カテゴリー: F1レース結果

  • F1シンガポールGP フリー走行1回目 速報:フェルスタッペンは2番手

    F1シンガポールGP フリー走行1回目 速報:フェルスタッペンは2番手

    F1シンガポールGP フリー走行1回目の結果速報。2022年F1第17戦シンガポールグランプリのFP1セッションが9月30日(金)にマリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

    金曜日のシンガポールの天候は晴れ。気温29度、路面温度36度のドライコンディションで3年ぶりとなるF1シンガポールグランプリの60分間のセッションはスタートした。

    シャルル・ルクレール(フェラーリ)はブレーキトラブルで序盤20分を棒に振った。序盤にはジョージ・ラッセル(メルセデス)がフロントからバリアに軽く突っ込んで小さなダメージを追うシーンもあった。フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)はギアボックスのオイルも出で後半を修理に費やした。

    残り20分にはランス・ストロール(アストンマーティン)が車をウォールにヒットさせてリアサスペンションを壊してコース上にストップし、赤旗中断となった。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)で1分43秒033をマークした。2番手には0.084秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)、3番手にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。

    今大会で空力アップデートを導入したスクーデリア・アルファタウリは、ピエール・ガスリーが9番手、角田裕毅が15番手でセッションを終えた。

    F1シンガポールGP フリー走行2回目は22時(現地時間21時)から行われる。

    2022年 F1シンガポールGP FP1 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分43秒033
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分43秒117
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分42秒435
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分43秒839
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分44秒066
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分44秒138
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分44秒736
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分45秒221
    9.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分45秒258
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分45秒336
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分45秒354
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分45秒724
    13.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分45秒725
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分46秒028
    15.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分46秒081
    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分46秒119
    17.周冠宇(アルファロメオ) – 1分46秒408
    18.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分46秒601
    19.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分46秒680
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分47秒092

  • 2022年 F1ポイントランキング (第16戦イタリアGP終了時点)

    2022年 F1ポイントランキング (第16戦イタリアGP終了時点)

    2022年F1第16戦イタリアグランプリが終了。マックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングが両方のチャンピオンシップでリードをさらに広げた。

    マックス・フェルスタッペンは、7番グリッドからスタートという“ハンデ”を元のもせず5連勝。ランキング2位のシャルル・ルクレール(フェラーリ)との差を116ポイントに拡大。次戦シンガポールで優勝し、ファステストラップポイントを可否で、ルクレールが8位もしくは9位の場合にタイトルが確定する。

    コンストラクターズチャンピオンシップでは、レッドブル・レーシングがスクーデリア・フェラーリとの差を139ポイントまで拡大した。

    2022年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 335(→)
    2.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 219(→)
    3.セルジオ・ペレス レッドブル) – 210(→)
    4.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 203(→)
    5.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 187(→)
    6.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 168(→)
    7.ランド・ノリス (マクラーレン) – 88(→)
    8.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 66(→)
    9.フェルナンド・アロンソ (アルピーヌ) – 59(→)
    10.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – 46(→)
    11.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) – 22(↑3)
    12.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 22(↓1)
    13.セバスチャン・ベッテル (アストンマーティン) – 20(↓1)
    14.ダニエル・リカルド (マクラーレン) – 19(↓1)
    15.ミック・シューマッハ (ハース) – 12(→)
    16.角田裕毅 (アルファタウリ) – 11(→)
    17.周冠宇 (アルファロメオ) – 6(→)
    18.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 5(→)
    19.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 4(→)
    20.ニック・デ・フリース (ウィリアムズ) – 2(-)
    21.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 4(↓1)
    22.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) – 0(↓1)
    23.ニコ・ヒュルケンベルグ (アストンマーティン) – 0(↓1)

    2022年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 545(→)
    2.フェラーリ – 406(→)
    3.メルセデス – 371(→)
    4.アルピーヌ – 125(→)
    4.マクラーレン – 107(→)
    6.アルファロメオ – 52(→)
    7.ハース – 34(→)
    8.アルファタウリ – 33(→)
    9.アストンマーティン – 25(→)
    10.ウィリアムズ – 6(→)

    2022年のF1世界選手権 イタリアグランプリ

  • レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンが7番グリッドから今季11勝目

    レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンが7番グリッドから今季11勝目

    2022年F1第16戦イタリアグランプリの決勝が9月11日(日)にモンツァ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝した。

