2敗退
    アウディ勢はガブリエル・ボルトレトが11番手、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手でSQ2敗退となった。

    ハースF1チームのオリバー・ベアマンは13番手。ウィリアムズはアレックス・アルボンが14番手、カルロス・サインツが15番手で、ともにSQ3進出を逃した。サインツは無線で不満を示す場面もあった。

    レーシングブルズのアービッド・リンドブラッドは16番手。チームメイトのリアム・ローソンはSQ1で敗退し、17番手に終わった。

    キャデラックとアストンマーティンは後方に沈む
    エステバン・オコン(ハースF1チーム)は18番手。キャデラックF1にとって初のホーム週末となったマイアミで、セルジオ・ペレスは19番手、バルテリ・ボッタスは20番手に終わった。

    アストンマーティン勢はさらに厳しい結果となり、フェルナンド・アロンソが21番手、ランス・ストロールが22番手。2台そろって最後尾に沈んだ。

    ノリスのポール獲得により、マクラーレンはマイアミGPのスプリントで絶好のスタート位置を手にした。アントネッリとピアストリが僅差で続く構図となり、短距離レースではスタートと序盤のポジション争いが大きな焦点になる。

    スプリント予選結果

    1.ランド・ノリス(マクラーレン)
    2.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    7.ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    8.フランコ・コラピント(アルピーヌ)
    9.アイザック・ハジャー(レッドブル)
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    11.ガブリエル・ボルトレト(アウディ)
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)
    13.オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    15.カルロス・サインツ(ウィリアムズ)
    16.アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)
    17.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    18.エステバン・オコン(ハースF1チーム)
    19.セルジオ・ペレス(キャデラックF1チーム)
    20.バルテリ・ボッタス(キャデラックF1チーム)
    21.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    22.ランス・ストロール(アストンマーティン)

    マイアミグランプリ

    SQ1 高温コンディションで波乱 ベテラン勢が脱落
    気温30度超、路面温度50度を超える過酷なコンディションの中で始まったSQ1は、タイヤのウォームアップとトラフィック処理が鍵となった。

    序盤は各車が慎重に周回を重ねる展開となったが、残り時間が少なくなるにつれて一斉にアタックへ。だが、このタイミングで混雑が発生し、クリアラップを確保できるかどうかで明暗が分かれた。

    その結果、リアム・ローソン、エステバン・オコン、セルジオ・ペレス、バルテリ・ボッタスが敗退。さらにフェルナンド・アロンソもタイムをまとめきれず脱落するなど、経験豊富なドライバーたちが相次いで姿を消す波乱の立ち上がりとなった。

    一方で上位勢は大きなミスなく通過し、マクラーレンとフェラーリが安定した速さを見せて主導権を握る形となった。

    SQ2 タイム更新合戦 アウディとウィリアムズが脱落
    SQ2では路面コンディションの向上とともにラップタイムが一気に短縮され、トップ10入りを巡る争いが激化した。

    ジョージ・ラッセルが序盤にトップタイムを記録し、フェルスタッペンが続く流れとなるが、その直後にフェラーリ勢が一気にタイムを更新。シャルル・ルクレールが大きくタイムを伸ばし、ルイス・ハミルトンも続いて上位に浮上した。

    さらに終盤にはオスカー・ピアストリがルクレールに迫るタイムを刻み、トップ争いは完全な僅差の様相に。マクラーレンがここでも高い一発の速さを示した。

    一方で中団ではアタックタイミングとトラフィックが勝負を分け、ガブリエル・ボルトレトとニコ・ヒュルケンベルグのアウディ勢はトップ10に届かず敗退。ウィリアムズのアレックス・アルボンとカルロス・サインツもここで姿を消した。

    また、ベアマンやリンドブラッドは十分なアタックをまとめきれず、わずかな差でSQ3進出を逃す結果となった。

    SQ3 一発勝負を制したノリス マクラーレンが最速
    SQ3は各車1回のアタックに近い“一発勝負”の展開となり、ドライバーの精度とタイヤのピークを引き出す能力が問われるセッションとなった。

    序盤はジョージ・ラッセルがトップタイムを記録するが、その直後にシャルル・ルクレールが約0.5秒上回るラップで首位に浮上。フェラーリが一時的に主導権を握る。

    しかしその流れを断ち切ったのがマクラーレンだった。オスカー・ピアストリがルクレールにわずか0.036秒差まで迫るタイムを記録し、トップ争いは三つ巴の展開に持ち込まれる。

    そして最後に登場したランド・ノリスが、セクターすべてをまとめた完璧なラップで1分27秒869を記録。アンドレア・キミ・アントネッリに0.222秒差をつけてトップに立ち、スプリントポールを獲得した。

