カテゴリー: F1レース結果

  • FP2:最速レッドブルF1のフェルスタッペンにアストンのアロンソが0.2秒差

    FP2:最速レッドブルF1のフェルスタッペンにアストンのアロンソが0.2秒差

    2023年のF1世界選手権 第2戦 サウジアラビアGPのフリー走行2回目が3月17日(金)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われ、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)とチームメイトのセルジオ・ペレスを上回り、タイムシートのトップに立った。

    金曜午後に行われたプラクティス1では炎天下での走行となったが、FP2では太陽が沈み、投光照明が点灯する中、予選や決勝を想定したコンディションで走行した。

    そして、FP1でもトップタイムを記録したフェルスタッペンが、恒例のFP2予選シミュレーション走行で1分29秒603を記録し、最も接近したフェルナンド・アロンソが0.208秒差、昨年のポールシッターのペレスがチームメイトから0.299秒遅れの3番手タイムをマーク。フェルスタッペンはロングランでも圧倒的な速さをみせた。

    アルピーヌは、金曜日にエステバン・オコンとピエール・ガスリーがそれぞれ4番手と6番手で力強いパフォーマンスでセッションを終え、ジョージ・ラッセルのメルセデスは5番手でこの二人に挟まれる形でセッションを終えた。

    アストンマーティンの姉妹車に乗るランス・ストロールは7番手、ハースのニコ・ヒュルケンベルグは8番手、フェラーリのシャルル・ルクレール、カルロス・サインツのペアは9番手と10番手となった。ルクレールは3基目のコントロールエレクトロニクスを投入したこと決勝で少なくとも10グリッド降格が決定しているが、セッション後半にエンジンの問題について無線で不平を述べていた。

    2021年のジェッダでの初レースを制したルイス・ハミルトンは、ソフトタイヤでの最初の走行がイエローフラッグに阻まれたことも影響してか11番手となり、マクラーレンのランド・ノリス(12番手)を上回った。

    F1 サウジアラビアメルセデスのハミルトンはセッションで11番手だった。

    角田裕毅はアルファタウリのドライバーの中で最速の13番手で、ウィリアムズのアレックス・アルボン(14番手)、ハースのケビン・マグヌッセン(15番手)、アルファ ロメオの周冠宇(16番手)を上回った。

    角田裕毅のチームメイトであるニック・デ・フリースはセッションを17番手で終え、仲間のルーキーであるローガン・サージェントとオスカー・ピアストリ(サインツの後方にぶつかりそうになった後、回避行動を取らなければならなかった)に先んじて、アルファロメオのバルテリ・ボッタスがフィールドの後方で終えた。.

    土曜日の現地時間16時30分(日本時間22時30分)から行われるフリー走行3回目で、ドライバーは予選と日曜日のグランプリに向けて最終準備を行う。

    2023年 F1サウジアラビアGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒603   29
    2 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分29秒811 0.208 26
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分29秒902 0.299 26
    7 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分30秒039 0.436 27
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分30秒070 0.467 27
    5 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分30秒100 0.497 28
    6 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分30秒110 0.507 27
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分30秒181 0.578 27
    9 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒341 0.738 28
    10 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分30秒592 0.999 29
    11 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒599 0.996 27
    12 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒721 1.118 27
    13 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分30秒776 1.173 30
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分30秒810 1.207 27
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒820 1.217 25
    16 24 周冠宇 アルファロメオ 1分30秒837 1.234 27
    17 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分30秒921 1.318 29
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分30秒959 1.356 30
    19 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分30秒964 1.361 26
    20 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分31秒052 1.449 30
  • F1サウジアラビアGP フリー走行2回目 速報:フェルスタッペンが最速

    F1サウジアラビアGP フリー走行2回目 速報:フェルスタッペンが最速

    F1サウジアラビアGP フリー走行2回目の結果速報。2023年F1第2戦サウジアラビアグランプリのFP2セッションが3月17日(金)にジェッダー・コーニッシュ・サーキットで行われた。

    ナイトレースとして開催されるF1サウジアラビアGP。予選・決勝と同じ時間帯に行われるフリー走行2回目は最も重要なセッションとなる。すでにジェッダは日没を迎え、サーキットは照明に照らされた。

    トップタイムを記録したのはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンで1分29秒603。2番手には0.298秒差でフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アスクーデリア・アルファタウリ)は13番手でセッションを終えた。

