カテゴリー: F1レース結果

  • 予選:波乱とは無縁なフェルスタッペンが別格のF1スペインGP初ポール

    予選:波乱とは無縁なフェルスタッペンが別格のF1スペインGP初ポール

    2023年F1第8戦スペインGPの予選が6月4日(土)に行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得した。

    Q1から上位チームのドライバーが敗退する波乱の展開のなかで、フェルスタッペンだけは別格だった。1回目のアタックで1分12秒272をマークし、2回目のアタックでは他のドライバーが追いつけないと分かるとリフトオフし、マシンを「オン・ザ・レール」感覚だと言い切った。

    フェルスタッペンは今季4回目、通算24回目のポールポジションを獲得。バルセロナでは初のポールポジションとなる。だが、チームメイトのセルジオ・ペレスはQ2で敗退して11番手だった。

    レッドブル・レーシングだけでなく、チームメイト間で明暗が分かるチームが多い予選となった。

    2番手は地元スペインのカルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)。チームメイトのシャルル・ルクレールがQ1落ちという波乱の中、自身初の母国レースでのフロントローを獲得した。

    3番手はランド・ノリス(マクラーレン)。マクラーレンはバルセロナで競争力を見せており、チームメイトのオスカー・ピアストリもQ3進出を果たして10番手だった。

    4番手はピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)。アルピーヌは前戦モナコからの勢いを維持しており、チームメイトのエステバン・オコンも7番グリッドを獲得。ただし、ガスリーはQ1で他のドライバーの進路を妨害するというインシデントを2回起こしており、セッション後の審議次第では降格ペナルティのペナルティも残されている。

    5番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)。金曜日のセッション後は「Q3進出は厳しい」と語っていたハミルトンだが、重要な時に結果を出した。ただ、チームメイトのジョージ・ラッセルはQ2落ちで12番手となった。

    6番手はランス・ストロール(アストンマーティン)。チームメイトで地元のヒーローであるフェルナンド・アロンソは、Q1でフロアにダメージを負ったことも響き、9番手で予選を終えた。

    8番手はニコ・ヒュルケンベルグ(ハースF1チーム)。初日のセッションを3番手で終えたペースは本物かもしれない。チームメイトのケビン・マグヌッセンはQ1で敗退して17番手だった。

    スクーデリア・アルファタウリは、ニック・デ・フリースが14番手、角田裕毅が15番手と揃ってQ2で敗退。角田裕毅はトラックリミット違反でタイムが抹消されたが、そのタイムが生きていてもQ3進出はならなかった。

    2023年F1第8戦スペインGPの決勝は6月4日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング) F1 スペインGP

    2023年 F1スペインGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒615 1分12秒734760 1分12秒272
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分13秒411 1分12秒790 1分12秒734
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分13秒295 1分12秒776 1分12秒792
    4 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分13秒471 1分13秒186 1分12秒816
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒937 1分12秒999 1分12秒818
    6 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分13秒766 1分13秒082 1分12秒994
    7 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分13秒433 1分13秒001 1分13秒083
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分13秒420 1分13秒283 1分13秒229
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分13秒747 1分13秒098 1分13秒507
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分13秒691 1分13秒059 1分13秒682
    11 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分13秒874 1分13秒334  
    12 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分13秒326 1分13秒447  
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分13秒677 1分13秒521  
    14 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分13秒581 1分14秒083  
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分13秒862 1分14秒477  
    16 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分13秒977    
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分14秒042    
    18 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分14秒063    
    19 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分14秒079    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分14秒699    
  • F1スペインGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    F1スペインGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    2023年F1第8戦スペインGPの予選結果。6月3日(土)にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットでスペインGPの公式予選が行われた。

    雨が降るリスクがあった予選。Q1では軽い雨とコース上のウェットパッチによってスピンするマシンが続出。赤旗中断となる。また、Q1ではシャルル・ルクレール(フェラーリ)がノックアウトとなる波乱。ルクレールのQ1敗退は2019年F1モナコGP以来となる。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。2番手にカルロス・サインツ(フェラーリ)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。地元のヒーローであるフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)はフロアにダメージを負ったことも響き、9番手だった。

    Q2ではセルジオ・ペレス(レッドブル)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)と4強チームの一角が敗退。角田裕毅(アルファタウリ)はベストタイムを抹消され、チームメイトのニック・デ・フリースを下回る15番手で予選を終えた。