    マクラーレンが一発の速さで他を上回る形となった一方、メルセデスとフェラーリも僅差で続き、スプリント本戦に向けてはスタートと序盤のポジション争いが勝負の分かれ目となる。

  • 【速報】 F1マイアミGP スプリント予選 結果・タイムシート

    【速報】 F1マイアミGP スプリント予選 結果・タイムシート

    2026年F1マイアミGP スプリント予選の結果・タイムシート。現地時間5月1日(金)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで2026年のF1世界選手権 第4戦 マイアミグランプリのスプリントのグリッドを決める予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、3番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが21番手、ランス・ストロールは22番手だった。

    ノリスがスプリントポール獲得 マクラーレン最速
    ランド・ノリスが1分27秒869でトップタイムを記録し、スプリントポールを獲得。マクラーレンが一発の速さで抜け出した。

    アントネッリ2番手 メルセデス最前列確保
    アンドレア・キミ・アントネッリが2番手に入り、メルセデスはフロントロウを確保。序盤は苦戦気味も最終的に存在感を示した。

    ピアストリ3番手 マクラーレン2台トップ3
    オスカー・ピアストリが3番手に入り、マクラーレンは2台がトップ3入り。アップデートの効果が明確に表れた形となった。

    フェラーリはルクレール4番手 ハミルトン6番手
    FP1最速のシャルル・ルクレールは4番手止まり。ルイス・ハミルトンも6番手と、決定力ではマクラーレンに及ばなかった。

    フェルスタッペン5番手 レッドブルは一歩届かず
    マックス・フェルスタッペンは5番手。SQ2では上位にいたが、SQ3での伸びを欠きトップ争いには絡めなかった。

    アルピーヌが躍進 2台ともトップ10入り
    フランコ・コラピント7番手、ピエール・ガスリー10番手と、アルピーヌは両車がSQ3進出。中団トップの地位を確立した。

    ハジャー9番手 レッドブル2台目も上位進出
    アイザック・ハジャーが9番手に入り、レッドブルは2台ともトップ10入り。安定したパフォーマンスを示した。

    アウディ勢はSQ2敗退 決定打欠く
    ガブリエル・ボルトレト11番手、ニコ・ヒュルケンベルグ12番手と、アウディはトップ10に届かず。終盤のアタックでも順位を上げられなかった。

    ウィリアムズは伸び悩み サインツ15番手
    両車SQ2進出も、最終的にはサインツ15番手、アルボン14番手。改善の兆しはあるが上位争いには届かず。

    SQ1ではベテラン勢脱落 アロンソら早期敗退
    リアム・ローソン、エステバン・オコン、セルジオ・ペレス、バルテリ・ボッタスに加え、フェルナンド・アロンソもSQ1で姿を消す波乱の展開となった。

    F1マイアミグランプリ スプリント予選 結果・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム SQ1 SQ2 SQ3
    1 1 ランド・ノリス マクラーレン 1分28秒723 1分29秒527 1分27秒869
    2 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分29秒312 1分29秒366 1分28秒091
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分29秒169 1分28秒506 1分28秒108
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分28秒733 1分28秒333 1分28秒239
    5 3 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒801 1分29秒209 1分28秒461
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分29秒255 1分28秒841 1分28秒493
    7 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分30秒386 1分29秒750 1分28秒618
    8 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分29秒659 1分29秒093 1分28秒320
    9 6 アイザック・ハジャー レッドブル 1分30秒352 1分29秒973 1分28秒422
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分29秒984 1分29秒994 1分28秒474
    11 98 ガブリエル・ボルトレト アウディ 1分30秒561 1分30秒019  
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ アウディ 1分30秒270 1分30秒116  
    13 87 オリバー・ベアマン ハース 1分30秒614 1分30秒216  
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分30秒988 1分30秒224  
    15 55 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分30秒987 1分30秒573  
    16 41 アービッド・リンドブラッド レーシングブルズ 1分30秒872    
    17 30 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分31秒043    
    18 31 エステバン・オコン ハース 1分31秒245    
    19 11 セルジオ・ペレス キャデラック 1分31秒255    
    20 77 バルテリ・ボッタス キャデラック 1分31秒826    
      14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分41秒311    
      18 ランス・ストロール アストンマーティン      
  • F1マイアミGP スプリント予選SQ2 アルピーヌが2台揃って突破

    F1マイアミGP スプリント予選SQ2 アルピーヌが2台揃って突破

    2026年F1第4戦マイアミGPのスプリント予選はSQ2に突入し、気温30度超・路面温度50度超という過酷なコンディションのなかで激しいタイム争いが繰り広げられた。各車ともミディアムタイヤでの一発勝負となり、わずかなミスが順位を大きく左右する展開となった。