    2023年 F1サウジアラビアGP フリー走行2回目 結果・タイム
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分29秒603
    2.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分29秒811
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分29秒902
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分30秒039
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分30秒070
    5.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分30秒100
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分30秒110
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分30秒181
    9.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒341
    10.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒592
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒599
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒721
    13.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分30秒776
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分30秒810
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分30秒820
    16.周冠宇(アルファロメオ) – 1分30秒837
    17.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分30秒921
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分30秒959
    19.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分30秒964
    20.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分31秒052

  • FP1:マックス・フェルスタッペンが最速でレッドブルF1が完璧なスタート

    FP1:マックス・フェルスタッペンが最速でレッドブルF1が完璧なスタート

    2023年のF1世界選手権 第3戦 サウジアラビアGPのフリー走行1回目が3月17日(金)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われ、チャンピオンシップリーダーのマックス・フェルスタッペンがレッドブルのチームメイト、セルジオ・ペレスを抑えてトップタイムを記録し、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは3番手に続いた。

    レッドブルとアストンマーティンは、セルジオ・ペレスとフェルナンド・アロンソがソフトタイヤを履いてセッションを開始。

    2人はFP1の最初の30分間、トップ争いを繰り広げたが、マックス・フェルスタッペンがソフトを装着して1分29秒617のファステストタイムをマーク。

    ペレスはチームメイトに0.438秒差で2番手となった。ペレスは今週末、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストア、ギアボックスが新しくなったが、ペナルティはない。アロンソはさらにコンマ2秒差で3番手につけ、チームメイトのランス・ストロールは1秒弱の差で4番手につけている。

    メルセデスは、ジョージ・ラッセルが5位、ルイス・ハミルトンが6位で、ともに1.1秒差で続いた。ハミルトンがメルセデスデビューを果たしてから10年目の金曜日、ソフトタイヤでコースを周回するハミルトンは「グリップに苦労している」と語っている。

    レース用に新しい内燃機関を搭載しているが、ペナルティはないカルロス・サインツは、アルピーヌのピエール・ガスリーを抑えて7位でフィニッシュした。もう1台のフェラーリではシャルル・ルクレールが11位でフィニッシュした

    開幕戦でリタイアしたルクレールは、サウジアラビアGPでコントロールエレクトロニクスの割り当てを超えたため、10グリッド降格ペナルティを受けた。また、グランプリでは新品のICEとMGU-Hを搭載する。

    9位にはウィリアムズのアレックス・アルボンが入り、アルファタウリの角田裕毅がトップ10入りを果たした。

    アルピーヌのエステバン・オコンが12位、ニック・デ・フリースが13位、マクラーレンのオスカー・ピアストリが14位となった。

    ハースはニコ・ヒュルケンベルグがケビン・マグヌッセンを抑えて15位と16位、ウィリアムズはローガン・サージェントが17位だった。

    そして、F1グランプリデビューから10年を経たバルテリ・ボッタスが18位、周冠宇が19位とアルファロメオ勢が続いた。

    マクラーレンのランド・ノリスは20位だった。今週末、ノリスはエキゾースト、MGU-H、MGU-K、ターボチャージャー、内燃機関を新調するが、割り当てを超過していないためペナルティはない。

    2022年に入ってから、FP1のペースセッターがグランプリを制したのは1度だけで、それは2022年のカナダGPでフェルスタッペンが勝利を収めたときだった。プラクティス2は、ジェッダで現地時間20:00(日本時間26時)に開始される。

    2023年 F1サウジアラビアGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒617   18
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分30秒100 0.483 20
    3 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分30秒315 0.698 22
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分30秒577 0.960 20
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分30秒771 1.154 26
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒787 1.170 26
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分30秒924 1.307 23
    8 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分30秒949 1.332 24
    9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分31秒030 1.413 23
    10 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分31秒110 1.493 25
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分31秒118 1.501 26
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分31秒181 1.564 22
    13 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分31秒450 1.833 29
    14 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分31秒491 1.874 24
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分31秒552 1.935 22
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒566 1.949 23
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分31秒922 2.305 26
    18 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分31秒970 2.353 25
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 1分31秒986 2.369 22
    20 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分32秒149 2.532 21
  • F1サウジアラビアGP フリー走行1回目 速報:フェルスタッペンがトップ

    F1サウジアラビアGP フリー走行1回目 速報:フェルスタッペンがトップ

    F1サウジアラビアGP フリー走行1回目の結果速報。2023年F1第2戦サウジアラビアグランプリのFP1セッションが3月17日(金)にジェッダー・コーニッシュ・サーキットで行われた。