    2023年F1第8戦スペインGP 予選Q3 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分12秒272
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分12秒734
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒792
    4.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分12秒816
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒818
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分12秒994
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分13秒083
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分13秒229
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分13秒507
    10.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分13秒682

    11.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    12.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    13.周冠宇(アルファロメオ)
    14.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    15.角田裕毅(アルファタウリ)
    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    19.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • F1スペインGP 予選Q2:アルファタウリF1の角田裕毅は15番手で敗退

    F1スペインGP 予選Q2:アルファタウリF1の角田裕毅は15番手で敗退

    2023年F1スペインGPの予選Q2が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は15番手で敗退した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。トップ通過はレッドブルのマックス・フェルスタッペンで1分12秒760。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にカルロス・サインツ(フェラーリ)が続いた。

    セルジオ・ペレス(レッドブル)が11番手で敗退。角田裕毅(アルファタウリ)はベストタイムがトラックリミット違反で抹消となったが、それが生きていてもQ3進出には至らなかった。予選でチームメイトのニック・デ・フリースに敗れたのは初。

    2023年 F1スペインGP 予選Q2 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分12秒760
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒776
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分12秒790
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒999
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分13秒001
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分13秒059
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分13秒082
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分13秒098
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分13秒186
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分13秒283
    11.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分13秒334
    12.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分13秒447
    13.周冠宇(アルファロメオ) – 1分13秒521
    14.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分14秒083
    15.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分14秒477
    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    19.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • F1スペインGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅は14番手で通過

    F1スペインGP 予選Q1:アルファタウリF1の角田裕毅は14番手で通過

    2023年F1スペインGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅が2番手で通過した。

    5台が脱落する18分間のQ1セッション。路面はドライだが、雨が降り始めており、ドライのうちにタイムを出すために全ドライバーがコースイン。しかし、角田裕毅を含めて多くのドライバーがグラベルにスピンオフしたことで、路面を清掃するために残り14分の時点で一旦赤旗が提示された。

    終盤にタイムシートが目まぐるしく変わる展開。トップ通過はルイス・ハミルトン(メルセデス)。

    一方、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がQ1で敗退。Q1での敗退は2019年のF1モナコGP以来となる。

    2023年 F1スペインGP 予選Q1 結果・タイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒937
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分13秒295
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分13秒326
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分13秒411
    5.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分13秒420
    6.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分13秒433
    7.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分13秒471
    8.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分13秒581
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分13秒615
    10.周冠宇(アルファロメオ) – 1分13秒677
    11.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分13秒691
    12.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分13秒747
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分13秒766
    14.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分13秒862
    15.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分13秒874

    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分13秒977
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分14秒042
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分14秒063
    19.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分14秒079
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分14秒699

  • FP3:降雨前の僅かなドライでレッドブルF1のフェルスタッペンが首位

    FP3:降雨前の僅かなドライでレッドブルF1のフェルスタッペンが首位

    2023年のF1世界選手権 第8戦 スペインGPのフリー走行3回目が6月3日(土)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がタイムシートのトップに立った。

    雨が予報されていた土曜日のバルセロナ。開始時間の現地時間12時30分の時点でサーキットは厚い雲が覆われた。そのため、セッション開始直後から20名の全ドライバーがコースインし、路面がドライの間にできるだけ多くの周回を重ねようと試みた。

    しかし、開始から10分にも満たない段階でローガン・サージェント(ウィリアムズ・レーシング)が最終コーナーでコースアウト。グラベルを突っ切ってバリアに接触し、セッションは赤旗中断となる。

    すぐにセッションは再開されたが、路面はドライで走行するには濡れていて、インターミディエイトで走行するには乾いているという中途半端なコンディション。インターを無駄にするだけであり、得られる情報もないため、20人のドライバー全員がガレージで待機する状が続くが、ランド・ノリス(マクラーレン)がインターミディエイトでコースに出て、その後にカルロス・サインツとシャルル・ルクレールのフェラーリ勢が続いた。

    残り20分を切ったところで、各ドライバーはインターミディエイトによる走行をスタート。乾いているように見えてもドライという路面の見た目は混乱を与えた。さらにインターミディエイトは2~3周で落ち始めるという状態。