    PU交換によるペナルティで7番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、1周目の終わりには3番手に浮上すると、4周目に2番手に浮上。ポールポジションスタートのシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)を追う。

    12周目にセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)がパワーを失ってコース上にマシンを止めてリタイア。バーチャルセーフティカーが導入される。ここでトップのシャルル・ルクレールがピットインしてミディアムに交換。マックス・フェルスタッペンが首位に立つ。

    マックス・フェルスタッペンは25周目にミディアムタイヤに交換。34周目にカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がピットインして首位に戻ると、そこからは盤石のレースを展開。これまで表彰台にさえ立ったことのないモンツァでトップでチェッカーを受けて5連勝、今季11勝目、通算13勝目を挙げた。

    2位にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)、3位にはジョージ・ラッセル(メルセデス)とフロントローからスタートした2台が表彰台を獲得した。

    レースは、47周目にダニエル・リカルド(マクラーレン)がエンジントラブルでコース上にマシンを止めて入ったセーフティカー先導のままで終了した。

    4位にはカルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)、5位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)とBack-of-grid組が入賞。6位にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、7位にはランド・ノリス(マクラーレン)、8位にはピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)。

    そして、9位にはニック・デ・フリース(ウィリアムズ)が入った。レギュラードライバーのアレクサンダー・アルボンが虫垂炎にかかり欠場。土曜日のFP3から急遽ウィリアムズのステアリングを握ったデ・フリースは8番グリッドから好パフォーマンスを披露し、デビュー戦で見事入賞を果たした。初レースでポイント獲得はF1史上67人目。チームメイトのニコラス・ラティスは15位。来季のシートを手繰り寄せた可能性がある。

    10位には周冠宇(アルファロメオ)が入り、最後の1ポイントを獲得した。最後尾からスタートした角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は1周遅れの14位でレースを終えた。

    フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)は32周目にピットでリタイア。連続ポイント獲得は10戦で途絶えた。ダニエル・リカルド(マクラーレン)、ランス・ストロール(アストンマーティン)、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)の4台がリタイアした。

    2022年 F1イタリアGP 決勝 順位・結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT LAP
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル LAP 53 2
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2.446 2.446 3
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 3.405 0.959 2
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 5.061 1.656 2
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 5.380 0.319 1
    6 11 セルジオ・ペレス レッドブル 6.091 0.711 2
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 6.207 0.116 2
    8 40 ピエール・ガスリー アルファタウリ 6.396 0.189 1
    9 45 ニック・デ・フリース ウィリアムズ 7.122 0.726 1
    10 24 周冠宇 アルファロメオ 7.910 0.788 1
    11 31 エステバン・オコン アルピーヌ 8.323 0.413 1
    12 47 ミック・シューマッハ ハース 8.549 0.226 1
    13 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1L 109.433 1
    14 22 角田裕毅 アルファタウリ 1L 0.943 1
    15 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1L 1.432 2
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 1.854 2
    DNF 3 ダニエル・リカルド マクラーレン     1
    DNF 18 ランス・ストロール アストンマーティン     2
    DNF 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ     1
    DNF 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン     0

    2022 F1 イタリアグランプリ

  • F1イタリアGP 決勝 速報:フェルスタッペンが5連勝でモンツァ初勝利

    F1イタリアGP 決勝 速報:フェルスタッペンが5連勝でモンツァ初勝利

    F1イタリアGP 決勝の結果速報。2022年F1第16戦イタリアグランプリの決勝が9月11日(日)にモンツァ・サーキットで行われた。

    日曜日のモンツァの天候は晴れ。気温28度、路面温度44度のドライコンディションで53周のレースはスタート。優勝は7番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。4周目には2番手に浮上し、12周目にシャルル・ルクレール(フェラーリ)のピットストップで首位に立つと、盤石のレースを展開。

    これまでモンツァでは表彰台さえ獲得していなかったマックス・フェルスタッペンだが、5連勝中で、今季11勝目、通算31勝目を挙げた。

    レースは、47周目にダニエル・リカルド(マクラーレン)がエンジントラブルでコース上にマシンを止めて入ったセーフティカー先導のままで終了した。

    2位にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)、3位にはジョージ・ラッセル(メルセデス)が表彰台に上がった。

    虫垂炎にかかったアレクサンダー・アルボンの代役として急遽ウィリアムズから参戦したニック・デ・フリースがデビュー戦で9位入賞。8位のピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)と好バトルを展開した。

    最後尾グリッドからスタートした角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は14位でレースを終えた。