    トップタイムを記録したのはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンで1分29秒617。2番手には0.483秒差でチームメイトのセルジオ・ペレス。3番手にはフェルナンド・アロンソ、4番手にはランス・ストロールとアストンマーティン勢が続いた。角田裕毅(アスクーデリア・アルファタウリ)は10番手でセッションを終えた。

    F1バーレーンGP フリー走行2回目は、この後26時(現地時間20時)から行われる。

    2023年 F1サウジアラビアGP フリー走行1回目 結果・タイム
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分29秒617
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分30秒100
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分30秒315
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分30秒577
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分30秒771
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒787
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒924
    8.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分30秒949
    9.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分31秒030
    10.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分31秒110
    11.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒118
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分31秒181
    13.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分31秒450
    14.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分31秒491
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分31秒552
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分31秒566
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分31秒922
    18.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分31秒970
    19.周冠宇(アルファロメオ) – 1分31秒986
    20.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒149

  • F1パワーランキング:2023年開幕戦バーレーンGP終了時点

    F1パワーランキング:2023年開幕戦バーレーンGP終了時点

    2023年F1シーズンの初戦バーレーンGPの審査員の採点を集計し、ジェッダへ向かう前にF1パワーランキングのリーダーボードのトップに立つドライバーを確認する時がやってきた。

    F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。専門家のスコアを平均してレーススコアを作成し、そのスコアは総合パワーランキングのリーダーボードでシーズンを通して集計される。

    1.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    フェルナンド・アロンソがバーレーンで3位入賞を果たし、ランキングトップに立った。5番手につけたアロンソは、スタートで順位を落としたものの、ルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルのメルセデス勢、そしてカルロス・サインツのフェラーリ勢に見事なオーバーテイクを決め、自身99度目の表彰台を獲得した。

    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    マックス・フェルスタッペンは、土曜日のポールポジション、日曜日の優勝と、昨シーズンに続いて圧倒的な強さで勝利を収めた。2度のワールドチャンピオンに輝いたフェルスタッペンは、第1スティントでライバルを引き離すと、ほとんど問題を起こすことなく、キャリア36回目の優勝を飾った。

    3.アレックス・アルボン(ウィリアムズ・レーシング)
    15番手からスタートしたアレックス・アルボンは、バーレーンGPでウィリアムズが後方に沈むと予想された後、最終的にポイント獲得圏内に入ることができた。タイ人ドライバーは、ウィリアムズ・ブルーでのトレードマークとなりつつあるバトルパフォーマンスで、後続のドライバーの挑戦を食い止めた。

    4.ピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)
    アルピーヌでのデビュー戦で最後尾からスタートしたピエール・ガスリーほど、バーレーンでチェッカーフラッグを受けたとき、これほど喜んだ人はいないだろう。ソフトタイヤでの最終スティントでは、バルテリ・ボッタスを抑えて8位まで浮上した。フランス人ドライバーは理路整然としたアプローチで9位まで順位を上げていき、ソフトタイヤでの最終スティントでは、8位のバルテリ・ボッタスを追い上げた。

    5.シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
    シャルル・ルクレールは、フェラーリとともにQ3では1周のみ走行し、ソフトタイヤ1セットをレーススタートに温存することを選択し、予選3位を獲得した。そしてモナコ出身のルクレールはこのプランを完璧にこなし、ターン1への飛び込みでレッドブルのセルジオ・ペレスより先に飛び出した。レース全体でメキシコ人を引き離すことができなかったが、不幸な機械的問題によりリタイアを余儀なくされるまで、表彰台を狙えるような力強い走りを見せていた。

    5.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    ランス・ストロールは日曜日のレース後、自転車事故で骨折した手首を治す手術を受けた後、医師からオーストラリアでF1マシンに戻れる可能性が高いと告げられていたと語った。そのため、手術からわずか12日でコックピットに戻ることができたのは、彼の大きな功績である。アロンソが話題をさらった日曜日だったが、ストロールの活躍は間違いなく目を引くものだった。カナダ人は、2度のワールドチャンピオンであるチームメイトと同じように、ラッセルをうまくオーバーテイクして6位でフィニッシュした。

    7.セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)
    セルジオ・ペレスにとっては幸先のいいスタートとなったが、もしスタートで出遅れて順位を落としただけでなく、ルクレールの後ろで時間をロスしていなければ、もっといい結果になったのではないだろうか。しかし、ペレスは予選2位と好調で、ルクレールをかわして2位を獲得し、レッドブルにワン・ツー・フィニッシュをもたらし、シーズンをスタートさせた。