    序盤はジョージ・ラッセルがトップタイムを記録し主導権を握るかに見えたが、フェラーリ勢が圧倒的な速さを発揮。

    シャルル・ルクレールが一気にトップに立つと、ルイス・ハミルトンも続き、他を大きく引き離すパフォーマンスを見せた。

    フェラーリ主導 マクラーレンも食い下がる
    中盤にはオスカー・ピアストリがルクレールに0.036秒差まで迫る2番手に浮上し、マクラーレンも上位争いに加わった。一方でランド・ノリスは走行中の乱れもあり順位を落とし、セッションは各チームの明暗が分かれる展開となる。

    メルセデスはラッセルが一時トップに立ったものの、その後はフェラーリやマクラーレンに対してわずかに届かず、優位性は見られなかった。

    中団争いはアルピーヌ優勢 アウディ届かず
    トップ10争いではアルピーヌが2台揃って圏内に入り、中団トップの座を固める走りを披露。レッドブルのアイザック・ハジャーも上位に食い込み、存在感を示した。

    一方でアウディ勢は終盤のアタックにすべてを賭けたが、決定的なタイムを刻むことができずトップ10入りを逃した。

    最終局面で脱落続出 サインツら敗退
    チェッカーフラッグが振られると、脱落圏の攻防は一気に決着。オリー・ベアマンは13番手でフィニッシュし敗退、ハースはここで競争力不足を露呈した。

    さらにカルロス・サインツ、アービッド・リンドブラッドもタイムを伸ばせず脱落。アウディ勢も最後まで逆転ならず、SQ3進出を逃した。

    SQ2で敗退したのは以下の6台となった。

    ■ 11番手:ガブリエル・ボルトレト
    ■ 12番手:ニコ・ヒュルケンベルグ
    ■ 13番手:オリー・ベアマン
    ■ 14番手:アレクサンダー・アルボン
    ■ 15番手:カルロス・サインツ
    ■ 16番手:アービッド・リンドブラッド

    5チームによるSQ3争いへ
    最終セッションSQ3には、メルセデス、フェラーリ、マクラーレン、レッドブル、アルピーヌの5チームが進出。今季ここまで支配的だったメルセデスに対し、フェラーリとマクラーレンがどこまで迫れるかが焦点となる。

    柔らかいタイヤと高温条件の中で迎えるSQ3は、完全な一発勝負。スプリントポールを巡る戦いは、これまで以上に予測不能なものとなりそうだ。

  • F1マイアミGP スプリント予選SQ1 アストンマーティン・ホンダは最下位

    F1マイアミGP スプリント予選SQ1 アストンマーティン・ホンダは最下位

    2026年F1第4戦マイアミGPのスプリント予選が行われ、最初のセッションSQ1から混乱の展開となった。フリー走行で速さを見せていたフェラーリのシャルル・ルクレールが基準タイムを握る一方で、トラフィックやイエローフラッグの影響もあり、多くのドライバーがアタックを妨げられた。

    路面はストリート特有のダスティな状態からスタートし、ターン1ではロックアップが多発。さらにターン17でのランス・ストロールのオフがイエローフラッグを招き、終盤のタイム更新争いは大きく揺れ動いた。

    終盤の混戦で明暗 分かれたアタック
    セッション終盤、ランド・ノリスがルクレールを0.5秒以上上回るタイムでトップに浮上し、マクラーレン勢の速さを印象付けた。オスカー・ピアストリも2番手に入り、チームメイトに迫る走りを見せた。

    一方で、脱落圏では目まぐるしく順位が入れ替わる展開となる。アレクサンダー・アルボンが16番手に滑り込んだことでリアム・ローソンが押し出され、SQ1敗退が決定。さらにエステバン・オコンもタイムを更新できず脱落となった。

    ストロールのミスが波紋 イエローで展開一変
    残り7分、ストロールがターン17でコースオフ。再始動には成功したものの、この影響で後続の複数台がアタックを中断することになった。

    この混乱により、タイム未計測のまま終盤に突入するマシンも多く、1周にすべてを賭ける状況が生まれた。各車とも使用できるタイヤが限られるスプリントフォーマットの中で、リスクの高い一発勝負を強いられた形だ。

    6台がSQ1敗退 ローソンら姿消す
    最終的にSQ1で敗退したのは以下の6台となった。

    ■ 17番手:リアム・ローソン
    ■ 18番手:エステバン・オコン
    ■ 19番手:セルジオ・ペレス
    ■ 20番手:バルテリ・ボッタス
    ■ 21番手:フェルナンド・アロンソ
    ■ 22番手:ランス・ストロール