    2022年 F1イタリアGP 決勝 順位・結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)
    8.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    9.ニック・デ・フリース(ウィリアムズ)
    10.周冠宇(アルファロメオ)
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ミック・シューマッハ(ハース)
    13.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    14.角田裕毅(アルファタウリ)
    15.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNF.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    DNF.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    DNF.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    DNF.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)

  • 2022年 F1イタリアGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2022年 F1イタリアGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2022年F1第16戦イタリアグランプリの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    ポールポジションを獲得したのはシャルル・ルクレール。ティフォシが集結するフェラーリの聖地モンツァでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を1.145秒差で破り、今シーズン8回目、通算17回目のポールポジションを獲得した。

    1番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「とてもハッピーだ。モンツァは常に特別な場所であり、ここでファンの前でポールポジションを獲得できたことは信じられない気持ちだ。スパで苦戦した後なのでなおさらだ。同じような要求が課せられる別の高速トラックだ。改善に懸命に取り組んだ結果、再び競争力が高まったようだ。最初のプラクティスセッションからクルマに自信があり、レースペースも強かったので、明日はこのポールポジションを勝利につなげたいと思う。全てを出し切りたい」

    2番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「予選は上手くいったと思う。フェラーリは週末を通じて好調なので、接戦になることは分かっていた。僕たちはレース重視でマシンをセットアップしていて、少し多めにダウンフォースをつける方向を選んだ。1周のペースでは最速ではないかもしれないけれど、明日はかなり強力になると思う。それでもかなり迫れているのはポジティブだ。明日は興味深いバトルになるだろう。トラブルを避けながら、とにかくポジションを上げていくつもりだ。とはいえ、過度なリスクを取る必要はない。シーズン最終戦までの全レースで優勝する必要がないことは分かっているけれど、すべての前走マシンをかわせたら、もちろん優勝を狙う」

    3番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「Q1とQ2で力強いラップができ、最初から良い予選セッションだった。その後、最後のアテンプトでも非常に良いラップができたけど、最後の走行でのピエール(ガスリー)の後ろという僕のトラックポジションはベストではなかった。それでも、フェラーリがここモンツァでポールポジションを獲得できたことは素晴らしいことだ。シャルルとチーム全体を祝福したい。今日見せたパフォーマンスには満足できるし、マラネロでのハードワークの良い証だと思う。明日は良いリカバリーを果たせることを願っているし、できるだけ多くのポジションを取り戻すために全力でプッシュするつもりだ。グランドスタンドのファンからのサポートは、週末を通して信じられないほど素晴らしいし、エキサイティングなレースを提供するためにベストを尽くす」

    4番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「今日は良い結果だと言えるし、明日は戦えるはずだ。僕たちのレースペースならギャップを縮めていけるので、レースが楽しみだ。個人的には最高のラップとは言えなかったけれど、感触は悪くなかった。明日に向けてパフォーマンスを最大化し、集中する必要がある。ここではフェラーリ勢が非常に速いことは分かっていたので、予選結果はそれほど驚いていない。彼らはレースでも強力だと思う。現状では少しペースが足りないので、レース前に今日の内容から確認すべき点がいくつかある。自分たちが手にしているものを最大限に活用しなければならない。このサーキットのDRSストレート区間はとても厄介で、他のマシンに数周引っかかってしまえばレースにかなり大きな影響が出る。パスが難しいので、良い戦略を用意してマシンのペースを正しく活かす必要がある。ポジションを上げるにはこれがとても重要だ」

    5番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「僕サイドとしてはOKなセッションだったけど、ベストではなかった。今日はトップランナーのペースから離れていたし、これ以上できることはなかった。ダウンフォースのレベルが低いため、競争力が低く、周囲のチームと比較してペースを失っているように見える。明日はDRSの影響が大きくないので後方からのスタートは厳しいと思うし、DRSトレインにたくさんの車が連なって走ることになると思う。 だから、僕たちにとってはフラストレーションのたまる日になるかもしれないけど、ポジティブな気持ちを維持して、全力を尽くすつもりだ」

    6番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「Q1は順調にスタートし、フェラーリからコンマ数秒遅れてだったので、そこにいることを願っていたけど、正直、そこからセッションは僕たちから逃げていき、1.4秒遅れで終わった。明日のために新しいソフトタイヤのセットを確保するためにファイナルランでリスクを冒したけど、ランドとフェルナンドのどちらもジャンプしなかったことを嬉しく思う。レースに目を向けると、僕たちは自分自身に集中する必要がある。マックスを抑えるは難しいだろう。シャルルが前からスタートし、セルジオ、カルロス、ルイスが後ろから来る。 自分たちのレースを走り、表彰台に留まり、良い戦いをすることに集中する必要がある」