    8.バルテリ・ボッタス(アストンマーティン)
    スタート直後に静かにトップ10に食い込み、1回目のピットストップ後、アロンソ、ラッセル、ストロールに続いたボッタスは、控えめながらも見事な走りを見せた。ボッタスは終盤、ガスリーに迫られナーバスになっていたかもしれないが、8位で孤独で快適なレースを展開した。

    9.ローガン・サージェント(ウィリアムズ・レーシング)
    ウィリアムズのルーキーデビューでポイントを獲得したジャック・ビルヌーブやニコ・ロズベルグの勇姿を再現することはできなかったが、ローガン・サージェントの活躍は目覚ましいものがあった。土曜は惜しくもQ2進出を逃したが、日曜は確実な走りで12位でフィニッシュ。このようなパフォーマンスは、疑いを持っていた人たちを確信に変えるものであった。

    10.ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ)
    ルイス・ハミルトンはスタートでアロンソとラッセルの前に出て5位に浮上。しかし、フェラーリやレッドブル勢のペースについていけず、最終的にはアロンソに抜かれた。しかし、ハミルトンの堅実な走りは健在で、サインツを抜いて4位を獲得するところまで迫っていた。

    次点
    フェラーリのサインツは、日曜日に4位で孤独なレースをした後、トップ10の場所をわずかに逃しました。ある段階では、チームメイトのルクレールがリタイアした後、アロンソがパスするまで、このスペイン人は表彰台に上っているように見えました。レース後、サインツはライバルに大きく遅れをとっていることが少し現実味を帯びていたことを認めたが、それでもスクーデリアにいくつかの堅実なポイントを持ち帰ることができた。

    F1パワーランキング バーレーンGP

  • 2023年 F1ポイントランキング (開幕戦バーレーンGP終了時点)

    2023年 F1ポイントランキング (開幕戦バーレーンGP終了時点)

    2023年のF1開幕戦バーレーンGPが終了。ドライバーとチームにシーズン最初の順位がつけられた。

    F1バーレーンGPでは、マックス・フェルスタッペンがポール・トゥ・ウィンで完勝。セルジオ・ペレスが2位につづき、レッドブル・レーシングがワン・ツー・フィニッシュで開幕戦を制した。

    3位はアストンマーティンのフェルナンド・アロンソ。チームメイトのランス・ストロールも6位入賞を果たし、アストンマーティンがコンストラクターズランキングで2位につけた。

    カスタマーであるアストンマーティンにそれぞれのドライバーが後塵を拝したメルセデスはランキング3位。シャルル・ルクレールがリタイアに見舞われたフェラーリは4位となった。

    ウィリアムズが最後の1ポイントを獲得し、アルファタウリ、ハース、マクラーレンはノーポイントに終わった。

    2023年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 25
    2.セルジオ・ペレス レッドブル) – 18
    3.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – 15
    4.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 12
    5.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 10
    6.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 8
    7.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 6
    8.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – 4
    9.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – 2
    10.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 1
    11.角田裕毅 (アルファタウリ) – 12
    12.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – 4
    13.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 25
    14.ニック・デ・フリース (アルファタウリ) – 2
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – 0
    16.周冠宇 (アルファロメオ) – 6
    17.ランド・ノリス (マクラーレン) – 113
    18.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 86
    19.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 290
    20.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – 113

    2023年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – 43
    2.アストンマーティン – 23
    3.メルセデス – 16
    4.フェラーリ – 12
    5.アルファロメオ – 4
    6.アルピーヌ – 2
    7.ウィリアムズ – 1
    8.アルファタウリ – 0
    9.ハース – 0
    10.マクラーレン – 0

    2023年のF1世界選手権 バーレーングランプリ

  • F1開幕戦:フェルスタッペン圧勝でレッドブルF1が盤石のワンツー

    F1開幕戦:フェルスタッペン圧勝でレッドブルF1が盤石のワンツー

    2023年 F1開幕戦バーレーンGPの決勝が3月5日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが優勝。セルジオ・ペレスが2位に続き、レッドブル・レーシングが1-2フィニッシュで開幕戦を制した。

    いよいよF1が開幕。トワイライトレースとして開催されたバーレーンGPは、現地時間18時に投下照明で照らされたサーキットで、気温27度、路面温度31度と今週末で最も暑いコンディションのなかでスタートが切られた。