    特にウィリアムズ勢との争いに敗れたローソン、そしてトラブルとミスが重なったアストンマーティン勢の敗退は大きな痛手となった。

    アップデート勢が上位争いへ
    フェラーリ、レッドブル、マクラーレンといった大規模アップデートを投入したチームが上位に残る一方、メルセデスは十分な準備ができないまま難しいセッションを強いられた。

    路面コンディション、トラフィック、そして限られたタイヤ。この3要素が複雑に絡み合ったSQ1は、マイアミらしい予測不能な展開となり、続くSQ2以降の争いにも大きな影響を与える結果となった。

  • シャルル・ルクレール F1マイアミGP FP1最速 フェラーリ好発進 メルセデス苦戦

    シャルル・ルクレール F1マイアミGP FP1最速 フェラーリ好発進 メルセデス苦戦

    シャルル・ルクレール(フェラーリ)は、2026年F1マイアミGPのフリー走行1回目でトップタイムを記録した。マイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われた唯一のプラクティスで、ルクレールは1分29秒310をマークし、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)とオスカー・ピアストリ(マクラーレン)を上回った。

    一方で、チャンピオンシップ首位のキミ・アントネッリを擁するメルセデスは、セッション終盤にパワーユニット関連の問題に見舞われた。

    5週間の中断明け、スプリント形式、さらに規則変更と各チームのアップデートが重なったマイアミ初日は、勢力図の変化を探る重要な90分となった。

    5週間ぶりの実戦再開、FP1は90分に延長
    2026年F1シーズンは、長い4月の中断を経てマイアミGPで再開された。今回の週末はスプリント形式で行われるため、通常のフリー走行は1回のみとなるが、長期ブレイク、最近発表された規則調整、そして各チームのアップデート確認を考慮し、FP1は通常の60分から90分に延長された。

    マイアミ・インターナショナル・オートドロームは全長5.412km。現地時間正午にセッションが始まると、多くのドライバーがすぐにコースインし、ハードタイヤを中心に確認走行を開始した。15分経過時点では、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソとランス・ストロールを除く全車が走行し、ランド・ノリスが1分30秒台半ばでトップに立っていた。

    アストンマーティンはガレージ内でパワー系の問題が確認され、アロンソとストロールの走行開始は20分過ぎまで遅れた。ホンダはエンジン振動の低減と信頼性向上を目的とした追加対策を投入しており、その実効性にも注目が集まった。

    フェラーリとレッドブルが新パーツを確認
    各チームはマイアミに多くのアップデートを持ち込んだが、空力開発を申告しなかったのはアストンマーティンだけだった。フェラーリはFP1序盤に“フリップフロップ”型リアウイングの更新版を披露し、レッドブルも独自の回転コンセプトを投入。メルセデスを追う両チームにとって、マイアミは開発の方向性を確認する重要な場となった。

    セッション開始から30分の時点では、キミ・アントネッリが1分30秒079でトップ。ルクレール、ノリス、フェルスタッペン、ルイス・ハミルトンが続いた。一方、ジョージ・ラッセルは序盤から苦戦し、大きなダブルロックアップでフロントタイヤ2本をフラットスポットさせた。

    その後、ルクレールが1分29秒855を記録してトップに浮上。ハミルトンもフェラーリでタイムを伸ばし、アントネッリに続く3番手につけた。この時点で上位勢はまだハードタイヤからミディアムやソフトへ履き替えておらず、終盤のアタックに向けて余力を残していた。

    ルクレールが1分29秒310で最速
    終盤20分に入ると、多くのドライバーがソフトタイヤへ交換し、各所で自己ベストと全体ベストセクターが更新された。そのなかで最終的に最速タイムを記録したのがルクレールだった。1分29秒310をマークし、フェルスタッペンに0.297秒差をつけてトップでFP1を終えた。

    フェルスタッペンは2番手に入り、今季ここまでのレッドブルの状況を考えれば明るい材料となる内容だった。3番手にはピアストリが続き、フェラーリ、レッドブル、マクラーレンが上位を分け合った。

    ハミルトンは終盤に低速走行中のアウディに遭遇し、アタックを取りやめる場面があったものの4番手。フェラーリ勢は2台ともトップ4に入り、マイアミ初日の主役となった。

    メルセデスは終盤にPUトラブル
    メルセデスはセッション終盤にさらなる問題を抱えた。アントネッリはパワーユニット関連のトラブル対応により、ソフトタイヤでのアタックラップを完了できず5番手にとどまった。ラッセルもソフトタイヤで6番手に入ったが、序盤のロックアップを含め、スムーズなFP1とは言えなかった。