    7番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日の結果には非常に満足している。とてもハッピーだ。僕たちが達成できた最高の結果だと思う。僕たちはメルセデスの前に出るために非常に接近していたけど、それほど遅れていないことも非常に良い成果だ。明日は何人かがグリッドペナルティーを受けるので順位が上がる。それをうまく活用して、クリーンなレースを行い、良いポイントを獲得できることを願っている」

    8番手:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「Q3には満足しているし、再びポインティエンドで終えられてうれしく思う。久しぶりだし、満足している。Q3ラップは難しかったし、残りのコンマ数秒を何とか引き出そうとしていた。クルマが限界に達していることを感じ、コーナーで何が起こるかを知ることはまだトリッキだ。でも、Q1とQ2には満足していた。いいラップができたと思う。明日はペナルティによってスターティング グリッドのいくつかのスポットを得ることができる。今週末よりも良い位置で予選を終えることができたし、うまくまとめられて万蔵している。 いくつか良い変更を加えたと思うので、速いレースカーになっていることを願っている」

    9番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「Q3へ進出できたので全体的にはとても満足している。高速コーナーで少しスライドしていたので、パーフェクトではなかったけれど、モンツァのドライブは最高だ。昨日からいくつかの部分に変更を加えたことが功を奏したように思えるけれど、明日に向けてポテンシャルを引き出せる部分は残っている。明日はペナルティを受けたドライバーが多いので、速いマシンに追われることになるけれど、決勝はこれまで以上にオーバーテイクが難しくなるのではないかと思っている。今シーズンのマシンではスリップストリームの効果が弱いからだ。僕たちの目標はポイント圏内に留まること。過去のレースからも分かる通り、モンツァでは何が起きるか分からない」

    10番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日、Q3で10番手に終わったことは少し残念だ。それに最後のラップタイムはトラックリミットのために削除された。ペナルティが他の人に適用される前に、8番手には十分たと言われていた. 全体として、週末の残りの部分に比べて、予選では少しパフォーマンスが不足しているように見えた。マシンのフィーリングは良いし、レースペースでは強そうに見えるえど、後ろから数台の速いマシンが出てくることに注意する必要がある。僕たち10戦連続でポイントを獲得しているので、明日はそれを11に伸ばそう」

  • シャルル・ルクレールがフェラーリの聖地モンツァで今季8回目のポール

    シャルル・ルクレールがフェラーリの聖地モンツァで今季8回目のポール

    2022年F1第16戦イタリアGPの予選が9月10日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がポールポジションを獲得した。

    モンツァで初レースが行われてから100周年となる今年のF1イタリアGPで地元フェラーリは特別なイエローのカラーリングで挑んでいる。シャルル・ルクレールは1分20秒161を記録して、今シーズン8回目、通算17回目のポールポジションを獲得した。

    今大会は9名のドライバーがエンジン交換などでグリッド降格ペナルティを科されているが、最速のドライバーがポールポジションに並ぶ結果となった。

    2番手には0.145秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)、3番手には0.268秒差でカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。

    その他、ハイライトとしては、ピエール・ガスリー(アルファタウリ)が久々のQ3進出。フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)がトラックリミット違反でQ3のベストタイムを削除されてノータイム。グリッド降格が決定している角田裕毅はQ2でアタックせずに15番手。

    土曜日に虫垂炎になったアレクサンダー・アルボンの代役として急遽ウィリアムズからデビューが決定したニック・デ・フリースがQ2に進出した一方で、レギュラードライバーのニコラス・ラティフィはQ1敗退となった。

    グリッドはペナルティによってシャッフルされる。

    2022年 F1イタリアGP 暫定グリッド
    1.シャルル・ルクレール(P1)
    2.ジョージ・ラッセル(P6)
    3.ランド・ノリス(P7)
    4.マックス・フェルスタッペン(P2)※5 places
    5.ダニエル・リカルド(P8)
    6.ピエール・ガスリー(P9)
    7.フェルナンド・アロンソ(P10)
    8.ニック・デ・フリース(P13)
    9.周冠宇(P14)
    10.セルジオ・ペレス(P4)※10 places
    11.ニコラス・ラティフィ(P16)
    12.エステバン・オコン(P11)※5 places
    13.セバスチャン・ベッテル(P17)
    14.ランス・ストロール(P18)
    15.バルテリ・ボッタス(P12)※15 places
    16.ケビン・マグヌッセン(P19)※15 places
    17.ミック・シューマッハ(P20)※15 places
    18.カルロス・サインツ(P3)※Back-of-grid
    19.ルイス・ハミルトン(P5)※Back-of-grid
    20.角田裕毅(P15)※Back-of-grid