    スタートでは、ポールポジションのマックス・フェルスタッペンがリード。3番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレール(フェラーリ)が、蹴り出しがぬぶかったセルジオ・ペレスを交わして2番手に浮上した。

    レースペースに不安があるフェラーリは、予選でシャルル・ルクレールに新品のソフトタイヤを温存させてスタートで履かせたことが奏功したが、20周目にピットインしてハードに交換した後はそのアドバンテージを失い、その後、セルジオ・ペレスに抜かれ、3番手ルクレール、4番手カルロス・サインツという体制でレースは進む。

    後方では、ルイス・ハミルトン vs フェルナンド・アロンソ、ジョージ・ラッセル vs ランス・ストロールというバトルが勃発。最終的にメルセデスエンジンを搭載するアストンマーティンが本家メルセデスをそれぞれ攻略して前に出る。

    41周目にシャルル・ルクレールが電気系のトラブルでリタイア。ルイス・ハミルトンを抜いたフェルナンド・アロンソはコース上でカルロス・サインツを抜いて3番手に浮上する。

    その前ではマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスが盤石のレースを展開。フェルスタッペンはペレスに11秒、ペレスはアロンソに26秒差をつける圧倒的な強さでレッドブル・レーシングが1-2フィニッシュ。ポール・トゥ・ウィンのフェルスタッペンは通算36勝目。昨年のバーレーンGPでのダブルリタイアの厄を払った。

    3位はフェルナンド・アロンソ。今週末に見せた速さは本物で、コース上でメルセデスとフェラーリをオーバーテイク。2度のワールドチャンピオンにとって99回目の表彰台となった。

    フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム) F1バーレーンGP

    4位はカルロス・サインツ。チーム代表を交代して新体制で臨んだフェラーリだったが、ルクレールはリタイア、サインツはタイヤに苦しんで失速してアストンマーティンに抜かれるなど不安の残る開幕戦となった。

    5位はルイス・ハミルトン、6位は手首と右足の親指を骨折してぶっつけで週末に挑んだランス・ストロール(アストンマーティン)が、7位のジョージ・ラッセルとのメルセデスの間に割って入った。

    8位はバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)。チームメイトの周冠宇は13位だったが、レースのファステストラップを記録した。

    9位はピエール・ガスリーがアルピーヌF1チームに移籍しての初レースでポイント獲得。チームメイトのエステバン・オコンは、スタートでグリッドボックスをはみ出していたことで5秒ペナルティを科され、その後、ペナルティをきちんと消化しなかったとして10秒を加算された末、レースをリタイアした。

    10位はウィリアムズのアレクサンダー・アルボン。ルクレールのリタイアはあったが実力でミッドフィールドのライバルを相手にポイントを獲得した。チームメイトのローガン・サージェントも12位と開幕戦でチームは競争力をみせた。

    11位はアルファタウリの角田裕毅。入賞までは1秒届かず。それでも、期待の新人であるニック・デ・フリースを週末を通して上回り、3年目のレギュラードライバーとしてのプライドをみせつけた。

    ハースF1チームは、ケビン・マグヌッセンが14位、ニコ・ヒュルケンベルグが16位。そして、完走組の最下位はランド・ノリス。チームメイトのオスカー・ピアストリは電気系のトラブルでリタイア。マクラーレンは2年連続で厳しいシーズンスタートとなった。

    第2戦はサウジアラビアGP。3月17日~19日にジェッダ・コーニュッシュ・サーキットで開催される。

    F1 バーレーングランプリ2023年 F1バーレーンGP 結果

  • F1バーレーンGP 結果:フェルスタッペンが優勝!アロンソが3位表彰台!

    F1バーレーンGP 結果:フェルスタッペンが優勝!アロンソが3位表彰台!

    F1バーレーンGPの結果速報。2023年F1第1戦バーレーングランプリの決勝レースが3月5日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。スタートからリードをキープしたフェルスタッペンは、ポール・トゥ・ウィンの盤石のレース展開で2023年最初の勝利を手にした。通算36勝目。2位にもセルジオ・ペレスが続き、レッドブルが1-2フィニッシュを達成した。

    3位はアストンマーティンのフェルナンド・アロンソ。シャルル・ルクレール(フェラーリ)が3位走行中の41周目に電気系のトラブルでコース脇にマシンを停めてリタイアした後、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、カルロス・サインツ(フェラーリ)をコース上でオーバーテイクして移籍後初レースで表彰台を獲得した。
    。