    ノリスはソフトタイヤでのアタック中、最終ヘアピンでアレックス・アルボンのウィリアムズに接近し、コース外へ膨らんだことでタイム更新を断念。現ワールドチャンピオンは7番手に終わった。

    8番手にはピエール・ガスリー、9番手にアイザック・ハジャー、10番手にカルロス・サインツが続いた。フランコ・コラピントとアルボンが11番手、12番手となり、その後ろにハースとアウディのオリバー・ベアマン、ガブリエル・ボルトレト、ニコ・ヒュルケンベルグ、エステバン・オコンが並んだ。

    フェラーリが好発進、メルセデスの信頼性に不安
    マイアミGPのFP1は、フェラーリがアップデートの初期確認で好スタートを切った一方、メルセデスには信頼性面の不安が残る内容となった。ルクレールのトップタイムとハミルトンの4番手は、フェラーリがスプリント週末の初日から競争力を示したことを意味する。

    ただし、唯一のプラクティスであるFP1は90分に延長されたとはいえ、各チームが燃料量、タイヤ、アップデート確認を同時に進めたセッションでもある。スプリント予選では、フェラーリの一発の速さ、レッドブルの改善幅、マクラーレンの実力、そしてメルセデスのトラブル対応が焦点となる。

    マイアミグランプリ

    2026年 F1 マイアミGP フリー走行 結果

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分29秒310
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分29秒607
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒758
    4.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分29秒777
    5.キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分30秒079
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分30秒100
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒208
    8.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分30秒587
    9.アイザック・ハジャー(レッドブル) – 1分30秒873
    10.カルロス・サインツ(ウィリアムズ) – 1分30秒930
    11.フランコ・コラピント(アルピーヌ) – 1分31秒015
    12.アレックス・アルボン(ウィリアムズ) – 1分31秒024
    13.オリバー・ベアマン(ハースF1チーム) – 1分31秒091
    14.ガブリエル・ボルトレト(アウディ) – 1分31秒111
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ) – 1分31秒595
    16.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分31秒635
    17.エステバン・オコン(ハースF1チーム) – 1分31秒648
    18.セルジオ・ペレス(キャデラックF1チーム) – 1分32秒047
    19.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分32秒593
    20.バルテリ・ボッタス(キャデラックF1チーム) – 1分32秒762
    21.アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ) – 1分32秒862
    22.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分32秒959

  • 【速報】 F1マイアミGP フリー走行 結果・タイムシート

    【速報】 F1マイアミGP フリー走行 結果・タイムシート

    2026年F1マイアミGP フリー走行の結果・タイムシート。現地時間5月1日(金)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで2026年のF1世界選手権 第4戦 マイアミグランプリのフリープラクティスが行われた。

    トップタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが19番手、ランス・ストロールは22番手だった。

    フェラーリが主導権 ルクレール最速でFP1を制圧
    シャルル・ルクレールが1分29秒310を記録しトップタイム。大規模アップデートを投入したフェラーリが、マイアミの初日から明確な速さを示した。

    フェルスタッペン接近も0.3秒差 レッドブル改善の兆し
    マックス・フェルスタッペンは0.297秒差の2番手。シーズン序盤と比較すると明らかに差は縮まっており、アップデートの効果とマシンバランスの改善が見られる内容となった。

    ピアストリ3番手 マクラーレンも上位争いに食い込む
    オスカー・ピアストリが3番手に入り、トップから0.4秒台。マクラーレンもアップデートを投入しており、フェラーリとレッドブルに割って入る位置につけた。

    ハミルトン4番手 フェラーリ2台体制で上位確保
    ルイス・ハミルトンは4番手で、チームメイトに僅差。フェラーリは1-4体制でFP1を終え、マシンの総合力の高さを印象付けた。

    アントネッリはPUトラブルで伸び悩み
    ランキング首位のアンドレア・キミ・アントネッリは5番手。セッション終盤にPUトラブルが発生し、ソフトタイヤでのアタックができなかったことが影響した。

    メルセデスはトップ3不在 ラッセル6番手
    ジョージ・ラッセルが6番手、アントネッリとともにトップ争いには届かず。依然として速さはあるが、単発のピークではフェラーリに遅れを取った。

    中団はアルピーヌとウィリアムズが健闘
    ピエール・ガスリー8番手、カルロス・サインツJr.10番手と中団上位を確保。アルピーヌとウィリアムズが「ベスト・オブ・ザ・レスト争い」で存在感を見せた。

    レッドブル2台目は苦戦 ハジャー9番手
    アイザック・ハジャーは9番手にとどまり、フェルスタッペンとの差が大きい。チーム内でのパフォーマンス差が依然として課題となっている。