    F1イタリアGP 決勝は、9月11日(日)の22時(現地時間15時)から行われる。

    2022年 F1イタリアGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分21秒280 1分21秒208 1分20秒161
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分20秒922 1分21秒265 1分20秒306
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分21秒348 1分20秒878 1分20秒429
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分21秒495 1分21秒358 1分21秒206
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分22秒048 1分21秒708 1分22秒524
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分21秒785 1分21秒747 1分21秒542
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分22秒130 1分21秒831 1分21秒584
    8 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分22秒139 1分21秒855 1分21秒925
    9 40 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分22秒010 1分22秒062 1分22秒648
    10 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分22秒089 1分21秒861 No Time
    11 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分22秒166 1分22秒130  
    12 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分22秒254 1分22秒235  
    13 45 ニック・デ・フリース ウィリアムズ 1分22秒176 1分22秒471  
    14 24 周冠宇 アルファロメオ 1分22秒003 1分22秒577  
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分22秒020 No Time  
    16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分22秒587    
    17 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分22秒636    
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分22秒748    
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分22秒908    
    20 47 ミック・シューマッハ ハース 1分23秒005    
  • F1イタリアGP 予選速報:シャルル・ルクレールがポールポジション

    F1イタリアGP 予選速報:シャルル・ルクレールがポールポジション

    F1イタリアGP 予選の結果速報。2022年F1第16戦イタリアグランプリの予選セッションが9月10日(土)にモンツァ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは地元フェラーリのシャルル・ルクレール。グリッド降格が決定しているマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)に0.145秒差をつけた。3番手のカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)もグリッド降格が決定しており、6番手のジョージ・ラッセル(メルセデス)がフロントローに並ぶ。

    スクーデリア・アルファタウリは、ピエール・ガスリーがQ3進出を果たして9番手。ペナルティが確定している角田裕毅はQ2で走行せずに15番手で終えた。

    F1イタリアGP 決勝は、9月11日(日)の22時(現地時間15時)から行われる。

    2022年 F1イタリアGP 予選Q3 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分20秒161
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分20秒306
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分20秒429
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分21秒206
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分22秒524
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分21秒542
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分21秒584
    8.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分21秒925
    9.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分22秒648
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – No Time
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    13.ニック・デ・フリース(ウィリアムズ)
    14.周冠宇(アルファロメオ)
    15.角田裕毅(アルファタウリ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    18.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    20.ミック・シューマッハ(ハース)

  • F1イタリアGP 予選Q2:ペナルティ組の角田裕毅はアタックせず

    F1イタリアGP 予選Q2:ペナルティ組の角田裕毅はアタックせず

    2022年F1第16戦イタリアGPの予選Q2が行われ、カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がトップで通過した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。今年、トップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライバーも決勝で自由にタイヤを選べるようになっている。ペナルティを受けるドライバーがチームメイトをトウで引っ張るシーンも見られた。

    トップ通過はカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)で1分20秒878。グリッド降格ペナルティが決定している角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)はアタックせずに15番手で終えた。

    2022年 F1イタリアGP 予選Q2 結果・タイム
    1.カルロス・サインツ(フェラーリ)1分20秒878
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ)1分21秒208
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1分21秒265
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル)1分21秒358
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分21秒708
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス)1分21秒747
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)1分21秒831
    8.ダニエル・リカルド(マクラーレン)1分21秒855
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)1分21秒861
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)1分22秒062

    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)1分22秒130
    12.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)1分22秒235
    13.ニック・デ・フリース(ウィリアムズ)1分22秒471
    14.周冠宇(アルファロメオ)1分22秒577
    15.角田裕毅(アルファタウリ)No Time

    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) 
    17.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) 
    18.ランス・ストロール(アストンマーティン) 
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) 
    20.ミック・シューマッハ(ハース) 