    6位はランス・ストロールがジョージ・ラッセルを抑えて入賞。メルセデスエンジンを搭載するアストンマーティンが本家メルセデスを1台ずつ倒した。

    8位はバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)、9位はピエール・ガスリー(アルピーヌ)、10位はアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)という結果となった。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は11位でレースを終え、惜しくもポイント獲得はならなかった。

    2023年 F1バーレーンGP 決勝 結果・順位

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    8.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    11.角田裕毅(アルファタウリ)
    12.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    14.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    16.周冠宇(アルファロメオ)
    17.ランド・ノリス(マクラーレン)
    DNF.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    DNF.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    DNF.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)

  • フェルスタッペンがポール獲得でレッドブルF1がフロントロー独占

    フェルスタッペンがポール獲得でレッドブルF1がフロントロー独占

    2023年のF1世界選手権 第1戦 バーレーンGPの予選が3月4日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得した。

    マックス・フェルスタッペンは1分29秒708をマークして、記念すべき2023年最初のポールポションを獲得。通算21回目。

    2番手には0.138秒差でチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブル・レーシングが開幕戦のフロントローを独占した。

    今週末、最も手の内を隠していたのはフェラーリだった。3番手にシャルル・ルクレール、4番手にカルロス・サインツと2列目を独占。トップのフェルスタッペンとルクレールとの差は0.292秒。エンジンパワーの増加、ストレートスピードの改善を実施したSF-23の真のポテンシャル発揮した。

    プラクティスで2回のトップタイムを記録して注目を集めたフェルナンド・アロンソがトップから0.628秒差の5番手。メルセデスのF1エンジンを搭載するアストンマーティンがワークスチームの2台を上回った。チームメイトのランス・ストロールもQ3進出を果たし8番グリッドを獲得した。

    メルセデスF1は、ジョージ・ラッセルが6番手でルイス・ハミルトン先んじた。

    9番手はアルピーヌのエステバン・オコン。新加入のチームメイトピエール・ガスリーは、Q1でトラックリミット違反でタイムが抹消されたこともあり、Q1で敗退。最終的に1回目のタイムもトラックリミット違反で抹消され、20番手だった。

    10番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)。Q3でのトラックリミット違反によってタイムは記録できなかった。

    マクラーレンはランド・ノリスが11番手、アルファロメオはバルテリ・ボッタスが12番手、周冠宇が13番手とQ3に進出できず、ミッドフィールドの後方に回った。

    14番手にはアルファタウリの角田裕毅。ニック・デ・フリースは19番手であり、評価の高かった新加入のチームメイトを上回った。

    F1バーレーンGP決勝は、3月5日(日)の24時からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1バーレーンGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒295 1分30秒503 1分29秒708
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分31秒479 1分30秒746 1分29秒846
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分31秒094 1分30秒282 1分30秒000
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分30秒993 1分30秒515 1分30秒154
    5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分31秒158 1分30秒645 1分30秒336
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分31秒057 1分30秒507 1分30秒340
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分31秒543 1分30秒513 1分30秒384
    8 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分31秒184 1分31秒127 1分30秒836
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分31秒508 1分30秒914 1分30秒984
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分31秒204 1分30秒809 No Time
    11 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分31秒652 1分31秒381  
    12 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分31秒504 1分31秒443  
    13 24 周冠宇 アストンマーティン 1分31秒615 1分31秒473  
    14 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分31秒400 1分31秒510  
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分31秒461    
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分31秒652    
    17 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分31秒818    
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒892    
    19 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分32秒101    
    20 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分32秒121    

  • F1バーレーンGP 予選 速報:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    F1バーレーンGP 予選 速報:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    F1バーレーンGP 予選の結果速報。2023年F1第8戦バーレーングランプリの公式予選が3月4日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    日が落ちて照明に照らされたバーレーン・インターナショナル・サーキットは気温24度、路面温度は29度まで低下。現地時間18時に2023年最初のポールシッターをかけた戦いがスタートした。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅はQ2敗退で14番手、チームメイトのニック・デ・フリースはQ1で敗退して最下位20番手でセッションを終えた。

    2023年 F1バーレーンGP 予選Q3 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分29秒708
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分29秒846
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒000
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒154
    4.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分30秒336
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分30秒340
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒384
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分30秒836
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分30秒984
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – No Time
    11.ランド・ノリス(マクラーレン)
    12.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    13.周冠宇(アストンマーティン)
    14.角田裕毅(アルファタウリ)
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    16.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    19.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    20.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)