    残り10分でドライタイヤで走れる状況となったが、タイムは改善されず。あまり学べるものはないセッションとなった。

    結局、最初の10分間の走行でタイムシートは決まり、わずか5周の走行でマックス・フェルスタッペンが記録した1分13秒664がトップタイム。0.250秒差でチームメイトのセルジオ・ペレス、0.408秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は9番手、チームメイトのニック・デ・フリースは12番手につけた。

    F1スペインGP 予選は、このあと23時(現地時間16時)から行われる。

    2023年のF1世界選手権 第8戦 スペインGP

    2023年 F1スペインGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒664   14
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分13秒914 0.250 15
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分14秒072 0.408 9
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分14秒240 0.576 20
    5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分14秒264 0.600 14
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分14秒278 0.614 16
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分14秒353 0.689 18
    8 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分14秒360 0.696 15
    9 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分14秒659 0.995 15
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分14秒681 1.017 20
    11 24 周冠宇 アルファロメオ 1分14秒681 1.017 15
    12 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分14秒693 1.029 18
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分14秒756 1.092 14
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分14秒988 1.324 12
    15 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分15秒105 1.441 17
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分15秒266 1.602 15
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分15秒534 1.870 12
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分15秒841 2.177 14
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分15秒851 2.187 13
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分16秒629 2.865 5
  • F1スペインGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    2023年 F1 スペインGP フリー走行3回目の結果速報。2023年 F1 第8戦 スペインGPのFP3セッションが6月3日(土)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われた。

    雨雲が迫った土曜日。サーキットは雲に覆われ、ドライコンディションのうちに走行距離を稼ごうと全ドライバーが信号が青に変わると同時にコースイン。しかし、すぐにサーキットには雨が降り始め、開始から10分にも満たない段階でローガン・サージェント(ウィリアムズ)が最終コーナーでクラッシュ。赤旗中断となる。

    その間に路面はドライタイヤにとってはウェット、雨天用タイヤにとってはドライすぎるという中途半端なコンディションとなり、得られるものはなく、雨天用タイヤが減るだけなので、セッションが再開されてもドライバーはコースに出て行かず、静かな時間が続く。

    残り30分になってランド・ノリス(マクラーレン)がインターミディエイトでコースに出るが、わずか1周でピットに戻り、再び静寂の時間が続く。10分後にはフェラーリの2台がインターミディエイトでコースインしてバラバラと走行が再開される。残り10分を切り、ノリスがドライタイヤでコースインし、数台がドライタイヤで続いたがタイムが更新されることはなかった。

    トップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は9番手でセッションを終えた。

    2023年 F1スペインGP フリー走行3回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分13秒664
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分13秒914
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分14秒072
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分14秒240
    5.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分14秒264
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分14秒278
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分14秒353
    8.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分14秒360
    9.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分14秒659
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分14秒681
    11.周冠宇(アルファロメオ) – 1分14秒681
    12.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分14秒693
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分14秒756
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分14秒988
    15.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分15秒105
    16.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分15秒266
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分15秒534
    18.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分15秒841
    19.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分15秒851
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分16秒629

  • FP2:フェルスタッペンが地元アロンソを抑えてF1スペインGP初日最速

    FP2:フェルスタッペンが地元アロンソを抑えてF1スペインGP初日最速

    2023年のF1世界選手権 第8戦 F1スペインGPのフリー走行2回目が6月2日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が初日のトップタイムを記録した。

    ピレリのプロトタイプタイヤとハード、ミディアム、ソフトコンパウンドのデータを収集したフェルスタッペンは、1分13秒907を記録し、2006年以来となるレイアウトでの最速ラップを更新した。

    しかし、FP1で誰よりも0.7秒以上速く周回したフェルスタッペンのアドバンテージはFP2では大幅に減少し、アロンソは0.170秒差に迫り、今週末のスペインのファンに元気を与えようとしている。

    ハースとアルピーヌは、ニコ・ヒュルケンベルグとエステバン・オコンが印象的な周回を重ね、それぞれ3番手と5番手でフィニッシュし、もう一台のレッドブルのセルジオ・ペレスを挟んだ。ペレスはチームメントのフェルスタッペンに0.3秒強及ばなかった。