    アストンマーティンは出遅れ 下位に沈む
    フェルナンド・アロンソ19番手、ランス・ストロール22番手。ガレージでのパワー系トラブルにより走行時間を失い、大きく出遅れる結果となった。

    高温と低グリップが影響 荒れた路面でミス続出
    気温30度超、路面温度50度以上のコンディションに加え、ストリート特有のダスティな路面により各所でオーバーランが発生。タイヤマネジメントとグリップの確保が今週末の鍵となる。

    F1マイアミグランプリ フリー走行 結果・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分29秒310   39
    2 3 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒607 0.297 39
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分29秒758 0.448 33
    4 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分29秒777 0.467 35
    5 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分30秒079 0.769 24
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分30秒100 0.790 32
    7 1 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒208 0.989 33
    8 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分30秒587 1.277 32
    9 6 アイザック・ハジャー レッドブル 1分30秒873 1.563 38
    10 55 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分30秒930 1.620 35
    11 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分31秒015 1.705 32
    12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分31秒024 1.714 37
    13 87 オリバー・ベアマン ハース 1分31秒091 1.781 34
    14 98 ガブリエル・ボルトレト アウディ 1分31秒111 1.810 27
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ アウディ 1分31秒595 2.285 32
    16 30 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分31秒635 2.325 35
    17 31 エステバン・オコン ハース 1分31秒648 2.338 40
    18 11 セルジオ・ペレス キャデラック 1分32秒047 2.737 24
    19 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分32秒593 3.283 29
    20 77 バルテリ・ボッタス キャデラック 1分32秒762 3.452 32
    21 41 アービッド・リンドブラッド レーシングブルズ 1分32秒862 3.552 40
    22 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分32秒959 3.649 28
  • F1日本GP パワーランキング アントネッリが首位 評価トップ10の全貌

    F1日本GP パワーランキング アントネッリが首位 評価トップ10の全貌

    F1公式が発表した2026年F1日本GPのパワーランキングで、キミ・アントネッリがトップ評価を獲得した。中国GPに続く連勝を達成したそのパフォーマンスは、週末全体を通じて高く評価されている。

    このランキングは、マシン性能を排除した“純粋なドライバー評価”として位置づけられており、各ドライバーの週末を通じた完成度が反映される。鈴鹿では上位勢だけでなく、中団勢の健闘も目立つ結果となった。

    では、F1日本GPで評価を高めたトップ10ドライバーの内容を見ていく。

    評価方法とランキングの仕組み
    5人の審査員によるパネルが各グランプリ後にドライバーを10点満点で評価し、マシン性能を考慮せずパフォーマンスのみで採点する。その平均点がレーススコアとなり、シーズンを通じて累積され、総合パワーランキングが形成される。

    1.キミ・アントネッリ(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)
    中国GPで初ポールポジションと初優勝を記録して日本に乗り込んだアントネッリは、週末を通じて自信に満ちた走りを見せ、プラクティスから印象的なペースを刻み、予選では再びチームメイトのジョージ・ラッセルを上回った。決勝では難しいスタートでいくつかポジションを失ったが、その後は見事に立て直し、セーフティカーを最大限に活用して連勝を達成した。

    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    オーストラリアではグリッドに向かう途中でクラッシュ、中国ではスタート前の致命的なトラブルに見舞われたピアストリにとって、日本GPは3度目の正直となり、予選3番手から決勝2位へとつなげた。セーフティカーがなければ勝利争いに加わっていた可能性もあり、非常に完成度の高い週末だった。

    3.ピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)
    フロントランナー以外では今季ここまでの主役の一人となっているガスリーは、アルピーヌのパッケージから可能な限りのパフォーマンスを引き出し、3戦すべてでポイントを獲得している。鈴鹿でも週末を通じて競争力を示し、決勝ではレッドブルのマックス・フェルスタッペンを相手に激しい防御を見せ、そのままフィニッシュまで守り切った。

    4.シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
    ルクレールは日本GPで再び戦う姿勢を示し、直近3戦で2度目の表彰台を獲得した。セーフティカーのタイミングには恵まれなかったものの、スタートでポジションを上げ、フェラーリのチームメイトであるルイス・ハミルトンとのバトルを制し、終盤には追い上げるラッセルを抑え切った。

    5.リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム)
    レース序盤は姉妹チームのアービッド・リンドブラッドの後方を走行していたローソンは、セーフティカーの恩恵を受けた後、そのアドバンテージをしっかりと結果につなげた。安定したペースを発揮して9位でフィニッシュし、2戦連続のポイント獲得を達成した。

    6.エステバン・オコン(ハースF1チーム)
    開幕2戦でチームメイトのオリー・ベアマンに存在感を示されていたオコンは、日本GPで良い週末を必要としていた中、予選でチームをリードする走りを見せ、決勝ではチームメイトの大きなクラッシュ後も冷静に走り切り、ハースF1チームにポイントを持ち帰った。