  • F1イタリアGP 予選Q1:デビュー戦のニック・デ・フリースが14番手で突破

    F1イタリアGP 予選Q1:デビュー戦のニック・デ・フリースが14番手で突破

    F1イタリアGP 予選Q1:デビュー戦のデ・フリースが14番手で突破

    2022年F1第16戦イタリアGPの予選Q1が行われ、ウィリアムズでF1デビューとなるニック・デ・フリースが14番手タイムで通過した。

    18分間のQ1セッションは気温27度、路面温度40度のドライコンディションでスタート。このセッションでは5台が脱落。全ドライバーがソフトタイヤを使用した。

    トップ通過はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)で1分20秒922。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は8番手で通過した。

    そして、今日になって急遽F1デビューが決定したニック・デ・フリースが通過し、レギュラードライバーのニコラス・ラティフィが敗退となった。

    2022年 F1イタリアGP 予選Q1 結果・タイム
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分20秒922
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分21秒280
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分21秒348
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分21秒495
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分21秒785
    6.周冠宇(アルファロメオ) – 1分22秒003
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分22秒010
    8.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分22秒020
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分22秒048
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分22秒089
    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分22秒130
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分22秒139
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分22秒166
    14.ニック・デ・フリース(ウィリアムズ) – 1分22秒176
    15.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分22秒254

    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分22秒587
    17.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分22秒636
    18.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分22秒748
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分22秒908
    20.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分23秒005

  • グリッド降格組のフェルスタッペンが余裕のトップ ルクレールに0.3秒差

    グリッド降格組のフェルスタッペンが余裕のトップ ルクレールに0.3秒差

    2022年F1第16戦イタリアGPのフリー走行3回目が9月10日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が最速タイムをマークした。

    セッション前、ウィリアムズはアレクサンダー・アルボンが虫垂炎で残りの週末を欠場することを発表。急遽、メルセデスF1のリザーブドライバーであるニック・デ・フリースが代役を務め、F1デビューを果たすことが決定した。

    F1イタリアGPでは、現段階で8名のドライバーがエンジン交換やギアボックス交換でグリッド降格ペナルティが確定している。
    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、セルジオ・ペレス(レッドブル)、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)、エステアン・オコン(アルピーヌ)、ケビン・マグヌッセン(ハース)、角田裕毅(アルファタウリ)

    予選での最後尾が決定していれば、決勝に焦点を当てるのが通常だが、8名もいれば、当然、そのなかでも上位のグリッドからのスタートを目指すことになる。

    トップタイムをマークしたのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。2番手のシャルル・ルクレール(スクーデリア・アルファタウリ)に0.347秒差をつける圧倒的な速さを見せ、予選でも最速タイムが期待される。3番手にはチームメイトのセルジオ・ペレスがつけ、スロースタートだった前日からエンジンがかかってきたようだ。

    4番手にはカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)。

    そして、5番手にはフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)、6番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、7番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)と展開によっては優勝争いに絡めそうなドライバーたちが並んだ。

    8番手の角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)、9番手のエステバン・オコン(アルピーヌ)、10番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)の3人はグリッド降格組だ。

    急遽デビューとなったニック・デ・フリースは、意地をみせたレギュラードライバーのニコラス・ラティフィから0.093秒差の14番手につけた。F2とフォーミュラEでチャンピオンを獲得した実力派がどのようなレースをみせてくれるか楽しみだ。

    ミック・シューマッハ(ハースF1チーム)はギアボックストラブルに見舞われて、セッションの大半をガレージで過ごすことになった。前日と合わせてわずか18周と厳しい状況で予選を迎えることになる。

    F1イタリアGPの予選はこの後23時(現地時間16時)から行われる。

    2022年 F1イタリアGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分21秒252   19
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分21秒599 0.347 15
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分21秒848 0.596 26
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分21秒897 0.645 17
    5 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分22秒306 1.054 17
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分22秒319 1.067 19
    7 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分22秒357 1.105 24
    8 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分22秒430 1.178 27
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分22秒506 1.254 17
    10 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分22秒567 1.315 22
    11 24 周冠宇 アルファロメオ 1分22秒657 1.405 14
    12 40 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分22秒755 1.503 21
    13 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分22秒776 1.524 19
    14 45 ニック・デ・フリース ウィリアムズ 1分22秒869 1.617 21
    15 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分22秒871 1.619 19
    16 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分22秒950 1.698 26
    17 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分23秒104 1.852 20
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分23秒203 1.951 17
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分23秒392 2.140 8
    20 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分23秒739 2.487 16