    2023年のF1世界選手権 第8戦 スペインGPニコ・ヒュルケンベルグ(ハースF1チーム)が、ショートラン、ロングランの両方で印象的なパフォーマンスを披露。

    FP1同様、多くのドライバーが最終コーナーでバンプを指摘し、マシンがボトミングしていると報告した(最終コーナーのエイペックススピードはかなり高い)。

    フェラーリは、改良されたエンジンカバー、サイドポッド、フロアからなるバルセロナアップグレードパッケージの評価を続け、シャルル・ルクレールは途中で新しいパーツを初めて味わい、最初のプラクティスで走行したチームメイトのカルロス・サインツのすぐ前の6番手に浮上した。

    ジョージ・ラッセルは、チームが前回のモナコで投入したメジャーアップデートに引き続き取り組んでおり、8番手タイムヲマーク。チームメイトのルイス・ハミルトンはそこから0.1秒差の11番手でセッションを終えた。

    ラッセルは、ターン10のブレーキングゾーンで低速走行するマクラーレンのオスカー・ピアストリを避けようとしてグラベルを横切ることを余儀なくされたが、プログラムを継続し、今後の週末に向けて貴重なデータを収集するためにコースに戻った。

    アルファロメオのバルテリ・ボッタスとピエール・ガスリーのアルピーヌがトップ10のポジションを締めくくり、前述のハミルトンとピアストリ、そして周冠宇(アルファロメオ)、ランド・ノリス(マクラーレン)、ケビン・マグヌッセン(ハース)が続いた。

    アルファタウリはニック・デ・フリースと角田裕毅がそれぞれ16番手と17番手でその日を終えたが、ランス・ストロール(アストンマーティン)はチームメイトのアロンソから1秒差の18位、ウィリアムズのアレックス・アルボンとローガン・サージェントの前に位置する静かなセッションとなった。

    セッションが進むにつれて雲行きが怪しくなり、終盤にはサーキットに雨粒が落ちてきたが、スリックタイヤからインターミディエイトラバーに交換するためにドライバーたちがピットに戻るほどにはならなかった。だが、大半のドライバーは長めのレースランを行い、これ以上のラップタイム向上はなかった。

    チームとドライバーは一晩かけて収集したデータを検討してから、土曜日の19時30分(現地時間12時30分)に最終プラクティスセッションでトラックに戻り、その後の24時(現地時間16時)から予選が行われる。

    2023年 F1スペインGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒907   34
    2 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分14秒077 0.170 30
    3 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分14秒177 0.270 31
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分14秒219 0.312 30
    5 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分14秒242 0.335 30
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分14秒246 0.339 32
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分14秒274 0.367 32
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分14秒392 0.485 31
    9 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分14秒448 0.541 32
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分14秒457 0.550 29
    11 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分14秒549 0.642 31
    12 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分14秒583 0.676 30
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分14秒585 0.678 29
    14 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分14秒694 0.787 30
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分14秒713 0.806 24
    16 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分14秒785 0.878 33
    17 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分14秒840 0.933 34
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分15秒010 1.103 31
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分15秒056 1.149 32
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分15秒415 1.508 33
  • F1スペインGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    F1スペインGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    2023年F1スペインGP フリー走行2回目の結果。2023年F1第8戦スペイングランプリのフリープラクティス2が6月2日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われた。

    60分間のFP2セッションは現地時間17時からスタート。気温23度、路面温度は31度まで下がった。金曜日にはピレリのタイヤテストが実施され、FP2でもプロトタイプタイヤを装着するドライバーがいた。

    トップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、3番手にニコ・ヒュルケンベルグン(ハース)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は17番手で初日のセッションを終えた。

    2023年 F1スペインGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒907   34
    2 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分14秒077 0.170 30
    3 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分14秒177 0.270 31
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分14秒219 0.312 30
    5 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分14秒242 0.335 30
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分14秒246 0.339 32
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分14秒274 0.367 32
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分14秒392 0.485 31
    9 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分14秒448 0.541 32
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分14秒457 0.550 29
    11 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分14秒549 0.642 31
    12 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分14秒583 0.676 30
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分14秒585 0.678 29
    14 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分14秒694 0.787 30
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分14秒713 0.806 24
    16 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分14秒785 0.878 33
    17 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分14秒840 0.933 34
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分15秒010 1.103 31
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分15秒056 1.149 32
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分15秒415 1.508 33
  • FP1:フェルスタッペンが頭一つ抜けた最速タイムでレッドブルF1がワンツー