    7.ジョージ・ラッセル(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)
    ラッセルにとって鈴鹿は思うようにいかない週末となり、予選ではバランス問題に苦しんでアントネッリにポールを許し、決勝でもスタートの遅れやセーフティカーのタイミングの不運、さらにリスタート後のバッテリーの問題が重なり、最終的にルクレールの後ろの4位にとどまり、ランキング首位の座をチームメイトに明け渡した。

    8.アービッド・リンドブラッド(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム)
    鈴鹿序盤でレーシングブルズの先頭を走ったリンドブラッドは、予選でフェルスタッペンを上回ってQ3進出を果たし、決勝でもアイザック・ハジャーとともに存在感を示したが、セーフティカーのタイミングに見舞われて大きく順位を落とし、最終的には14位でポイント圏外に終わった。

    9.ランド・ノリス(マクラーレン)
    プラクティスで技術的トラブルに見舞われたノリスは、十分な準備ができないまま予選に臨みながらも5番手を確保し、ハミルトンを上回った。決勝でもそのポジションを維持し、チームメイトのピアストリと比べてスムーズではない週末ながらもダメージを最小限に抑えた。

    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム)シーズン序盤に大きな苦戦を強いられているアストンマーティンの中で、アロンソはコース内外でチームを支え続け、日本GPでは今季初の完走を記録し、18位ながらバルテリ・ボッタスやアレクサンダー・アルボンの前でフィニッシュした。

    11.ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリ)
    中国GPでフェラーリ移籍後初の表彰台を獲得したハミルトンは、日本GPではその再現とはならず、予選・決勝ともにメルセデス勢とマクラーレン勢、そしてチームメイトのルクレールの後ろとなるトップ6圏内でのフィニッシュにとどまった。

    トップ10圏外
    トップ10にわずか0.2ポイント差で届かなかったのは、8位まで挽回したマックス・フェルスタッペン、ウィリアムズの苦戦の中で15位に入ったカルロス・サインツ、そしてポイントまであとわずかだった11位のニコ・ヒュルケンベルグだった。

    “結果以上の評価”が示す鈴鹿の本質
    今回のランキングは順位だけでなく週末全体の完成度を評価する性質が強く、勝者だけでなくガスリーやオコンのようにマシン以上の結果を引き出した走りも高く評価された一方で、リンドブラッドのように結果に結びつかなくても内容が評価されるケースも見られた。鈴鹿は依然としてドライバーの総合力を浮き彫りにするサーキットであることを、このランキングは改めて示している。

    日本グランプリ 2026年のF1世界選手権

    Formula1.com

  • 2026年F1日本GP後ポイントランキング アントネッリが史上最年少首位

    2026年F1日本GP後ポイントランキング アントネッリが史上最年少首位

    アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が2026年F1日本GP優勝によってドライバーズランキング首位に浮上した。日本GP終了時点でのポイントは72点。前戦中国GP終了時点では47点で2位だったが、鈴鹿で25点を加算し、ジョージ・ラッセルを逆転して選手権トップに立った。

    しかもアントネッリは19歳での首位浮上となり、2026年シーズン序盤の主役として存在感をさらに強めている。

    コンストラクターズランキングでもメルセデスが135点まで伸ばし、2位フェラーリに45点差をつけた。日本GPはランキング争いの構図を大きく動かす一戦となった。

    アントネッリがラッセルを逆転 鈴鹿で選手権首位へ
    前戦終了時点ではラッセルが51点、アントネッリが47点で、両者の差はわずか4ポイントだった。しかし日本GPでアントネッリが優勝し25点を獲得したのに対し、ラッセルは4位で12点止まり。これによりアントネッリは72点、ラッセルは63点となり、差は9ポイントへと広がった。

    開幕3戦を終えてメルセデス勢がワンツー体制を築いている事実は、今季タイトル争いの中心がこの2人であることを強く印象づける。アントネッリは勝利によって一気に頂点へ立ち、ラッセルは安定感を見せながらも首位の座を明け渡すことになった。

    フェラーリ勢は着実加点 ルクレールが3位固め
    シャルル・ルクレールは日本GPで3位に入り、ランキングは34点から49点へ上昇。3位の座を守りながら、首位アントネッリとの差は23ポイントとなった。ルイス・ハミルトンも6位入賞で33点から41点へ伸ばし、4位をキープしている。

    フェラーリはランキング上位4人のうち2人を占めており、メルセデスを追う最有力勢力であることに変わりはない。ただし、日本GP終了時点でコンストラクターズポイントは90点。メルセデスの135点にはなお大きな開きがあり、今後は優勝争いに絡む回数を増やせるかが焦点になる。