    FP1:フェルスタッペンが頭一つ抜けた最速タイムでレッドブルF1がワンツー

    2023年のF1世界選手権 第8戦 F1スペインGPのフリー走行1回目が6月2日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録。

    フェルスタッペンは1分14秒606のトラックレコードを樹立し、レッドブル・レーシングのチームメイト、セルジオ・ペレスに0.768秒の差をつけ、最初の1時間を走り終えた。

    2007年まで使われていたシケインが復活したことで、ドライバーは初めて最終セクションの走行を体験することになった。シケインは右-左-右の連続したコーナーではなく、高速右ハンダーでバイパスされ、最終コーナーも高速右ハンダーとなった。

    何人かのドライバーは最終コーナーでバンプを指摘し、エイペックの速度が大幅に上がったことから、コーナーリング中にマシンがボトミングしていると報告するドライバーもいた。

    フェルスタッペンのベンチマークは、昨年の同会場でのプラクティスのオープニングセッションのトップタイムを5.2秒上回るタイムだった。

    ペレスに対するフェルスタッペンのアドバンテージは、後方のコンマ数秒差で半数を占める混戦状態とは対照的だった。

    アルピーヌのエステバン・オコンがモナコの好調を維持して3番手、チームメイトのピエール・ガスリーが5位、スクーデリア・アルファタウリのニック・デ・フリースが4位に入った。チームメイトの角田裕毅は14番手。

    ガスリーはターン10でウィリアムズのローガン・サージェントと軽く接触し、このセッションで唯一注目されるアクシデントに見舞われたが、どちらも小さな接触でダメージはなかった。

    アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは、ハースのケビン・マグヌッセンを抑えて6番手だった。

    アップデートされたコンポーネントを搭載したSF-23を走らせたフェラーリのシャルル・ルクレールとカルロス・サインツのペアはそれぞれ8位と9位となり、メルセデスのジョージ・ラッセルがトップ10に入った。

    フリー走行2回目はこの後24時(現地時間17時)から行われる。

    2023年のF1世界選手権 第8戦 スペインGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)

    2023年 F1スペインGP フリー走行1回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分14秒606
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分15秒374
    3.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分15秒418
    4.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分15秒504
    5.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分15秒545
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分16秒547
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分15秒689
    8.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分15秒694
    9.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分15秒726
    10.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分15秒753
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分15秒783
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分15秒845
    13.周冠宇(アルファロメオ) – 1分15秒906
    14.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分15秒915
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分15秒939
    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分15秒978
    17.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分16秒353
    18.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分16秒461
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分16秒506
    20.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分16秒630

  • F1スペインGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    2023年F1スペインGP フリー走行1回目の結果。2023年F1第8戦スペイングランプリのフリープラクティス1が6月2日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われた。

    F1は8戦目にしてようやく伝統的なヨーロッパのサーキットに到着。気温25度、路面温度43度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。今年、カタルーニャ・サーキット大幅な改修が行われた。2007年に導入された最終シケイン(ターン14&15)は撤去され、オリジナルのトラック形状に戻された。また、ターン1は、エスケープロードの幅が広がり、バリアも新設された。

    また、かつてはテストサーキットとして使用されていたカタルーニャ・サーキットは、スピードやコーナーのバリエーションが豊富で、長いストレートもあるマシンの性能を試すには完璧なトラックだ。そのため、各チームがアップデートを投入しており、序盤は計測器やフロービズを使用したチェックが行われた。また、FP1とFP2では、F1イギリスGPから投入される新しい構造のC1タイヤをテストすることが義務づけられた。

    トップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にはエステバン・オコン(アルピーヌ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は14番手でセッションを終えた。

    2023年 F1スペインGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分14秒606   32
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分15秒374 0.768 32
    3 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分15秒418 0.812 28
    4 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分15秒504 0.898 27
    5 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分15秒545 0.939 27
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分16秒547 0.941 24
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分15秒689 1.083 22
    8 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分15秒694 1.088 28
    9 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分15秒726 1.120 27
    10 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分15秒753 1.147 32
    11 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分15秒783 1.177 25
    12 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分15秒845 1.239 29
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 1分15秒906 1.300 24
    14 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分15秒915 1.309 27
    15 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分15秒939 1.333 25
    16 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分15秒978 1.372 24
    17 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分16秒353 1.747 26
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分16秒461 1.855 28
    19 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分16秒506 1.900 30
    20 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分16秒630 2.024 28