    マクラーレンはピアストリが急浮上 ノリスを逆転
    日本GPで2位に入ったオスカー・ピアストリは、ランキングを3点から21点へ大きく伸ばした。前戦終了時点では12位だったが、一気に6位までジャンプアップ。25点のランド・ノリスに4点差まで迫る形となった。

    ノリスも5位入賞で15点から25点へ加点したが、ピアストリの大量得点によってチーム内の構図は大きく変化した。マクラーレンはコンストラクターズでも18点から46点へ伸ばして3位に浮上しており、日本GPは反撃の足掛かりとなる週末だった。

    中団ではアルピーヌとレーシングブルズが前進
    ピエール・ガスリーは7位フィニッシュによって9点から15点に伸ばし、ドライバーズランキング8位を維持した。一方、フランコ・コラピントも1点を追加し、アルピーヌはコンストラクターズポイントを10点から16点へ増加。レッドブルと並ぶ位置まで浮上した。

    レーシングブルズではリアム・ローソンが日本GPで9位入賞を果たし、8点から10点へ加点した。チームとしても12点から14点となり、アルピーヌやレッドブルを射程圏に収めている。アービッド・リンドブラッドは4点のまま、アウディ勢もガブリエル・ボルトレトの2点のみで、上位進出にはさらなる積み上げが必要だ。

    ハースF1チームは明暗 レッドブルは伸び悩み
    ハースF1チームはオリバー・ベアマンが17点のまま据え置きとなった一方で、エステバン・オコンが日本GPで1点を獲得し、ランキング15位に浮上した。コンストラクターズでも17点から18点へ伸ばし、4位をキープしている。大量得点こそなかったが、着実にポイントを拾う姿勢が順位維持につながっている。

    対照的にレッドブル・レーシングは、日本GPでマックス・フェルスタッペンが8位、アイザック・ハジャーが12位だったことで、加点はフェルスタッペンの4点のみ。コンストラクターズでは12点から16点へ増えたが、アルピーヌと並ぶ6位タイにとどまった。トップ争いを見据えるには、依然として苦しい位置にある。

    メルセデスが45点差 独走態勢を築く
    コンストラクターズランキングでは、メルセデスが98点から135点へ到達した。日本GPでの1位と4位により37点を加算し、2位フェラーリとの差は31点から45点へ拡大した。開幕3戦を終えた時点で、メルセデスは優勝争いだけでなくチーム全体の安定感でも一歩抜け出している。

    フェラーリは67点から90点、マクラーレンは18点から46点へ増加。3位争いはまだ流動的だが、首位メルセデスの背中は遠い。日本GPは、アントネッリの史上最年少首位浮上とともに、メルセデスが2026年シーズンの主導権をさらに強く握った一戦として記憶されることになりそうだ。

    2026年のF1世界選手権

    2026年F1ドライバーズランキング(日本GP終了時点)
    1.アンドレア・キミ・アントネッリ(72) ↑1
    2.ジョージ・ラッセル(63) ↓1
    3.シャルル・ルクレール(49) - 0
    4.ルイス・ハミルトン(41) - 0
    5.ランド・ノリス(25) ↑1
    6.オスカー・ピアストリ(21) ↑6
    7.オリバー・ベアマン(17) ↓2
    8.ピエール・ガスリー(15) ↓1
    9.マックス・フェルスタッペン(12) ↓1
    10.リアム・ローソン(10) ↓1
    11.アービッド・リンドブラッド(4) ↓1
    12.アイザック・ハジャー(4) ↓1
    13.ガブリエル・ボルトレト(2) ↑1
    14.カルロス・サインツJr.(2) ↓1
    15.エステバン・オコン(1) ↑1
    16.フランコ・コラピント(1) ↓1
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(0) - 0
    18.アレクサンダー・アルボン(0) - 0
    19.バルテリ・ボッタス(0) - 0
    20.セルジオ・ペレス(0) - 0
    21.フェルナンド・アロンソ(0) - 0
    22.ランス・ストロール(–) ↓1

    2026年F1コンストラクターズランキング(日本GP終了時点)
    1.メルセデス(135) - 0
    2.フェラーリ(90) - 0
    3.マクラーレン(46) - 0
    4.ハース(18) - 0
    5.アルピーヌ(16) ↑2
    6.レッドブル・レーシング(16) ↓1
    7.レーシングブルズ(14) ↓1
    8.アウディ(2) - 0
    9.ウィリアムズ(2) - 0
    10.キャデラックF1チーム(0) - 0
    11.アストンマーティン(0) - 0